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「怪作」とか「怪演」って褒め言葉がありますよね。オーソドックスな怪談よりも変わった恐怖の形式を目指したであろう本作は、すごく「怪」談らしいのかもしれません。
タニシさんが怖いとは何かを探求し行き着いたOKOWAだからこそ生まれた新しいタイプの怪談ですね語り手が怖い人になるって今までなかったですね
タニシさんいつからこんなにイカれたん
タニシさんのこの話が、一番好きです。幽霊は出ないけどね!ラジオを知ってる周りの人が「タニーチェの哲学やな」って…私もそう感じました。これぞOKOWAの真理。“怖い”を見事に体現された話でした。
事故物件を怖いイメージとして全国に広めたのは、タニシさんが張本人な気がする(笑)
一周まわって普通の話になってる
これはすごいメタ怪談だ。新しい発明だ
心霊を語る人がこういう話をするのは素晴らしいと思う。心霊系の話って創作で話をしてる人だっているし、信じすぎないでエンターテイメントだと思って楽しまないといけないと改めて思いました。
宗教に沼る人って話す時の勢いとか怖いよな。目が一点(自分)を睨むでもなく物凄い眼力で訴えかけえてくるあの感じホントどんな怖い事より怖い。
これは、すげえ。怪談の領域を越えている。
めっちゃ怖いし面白かった
タニシがこれを語ることに意味がある気がするね中庸とか言い出した時がマジで一番ゾッとしたかもしれんw
松原タニシさん流石ですね。いちいち(失礼w)腑に落ちます。エンターテイメントとしても新しくて面白い!リスナーを二重、三重に取り込み試し混乱させる😆どなたかの秀逸なコメント通り《恐怖を作り出している》…考察としても「その通り!」と納得します。五十路の私自身、幼少期から不思議な体験が多く滅茶苦茶怖がりなくせに、子供の頃から1970年〜1980年当時の社会現象だった【オカルト、超能力、超常現象、占いブーム】にはまってました。当時はネットはないので本やTV番組等で研究し、とうとう占い師になった人間です。怖がりの私の、幽霊やポルターガイストなどの現象への恐怖が軽減したキッカケがあります。2000年にソニーの伝説の元研究者で社員だった(代表的な開発はCDやAIBOなど)土井利忠氏・ペンネーム《天外伺朗・てんげしろう》先生の著書に出会ったことです。(ググると著書、著書や活動の内容が沢山ヒットします)私はそれを読んで「魂や宇宙のエネルギーは見えないけれどある」「あってあたりまえのモノ」「身体がなくなった魂より、現世の俗世間で生きている私を含めた人間の方が恐ろしいし、エネルギーも強いよな〜」と思えるようになりました。以降、いわゆる幽霊を見ても、不思議な現象にあっても、いたずらに怖がることは無くなりました。🥰興味深くて面白いエンターテイメントを有難うございました。
怪談を体験させる怪談。意欲作だと思う。
改めて見ると凄く恐ろしさを感じました。本当の恐怖を探求する人の言葉は重いと思いました。
人の中にある不安や恐怖がその人を造り上げる道教の話が出てきたけどほんと真理はそこにある
違う意味で怖い
面白かった〜!すごい
改めて聞いたらヤバいな、本戦で聞いたときは?だったけどこういう怖さもある。
結果、やっぱり人間が1番怖いって事ですね!でも、悪意も善意もどちらも持っていてバランスを取れてる人が普通だと思うのでそれで良いと思います‼️
怖い話聞きに来たのに、延々持論を聞かされて。金まで払って見に来た会場の人可哀想に。これはもう完全に客のニーズを無視した驕りの部類。こんな「解るやつには解る」みたいな事してると昭和の邦画と同じく怪談も衰退するよ。
(正確なタイムスタンプは把握していないが) 5:55 あたりに急に松原さんではない男の声が聞こえて、巻き戻したら何故かその声が聞こえなくなった...気のせいかもしれないが、同じ現象にあった方はいるでしょうか...?
