奇跡!極小プライベーターがルマン総合優勝 ありえない快挙の物語【ロンドー M379】

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  • Опубліковано 24 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 39

  • @kazunobu8745
    @kazunobu8745 15 годин тому +53

    ロンドーをリクエストした者です。
    取り上げて貰ってありがとうございます。
    個人の力量でどうにか戦えたのは、やはり80年代初頭までなのでしょうね。まだレースが旧き良き牧歌的な時代だったのでしょう。
    それでもル・マン制覇という偉業は何ら色褪せることはありませんね。

  • @壱弐参-q3d
    @壱弐参-q3d 15 годин тому +16

    優勝ペアのジョッソーも鬼籍に入り、ヒーローだったドライバーも皆さん高齢になりました。70年代、80年代はモータースポーツが1番輝いていた時代でした。
    私も歳を取りました。懐かしい…

  • @hib-ra319s
    @hib-ra319s 15 годин тому +27

    ロンドーの他ジャック・ブラバムやブルース・マクラーレンみたいに自身が立ち上げたチームでレースを勝利するっていうのはほんとにロマンがありますよね。

  • @nt4889
    @nt4889 16 годин тому +28

    まず車を作って参戦初年度からコンスタントに完走させて結果を残している事が驚き

  • @1000ey145
    @1000ey145 15 годин тому +14

    子どもの頃は、丸っこくてテープの修復もやたら目に付く姿に「こんなのがル・マンで勝つとは」、と思ってましたが、ロンドーさん、すごい人やったんですね、、、って、動画の終盤でこの濃密な人生が39歳で終わるものやったと知ってさらに驚きました。

  • @shinpeikitajima7115
    @shinpeikitajima7115 15 годин тому +14

    ルマンに限らず、モータースポーツは本来こういうマシンが常に主役の一角であってほしいんだよなぁ・・・・・
    (無論メーカー系の参戦を否定するものではありませんが)

  • @ソルトグラビティ
    @ソルトグラビティ 16 годин тому +11

    当時だからこそ手作りマシンでルマンに参戦出来るんだよなあ
    今では予算やレギュレーションの関係上で不可能だが……

  • @satounco249
    @satounco249 16 годин тому +10

    なんか、夢のある話ですよね……。今じゃ小中メーカーがル・マンで勝つなんてありえないですよ……。

    • @Railton-bb
      @Railton-bb 15 годин тому +6

      ただ2017年は大雨でLMP1が総崩れ、LMP2のオレカが勝ちかけたので...雨さえ降ればありえなくもないかも?何十年に一度とかのレベルですが...。

    • @user-nq6xn3sn7h
      @user-nq6xn3sn7h 15 годин тому +6

      今では資金やレギュレーションの都合もあってか、手作りのマシンの出走は出来ない事

  • @Railton-bb
    @Railton-bb 15 годин тому +13

    典型的なDFVキットカーであるM379Bが勝てたということは、同時期にほぼ同じ作りだった童夢零RLも勝てたはず。事実幻の予選3番手もあったわけですが...まだまだ日本車にルマンの風は冷たい。

    • @aresama5942
      @aresama5942 10 годин тому +5

      >同時期にほぼ同じ作りだった童夢零RLも勝てたはず
      同じ作り(死ぬほど大爆笑)
      >まだまだ日本車にルマンの風は冷たい
      まだまだ。
      相変わらずの【語彙力】(生き返ってまた死ぬほど大爆笑)

  • @Zakky0524-ng2qn
    @Zakky0524-ng2qn 2 години тому +1

    凄い‼️
    子供の頃から
    オリジナルマシンでル・マンを
    制すると誰もが夢見る事を
    実現するとは・・
    自分も妄想してた事なので
    尊敬です‼️
    何とも言えない最後が悲しい・・

  • @phoenix-2827
    @phoenix-2827 14 годин тому +4

    こういうことができた最後のチャンスをしっかりものにしたって感じ
    94年からのGT1時代でも即ダウアー962、翌年にはマクラーレンF1、ポルシェWSCで、こんなパイプフレームのハンドメイドレーサーでは勝てんかったしな

  • @本音男-y6e
    @本音男-y6e 15 годин тому +2

    ロンドーの伝説は知ってはおりましたが、詳しく知れて感激しております。
    クラッシックレースの伝説や話題は、今では考えられない事だらけですね!

  • @jpntechnostream505
    @jpntechnostream505 9 годин тому +2

    ジャン・ロンドーってドライバーの腕もなかなかのもので、1984年ル・マンではポルシェ956を駆って総合2位に食い込んでる。その時優勝したのは、かつてロンドーのマシンでル・マンに出走していたペスカロロのドライブする956だった。

  • @ベンゼン缶
    @ベンゼン缶 15 годин тому +4

    メーカーの息が全くかかっていないチームで自身の設計したマシンで出場するだけでなく総合優勝まで……。
    後にも先にもない偉業を成し遂げたドライバーって夭折なイメージですね(他にはヒルが思い浮かぶ)。

