Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
昨日の留萌市と対照的な的な街づくりですね。昨日のネットの記事に根室本線の廃線のことが、記されていました。石勝線が不通時の、貨物輸送をどうするのか?という内容でした。廃線を検討していた時期が、バス、トラックの運転手にまだ余裕があった時期でしたので、当時は問題にならなかったのですが、現在は、バス、トラックの運転手不足という問題が生じています。やはり根室本線の部分廃線は今後の交通アクセスに影響があると思っています。
結果的にあとで後悔するような感じがします。
根室本線の区間廃止、物流への影響に関連し、俺は、強い懸念を示してます。
今回の滝川市の話を見て、これは素晴らしいと感じました。留萌市のように、ヘタな箱物に頼らずに、あくまでもご老人をはじめとする市民の方々本位で考える滝川市の姿勢は、これこそが自治体のあるべき姿ではないでしょうか。遠い横浜の地から、私も微力ながら滝川市を応援したいと思います。
「身の丈に合った」「将来世代に負担を残さぬよう」という考え方は北海道の自治体には残念ながらあまりないでしょうね。そのような意味で、是非応援したい気持ちがあります。
50年以上前に建てられた市役所庁舎を使っている留萌市の方がよっぽどまともだと私は思いますよ。箱もの作るならまず住民のための施設が先でしょう。ほかの施設の古さといったらないんですから。ありえませんよ。市役所の他できれいな施設といったら市立病院くらいしかないんだから。あとはボロボロ。
駅前に役所や病院や商業施設等の公共施設を集約して、その周辺に住宅地を配置出来れば街の中心は変わると思います。身の丈にあった改造がどうなるのか楽しみですね。
身の丈にあったと滝川市が自覚しているだけで私はほっとします。
茨城県土浦市では、駅前のイトーヨーカドーが撤退した建物に、市役所が入りました。駅前に図書館ができました。公共施設や高校を駅周辺に集約すべきです。
コンパクトシティーを、進めるのは凄い。これから、どう話を進めて行くのかが、興味深いです。住民の引っ越しは?引っ越ししたあとの土地は?などなどが出てくるだろうと思います。複雑に考えるよりも、十分に計画を練り、できるところから進めて行った方が良いと思う。
とにかく10年、20年のスパンで考えていると思います。とはいえ途中経過報告など、私も気になるのでまた取材に行きたいと思います。
西日本の住民から見て北海道の地方都市がうらやましいのは、市街地・住宅地と農地の境目がはっきりしていることです。すなわち、コンパクトシティーの都市計画が、最初からある程度きちんとなされていることです。たとえば北海道の都市と岡山市の航空写真を比べてみてください。北海道の各自治体は先進事例となり、コンパクトシティーの規範を全国に示していただきたいと思います。
駅を中心に街づくりするのと、道路を軸に街づくりするのでは、集落の形が全く変わってきます。幹線道路、いわゆる街道を軸にすると、集落も商圏も道路に沿って伸びて分散してしまうんですよね。苫小牧や帯広あたりはまさにそんな感じがします。そのぶん移動距離も伸びて、結果的にクルマ移動が増えてしまう。公共交通機関も余分に必要になってきます。行政サービスもカバーしなければならないエリアが広くなる。街の中心軸を定め直すこと。そのエリアに居住という形で人を実際に誘導するには時間がかかりますが、それ自体がこれからの街の在り方としては重要なテーマになってくるんだと思います。その中で「駅」というのは、街の玄関、ランドマークとしても最もふさわしい場所だろうと思います。
駅に集約というのはある意味原点回帰だと思います。人口が減っているのですから、集落をもう一度駅周辺に集めて人々の回遊性、利便性を高めるためにもコンパクトシティーはこれから必須でしょうね。
「街の中心軸」というワードで、釧路を思いだしました。釧路駅周辺の衰退問題と駅の高架再開発計画については、Up主さんをはじめ複数のUA-camrさんが動画を出されていますね。駅で中心軸を分断された釧路が、いかに復活するか、滝川市の試みも合わせて見守りたいと存じます。
@@okuno.j 自治体の境界までは行政の管理自体が及ぶことに変わりはありませんが、集落が郊外に拡大、分散することを意図的に抑制し集落のバリューを向上させつつ(それと同時に地価上昇などでの税収増の期待感でもあるのですが)集約化を図るのがコンパクトシティーです。都市再生特別措置法に基づき、各市町村が立地適正化計画を立てて、居住誘導区域への移住を促進するために様々な施策を講じるほか、逆に郊外やハザードエリアなど居住誘導区域外となる地域は開発が制限されるなどの措置がとられます。滝川市の場合は駅周辺を居住誘導区域に定めた、ということですが、居住誘導区域をどのように設定するかは各自治体が総合的に判断して決定しますし、必ずしも「既存の集落を1か所に集約する」という意味ではありません。
@@okuno.j 本業、と仰る方ということは都市計画に携わる公務員の方ということになりますが(それ以外の方は本業とは呼べませんよね)、投稿時間的に大丈夫ですか?まだ就業時間中のはずですが(苦笑
@@FLAKPANZER2000 さん お気持ちはよくわかります。不動産の相続登記がようやく今年の4月から罰則付きで義務化されるようになったくらいのお粗末管理でしたから、これまでは再開発したくてもなかなか実際の地権者にたどり着けないとか色んな問題があったのですよね。一つ一つはさほどの面積でなくても、集まれば大きなものに化けて活用される可能性も出てくる。そういった取り組みも必要になってくるかと思います。
滝川は「札幌まで特急で1時間クルマで1時間半」「旭川まで特急で40分クルマで1時間」と、北海道の2大都市両方にアクセスが容易という強みがあるので、駅前を再開発して集住を図るのなら、札幌と旭川の両方に頻繁に出向く必要のあるビジネスマン(営業職など)の居住や拠点誘致も考えると面白いかもしれませんね。
実はかなり立地に恵まれているはずなんですよね。滝川という町は。富良野方面への入口にもなりますし。
札幌市は、税金が高いので、北広島市へ街が広がっています。これを滝川市に呼び込めないですかね。市税を安くして、人口が増えれば、活気ついて、財政面でも潤うのでは?
コンパクトシティの実現は大変なことですね。「身の丈に合った」という言葉は、都内の自治体でも首長が言っているところはあります。これは財政的に厳しい自治体が、支出を抑制するために行っていることです。住民が「身の丈に合った」に対して、どれだけ共感して一緒に街づくりできるかにかかっていますね。ほとんどの自治体では議会からの要望が新しい施設の建設や施策となり、身の丈に合わない事業が増えていきます。他の自治体にあるものはうちにも作れという要望が後を絶ちません。体育館、野球場、サッカー場、芸術ホール、市民活動の拠点施設、身近な図書館、医療施設、老人保健施設、大型商業施設の誘致など霧がありません。大都市では、中心部に労働の場所が集約され、周辺部にベッドタウンがありますが、滝川など北海道をはじめとする地方では逆ですよね。駅周辺など中心部に居住地域と商業施設を集約し、周辺部に農地や林地、工場などを配置してコンパクトシティを形成するのでしょうね。これを阻害しているのがイオンなど大型スーパーの周辺部への出店ですから、規制の必要もありますね。名寄市以北の自治体はそもそもコンパクトな人口しかありませんから、手も足も出ないことは多いのでしょうが、滝川市であればまだ望みはありそうです。人口減少の日本での自治体の存続の推移に目を向けていきたいものです。
素晴らしい是非応援したいな
身の丈に合った再開発、良いですね。何より急いでない事が良いです。急いては事を仕損じます。あと、是非やるべき事はパークアンドライド設備の充実です。全てを滝川で賄う必要はないのです。札幌まで買い物に出掛けた人も全ての買い物を札幌で済ませてくる事はないでしょう。生鮮食料品などを持って電車に乗る人はあまり居ないと思います。市民が出掛けやすい環境を作る事で駅前が賑わいが戻るのではないかと思います。
滝川はかなりパークアンドライドを推奨していますからね。この駅前開発によりJR北海道を利用する人も相乗的に増えてほしいです。
滝川市の計画はこれからの時代にあったまちづくりだと思います。駅前などの中心部に集約させることで、住民の利便性が高まると思います。私は将来、市長になって理想的な街づくりを行いたいと思っているので、今回の滝川市の計画を参考にして魅力的な街を創り上げていきたいです。
おお!市長を目指す志はアッパレです!ぜひこうした例を学んでいただき、知識を蓄積させて将来のために活かしていただければと思います。
動画投稿お疲れ様です。問題ある前提で、コンパクトシティは、インフラの管理と集中ができるのは、大きなメリットですね。都会でなくても、車がなくても生活できるようにすることは大切です。
滝川にはそれがよくわかっているように感じました。ゆっくりでいいと思います。焦らず、でも着実に進めてほしいです。
@@okuno.j・土地と道路が広く取られている事が多い・物価が比較的安いと考えます。
コンパクトシティ構想はこれから全国的なことになりますが、滝川市は自分にとっては祖父母がいた街でした。ので他人事ではないですが、しばらく行ってないうちに駅前が😢 滝川といえば「松尾」さんですね〜。ジンギスカンで有名な😊 留萌市とは真反対なアクションで良いと思います👌
北海道でこれだけの規模で本格的にやる町は他にあまり聞かないですね。滝川が先例になってほしいです。
良い感じで応援したいですね。理念は良さそうで、実際が難しく、その実際のところに、市や市長の手腕が問われます。ひとつひとつ細かなところを解決し、対話によって市民と理念を共有し、小さな成功を積み重ねてゆくことで、みんなが本気になってゆく。こうした一つ一つを頑張って欲しいと思います。
そうですね、これは非常に難しいのは私でもよくわかります。とはいえ無造作に拡張しすぎた町を、もう一度原点に戻す意味では持続的な発展のために欠かせない作業です。誰かがやらないといけなかったのですが、先送りされてきたのでしょう。今の滝川市の行政の皆さんがその覚悟を引き受けるだけでも応援したいです。
構想としては昨日取材されたどっかの自治体とは異なり、今後をしっかりと考えた方向性があるとは思いますが、現在の滝川市駅前の状況を踏まえると、生活必需設備の設置から住民の転居までかなりの部分を最初から始める必要がありそうで、恐らく相当な時間がかかりそうですね それでも座して衰退を待つを良しとせず、安易なハコモノ設置で済ませないところは好感が持てます これまで数々の失敗や頓挫をしてきたコンパクトシティの実例から学び、是非成功して貰いたいところです
計画書を見る限りですが、かなり慎重に書かれています。とはいえビジョンがわかりやすく、とにかく赤い線(駅前エリア)を徹底的にという意思も感じられました。もちろん課題は山積みですが、人口はどんどん減少していくと思いますので、この計画自体には期待しています。
自分の故郷 滝川 いつも車やバスで帰省した際には寂れた街並みに淋しさを募らせていました。ドーナツ化現象で買い物はいつも郊外でした。前田市長、やるんですね 活気ある住民が、この街を訪れる方々がまた寄りたいなと思う街作りを期待しています元滝川市民より
私も滝川駅前の寂れ具合を見て切なくなりました。この計画がうまくいきますように・・・
身の丈にあった再開発、素晴らしいと思います。日本って残念ながら人口は減少し、経済力は低下しているのに、公共事業の発想は高度経済成長期のままなんですよね。滝川市から全国に展開して行ってほしいと思います。後、駅前に高齢者施設という発想は素晴らしいですね。高齢者は車を運転出来なくなる方が多いので、公共交通機関の利用を促進するためにも。駅前に高齢者施設を作るという発想は素晴らしいと思います。帯広駅前にあったJR北海道がやっていたホテルも、高齢者施設に転用されましたね。
滝川駅前は特に衰退が激しかったですから、これを機にコンパクトな町作りと絡めて賑わいを創出してJR利用者も増えていってほしいと思います。これからはいかにうまく「縮小」できるかが行政に問われています。
滝川ランターンフェスティバル行ったことあります。滝川泊まりました。駅は綺麗ですよね。こんな素晴らしい構想。いいですね。応援します。
ほんとにどこかの市の幹部の方に届いて欲しい言葉「身の丈に〜」ですね。人口約3万7千人。札幌まで1時間、旭川まで30分。基本的にコンパクトシティ構想は賛成ですが、高齢となるとなかなか引越しは億劫になります。高齢者への移住を促す施策が打てるかどうかがポイントでしょう。駅周辺のマイカーアクセス向上(道路整備、駐車場整備)も重要かと。今後に注目ですね。
