ジョンもポールもエヴァリー・ブラザーズのハモリを相当研究していた... というか大好きだったそうです。多分彼らは理屈というよりもほぼ感覚的に 「映える音」 を考え出す天才だったのではないか...? と思います。Don‘t let me downサビ部分のジョン&ポール&ジョージのハモリもなかなかシブイですよ!
@@beatleslove1984 もちろん普通にさらっと聞くとそーなんすけど、タイトルコール(I'm in love with her and I feel fineとShe's in love with me and I feel fine) のとこは、ジョンが下じゃないすか?? 聞けば聞くほど、あれ?実は?ん??と。 いかがです?🎵
Day Tripper は1声2声3声を部分部分で使い分けていて、さらにはGot a good reasonはポールが一人で主旋律を歌っているのに、Taking the easy way out でジョンが一番上の主旋律を歌い、ポールが下の音程のコーラスに回るなど(ここはポールが上の主旋律を歌っていると思っている人がほとんどですが、よく聞いてみてください。ライブではこの部分をジョンが上、ポールが下を歌っているのがはっきりわかるのがあります)コーラスアレンジを各自の声質まで考えて細かく組み立てていて、最適解を見出す努力をしていたことが窺えます。 Lucy in the Sky with Diamonds ではサビの一発目はポールの主旋律のみ、2回目でポールとジョンの主旋律ユニゾン、3回目でポールが上の音程にいってコーラスという風に声質の違いを利用してコーラスの音色をカラフルにするなど、ビートルズはコーラスアレンジについても想像以上に考え抜いていますね。
こんにちは。 私が15歳の時初めて聴いてビックリ感動したのが「 And Your Bird Can Sing 」です。当時FMラジオから流れるこの曲に電撃が走りました。 そしてもう1曲は「Eleanor Rigby」です。「イエロー・サブマリン」のB面という感じですが、レコードをひっくり返して流した瞬間、別の世界へぶっ飛んだ感じです。 ちなみに一番好きな曲は「She Loves You」で、ビートルズといえばこの曲という感じですね。
ハモリとは違うかもしれませんが、any time at all ×3の2回目がポールになっているトコロ(ジョンがメインの曲でも高音でジョンが歌えないトコロをポールが歌うことがある)や、and your bird can sing で途中はジョンのソロボーカルが続いて、最後にポールがハモってきて花が開いたような感じになるトコロが好きです。
解説、有難うございます! パッとBecause、We Can〜あたりと思ったら出てました!嬉 他、中期ならNorwegian Wood、後期だったらSavoy Truffleの終始オバケをお供させてるようなちょい不気味な感じ、 Sun Kingの讃美歌的な空気感、Two of Us、Dig a Ponyの明るく切ない感じetc...好きです。 あ、アンソロジーテイクのAnd Your Bird Can Sing、かなり好きです。笑
No replyはこのサビで未だに毎回、鳥肌が立ちます。なので逆にそうなら無いことが怖くて気楽な気持ちでは聴けない曲になってます(笑) なんでこんなに感動するのかと言えば本当おっしゃっる通りポールの全力で声を振り絞って歌う高音コーラスが大きく貢献してますね。 There's a placeのサビはポールの高音にジョージがオクターブ下でハモっていてこれが目立たないけどこれが有ると無いでは大違い。これも貢献度高いと思います。
ジョンとポールに挟まれなおかつ一番難しい所を歌ってるジョージも素晴らしいボーカリスト!
ビートルズのメンバーは歌も唄えなくては。
ジョージ頑張ってたんだなー。
You gonna loose that girl、You won't to see me の、追っかけ三声ハーモニーも最高です!
Octopus's Gardenを聴くといつも後ろのコーラスに泣きそうになる。
全員モンスターみたいなバンドなのに、ひとつの曲を完成させるために、2人がしっかりコーラスに徹していて好き。
これは、リンゴの曲だけじゃくなくて、ジョージの曲でもそうですよね。ハーモニーもそうだし、特にポールはハリスンの曲のベースは張り切るからね。ほんとに泣けてくるよ。
映画を見てリンゴの作ったAメロをジョージが発展させて完成させたと思ってました。
ジョンもポールもエヴァリー・ブラザーズのハモリを相当研究していた... というか大好きだったそうです。多分彼らは理屈というよりもほぼ感覚的に 「映える音」 を考え出す天才だったのではないか...? と思います。Don‘t let me downサビ部分のジョン&ポール&ジョージのハモリもなかなかシブイですよ!
