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確かに言われてみればおたまじゃくしとカエルが同じ生き物だとは現物を見ないとまず気づけないだろうし、両生類から進化した爬虫類が同じように成長過程で大幅な変化をしてる可能性は十二分にあるよなぁ。納得。
たしかにね
このチャンネルって、ネットでもあんまり見聞きしない情報を提供してくれるから、最高
ちょっと前まではティラノサウルスは親子で狩していた、という説もあったのに、目まぐるしく新説が出るなぁ。研究っておもしろい。
参考文献を明示してくれるチャンネルは神解説も分かりやすくて素晴らしい
この人の知識の広さと深さに、ただただ驚くだけです。
確かにヒヨコがニワトリになるとは想像できないからあり得るよなあ
的確ですね
白亜紀って、始めて数日のライトユーザーと廃人コアユーザーしか存在しないオンラインゲームみたいな世界だったんですね
考えたこともなかったや
爬虫類は子育てしないし、鳥類はひよこと鶏では見た目が違いすぎるしペンギンは子育てはされるが幼体で群れをつくるし、たしかにこの中間種として納得はいく
前回の投稿から早くて嬉しい!
毎回題材の着眼点がすごい。ワクワクしながら見に来ちゃう
6:32 トリケラトプスとトロサウルスが同種であると言う説は提案者が若いトロサウルスがいることを認めたため事実上否定されているようです(説を取り下げると明言はしていないようです)ただ、トリケラトプスは大きさやフリルの形の違いから多くの種名がつけらました例えばティラノサウルスはレックス1種だけであるのに対して、17もの種があると考えられたことがあったのですしかし、それらは成長段階の違いであるとして整理され、今は2種だけになっていますこのように、トリケラトプスの中でも成長度によってかなり見た目が変わることが知られています
リアルでポケモンみたいな生態してたという学説が出てきていたとは…
だとしてもニャオハ立つな。
どんどん新発見があるのほんと夢があるなあ
投稿頻度上がってて嬉しい!
更新早くてありがたい!!
冷静に考えてshortなしでこんなに人気なのすごいな
新しい知識で、子供の頃恐竜が好きだったと思い出させてくれるワクワクな動画でした!
本題からは離れてしまいますが、今回の説明を聞いていて、『子育てをしない恐竜から進化した鳥類が卵を孵化させてヒナに餌を与える習性を何故持っているのか?どの時点でこの習性を獲得したのか?この習性の違いが白亜紀末の大量絶滅の結果に影響したのでは?』という新たな疑問と推論が生まれました。この疑問もるーいさんみたいな頭の良い人がいつか解説する動画をだしてくれるんだろうなと期待しています。
解説されているように恐竜が成長に従い大きく姿を変えてゆく事が明らかになって、分類がガラリと変わりましたね。成長段階によって羽毛があったりなかったりしたのかも…。
骨で見ても分からない程に身体的特徴が違くて更に急激に成長して変わるなんて何かもうリアルポケモンだな。恐竜って面白いな
成長すると姿が変わるなんてポケモンやん
恐竜なんか全く興味なかったけどこの人のおかげで興味出てきたこれからも色んな知識教えてください。
更新早くて声出た🙌
最近投稿多くて嬉しい
更新頻度が早くなっているのは、本当にありがたい🙇
この仮説が正しいとすると、恐竜の種の多様性はかなり狭まっていたってことですね。白亜紀最後のマーストリヒト期はk-pg境界以前から既に恐竜の種の多様性は失われていたという説とも一致するし、信憑性が高い気がします。
大型の肉食恐竜がどんどん恐竜の種の多様性を刈り取っていく傍らで小型~超小型の「子育てをする」鳥類の祖先がひっそりと命をつないでいたのだとすればとても興味深い
哺乳類とは本当に根本から違うんだね丁度こないだ福井の恐竜博物館行ってきたところだったからタイムリーな話題でとても嬉しい
つまり見た目が変わるので別の名前がついていたタイプの出世魚ってことですね🐱哺乳類以外が親に比して非常に小さい体で生まれた時から独り立ちしたり群れで活動していることを考えれば当然の話だった…むしろそんなことが考慮されていなかったことに驚愕しました💦実は結構こう考える人はいても証明する技術が無かったのか、それともやはり多くの恐竜専門家の盲点だったのでしょうか、気になるなあ😸
すごい面白かった。中型が大型がいる地域に居ない理由に納得できた。哺乳類と爬虫類の繁殖方法の違いから幼体だけで過ごしていたことに辿り着くのが面白かったです!
