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無限は本当に日本のコスワースになりましたね😊
無限MF308は日本のモータースポーツ史に残る名エンジンですよね!
F3000のエンジンがホンダの整備士学校の実習場にホコリ被って放置されてたな〜
素晴らしい解説動画をありがとうございます!無限とフォーミュラエンジンと言えばどうしてもF1用エンジンに注目が集まりがちですが今回はそれを敢えて省いて解説していたのでとても分かりやすかったです。現在は活躍の場が限られていますが、いつの日かフォーミュラのカテゴリーにまた無限のネームを広く轟かせて欲しいですね😃
東名/無限が最高でしたね。無限/無限は星野さんが捨てたほど。一回コスワースに替えてから翌年、東名/無限に替えたほどですもんね。
尾川自動車さんと東名エンジンさんがチューンしてたMF308が無限ワークスよりもパワー出てましたね、ショートストローク化してボア広げ吸気バルブ面積拡大したモノやヘッドをロッカータイプから直押しに換えたエンジン、可変吸気トランペット付けたモノや超音波振動で?燃料微細化させてた噴射システム、ベンチテストだけでお蔵入りとなった片バンク8-2-1エキゾースト等々9000回転と言う制限の中で各チューナーさんが如何にトルク出すか試行錯誤してた面白い時代でもありましたね。
まさか無限エンジンが後々F1のトップドライバーになるミカ・ハッキネンやジャン・アレジのチャンピオン獲得に貢献していたとは・・・この動画で初めて知りました。F1では惜しくもチャンピオンにも届かなかったし市販F1エンジンも後一歩でしたが日本のレースではコスワースになれましたね!
MF308がホンダとジャッドの提携関係の系譜というのは初耳でした。ジャッド系がCVとしてF1にも供給された事を考えると、無限も参戦していれば...夢がありますね。
世田谷事件のアレですよ
メカ音痴の僕でも記憶に残るMF308の名前、、、ほんまに日本のコスワースになりましたね🇯🇵
無限を取り上げてくれてありがとうございます👍MF204のエンジンを搭載したマルボロカラーのたしか相方はルーベンスバリチェロさんだったけな💦マカオGPでVWエンジンのマシンのMシューマッハさんとの一騎討ちに敗れ涙を流すシーンは伝説💦😅F3のエンジン規定が2013年以降は純レーシングエンジンで良いのは知らなかったです💦👍国際F3000MF308の栄光は動画の紹介の通り1989年にジャンアレジさん。のちにジョーダンで無限エンジンに再びという因縁でしたね。1990年にはたしかチーム ダムスからマルボロカラーのEコマスさんがタイトルに1991年にはあのエマーソンさん甥っ子クリスチャンがタイトルをとり無事にF1に登りましたね。
JuddはこのBVエンジンの排気量を上げて3.5LにしたCVエンジンをF1に投入してホンダエンジンを失ったウィリアムズが2位表彰台を獲得してますね。ロータスもホンダエンジンを失いこのCVエンジンを搭載して参戦した89年に中嶋選手が雨のアデレードでファステストラップを獲得したんですよね。
MF318はFJ1300を経てTSシビックに搭載され雨のレースでは負け知らずでしたね。
9:17 レインさんのナレーションに聴き入ってたら唐突なClose (迫真)が出て草生えた
同じ無限のエンジンでもチュ-ナ-よって音が違うのが良いんですよねザイテックやブラウン、スミスの音も生で聴いてみたかったですね。
スーファミのF1 グランプリ part2で自分でF1のチームドライバー兼オーナーみたいになって活躍していくと、最初はランボルギーニとかだけど、それなりに進むと無限から供給依頼が来てくれたり……この無限エンジン、一応上位よりの中堅扱いでこのエンジンでもチャンピオンが取れる位は高性能なんですよね……。(ただきちんとテストしないとトラブルばっか起こしてリタイアしますが………(初期はとにかく完走が大事))
初代NSXにはRA386かMF308ベースのエンジンを乗せてほしかったな
無限MF308は国内外で良い作品でしたね。
MF308と言えば無限は勿論の事、長年メンテナンスやチューニングを行った東名エンジンと尾川自動車それとケンマツウラレーシングの事を忘れてはいけない
80年代が全盛期ですかね。2000年初頭までジョーダン無限Hondaとして頑張ったのに、Hondaにも見切りを付けられ、最終的に金の問題で社長も辞任。HondaはModuroブランドで自社部門を重視したアフターパーツ戦略に舵を切る。権力闘争やHondaの戦略など絡み合っていたようですが、今でもM-TECの部品がHondaディーラーで購入、取り付けしてもらえるのが救いですね。
漢字のロゴがカッコいい
フットワーク無限の話も欲しかった!
