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途中のコメントに圧倒的な経験値を感じて焙煎動画ってより豆をどうやって煎っていくか、豆の状態をどう考えるかってことがとても参考になります。なんかもう圧倒的経験値の差を感じてしまいます。是非続けていってください
ありがとうございます!
「直火式、半熱風式、熱風式で味はあまり変わらない」という、体験から生まれた言葉に驚きました。本に書かれていることをそのまま信じてはいけませんね。私は「浅煎りには半熱風式が向いている」という説を信じて焙煎機を購入しましたが、浅煎りで良い香りを出すことができずに苦労しています。どのタイプの焙煎機でも、良い香りを出すプロファイルは存在していて、それは自分で試行錯誤して見つけるしかないのかな?と感じています。刺激的な動画をありがとうございました。
焙煎はひとつひとつ、理論と仮説、経験を積み重ねていくしかないと思います。本に書かれてることは書いた方の理論だと思いますが、書いた時点では正しかったかもしれませんが、時代とともに変化することもあると思います。特にコーヒーは近年、生産地の変化が著しいと感じてます。
理論と仮説、経験ですね。わかりました。これからも趣味で焙煎する人に参考になる動画をよろしくお願いします。
惜しみなくご教授くださって感謝です。とてもわかりやすくてすっと頭に入ってきました!!!カッピングの力をつけることもとても大切なんですね。
こちらこそ、ありがとうございます。スペシャルティの焙煎はカッピングから始まると思ってます。
店主さんの経験と勘と、徹底したカッピングによってその豆の魅力を存分に出すことができているのだなぁ・・・とものっすごく今更ですが思い知りました。この丁寧な工程と説明が、いつも大きな焙煎機の前で素早く無言で行っていることなのか!!と感動を覚えました。長年くれあーるのコーヒーを愛飲してますけど、この熱心さがあの美味しさを生み出すんですね😊
こちらこそ、いつもありがとうございます。
ありがとうございます♪始めて三年の素人焙煎ですが勉強になります。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます。焙煎は理論なのですが、根拠のない都市伝説的なものが多いのです。特にスペシャルティコーヒーはその進化が早いので、やってみないと分からないことが多いと感じてます。
@@stayhome261 理系思考なので、強く同意します。生豆素材条件は違えど、伝熱、熱化学反応による調理と思います。最近では、コスタリカのハニープロセスの豆をいまいち香りいかせず難儀しております。表面のベタつくミューシレージを焦がさず、短時間焙煎するにはどうすればいいか、是非ご教授下さい。cafe imports さんのコスタリカ ラス ラハス マイクロミル フィンカ カジェ リレス ペルラネグラ ナチュラル です。
@@rs250silver1 さん焙煎する時はまず、サンプルローストしてどんな豆なのか?を把握します。同じ名前だとしても、ロットによって品質は千差万別のことがよくあります。そこが分からないとどうしたら良いのか?が私にもわかりません。また、お使いになってる焙煎機によってもやはり千差万別です。同じメーカーや機種でも製造年や設置条件、掃除の頻度によってやはり焙煎の仕方が異なると私は思ってます。ですから焙煎は、実際にやってみないと何とも言えない、ということをご理解ください。
@@stayhome261 ありがとうございます。そうですよね。豆のロット、焙煎機など様々条件が異なるのだからアドバイスしようがありませんよね!大変失礼いたしました。他の動画やサイトでも勉強させていただきます。今後ともよろしくお願いします。機会があれば店舗にもお伺いさせていただきます。ちなみに、焙煎は片手鍋で台所ガスコンロの素人焙煎です(^^)
@@rs250silver1 さんありがとうございます。手編み焙煎も楽しいですよね😄
お米に似てますね。炊飯も高級炊飯器でなくても鍋やメスティンでも美味しく炊けます。どのように火加減・むらしをするかに影響します。豆を焼く、そして挽く、そして淹れる。このシンプルな当たり前のコーヒー調理が日本家庭に浸透すべきですね。ご飯のように😊
コメントありがとうございます。お米と似てる面はかなりあります。ただ、スペシャルティコーヒーの焙煎については、生豆の持つカッププロファイルをいかに再現できるか?は焙煎の腕とカッピングスキルにかなり影響される、と思ってます。そこが焙煎の難しくも面白いところです。
待ってました‼️第二弾も楽しみにしてます☺️
杉原さんこちらこそありがとうございます😊
とても参考になりました。ありがとうございますm(_ _)m
ありがとうございます😊
前田さんありがとうございました。恵まれない焙煎士への募金、お待ちしてます😄
直火式のサンプルロースターでcoe#1焙煎するの攻めすぎてて好きです笑
ありがとうございます。焙煎は基本をおさえてれば、ある程度のレベルでできます。結果は全てカッピングで判断します。
私も同じサンプルロースターを使用しております。火の調整などどうされているかお教え頂けますでしょうか。
ありがとうございます。火の調整は基本的に何となくです😄焙煎中は豆から出てくる香りから豆の中への火の通り具合などを予測して火のかけ方を考えてます。本当に単純な焙煎機なのでこれ、火力調節してるのかな?なんて思うこともしばしばです。焙煎はカッピングとワンセットだと思い、必ず自分の焙煎を確かめないとならないと思ってます。私の場合はそれを10人以上の仲間とちょこちょこと20年近く続けてるので、コレが大きいです。
このタイプのロースターは予熱とか投入温度とか考えず、投入と同時に着火する感じですか?
返信が遅くなってすいませんでした。温度は温度計がないので見てませんが、予熱は行います。その辺は熱の伝わり方ですが、焙煎の基本のところで多少触れてるかと思います。
途中のコメントに圧倒的な経験値を感じて焙煎動画ってより豆をどうやって煎っていくか、豆の状態をどう考えるかってことがとても参考になります。
なんかもう圧倒的経験値の差を感じてしまいます。
是非続けていってください
ありがとうございます!
