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抑止力で過去に召喚された時に実物見たんじゃねぇかなぁ
「英霊の座」自体がその世界線に一つではないと考えられる以上、複数の世界線で集められた情報が未来のエミヤに集められ、それを各世界線のエミヤが引き出しているって解釈の方がしっくりくると思う。特にエミヤは5次から見ても「未来の英霊」として登録されている以上、例外が多いと思うし、何より設定しやすいと思う。
技の練度的にも生前からの得物だったんじゃないかなと思う
視認しただけで武器増えるのも大概だけど、一番ヤバいのは技量までコピーできちゃうとこよね。使いこなせる武器がそのまま増えてくんだから。
FGO時空を経たエミヤ、投影のラインナップがめちゃくちゃランクアップしてそう
未来に契約される守護者が強い縁があったとはいえ過去の聖杯戦争で召喚されてるって事は、案外過去の守護者案件に召喚されて本物を見てる可能性とかあるんじゃないのかな？
原作やってた当時の記憶を掘り起こすとあの夫婦剣は性質が似てるからエミヤが干将莫耶と名付けただけで実態は「普段遣いに特化した剣を探求した結果できたオリジナル剣」だったんじゃなかったっけ？干将莫耶だけはオリジナルありきのコピー品ではないエミヤ製オリジナル剣だと認識してた
じゃあ、FGOのマイルームで太公望が干将・莫耶に反応していたのは…？
確か、封神演義（フジリュー版ですが）に出てくる哪吒の宝貝に同じ名前のがありせんでしたっけ？太乙真人に全身宝貝人間に改造された際に付けられた物だったような？私もうろ覚えですから、間違えている可能性がありますが。
封神演義に出てくるのは莫邪宝剣（剣先からレーザーを出して相手の首を跳ね飛ばす）で莫邪から名前を借りただけのものですな…（ちなみに黄天化が持ってましたが、原作では親父の仇を取った後は使わなくなりますｗ）
@@madoSMZおお！補完ありがとうございます！やはり、朧げな記憶を頼りに描いちゃダメですね。失礼しましたorz
@@user-qt5by2ws1d 封神演義は関係ない気が…
たぶんにエミヤ軸の第五次聖杯戦争 ギルガメッシュのバビロンの蔵から射出された数多くの宝具を見た記憶から投影出来るようになってから特性やら爆破する術を身につけたのでは
干将・莫耶の逸話で息子の復讐譚に謎の「旅人」が出てくるしエミヤは厳密には衛宮士郎ではない(はず)から旅人が前任の正義の意思とかそんなんだと思ってたわ
干将・莫耶は鍛造じゃなく鋳造だから、造りが単純で投影しやすい（投影にかかるコストが少ない）から使ってると思ってた
衛宮士郎の見たエミヤが使ってた謎の夫婦剣を「干将・莫耶」って呼んでるだけで、実際にはオリジナルの「干将・莫耶」は全く別物だったりして
干将・莫耶のランクC−だけど、これって2つ揃って初めてCランクになるってことかね？アーチャーの対魔力はD、赤原礼装と双剣の対魔力上昇で実際のランクはCくらいになるんかねここらへんの妄想が捗るのがアーチャーの面白いところ
二次創作だとオリジナルの世界線では、ギルが凛（士郎）の鯖で宝物庫見せてくれたってのあったなぁ
干将・莫耶は製作の伝説は有名だけど、使い手の伝説は聞いたことが無いのが謎なんだよな。本当にどこで見たんだ。
４世紀頃に成立した捜神記では干将の息子が父親の仇を取るために旅人の剣士に干将を託して（干将は莫邪のみ王に献上して殺されます）王を暗殺してもらう話がありますね。この話は今昔物語や太平記にも記述があって日本にも伝わっていました。（ちなみに太平記ではさらに話を足して荊軻が始皇帝を暗殺する時に使った匕首が実は干将の矛先三寸部分という話になってますｗまじっすかけーかさんｗ）
エミヤの投影品は基本エミヤカスタムが入ってるから必要の無い要素をペイして欲しい要素を盛ってるはず
今度出る「ロード・エルメロイII世の冒険」表紙の士郎が干将莫耶構えているんだよなあ…エミヤが持っているの見たからなのか、それともオリジナル見たからなのか……
中華の場合、其の辺の博物館に偶々本物が展示されてたとか、ブラックマーケットで質流れしてたという場合も無くは無さそう。
“英霊の”干将・莫耶実装とかありえるんじゃないかな?