音楽的には不自然でありつつも、実際のできあがりは圧倒的に素晴らしい、というのは、やはり正式な音楽教育を受けていないのが良い方に作用したからでしょうね。しかもクラシック音楽の素養があるジョージマーティンが、彼等の最大の理解者であったというのも外せないポイントだと思います。
ジョージ・マーティンの存在は非常に大きいですね❗
愛こそすべてのブラスやストリングやエリノアリグビーとかもそうだけど、ロンドンにいくつもあるクラシックのプロオケに電話一本でプレーヤーを手配したり、誰かがどっかで聴いてきたバロックトランペットが、みたいな話を聞くとスコアにそれを入れたりみたいなことができるプロデューサーはそうはいないというか。5人目のビートルズというのは当の4人も異論はないでしょう。
愛こそすべてのエンディングのリフの背後でグリーンスリーブスが弦で鳴ってるのってみんな気が付いてんのかね。これもジョージ・マーティンの遊び心か。
やっぱりAnd Your Bird Can Singの上ハモが個人的に最高です。
this boyのハモリは、いつも泣けるほど大好きで、ジョンのメインの旋律のところで、ふううーう、うううーってなって、this boy, want you back again・・・部分、他の二人の音の高さよりも、高くハミングするところが、絶妙に聞こえて、超超超痺れるんですよね。
特に好きなのは
サムシングのポール&ジョージ
イエスイットイズの3声
です!
If I Fellが入ってた😊
良かった😊
ポールのハモリ最高。天才。声色まで似せてハモる曲ありますね。サムシングとか。
ノーウェアマンの最後はジョージがミドルに上がって半音ずつ下がってくのが好きです
20年前にビートルズ好きになって、無意識に惹かれて聞き続けてきましたが、このチャンネルでその多くが言語化されてすっきりしました笑
もっとビートルズを好きにしてくれてありがとう!
「One After 909」のリバプール時代のテイクがスタンダードナンバーみたいでめちゃカッコいいです
お見事な解説。ビートルズのハモリ・コーラスは神懸かりであり天の配剤です。まだまだいくらでもあるので第2弾も所望いたしたいところです。
さっそくですが、Ⅰ FEEL FINEが意外にジョンとジョージがわかりづらいんですが。
とにかく3人の声は似てるようで似てないようで似てるようで似てない感じが、まさに神懸かり要素のひとつ!
第二段もやりたいですね!
アイフィールはジョン真ん中、ジョージ下だと思います!
ジョンとジョージは似てて聞き分け辛いですね😣
@@beatleslove1984
もちろん普通にさらっと聞くとそーなんすけど、タイトルコール(I'm in love with her and I feel fineとShe's in love with me and I feel fine)
のとこは、ジョンが下じゃないすか?? 聞けば聞くほど、あれ?実は?ん??と。 いかがです?🎵
『LET IT BE』版「One After 909」の2回目の〜wrong locationのあとの掛け声「yeah!」までハモってるのが好きです
弾き語ろうとしたらどこ歌えばいいか分かんないのビートルズあるあるですね笑
This Boy ほんと好き
邦題が「こいつ」なのも好き
最強のハモリ第2弾熱望です!本当によく分析、理解されてますね。最高です!