そのためにも駅前に住みたくなるような町作りが重要になっていきます。滝川市の頑張りに期待しましょう。
滝川市自体は市域自体が元々広くなく、鉄道駅が存在する江部乙地区や東滝川地区などの過疎化がどんどん進んでいることがコンパクトシティ化の背景の一つであり追い風かと感じています。ただ、滝川駅前に大半の施設を集約するのはなかなか難しいでしょう。滝川駅からやや離れていて国道12号が大きく折れ曲がる明神町(かつてはこのあたりに北海道中央バスの滝川ターミナルもありました)周辺あたりまで含めて考えないと厳しいでしょうし、明神町からも近く3本の国道が全て交差する大町周辺に所在する市役所や市立病院などの移転も費用負担以外の点でも難しそうです。また、コンパクトシティ化が進んだとしても、市内の各高校や国学院短大などはいずれも駅からかなり離れたところに所在しますし、これらと滝川駅を結ぶバスも相応に残り続けるでしょう。滝川駅近辺地区(明苑中校区)とは別に、滝川駅より西側の地区(開西中校区)や滝川駅よりも相応に北側に離れた地区(江陵中校区)における集住は今後も一定程度続くでしょうし。
滝川市の規模を考えるなら、・基本的に都市機能は滝川駅周辺に集約(滝川駅前から訂正)・居住誘導は小学校区単位か+α程度でドット型にする・大規模商業施設は無理に移転しないのが比較的現実的かなと考えます。
@@ちーきチャンネル 滝川駅自体が市域の中では南西端に近く、居住地域はそれよりも東側や北側に相応に広がっているため、大町~明神町あたりから更に滝川駅付近に都市機能を移動となると多くの市民にとってはより不便になる可能性が高いだけに、現実的な施策にするのはかなり難しいと思います。
@@chacha6263 さんなるほど、滝川市における滝川駅の立地についての考えが足りませんでした。ご指摘ありがとうございますm(_ _)mそうなりますと、滝川駅前〜滝川市役所付近を一体の都心地域として機能を誘導・都心地域同士で機能分担をする方がより望ましいと考える様になりました。更に将来的な事を踏まえるなら、人口減少を見据えて基本的な生活機能が維持しやすい10万人程度〜以上の中・北空知生活圏の都心地域として滝川市街地を位置付ける事が必要と考えます。滝川駅⇔滝川市役所周辺の機能強化は上記の考えを後押しするものと捉えます。
@@ちーきチャンネル 滝川市街地に関する考察としてはともかく、広域的なことに関しては実際のところ、空知総合振興局管内においても、各種官公庁や企業等においては中空知地域は札幌の管轄になるのに対し、北空知地域は旭川の管轄になることが多いです。そのような地域性を踏まえると、イオン滝川店などが個別に北空知地域をも商圏とするのは有り得ても、滝川市街地自体が北空知地域までも含めた拠点となることは現実的にはなかなか難しいでしょう。
@@chacha6263 さん官公庁や企業において、北空知地域が旭川の管轄になる事が多いのはよく存じ上げませんでした。教えてくださりありがとうございますm(_ _)m上記の経緯や旭川周辺の市場や距離を考慮すると、北空知地域は旭川周辺との繋がりを強化するのがより望ましいという事になりそうですね。
頑張れ❗滝川❤ 応援しています👊
身の丈に合った←うp主「聞いてるかR萌市」
もはや対照的で草
留萌市だけちゃう!全国に利権を貪る魑魅魍魎がいるんだで!( ̄□ ̄|||)
留萌市はそれでも反省して、41億円を13億円に引っ込めたのでは。滝川市の予算規模はどのくらいなんでしょうね。
滝川に限ったことじゃないけど、JRの地方の駅って片側にしか改札ない上に線路の反対側行くのに数百メートルも移動しないといけないとこ多いからそちらの改善もお願いします。北海道固有の事情ですが、高齢で雪かきができなくなる、隣近所も高齢世帯ばかりで助け合いが成り立たないから高齢者が札幌に集まるのでしょう。関東以南では高齢者が県庁所在地、東名阪に移住するケースは限られてます。
そういう意味ではミニ札幌?を駅前に作るという発想は大事だと思っています。しっかりと駅前の基盤を整えれば札幌に行くよりも抵抗が少ないかなぁと。
いつも取材、ご苦労さまです。私の親戚が滝川在住なので、40年以上通っていますが、自分が中学生位までは滝川駅からのアーケード街は人が溢れていたのが懐かしい思い出ですが、この滝川市の構想は大賛成です。その頃とまではいかないでしょうが、現在の釧路のような中心部の衰退ぶりに少しでも歯止めがかかる事を祈ります…
滝川の駅前も相当寂れていましたね😅なんとか焦らずでいいので、じっくり街づくりを頑張ってほしいです。
滝川の成功を祈ります釧路も高架に伴う再開発がうまくゆくといいです😸
釧路は高架という大きな変化の武器がありますよね。ぜひ滝川も続いてほしいです。
あれだけ駅前に立派な建物があるなら有効活用出来たら言うこと無いんですけどねまさに動画内で主さんの言う通りで、行政機関や図書館、コンビニや他の商業施設なんか集まればゴーストタウンの駅前にはならなそうですよね
解体か保存かで揺れたみたいですが、やはりこれだけ大きい建物は維持費がかかり「身の丈に合わない」と判断されたようです。新しい建物もコンパクトにする予定のようです。
コンパクトシティを考えている自治体は結構あると思います。人口的にも駅前の状況なども滝川市はやりやすい環境にあるのかなと感じます。問題は高齢者の居住誘導が出来るかでしょうね。歳を取ると引っ越しがかなり億劫になりますからね…それに頑固な年寄多し。今後の動向に注目してます。
そこですね。私もかなり大変な仕事だと思います。でも人口減少の中で、どこかの世代で覚悟を決めないといけないのでしょう。今の滝川市が覚悟を背負ったという意味では評価したいです。
やはり人口4万足らずの市街には車を止めるところもないこの規模の商業施設は不釣り合い、駐車場無ければどうしようも無いですってことですね、仕方ないかなコンパクトシティ化を進める上では、車に頼らない大都市圏の生活に慣れている新規移住者ならともかく、車社会に慣れた市内居住者を中心部に居住誘導させるのは、かなりの難題と思ってます実際、自身が東京から北海道じゃないですがとある地方都市の中心部に移住してるわけですが、この辺は共通かと思いますので…
やはり居住誘導というのは相当難しい事が予想されます。駅前の町がいかに魅力的になるかにかかっているのでしょう。
先日、列車の接続街で滝川の駅付近を歩きましたが、やっぱり廃墟ビルの存在が大きく、寂しさを感じましたね。コンビニも駅から歩いて10分くらいかかりました。再開発には相当な時間を要するかと思いますが、期待したいですね!
本当にコンビニですよ・・・せめて飲み物、軽食は駅に着いたら買いたい私としては1つ欲しいところです。
滝川市民です。いままさに再開発に向けて市民からの要望やまちづくりのためのプロジェクトに参加等、滝川市は試行錯誤しております。高校生からは、電車待ちの間に勉強できるスペースが欲しい。コンビニが欲しいと様々な意見がでております。私個人としては、ホテルが2つしかありませんので、老朽化の目立つ1つが入ればいいと思います。カフェなどあったら、ゆっくり電車待ちできますね。お土産屋もないので、銘店などあればわざわざ滝川土産探さなくてもいいですよね!娯楽施設もないので、前にあったボーリング場があれば嬉しいな~って市民の声で参加してみようかな😊
方向性としては、青森市のコンパクトシティ計画や、紫波町のオガールプロジェクトに似てる感じがします。ただ、特に後者は、居住誘導地域以外のインフラの一方的な廃止など、居住誘導のやり方が強引すぎて、政治問題化して頓挫してますし、特に高齢者などの居住誘導をどうするか、そして居住誘導地域以外の用地利用もしくは街じまいをどうするかが実効性を持たせるための鍵になりそうです。
この居住誘導に対しては、いかに駅前に住むことが魅力的かと思わせる必要がありますね。日本では強制的に誘導はできないので、なるべく地道に頑張ってもらいたいです。
コンパクトシティー化は良いですが、ネックは市内の交通インフラですね!強制的に高齢者に引越ししてもらう訳にいかないので、バスの路線縮小や廃止があるのか、気になります。
滝川市としては近い将来、バスでは維持できないと考えているのかもしれません。
滝川駅よりも西側の地区(開西中校区)や、滝川駅よりもかなり北側に離れた地区(江陵中校区)にはそれぞれ相応に集住があり、これらの地区へのバス路線は今後とも相応に残さざるを得ないでしょう。
腰を据えて、街の再開発を行う。いいことですよね。
やはり1年、2年で変えようとせず将来を見据えて難しいことでもチャレンジをしていくのが大事だと思います。
コンパクトシティ構想は国が推奨している都市計画であり、関東だと横須賀や宇都宮がコンパクトシティのモデル都市として国の支援を受けています。滝川もモデル都市を手本に綿密な計画立案に期待したいところですね。
旭川駅前にイオンモールあるからそこに乗っかる面もありそうですね。滝川駅から旭川まで行けば一通り買い物できないものはないでしょうし
市内の国道38号沿いにイオンありますし(駅と滝川ICのほぼ中間)、バス移動も容易ですし、余程のことが無い限り旭川には行かないでしょう(市外に行くとしてもむしろ札幌)。
本来は郊外型の出店が得意なイオンモールが、駅前に出店して成功した例として、旭川や岡山があります。いずれも大きな駐車場が付いてクルマ社会にも対応しています。滝川規模のまちで、それは可能でしょうか?「身の丈にあって」ますか。滝川駅の大きな側線跡地には、国道沿いのイオン滝川店がすっぽり入りそうです。
気楽に駅を多くの人が使える環境になってほしいですね。車のない高齢者など。そのためにもやはりバリアフリーって大事なんだなぁと痛感します。
@@Meerkatze98 滝川のイオンは市内だけでなく中空知一円や北空知からも相応の集客があります。クルマ社会を考えると、現在の位置の方が滝川駅前よりもずっと集客しやすいですし、そのまま移転して良いという話にはならないでしょう。
@@hokkaido-railway 勿論バリアフリー化は重要ではありますが、ここはやはり滝川駅の位置自体がなかなか不便なところなので、駅と市内各地を結ぶ2次交通までも綿密に考えないと上手くいかないでしょう。
結果的に「消極的に衰退を受け入れ続けてきた」と言わざるを得ない駅前の再活性には、需要が喪失されにくい施設を駅前に持ってくるのが良いように思う役場の本庁や拠点病院といった施設が駅と直結なら、駅前にそこそこ人が集まるようになるので売店や飲食店の需要が生まれる域内の公共交通網も駅を中心とする単純化が可能となるまた乗り換えの待ち時間に駅から出た旅行者にとっても、弁当一つ売ってないお金を落とす場所も無い利用価値の低い場所、という状態ではなくなる勿論学校を統廃合し駅前を学園都市化するでも良いが、いずれにせよ現状より需要の喪失されにくい施設の駅前移設を
まずは官公庁などを優先的に移転するようですね。コンパクトシティの手順としてはそれが正攻法だと思います。
昔の滝川は賑わってた。近郊からバスに乗って買い物に来る人がたくさんいた。平日でも商店街には人通りがあった。石勝線ができてからはめっきりさみしくなった。今は車になって滝川ではなく旭川や札幌に買い物に行ってしまう人が多くなってしまった。身の丈にあった都市になるといいです。
空家のビルたちですが、建てた時には、こんな衰退をしてテナントがなくなるなんて想像もしなかったのでしょうね。振り返ってみればあっという間に衰退した駅前や自治体が全国にたくさんあります。先送りしない。言うのは簡単だけど、実践するのは難しく、優秀な首長のリーダーシップがとても大切なのかなと。選挙って大切ですね。道は大丈夫だろうか。
身の丈に合ったまちづくりが上手くいくといいですね!この身の丈に合ったまちづくりができないところがなんと多いことか。動画と関係ないですが、滝川から砂川の区間、何故か好きです
空知川を渡る鉄橋が良いのかな~あの短さも特急らしくなくて独特ですよね~
旭川を除く、砂川、深川、士別、名寄と、人口や街並みが滝川と似通っている沿線地域がありますので、滝川市の取り組みが良い方向に波及することを期待したいですね。
まずは先例となることを大いに期待したいと思います。
滝川市見事です。そのように行動とることを他の街も知って尚且つ街作りに専念してほしいと思います😊
これからの滝川に大いに期待したいと思います。
校舎の老朽化が進んでいる滝川西高を駅裏有明町側の鉄道有休地に移転して、駅と連絡通路で繋いで一体的に開発して欲しいな。JR駅近の高校は札幌、旭川圏には少ないから、遠方からの特急通学需要も取り込めると思うしいいと思う。