怪奇を突き詰めると一番怖いのは人間なんだな、って思った
怖い話じゃないけど、タニシ確りしてる人で良いな
怖いとはなにか、悪意とはなにか、信じるとはなにか。
そもそも怪談のルーツとは江戸時代の百物語が始まりとされ、古来より歴史があります。幽霊とは座敷童や守護霊といった、特別悪さをするものばかりではないという認識はあった筈なのに、現代に至るまでTV番組などで幽霊は怖いものというイメージに塗りつぶされていた事に気がつきました。タニシさんの話を聞いて、これも一つの『決めつけ』であった事、さらに言えば『決めつけ』とは『もしかしたらこうかもしれない』と、対象についての情報不足からくる自己防衛本能なのではとも感じました。真実を知らない以上、出てきた情報をとりあえず鵜呑みにして、最悪の事態を想定しなければいけない、と『だろう運転防止』のように本能が働いている。幽霊がいるかどうかは実証できませんが、ご先祖様、あるいは大切に育てたペットなど、供養をしてお墓参りなどをする習性が人間にはあります。これは裏を返せば、死した英霊を前提にしている習慣ですよね。つまり、これを信じる事によって、逆説的に『怖い幽霊も信じている状態』に陥っているという証明なのだと腑に落ちました。光と影は表裏一体という事なんですね。
この話聞いて思い出したんですけど、住んでる県にある最古の神社がカルト宗教に乗っ取られてるみたいです。傍から見たら普通の神社なんですけど、神主が宗教の教祖で、本来の神社関係者とその教祖とで神社を返せ返さないって争い?があるようです。私の友達がその神社で働いてて教えてくれました。嘘かどうか自分では確かめてないけど、そんな所もあるんだなあと思いました。
白高大神行ったことありますなんの前情報なしでいきましたがタニシさんの言う通り防空壕までは大丈夫です。私達は防空壕の雰囲気がやばすぎて何があったわけでもありませんが逃げるように帰りました。
白高大神やねようあんなとこいくね。ツレ3人と行ったけど防空壕入った瞬間気色悪すぎて走って帰った
なるほど!わからん!ってなった😂
タニシさんちょっとヤバイよ。
悪い意味でな
最後まで聞いて「いつ怪談始まるかなー」って思ってたけど最後まで始まらなくて草人って都合のいいことしか信じないよねっていう話を徹底的に引き延ばしただけの10分だったわ
割れそうだなーこれ
深い
確証バイアスは、昔から言われていることですね。
まさしく私は悪意に取り憑かれているのかもしれないですね…うつ病とか精神疾患の人もそうですが…、ちゅうようって難しいですよね、人は辛い時楽な方へ、誰かの何かのせいにした方が精神を保てますからだからこそ、日常ではない怖い話に刺激を求めてしまうのかもしれませんね…
これはおもしろい
本当のことと、不公平や理不尽がある普通が一番怖いっていうことでしょうかね、なーんて。
哲学じゃん
極めた…
天才やなぁ
長々と話しといてテーマに沿ってもない。凡才でしょ
カルト思想にしろ信じるものは救われる理論が適用されるわねその人個人の考えならなんでもいいかも知れないけど危険だわね❗
解脱した…
三木和尚に思考が寄ってきてる…企画で事故物件住み始めた頃に比べたら人生変わりすぎて悟り開いたんちゃうか…?ってレベル
つまらん怪談聴きにきたのにいきなり公演始まった感じ
誰が『恐怖』についての講義しろゆーたんやwwwこんなもん放送事故やろ。そういう意味では『怪談』かwww
怪プレゼンテーションだ
さすがのトーク力だけど正直これは寒い
長くてつまらない悪意のある話をありがとうございました。
こんなもんセミナーでも開いてやれよw
深いこと言ってるように見えて大した事は言ってない話。
総じてお前何言うてんねん
そんなんはもう色んなUA-camr言ってるし別にタニシさんに求めてるのはただ怖い話以上
全然面白くねえ
怖いとは何なのかなんて一言で表せれるだろ!非現実的な事だよ、人それぞれのな。現実的な事でも怖い事もあるがこの人が考えてる怖いは現実の怖さではないから省かせてもらうよ。何もおきなかったから怖くなかっただけだ、知っていたからではない。知っていてもハッキリと霊が見えたら怖いだろ。それが答えだ。
答えでてもーた笑
信者よ安らかに眠れ
怪談でもなく怖さも無い
しょーもない。
エラそうに(笑)
ブーメランだな
なにこれ
何を言っているか全く分からない、、、
根本的に話が下手くそ
「怪作」とか「怪演」って褒め言葉がありますよね。
オーソドックスな怪談よりも変わった恐怖の形式を目指したであろう本作は、すごく「怪」談らしいのかもしれません。
タニシさんが怖いとは何かを探求し行き着いたOKOWAだからこそ生まれた新しいタイプの怪談ですね
語り手が怖い人になるって今までなかったですね
タニシさんいつからこんなにイカれたん
タニシさんのこの話が、一番好きです。幽霊は出ないけどね!
