【DUCATI 新型モンスター】超軽快Lツインを完全掌握する醍醐味 Part1|RIDE LECTURE 050|RIDE HI

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  • Опубліковано 3 жов 2024
  • 超軽快Lツインを完全掌握する醍醐味 Part1  • 【DUCATI 新型モンスター】超軽快Lツイ...
    超軽快Lツインを完全掌握する醍醐味 Part2  • 【DUCATI 新型モンスター】超軽快Lツイ...
    超軽快Lツインを完全掌握する醍醐味 Part3  • 【DUCATI 新型モンスター】超軽快Lツイ...
    今回から「ドゥカティ 新型MONSTER」をフィーチャーした『超軽快Lツインを完全掌握する醍醐味』です。
    何といってもフルモデルチェンジで、車重が166kgと400ccクラスより軽量、シート高も日本人とくに女性に嬉しい775mmと、かつてない親しみやすさが最大の特徴。
    もちろん乗りやすいのですが、937ccLツイン・デスモは、最高出力82kW(111PS)/9,250rpm、最大トルク が93N-m(9.5kgf-m)/6,500rpmと超スポーティでもあります。
    なぜドゥカティだけがココまで他を引き離す開発ができるのか、それは戦後に誕生したそのレース好きやスポーツバイクに特化した歴史を紐解くと明らかになります。
    そんなドゥカティにまだ馴染みのない方にも、ぜひご覧頂きたいのが今回のPart1。さらにLツインがほぼはじめての華さんが、期待に胸膨らませて走り出し、戻ってきてからのコメントはお聞き逃しなく。ドゥカティがなぜ熱いファンを引きつけ、放さないのかを象徴した初乗りでした。
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    初心者大歓迎のサーキット走行会で“曲がる”を体感してみませんか!?
    ネモケンからレッスンを受けられる
    「BIKE GATHERING」
    ride-hi.com/ev...
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    <RIDE LECTURE(ライドレクチャー)とは?>
    ネモケンがスポーツバイクの乗り方を指南するRIDE LECTURE。略して、ライレク。
    <出演者>
    教えるひと:ネモケン(根本健。元GPライダー。RIDE HIプロデューサーでバイク歴58年)
    教わるひと:采女 華(バイク歴10年。モデル、イベントMCや番組パーソナリティ、フリーマガジンBooyah主宰)
    ビギナーだけでなく、キャリアはあってもたまにしか乗らない人も、苦手だったり不安に思うシチュエーションに遭遇します。そんなときまだバイクに慣れていないから、繰り返し乗るうちにいつか慣れてうまく乗れるようになる……と思いがちですが、それは間違い。
    ライテクはその操作がなぜどうして有効なのか、ひとつひとつ理由を覚えて納得しないと、同じ勘違いを繰り返すだけで、いつまで経っても上達しません。
    また怖さを伴う練習もNG。不安にならない方法で、正しい操作ができたときの違いを実感しながら、積み上げていくのが一番です。
    思うように走れると、バイクの楽しさは何倍にも拡がります。そんなバイクライフを目指し、伝授している様々なコツをぜひ身につけてください。
    撮影・編集/望月集夢
    生徒 / 采女 華 ameblo.jp/fleu...
            / 87uneme
    協力 / DUCATI Japan:www.ducati.com...
    企画制作/株式会社RIDE HI
    運営/株式会社MONSTER DIVE
    #ネモケン #ライテク #DUCATI #ドゥカティ #MONSTER #Lツイン #166kgの超軽量 ​#775mm低シート高 ​​#オートバイ​​ #motorcycle #采女華​ #ridehi #ライドハイ

КОМЕНТАРІ • 16

  • @r1mt252
    @r1mt252 2 роки тому +9

    「サッと乗っただけでは分からない。」「モヤモヤする。」
    そのコメントこそ、華さんがライディング好きな証拠ですね。
    まさに楽しみはバイクを理解した後。もっと先にあります。
    ネモケンさんの解説が、いつも的確、とても楽しませて頂いてます。
    次回の動画も期待してます!