そろそろアイアスさんにも来て欲しいな
守護者やってる時or生前の傭兵紛いやってた時代、かなぁ…。意外と生前の段階で、紛争地域とか魔術師との戦いとかで見た事があるのかも…。ちょっと宝具としてのランクも質も変わるんだけど、騎士王の聖槍とか聖剣の鞘が現存してるくらいだから、ワンチャン「干将・莫耶」もどっかの魔術師の一族とかが、「夫婦剣を宝具としての性質を保ったまま伝承して所有してる」みたいな可能性が微レ存…？ヘラクレスの召喚の触媒にもなった「大理石(だっけか？)の斧剣」も、あれも現存する概念武器みたいなモンだった気がするし、バゼットさんのフラガラッハも代々継承して現存させてる宝具(？)だし…。
書かれ方からして、生前、紛争地域に突撃してた頃に力を求めて探してた感じですもんねやっぱり、どっかに保管されてたんだろうと思います
守護者してる時に派遣先で見たは納得出来るところがある一方、技の練度が謎になるのよな……摩耗することから、例外的に他鯖より持ち帰れる情報が多い（主に剣のストック稼ぎの為）とか有るんだろうか。
剣の記憶に関しては起源に係るところだから脳の記憶とは別なんじゃないか説もしくは生前にどっかの魔術師が保管してたのを見てそれから愛用してた説かな
技の練度に関しては、投影する際に剣に宿る使い手の経験や記憶ごと解析、複製してるから、それを参考にして鍛えればいけそう
村正の爺様が作るとまた若干見た目変わるのも考察ポイントだと思う
エミヤが士郎だった頃の聖杯戦争ではZeroの頃からそのままギルが遠坂のアーチャーしてた説を推したい聖杯戦争の兆しが見えた時点で言峰から託される形でただ途中でギルが好き勝手しだして凛が士郎側に付くとで、ギルとの戦いで干将莫耶含め色々とストックしていくと
英霊になる前にいろんな時代に派遣されたじゃん、その時に見たじゃない?
守護者になる前や守護者時代に派遣先で見たものだと思ってたオリジナルから劣化してるのは、普段使い出来るように機能減らして廉価版としてカスタマイズしてるかその見た時代の夫婦剣が劣化してる状態だったかまたは姿や名前、性質は似ているが全く違う剣を見たから、のどれかかなぁ同姓同名の他人の空似みたいな
アイアスはギルの攻撃防いだ時のアイアスをチラっと見たんで作成したとかだからね…ルート事に変わるかもね、hfやhollowは4枚花弁だからね、情報量や技量や鍛造精度で差ができるのかな？
アイアスはほぼ魔力量で変わってる一番多いBWは７枚花弁だし浸食がすすんだプリズマは確か５枚花弁。だけど重要な部分が抜けてるらしいクロは魔力量が一番多いのに４枚だから技量は関係あるかもね
@@user-op6gz5cf8f UBWのは実はアーチャーが出したものだよ。
@@sansei9 それはエアの風圧から守ったのがアーチャーのだって話だったような…おそらく返信元の人が言っているのは詠唱中の際に出てきたアイアスでは？
双剣しかりカラドボルグしかり武器なんかは元使用者と対峙せずとも時代によっては保管されてる事もあるだろうしただ実物を探し出して見るだけなら難しく考えずに割と簡単なのでは？と思ってる
個人的にはローアイアスも不思議なんだよな。もしかして、エミヤって他にも何回か聖杯戦争に参加してる？？
凛と時計塔行ってルヴィアと会った後に色んな事件と遭遇してる時に……とか？
アラヤに英霊の座があるのなら、「宝具の座」みたいな超次元があるのかも。神造ならびに人類が作った名品はすべてそこにストックされて、カギと魔力さえあれば誰でも呼び出せる。エミヤのアレはソレの劣化コピーで、「どこかで見た」からじゃなくて「繋がった」からなのかも。