おはようございます、滝川市を含めて近郊は激変してますね、国鉄時代は中央バスや国鉄バスが到着すると駅前が人で一杯でした、今はJRバス撤退して中央バスターミナルビルも無くなり、駅前は人が居ないと言ってもいいくらでこの状態が10年は続いてますね、留萌駅前もそうでしたがあの頃の人達と賑わいは何処へ行ったのかと思いますよ、コンパクトシティといいますが県庁所在地の富山でも苦労してますからね、人口も公共交通は少ない滝川市は予算的にも選択肢これしか無いですね。
もちろん富山と比べると規模は小さくなりますが、逆に小さい町だからできる事もあるはずです。夕張を見ると、もちろん小さい町でも苦労していますが滝川市がやると決断した以上は見守っていきたいです。
コンパクトシティをしたいなら、市民とのまちづくりについての対話をしたりして、雰囲気の醸成をすることがかなり大切だと思います。コンパクトシティの考え方、そのものが市民に浸透せずに、行政だけがコンパクトシティを唱えても、あまりうまくいかないと思います。
又、楽天が西友を売ったしどんどんと無くなりそうなので セイコーマートでも出来ればいいと思います。
コンビニはとにかくほしいですね。
西日本の住民から見て北海道の地方都市がうらやましいと思える点は、駅前から市街地、郊外に至るまで、広い道路がきちんと整備されていることです。だから駅前を中心に交通拠点・福祉・病院・学校などの公共機能を集約すれば、クルマ社会と鉄道が融合した、効率的で住みやすい、「身の丈に合った・疲弊のない」まちが出来そうですね。
確かに碁盤の目の町が多いので環境はコンパクトにしやすいですね。あとは今まで実践してこなかっただけなので、本格的にやるとなれば経過を見守っていきたいと思います。
滝川駅近くの用地の再開発として、用事が有る施設を集約するのは、良いかな?って思いました。それにしても、駅前風景の動画を拝見して、人が歩いていないのは、ちょっと気がかりに思ったりしました。
国道12号が駅からやや離れたところを通らざるを得ない地理的な特性が厳しいところですね。数年前に廃止された駅前のバスターミナルも、それより以前には国道12号沿いの明神町に置かれていた時代が長かったですし、明神町から大町(市役所・市立病院・各種官公庁の出先機関などが所在)あたりは今も人通りが多めですし。
日曜の朝というのもありますが、日中もそんなに変わらないです(;^_^A
滝川市はよく通りますが、イオンが十分できそうな広い場所にマックスバリュと広大な駐車場しか無かったり、旧ダイエーのイオンは平屋で建物も古くなってきてますし、1万人くらい人口が少ない名寄よりも活気がない印象もありますね。将来的にイオンが移転して名寄並みのでかい店舗になれば、町の中心はその近辺になってしまいますから、駅前を活性化させたいのであれば、大店法を盾に新築移転を認めないのかもしれませんね。
元モーニング娘の藤本美貴さん、MBS系「初耳学」MCの大政絢さんの地元ですね。確か藤本美貴さんの実家のお店があるとか。
道外の人間ですが、確かに滝川市に観光しに行くには、どこ行ったら良いかわかりません。ただ、「喫茶マリン」は気に入ったので、近く通ったら、また行こうと思います。( ^∀^)天丼に挑戦しようかなぁ。
鉄道駅絡みでは、万が一札幌~旭川間に新幹線が出来た後にノンストップ便が運行されない限り、滝川駅には岩見沢駅と並んで臨時列車を除く全列車を停車させるのはJR北海道としても動かせないでしょう。また市内の他の駅については、近い将来に東滝川駅は廃止の可能性が高いでしょうが、いずれは国学院短大やアベイル等の近くに一の坂駅(仮称)を設置することも考えられて欲しいところです。
滝川市もこれ以上、駅前を衰退させると特急停車に影響が出かねない(実際には大丈夫だと思いますが)ということも考えたかもしれませんね。
札幌まででも、問題が山積の新幹線😢札幌ー旭川間に新幹線が延伸される事はまず無いでしょう😮そのためにJR北海道は、札幌ー旭川間の在来線高速化計画を発表しました😊新幹線延伸よりも、在来線強化の方が身の丈に合っています😄
身の丈に逆行するけど、高架線化が必要じゃないの?…と思ったら、滝川ってその名の通り川のほとりだから、線路の向こう側が意外に狭いんだね😃それなら、改札側に住宅や公共施設を集約した方がいいか…🤔これで、ハコモノだけでなく、道路や上下水道の総延長を縮小できるし、冬の除雪作業も軽減できるからな👍ついでに、駅もコンパクトにしてくれないかな…🧐札幌方面は改札から階段なしで乗れて、根室本線はこのホームの旭川寄りに切り欠きホームを😁コスト削減だけでなく、年寄りにとってはできるだけ階段の上り下りがない方がありがたいんだよね😓
確かに滝川は改札からホームまで結構移動がきついですね。そういう意味では高架化は重要ですね~
特急おおぞらが増結五両編成が増えてて、6往復中全部が五両編成で運行されてました。、これもえきねっとの影響なんでしょうかね?僕としてはありがたいと思ってます
北斗でも5両なのにおおぞらは健闘してますね!素晴らしい!
市街地で公共交通の拠点である滝川駅周辺に一定の集約を図るのは賛成であり、滝川市の市域や人口を考えるなら滝川駅周辺を都市機能誘導地区兼居住誘導地区に、国道12号線の商業地区・江部乙・東滝川・滝川工業高校周辺・滝川西高校周辺も生活施設立地や居住誘導地区とすべきと考えます。
いくつかエリアを絞っているようですが、その中でも駅前は最重要という位置づけですね。官が動かないとロードサイドへの移行は止められません。滝川市に頑張ってもらいたいです。
廃墟ビルになる前にいったことあり。まずは、ふるさと納税で応援。北海道に旅行の際は、駅前ホテルが出来たら、連泊したい!! バスも利用
幹線道路のバイパスが造られた街は、バイパス沿道に商業施設が集まって賑わい、かつての中心市街地は寂れてしまうみたいな問題抱えているところが結構ありますね。滝川市と岩見沢市はその典型です。この施策は、中心市街地の賑わいというよりは、ある意味意表を突いた形で、閑静な住宅街形成や公共交通の維持や利用促進に一役果たしそうです。社会実験のような感じもありますが、上手く出来れば、同じような問題抱える自治体の見本になるかもですね。
駅前に住宅を建てまくると衰退の度合いが激しくなるっていうのを首都圏の方々がよく言うけど、地方ほどこういう風にしておかないとヤバい気がするんです。スマイルビルは半年後には道内から撤退する西友滝川店でした。問題としては元々高コスト体質である滝川市がどれだけ持ち堪えられるかになるかなと
正しく駅を中心としたコンパクトシティは正攻法だと思います。昔の様な駅前開発は過去の産物。小さくとも住み易く利便性を上げ、他の地域の特性を活かしていける地域づくりの先駆的試みだと思います。
何か奇をてらう必要はないんですよね。地道にやっていくことこそ近道です。
@@hokkaido-railway 町づくりのメンバーには市民である老若男女+様々な人たちが参画することが大事ですね。
身の丈に合うという発想そのものが高く評価できます。建物の建設時に敷地内や境界に緑を配置するだけで町が美しくなりますが、町に人を呼ぶきっかけになります。高齢者を集めたいなら尚更です。元気な人なら、散歩や庭いじり、ボランティアなどが好きですから。現実に沿う方針の成功の可能性は高いです。
町がしっかりと自分達の限界を理解しているのが大きいと思いました。身の丈に合ってない建物ばかりを作って倒産した町を間近で見ているのでこういう表現はほっとします。
コンパクトシティの目的は分かるのですが、お金が掛かります。図書館でも一度建てたら、50年経っても、まだ、使えます。だから、不便でも現状のまま、使い続けるのが良いと思います。耐震補強が出来れば、西友の入っていた建物はリフォームをして、市役所、図書館などの出張所として利用するのが、現実的ではと思います。鉄道に関しては、特急に乗らず、乗車券だけで、札幌、旭川に早く、便利に行ける様になると良いと思う。
このビルに関しては、資料でも解体、一部解体、保存と3パターンに分けて綿密にランニングコストを計算されていました。その中で将来負担がもっとも少ないのはやはり規模の小さな建物にして維持費を少なくするということが結論のようです。最後はやはりランニングコストですね。
さすがにあれだけ衰退が進んだ街を全て再生するのは無理でしょうから、出来ることをコツコツとという意味での身の丈にあったという言葉でしょう。あれも作ろう、ついでにこれも誘致しようといった昨日の市とは対象的に、何年も前から練られた計画のように思います。北海道は滝川のような2〜5万人規模の市が多いですから、そのクラスの都市のパイオニアとして他市のモデルになれるよう頑張ってほしいですね。
とても良い試みだと思いました。モンベルの方が派手で目立つ話題なのは確かですが、私は10年、20年先を見据えた地道なこの取り組みに好感が持てます。その分苦労も多いはずですが、花はいつか咲くと信じて頑張ってもらいたいです。
確か室蘭のほうに、高齢者が住みやすい街造リをした地区があった気がして、それに見習ったということでしょうか?!
どこを見習ったかはわかりませんが、全国各地に視察に出ていると思います。
雪国こそ、駅前タワマンが住居としてはベストだと思うんですが、なかなか進まないですね。
将来世代に負担を残してしまった例として、財政破綻した夕張市がありますからね
滝川はそこを強調していました。好感が持てます。
根室本線の廃止は痛いだろうな、この街にとっても…根室本線の廃止は間違いとしか思いようが無い、運転手が減ってる中で…この廃止が、迂回路を自身で潰してしまったので、今後の影響は、相当困る…滝川の場合は、活用できる所を失ってしまった部分もあるので、盛り返せるように頑張って頂きたいですね!
滝川にとっても影響は大きいでしょうね。やはり、十勝へ通じるルートが遮断されてしまった訳ですから・・・
@@hokkaido-railway 石勝線の開通でおおぞらが滝川~富良野~新得間を通らなくなった時点の衝撃の方が大きかったですね。
お疲れ様です、滝川に、高齢者を、誘致して、駅前を、コンパクト化?ですか?そのアイデアも、ありですね?それじゃまたの機会に、お会いしましょう、今日のBGMも、のりのりです~🦝
滝川の計画が希望にあふれるものだったので、期待を込めてやや明るめにしてみました(笑)
稚内駅も 髙専賃があります
コンパクトシティ化が成功すればバス路線の再編も最小限で済みそうです。何事もそうですが、やはりしっかりとした目標は欲しいですね。
滝川市の頭の中にはバス路線の維持が難しくなってきたからという理由もあるかもしれませんね。
高齢になると病院、買い物、散髪へ行くのが大変なので、コンパクトシティはいい試みですね。気軽に移動してもらえるように自動運転バスを走らせるのもありではないでしょうか?千歳線ばかりでなく滝川に大学やハイテク工場を誘致していれば、北海道の均衡ある発展が可能でした💦
コンパクトシティって上手くいかないんですよね。青森市で20年位前に当時の市長がコンパクトシティを謳い駅前に病院併設のマンション(高齢者向け?)を建設し、ウォーターフロント地区に郊外の老朽化した団地の代わりにマンション型団地(こちらも高齢者向け)を建設したもののそもそも食料品や日常品を販売する店舗が少ない上相次いで百貨店が撤退、駅前の第三者セクター運営商業施設も破綻で目論見は失敗。そもそも長年郊外に居住していた高齢者には中心街はしんどいと思う。その都市の規模にもよるが。青森市規模だと中心街より郊外の商業区域隣接の住宅街がベスト。
滝川なら駅や路線の存続は当確なので目一杯活用すべきでしょう。農家であっても、居住は駅前、畑に軽トラ通勤でやって、運転できなくなってから生活に困らないようにすれば良い。移動距離の長い地域では訪問看護・介護が成り立たず、自宅で暮らせる程度の人まで施設に入りがちで、これがバス維持の補助金とともに財政を圧迫します。今のうちに生き残り策を徹底すべきです。夕張は攻めの廃線を選んだのなら元の中心街に配慮せず、新夕張駅前で集約すべきでしたが、もう手遅れでしょう。
夕張の事情はよくわかりますが、私も新夕張にもっと強引にやるべきでと思っています。駅だけでなく国道、高速のインターと車のアクセスもいいだけに・・・
@@hokkaido-railway 流石に清水沢以南と若菜以北では地域性が違い過ぎるのでねえ・・・
少子高齢化のご時世でこの計画は負担軽減になるし駅の近くとなれば利用促進に繋がる。あとは高齢者だけでなく若者も住みたいと思える街作りも必要だと思う。そこに保育園や小学校などもできれば子供と高齢者のふれあいの機会にもなるしいい方向に進めばと思う。
もちろん若者やファミリー層も重要ですね!
