なぜかボーカルが混ざらない!ミックスがうまくいかない理由!わーだー専門学校じゃねぇよ~作曲家のためのエンジニアリング~【DTM 歌ってみた ミックス師】

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 36

  • @seikinYB
    @seikinYB 2 роки тому +6

    打ち込みの音と、録音した声のイメージの乖離が酷かったので、これで解決できそうです!

  • @hirobubba6801
    @hirobubba6801 3 роки тому +8

    あらゆるミックス系動画の中で一番参考になる動画でした!

  • @hatake_137
    @hatake_137 3 роки тому +8

    考え方を教える動画は滅多にないのでとても助かります。今回もすごくためになりました!

  • @かぼちゃ-b7f
    @かぼちゃ-b7f 3 роки тому +13

    MIXの手順とか工程全部見せます!みたいな動画はたくさんあるけど、
    和田さんは、このプラグインはこれをこうするために使う、なぜならばこうしないとこんなことになっちゃうから。
    みたいに、視聴者が動画を見てて抱く「なぜ?」を瞬時に、細かいところまで丁寧に解説してくれるから、
    本当にわかりやすいです。
    和田さんのチャンネルに出会えてよかった!チャンネル登録失礼します。

    • @ta9836
      @ta9836 11 місяців тому +1

      数値だけマネしても応用効かないですよね、でも普通こんな手札をさらすようなことは中々お目にかかれないしとても貴重です

  • @しろくま-b8t2d
    @しろくま-b8t2d 4 місяці тому

    高評価ボタンを100回くらい押したいです…勉強になりました、ありがとうございます!

  • @kanoestation
    @kanoestation 3 роки тому +11

    参考になります!
    そして、録り音が良くて羨ましす…

  • @cycle5683
    @cycle5683 3 роки тому +12

    毎回思うけど物事の視点や伝え方がめちゃいい
    出来るだけわかりやすく丁寧に説明しようとしてくれてるから僕みたいなアホにも分かりやすい
    言葉選び大変だろなw
    制作物ってこれといった正解はないけど、こうして一つの主軸を作ってくれることでそれをやってみて自分に合う合わないがわかる
    いつもありがとうございます☺︎

  • @Musicolune
    @Musicolune 3 роки тому +8

    なるほど、ボーカルとオケのダイナミクスを合わせるんですね。とても分かりやすかったです。

  • @dj_pq
    @dj_pq 3 роки тому +3

    丁寧な解説を有難う御座います。丁度、Vo録音に挑戦しようと思っておりましたので勉強になりました。それにしても和田先生の服のクジラが可愛いです!

  • @BIGPAPAShonan
    @BIGPAPAShonan 3 роки тому +17

    レベルをととのえる作業を下ごしらえの時にやっておくと圧倒的にミックスしやすそうですね。勉強になりました。急いでいるときはVocal Rider突っ込んでおしまいにしてるんですが、おすすめの前処理用コンプご教示ください。

  • @Frederic-O-en-Europe
    @Frederic-O-en-Europe 2 роки тому

    なるほど、です。今まで、ヴォーカルにコンプレッサーだのかけるときに、なにしろオケになじめばいいよね、くらいしか考えてませんでした。レンジをマッチさせる、よかです。

  • @roxha-0123
    @roxha-0123 2 роки тому +14

    0:02 体重が書かれていることに笑ったのは私だけですか?

  • @nobels23
    @nobels23 3 роки тому +2

    まさにボーカルが埋もれることで悩んでいたので、今度やってみます。
    アコギと2声だけでも埋もれない感じが分かりました。

  • @大野靖男
    @大野靖男 2 роки тому +1

    音の体格はいい表現ですね。

  • @Takaya_Hyogo
    @Takaya_Hyogo Рік тому

    目から鱗が落ちました。なるほどそういう考え方があるのですね。早速試してみます!

  • @panta11tamme
    @panta11tamme 3 роки тому

    素晴らしいです。感動しました。

  • @nolan4gure
    @nolan4gure 3 роки тому +1

    参考になります!

  • @kazu3078
    @kazu3078 3 роки тому

    すごく勉強になります!

  • @gospellivechoir835
    @gospellivechoir835 3 роки тому

    とても参考になりました‼️ありがとうございます。

  • @TheSilkworms
    @TheSilkworms 3 роки тому +2

    オケとのダイナミックレンジを揃える!今度意識してやってみます!
    ヒラ歌とサビでオケの音圧が変わる曲では、ボーカルのコンプの深さも変えたほうが良さそうですね!