第2弾も是非やりたいですね❗😆
ベタだけど、HELP!と恋のアドバイスのコーラスは最強です😤🎶
ミックジャガーは「ビートルズみたいなコーラスは俺達にはできない。奴らはコーラスグループだし、奴らのコーラス最高だわ」と何処かで言ってましたね。
ミックちゃんと認めてて偉いですね😀🎉
しかしストーンズの合ってんのかどうかわからんコーラスも何気に好きです笑
Think for yourself が欲しかった。子供の頃聴いて1番不思議に思った響きです。😊
Day Tripper は1声2声3声を部分部分で使い分けていて、さらにはGot a good reasonはポールが一人で主旋律を歌っているのに、Taking the easy way out でジョンが一番上の主旋律を歌い、ポールが下の音程のコーラスに回るなど(ここはポールが上の主旋律を歌っていると思っている人がほとんどですが、よく聞いてみてください。ライブではこの部分をジョンが上、ポールが下を歌っているのがはっきりわかるのがあります)コーラスアレンジを各自の声質まで考えて細かく組み立てていて、最適解を見出す努力をしていたことが窺えます。
Lucy in the Sky with Diamonds ではサビの一発目はポールの主旋律のみ、2回目でポールとジョンの主旋律ユニゾン、3回目でポールが上の音程にいってコーラスという風に声質の違いを利用してコーラスの音色をカラフルにするなど、ビートルズはコーラスアレンジについても想像以上に考え抜いていますね。
ノーウェアマンを初めてやったコピバンでやったけど コーラスのメロディ実際に歌ってみてものすごく衝撃を受けたの覚えている 本当に奇跡のようなグループ
コピバンいいですね❗😆
カバーですけど、With The Beatlesの「You Really Got A Hold On Me」のハモリも大好きです
往年のビートルズファンです。ハモリはビートルズ音楽の大きな魅力のひとつ!普通はメインがあってそれに付随したコーラスパートなんですが、彼等の場合はどちらもメインになっている。そしてこの動画にもある様に実にユニークなハモリで他のアーティストのそれを完全に圧倒している。この様な曲はひとりで歌うと全然物足りなくなってしまう。プロにしてもコピーバンドをやるにしてもしっかり歌える人を3人も揃えるのはまず無理(笑)!個性が抜きん出ているふたり(+ジョージ)を何とかくっ付けて世に出してくれた音楽の神様には感謝しかない✨
This boyを初めて聴いた時、自然に涙が流れた中坊時代の思い出。
ビートルズだけじゃ無くて世界のベストサイドBだよね
コードトーンと一緒に見ると凄さがわかりますね!
ジョンとポールは声質が違うからこそ混じり合うと魅力的なハモリになるんだなと感じています。
また、モノラルで聴くのとステレオで聴くのかで結構別感覚なので面白いです。
syncroom等で3人でハモると非常に気持ちいいんですよね!! ジョージハリスンパート(特にノーウェアマンでわかりますが)、生まれ持って音感が優れているヒトしか歌えません。
なんとか把握しても、実際に合わせるとメインボーカルにつられたりします…
みんな音感が凄いですよね〜🎶
Yes it isのハモリもめっちゃ好きです!
やはりビートルズのハモリはいいなーと改めて気付かされました。いい動画ありがとうございます。
個人的にはTaxmanのハモリがとても好きです。(ハリソン好きというのもありますが)
ギター、ドラム、ベースが同じリズムを刻む中でハモリが非常にいい味出してますよね。ハモリなしでは成り立たない曲のような気もします。
タックスマンはハモリとバックコーラスがヤバイですね❗
taxmaーn!のところのコード7♭10.? ♭9? なんか変わった音だよね
その通りです。
Beatlesのコーラス&ハモリは世界最強であり、神業であり、どんなバンド、コーラスグループでも敵いません。
他はたとえ綺麗でもありきたりな想像の付くハモリやコーラスで安心は出来ても金太郎飴を切ったようなものですが、ビートルズは想像を絶し、更にそれがこれ以上有り得ないという程に素晴らしい音を使ってきます。
また、彼らのコーラスやハモリは全て主旋律です。
副旋律のような主体性の弱い旋律はない。
これは覚えやすいという利点からなのでしょうが、普通はそれだとバラバラで溶け込まずぶつかってしまう為に普通は主旋以外は皆副なのが当たり前なのですが、彼等だけはそれを可能にし、更にこれ以上に無い素晴らしい作品に仕上げてるのがやはり神業としか言いようがないでしょう。
後、コーラスやハモリに関してはポールが全ての鍵です。
その事は解散後の各々の活動を見れば、如何にポールがコーラスの鬼でビートルズでもコーラスやハモリで中心的位置にあったかがよくわかります。
でもジョンも素晴らしいしジョージも素晴らしいし、リンゴのドラムのグルーヴも素晴らしいし、紛れもなく歴史上No1のバンドでしょう。
ビートルズは神!ですね☺
ひととおり楽器はできるんですが、
ハモりが難しくて…!!
「ビートルズって、ロックンロールバンドじゃなかったの?何でこんなにハモるの?」って、いつも悶々としてます。
「愛の言葉」のハモリも演奏のかっこよさと相まって個人的に大好きです。❤
すっごく聞き入ってしまう曲の一つ
解説ありがとうございます!
カラオケでポールやジョンのパートをごちゃ混ぜで歌ってしまっていた理由がわかりました。
どちらもメインボーカルだったんですね!