滝川駅に停めなければと言いますが、現状カムイ・ライラックは全停では。札幌-旭川の高速化が実現に至るかは不明ですが、最速を除く大半が停車と思いますが....ʕ´•ᴥ•`ʔ
在来線特急は臨時列車を除いて滝川と岩見沢(&深川も?)には全列車停車せざるを得ないでしょう。その都市だけでなく周辺地域の中核駅としての位置付けでもあるので。
いや、あくまでも例えであって、そういう危機感を持った部分もあるのかなぁと思っただけです。
駅を利用しようにも車が駐車出来ないから人が集まらないんだよなwなんであんな形にしたのか・・・先日の滝川まつりも車が駐車出来るスペースがあればもっと人が集まるだろうに・・・その前に開かれていた赤平の祭りは、賑わってたぞ・・・人口差を考えたら完全に負けてると言って良い。
おはです。言ってみたら滝川市民の街の存亡をかけた試みですよネ。コンパクト化しないと将来的に廃墟になる。住民の皆さま、地権者の皆さまも生まれた街が廃墟になるのが忍びないはずです。本当に勇気ある行動です。短期集中で「見せびらかし評価」「ドヤ顔したいだけの指導者」の「やっつけ仕事」ではできない仕事です。本当に英断だと思います。頑張ってほしいですよネ。「除雪代も工面できないぐらいの住宅行政した某政令指定都市」「某RM市」etcの見習ってこのベクトル参考にしてほしいですよ💦。
この取り組みは留萌のモンベルから比べると、はるかに話題性では地味であり苦難を伴います。でもこの計画こそが将来的な持続可能な都市に必要だと思っています。こうした取り組みは地味でも取り上げていきたいです。
@@hokkaido-railway さんレスありがとうございます。私たちの小樽も長期戦の構えで何らかの検討勘案してほしいですよネ💦。
そのうち函館本線に新快速倶知安発滝川行きが設定されることを期待しています。
九州の政令指定都市(某県の複数)の関係者は目に留まりやすい課題を片っ端から処理するのも良いですが、出生率向上の決定的な施策とか、自分達の街に学校目当てで生活している学生さん達の定住率増加の施策を本腰を据えて取り組んでもらいたいものです。自分達が九州他地域だけでなく、四国や北海道、そして本州の一部の地域よりも諸条件が恵まれている場合が多いのにもったいないです・・・
身の丈に合ったということばは、使いようによっては、呈のよいケチるときの方便に使われるときもあり、個人的にはあまりいい印象を持っていない部分が大きいです。ただ、北海道においては、昔の夕張市が代表例のように、ハコモノへの依存度が高いことが多いのは確かだし、財政状態がよくないのも確かで、そのひとつの要因に、その自治体の規模に対しては、過大な負担になるハコモノを作ったりしていることもあるとは思います。個人的には、北海道の自治体のハコモノ依存も、考えものかもしれませんが、それよりは、街を活性化させるための練度の高いビションに乏しい自治体が多いことの方が問題なような気はします。
北海道において「身の丈に合った」という言葉は逆に新鮮に私は感じました。どの自治体も大きなモノを作る傾向があるので。
このままでは消滅都市。滝川市の相当な危機感が伺えますね。かたや危機感のカケラも無い留萌市はどうなってしまうのか?
留萌はもう・・・何度も懸念を示していますが我関せず突っ走っていますね(^-^;
来年、中央バスの滝川市内線が廃止になりますが、市内のタクシー会社に委託して、コミュニティバスになるのでしょうか?
今のところ正式な発表は無いですね。市内or近郊のタクシー会社等の他、中央バスの子会社である空知中央バス(本社は滝川市、主に北空知地域の路線を運行)が一部を引き継ぐ可能性もあるかも知れません。
コンパクトシティと言うと、現道知事の夕張での所業を連想させて何だかとても胡散臭く感じてしまいますが、滝川市に於いては都会に良好にアクセス出来る鉄道駅を中心に据えるとのことなので、良き先例となって欲しいと願います。本当は国策として各地域に財政出動して、食糧、水、自然環境を豊かに再生産すべきだし、雇用を作り出して幸せに子育て出来るそんな北海道であったら良いなと思います。又、そう言うグランドプランを描ける国会議員を選ぶべきだと思いました。
夕張はパフォーマンス的なところがあったのでうまくいっていないのかも。滝川の場合は本当に地味です(笑)しかし、この「身の丈にあった」とか「将来世代への負担を減らす」というのはパフォーマンスする必要はなく10年、20年になって答えが出るものだと思っています。素直に応援したいです。
滝川市の街づくり計画には正直疑問符です そもそもやたらにハコモノを作りその殆どが廃墟状態です(文化センター・記念塔等)それ以外も人が訪れないボロボロの施設ばかり それらを解体することも出来ずに結局場当たり的な施策ばかりです 数年前から全く使われていない旧スマイルビルや旧中央バスターミナル、街中には廃墟ビルだらけです 数年前に問題になっていた旧名店ビルや旧高林デバートもすったもんだでようやく銀行や病院が移築されました 銀座通・すずらん通は完全なシャッター街です 街づくりの基本がなっていないから市内線のバス路線も減便・撤退 それでいて中心街には駐車場が全く無く鉄道を使いたくても2次交通(バス)が貧弱で自家用車で駅に行くことも出来ないのです こんなことやっていたらどんどん中心街は錆びれていく一方です ちなみに駅前にホテル誘致とかあり得ませんよ そもそも駅前にあった大きなホテルが高齢者住宅になっていますし 駅近くにも高齢者施設が有ります そのようなところに新たに高齢者を対象にした施設・住宅などが作られるとか有り得ないと思います 仮に数十年後にそのようなものが出来た時に滝川駅が無人駅になっているかもしれません なにしろ根室線沿線の自治体(滝川市・赤平市・芦別市)の鉄道に対する愛情が全く感じられないのは私だけでは無いと思います 皆さんが滝川市のコンパクトシティ構想に賛同の意を示しているところに水を差すようなことを言ってすみません
その頃と違って行政の皆さんは若返ってメンバーも変わっているはず。そこに期待しましょう。
自分は、基本的にはコンパクトシティには、反対ではないのですが、住民の理解と納得が必要なのは、前提としてあると思います。自治体にもよりますが、住民の理解と納得ということを、軽視している感じもしなくはないケースや、コンパクトシティに対して、そこまで本腰にはなりきれていないケースとかもあると思います。あと、北海道の自治体は、規模が小さいわりに、地域の拠点都市としての役割を求められるケースもあり、どうしても規模に対して、施設が大きめになりやすいひとつの側面としてはあるような気はします。この地域でいうと、もっと、札幌市や、旭川市とかを、広域的な拠点都市づくりにするとかして、あとは観光関連の施設以外は、生活に密着した商業施設をメインにした街にしていくとかがないと、廃墟ビルやシャッター街になりかねない気はします。
滝川の駅前に降り立った時、オラが街苫小牧といい勝負だなと思った。これに次ぐのが釧路
苫小牧も廃ビルをなんとかしないといけませんね、、、
『身の丈に合った』というのは、非常に曖昧な表現で心配になりました。政治家や行政が身の丈に合ってると断言すれば、数値目標も何もないので反論するのが厳しい気がします。住民の皆さんが腹落ちしてるならいいのですが。滝川駅前に施設集めるのはいいのですが、住民の皆さんが逆に不便にならないかな。理屈的には住民が集中してコンパクトになるってことなんでしょうけど、成功できればいいですね。
発想は悪くないのですが、滝川駅と主要な道路網の位置関係、および既存の各種施設の位置を考えると、滝川駅の至近に大半の施設を集めるというのはなかなか難しいと思います。滝川駅付近に移転可能な施設自体は相当限られるでしょうし、それ以外の施設の利用者向けに滝川駅と市内各地を結ぶバスを一定程度確保する施策にせざるを得ないでしょう。大規模商業施設などは滝川市以外からの利用者も多いですし、そういう人々にとっては滝川駅付近が必ずしも利用しやすいところとも言い難い面がありますし。
「身の丈に合った」という表記は私は評価しております。自分の町の限界がしっかりわかっていると思ったからです。「身の丈に合っていない」ハコモノを作り続けて倒産した町を間近で見ているからでしょうか。客観的に見て身の丈に合わないやり方でハコモノなどを作った方が逆に心配になります。
滝川市も大胆な行政改革に踏み切ったと思います。
その覚悟について素直に評価したいと思います。
応援したいです😊 中小企業のように言うことはデカイがやることはショボイということにはならないことを切に願います😢
今月で滝川から札幌へ引っ越す。もうこんな田舎居られないよ。
将来を見据えて、計画的に積立をし、身の丈に合った開発。次世代に負担を残さない開発。他の自治体、国にも見習って欲しいです。個人的には、滝川市のシゲ寿司さんにも2度ほど行きましたので、滝川市がより良くなる事を願います。
おお!滝川リピーターさんですね。ぜひぜひ見守ってあげてください~!
