【狭路連発!車載映像】高千穂鉄道の廃線跡をめぐる(前半: 延岡~槙峰)

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  • Опубліковано 28 сер 2024
  • 本シリーズは高千穂鉄道高千穂線の廃線跡や廃駅を車で巡っていく企画です。
    高千穂線は高千穂鉄道によって運行されていた宮崎県の延岡駅から高千穂駅までの50.0kmを結んだ鉄道路線です(1989年までは国鉄・JRによって運行)。当初は高千穂を越えて、熊本県高森町の高森駅までを結ぶ予定でしたが、未成線となり、延岡・高千穂駅間の開業となりました。しかし、2005年9月の台風14号により、甚大な被害を受けたことで運行休止。そのまま復旧を見ることなく、2007年9月に延岡・槙峰駅間、2008年12月に槙峰・高千穂駅間が廃止となりました。
    前半では延岡・槙峰駅間、後半では槙峰・高千穂駅間を巡ります。また、線路とできるだけ近い場所を車で走っており、どのような場所を走っていたかわかるように車載映像もほぼノーカットでお届けします(むしろ、こちらがメインかも)。
    また、高千穂線は廃線跡や廃車を使って様々な取り組みが行われており、大変見応えのある路線です。後半を中心にこれらについても取り上げていきます。

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-kd4vu8qd7u
    @user-kd4vu8qd7u 5 місяців тому +3

    トンネルができて南阿蘇鉄道とつながっていたら、宮崎、熊本がローカル線でつながっていたんやな。乗ってみたかった。

    • @いちごと仮面
      @いちごと仮面 Місяць тому +1

      できてたら博多〜宮崎を高千穂線経由の急行「あまてらす」みたいなのもあったんだろうか。