ジョン作曲だとポールがメインより高いコーラスになることが多くて
聞いててすごく気持ちいんですよね
ポール作曲の多重録音で和声完成させてる曲も好きですが
そういえば選んだのジョン作曲ばかりでしたね(笑)
You won't see meが大好きです。
ジョンのバックコーラス最高です❗
エリナーリグビーのコーラス部分も、ストリングスのアレンジと相まってマジで最高
素晴らしい動画ありがとうございます。ビートルズの凄さって無限に語られてますが、
個人的にコーラスグループとして最高だと思ってたのでほんとに嬉しいです。
歌うますぎですね❗🎤
ありがとう🎵
hey judeの途中ですっと入ってくるジョンレノンのハモリがめちゃくちゃ好き
私も!
they you can start〜♪
のところのハモリがガチで神
PVだと2人が目を合わせてニコッとするんですよね。泣けます。
あ サージェントべパースのリプライズが最初から最後までジョンとポール「ジョージも?)ハモりだ!
ジョージは個人的に一番名曲が多い気がします。
こんにちは。
私が15歳の時初めて聴いてビックリ感動したのが「 And Your Bird Can Sing 」です。当時FMラジオから流れるこの曲に電撃が走りました。
そしてもう1曲は「Eleanor Rigby」です。「イエロー・サブマリン」のB面という感じですが、レコードをひっくり返して流した瞬間、別の世界へぶっ飛んだ感じです。
ちなみに一番好きな曲は「She Loves You」で、ビートルズといえばこの曲という感じですね。
11:28
「ジョンてむしろバラードのほうが得意なんじゃ…」
いや私もずっとそう思ってました!!
ソロでもバラード名曲あり過ぎですね😆🎸
@@beatleslove1984
そうなんですね!
When I Get Homeの冒頭とか至高
ハモリとは違うかもしれませんが、any time at all ×3の2回目がポールになっているトコロ(ジョンがメインの曲でも高音でジョンが歌えないトコロをポールが歌うことがある)や、and your bird can sing で途中はジョンのソロボーカルが続いて、最後にポールがハモってきて花が開いたような感じになるトコロが好きです。
最近ジャズのスケールとか勉強始めたんですけど、やはりビートルズのハーモニーはそういう雰囲気ありますね!
こうやって解説して頂けると嬉しいですね!彼らのハモリはとても美しい。
雰囲気ありますね~📡
まともじゃないハモリが沢山ある気がします😀
違う声質なのに ハモると何故か一緒の塊になる😆
それも凄いですね❗ユニゾンだとほぼ完全に混じり合いますね😀
ビートルズはコーラスが超魅力的ですね。 「ディス・ボーイ」を聞いていると本当にうっとりする。
全員が作曲・楽器・ボーカルが出来てしかも革新性を常に持ち、どれもが弩級の素晴らしさ。
こんな天才バンドはあと数百年は現れないと思うし、彼らの音楽は今後数百年は聴かれ続けるだろうと思う。
同感です、永久バンドです、
前期だとP.S.I love youで一部の単語のみハモる事での曲の揺れを作り出しているところや後半の3人の掛け合い、
後期だとHello,Goodbyeのとにかく説明のつかない圧倒的なコーラスワークとエンディングのカオスな合唱が好き。
ポールマッカートニーのTaste of the honeyなどの良く延びる透き通った声もいいけど、ジョンレノンのハスキーな声もいい。Ask me why とかDo you want to know her select の裏声は最高でコレはポールにはないです💦
@@SLim貯金額が間もなく1億の Do you want to know ~はジョン作曲だけど
ヴォーカルはジョージですよ。
後、正式なタイトルはDo You Want to Know a Secret。
解説、有難うございます!
パッとBecause、We Can〜あたりと思ったら出てました!嬉
他、中期ならNorwegian Wood、後期だったらSavoy Truffleの終始オバケをお供させてるようなちょい不気味な感じ、
Sun Kingの讃美歌的な空気感、Two of Us、Dig a Ponyの明るく切ない感じetc...好きです。
あ、アンソロジーテイクのAnd Your Bird Can Sing、かなり好きです。笑
ハモリ良曲ありすぎ問題、、🤣
you are going to lose that girlも好きです^ ^
if i needed someoneも好きです。
いつも需要にドストライクな動画ありがとうございます!You can't do thatのハモリも個人的に凄く好きです!!
あのハモリも最強ですね〜!