見た剣をコピーして保存するだけのカス固有結界が、抑止力契約したことで過去と未来の自分からも情報を入れられるようになったんじゃね？進撃の巨人的な。
そりゃ、世界の守護者(抑止❓)になって様々な世界に派遣されて戦いに明け暮れてた訳だから､色々な世界の色々な国々の武器を学んで､投影に利用したんじゃないかな❓(温故知新)
座が時間にとらわれてない以上、常に最強の状態なんじゃない？ただ生前以上は、必要な知識しか座からは与えられないし持ち出せない。そもそも意思がある状態で呼び出される方が珍しいし。となるとエミヤになるルートでは、生前に莫耶やアイアスは見てるんだろうね。シエル先輩と関わりあるくらいだしどっかで触れたんやろ
あるいは座にいる本体はともかく、サーバントとしては呼びだされてから退去するまでしかトレースによる強化は無いみたいな。生前プラス
ずんばらりんがゲシュタルト崩壊したわ
主力の剣技として身に着けてるのを考えると生前から使ってるはずだけど。卵鶏を考えると、ギルの蔵で見て、作って生き残って、鍛えて剣技身に着けて、英霊になった、かな。オルタも一応干将莫邪だし、他の武器をメインにしたエミヤシロウは、英霊になるまで生き残れないのかも？なんで干将莫邪を主力にしたのかだけど。使い手のいない、鍛冶師（作り手）の武器、が干将莫邪だったから、だと思ってる。後、きのこが干将莫邪を怪異特攻にしたのは、獣の槍リスペクトだと思う。干将莫邪に対怪異の云われなんて無いし。
トロイヤ戦争に参加してる時点で過去に飛ばされてるんだから、その都度いろんな物を見て収集してるんじゃね？
守護者の活動範囲は主にアジア～中東圏なんでしょ、どっかで見たとしてもおかしくはないと思う逆に西洋宝具はどこで見たんだよ
エミヤマンのあれは武器呼び出しじゃなくて武器登録だから多少はね。何処かの世界線で登録されればいいから見たのかもしれないし、剣の性質だけを利用した創作物かもしれないし。ギルのは正真正銘のルール違反クラスの究極の後出しジャンケン法。物そのものに能力があれば、その能力を持つ原典が出てくるし実に無法。
ルーラーエミヤが存在して聖杯で問題ある聖杯戦争に派遣されるとか？
過去現在未来例外無く剣に対しては無法
ギルの宝物庫を見て育てたみたい
FGOで見たのをStaynightに持ち込んだんじゃね？とか適当な事言ってみる
まず第五次の士郎がいるじゃろ? 第五次で未来の自分に会うじゃろ? 未来の自分と殺し合うじゃろ? 第五次の後も生き続けてバビロンの宝物庫を見るじゃろ? 戦い続けて正義のミカタになるじゃろ? 過去の自分を殺せる可能性に賭けて聖杯からの呼び出しベルを受けるじゃろ? 第五次の自分に会うじゃろ? 過去の自分に現実を教えて満足して果つるじゃろ? また縁から過去の自分に会ってバビロンの宝物庫をおねだりして開錠せいと唆すじゃろ?（以下無限の剣製ループ）
普段使いなのを考えるとギルからパクったかアヴァロンが見つかるくらいだしオリジナルを生前に見たのが妥当だよな。
可能性①UBWのアーチャーの回想シーンに中東っぽいのが映っていたのでその時代にバビロンの宝物庫のオリジナルを発見した説可能性②聖杯戦争召喚時に聖杯から与えられる情報に全ての時代の英霊の情報(映像付き)があった説可能性③英霊の座に招かれるほどに魔術を使って活躍してたとすると魔術協会に目をつけられエミヤの偽方具に対抗するためにバゼットのような宝具持ちの魔術師に狙われてその時に見た説可能性④英霊エミヤが本編のバットエンド士郎の可能性本編でアーチャーの作った宝具を見ていたから作れた説この場合タイムパラドクスが起きそう可能性⑤士郎の起源が剣限定で根源に繋がっていた可能性宝具を記憶した根源の世界を再現したのがエミヤの固有結界だった説