確かに今まで恐竜の生態に生まれたての子供から成体になる過程の話はあまり語られていなかった気がします
どんなのが居たのか想像もつかないけど、太陽が一回、また一回と回った先にはこの場所に、確かに存在していたロマンやね〜
新しいタイプの解説や、嬉しい。
爬虫類の前の両生類だと、カエルのように幼体と成体が大きく違っていた訳だから、その特徴がまだ残っていても不思議じゃない。と、この動画見て初めて思った。
すごく分かりやすかった!
このチャンネルって普通の人が疑問に思わん一歩先いってるんよなぁ
企業戦争で例えると、大企業が参入した地域は、中企業は軒並み全滅し、小型に特化した企業が生き残るのに似ていますね
企業で例えるなんて、あんたは本当に良い目をしてるよ。
全然ちがうわ笑この話は大型肉食恐竜がいる地域ではその幼体が「その地域における中型種」の地位を占めるため純粋な中型種がいなくなるってことだぞつまり「実質的な中型種」はちゃんと存在してるんだよ「大企業が中企業を駆逐する企業戦争!(笑)」とか一ミリも例えになってない生物の世界では「大型獣と中型獣は獲物が違うから生態的地位を競合しない」という原則があるからね(そもそもだからこそ「なぜ中型肉食恐竜が見つからないのか」という疑問が生まれてるわけであって…笑)ビジネスとか語る前にまず基本的な国語力を養った方が賢明やぞ
最近また更新が多くてとても嬉しいです。個人的にはパラドックス系が一番好きで、宇宙系も好きなのでこのあたりの動画が出るとより嬉しいです。
爬虫類はウミガメのように基本的には卵を産んだらほったらかしですが、ワニの様に子育てする爬虫類もいるので、ティラノサウルスのような獣脚類が、最初は二足歩行→次は羽毛→次は叉骨(さこつ)→そして現代の鳥にみられるような複雑な翼が見られるように進化していった過程で、子育てするような種が誕生していったのではないでしょうか?
もし幼体と成体が出会っちゃったら食べられちゃうのかな。。
幼体を食べる成体の遺伝子は次世代に残りにくい(自分の子どもを食べてるかも)なので、幼体を食べるのは本能的に避ける方向に進化する気がする
成長痛すごそう
めっちゃ面白かった!
何がすごいって全然違う説がどんどん仮定されて行っては裏付けされていくほど解析なんかの科学が進化し続けてるとこ過去から現代までの長すぎる生物の進化を紐解くために最新技術の急速な進化を生かしていくのってなんかいいよね
恐竜ってそんなに成長で骨格や歯の作りが変わるんですねー。なんだかポケモンの進化みたいです
観てよかった〜自分でも恐竜の最新書籍読んでみようっと😊
哺乳類とは全然違う生態でかつての生物の王者となった恐竜、恐竜を絶滅させたのが天災であることから、やはり恐竜vs他の生物では他の生物に勝ち目はなかったんでしょうね...
1億年以上地球の頂点であり続けていた=その間どんな生物も恐竜との競争で勝てなかったということなのでもし隕石が落ちなかったら今も地球は恐竜の星、しかも白亜紀は鳥類が翼竜の地位を脅かしていたので中生代以上にあらゆる環境を恐竜が支配していたかもしれませんね
とても見てて楽しい
再現VTRの中でティラノサウルスが子育てをしている、あるいは子供と一緒に狩りをしているみたいな描写があったのですが、こういう描写は見直しを迫られるのでしょうね。
白亜紀末期の北米で大人のティラノ以外の肉食恐竜の全身骨格がほぼ見つかってないからティラノが食ったんじゃ?って話があったけど、それに加えて中型の肉食恐竜自体ほぼいなかったって話まで出てくるとは
1:07このイラストの恐竜だれ…?アクロカントサウルス…?