滝川市は旭川と岩見沢のほぼ真ん中に位置する市として両極市への人流や経済権力の偏向集中が起きないようにする機能も求められます。そのためには石炭利権前提の昔のままの市割りでは廃れるだけです。砂川、歌志内、赤平、芦別など炭鉱閉鎖でゴーストタウンに急落した自治体とも協議して“令和炭ノ宮市構想“を展開し、炭鉱閉鎖で瀕死の状況から旭川まで行かなくても滝川があるじゃないか?札幌まで行かなくても滝川があるじゃないか?と云わせるレベルへの再開発も期待したいです。無論予算があればの話になるわけでしが、南北両炭鉱ゴーストタウンについて共通して言えることは石狩にしても筑豊にしてもなぜ中のガスを抜いた後に再開発しようとならなかったのか?これが歯がゆいです。どちらも運炭に関わった路線が大量廃止されてますし…
確かにこのあたりは言っちゃ悪いですがゴーストタウンだらけ・・・その分、滝川が頑張らないと空知の将来が暗雲たるものになってしまいますね。
その手の構想は平成の大合併時にも検討されましたが、残念ながら中空知地域ではどの合併構想も実現に至りませんでした(空知全体でも旧栗沢町と旧北村がいずれも岩見沢市と合併したのみに留まりました)。滝川の場合は近隣自治体よりも人口的&地理的な優位性がいずれも高い状態がずっと続いてきたこともあり、中空知地域における官公庁の出先機関の大半が集中する状況は今後も変わらないでしょうが、それでも旧産炭地と関われるだけの余裕はとても無いのが実態ですし、それ故に合併構想も進まなかったという事情があります。空知地域の旧産炭地においては、元々ガスが溜まりやすく事業継続に関してはコスト的にかなり厳しい炭鉱が多かったこともあり、再開発といってもなかなか難しいという状況で現在に至ります。
さすがに、札幌とはちょっと比較対象にならないだろうし、滝川を旭川とかに張り合えるほどの街にするのは、難しいし、それこそ非現実的な気がします。そんな非現実的なものより、商業的には、生活密着の利便施設、たとえばスーパーや、百円ショップとか、近所の買い物に必要な施設を滝川駅前に作る方向性がいいような気がします。ただ、それだけでは、地元民にとっても、観光客にとっても、不満でしょうから、地元民向けの飲食店や、ちょっとした娯楽施設とかも必要だろうし、観光客向けには名物を食べられる施設や、土産物の販売所とかは必要だと思います。それらも、滝川駅前の施設に置くというのがよさそうです。
我が故郷の某市は滝川市と同程度の人口規模だが駅周辺にこれといった施設は無いしこれからも建てる予定がない。駅からかなり離れた国道沿いに郊外店舗が乱立しているしそこへ行くのに車が必須で中心商店街も廃れているけど、何故か駅と市街地を結ぶコミュニティバスが鉄道の本数より多く走っている。コンパクトシティの核が駅である必要がないという事例でしょうし身の丈というなら行政主導での住民移転など愚の骨頂でしょうね。
えっ!?また、モントベル?wチゲーゎ! ヽ(`Д´)ノ
街中何処でも年寄りだらけ(・・・、まあ、全国的にそうなってきているけれど・・・(´・ω・`))死に損ないの人間だらけの“ゾンビタウン”の形成を促進ですか?でもそこまでやって人を集めないと都市が死んじゃうっていう深刻な状況なんですねぇ。
どの市町村も同じ問題に苦しむ中、滝川市が先陣切って成功してほしいね駅前だけかよ!って声もあるだろうけど、「身の丈」を信条にすると人口的に妥当だと思う人口減も進むだろうし、恐らく最大3万人、もしかすると2万5千人MAXまで減る事を考えての計画かもしれない引越し先住居用意もだけど、引越し費用の補助金制度も必要だろう空家、廃屋問題は全国的に問題だし、所有者不明なら解体費補助金や、国が否応無しに強行解体法も今後は必要になるだろう廃屋マニア動画は面白いけど、実に危険かつ浮浪者が住み着くなど治安にも悪いので、強行解体してほしいんだよね廃屋とはいえ、家に上がり込み残ってる家財とか見ると、きっと持ち去ってる人も多くいるし、犯罪の温床でもある今後、旭川まで新幹線が延伸するか否か判らんけど、そんなのに期待せず「身の丈」でやるのは大事だ問題は離農するなどの空いた農地や、農家を続ける人もいるだろうし、その人達へのサポートも併用しながらなので、大変だろうけど、頑張ってもらいたい道や国もだけど、大都市優先なのは判るけど、まずは地方が元気にならないと大都市だって流入人口を抱えきれない、元気にならないという事を早く理解、自覚すべきだ大都市に来たからって仕事があるワケでもないのだし、カネが多く手に入るワケでもないからね何とか中韓資本や海外資本に土地を買収されないよう、防衛の意味でも地方は元気でいてもらわないといけないのだからまずは病院誘致や、タクシー通院補助、タクシー買い物補助なり、近い未来は自動運転技術で走るミニバス導入等を見据えて、少ない財政予算を効率的に貯めて使う事を頑張って欲しい
本当にその通りで、滝川レベルの町でも身の丈といえば駅前周辺だけで十分だと思います。農業をされている方も多いので、やはり全てコンパクトにするのは難しいとしてもこれからの時代を考えるとマストです。その危機感に気づいているだけでも滝川市はまともだなと思いました。
昨日の留萌市と対照的な的な街づくりですね。昨日のネットの記事に根室本線の廃線のことが、記されていました。石勝線が不通時の、貨物輸送をどうするのか?という内容でした。廃線を検討していた時期が、バス、トラックの運転手にまだ余裕があった時期でしたので、当時は問題にならなかったのですが、現在は、バス、トラックの運転手不足という問題が生じています。やはり根室本線の部分廃線は今後の交通アクセスに影響があると思っています。
結果的にあとで後悔するような感じがします。
根室本線の区間廃止、物流への影響に関連し、俺は、強い懸念を示してます。
今回の滝川市の話を見て、これは素晴らしいと感じました。
留萌市のように、ヘタな箱物に頼らずに、あくまでもご老人をはじめとする市民の方々本位で考える滝川市の姿勢は、これこそが自治体のあるべき姿ではないでしょうか。
遠い横浜の地から、私も微力ながら滝川市を応援したいと思います。
「身の丈に合った」「将来世代に負担を残さぬよう」という考え方は北海道の自治体には残念ながらあまりないでしょうね。
そのような意味で、是非応援したい気持ちがあります。
50年以上前に建てられた市役所庁舎を使っている留萌市の方がよっぽどまともだと私は思いますよ。箱もの作るならまず住民のための施設が先でしょう。ほかの施設の古さといったらないんですから。ありえませんよ。市役所の他できれいな施設といったら市立病院くらいしかないんだから。あとはボロボロ。
駅前に役所や病院や商業施設等の公共施設を集約して、
その周辺に住宅地を配置出来れば街の中心は変わると思います。
身の丈にあった改造がどうなるのか楽しみですね。
身の丈にあったと滝川市が自覚しているだけで私はほっとします。
茨城県土浦市では、駅前のイトーヨーカドーが撤退した建物に、市役所が入りました。駅前に図書館ができました。公共施設や高校を駅周辺に集約すべきです。
コンパクトシティーを、進めるのは凄い。
これから、どう話を進めて行くのかが、興味深いです。
住民の引っ越しは?引っ越ししたあとの土地は?などなどが出てくるだろうと思います。
複雑に考えるよりも、十分に計画を練り、できるところから進めて行った方が良いと思う。
とにかく10年、20年のスパンで考えていると思います。
とはいえ途中経過報告など、私も気になるのでまた取材に行きたいと思います。
西日本の住民から見て北海道の地方都市がうらやましいのは、
市街地・住宅地と農地の境目がはっきりしていることです。
すなわち、コンパクトシティーの都市計画が、最初からある程度きちんとなされていることです。
たとえば北海道の都市と岡山市の航空写真を比べてみてください。
北海道の各自治体は先進事例となり、コンパクトシティーの規範を全国に示していただきたいと思います。
駅を中心に街づくりするのと、道路を軸に街づくりするのでは、集落の形が全く変わってきます。
幹線道路、いわゆる街道を軸にすると、集落も商圏も道路に沿って伸びて分散してしまうんですよね。苫小牧や帯広あたりはまさにそんな感じがします。
そのぶん移動距離も伸びて、結果的にクルマ移動が増えてしまう。公共交通機関も余分に必要になってきます。行政サービスもカバーしなければならないエリアが広くなる。
街の中心軸を定め直すこと。そのエリアに居住という形で人を実際に誘導するには時間がかかりますが、それ自体がこれからの街の在り方としては重要なテーマになってくるんだと思います。
その中で「駅」というのは、街の玄関、ランドマークとしても最もふさわしい場所だろうと思います。
駅に集約というのはある意味原点回帰だと思います。
人口が減っているのですから、集落をもう一度駅周辺に集めて
人々の回遊性、利便性を高めるためにも
コンパクトシティーはこれから必須でしょうね。
「街の中心軸」というワードで、釧路を思いだしました。
釧路駅周辺の衰退問題と駅の高架再開発計画については、Up主さんをはじめ複数のUA-camrさんが動画を出されていますね。
駅で中心軸を分断された釧路が、いかに復活するか、滝川市の試みも合わせて見守りたいと存じます。
@@okuno.j 自治体の境界までは行政の管理自体が及ぶことに変わりはありませんが、
集落が郊外に拡大、分散することを意図的に抑制し集落のバリューを向上させつつ(それと同時に地価上昇などでの税収増の期待感でもあるのですが)集約化を図るのがコンパクトシティーです。
都市再生特別措置法に基づき、各市町村が立地適正化計画を立てて、居住誘導区域への移住を促進するために様々な施策を講じるほか、逆に郊外やハザードエリアなど居住誘導区域外となる地域は開発が制限されるなどの措置がとられます。
滝川市の場合は駅周辺を居住誘導区域に定めた、ということですが、居住誘導区域をどのように設定するかは各自治体が総合的に判断して決定しますし、必ずしも「既存の集落を1か所に集約する」という意味ではありません。
@@okuno.j 本業、と仰る方ということは都市計画に携わる公務員の方ということになりますが(それ以外の方は本業とは呼べませんよね)、投稿時間的に大丈夫ですか?まだ就業時間中のはずですが(苦笑
@@FLAKPANZER2000 さん お気持ちはよくわかります。
不動産の相続登記がようやく今年の4月から罰則付きで義務化されるようになったくらいのお粗末管理でしたから、これまでは再開発したくてもなかなか実際の地権者にたどり着けないとか色んな問題があったのですよね。
一つ一つはさほどの面積でなくても、集まれば大きなものに化けて活用される可能性も出てくる。そういった取り組みも必要になってくるかと思います。
滝川は「札幌まで特急で1時間クルマで1時間半」「旭川まで特急で40分クルマで1時間」と、北海道の2大都市両方にアクセスが容易という強みがあるので、駅前を再開発して集住を図るのなら、札幌と旭川の両方に頻繁に出向く必要のあるビジネスマン(営業職など)の居住や拠点誘致も考えると面白いかもしれませんね。
実はかなり立地に恵まれているはずなんですよね。滝川という町は。
富良野方面への入口にもなりますし。
札幌市は、税金が高いので、北広島市へ街が広がっています。これを滝川市に呼び込めないですかね。市税を安くして、人口が増えれば、活気ついて、財政面でも潤うのでは?
コンパクトシティの実現は大変なことですね。
「身の丈に合った」という言葉は、都内の自治体でも首長が言っているところはあります。
これは財政的に厳しい自治体が、支出を抑制するために行っていることです。
住民が「身の丈に合った」に対して、どれだけ共感して一緒に街づくりできるかにかかっていますね。
ほとんどの自治体では議会からの要望が新しい施設の建設や施策となり、身の丈に合わない事業が増えていきます。
他の自治体にあるものはうちにも作れという要望が後を絶ちません。
体育館、野球場、サッカー場、芸術ホール、市民活動の拠点施設、身近な図書館、医療施設、老人保健施設、大型商業施設の誘致など霧がありません。
大都市では、中心部に労働の場所が集約され、周辺部にベッドタウンがありますが、滝川など北海道をはじめとする地方では逆ですよね。
駅周辺など中心部に居住地域と商業施設を集約し、周辺部に農地や林地、工場などを配置してコンパクトシティを形成するのでしょうね。
これを阻害しているのがイオンなど大型スーパーの周辺部への出店ですから、規制の必要もありますね。
名寄市以北の自治体はそもそもコンパクトな人口しかありませんから、手も足も出ないことは多いのでしょうが、滝川市であればまだ望みはありそうです。
人口減少の日本での自治体の存続の推移に目を向けていきたいものです。
素晴らしい
是非応援したいな
身の丈に合った再開発、良いですね。何より急いでない事が良いです。急いては事を仕損じます。
あと、是非やるべき事はパークアンドライド設備の充実です。全てを滝川で賄う必要はないのです。札幌まで買い物に出掛けた人も全ての買い物を札幌で済ませてくる事はないでしょう。生鮮食料品などを持って電車に乗る人はあまり居ないと思います。
市民が出掛けやすい環境を作る事で駅前が賑わいが戻るのではないかと思います。
滝川はかなりパークアンドライドを推奨していますからね。
この駅前開発によりJR北海道を利用する人も相乗的に増えてほしいです。
滝川市の計画はこれからの時代にあったまちづくりだと思います。
駅前などの中心部に集約させることで、住民の利便性が高まると思います。
私は将来、市長になって理想的な街づくりを行いたいと思っているので、
今回の滝川市の計画を参考にして魅力的な街を創り上げていきたいです。
おお!市長を目指す志はアッパレです!