干将 莫邪ってキングダムにも片方出てきたななんでも切れる名刀みたいな感じだったけどこんな双剣みたいな感じではなかった
第五次のギルの、バビロンから射出された、中にまぎれていたのだろう、ギルの宝具は、宝具以上なので、それを投影して、ワンランクダウンなのでオリジナル品を投影するよりも、差が少ないのではないか。そして、他の宝具は、聖杯戦争ではなく、抑止の守護者として、時代や世界の各地に派遣される、普通の英霊は成長しないが、エミヤは、特性として見た刀剣はコピーできるので、成長していると言えるのかも。
正直ね、干将・莫耶はまだいいんだよ。アイアス筆頭に他が化け物ばっかり
ファンディスクでしたっけ？夢のような四日間を描写した作品。確か、実は士郎がアン◯・マ◯で、カレンが初出で、ギルガメッシュが子供姿。で、バゼットがクーフーリンと契約している世界線の話。んで、その時に子供姿のギルガメッシュに頼んで、宝物庫の中を見せて貰ったとかだったり？中身はアンリマユだけど、『士郎が観た』から投影できたりするのかな？アイアスとかもね。
それ、ホロウでは、そんなシーンはないな、シロウ自体小ギルと関わり薄いし、大人ギルとシロウの絡みの方がぼちぼちあったような
ホロウ中、バゼットはクーフーリンとの契約切れてるよ。あの時の契約はアン◯・マ◯とのもの。
抑止力で過去に召喚された時に実物見たんじゃねぇかなぁ
「英霊の座」自体がその世界線に一つではないと考えられる以上、
複数の世界線で集められた情報が未来のエミヤに集められ、
それを各世界線のエミヤが引き出しているって解釈の方がしっくりくると思う。
特にエミヤは5次から見ても「未来の英霊」として登録されている以上、
例外が多いと思うし、何より設定しやすいと思う。
技の練度的にも生前からの得物だったんじゃないかなと思う
視認しただけで武器増えるのも大概だけど、一番ヤバいのは技量までコピーできちゃうとこよね。
使いこなせる武器がそのまま増えてくんだから。
FGO時空を経たエミヤ、投影のラインナップがめちゃくちゃランクアップしてそう
未来に契約される守護者が強い縁があったとはいえ過去の聖杯戦争で召喚されてるって事は、案外過去の守護者案件に召喚されて本物を見てる可能性とかあるんじゃないのかな？
原作やってた当時の記憶を掘り起こすとあの夫婦剣は性質が似てるからエミヤが干将莫耶と名付けただけで実態は「普段遣いに特化した剣を探求した結果できたオリジナル剣」だったんじゃなかったっけ？干将莫耶だけはオリジナルありきのコピー品ではないエミヤ製オリジナル剣だと認識してた
じゃあ、FGOのマイルームで太公望が干将・莫耶に反応していたのは…？
確か、封神演義（フジリュー版ですが）に出てくる哪吒の宝貝に同じ名前のがありせんでしたっけ？太乙真人に全身宝貝人間に改造された際に付けられた物だったような？私もうろ覚えですから、間違えている可能性がありますが。
封神演義に出てくるのは莫邪宝剣（剣先からレーザーを出して相手の首を跳ね飛ばす）で莫邪から名前を借りただけのものですな…（ちなみに黄天化が持ってましたが、原作では親父の仇を取った後は使わなくなりますｗ）
@@madoSMZおお！補完ありがとうございます！やはり、朧げな記憶を頼りに描いちゃダメですね。失礼しましたorz
@@user-qt5by2ws1d 封神演義は関係ない気が…
たぶんにエミヤ軸の第五次聖杯戦争 ギルガメッシュのバビロンの蔵から射出された数多くの宝具を見た
記憶から投影出来るようになってから特性やら爆破する術を身につけたのでは
干将・莫耶の逸話で息子の復讐譚に謎の「旅人」が出てくるしエミヤは厳密には衛宮士郎ではない(はず)から旅人が前任の正義の意思とかそんなんだと思ってたわ
