本気のオーディオ ブラインドテストで意地を見せたステレオサウンド 5分動画No240

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  • Опубліковано 7 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @mihusiyo4503
    @mihusiyo4503 4 місяці тому +2

    stereo sound昔は結構ブラインドテストやってましたよ。
    高齢がどうのと揶揄される評論家もその頃は若かったけどね。
    毎年何百という機器を聴きくらべる評論家は耳の特性が劣化しても脳の分析力は一般人とは桁違いだと思います。

  • @sabuneko-vp5nh
    @sabuneko-vp5nh 4 місяці тому +1

    25年振り位になると思いますが電子書籍で買いました。ゆっくり読んでみます。

  • @Takao-jj3hg
    @Takao-jj3hg 4 місяці тому +2

    ブラインドテストの目的何ですかね、正月の娯楽番組と同じ次元の揶揄?、(高額品と低価格品の逆転評価者の笑い倒し)、私は購入決断をする為の比較試聴を目的にしてます(最終決断は財布👛)

  • @currently-cat
    @currently-cat 4 місяці тому +9

    若い人は確かに耳は良い
    しかし記憶の引出しが無いので言葉で語る事が難しい
    若い時から色々なシステムに触れる事
    生演奏を聴くこと
    どれも現在では難しく
    なにやら論破系の配信者に感化されて・・
    マニアをバカにする人間ばかり増えてウンザリする😒

  • @koichigo6442
    @koichigo6442 4 місяці тому +2

    1974年のFMレコパル創刊号を買ってから50年、オーディオ雑誌はほぼ定期的に買ってきましたが、今回初めてステレオサウンド誌を買いました。ちょうどブックシェルフスピーカーを購入しようと考えていたところ、ブラインドテストの記事が目に止まった次第です。
    基本的には、「Aは良い、Bも良い、Cは特に良い。」の提灯記事で、これは他誌と同様ですが、時折本音がのぞき見られて参考になりました。
    また、バックナンバーを何冊か買いましたが、他誌には無い深堀の記事があり、文字や写真が見やすく、さすがに高齢者向きの(?)雑誌だと感心しました。皮肉ではなく実感です。
    但し、他誌と同じく有料パンフレットの印象は拭えませんし、本誌はそれが高額製品に偏っているのはやむを得ないでしょう。

    • @mastaz1914
      @mastaz1914  4 місяці тому

      貴重なコメントありがとうございます。編集長にお伝えしたいところでございます〜

  • @user-fd8tl8pg5y
    @user-fd8tl8pg5y 4 місяці тому +1

    オーディオマニアではない人でも違いがわかるスピーカーだからこそ企画した、また企画を受け入れたのでは?スピーカーなら的外れな事や無難な意見ばかりということにはならないだろうし。CDやアンプではブラインドは危険な気がします。以前別の雑誌でアンプのブラインドテストをやっていて、ある評論家が幾つか混じっていたデジタルアンプを大体聞き当てていたのは興味深かったです。

  • @tetuita
    @tetuita 4 місяці тому +5

    いやいやそれぐらいの判断出来なかったら評論家を名乗れないよwww 評論家の耳はいいと思う プロなんだから ただ ステサが売れなくなった原因を真剣に考えてるか?だね~~