ぜひこうした例を学んでいただき、知識を蓄積させて将来のために活かしていただければと思います。
動画投稿お疲れ様です。
問題ある前提で、コンパクトシティは、インフラの管理と集中ができるのは、大きなメリットですね。
都会でなくても、車がなくても生活できるようにすることは大切です。
滝川にはそれがよくわかっているように感じました。
ゆっくりでいいと思います。
焦らず、でも着実に進めてほしいです。
@@okuno.j
・土地と道路が広く取られている事が多い
・物価が比較的安い
と考えます。
コンパクトシティ構想はこれから全国的なことになりますが、滝川市は自分にとっては祖父母がいた街でした。ので他人事ではないですが、しばらく行ってないうちに駅前が😢
滝川といえば「松尾」さんですね〜。ジンギスカンで有名な😊 留萌市とは真反対なアクションで良いと思います👌
北海道でこれだけの規模で本格的にやる町は他にあまり聞かないですね。
滝川が先例になってほしいです。
良い感じで応援したいですね。理念は良さそうで、実際が難しく、その実際のところに、市や市長の手腕が問われます。ひとつひとつ細かなところを解決し、対話によって市民と理念を共有し、小さな成功を積み重ねてゆくことで、みんなが本気になってゆく。こうした一つ一つを頑張って欲しいと思います。
そうですね、これは非常に難しいのは私でもよくわかります。
とはいえ無造作に拡張しすぎた町を、もう一度原点に戻す意味では
持続的な発展のために欠かせない作業です。
誰かがやらないといけなかったのですが、先送りされてきたのでしょう。
今の滝川市の行政の皆さんがその覚悟を引き受けるだけでも応援したいです。
構想としては昨日取材されたどっかの自治体とは異なり、今後をしっかりと考えた方向性が
あるとは思いますが、現在の滝川市駅前の状況を踏まえると、生活必需設備の設置から住民の
転居までかなりの部分を最初から始める必要がありそうで、恐らく相当な時間がかかりそうで
すね それでも座して衰退を待つを良しとせず、安易なハコモノ設置で済ませないところは
好感が持てます これまで数々の失敗や頓挫をしてきたコンパクトシティの実例から学び、是非
成功して貰いたいところです
計画書を見る限りですが、かなり慎重に書かれています。
とはいえビジョンがわかりやすく、
とにかく赤い線(駅前エリア)を徹底的にという意思も感じられました。
もちろん課題は山積みですが、人口はどんどん減少していくと思いますので、
この計画自体には期待しています。
自分の故郷 滝川 いつも車やバスで帰省した際には寂れた街並みに淋しさを募らせていました。ドーナツ化現象で買い物はいつも郊外でした。
前田市長、やるんですね 活気ある
住民が、この街を訪れる方々がまた寄りたいなと思う街作りを期待しています
元滝川市民より
私も滝川駅前の寂れ具合を見て切なくなりました。
この計画がうまくいきますように・・・
身の丈にあった再開発、素晴らしいと思います。日本って残念ながら人口は減少し、経済力は低下しているのに、公共事業の発想は高度経済成長期のままなんですよね。
滝川市から全国に展開して行ってほしいと思います。
後、駅前に高齢者施設という発想は素晴らしいですね。高齢者は車を運転出来なくなる方が多いので、公共交通機関の利用を促進するためにも。駅前に高齢者施設を作るという発想は素晴らしいと思います。帯広駅前にあったJR北海道がやっていたホテルも、高齢者施設に転用されましたね。
滝川駅前は特に衰退が激しかったですから、これを機にコンパクトな町作りと絡めて賑わいを創出してJR利用者も増えていってほしいと思います。
これからはいかにうまく「縮小」できるかが行政に問われています。
滝川ランターンフェスティバル行ったことあります。滝川泊まりました。
駅は綺麗ですよね。
こんな素晴らしい構想。いいですね。
応援します。
ほんとにどこかの市の幹部の方に届いて欲しい言葉「身の丈に〜」ですね。人口約3万7千人。札幌まで1時間、旭川まで30分。基本的にコンパクトシティ構想は賛成ですが、高齢となるとなかなか引越しは億劫になります。高齢者への移住を促す施策が打てるかどうかがポイントでしょう。駅周辺のマイカーアクセス向上(道路整備、駐車場整備)も重要かと。今後に注目ですね。
そのためにも駅前に住みたくなるような町作りが重要になっていきます。
滝川市の頑張りに期待しましょう。
滝川市自体は市域自体が元々広くなく、鉄道駅が存在する江部乙地区や東滝川地区などの過疎化がどんどん進んでいることがコンパクトシティ化の背景の一つであり追い風かと感じています。
ただ、滝川駅前に大半の施設を集約するのはなかなか難しいでしょう。滝川駅からやや離れていて国道12号が大きく折れ曲がる明神町(かつてはこのあたりに北海道中央バスの滝川ターミナルもありました)周辺あたりまで含めて考えないと厳しいでしょうし、明神町からも近く3本の国道が全て交差する大町周辺に所在する市役所や市立病院などの移転も費用負担以外の点でも難しそうです。
また、コンパクトシティ化が進んだとしても、市内の各高校や国学院短大などはいずれも駅からかなり離れたところに所在しますし、これらと滝川駅を結ぶバスも相応に残り続けるでしょう。滝川駅近辺地区(明苑中校区)とは別に、滝川駅より西側の地区(開西中校区)や滝川駅よりも相応に北側に離れた地区(江陵中校区)における集住は今後も一定程度続くでしょうし。
滝川市の規模を考えるなら、
・基本的に都市機能は滝川駅周辺に集約
(滝川駅前から訂正)
・居住誘導は小学校区単位か+α程度でドット型にする
・大規模商業施設は無理に移転しないのが比較的現実的かなと考えます。
@@ちーきチャンネル
滝川駅自体が市域の中では南西端に近く、居住地域はそれよりも東側や北側に相応に広がっているため、大町~明神町あたりから更に滝川駅付近に都市機能を移動となると多くの市民にとってはより不便になる可能性が高いだけに、現実的な施策にするのはかなり難しいと思います。
@@chacha6263 さん
なるほど、滝川市における滝川駅の立地についての考えが足りませんでした。
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
そうなりますと、滝川駅前〜滝川市役所付近を一体の都心地域として機能を誘導・都心地域同士で機能分担をする方がより望ましいと考える様になりました。
更に将来的な事を踏まえるなら、
人口減少を見据えて基本的な生活機能が維持しやすい10万人程度〜以上の中・北空知生活圏の都心地域として滝川市街地を位置付ける事が必要と考えます。
滝川駅⇔滝川市役所周辺の機能強化は上記の考えを後押しするものと捉えます。
@@ちーきチャンネル
滝川市街地に関する考察としてはともかく、広域的なことに関しては実際のところ、空知総合振興局管内においても、各種官公庁や企業等においては中空知地域は札幌の管轄になるのに対し、北空知地域は旭川の管轄になることが多いです。
そのような地域性を踏まえると、イオン滝川店などが個別に北空知地域をも商圏とするのは有り得ても、滝川市街地自体が北空知地域までも含めた拠点となることは現実的にはなかなか難しいでしょう。
@@chacha6263 さん
官公庁や企業において、北空知地域が旭川の管轄になる事が多いのはよく存じ上げませんでした。教えてくださりありがとうございますm(_ _)m
上記の経緯や旭川周辺の市場や距離を考慮すると、北空知地域は旭川周辺との繋がりを強化するのがより望ましいという事になりそうですね。
頑張れ❗滝川❤ 応援しています👊
身の丈に合った←うp主「聞いてるかR萌市」
もはや対照的で草
留萌市だけちゃう!
全国に利権を貪る魑魅魍魎がいるんだで!( ̄□ ̄|||)
留萌市はそれでも反省して、41億円を13億円に引っ込めたのでは。
滝川市の予算規模はどのくらいなんでしょうね。
滝川に限ったことじゃないけど、JRの地方の駅って片側にしか改札ない上に線路の反対側行くのに数百メートルも移動しないといけないとこ多いからそちらの改善もお願いします。
北海道固有の事情ですが、高齢で雪かきができなくなる、隣近所も高齢世帯ばかりで助け合いが成り立たないから高齢者が札幌に集まるのでしょう。
関東以南では高齢者が県庁所在地、東名阪に移住するケースは限られてます。
そういう意味ではミニ札幌?を駅前に作るという発想は大事だと思っています。
しっかりと駅前の基盤を整えれば札幌に行くよりも抵抗が少ないかなぁと。
いつも取材、ご苦労さまです。私の親戚が滝川在住なので、40年以上通っていますが、自分が中学生位までは滝川駅からのアーケード街は人が溢れていたのが懐かしい思い出ですが、この滝川市の構想は大賛成です。その頃とまではいかないでしょうが、現在の釧路のような中心部の衰退ぶりに少しでも歯止めがかかる事を祈ります…
滝川の駅前も相当寂れていましたね😅
なんとか焦らずでいいので、じっくり街づくりを頑張ってほしいです。
滝川の成功を祈ります
釧路も高架に伴う再開発がうまくゆくといいです😸
釧路は高架という大きな変化の武器がありますよね。
ぜひ滝川も続いてほしいです。
あれだけ駅前に立派な建物があるなら有効活用出来たら言うこと無いんですけどね
まさに動画内で主さんの言う通りで、行政機関や図書館、コンビニや他の商業施設なんか集まればゴーストタウンの駅前にはならなそうですよね
解体か保存かで揺れたみたいですが、
やはりこれだけ大きい建物は維持費がかかり
「身の丈に合わない」と判断されたようです。
新しい建物もコンパクトにする予定のようです。
コンパクトシティを考えている自治体は結構あると思います。
人口的にも駅前の状況なども滝川市はやりやすい環境にあるのかなと感じます。
問題は高齢者の居住誘導が出来るかでしょうね。
歳を取ると引っ越しがかなり億劫になりますからね…それに頑固な年寄多し。
今後の動向に注目してます。
そこですね。私もかなり大変な仕事だと思います。
でも人口減少の中で、どこかの世代で覚悟を決めないといけないのでしょう。
今の滝川市が覚悟を背負ったという意味では評価したいです。
やはり人口4万足らずの市街には車を止めるところもないこの規模の商業施設は不釣り合い、駐車場無ければどうしようも無いですってことですね、仕方ないかな
コンパクトシティ化を進める上では、車に頼らない大都市圏の生活に慣れている新規移住者ならともかく、車社会に慣れた市内居住者を中心部に居住誘導させるのは、かなりの難題と思ってます
実際、自身が東京から北海道じゃないですがとある地方都市の中心部に移住してるわけですが、この辺は共通かと思いますので…
やはり居住誘導というのは相当難しい事が予想されます。
駅前の町がいかに魅力的になるかにかかっているのでしょう。
先日、列車の接続街で滝川の駅付近を歩きましたが、やっぱり廃墟ビルの存在が大きく、寂しさを感じましたね。
コンビニも駅から歩いて10分くらいかかりました。再開発には相当な時間を要するかと思いますが、期待したいですね!
本当にコンビニですよ・・・
せめて飲み物、軽食は駅に着いたら買いたい私としては
1つ欲しいところです。
滝川市民です。いままさに再開発に向けて市民からの要望やまちづくりのためのプロジェクトに参加等、滝川市は試行錯誤しております。
高校生からは、電車待ちの間に勉強できるスペースが欲しい。コンビニが欲しいと様々な意見がでております。
私個人としては、ホテルが2つしかありませんので、老朽化の目立つ1つが入ればいいと思います。カフェなどあったら、ゆっくり電車待ちできますね。
お土産屋もないので、銘店などあればわざわざ滝川土産探さなくてもいいですよね!
娯楽施設もないので、前にあったボーリング場があれば嬉しいな~って
市民の声で参加してみようかな😊
方向性としては、青森市のコンパクトシティ計画や、紫波町のオガールプロジェクトに似てる感じがします。
ただ、特に後者は、居住誘導地域以外のインフラの一方的な廃止など、居住誘導のやり方が強引すぎて、政治問題化して頓挫してますし、特に高齢者などの居住誘導をどうするか、そして居住誘導地域以外の用地利用もしくは街じまいをどうするかが実効性を持たせるための鍵になりそうです。
この居住誘導に対しては、いかに駅前に住むことが魅力的かと
思わせる必要がありますね。
日本では強制的に誘導はできないので、
なるべく地道に頑張ってもらいたいです。
コンパクトシティー化は良いですが、ネックは市内の交通インフラですね!強制的に高齢者に引越ししてもらう訳にいかないので、バスの路線縮小や廃止があるのか、気になります。
滝川市としては近い将来、バスでは維持できないと考えているのかもしれません。
滝川駅よりも西側の地区(開西中校区)や、滝川駅よりもかなり北側に離れた地区(江陵中校区)にはそれぞれ相応に集住があり、これらの地区へのバス路線は今後とも相応に残さざるを得ないでしょう。
腰を据えて、街の再開発を行う。いいことですよね。
やはり1年、2年で変えようとせず
将来を見据えて難しいことでもチャレンジをしていくのが大事だと思います。
コンパクトシティ構想は国が推奨している都市計画であり、関東だと横須賀や宇都宮がコンパクトシティのモデル都市として国の支援を受けています。
滝川もモデル都市を手本に綿密な計画立案に期待したいところですね。
旭川駅前にイオンモールあるからそこに乗っかる面もありそうですね。
滝川駅から旭川まで行けば一通り買い物できないものはないでしょうし
市内の国道38号沿いにイオンありますし(駅と滝川ICのほぼ中間)、バス移動も容易ですし、余程のことが無い限り旭川には行かないでしょう(市外に行くとしてもむしろ札幌)。
本来は郊外型の出店が得意なイオンモールが、駅前に出店して成功した例として、
旭川や岡山があります。いずれも大きな駐車場が付いてクルマ社会にも対応しています。
滝川規模のまちで、それは可能でしょうか?「身の丈にあって」ますか。
滝川駅の大きな側線跡地には、国道沿いのイオン滝川店がすっぽり入りそうです。
気楽に駅を多くの人が使える環境になってほしいですね。
車のない高齢者など。
そのためにもやはりバリアフリーって大事なんだなぁと痛感します。
@@Meerkatze98
滝川のイオンは市内だけでなく中空知一円や北空知からも相応の集客があります。
クルマ社会を考えると、現在の位置の方が滝川駅前よりもずっと集客しやすいですし、そのまま移転して良いという話にはならないでしょう。
@@hokkaido-railway
勿論バリアフリー化は重要ではありますが、ここはやはり滝川駅の位置自体がなかなか不便なところなので、駅と市内各地を結ぶ2次交通までも綿密に考えないと上手くいかないでしょう。
結果的に「消極的に衰退を受け入れ続けてきた」と言わざるを得ない駅前の再活性には、需要が喪失されにくい施設を駅前に持ってくるのが良いように思う
役場の本庁や拠点病院といった施設が駅と直結なら、駅前にそこそこ人が集まるようになるので売店や飲食店の需要が生まれる
域内の公共交通網も駅を中心とする単純化が可能となる
また乗り換えの待ち時間に駅から出た旅行者にとっても、弁当一つ売ってないお金を落とす場所も無い利用価値の低い場所、という状態ではなくなる
勿論学校を統廃合し駅前を学園都市化するでも良いが、いずれにせよ現状より需要の喪失されにくい施設の駅前移設を
まずは官公庁などを優先的に移転するようですね。
コンパクトシティの手順としてはそれが正攻法だと思います。
昔の滝川は賑わってた。
近郊からバスに乗って買い物に来る人がたくさんいた。
平日でも商店街には人通りがあった。
石勝線ができてからはめっきりさみしくなった。
今は車になって滝川ではなく旭川や札幌に買い物に行ってしまう人が多くなってしまった。
身の丈にあった都市になるといいです。
空家のビルたちですが、建てた時には、こんな衰退をしてテナントがなくなるなんて想像もしなかったのでしょうね。振り返ってみればあっという間に衰退した駅前や自治体が全国にたくさんあります。
先送りしない。言うのは簡単だけど、実践するのは難しく、優秀な首長のリーダーシップがとても大切なのかなと。選挙って大切ですね。
道は大丈夫だろうか。
身の丈に合ったまちづくりが上手くいくといいですね!