干将・莫耶は鍛造じゃなく鋳造だから、造りが単純で投影しやすい（投影にかかるコストが少ない）から使ってると思ってた
衛宮士郎の見たエミヤが使ってた謎の夫婦剣を「干将・莫耶」って呼んでるだけで、実際にはオリジナルの「干将・莫耶」は全く別物だったりして
干将・莫耶のランクC−だけど、これって2つ揃って初めてCランクになるってことかね？
アーチャーの対魔力はD、赤原礼装と双剣の対魔力上昇で実際のランクはCくらいになるんかね
ここらへんの妄想が捗るのがアーチャーの面白いところ
二次創作だとオリジナルの世界線では、ギルが凛（士郎）の鯖で宝物庫見せてくれたってのあったなぁ
干将・莫耶は製作の伝説は有名だけど、使い手の伝説は聞いたことが無いのが謎なんだよな。
本当にどこで見たんだ。
４世紀頃に成立した捜神記では干将の息子が父親の仇を取るために旅人の剣士に干将を託して（干将は莫邪のみ王に献上して殺されます）王を暗殺してもらう話がありますね。この話は今昔物語や太平記にも記述があって日本にも伝わっていました。（ちなみに太平記ではさらに話を足して荊軻が始皇帝を暗殺する時に使った匕首が実は干将の矛先三寸部分という話になってますｗまじっすかけーかさんｗ）
エミヤの投影品は基本エミヤカスタムが入ってるから
必要の無い要素をペイして欲しい要素を盛ってるはず
今度出る「ロード・エルメロイII世の冒険」表紙の士郎が干将莫耶構えているんだよなあ…
エミヤが持っているの見たからなのか、それともオリジナル見たからなのか……
中華の場合、其の辺の博物館に偶々本物が展示されてたとか、ブラックマーケットで質流れしてたという場合も無くは無さそう。
“英霊の”干将・莫耶実装とかありえるんじゃないかな?
そろそろアイアスさんにも来て欲しいな
守護者やってる時or生前の傭兵紛いやってた時代、かなぁ…。意外と生前の段階で、紛争地域とか魔術師との戦いとかで見た事があるのかも…。
ちょっと宝具としてのランクも質も変わるんだけど、騎士王の聖槍とか聖剣の鞘が現存してるくらいだから、ワンチャン「干将・莫耶」もどっかの魔術師の一族とかが、「夫婦剣を宝具としての性質を保ったまま伝承して所有してる」みたいな可能性が微レ存…？
ヘラクレスの召喚の触媒にもなった「大理石(だっけか？)の斧剣」も、あれも現存する概念武器みたいなモンだった気がするし、バゼットさんのフラガラッハも代々継承して現存させてる宝具(？)だし…。
書かれ方からして、生前、紛争地域に突撃してた頃に力を求めて探してた感じですもんね
やっぱり、どっかに保管されてたんだろうと思います
守護者してる時に派遣先で見たは納得出来るところがある一方、技の練度が謎になるのよな……摩耗することから、例外的に他鯖より持ち帰れる情報が多い（主に剣のストック稼ぎの為）とか有るんだろうか。
剣の記憶に関しては起源に係るところだから脳の記憶とは別なんじゃないか説
もしくは生前にどっかの魔術師が保管してたのを見てそれから愛用してた説かな
技の練度に関しては、投影する際に剣に宿る使い手の経験や記憶ごと解析、複製してるから、それを参考にして鍛えればいけそう
村正の爺様が作るとまた若干見た目変わるのも考察ポイントだと思う
エミヤが士郎だった頃の聖杯戦争ではZeroの頃からそのままギルが遠坂のアーチャーしてた説を推したい
聖杯戦争の兆しが見えた時点で言峰から託される形で
ただ途中でギルが好き勝手しだして凛が士郎側に付くと
で、ギルとの戦いで干将莫耶含め色々とストックしていくと
英霊になる前にいろんな時代に派遣されたじゃん、その時に見たじゃない?