  • @GreatTamanegiOnion
    @GreatTamanegiOnion 2 роки тому +1

    ピーキーさを廃して初心者でも乗れる懐の広さはあるけれど、一定の技量がある人にはコレジャナイ感を伝えてくるポテンシャルがあるってめちゃくちゃいいな…!
    バイク乗りぜったいすきじゃん

  • @jinjin723
    @jinjin723 2 роки тому +2

    今のバイクはただ走らせるだけなら誰にでも出来るようになってますよね。それで満足しちゃう人もいるのかもしれないですが、ちゃんとその先のタダモノじゃない感じを感じ取れるのは素晴らしい。大型バイクのポテンシャルを公道でフルに発揮するのは無理でしょうが、その片鱗を味わう、感じるのが大型バイクの楽しみ方の一つかもしれないですね。このあと、どこまでこのモンスターの本領を味わえるのか?続きが楽しみです。

  • @OKUREF8S
    @OKUREF8S 2 роки тому +3

    916でジタバタしつつ楽しんでます🎵

  • @澤口修一-w2c
    @澤口修一-w2c 2 роки тому +1

    次回も楽しみです❗軽いよねぇ❗

  • @ojay3586
    @ojay3586 2 роки тому

    昔 デビット タルゾッティが、筑波の最終コーナーで、抜いて行った姿が焼き付いています。あまりにも、華麗でした。

  • @manbamanba
    @manbamanba 2 роки тому +1

    バイクの声を聞きましたか、素晴らしい

  • @undersnow2106
    @undersnow2106 Рік тому

    90年の900SSに乗ってたけど、当時はもう2度とドカには乗らないと決めたけど、最近のは乗りやすくなってるのかな?

  • @yoshihirohirabayashi8664
    @yoshihirohirabayashi8664 2 роки тому

    30年ぶりに単車乗り出した感想が、「若い頃はもっと難しかった。」なのに何も考えずに曲がるホンダに違和感を感じてました。次回が楽しみ

  • @zadkmb
    @zadkmb 2 роки тому +3

    その昔、試験場の一発試験でしか大型二輪免許が取れなかった頃、
    限定解除に成功した。
    出たばかりのM900が欲しかったが、
    『ドカティは、大型ビギナーの俺なんかが買って良いバイクじゃない』と言う思いが強くてとても買えなかった。
    それから4年、中古の大型バイクを乗り継ぎ、世界最速ZZR1100も乗った。
    そしてやっと、
    『俺もドカティに乗っても良いキャリアを身につけたな』と納得し、購入に踏み切る事ができた。
    ドカティって、昔は(と言っても1990年代)それくらい敷居が高く、『ベテラン御用達』のイメージのバイクだったんだよ。
    因みに、そのM900は事故に遭いつつも、25年経った今も現役で走り続けています。
    まさか、こんなに長く所有するとは、買った時は思わなかった。
    当時は、相当高い買い物だったけど…
    25年バイクを買い替えずに済んでるので、修理やメンテ代を差し引いても、結局は相当安上がりで済んでると思う(笑

  • @しょや-f7q
    @しょや-f7q 2 роки тому

    モンスターってまだベルト?

  • @tac3506
    @tac3506 2 роки тому

    こんな女のコ良いなぁ。
    一緒に走ったら楽しそう!

  • @giantkilling-w9z
    @giantkilling-w9z 2 роки тому

    話が、長すぎる気が・・・。🧐

  • @suzumoto5267
    @suzumoto5267 2 роки тому +14

    「うん」は耳障り、「はい」でしょう。

    • @nalu4453
      @nalu4453 2 роки тому +14

      何?その上から目線??個人の関係性から有りなんでしょう

    • @low1951
      @low1951 2 роки тому +7

      モンスターコメントだね