「直火式、半熱風式、熱風式で味はあまり変わらない」という、体験から生まれた言葉に驚きました。
本に書かれていることをそのまま信じてはいけませんね。
私は「浅煎りには半熱風式が向いている」という説を信じて焙煎機を購入しましたが、
浅煎りで良い香りを出すことができずに苦労しています。
どのタイプの焙煎機でも、良い香りを出すプロファイルは存在していて、
それは自分で試行錯誤して見つけるしかないのかな?と感じています。
刺激的な動画をありがとうございました。
焙煎はひとつひとつ、理論と仮説、経験を積み重ねていくしかないと思います。
本に書かれてることは書いた方の理論だと思いますが、書いた時点では正しかったかもしれませんが、時代とともに変化することもあると思います。特にコーヒーは近年、生産地の変化が著しいと感じてます。
理論と仮説、経験ですね。わかりました。
これからも趣味で焙煎する人に参考になる動画をよろしくお願いします。
惜しみなくご教授くださって感謝です。とてもわかりやすくてすっと頭に入ってきました!!!カッピングの力をつけることもとても大切なんですね。
こちらこそ、ありがとうございます。
スペシャルティの焙煎はカッピングから始まると思ってます。
店主さんの経験と勘と、徹底したカッピングによってその豆の魅力を存分に出すことができているのだなぁ・・・と
ものっすごく今更ですが思い知りました。
この丁寧な工程と説明が、いつも大きな焙煎機の前で素早く無言で行っていることなのか!!と感動を覚えました。
長年くれあーるのコーヒーを愛飲してますけど、この熱心さがあの美味しさを生み出すんですね😊
こちらこそ、いつもありがとうございます。
ありがとうございます♪始めて三年の素人焙煎ですが勉強になります。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます。
焙煎は理論なのですが、根拠のない都市伝説的なものが多いのです。特にスペシャルティコーヒーはその進化が早いので、やってみないと分からないことが多いと感じてます。
@@stayhome261 理系思考なので、強く同意します。生豆素材条件は違えど、伝熱、熱化学反応による調理と思います。
最近では、コスタリカのハニープロセスの豆をいまいち香りいかせず難儀しております。表面のベタつくミューシレージを焦がさず、短時間焙煎するにはどうすればいいか、是非ご教授下さい。
cafe imports さんのコスタリカ ラス ラハス マイクロミル フィンカ カジェ リレス ペルラネグラ ナチュラル です。
@@rs250silver1 さん
焙煎する時はまず、サンプルローストしてどんな豆なのか?を把握します。
同じ名前だとしても、ロットによって品質は千差万別のことがよくあります。
そこが分からないとどうしたら良いのか?が私にもわかりません。
また、お使いになってる焙煎機によってもやはり千差万別です。
同じメーカーや機種でも製造年や設置条件、掃除の頻度によってやはり焙煎の仕方が異なると私は思ってます。
ですから焙煎は、実際にやってみないと何とも言えない、ということをご理解ください。
@@stayhome261 ありがとうございます。そうですよね。豆のロット、焙煎機など様々条件が異なるのだからアドバイスしようがありませんよね!大変失礼いたしました。
他の動画やサイトでも勉強させていただきます。今後ともよろしくお願いします。機会があれば店舗にもお伺いさせていただきます。
ちなみに、焙煎は片手鍋で台所ガスコンロの素人焙煎です(^^)
@@rs250silver1 さん
ありがとうございます。
手編み焙煎も楽しいですよね😄
お米に似てますね。
炊飯も高級炊飯器でなくても鍋やメスティンでも美味しく炊けます。
どのように火加減・むらしをするかに影響します。
豆を焼く、そして挽く、そして淹れる。このシンプルな当たり前のコーヒー調理が日本家庭に浸透すべきですね。
ご飯のように😊
コメントありがとうございます。
お米と似てる面はかなりあります。
ただ、スペシャルティコーヒーの焙煎については、生豆の持つカッププロファイルをいかに再現できるか?は焙煎の腕とカッピングスキルにかなり影響される、と思ってます。
そこが焙煎の難しくも面白いところです。
待ってました‼️第二弾も楽しみにしてます☺️
杉原さん
こちらこそありがとうございます😊
とても参考になりました。
ありがとうございますm(_ _)m
ありがとうございます😊
ありがとうございます😊
前田さん
ありがとうございました。
恵まれない焙煎士への募金、お待ちしてます😄
直火式のサンプルロースターでcoe#1焙煎するの攻めすぎてて好きです笑
ありがとうございます。
焙煎は基本をおさえてれば、ある程度のレベルでできます。
結果は全てカッピングで判断します。
私も同じサンプルロースターを使用しております。火の調整などどうされているかお教え頂けますでしょうか。
ありがとうございます。
火の調整は基本的に何となくです😄
焙煎中は豆から出てくる香りから豆の中への火の通り具合などを予測して火のかけ方を考えてます。本当に単純な焙煎機なのでこれ、火力調節してるのかな?なんて思うこともしばしばです。
焙煎はカッピングとワンセットだと思い、必ず自分の焙煎を確かめないとならないと思ってます。
私の場合はそれを10人以上の仲間とちょこちょこと20年近く続けてるので、コレが大きいです。
このタイプのロースターは予熱とか投入温度とか考えず、投入と同時に着火する感じですか?
返信が遅くなってすいませんでした。温度は温度計がないので見てませんが、予熱は行います。
その辺は熱の伝わり方ですが、焙煎の基本のところで多少触れてるかと思います。