守護者になる前や守護者時代に派遣先で見たものだと思ってた
オリジナルから劣化してるのは、普段使い出来るように機能減らして廉価版としてカスタマイズしてるか
その見た時代の夫婦剣が劣化してる状態だったか
または姿や名前、性質は似ているが全く違う剣を見たから、のどれかかなぁ
同姓同名の他人の空似みたいな
アイアスはギルの攻撃防いだ時のアイアスをチラっと見たんで作成したとかだからね…ルート事に変わるかもね、hfやhollowは4枚花弁だからね、情報量や技量や鍛造精度で差ができるのかな？
アイアスはほぼ魔力量で変わってる一番多いBWは７枚花弁だし浸食がすすんだプリズマは確か５枚花弁。だけど重要な部分が抜けてるらしいクロは魔力量が一番多いのに４枚だから技量は関係あるかもね
@@user-op6gz5cf8f UBWのは実はアーチャーが出したものだよ。
@@sansei9 それはエアの風圧から守ったのがアーチャーのだって話だったような…
おそらく返信元の人が言っているのは詠唱中の際に出てきたアイアスでは？
双剣しかりカラドボルグしかり武器なんかは元使用者と対峙せずとも時代によっては保管されてる事もあるだろうしただ実物を探し出して見るだけなら難しく考えずに割と簡単なのでは？と思ってる
個人的にはローアイアスも不思議なんだよな。
もしかして、エミヤって他にも何回か聖杯戦争に参加してる？？
凛と時計塔行ってルヴィアと会った後に色んな事件と遭遇してる時に……とか？
アラヤに英霊の座があるのなら、「宝具の座」みたいな超次元があるのかも。神造ならびに人類が作った名品はすべてそこにストックされて、カギと魔力さえあれば誰でも呼び出せる。エミヤのアレはソレの劣化コピーで、「どこかで見た」からじゃなくて「繋がった」からなのかも。
見た剣をコピーして保存するだけのカス固有結界が、抑止力契約したことで過去と未来の自分からも情報を入れられるようになったんじゃね？進撃の巨人的な。
そりゃ、世界の守護者(抑止❓)になって様々な世界に派遣されて戦いに明け暮れてた訳だから､
色々な世界の色々な国々の武器を学んで､投影に利用したんじゃないかな❓(温故知新)
座が時間にとらわれてない以上、常に最強の状態なんじゃない？ただ生前以上は、必要な知識しか座からは与えられないし持ち出せない。そもそも意思がある状態で呼び出される方が珍しいし。
となるとエミヤになるルートでは、生前に莫耶やアイアスは見てるんだろうね。シエル先輩と関わりあるくらいだしどっかで触れたんやろ
あるいは座にいる本体はともかく、サーバントとしては呼びだされてから退去するまでしかトレースによる強化は無いみたいな。生前プラス
ずんばらりんがゲシュタルト崩壊したわ
主力の剣技として身に着けてるのを考えると生前から使ってるはずだけど。卵鶏を考えると、ギルの蔵で見て、作って生き残って、鍛えて剣技身に着けて、英霊になった、かな。オルタも一応干将莫邪だし、他の武器をメインにしたエミヤシロウは、英霊になるまで生き残れないのかも？
なんで干将莫邪を主力にしたのかだけど。使い手のいない、鍛冶師（作り手）の武器、が干将莫邪だったから、だと思ってる。
後、きのこが干将莫邪を怪異特攻にしたのは、獣の槍リスペクトだと思う。干将莫邪に対怪異の云われなんて無いし。
トロイヤ戦争に参加してる時点で過去に飛ばされてるんだから、その都度いろんな物を見て収集してるんじゃね？
守護者の活動範囲は主にアジア～中東圏なんでしょ、どっかで見たとしてもおかしくはないと思う
