【落合陽一】意外!恐竜の鳴き声、実際は鳥に近い?最新研究を恐竜学者の小林快次が解説「ブラキオサウルスは1日60kgで体重増」「のび太のピー助は恐竜じゃない」絶滅の謎と『恐竜時代』が今も続いている証とは
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- Опубліковано 5 лип 2023
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およそ6600万年前に絶滅するまで、生態系の“頂点”に君臨し、1億7000万年もの長い間、地球上を支配してきた恐竜。「最恐」のティラノサウルス、全長25m超のブラキオサウルス、猛々しい3本角のトリケラトプスなど、その圧倒的な存在感に魅了され、図鑑を食い入るように読んだ経験を持つ人は多いはずだ。しかし、我々が図鑑や映画を通して認識してきた恐竜像は今や大きく覆り、「羽毛」をまとう恐竜の存在が判明したり、鳥類の先祖は恐竜だとする考え方が定着したりと、恐竜をめぐる“常識”は刷新されている。
こうした恐竜の真実を追求する研究の第一線で活躍するのが、「ファルコン・アイ」の異名を持ち、数々の新発見をしてきた小林快次氏だ。未だ多くの謎に包まれている恐竜の生態…最新研究でどこまで解明されているのか?命懸けの発掘現場、化石との対話を通して何が見えるのか?日本を代表する恐竜学者の小林氏が目指す「恐竜の復活」とは?かつてこの大地を闊歩した古代生物の“新常識”と、彼らが“残したもの”に落合陽一が迫る。
ゲスト:小林快次(恐竜学者・北海道大学総合博物館 教授)
#落合陽一 #weeklyochiai #小林快次 #恐竜 #ドラえもん #化石
NewsPicksではフル版(78分)公開中🎥
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こういう深掘り企画をどんどんやって下さい!!!
小林先生憧れです👏
落合先生と小林先生の対談とか嬉しすぎる
これから解明されていくと楽しいですね。
娘の同級生がこの方を追いかけて北大に行ってしまったw
面白かったです。
モテるんですね🥰
面白い話です。想像力を、掻き立てます。
面白いですね!
人間もまだまだ進化するかもしれませんね!
勉強になります
今存在しない生き物を、犬や猫の生態語るように喋ってるのが凄い
見てきたように語るよね
ガンダムファンがガンダムを語るみたい
面白かったです。
ある種の鳥は言語を使ってるらしいですね
恐竜も喋れる種族も居たんじゃないかと思います
こんばんは🌉
配信ありがとうございます
ティラノサウルスが走らなくなり、羽毛が生え、常識がまたひっくり返るような新説が将来の定説になっていくんでしょうね
少しのことで結構詳しくわかるものなのですね
ロマンありますね
トリケラトプスのからあげとか食べてみたい。
大物きた!
福井県の恐竜博物館に行く為の旅行を何度かしました。小学生の息子に「この方が博物館を建ててくださったんだよ」と伝えたら凄く興奮してます😊
そんなことまでわかっちゃうとは…
スゴいですね
アオサギの雛とか、まさしく恐竜って感じです
こういうのも好きだな
怪獣は恐竜だ
1日60キロ増…
とんでもない成長スピードや…
一生成長し続けるのだ。
やっぱり恐竜はワクワクしますねー!!
面白い!そんなとこまでわかってきてるとは…スゴい!
すご。ティラノサウルスレベルだと東京都に10頭というくだり何気にすごいことサラッと言ってますね。浪漫あるなあ。
必要なスペースの話し
小林氏は、イケメン中年だね
砂肝の先が気になります。。。
いいところでカットしてますね(笑)
NHKの電話相談で首長竜とか説明してらっしゃるのかな?
昨日食べた焼き鳥は恐竜だったのか!