  • @pamiamin
    @pamiamin Рік тому

    よしとりあえずコンプかけよう

  • @miimuda
    @miimuda 3 роки тому +4

    オケやボーカルのダイナミクスを確認する方法は波形を見るのと聴感だけでしょうか…?
    無知な質問であればすみません

    • @ryueioshio7746
      @ryueioshio7746 3 роки тому +8

      一応RMSメーターなどは参考に出来るかもしれません。とは言え波形の方が一目で分かりやすいですし、結局は聴感で決めていくことになると思います。小音量での調整をおすすめします。
      ボーカルトラックの最後にリミター(もしくはマキシマイザー)を入れて、マスターのボリュームを思い切り下げてみてください。この時ボーカルトラックの聴こえ(音量感)が元と比べ変わると思います。ここでリミターのアウトプットで丁度良さげなレベルにします。もし音が薄くなったと感じたらリミターのインプットを上げてみてください(音圧調整)。厚みが出てくる丁度いいところに合わせ、アウトプットも再調整します。
      その後そのレベルをだいたい維持したままマルチバンドサチュレーションやアナログEQでできるだけ目立つよう(オケ側のカットも試す)調整してみてください。もう音が悪くなっているかもしれませんが大雑把にはこの感じがゴールに近いと思います。
      理解したらリミターをコンプ(ここは調べてください)に変えてやってみてください。難しいですがより深い調整が出来ます。

  • @ykpost
    @ykpost 3 роки тому

    ありがたいです

  • @enossete5788
    @enossete5788 3 роки тому +3

    Ótimo

  • @user-ez5rb4of5w
    @user-ez5rb4of5w Рік тому

    これはなんという音楽ソフトですか?そして、このソフトで音源は作れますか?

  • @白樺-j5o
    @白樺-j5o 3 роки тому +5

    いつも楽しみにしてます。
    ガレージバンドなどで、バウンスする時にどうバランス良い音量にしたらいいか、など聞けたら嬉しいです^_^

  • @freemotojeffp
    @freemotojeffp Рік тому +1

    キューボックスの歌単独返しを上げすぎてるヴォーカリストはオケが派手なところでも平気でウイスパーで歌ってくる。
    それをしっかり指摘出来る場合もありますが、プライド高い人お多いのでエンジニアは色々大変です。

    • @TM-px6lc
      @TM-px6lc Рік тому

      録音時に音量がでかいから
      ウィスパー部分が
      埋もれてないように感じるが適切な音量にすると埋もれるってことですか?

    • @freemotojeffp
      @freemotojeffp Рік тому +2

      @@TM-px6lcいくらでも歌の音量を上げる事は出来るんですけど、オケが強い箇所で弱く歌った物を無理にレベルで補うとすると猛烈に歌がデカく(近く)感じます。
      違和感も半端ないです。
      ですが歌ってる本人は単独の歌の返しをあげまくって歌ってるのでアカペラで歌ってるような囁くような表情つけてきて得てしてそこに拘ってたりします。
      タレントに権限があるような現場だと誰も何も言えず後で困った事になります。
      海外では無さそうですが残念ながら日本のエンジニアはそこまでの権限が無い事が少なくないです。
      あと歌入れの時はチェックのためにコントロールルーム側も歌大きめに聞いてますからディレクターもスルーですし、エンジニアも大丈夫だと思ってしまう事もあります。

    • @TM-px6lc
      @TM-px6lc Рік тому +1

      @@freemotojeffp
      本当に最近興味を持ったので、勉強になりました。ありがとうございました。

  • @Socrate2
    @Socrate2 3 роки тому +2

    オーディオファイルの観点から。
    ヴォーカルが主なんだから伴奏は①に合わせればいいだけでは?
    これ、ステージでギタリストがやらかしたら怒られますよね。
    現代の音質が低下したTVでなんとかしなきゃいけないという事情はわかりますけど、COMPはmix後のものに掛けることはできないんでしょうか。そしたら、高音質版も簡単に作れますよね。
    ハイレゾのためにリマスターしましたって特別高い版を買ったら、バリバリにCOMP掛けてたりして怒りでディスク割りそうになります。
    アイドル音楽もアニメ音楽も好きなんだけど、バリCOMPで「歌手は素晴らしいのに汚い録音だなぁ」と思いながら聞くのがつらい、、、
    洋楽はアイドルでもちゃんとした音質なんですよね。

    • @TAISHIN030
      @TAISHIN030 2 роки тому +8

      ステージと音源が同一なわけないですよね
      これがアコギだけなんでまだ仰りたいことは分かりますが
      音圧パツパツのインストにボーカルを馴染ませるときにはやはりダイナミクスを減らさないと行けません
      かりにそれでインストをボーカルに合わせようとしたら音が波打ちますよ気持ち悪いです
      ミックス後にコンプというのは今回の動画とは別問題なんですよ
      マスタリング時にコンプやマキシマイザーをかけますが
      そもそものミックス時点でのコンプとマスタリング時点でのコンプは意味合いが変わってきます