無限は2000年のJGTC(後のSUPER_GT)でもカストロール無限NSXを投入し、チャンピオンに輝いている
全日本F3では無限エンジン勢とトヨタエンジン搭載のトムス勢の争いが熱かった覚えがある。F3にしろF3000にしろエンジンチューナーを育てたという点についてはコスワースDFVと遜色のない高い貢献を果たしたと思う。
無限の白色CR 懐かしいですね、あぁ粉飾決算。
素性の良いエンジンだったのでしょうね。長いこと使われたエンジンというのは市販車用にしろレース用にしろ、低回転から高回転までの吹け上がりがよく、しかもトルクフルで何より信頼性が高い、ということだと思います。カーレースにおいてエンジンは最も大きなファクターの一つでしょうけど、あとは車体との相性や、車体そのものの走行性能、ボディの空力特性も大きく関わってくるだけに、エンジンに信頼がおけると他のことに注力できるわけで、それはチームにとってはとてつもない魅力ですよね。世界中でレースはやってるし、エンジンを作れる会社もいくつもあるけれど、ホンダやトヨタみたいな信頼性の高い、長いモデル寿命を誇るエンジンを作れるメーカーというのはそうはないのではないかと思います。それが日本の工業力の高さを示しているのかなと思いました。
世界的二輪メーカーの造るエンジンのノウハウは四輪しか造らないメーカーとは違う次元に居ると思います
無限のあのエンジンは確かに凄いけど、もっと凄いのはコスワースDFVやろ
日本のコスワースというより日本のメカクロームって感じかな⁉︎特にF1エンジンに関しては、ほぼカスタマー仕様ではないかと。
ホンダF1第2期~第3期の狭間の時期に技術情報を継承・伝達する役割を担っていましたからね一時無限が株を40%ホンダに持って貰っていたのもその為です現在のRBPTとHRCの関係の先駆けと云えるかも
日産も横浜製のエンジン(だけ)は良いよ……プライベーターチームがアレ過ぎて無意味になったけど……
脱税スペシャル(笑)
レース1回しか保たないエンジンをベタ褒めされてもなぁ
無限は本当に日本のコスワースになりましたね😊
無限MF308は日本のモータースポーツ史に残る名エンジンですよね!
F3000のエンジンがホンダの整備士学校の実習場にホコリ被って放置されてたな〜
素晴らしい解説動画をありがとうございます!
無限とフォーミュラエンジンと言えばどうしてもF1用エンジンに注目が集まりがちですが今回はそれを敢えて省いて解説していたのでとても分かりやすかったです。
現在は活躍の場が限られていますが、いつの日かフォーミュラのカテゴリーにまた無限のネームを広く轟かせて欲しいですね😃
東名/無限が最高でしたね。
無限/無限は星野さんが捨てたほど。一回コスワースに替えてから翌年、東名/無限に替えたほどですもんね。
尾川自動車さんと東名エンジンさんがチューンしてたMF308が無限ワークスよりもパワー出てましたね、ショートストローク化してボア広げ吸気バルブ面積拡大したモノやヘッドをロッカータイプから直押しに換えたエンジン、可変吸気トランペット付けたモノや超音波振動で?燃料微細化させてた噴射システム、ベンチテストだけでお蔵入りとなった片バンク8-2-1エキゾースト等々9000回転と言う制限の中で各チューナーさんが如何にトルク出すか試行錯誤してた面白い時代でもありましたね。
まさか無限エンジンが後々F1のトップドライバーになるミカ・ハッキネンやジャン・アレジのチャンピオン獲得に貢献していたとは・・・この動画で初めて知りました。
F1では惜しくもチャンピオンにも届かなかったし市販F1エンジンも後一歩でしたが日本のレースではコスワースになれましたね!