この身の丈に合ったまちづくりができないところがなんと多いことか。
動画と関係ないですが、滝川から砂川の区間、何故か好きです
空知川を渡る鉄橋が良いのかな~
あの短さも特急らしくなくて独特ですよね~
旭川を除く、砂川、深川、士別、名寄と、人口や街並みが滝川と似通っている沿線地域がありますので、滝川市の取り組みが良い方向に波及することを期待したいですね。
まずは先例となることを大いに期待したいと思います。
滝川市見事です。そのように行動とることを他の街も知って尚且つ街作りに専念してほしいと思います😊
これからの滝川に大いに期待したいと思います。
校舎の老朽化が進んでいる滝川西高を駅裏有明町側の鉄道有休地に移転して、駅と連絡通路で繋いで一体的に開発して欲しいな。
JR駅近の高校は札幌、旭川圏には少ないから、遠方からの特急通学需要も取り込めると思うしいいと思う。
おはようございます、滝川市を含めて近郊は激変してますね、国鉄時代は中央バスや国鉄バスが到着すると駅前が人で一杯でした、今はJRバス撤退して中央バスターミナルビルも無くなり、駅前は人が居ないと言ってもいいくらでこの状態が10年は続いてますね、留萌駅前もそうでしたがあの頃の人達と賑わいは何処へ行ったのかと思いますよ、コンパクトシティといいますが県庁所在地の富山でも苦労してますからね、人口も公共交通は少ない滝川市は予算的にも選択肢これしか無いですね。
もちろん富山と比べると規模は小さくなりますが、逆に小さい町だからできる事もあるはずです。夕張を見ると、もちろん小さい町でも苦労していますが滝川市がやると決断した以上は見守っていきたいです。
コンパクトシティをしたいなら、市民とのまちづくりについての対話をしたりして、雰囲気の醸成をすることがかなり大切だと思います。
コンパクトシティの考え方、そのものが市民に浸透せずに、行政だけがコンパクトシティを唱えても、あまりうまくいかないと思います。
又、楽天が西友を売ったしどんどんと無くなりそうなので セイコーマートでも出来ればいいと思います。
コンビニはとにかくほしいですね。
西日本の住民から見て北海道の地方都市がうらやましいと思える点は、
駅前から市街地、郊外に至るまで、広い道路がきちんと整備されていることです。
だから駅前を中心に交通拠点・福祉・病院・学校などの公共機能を集約すれば、
クルマ社会と鉄道が融合した、効率的で住みやすい、「身の丈に合った・疲弊のない」まちが出来そうですね。
確かに碁盤の目の町が多いので環境はコンパクトにしやすいですね。
あとは今まで実践してこなかっただけなので、
本格的にやるとなれば経過を見守っていきたいと思います。
滝川駅近くの用地の再開発として、用事が有る施設を集約するのは、
良いかな?って思いました。それにしても、駅前風景の動画を拝見して、
人が歩いていないのは、ちょっと気がかりに思ったりしました。
国道12号が駅からやや離れたところを通らざるを得ない地理的な特性が厳しいところですね。
数年前に廃止された駅前のバスターミナルも、それより以前には国道12号沿いの明神町に置かれていた時代が長かったですし、明神町から大町(市役所・市立病院・各種官公庁の出先機関などが所在)あたりは今も人通りが多めですし。
日曜の朝というのもありますが、
日中もそんなに変わらないです(;^_^A
滝川市はよく通りますが、イオンが十分できそうな広い場所にマックスバリュと広大な駐車場しか無かったり、旧ダイエーのイオンは平屋で建物も古くなってきてますし、1万人くらい人口が少ない名寄よりも活気がない印象もありますね。将来的にイオンが移転して名寄並みのでかい店舗になれば、町の中心はその近辺になってしまいますから、駅前を活性化させたいのであれば、大店法を盾に新築移転を認めないのかもしれませんね。
元モーニング娘の藤本美貴さん、MBS系「初耳学」MCの大政絢さんの地元ですね。確か藤本美貴さんの実家のお店があるとか。
道外の人間ですが、確かに滝川市に観光しに行くには、どこ行ったら良いかわかりません。
ただ、「喫茶マリン」は気に入ったので、近く通ったら、また行こうと思います。
( ^∀^)
天丼に挑戦しようかなぁ。
鉄道駅絡みでは、万が一札幌~旭川間に新幹線が出来た後にノンストップ便が運行されない限り、滝川駅には岩見沢駅と並んで臨時列車を除く全列車を停車させるのはJR北海道としても動かせないでしょう。
また市内の他の駅については、近い将来に東滝川駅は廃止の可能性が高いでしょうが、いずれは国学院短大やアベイル等の近くに一の坂駅(仮称)を設置することも考えられて欲しいところです。
滝川市もこれ以上、駅前を衰退させると特急停車に影響が出かねない(実際には大丈夫だと思いますが)ということも考えたかもしれませんね。
札幌まででも、問題が山積の新幹線😢札幌ー旭川間に新幹線が延伸される事はまず無いでしょう😮そのためにJR北海道は、札幌ー旭川間の在来線高速化計画を発表しました😊新幹線延伸よりも、在来線強化の方が身の丈に合っています😄
身の丈に逆行するけど、高架線化が必要じゃないの?…と思ったら、滝川ってその名の通り川のほとりだから、線路の向こう側が意外に狭いんだね😃
それなら、改札側に住宅や公共施設を集約した方がいいか…🤔
これで、ハコモノだけでなく、道路や上下水道の総延長を縮小できるし、冬の除雪作業も軽減できるからな👍
ついでに、駅もコンパクトにしてくれないかな…🧐
札幌方面は改札から階段なしで乗れて、根室本線はこのホームの旭川寄りに切り欠きホームを😁
コスト削減だけでなく、年寄りにとってはできるだけ階段の上り下りがない方がありがたいんだよね😓
確かに滝川は改札からホームまで結構移動がきついですね。
そういう意味では高架化は重要ですね~
特急おおぞらが増結五両編成が増えてて、6往復中全部が五両編成で運行されてました。、これもえきねっとの影響なんでしょうかね?僕としてはありがたいと思ってます
北斗でも5両なのにおおぞらは健闘してますね!素晴らしい!
市街地で公共交通の拠点である滝川駅周辺に一定の集約を図るのは賛成であり、
滝川市の市域や人口を考えるなら滝川駅周辺を都市機能誘導地区兼居住誘導地区に、
国道12号線の商業地区・江部乙・東滝川・滝川工業高校周辺・滝川西高校周辺も生活施設立地や居住誘導地区とすべきと考えます。
いくつかエリアを絞っているようですが、その中でも駅前は最重要という位置づけですね。官が動かないとロードサイドへの移行は止められません。
滝川市に頑張ってもらいたいです。
廃墟ビルになる前にいったことあり。まずは、ふるさと納税で応援。北海道に旅行の際は、駅前ホテルが出来たら、連泊したい!! バスも利用
幹線道路のバイパスが造られた街は、バイパス沿道に商業施設が集まって賑わい、かつての中心市街地は寂れてしまうみたいな問題抱えているところが結構ありますね。
滝川市と岩見沢市はその典型です。この施策は、中心市街地の賑わいというよりは、ある意味意表を突いた形で、閑静な住宅街形成や公共交通の維持や利用促進に一役果たしそうです。
社会実験のような感じもありますが、上手く出来れば、同じような問題抱える自治体の見本になるかもですね。
駅前に住宅を建てまくると衰退の度合いが激しくなるっていうのを首都圏の方々がよく言うけど、
地方ほどこういう風にしておかないとヤバい気がするんです。
スマイルビルは半年後には道内から撤退する西友滝川店でした。
問題としては元々高コスト体質である滝川市がどれだけ持ち堪えられるかになるかなと
正しく駅を中心としたコンパクトシティは正攻法だと思います。昔の様な駅前開発は過去の産物。小さくとも住み易く利便性を上げ、他の地域の特性を活かしていける地域づくりの先駆的試みだと思います。
何か奇をてらう必要はないんですよね。
地道にやっていくことこそ近道です。
@@hokkaido-railway 町づくりのメンバーには市民である老若男女+様々な人たちが参画することが大事ですね。
身の丈に合うという発想そのものが高く評価できます。建物の建設時に敷地内や境界に緑を配置するだけで町が美しくなりますが、町に人を呼ぶきっかけになります。高齢者を集めたいなら尚更です。元気な人なら、散歩や庭いじり、ボランティアなどが好きですから。現実に沿う方針の成功の可能性は高いです。
町がしっかりと自分達の限界を理解しているのが大きいと思いました。
身の丈に合ってない建物ばかりを作って倒産した町を間近で見ているので
こういう表現はほっとします。
コンパクトシティの目的は分かるのですが、お金が掛かります。図書館でも一度建てたら、50年経っても、まだ、使えます。だから、不便でも現状のまま、使い続けるのが良いと思います。耐震補強が出来れば、西友の入っていた建物はリフォームをして、市役所、図書館などの出張所として利用するのが、現実的ではと思います。
鉄道に関しては、特急に乗らず、乗車券だけで、札幌、旭川に早く、便利に行ける様になると良いと思う。
このビルに関しては、資料でも解体、一部解体、保存と3パターンに分けて綿密にランニングコストを計算されていました。その中で将来負担がもっとも少ないのはやはり規模の小さな建物にして維持費を少なくするということが結論のようです。最後はやはりランニングコストですね。
さすがにあれだけ衰退が進んだ街を全て再生するのは無理でしょうから、出来ることをコツコツとという意味での身の丈にあったという言葉でしょう。
あれも作ろう、ついでにこれも誘致しようといった昨日の市とは対象的に、何年も前から練られた計画のように思います。北海道は滝川のような2〜5万人規模の市が多いですから、そのクラスの都市のパイオニアとして他市のモデルになれるよう頑張ってほしいですね。
とても良い試みだと思いました。モンベルの方が派手で目立つ話題なのは確かですが、私は10年、20年先を見据えた地道なこの取り組みに好感が持てます。
その分苦労も多いはずですが、花はいつか咲くと信じて頑張ってもらいたいです。
確か室蘭のほうに、高齢者が住みやすい街造リをした地区があった気がして、それに見習ったということでしょうか?!
どこを見習ったかはわかりませんが、全国各地に視察に出ていると思います。
雪国こそ、駅前タワマンが住居としてはベストだと思うんですが、なかなか進まないですね。
将来世代に負担を残してしまった例として、財政破綻した夕張市がありますからね
滝川はそこを強調していました。
好感が持てます。
根室本線の廃止は痛いだろうな、この街にとっても…根室本線の廃止は間違いとしか思いようが無い、運転手が減ってる中で…この廃止が、迂回路を
自身で潰してしまったので、今後の影響は、相当困る…滝川の場合は、活用できる所を失ってしまった部分もあるので、盛り返せるように頑張って頂きたいですね!