AIで描いたのかもね。空飛んでる奴もなんかパーツがぐちゃぐちゃだし
成長速度エグいwそれだけ餌が豊富だったのかなぁ。
恐竜が生きていた頃の世界平均気温が30℃ぐらい(現在は17℃)卵を温めなくても満遍なく温まる。そうすると大量に産卵した卵の孵化タイミングが重なる。一部の鳥類に残る刷り込みがもし恐竜から受け継がれた物だとしたら、孵化した時に初めて見た兄弟達を親?と言うか仲間と認識してお互いに付いていき群れになる。(共喰いも防ぐ?)見たいな仮説が頭に浮かんだけど所詮は素人のチラ裏かな。最近更新が早くて嬉しいです、応援してます😊
中型恐竜は大型恐竜に負けるので餌が取れなくて絶滅した的な環境だと思った。
内容は分かり易く面白い今後も楽しみにしています♪ただBGMが大きく聞き取りにくくなるため、BGMを抑えて頂けると助かりますm(__)m
変態する昆虫類も同じような戦略をとっていますね。進化というのはおもしろい
11:40 絶望的すぎて草
異なる種で棲み分けず、成長度合いで棲み分けてたのか
見つけていたのに気づいてないってのが面白い
ちょうどARKをプレイしているところだから興味深かった。
大学のミニレポート書くのにマジで助かる
恐竜博2023の図録を引っ張り出してきちゃったじゃないかやっぱり展覧会の図録は買っておいて損はない
確かに獲物も機動力も違う幼体、中型、大型ならそのサイズで群れをつくった方が合理的ですね。さすが億単位で星を支配していた種は格が違う。
ジャギィがドスジャギィについてまわってるのも真実ではなかったかも、ということか
たしかに何トンもある成体が生まれたばかりの幼体の世話とかしようものならうっかり踏みつぶしたりしそうだもんな…。1~2歳児のティラノサウルスが生まれたてのティラノサウルスの世話をしてあげたりしてたのかなあ
はえーそんな防衛システムが構築出来るんだなあ
思ったより今と違った多様性だった気がする…面白いですね
恐竜って、こんなにも面白いものだったのか!
そう考えるとジュラ紀の中型肉食恐竜のケラトサウルスってけっこう珍しい存在やったんやな~
とっくに見付けていたけれど それに気付いていなかったとは深いですねb
恐竜ってポケモンみたいな成長してたんだな……現代だと陸上では大きくてもゾウとかカバ、爬虫類ならリクガメやワニくらいなのに、ビルみたいなでかさの爬虫類が闊歩していたと思うとにわかには信じがたい気温もだけど酸素が足りないのかな……某怪獣映画みたいに復元しても酸欠でダメになったりするのかな…?
酸素の問題でしたら恐竜は気嚢という鳥類が受け継いでいる優れた呼吸機構を持っているので低酸素でも平気ですし、むしろ中生代は現代よりも酸素濃度が低かったのでそれが障壁になることは無いでしょう地球の酸素濃度が下がったら1番影響を抑えられるのはおそらく鳥類(恐竜)です
共食いも多そうでエグイ環境だな
トロサウルスってトリケラトプスに似てるなぁと思ってたら同じ種とされる説があったんですね!大きさも形も違うけど同種とは…盲点でした!
恐竜=爬虫類に異議あり鳥類骨格と爬虫類骨格と多岐にあるので爬虫類と断言するのは早やい鳥に近い生きものって考えるのなら、渡り鳥みたいに成長過程や季節の気温とかで生息域変えてるんでね?
ジュラ紀の米大陸にはアロサウルスとケラトサウルスがいましたが、身体の小さなケラトサウルスは少数派でした。
「中型種(実は大型種の幼体)」であっても明らかに少ないってのはやっぱり不思議だなあ自然界では多産ほど幼生の死亡率が高いのが普通だが、そんなに大型に成長するまでの生存率が高かったのか?
おそらくは、幼体で8〜9割以上が死亡(小さいほどあっさりと風化したり粉々になったりするから化石には少し残りにくいが)、10代になり急激に成長して天敵が少なくなるとそのまま成体まで大ジャンプ→寿命のパターンが多かったせいじゃないかな?
おそらく成長期に入ったら一気に成体になってしまうので亜成体(中型サイズ)の段階で死亡=化石化することがほとんど無いということだと思います
勘違いしてる人多いけど、中型肉食恐竜の個体数が少ないって話じゃなくて種の数が少ないって話だよ2:20
ひとつの種が生態系のかなりの部分を独占してたことが恐竜というグループが絶滅してしまった原因かもなあ大きくならない大型種が生まれても(変化しても)大型種の幼体に駆逐されてしまう
恐竜を爬虫類とすれば子供を守らないってことで合ってるんだろうけど、鳥類とすると子供を守ることもありうると思うんだがそこんところは実際はどうなんだろうね?
