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そう。封筒に取り置くと「やってしまってる!!!!」
知る限りでは、オランダ、スウェーデンでは現金で買い物できません。日本はまだまだですが、現金が徐々に使いづらい世の中になってくるだろうと思います。キャッシュレス時代の家計管理方法にいまのうちに切り替えた方が良いのかも知れません。ひとつの折衷案とすれば、クレカじゃなくてデビットカードで決済すれば口座からの引き落としは即時なので使いすぎは防げるかも知れません。自分の場合、・可能な限りキャッシュレス・使って良いお金の管理は家計簿 ... 例えば、今週の食費予算の残りはいくらかにしています。
キャッシュレスは悩ましい問題ですね。管理できる人と出来ない人が大きく分かれてしまいます。こちらの私の動画でも取り上げております。ua-cam.com/video/A2cpo7yKuO4/v-deo.html経済産業省がFinTechビジョンを公表してからすでに5年。キャッシュレス化していく流れかとは思いますが、日本クレジットカウンセリング協会のデータでは、多重債務者の入り口の多くがクレジットカードとあります。キャッシュレスの問題は日本だけではなく、海外でも上手く管理できない問題があるようです。実際にお話しを聞かせていただいたフランスのCEFSは管理できない人には袋分け現金管理を勧めているそうです。デビットカード使用もおっしゃる通り考えられるのですが、管理できない方々にとっての問題は、目の前でお金が(支払によって)無くなる痛みが感じられないことが挙げられると思います。お金が数字になってしまうことで、管理が上手くいかなくなりやすい傾向にあると思います。これはゲーム課金も同じです。便利な道具は上手く使わないと、逆に凶器にさえなり得ます。キャッシュレス時代を生きていくための家計管理。難しい課題ですよね。
いつもコメントありがとうございます。多角的な角度から再考するきっかけとさせていただいております。
@@kakeibofp 羽仁もと子案家計簿にある創案者の言葉には、*家庭経済の第一歩は、清らかな収入の道をはかり、よい費目分けの予算をつくり、各費目の予算に照らし合わせて、日々の支出を記帳していくことです。*とあります。家計管理といっても、・予算を作る・予算に照らし合わせてお金を使うだけのことだと思いますが、これが体にしみついていないと、どうやってもうまくいかないことになるのだと思います。自分でわかっていたとしても、これを人にやってもらうのはなかなか大変です。自分の家族の考えさえ変えられないのが現実かと思います。
URLを貼るとコメントを Google が削除してしまうので貼れませんが、面白いネタを見つけたのでご紹介しておきます。婦人の友社小学生のこづかいちょう うさぎ 2022年版に、小学生の字で記帳例があるのですが、あれっと思うことがありました。・2/1 に月のおこづかいを500円もらいました。・2/18 におじいちゃんから1000円もらいました。どうやらおじいちゃんのおこづかいによって計画が変わったようです。・よさんでは500円の一割の50円をちょきんすることになっているのに、じっさいは20円になっています。・毎月500円のおこづかいを使う予算なのに、翌月に960円を繰り越そうとしています。大人の行動をよく表しているなあと思いました。自分ならですが、・500円のおこづかいから先取りで50円貯金する。(10%ルール)・おじいちゃんからもらった分は、前からずっと欲しかったものを買って、のこりを貯金する。・月末にのこったおかねは全部貯金する。・ただ、貯金は必要になったらすぐに取り出せるようにしておく。こんな感じです。今時の小学生は chromebook を使えるので、このこづかいちょうも勉強の教材にすれば面白いのにとも思いました。
自分の家計管理がうまくいっている前提が、・キャッシュレス決済優先、現金決済はほぼ0・家計簿は電子化されたもの(Googleスレッドシート)を使用、資産一覧も電子で管理の2点だったりします。ポイントは、予算を認識することだけだと思ったので、キャッシュレスを避けるべきというのが意外でした。また、家計簿ではないですが、林總さんの著作にノートを用意して手書きすることみたいな記述もあって、逆にこれは苦痛にしかなりません。キャッシュレスと電子化ファイルが問題の原因にはならないと思うのですが、うまく使いこなせているのはほんの少数なのかも知れません。そこだけは違和感ありです。家計管理の基本的な考え方は同じなので、そこはいろんな方々の情報を参考にさせていただいています。