ビートルズのアルバムを、何時間聴いても、飽きませんよね。
❣️大変貴重な情報ありがとうございます。あの名曲 Because にこんなエピソードがあったとは‼️
心底納得しました。サッカリンさんの解説も隅々まで配慮されていて好感です。今年1月に UA-cam
に「金沢敏幸」のチャンネルを作って自作の歌をリリースしましたので、聴いてみてください^_^
確かに、最強のハモリですね。
ジョンのパートとと言うか声にはシビレます。
「恋を抱きしめよう」のサビには、感動しました。
私が歌うとつられてしまうハモリ曲も多々ありますw
選曲も良く、解りやすい解説でした🇬🇧
いつもながら本当に素晴らしい動画でした
不思議にも三人の声が混じると、誰が誰だかわからなくなります
良く聞き取れますね 勉強になります
イタリア(?)の人がやたらビートルズのハーモニーレッスン動画を挙げていて、気にはなっていました
ビートルズのコーラスワークは世界の音楽シーンに大きな影響を与えるほど
革新的で美しいものだと思います
Nowhere Manでいきなり三声ではじめられることを見ても
大変な努力家で才能の持ち主なんですね
素晴らしい分析力です。ギターをかじってましたけど。ビートルズを唄うとどっちの音で唄って良いのか分からなくなりました。
聴きやすいのに何で?!。良く理解できました。ありがとうございます。『ポールはジョージの曲になると張り切る』には納得です。サムシングのベースは芸術です。ベースの事もご教授お願いします。
ジョージもハーモニー、コーラスニおいても必要不可欠なメンバーなんですね。
ベース10選も勿論やります!
ジョージも貢献も見逃せないです!
このチャンネル初めて見ましたが最高です!!
自分はThe Beatlesが何より好きです!自分とは違う視点で見れて新たな発見がありました!
Nowhere Manのハモリも最高ですね!個人的に武道館ライブのグダグダなNowhere Manも好きです笑
僕もビートルズが何より好きです😆🎉
このチャンネルのおかげで最近自分の中でビートルズ熱が再来してる
それは嬉しいです🎉😆
Baby's in blackは当時のインタビューで「どちらがメインのメロディですか?」と聞かれ、
ポールは「どっちもだよ」と答えてますよね。
右利きのジョンと左利きのポールがひとつのマイクでハモっている姿は何年経っても新鮮
i want you she's so heavyが大好きすぎる
段々重なっていくところが凄いですね😳🎉
素晴らしい解説!
単純にコーラスワークだけで言うとHappiness is a wormgun も圧巻です。
個人的にはNowhere manのラスト、ジョンとポールの掛け合いが泣けます。
tell
me why入ってない。私はこのハモリがすごいと思いました!
英国にビートルズあれば米国にビーチボーイズあり。で、人間の声こそ最強の楽器である事を認識させられます。
解散後を観れば、ジョンはバラード大得意で間違いないと思います。とにかく表現力が凄い。ELOのジェフリンがジョンのボーカルスタイルを良く引き継いでると思います。
歌ってると、ジョンのパートになったり、ボールのパートになったりするwww
つまりわやくちゃになる
とりあえず一番聞こえてくる部分を歌うしかないwww
私はビートルズ歌う時は必ずジョンのパートで歌います
70年代初めに活躍したモッブスという日本のバンドがあるんですが、初期の売れない陽水を支えたこともあり、さよならコンサートでは陽水が入ってきてアイソーハースタンディングゼア歌ったりするんですが、陽水がポールの部分歌うので、音源と一緒に歌うと陽水とハモってる気分になれますw
No replyはこのサビで未だに毎回、鳥肌が立ちます。なので逆にそうなら無いことが怖くて気楽な気持ちでは聴けない曲になってます(笑)
なんでこんなに感動するのかと言えば本当おっしゃっる通りポールの全力で声を振り絞って歌う高音コーラスが大きく貢献してますね。
There's a placeのサビはポールの高音にジョージがオクターブ下でハモっていてこれが目立たないけどこれが有ると無いでは大違い。これも貢献度高いと思います。
ゼアーズプレイスのジョージは気づいてませんでした!
ノーリプライのサビはC→E→とくればほぼAmにしますよね
キーが一瞬CからAに変わったのかな?