逆に西洋宝具はどこで見たんだよ
エミヤマンのあれは武器呼び出しじゃなくて武器登録だから多少はね。何処かの世界線で登録されればいいから見たのかもしれないし、剣の性質だけを利用した創作物かもしれないし。
ギルのは正真正銘のルール違反クラスの究極の後出しジャンケン法。物そのものに能力があれば、その能力を持つ原典が出てくるし実に無法。
ルーラーエミヤが存在して聖杯で
問題ある聖杯戦争に派遣されるとか？
過去現在未来例外無く剣に対しては無法
ギルの宝物庫を見て育てたみたい
FGOで見たのをStaynightに持ち込んだんじゃね？とか適当な事言ってみる
まず第五次の士郎がいるじゃろ? 第五次で未来の自分に会うじゃろ? 未来の自分と殺し合うじゃろ? 第五次の後も生き続けてバビロンの宝物庫を見るじゃろ? 戦い続けて正義のミカタになるじゃろ? 過去の自分を殺せる可能性に賭けて聖杯からの呼び出しベルを受けるじゃろ? 第五次の自分に会うじゃろ? 過去の自分に現実を教えて満足して果つるじゃろ? また縁から過去の自分に会ってバビロンの宝物庫をおねだりして開錠せいと唆すじゃろ?（以下無限の剣製ループ）
普段使いなのを考えるとギルからパクったかアヴァロンが見つかるくらいだしオリジナルを生前に見たのが妥当だよな。
可能性①
UBWのアーチャーの回想シーンに中東っぽいのが映っていたので
その時代にバビロンの宝物庫のオリジナルを発見した説
可能性②
聖杯戦争召喚時に聖杯から与えられる情報に全ての時代の英霊の情報(映像付き)があった説
可能性③
英霊の座に招かれるほどに魔術を使って活躍してたとすると
魔術協会に目をつけられエミヤの偽方具に対抗するためにバゼットのような宝具持ちの魔術師に狙われてその時に見た説
可能性④
英霊エミヤが本編のバットエンド士郎の可能性
本編でアーチャーの作った宝具を見ていたから作れた説
この場合タイムパラドクスが起きそう
可能性⑤
士郎の起源が剣限定で根源に繋がっていた可能性
宝具を記憶した根源の世界を再現したのがエミヤの固有結界だった説
干将 莫邪ってキングダムにも片方出てきたな
なんでも切れる名刀みたいな感じだったけど
こんな双剣みたいな感じではなかった
第五次のギルの、バビロンから射出された、中にまぎれていたのだろう、ギルの宝具は、宝具以上なので、
それを投影して、ワンランクダウンなのでオリジナル品を投影するよりも、差が少ないのではないか。
そして、他の宝具は、聖杯戦争ではなく、抑止の守護者として、時代や世界の各地に派遣される、普通の
英霊は成長しないが、エミヤは、特性として見た刀剣はコピーできるので、成長していると言えるのかも。
正直ね、干将・莫耶はまだいいんだよ。アイアス筆頭に他が化け物ばっかり
ファンディスクでしたっけ？夢のような四日間を描写した作品。確か、実は士郎がアン◯・マ◯で、カレンが初出で、ギルガメッシュが子供姿。で、バゼットがクーフーリンと契約している世界線の話。
んで、その時に子供姿のギルガメッシュに頼んで、宝物庫の中を見せて貰ったとかだったり？中身はアンリマユだけど、『士郎が観た』から投影できたりするのかな？アイアスとかもね。
それ、ホロウでは、そんなシーンはないな、シロウ自体小ギルと関わり薄いし、大人ギルとシロウの絡みの方がぼちぼちあったような
ホロウ中、バゼットはクーフーリンとの契約切れてるよ。あの時の契約はアン◯・マ◯とのもの。