MF308がホンダとジャッドの提携関係の系譜というのは初耳でした。ジャッド系がCVとしてF1にも供給された事を考えると、無限も参戦していれば...夢がありますね。
世田谷事件のアレですよ
メカ音痴の僕でも記憶に残るMF308の名前、、、ほんまに日本のコスワースになりましたね🇯🇵
無限を取り上げてくれて
ありがとうございます👍
MF204のエンジンを
搭載したマルボロカラーのたしか相方はルーベンスバリチェロさんだったけな💦
マカオGPでVWエンジンのマシンのMシューマッハさんとの一騎討ちに
敗れ涙を流すシーンは
伝説💦
😅F3のエンジン規定が
2013年以降は純レーシングエンジンで良いのは
知らなかったです💦👍
国際F3000
MF308の栄光は
動画の紹介の通り
1989年にジャンアレジさん。のちにジョーダンで無限エンジンに再びという因縁でしたね。
1990年にはたしか
チーム ダムスから
マルボロカラーの
Eコマスさんが
タイトルに
1991年には
あのエマーソンさん
甥っ子クリスチャンが
タイトルをとり
無事にF1に登りましたね。
JuddはこのBVエンジンの排気量を上げて3.5LにしたCVエンジンをF1に投入してホンダエンジンを失ったウィリアムズが2位表彰台を獲得してますね。
ロータスもホンダエンジンを失いこのCVエンジンを搭載して参戦した89年に中嶋選手が雨のアデレードでファステストラップを獲得したんですよね。
MF318はFJ1300を経てTSシビックに搭載され雨のレースでは負け知らずでしたね。
9:17 レインさんのナレーションに聴き入ってたら唐突なClose (迫真)が出て草生えた
同じ無限のエンジンでもチュ-ナ-よって音が違うのが良いんですよね
ザイテックやブラウン、スミスの音も生で聴いてみたかったですね。
スーファミのF1 グランプリ part2で自分でF1のチームドライバー兼オーナーみたいになって活躍していくと、
最初はランボルギーニとかだけど、
それなりに進むと無限から供給依頼が来てくれたり……この無限エンジン、一応上位よりの中堅扱いでこのエンジンでもチャンピオンが取れる位は高性能なんですよね……。(ただきちんとテストしないとトラブルばっか起こしてリタイアしますが………(初期はとにかく完走が大事))
初代NSXにはRA386かMF308ベースのエンジンを乗せてほしかったな
無限MF308は国内外で良い作品でしたね。
MF308と言えば無限は勿論の事、長年メンテナンスやチューニングを行った東名エンジンと尾川自動車それとケンマツウラレーシングの事を忘れてはいけない
80年代が全盛期ですかね。2000年初頭までジョーダン無限Hondaとして頑張ったのに、Hondaにも見切りを付けられ、最終的に金の問題で社長も辞任。HondaはModuroブランドで自社部門を重視したアフターパーツ戦略に舵を切る。権力闘争やHondaの戦略など絡み合っていたようですが、今でもM-TECの部品がHondaディーラーで購入、取り付けしてもらえるのが救いですね。
漢字のロゴがカッコいい
フットワーク無限の話も欲しかった!
無限は2000年のJGTC(後のSUPER_GT)でもカストロール無限NSXを投入し、チャンピオンに輝いている
全日本F3では無限エンジン勢とトヨタエンジン搭載のトムス勢の争いが熱かった覚えがある。F3にしろF3000にしろエンジンチューナーを育てたという点についてはコスワースDFVと遜色のない高い貢献を果たしたと思う。
無限の白色CR 懐かしいですね、あぁ粉飾決算。
素性の良いエンジンだったのでしょうね。長いこと使われたエンジンというのは市販車用にしろレース用にしろ、低回転から高回転までの吹け上がりがよく、しかもトルクフルで何より信頼性が高い、ということだと思います。カーレースにおいてエンジンは最も大きなファクターの一つでしょうけど、あとは車体との相性や、車体そのものの走行性能、ボディの空力特性も大きく関わってくるだけに、エンジンに信頼がおけると他のことに注力できるわけで、それはチームにとってはとてつもない魅力ですよね。世界中でレースはやってるし、エンジンを作れる会社もいくつもあるけれど、ホンダやトヨタみたいな信頼性の高い、長いモデル寿命を誇るエンジンを作れるメーカーというのはそうはないのではないかと思います。それが日本の工業力の高さを示しているのかなと思いました。
世界的二輪メーカーの造るエンジンのノウハウは四輪しか造らないメーカーとは違う次元に居ると思います
無限のあのエンジンは確かに凄いけど、
もっと凄いのはコスワースDFVやろ
日本のコスワースというより日本のメカクロームって感じかな⁉︎
特にF1エンジンに関しては、ほぼカスタマー仕様ではないかと。
ホンダF1第2期~第3期の狭間の時期に
技術情報を継承・伝達する役割を担っていましたからね
一時無限が株を40%ホンダに持って貰っていたのもその為です
現在のRBPTとHRCの関係の先駆けと云えるかも
日産も横浜製のエンジン(だけ)は良いよ……
プライベーターチームがアレ過ぎて無意味になったけど……
脱税スペシャル(笑)
レース1回しか保たないエンジンをベタ褒めされてもなぁ