マイアサウラという恐竜は子育てをしていたと考えられている。子供の化石が弱々しかったから成体が守っていたとされる。
人間は成長によって骨格が変わる事は無いかもだけど、顎を鍛えたら骨格変わるって言うし、恐竜達も顎鍛えられまくって成長する度に骨格が変わったんじゃね🤣
もう昔聞いた、体格の違う幼体と成体が協力して捕まえてた説は上書きされたんだね〜
リアルな生物の第二、第三形態が恐竜にも見られたことは興味深いけど、思ってたほどの多様性は多少減ったね。
すごい着目点
それでもその場合中型の幼体化石がもっと見つかっても良いようにも感じるけど知らないが結構中型幼体の化石って見つかってるのかな?
みつかってるうう
実は同じ割合で体重が増えるのが一番効率が良い 黄金成長
いや、もう体重増えなくていいです(50歳若干メタボ)
人間社会もサイズによって幼稚園-小学-中学-高校-大学〜会社と仕分けられてるから納得しやすい仮説だ
途中からまるでデジモンみたいと思った
プロトケラトプスとか、中型恐竜に分類できませんか?
今回は中型「肉食」恐竜が少ないという話ですから、プロトケラトプスは違うかと思います。
大型動物の方が小型動物より多様化しにくいらしいですし、恐竜は巨大化しすぎたせいで多様性を失い絶滅しちゃったのでしょうか?
これ白亜紀の話だよね。元ネタの記事も読んだことがあるからわかるけど、ジュラ紀には中型肉食恐竜も多かったし、アロサウルスのような大型肉食恐竜はティラノほど巨大ではなかった。白亜紀には肉食恐竜の二極分化が進み、ボクシングで言えばヘビー級とミニマム級、相撲で言えば例は古いが小錦や曙と舞の海しかいないような世界になってしまった。原因が「大型肉食恐竜の世代間棲み分け」だというのが本当に面白いが。
そうなると種類もだいぶ減って 同じ科の小型種は単に幼体だったというのが増えそうそしてその同種の中型大型が生態系を占領してるのが現状か学説として面白すぎる
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。
ゾッ帝!?
じゃあもしかしたら最近そんな暴君じゃなかった説出てきてるティラノさんも若い頃はブイブイ言わせてた可能性がワンチャン……?
うーん、個人的に「進化の軍拡競争」が生じた結果中型種がすっぽりと淘汰されてしまったと考えるのがしっくりくる気がします
ティラノになったずんだもんを最近見てこれを見れるとは
小型→中型→大型と進化していくのに中型が極端に少ない理由がよく分からない🤔恐竜の一生の期間の割合的に小型期45%大型期45%中型期10%くらいの割合であれば小型と大型が多くて中型が少ないって感じになりそう
ジュラシックパークの影響でティラノは子育てする印象が強すぎる
マジでポケモンの進化じゃん
恐竜も出世魚みたいに名前を覚えることになるのか
背景のAI製ガバガバ恐竜がなんか気になる、、
たしかに爬虫類で卵産みっぱなしで子育てしないってのはしっくりきますねー。そもそも爬虫類って群れつくるんかな?単独行動?