ラジオを知ってる周りの人が「タニーチェの哲学やな」って…私もそう感じました。
これぞOKOWAの真理。
“怖い”を見事に体現された話でした。
事故物件を怖いイメージとして全国に広めたのは、タニシさんが張本人な気がする(笑)
一周まわって普通の話になってる
これはすごいメタ怪談だ。新しい発明だ
心霊を語る人がこういう話をするのは素晴らしいと思う。心霊系の話って創作で話をしてる人だっているし、信じすぎないでエンターテイメントだと思って楽しまないといけないと改めて思いました。
宗教に沼る人って話す時の勢いとか怖いよな。
目が一点(自分)を睨むでもなく物凄い眼力で訴えかけえてくるあの感じホントどんな怖い事より怖い。
これは、すげえ。怪談の領域を越えている。
めっちゃ怖いし面白かった
タニシがこれを語ることに意味がある気がするね
中庸とか言い出した時がマジで一番ゾッとしたかもしれんw
松原タニシさん流石ですね。
いちいち(失礼w)腑に落ちます。
エンターテイメントとしても新しくて面白い!リスナーを二重、三重に取り込み試し混乱させる😆
どなたかの秀逸なコメント通り《恐怖を作り出している》…
考察としても「その通り!」と納得します。
五十路の私自身、幼少期から不思議な体験が多く滅茶苦茶怖がりなくせに、子供の頃から1970年〜1980年当時の社会現象だった【オカルト、超能力、超常現象、占いブーム】にはまってました。
当時はネットはないので本やTV番組等で研究し、とうとう占い師になった人間です。
怖がりの私の、幽霊やポルターガイストなどの現象への恐怖が軽減したキッカケがあります。
2000年にソニーの伝説の元研究者で社員だった(代表的な開発はCDやAIBOなど)土井利忠氏・ペンネーム《天外伺朗・てんげしろう》先生の著書に出会ったことです。(ググると著書、著書や活動の内容が沢山ヒットします)
私はそれを読んで
「魂や宇宙のエネルギーは見えないけれどある」「あってあたりまえのモノ」「身体がなくなった魂より、現世の俗世間で生きている私を含めた人間の方が恐ろしいし、エネルギーも強いよな〜」
と思えるようになりました。
以降、いわゆる幽霊を見ても、不思議な現象にあっても、いたずらに怖がることは無くなりました。
🥰興味深くて面白いエンターテイメントを有難うございました。
怪談を体験させる怪談。
意欲作だと思う。
改めて見ると凄く恐ろしさを感じました。本当の恐怖を探求する人の言葉は重いと思いました。
人の中にある不安や恐怖がその人を造り上げる
道教の話が出てきたけどほんと真理はそこにある
違う意味で怖い
面白かった〜!すごい
改めて聞いたらヤバいな、本戦で聞いたときは?だったけどこういう怖さもある。
結果、やっぱり人間が1番怖いって事ですね!でも、悪意も善意もどちらも持っていてバランスを取れてる人が普通だと思うのでそれで良いと思います‼️
怖い話聞きに来たのに、延々持論を聞かされて。
金まで払って見に来た会場の人可哀想に。
これはもう完全に客のニーズを無視した驕りの部類。
こんな「解るやつには解る」みたいな事してると昭和の邦画と同じく怪談も衰退するよ。
(正確なタイムスタンプは把握していないが) 5:55 あたりに急に松原さんではない男の声が聞こえて、巻き戻したら何故かその声が聞こえなくなった...
気のせいかもしれないが、同じ現象にあった方はいるでしょうか...?
