離職理由NO.1「上司と合わない」どう防ぐ?/次世代のリーダーは「人を育て、動かす」/世界標準のマネジメント術(南和気:実践型リーダーシップ論)【NewSchool】

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @NewsPicks
    @NewsPicks  Місяць тому +8

    NewsPicksではフル版(38分)公開中🎥
    bit.ly/4eEAaMe

  • @hidebu5536
    @hidebu5536 20 днів тому +4

    まずリーダーに相応しい人物を適切に選出する人事が一番重要な気がする
    人を納得させて動かすどころか
    何でできないの?んでどうすんの?
    こういう幼稚な圧力かける事しか出来ない管理職が世に溢れかえってるけど、彼らにこの動画を見せても何も変わらないと思う

  • @zhongnanhai_liushuiyin
    @zhongnanhai_liushuiyin 2 дні тому +1

    ごくごく当たり前のことしか言ってないけど、これができない管理職が物凄く多いんよね
    というのも、昔ながらの部下との接し方と、現代で求められる部下との接し方にギャップがあり過ぎるのよ
    昔は「良いからやれよ!」の上意下達で良かったけど、今は「部下自身の納得感」の方が大事だからね
    それでも、これができるかどうかは、世代間格差と言うよりは人によるんよね
    できている人はできているから、やっぱり上司自身の資質の問題なんだと思う
    旧帝国海軍の山本五十六元帥が言った「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ」という言葉、この「やってみせ」の一節だけが一人歩きしてるけど、実は続きがあるのよね
    「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
    「やっている、姿を感謝で、見守って、信頼せねば、人は実らず」
    これ、「やってみせ」から「人は実らず」までワンセットで考えるべき言葉であって、ちゃんと段階を踏んで育成しろよという意味であり、まさに条件適合理論のことを言ってるんだよね

  • @増田朋也
    @増田朋也 9 годин тому

    相手の気持ちなんてわからないとか当たり前なんだから、若手だろうと、ベテランだろうと合わないモノは合わない(これは昔からある気がする)。育てるとか、どういう神経してんのかが理解可能(主体性ないなら意味ない)。若手も上司の気持ちがわからないのも然り。だったらやる事は1つで、そんなくだらないモノ跳ね除けて、上司、先輩は憧れる存在であれば、若手が目標(主体性に向く)にすると思います。最近感じるのは、社会は人間の誰しもに価値を与えてないし、社会に価値があるのは、その時に必要な社会性だけと感じます。上司だからとか、優秀社員だからとか、社会が求めないモノだったら元々価値がないんだから、与えられた事を懸命に誠実にやるだけと思います。

  • @魂サッカー-w1n
    @魂サッカー-w1n 25 днів тому +1

    めっちゃいいとこで終わるやん

  • @まさーむ
    @まさーむ Місяць тому +2

    そうですよね😊
    やっぱそうですよね

  • @俺の人生-g3m
    @俺の人生-g3m Місяць тому +20

    高校生中にしれてよかった

  • @ユーリ-d4l
    @ユーリ-d4l Місяць тому +1

    面白かったです。世の中の現状を知れてよかったです。また、自分が普段なんとなくやっていることの整理になりました。ありがとうございました。

  • @貯金と投資お金の大学院
    @貯金と投資お金の大学院 26 днів тому

    成功したとしても、一生懸命やってなければ、特に得られるもの(成長)はないと思います。たとえ失敗したとしても、一生懸命やった結果であれば、そこから得られるものはたくさんあります。
    要するに、成功するか失敗するかよりも、一生懸命やった結果なのかどうかが重要。

  • @hokuou-no-taiyo
    @hokuou-no-taiyo Місяць тому

    異国で長く居住し、組織で生き、真のリーダーを追求する
    シニアも多くを学ぶ興味深い動画❤🎉

  • @honhon555
    @honhon555 Місяць тому

    面白かったです。

  • @ポコポコポコポコ-c7i
    @ポコポコポコポコ-c7i 18 днів тому

    基礎的素養があり(無敵じゃない)、スキルや経験が足りない場合は、これで間違いない。むしろ、勝手に伸びる。
    基礎的素養が足りない(無敵になりそう)で、スキル、経験はあまりない場合がこの動画の手法を実践したい。
    基礎的素養がない(無敵)場合は何してもむり。
    最後のが増えてしまっていることが大問題なのでは。何も関わってほしくないけどパワハラになるしね。
    知り合いのベンチャーですら、ワークライフバランス求めるのが入社しちゃうらしい。もうどーすればいいんですか?

  • @アーサー-u2u
    @アーサー-u2u 26 днів тому +1

    わかる。そうだと思います。
    でも、管理職の前に社長の考えがワンマンで人件費を削る・給料変わらないのに工事など自社で仕事が多忙である!
    管理職は所詮自分が大事で社長などに意見を言えない!
    トップが変わらないと意味ないと思う!

  • @um-cr9dx
    @um-cr9dx Місяць тому

    この人こんなすごい人だったんだ…

  • @miho4106
    @miho4106 Місяць тому

    そうですね。この問題が解決しないと

  • @くろみん-z4s
    @くろみん-z4s 17 днів тому

    上司と合わなくて辞めた事があります
    私自身、管理職を目指していました
    なかでもSVのような各店舗を回って店の状況を把握したり、仕事を教えていきたい
    元上司がそう言った考えを持ち、自らもスタッフもアップデートしていく人でした
    元上司はSVになるのが目標で、自分が来てから店舗売上も離職率もお客様からの店やスタッフの評判も良くなったから、その考えやスタイルをアップデートしながらも各店の店長に教えて行きたいと言う話をしてしてました
    でも私自身痛感しているのが、ほかの店舗のヘルプに行って「店長のやる気しだいだがついて来れて同じ脳を自動的にモテる部下はなかなかいない」事
    店長が素晴らしい考えを持っていても、指示を頭に体に正確に落とし込める人がいなければいけない
    だから「パートアルバイトなど、店長以外が店長が不在でも同じ動きができるスタッフ育成をしたい」と思ってました
    先に元上司が出世し、店長が変わりましたがガラッとモチベーションが変わりました
    まず店長は事なかれ主義、男だから女性の事はわからないと避けていたり悩みに対して「まぁとりあえずいつも通りやって」と取り合って貰えないし、伝わっていないと感じ、燃え尽き症候群になり退職しました
    部下は部下なりに頑張りたい人は頑張ってます
    でもリーダーが、上司が使わない限り使えない、日の目を浴びない存在やスキルがあると思います

  • @Mentha.L
    @Mentha.L Місяць тому +5

    何をモチベーションの根源としているか、何を「成長」とするかが人によって違うのだから、そこの見極めが肝要なのでは。
    組織の目的、上長のやり方に適応できる人材を選び、そうでない人を早期に見つけて摘出した上で、残った人材に対して「育て・動かす」ことを考えないと。
    同じような人が集まることの弊害もあるけどね。それは今の組織が成長してブレイクスルーを迎えるべき時に考える問題。

  • @22dutch12
    @22dutch12 Місяць тому

    アメリカらしい~~っ
    細分化して究明する
    こんな人たちが必ず出てくるのがアメリカの強みだよね

  • @miyukin4354
    @miyukin4354 Місяць тому

    ピーブルマネージメント これって社会人に限らずですね