落合先生ってなんかカワイイよね。
落合さん、恐竜博物館リニューアルです!福井に遊びに来てください~
いつか自分で新種見つけたいけど、北海道の山は熊怖くてムリ
鳥類なんかも、色の多いオウムやインコ、孔雀は恐竜に近いのかな。あと、魚類や哺乳類も大きいのは恐竜に近い気もする。一応哺乳類の先祖はネズミだけど。
古生物系のニュース記事ってたまに変な書き方されるのでよく誤解されますが、哺乳類の先祖はネズミではなく、ネズミぐらいの小さな動物です。哺乳類が初めて地球上に現れたのは恐竜が現れたのとほぼ同じ2億2500万年前。ネズミ目が地球上に現れたのは恐竜の絶滅後。約6000万年近く前です。
恐竜はワニと鳥の間か!
一般的には非鳥類型恐竜のことを恐竜と考えているでしょう。正確には鳥類型恐竜は生き残っているが、非鳥類型恐竜は絶滅しているということですね。
子供の頃恐竜に何故かワクワクしてたのを思い出しました。
子供って、何故か男女とも恐竜は好きだよね😊
恐竜は絶滅してないやろ。
俺は昼に親子丼食べたぞ。
砂肝?
おもしろー
砂肝食べたくなってきたw
ニワトリとか、イグアナとか。。。。
モンゴルのチンギスハーンじゃないんだし。。。。
最後で恐竜観かわった。
完全体っていうなやwww
カラスも鳩も恐竜か
面白いけど月1800円は高いなあ。。。
喉の化石出てきてわかるのも面白い
こけこっこ🦖🦕🦖🦕🐓🦖
落合さんお顔が。。
ティラノ「ピヨ!」
脳の大きさは知能にあまり関係ないよ
鳥は恐竜だった!? カラスとかティラノサウルスに近いのかな😂
こういう古代を研究するのってロマンはあるけど
完全な正解には絶対に届かないという虚しさがあるよね
たった三匹のアリが恐竜に勝てると思っているのか?
落合陽一寝てくれ。
かせきになるまえに
なんと、今はまだ恐竜時代だったのか⁈ホモサピエンスの時代なんて何たる奢り
ダイナソー小林
福井恐竜博物館を創った先生!!
プテラノドン、じゃなくて、テラノドン、頭のPは黙音
英語圏ならテラノドンでしょう。しかし恐竜の名前は全て学名つまりラテン語読み。そして日本ではラテン語読みが一般的です。本職相手に付け焼き刃の知識を振りかざさない方がいい。
@@user-kl2su6bq7h ラテン語記載で欧米人がPを付けたのは分かる。それを、ラテン語読みだと言って、プ、を発音し、カタカナで、プ(Pu)、と記載しているのは日本人だけであろう。ラテン語読み?日本人が決めるのであろうか?現在のギリシア人やイタリア人やフランス人が、プテラノドンと言っているならそれでよいが。恐竜名ではないが、例えば手元にある医学英和辞典に、pterygiumという単語がある。意味は:翼状片、発音はterij'iamとある。プという発音は入っていない。記載は複雑でも発音は単純になるものなのであろう。外国では誰も、プテラノドン、とは発音していないのに、日本だけが、プテラノドン、と発音するということだ。それとも、記載はプテラノドン、だが、読みは、テラノドン、とするのか?
@@user-de1un5rg4f 結論から書きますが、学名をP音込みで発音してるのは日本だけではありません。
フランスは英語圏と同じく発音しませんが、ギリシアやイタリアではP音も発音します。もっといえば、発音する国は欧州だけでも結構あります。つまりどこの国もそこの文化に従って学名を発音してるに過ぎないし、全世界英語式の発音にしろという国際ルールなどありません。あなたの持ってる辞典は英和なんだからPを発音しないのはそりゃ当然。
@@user-kl2su6bq7h 了解です。
死んだら恐竜時代を見に行けるよ。
メソジストの大学ってことは創造論が幅を利かせてそうで進化論をとる考古学者は苦労も多そう
考古学者ではなく古生物学者です。
昔の地球は重量が弱かったから
巨大生物が普通にいたんでしよ。
恐竜は鳥へと進化した
当然、恐竜と格闘した巨人もいたけど、隠ぺいされているが
円谷さんがそれを、ジュワッチと伝えているんだよ。
草すぎて草
ネタ?
興味深い。だが、結論がどうでもいいことを研究しているだけかな。興味がない。
おもしれ~!