爬虫類だから卵でどんどん子供が増える話を聞いて、これは勝てませんわァ……と慄いた。
これって説得力があるように聞こえるけど中型の恐竜化石が発見されにくいことの説明ができていないんだよね。もともと中型の個体の化石が見つからないという疑問を中型種が存在しなかったという話にすり替えて、その理由づけに大型種の中型個体との競争を用いているだけ。この説が正しいとすると大型恐竜の中型幼体の化石がもっと見つかっても良いはずであって最初の疑問は何も解決していない。
確かに言われてみればおたまじゃくしとカエルが同じ生き物だとは現物を見ないとまず気づけないだろうし、
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たしかにね
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参考文献を明示してくれるチャンネルは神
解説も分かりやすくて素晴らしい
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確かにヒヨコがニワトリになるとは想像できないからあり得るよなあ
的確ですね
白亜紀って、始めて数日のライトユーザーと廃人コアユーザーしか存在しないオンラインゲームみたいな世界だったんですね
考えたこともなかったや
爬虫類は子育てしないし、鳥類はひよこと鶏では見た目が違いすぎるしペンギンは子育てはされるが幼体で群れをつくるし、たしかにこの中間種として納得はいく
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6:32 トリケラトプスとトロサウルスが同種であると言う説は提案者が若いトロサウルスがいることを認めたため
事実上否定されているようです(説を取り下げると明言はしていないようです)
ただ、トリケラトプスは大きさやフリルの形の違いから多くの種名がつけらました
例えばティラノサウルスはレックス1種だけであるのに対して、17もの種があると考えられたことがあったのです
しかし、それらは成長段階の違いであるとして整理され、今は2種だけになっています
このように、トリケラトプスの中でも成長度によってかなり見た目が変わることが知られています
リアルでポケモンみたいな生態してたという学説が出てきていたとは…
だとしてもニャオハ立つな。
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この疑問もるーいさんみたいな頭の良い人がいつか解説する動画をだしてくれるんだろうなと期待しています。
解説されているように恐竜が成長に従い大きく姿を変えてゆく事が明らかになって、分類がガラリと変わりましたね。成長段階によって羽毛があったりなかったりしたのかも…。
骨で見ても分からない程に身体的特徴が違くて更に急激に成長して変わるなんて何かもうリアルポケモンだな。恐竜って面白いな
成長すると姿が変わるなんてポケモンやん
恐竜なんか全く興味なかったけど
この人のおかげで興味出てきた
これからも色んな知識教えてください。
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更新頻度が早くなっているのは、本当にありがたい🙇
この仮説が正しいとすると、恐竜の種の多様性はかなり狭まっていたってことですね。
白亜紀最後のマーストリヒト期はk-pg境界以前から既に恐竜の種の多様性は失われていたという説とも一致するし、信憑性が高い気がします。
大型の肉食恐竜がどんどん恐竜の種の多様性を刈り取っていく傍らで
小型~超小型の「子育てをする」鳥類の祖先がひっそりと命をつないでいたのだとすればとても興味深い
哺乳類とは本当に根本から違うんだね
丁度こないだ福井の恐竜博物館行ってきたところだったからタイムリーな話題でとても嬉しい
つまり見た目が変わるので別の名前がついていたタイプの出世魚ってことですね🐱
哺乳類以外が親に比して非常に小さい体で生まれた時から独り立ちしたり群れで活動していることを考えれば当然の話だった…むしろそんなことが考慮されていなかったことに驚愕しました💦
実は結構こう考える人はいても証明する技術が無かったのか、それともやはり多くの恐竜専門家の盲点だったのでしょうか、気になるなあ😸
すごい面白かった。中型が大型がいる地域に居ない理由に納得できた。哺乳類と爬虫類の繁殖方法の違いから幼体だけで過ごしていたことに辿り着くのが面白かったです!
確かに今まで恐竜の生態に生まれたての子供から成体になる過程の話はあまり語られていなかった気がします
どんなのが居たのか想像もつかないけど、太陽が一回、また一回と回った先にはこの場所に、確かに存在していた
ロマンやね〜
新しいタイプの解説や、嬉しい。
爬虫類の前の両生類だと、カエルのように幼体と成体が大きく違っていた訳だから、その特徴がまだ残っていても不思議じゃない。
と、この動画見て初めて思った。
すごく分かりやすかった!
このチャンネルって普通の人が疑問に思わん一歩先いってるんよなぁ
企業戦争で例えると、大企業が参入した地域は、中企業は軒並み全滅し、小型に特化した企業が生き残るのに似ていますね
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全然ちがうわ笑
この話は大型肉食恐竜がいる地域では
その幼体が「その地域における中型種」の地位を占めるため
純粋な中型種がいなくなるってことだぞ
つまり「実質的な中型種」はちゃんと存在してるんだよ
「大企業が中企業を駆逐する企業戦争!(笑)」とか
一ミリも例えになってない
生物の世界では
「大型獣と中型獣は獲物が違うから生態的地位を競合しない」
という原則があるからね
(そもそもだからこそ「なぜ中型肉食恐竜が見つからないのか」
という疑問が生まれてるわけであって…笑)
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最近また更新が多くてとても嬉しいです。
個人的にはパラドックス系が一番好きで、宇宙系も好きなので
このあたりの動画が出るとより嬉しいです。
爬虫類はウミガメのように基本的には卵を産んだらほったらかしですが、ワニの様に子育てする爬虫類もいるので、ティラノサウルスのような獣脚類が、最初は二足歩行→次は羽毛→次は叉骨(さこつ)→そして現代の鳥にみられるような複雑な翼が見られるように進化していった過程で、子育てするような種が誕生していったのではないでしょうか?