@@ーもりぞー Aのところだけ聴くと転調しててもおかしくないですね🤔
そもそもジョンとポールがハモリをするって冷静に考えて贅沢なんだよな、、、
どっちも偉大なシンガーだし
世界一の贅沢だと思います🙏
2人にコーラスをつけてもらってBoysやI wanna be your manを歌えるリンゴは幸せ者です。
イフアイフェルはジョンがメインだけど主旋律はポールなんだよね、イエスイティーズやジスボーイ、ノーウェアマンのジョージパートはめっちゃむずいよね。
ジョージはハモリが上手いですね!
ビートルズオリジナルもいいが、個人的にはカバーのTo Know Her is To Love Her(Live At BBC収録)もかなり好き。
兎に角、ハモリ、コーラスワークは前にも先にもビートルズ以外なし。
ビートルズから学べることは本当に多いですね!
何年か前、今の音大生はビートルズを知らないっていう話を聞いたことがありました。
今はどうかわかりませんが、教えるべきだと思います。
昔の音楽のほうが新鮮味があるのは、作ってる側は昔の方が音で楽しんでたからじゃないでしょうか。
今はもうみんな聞いてるんじゃないですかね!
ビートルズが凄いっていうのはもう流石に常識として定着してると思います🎸
「音で楽しんでいた」
そうかも知れませんね。気付きをいただきました。ありがとうございます。
幼少期からどの音が旋律なのか分からなかったメロディが多かったのですが納得しました!
分かんないですよね〜
素晴らしく分かりやすい分析!とっても楽しめました!小学生の頃(70年代)に百科事典でビートルズを調べたら「イギリスのコーラスグループ」って書いてありました。ロックグループの方が適切なんじゃないの?って思いましたが、知れば知るほどコーラスグループでした。
ロック出来るコーラスグループですね(笑)
Nowhere ManやHelpはイントロなしでいきなりハモリます。これをライブで演奏するとは、さすがビートルズですね。10選にI’ll Be Backが入ってなかったのが残念です。
逆にジョンの曲って最初から最後までジョンが一人で歌ってる曲って少ないよね
ジョンのメインにポールがハモりを入れるパターンが一番かっこいいのかな
ソロになってからのジョンの曲はあたりコーラスが入らないので、ジョンのソロ曲にはビートルズっぽさがなくて、それでもイマジンとか超名曲を書いちゃうのがすごい
イマジン自体はビートルズ時代に原型ができていたけど、ビートルズとしてイマジンを発表したらどんなアレンジになったのか気になるところではあるね
今回の「ビートルズ【最強のハモリ】10選」、 解説とても感動しました。これで終わりとせず、ぜひともパート2、パート3、、、よろしくお願いします。
ありがとうございます!
まだまだ凄いハモリがたくさん有りますね❗🎙
彼らのハモリはポールの「音の変態」っぷりが際立ってる気がしてましたが、ジョンやジョージもやっぱり変態でしたねww
私が最初に衝撃を受けたのはハモリは短いですが「Don’t Let Me Down」でした。
物凄く共鳴しました🎵特にジョージの曲にポールが張り切るって❗️いつも思っていましたね。特に後期のサムシング、ホワイルマイギターは、何であんなにぶっ飛んだベースラインを弾いていたか🎵考えようによってはポールがジェラシーで潰しにかかっていたんじゃないかって若い頃は考えたものです!まだこれ1本しか観ていませんが、これから少しずつ拝見させて頂きます🎵
多分弟と考えていたんだと勝手に推察。だから兄の気分で張り切る。
IF I Fell
ビートルズのLPには捨て曲が無いというのはだれもが感じることだけど、前期の頃からこれほどの音楽的才能が散りばめれていたことを理論的に解明するサッカリンさんには改めて敬服せざるをえません。と同時に後代のビートルズコピーバンドが、どこか似て非なるものになるのは、演奏力よりはこのコーラスの部分なんだろうと、漸く腑に落ちた次第です。
演奏は頑張ればなんとかなると思うんですけど、ボーカルはジョンとポールが余りにも凄すぎるのでコピーは難しいでしょうね~😢
ビコーズ…
当時もうビートルズのコピーはやめようとバンドのメンバーで話していた時、このビコーズやらないかとメンバーの一人が言い出して、何回か練習しましたが…まあ難しい、私(ドラム担当)まで駆り出され、メンバー6人でのコーラス、今となっては懐かしい思い出です…
私はビートルズが一番好きなので、リンゴと名乗れば良いのに、ロジャーテイラーと名乗っている…(クイーンとデュランデュランから)しかもポールファンなのでベースやれば良いのにドラム担当とは… 誰かに叱られそうです…(笑)。
色々複雑ですね(笑)
コーラスが本当に美しいから聞きあきませんね😊
今感染して自宅待機中なのですが、BEATLESを聴いて元気つけています!