そう。封筒に取り置くと「やってしまってる!!!!」
知る限りでは、オランダ、スウェーデンでは現金で買い物できません。日本はまだまだですが、現金が徐々に使いづらい世の中になってくるだろうと思います。
キャッシュレス時代の家計管理方法にいまのうちに切り替えた方が良いのかも知れません。
ひとつの折衷案とすれば、クレカじゃなくてデビットカードで決済すれば口座からの引き落としは即時なので使いすぎは防げるかも知れません。
自分の場合、
・可能な限りキャッシュレス
・使って良いお金の管理は家計簿 ... 例えば、今週の食費予算の残りはいくらか
にしています。
キャッシュレスは悩ましい問題ですね。
管理できる人と出来ない人が大きく分かれてしまいます。
こちらの私の動画でも取り上げております。
ua-cam.com/video/A2cpo7yKuO4/v-deo.html
経済産業省がFinTechビジョンを公表してからすでに5年。
キャッシュレス化していく流れかとは思いますが、日本クレジットカウンセリング協会のデータでは、多重債務者の入り口の多くがクレジットカードとあります。
キャッシュレスの問題は日本だけではなく、海外でも上手く管理できない問題があるようです。
実際にお話しを聞かせていただいたフランスのCEFSは管理できない人には袋分け現金管理を勧めているそうです。
デビットカード使用もおっしゃる通り考えられるのですが、管理できない方々にとっての問題は、目の前でお金が(支払によって)無くなる痛みが感じられないことが挙げられると思います。
お金が数字になってしまうことで、管理が上手くいかなくなりやすい傾向にあると思います。
これはゲーム課金も同じです。
便利な道具は上手く使わないと、逆に凶器にさえなり得ます。
キャッシュレス時代を生きていくための家計管理。
難しい課題ですよね。
いつもコメントありがとうございます。
多角的な角度から再考するきっかけとさせていただいております。
@@kakeibofp
羽仁もと子案家計簿にある創案者の言葉には、
*
家庭経済の第一歩は、清らかな収入の道をはかり、よい費目分けの予算をつくり、各費目の予算に照らし合わせて、日々の支出を記帳していくことです。
*
とあります。
家計管理といっても、
・予算を作る
・予算に照らし合わせてお金を使う
だけのことだと思いますが、これが体にしみついていないと、どうやってもうまくいかないことになるのだと思います。
自分でわかっていたとしても、これを人にやってもらうのはなかなか大変です。自分の家族の考えさえ変えられないのが現実かと思います。
URLを貼るとコメントを Google が削除してしまうので貼れませんが、面白いネタを見つけたのでご紹介しておきます。
婦人の友社
小学生のこづかいちょう うさぎ 2022年版
に、小学生の字で記帳例があるのですが、あれっと思うことがありました。
・2/1 に月のおこづかいを500円もらいました。
・2/18 におじいちゃんから1000円もらいました。
どうやらおじいちゃんのおこづかいによって計画が変わったようです。
・よさんでは500円の一割の50円をちょきんすることになっているのに、じっさいは20円になっています。
・毎月500円のおこづかいを使う予算なのに、翌月に960円を繰り越そうとしています。
大人の行動をよく表しているなあと思いました。
自分ならですが、
・500円のおこづかいから先取りで50円貯金する。(10%ルール)
・おじいちゃんからもらった分は、前からずっと欲しかったものを買って、のこりを貯金する。
・月末にのこったおかねは全部貯金する。
・ただ、貯金は必要になったらすぐに取り出せるようにしておく。
こんな感じです。
今時の小学生は chromebook を使えるので、このこづかいちょうも勉強の教材にすれば面白いのにとも思いました。
自分の家計管理がうまくいっている前提が、
・キャッシュレス決済優先、現金決済はほぼ0
・家計簿は電子化されたもの(Googleスレッドシート)を使用、資産一覧も電子で管理
の2点だったりします。
ポイントは、予算を認識することだけだと思ったので、キャッシュレスを避けるべきというのが意外でした。また、家計簿ではないですが、林總さんの著作にノートを用意して手書きすることみたいな記述もあって、逆にこれは苦痛にしかなりません。
キャッシュレスと電子化ファイルが問題の原因にはならないと思うのですが、うまく使いこなせているのはほんの少数なのかも知れません。そこだけは違和感ありです。家計管理の基本的な考え方は同じなので、そこはいろんな方々の情報を参考にさせていただいています。