もし幼体と成体が出会っちゃったら食べられちゃうのかな。。
幼体を食べる成体の遺伝子は次世代に残りにくい(自分の子どもを食べてるかも)なので、幼体を食べるのは本能的に避ける方向に進化する気がする
成長痛すごそう
めっちゃ面白かった!
何がすごいって全然違う説がどんどん仮定されて行っては裏付けされていくほど解析なんかの科学が進化し続けてるとこ
過去から現代までの長すぎる生物の進化を紐解くために最新技術の急速な進化を生かしていくのってなんかいいよね
恐竜ってそんなに成長で骨格や歯の作りが変わるんですねー。なんだかポケモンの進化みたいです
観てよかった〜
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哺乳類とは全然違う生態でかつての生物の王者となった恐竜、恐竜を絶滅させたのが天災であることから、やはり恐竜vs他の生物では他の生物に勝ち目はなかったんでしょうね...
1億年以上地球の頂点であり続けていた=その間どんな生物も恐竜との競争で勝てなかったということなのでもし隕石が落ちなかったら今も地球は恐竜の星、しかも白亜紀は鳥類が翼竜の地位を脅かしていたので中生代以上にあらゆる環境を恐竜が支配していたかもしれませんね
とても見てて楽しい
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白亜紀末期の北米で大人のティラノ以外の肉食恐竜の全身骨格がほぼ見つかってないからティラノが食ったんじゃ?って話があったけど、
それに加えて中型の肉食恐竜自体ほぼいなかったって話まで出てくるとは
1:07このイラストの恐竜だれ…?アクロカントサウルス…?
AIで描いたのかもね。空飛んでる奴もなんかパーツがぐちゃぐちゃだし
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恐竜が生きていた頃の世界平均気温が30℃ぐらい(現在は17℃)
卵を温めなくても満遍なく温まる。
そうすると大量に産卵した卵の孵化タイミングが重なる。
一部の鳥類に残る刷り込みがもし恐竜から受け継がれた物だとしたら、孵化した時に初めて見た兄弟達を親?と言うか仲間と認識してお互いに付いていき群れになる。(共喰いも防ぐ?)
見たいな仮説が頭に浮かんだけど所詮は素人のチラ裏かな。
最近更新が早くて嬉しいです、応援してます😊
中型恐竜は大型恐竜に負けるので餌が取れなくて絶滅した的な環境だと思った。
内容は分かり易く面白い今後も楽しみにしています♪
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変態する昆虫類も同じような戦略をとっていますね。進化というのはおもしろい
11:40 絶望的すぎて草
異なる種で棲み分けず、成長度合いで棲み分けてたのか
見つけていたのに気づいてないってのが面白い
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確かに獲物も機動力も違う幼体、中型、大型ならそのサイズで群れをつくった方が合理的ですね。
さすが億単位で星を支配していた種は格が違う。
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思ったより今と違った多様性だった気がする…面白いですね
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そう考えるとジュラ紀の中型肉食恐竜のケラトサウルスってけっこう珍しい存在やったんやな~
とっくに見付けていたけれど それに気付いていなかったとは深いですねb
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現代だと陸上では大きくてもゾウとかカバ、爬虫類ならリクガメやワニくらいなのに、ビルみたいなでかさの爬虫類が闊歩していたと思うとにわかには信じがたい
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地球の酸素濃度が下がったら1番影響を抑えられるのはおそらく鳥類(恐竜)です
共食いも多そうでエグイ環境だな
トロサウルスってトリケラトプスに似てるなぁと思ってたら同じ種とされる説があったんですね!
大きさも形も違うけど同種とは…盲点でした!
恐竜=爬虫類に異議あり
鳥類骨格と爬虫類骨格と多岐にあるので爬虫類と断言するのは早やい
鳥に近い生きものって考えるのなら、渡り鳥みたいに成長過程や季節の気温とかで生息域変えてるんでね?
ジュラ紀の米大陸にはアロサウルスとケラトサウルスがいましたが、身体の小さなケラトサウルスは少数派でした。
「中型種(実は大型種の幼体)」であっても明らかに少ないってのはやっぱり不思議だなあ
自然界では多産ほど幼生の死亡率が高いのが普通だが、そんなに大型に成長するまでの生存率が高かったのか?