お大事に〜😖
他の動画もあらかた見ての感想ですが、サッカリンさんは音楽学校の講師か何かされてる方ですか?とにかく分析力がすさまじい。音大で「ビートルズ科」を作って講義できるのではないでしょうか。声と演奏シーンを見てみるとまだお若い(これも驚愕)。当方60代のジジイで高校時代ビートルズの曲を同級生と演ってました。こうやって分析的に振り返ってみてもビートルズは革新的で偉大だったんだんだなあとしみじみ思えます。ありがとうございます。
音楽好きの一般人です😀
これ何回視聴したか…一番気になっている部分なんですよね❤
そしてこれを解説した人は日本ではサッカリンさんだけかも ♬❤
作曲や編曲の基本的部分は「このハーモニー感覚」からではないかと…
ギター弾きで17才からAllan Holdworth大好きだった私に、ビートルズ好きの叔父が
「ひとりぼっちのあいつ」のポールPartを無理やり歌わせられて覚醒しました。
「凄い!ビートルズってロックでオペラみたいじゃないか!」と…
今も歌えるのは叔父のおかげか…とんでもないハーモニーですね。
Baby's In Black言われましたが、
私が注目してるのは最後のポールのハモリです。
よく聴いたら(消し忘れなのか)最後だけワントーン高いパートで歌っています。
ビートルズのハモリは当時流行の(ビートルズがカバーしまくってた)黒人コーラスグループの
影響なのでしょうか
ジョンとポールはアメリカの兄弟デュオ「エヴァリー・ブラザース」が大好きだったと昔、本で読んだことがありますね
音楽的理論全然知らずハモって遊んでましたがこんなに難しい事考えてやってたんすね。ジョンって音楽対して真面目だったんですね。
音楽に対してはマ非常にジメだと思います!
高校の時baby’s in blackをコピーしたかったがハモりが難しすぎて歌えずあきらめた。もう40年前です。
ポールパートが難しそうですね😱
あらためてビートルズのすごさがわかりました。Yes it is やTicket to ride も解説してほしいです。
勉強になりました。Drive my carのガチャガチャしてる様で、なぜか聴き心地がいいのはなんでだろうと思ってました。サッカリンさんはジョン推しなんですか?
ジョン推しです❗
最高でした!やっぱりボーカル3人の力すごい!(リンゴのボーカルも好きです)
抱きしめたい、
ボブディランは
I can't hide を
I can high と聴き間違えてたとか
ジョンも傾倒してたし、刺激し合ってたのでしょうね
ジョンはメチャクチャ影響受けてましたね!
あとディランがエレキを弾き始めたのもビートルズのせいだったとか🤔
i get highだったような
個人的にアイフィールファインのサビのハモリ好き
Nowheremanのラストはジョージも音程を上げています
お初になります。この動画を観て感銘致しました。理論で言えば、選ばれた曲は皆そうだなと思いますけど、私もWe Can Work It Outを聴いて直感的に衝撃を受けた一人です。また、The Beatlesネタを、御願い致します。
we can work itは神々のハモリですね❗
We can work it out. 本当にいい曲ですね。大好きです。
ベスト3 には絶対入りますね!
YES IT IS もハモリがすごいと思います。
更に+10選(第2段)もやってください
解説が素晴らしいですがコーラスの譜面は耳コピーですか?コードなどもよくわかりますね!
耳コピとUA-camのコーラス解説の動画なども参考にしました!
2段もやりたいですね!
And Your Bird Can SIngがない。。。
ちなみにNorwegian Woodにも”bird”って単語が出てきますけど、
イギリス英語でbird = girl だと知ったのはずいぶんと後の話です(;'∀')。
「あー、そういうこと」と腑に落ちた経験でした。
どちらか主旋律かわからない、
全てが主旋律!
特に初期の作品に多いですね!
いずれもワクワクする分析ですね。
初期に多いですね〜😀
やはりちゃんと共作していたからでしょうか、、
ハモリに注目したビートルズ評がいままでなかったので、改めて彼らのすごさを感じました。