怪奇を突き詰めると一番怖いのは人間なんだな、って思った
怖い話じゃないけど、タニシ確りしてる人で良いな
怖いとはなにか、悪意とはなにか、信じるとはなにか。
そもそも怪談のルーツとは江戸時代の百物語が始まりとされ、古来より歴史があります。
幽霊とは座敷童や守護霊といった、特別悪さをするものばかりではないという認識はあった筈なのに、現代に至るまでTV番組などで幽霊は怖いものというイメージに塗りつぶされていた事に気がつきました。
タニシさんの話を聞いて、これも一つの『決めつけ』であった事、さらに言えば『決めつけ』とは『もしかしたらこうかもしれない』と、対象についての情報不足からくる自己防衛本能なのではとも感じました。
真実を知らない以上、出てきた情報をとりあえず鵜呑みにして、最悪の事態を想定しなければいけない、と『だろう運転防止』のように本能が働いている。
幽霊がいるかどうかは実証できませんが、ご先祖様、あるいは大切に育てたペットなど、供養をしてお墓参りなどをする習性が人間にはあります。
これは裏を返せば、死した英霊を前提にしている習慣ですよね。
つまり、これを信じる事によって、逆説的に『怖い幽霊も信じている状態』に陥っているという証明なのだと腑に落ちました。
光と影は表裏一体という事なんですね。
この話聞いて思い出したんですけど、住んでる県にある最古の神社がカルト宗教に乗っ取られてるみたいです。傍から見たら普通の神社なんですけど、神主が宗教の教祖で、本来の神社関係者とその教祖とで神社を返せ返さないって争い?があるようです。私の友達がその神社で働いてて教えてくれました。嘘かどうか自分では確かめてないけど、そんな所もあるんだなあと思いました。
白高大神行ったことあります
なんの前情報なしでいきましたが
タニシさんの言う通り防空壕までは大丈夫です。私達は防空壕の雰囲気がやばすぎて何があったわけでもありませんが逃げるように帰りました。
白高大神やね
ようあんなとこいくね。
ツレ3人と行ったけど防空壕入った瞬間気色悪すぎて走って帰った
なるほど!わからん!ってなった😂
タニシさんちょっとヤバイよ。
悪い意味でな
最後まで聞いて「いつ怪談始まるかなー」って思ってたけど最後まで始まらなくて草
人って都合のいいことしか信じないよねっていう話を徹底的に引き延ばしただけの10分だったわ
割れそうだなーこれ
深い
確証バイアスは、昔から言われていることですね。
まさしく私は悪意に取り憑かれているのかもしれないですね…うつ病とか精神疾患の人もそうですが…、ちゅうようって難しいですよね、人は辛い時楽な方へ、誰かの何かのせいにした方が精神を保てますから
だからこそ、日常ではない怖い話に刺激を求めてしまうのかもしれませんね…
これはおもしろい
本当のことと、不公平や理不尽がある普通が一番怖いっていうことでしょうかね、なーんて。
哲学じゃん
極めた…
天才やなぁ
長々と話しといてテーマに沿ってもない。凡才でしょ
カルト思想にしろ信じるものは救われる理論が適用されるわねその人個人の考えならなんでもいいかも知れないけど危険だわね❗
解脱した…
三木和尚に思考が寄ってきてる…
企画で事故物件住み始めた頃に比べたら人生変わりすぎて悟り開いたんちゃうか…?ってレベル
つまらん
怪談聴きにきたのにいきなり公演始まった感じ
誰が『恐怖』についての講義しろゆーたんやwww
こんなもん放送事故やろ。
そういう意味では『怪談』かwww
怪プレゼンテーションだ
さすがのトーク力だけど正直これは寒い
長くてつまらない悪意のある話をありがとうございました。
こんなもんセミナーでも開いてやれよw
深いこと言ってるように見えて大した事は言ってない話。
総じてお前何言うてんねん
そんなんはもう色んなUA-camr言ってるし別にタニシさんに求めてるのはただ怖い話以上
全然面白くねえ
怖いとは何なのかなんて一言で表せれるだろ!非現実的な事だよ、人それぞれのな。
現実的な事でも怖い事もあるがこの人が考えてる怖いは現実の怖さではないから省かせてもらうよ。
何もおきなかったから怖くなかっただけだ、知っていたからではない。知っていてもハッキリと霊が見えたら怖いだろ。それが答えだ。
答えでてもーた笑
信者よ安らかに眠れ
怪談でもなく怖さも無い
しょーもない。
エラそうに(笑)
ブーメランだな
なにこれ
何を言っているか全く分からない、、、
根本的に話が下手くそ