おそらくは、幼体で8〜9割以上が死亡(小さいほどあっさりと風化したり粉々になったりするから化石には少し残りにくいが)、10代になり急激に成長して天敵が少なくなるとそのまま成体まで大ジャンプ→寿命のパターンが多かったせいじゃないかな?
おそらく成長期に入ったら一気に成体になってしまうので亜成体(中型サイズ)の段階で死亡=化石化することがほとんど無いということだと思います
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2:20
ひとつの種が生態系のかなりの部分を独占してたことが恐竜というグループが絶滅してしまった原因かもなあ
大きくならない大型種が生まれても(変化しても)大型種の幼体に駆逐されてしまう
恐竜を爬虫類とすれば子供を守らないってことで合ってるんだろうけど、鳥類とすると子供を守ることもありうると思うんだがそこんところは実際はどうなんだろうね?
マイアサウラという恐竜は子育てをしていたと考えられている。子供の化石が弱々しかったから成体が守っていたとされる。
人間は成長によって骨格が変わる事は無いかもだけど、顎を鍛えたら骨格変わるって言うし、恐竜達も顎鍛えられまくって成長する度に骨格が変わったんじゃね🤣
もう昔聞いた、体格の違う幼体と成体が協力して捕まえてた説は上書きされたんだね〜
リアルな生物の第二、第三形態が恐竜にも見られたことは興味深いけど、思ってたほどの多様性は多少減ったね。
すごい着目点
それでもその場合中型の幼体化石がもっと見つかっても良いようにも感じるけど
知らないが結構中型幼体の化石って見つかってるのかな?
みつかってるうう
実は同じ割合で体重が増えるのが一番効率が良い 黄金成長
いや、もう体重増えなくていいです(50歳若干メタボ)
人間社会もサイズによって幼稚園-小学-中学-高校-大学〜会社と仕分けられてるから納得しやすい仮説だ
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プロトケラトプスとか、中型恐竜に分類できませんか?
今回は中型「肉食」恐竜が少ないという話ですから、プロトケラトプスは違うかと思います。
大型動物の方が小型動物より多様化しにくいらしいですし、恐竜は巨大化しすぎたせいで多様性を失い絶滅しちゃったのでしょうか?
これ白亜紀の話だよね。元ネタの記事も読んだことがあるからわかるけど、ジュラ紀には中型肉食恐竜も多かったし、アロサウルスのような大型肉食恐竜はティラノほど巨大ではなかった。
白亜紀には肉食恐竜の二極分化が進み、ボクシングで言えばヘビー級とミニマム級、相撲で言えば例は古いが小錦や曙と舞の海しかいないような世界になってしまった。原因が「大型肉食恐竜の世代間棲み分け」だというのが本当に面白いが。
そうなると種類もだいぶ減って 同じ科の小型種は単に幼体だったというのが増えそう
そしてその同種の中型大型が生態系を占領してるのが現状か
学説として面白すぎる
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。
ゾッ帝!?
じゃあもしかしたら最近そんな暴君じゃなかった説出てきてるティラノさんも若い頃はブイブイ言わせてた可能性がワンチャン……?
うーん、個人的に「進化の軍拡競争」が生じた結果中型種がすっぽりと淘汰されてしまったと考えるのがしっくりくる気がします
ティラノになったずんだもんを最近見てこれを見れるとは
小型→中型→大型と進化していくのに中型が極端に少ない理由がよく分からない🤔恐竜の一生の期間の割合的に小型期45%大型期45%中型期10%くらいの割合であれば小型と大型が多くて中型が少ないって感じになりそう
ジュラシックパークの影響でティラノは子育てする印象が強すぎる
マジでポケモンの進化じゃん
恐竜も出世魚みたいに名前を覚えることになるのか
背景のAI製ガバガバ恐竜がなんか気になる、、
たしかに爬虫類で卵産みっぱなしで子育てしないってのはしっくりきますねー。そもそも爬虫類って群れつくるんかな?単独行動?
爬虫類だから卵でどんどん子供が増える話を聞いて、これは勝てませんわァ……と慄いた。
これって説得力があるように聞こえるけど中型の恐竜化石が発見されにくいことの説明ができていないんだよね。
もともと中型の個体の化石が見つからないという疑問を中型種が存在しなかったという話にすり替えて、その理由づけに大型種の中型個体との競争を用いているだけ。
この説が正しいとすると大型恐竜の中型幼体の化石がもっと見つかっても良いはずであって最初の疑問は何も解決していない。