    • @notfound6520
      @notfound6520 13 годин тому

      しかもロンドーより後にそのような形で総合優勝したチームがいない・・・
      ペスカロロ、童夢、レベリオンらはメーカー系並みのパフォーマンスを見せたけど、資金力や体制面等で厳しかったですね
      それに現在のハイパーカー規定だとメーカーが必ず関与するので、将来的にも当面は実現し無さそうです
      ※81年以降の優勝チームに関与しているメーカー
      81~87年、94年、96~98年、15~17年:ポルシェ
      88、90年:ジャガー
      89年:メルセデス
      91年:マツダ
      92~93、09年:プジョー
      95年:マクラーレン
      99年:BMW
      00~02年、04~08年、10~14年:アウディ
      03年:ベントレー
      18~22年:トヨタ
      23年~:フェラーリ

  • @ピロ式-i2m
    @ピロ式-i2m 5 годин тому

    ジャン ロンドー、完全にロマンしかない人生ですね。
    この頃のフランスのモータースポーツはこの様なロマンと熱意で動かされた人がけっこういましたよね。
    やっぱりルマンはこういうロマンのある話が似合います。

  • @user-td2nr4ni3
    @user-td2nr4ni3 15 годин тому +2

    不幸な鉄道との
    交通事故で…
    💐…なんと…お悔やみ😞
    M378もM379も
    後のアメリカの
    GTPクラスの
    ライトクラスマシンと
    比べても小柄ですね👍
    今で言うところの
    LMP3サイズに
    LMP2級エンジンを
    搭載している感覚かな💦
    下手したら日本のGT300に参戦してた
    ガライヤより
    小さいサイズにして
    意外とDFVエンジンと
    相性がよかったのか
    素晴らしいですね💪
    M482のフロントは
    デザインがマーチ85Gに
    少し似てますね👍😅
    あとどこかルーフは
    ザクスピード。

  • @usamaru.
    @usamaru. 4 години тому

    前時代と現代の狭間とは言え、優秀なマシン設計にメカニック、ドライバーも揃ったこその奇跡だったんだろうな〜

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki Годину тому

    自身でマシン開発を始めるきっかけも中々衝撃的だが、そこでコンストラクターに徹せずドライバーに復帰しているのも凄いが、味方にアンリ・ペスカローロがいたりライバルにジャッキー・イクスやラインホルト・ヨーストがいたりと豪華な中自身の走らせるマシンで総合優勝するとか、もうこれフォードvsフェラーリのような映画にして欲しいくらい(映画見終わったら泣いてそうだけど)

  • @user_eksz
    @user_eksz 10 годин тому +2

    当時のAS誌(日本)で優勝を知り感激しました。前年が確か935の優勝で、ロンドーにもチャンスがあるかもなんて思っていたので(違った?^^;)。当時のルマンは、ただ最高速一点狙いのコンストラクターなど、フランスのプライベーターがとても元気だったのがとても印相に残っています。ロンドーさんの最後は知りませんでした...。

  • @ti437
    @ti437 8 годин тому +2

    DFVの功績はF1での勝利数だけでは語れませんね

  • @武井正芳
    @武井正芳 15 годин тому +3

    夢がありますね?
    たまには二輪のことか、配信してほしいです

  • @iphoneandroid5908
    @iphoneandroid5908 12 годин тому +2

    まさに映画みたいな人生だ…

  • @せいじん-y8t
    @せいじん-y8t 5 годин тому

    昔、レース雑誌でロンドーの名前を読んだ記憶がありましたが
    こんな結末だったとは知りませんでした。
    後、グラウンドエフェクトやターボ技術が導入された辺りからは
    完全プライベートチームでは太刀打ちできない時代に入った気がします。

  • @Stadtwien2008
    @Stadtwien2008 6 годин тому

    DFVを搭載、と聞いて童夢-零を思い出してしまいました。
    この当時はプライベーターでもこんな手段を使えたんですね。

  • @河原田豊-r5s
    @河原田豊-r5s 8 годин тому

    ロンドーのマシンは、1982年のWECinJAPANで白地にピンクの伊太利屋カラーでM379C?で出走してたね。
    3位走行中にリタイヤして競技長の『完走優先』の鶴の一声でロンドーより走行距離の少なかった中古の年式古いオートバックスマーチ74Sの日本人コンビが3位になったほず。
    ポルシェ、ランチャは2台体制の所ロンドーは1台体制だったから完走してもらいたかった。

  • @プラモ製作所-w1g
    @プラモ製作所-w1g 15 годин тому +2

    イナルテラ時代にはロンバルディも乗っていたなと

    • @user_eksz
      @user_eksz 10 годин тому

      当時はイナルテラの名称の印象が強かったですね。レラさんも乗ってました。

  • @先生武田
    @先生武田 14 хвилин тому

    プライベーターを支えたコスワースも褒めてあげたい🎉

  • @hiro-jj9cc
    @hiro-jj9cc 13 годин тому +1

    メーカー系も勇んで参加しつつ、時にはプライベーターも勝ったりできるような環境って無理なのかなあ

  • @takashiwakamatsu6626
    @takashiwakamatsu6626 8 годин тому

    1975年と1976年のル・マンに出場したアンドレ・ハラー氏の240Z(1975年)、260Z(1976年)を取り上げてください🙇

  • @okashin7572
    @okashin7572 15 годин тому +1

    4:53マシンを売却したくらいで資金を確保できるんだ。

  • @tetsu7327
    @tetsu7327 Годину тому

    まてまて…ラニョッティってあのラリーストのラニョッティか?