滝川にとっても影響は大きいでしょうね。
やはり、十勝へ通じるルートが遮断されてしまった訳ですから・・・
@@hokkaido-railway
石勝線の開通でおおぞらが滝川~富良野~新得間を通らなくなった時点の衝撃の方が大きかったですね。
お疲れ様です、滝川に、高齢者を、誘致して、駅前を、コンパクト化?ですか?そのアイデアも、ありですね?それじゃまたの機会に、お会いしましょう、今日のBGMも、のりのりです~🦝
滝川の計画が希望にあふれるものだったので、
期待を込めてやや明るめにしてみました(笑)
稚内駅も 髙専賃があります
コンパクトシティ化が成功すればバス路線の再編も最小限で済みそうです。
何事もそうですが、やはりしっかりとした目標は欲しいですね。
滝川市の頭の中にはバス路線の維持が難しくなってきたから
という理由もあるかもしれませんね。
高齢になると病院、買い物、散髪へ行くのが大変なので、コンパクトシティはいい試みですね。
気軽に移動してもらえるように自動運転バスを走らせるのもありではないでしょうか?
千歳線ばかりでなく滝川に大学やハイテク工場を誘致していれば、北海道の均衡ある発展が可能でした💦
コンパクトシティって上手くいかないんですよね。青森市で20年位前に当時の市長がコンパクトシティを謳い駅前に病院併設のマンション(高齢者向け?)を建設し、ウォーターフロント地区に郊外の老朽化した団地の代わりにマンション型団地(こちらも高齢者向け)を建設したもののそもそも食料品や日常品を販売する店舗が少ない上相次いで百貨店が撤退、駅前の第三者セクター運営商業施設も破綻で目論見は失敗。そもそも長年郊外に居住していた高齢者には中心街はしんどいと思う。その都市の規模にもよるが。青森市規模だと中心街より郊外の商業区域隣接の住宅街がベスト。
滝川なら駅や路線の存続は当確なので目一杯活用すべきでしょう。農家であっても、居住は駅前、畑に軽トラ通勤でやって、運転できなくなってから生活に困らないようにすれば良い。移動距離の長い地域では訪問看護・介護が成り立たず、自宅で暮らせる程度の人まで施設に入りがちで、これがバス維持の補助金とともに財政を圧迫します。今のうちに生き残り策を徹底すべきです。夕張は攻めの廃線を選んだのなら元の中心街に配慮せず、新夕張駅前で集約すべきでしたが、もう手遅れでしょう。
夕張の事情はよくわかりますが、私も新夕張にもっと強引にやるべきでと思っています。駅だけでなく国道、高速のインターと車のアクセスもいいだけに・・・
@@hokkaido-railway
流石に清水沢以南と若菜以北では地域性が違い過ぎるのでねえ・・・
少子高齢化のご時世でこの計画は負担軽減になるし駅の近くとなれば利用促進に繋がる。
あとは高齢者だけでなく若者も住みたいと思える街作りも必要だと思う。
そこに保育園や小学校などもできれば子供と高齢者のふれあいの機会にもなるしいい方向に進めばと思う。
もちろん若者やファミリー層も重要ですね!
滝川駅に停めなければと言いますが、現状カムイ・ライラックは全停では。札幌-旭川の高速化が実現に至るかは不明ですが、最速を除く大半が停車と思いますが....ʕ´•ᴥ•`ʔ
在来線特急は臨時列車を除いて滝川と岩見沢(&深川も?)には全列車停車せざるを得ないでしょう。
その都市だけでなく周辺地域の中核駅としての位置付けでもあるので。
いや、あくまでも例えであって、
そういう危機感を持った部分もあるのかなぁと思っただけです。
駅を利用しようにも車が駐車出来ないから人が集まらないんだよなwなんであんな形にしたのか・・・先日の滝川まつりも車が駐車出来るスペースがあればもっと人が集まるだろうに・・・その前に開かれていた赤平の祭りは、賑わってたぞ・・・人口差を考えたら完全に負けてると言って良い。
おはです。
言ってみたら滝川市民の街の存亡をかけた試みですよネ。コンパクト化しないと将来的に廃墟になる。
住民の皆さま、地権者の皆さまも生まれた街が廃墟になるのが忍びないはずです。本当に勇気ある行動です。
短期集中で「見せびらかし評価」「ドヤ顔したいだけの指導者」の「やっつけ仕事」ではできない仕事です。
本当に英断だと思います。頑張ってほしいですよネ。
「除雪代も工面できないぐらいの住宅行政した某政令指定都市」「某RM市」etcの見習ってこのベクトル参考にしてほしいですよ💦。
この取り組みは留萌のモンベルから比べると、はるかに話題性では地味であり苦難を伴います。でもこの計画こそが将来的な持続可能な都市に必要だと思っています。こうした取り組みは地味でも取り上げていきたいです。
@@hokkaido-railway さんレスありがとうございます。
私たちの小樽も長期戦の構えで何らかの検討勘案してほしいですよネ💦。
そのうち函館本線に新快速倶知安発滝川行きが設定されることを期待しています。
九州の政令指定都市(某県の複数)の関係者は目に留まりやすい課題を片っ端から処理するのも良いですが、出生率向上の決定的な施策とか、自分達の街に学校目当てで生活している学生さん達の定住率増加の施策を本腰を据えて取り組んでもらいたいものです。自分達が九州他地域だけでなく、四国や北海道、そして本州の一部の地域よりも諸条件が恵まれている場合が多いのにもったいないです・・・
身の丈に合ったということばは、使いようによっては、呈のよいケチるときの方便に使われるときもあり、個人的にはあまりいい印象を持っていない部分が大きいです。
ただ、北海道においては、昔の夕張市が代表例のように、ハコモノへの依存度が高いことが多いのは確かだし、財政状態がよくないのも確かで、そのひとつの要因に、その自治体の規模に対しては、過大な負担になるハコモノを作ったりしていることもあるとは思います。
個人的には、北海道の自治体のハコモノ依存も、考えものかもしれませんが、それよりは、街を活性化させるための練度の高いビションに乏しい自治体が多いことの方が問題なような気はします。
北海道において「身の丈に合った」という言葉は逆に新鮮に私は感じました。
どの自治体も大きなモノを作る傾向があるので。
このままでは消滅都市。滝川市の相当な危機感が伺えますね。
かたや危機感のカケラも無い留萌市はどうなってしまうのか?
留萌はもう・・・何度も懸念を示していますが
我関せず突っ走っていますね(^-^;
来年、中央バスの滝川市内線が廃止になりますが、市内のタクシー会社に委託して、コミュニティバスになるのでしょうか?
今のところ正式な発表は無いですね。
市内or近郊のタクシー会社等の他、中央バスの子会社である空知中央バス(本社は滝川市、主に北空知地域の路線を運行)が一部を引き継ぐ可能性もあるかも知れません。
コンパクトシティと言うと、現道知事の夕張での所業を連想させて何だかとても胡散臭く感じてしまいますが、滝川市に於いては都会に良好にアクセス出来る鉄道駅を中心に据えるとのことなので、良き先例となって欲しいと願います。
本当は国策として各地域に財政出動して、食糧、水、自然環境を豊かに再生産すべきだし、雇用を作り出して幸せに子育て出来るそんな北海道であったら良いなと思います。又、そう言うグランドプランを描ける国会議員を選ぶべきだと思いました。
夕張はパフォーマンス的なところがあったのでうまくいっていないのかも。
滝川の場合は本当に地味です(笑)
しかし、この「身の丈にあった」とか「将来世代への負担を減らす」というのはパフォーマンスする必要はなく10年、20年になって答えが出るものだと思っています。素直に応援したいです。
滝川市の街づくり計画には正直疑問符です そもそもやたらにハコモノを作りその殆どが廃墟状態です(文化センター・記念塔等)それ以外も人が訪れないボロボロの施設ばかり それらを解体することも出来ずに結局場当たり的な施策ばかりです 数年前から全く使われていない旧スマイルビルや旧中央バスターミナル、街中には廃墟ビルだらけです 数年前に問題になっていた旧名店ビルや旧高林デバートもすったもんだでようやく銀行や病院が移築されました 銀座通・すずらん通は完全なシャッター街です 街づくりの基本がなっていないから市内線のバス路線も減便・撤退 それでいて中心街には駐車場が全く無く鉄道を使いたくても2次交通(バス)が貧弱で自家用車で駅に行くことも出来ないのです こんなことやっていたらどんどん中心街は錆びれていく一方です ちなみに駅前にホテル誘致とかあり得ませんよ そもそも駅前にあった大きなホテルが高齢者住宅になっていますし 駅近くにも高齢者施設が有ります そのようなところに新たに高齢者を対象にした施設・住宅などが作られるとか有り得ないと思います 仮に数十年後にそのようなものが出来た時に滝川駅が無人駅になっているかもしれません なにしろ根室線沿線の自治体(滝川市・赤平市・芦別市)の鉄道に対する愛情が全く感じられないのは私だけでは無いと思います 皆さんが滝川市のコンパクトシティ構想に賛同の意を示しているところに水を差すようなことを言ってすみません
その頃と違って行政の皆さんは若返って
メンバーも変わっているはず。
そこに期待しましょう。
自分は、基本的にはコンパクトシティには、反対ではないのですが、住民の理解と納得が必要なのは、前提としてあると思います。
自治体にもよりますが、住民の理解と納得ということを、軽視している感じもしなくはないケースや、コンパクトシティに対して、そこまで本腰にはなりきれていないケースとかもあると思います。
あと、北海道の自治体は、規模が小さいわりに、地域の拠点都市としての役割を求められるケースもあり、どうしても規模に対して、施設が大きめになりやすいひとつの側面としてはあるような気はします。この地域でいうと、もっと、札幌市や、旭川市とかを、広域的な拠点都市づくりにするとかして、あとは観光関連の施設以外は、生活に密着した商業施設をメインにした街にしていくとかがないと、廃墟ビルやシャッター街になりかねない気はします。
滝川の駅前に降り立った時、オラが街苫小牧といい勝負だなと思った。
これに次ぐのが釧路
苫小牧も廃ビルをなんとかしないといけませんね、、、
『身の丈に合った』というのは、非常に曖昧な表現で心配になりました。政治家や行政が身の丈に合ってると断言すれば、数値目標も何もないので反論するのが厳しい気がします。住民の皆さんが腹落ちしてるならいいのですが。
滝川駅前に施設集めるのはいいのですが、住民の皆さんが逆に不便にならないかな。理屈的には住民が集中してコンパクトになるってことなんでしょうけど、成功できればいいですね。
発想は悪くないのですが、滝川駅と主要な道路網の位置関係、および既存の各種施設の位置を考えると、滝川駅の至近に大半の施設を集めるというのはなかなか難しいと思います。
滝川駅付近に移転可能な施設自体は相当限られるでしょうし、それ以外の施設の利用者向けに滝川駅と市内各地を結ぶバスを一定程度確保する施策にせざるを得ないでしょう。大規模商業施設などは滝川市以外からの利用者も多いですし、そういう人々にとっては滝川駅付近が必ずしも利用しやすいところとも言い難い面がありますし。
「身の丈に合った」という表記は私は評価しております。
自分の町の限界がしっかりわかっていると思ったからです。
「身の丈に合っていない」ハコモノを作り続けて倒産した町を間近で見ているからでしょうか。客観的に見て身の丈に合わないやり方でハコモノなどを作った方が逆に心配になります。
滝川市も大胆な行政改革に踏み切ったと思います。
その覚悟について素直に評価したいと思います。
応援したいです😊 中小企業のように言うことはデカイがやることはショボイということにはならないことを切に願います😢
今月で滝川から札幌へ引っ越す。
もうこんな田舎居られないよ。
将来を見据えて、計画的に積立をし、身の丈に合った開発。次世代に負担を残さない開発。
他の自治体、国にも見習って欲しいです。
個人的には、滝川市のシゲ寿司さんにも2度ほど行きましたので、滝川市がより良くなる事を願います。
おお!滝川リピーターさんですね。
ぜひぜひ見守ってあげてください~!
滝川市は旭川と岩見沢のほぼ真ん中に位置する市として両極市への人流や経済権力の偏向集中が起きないようにする機能も求められます。そのためには石炭利権前提の昔のままの市割りでは廃れるだけです。砂川、歌志内、赤平、芦別など炭鉱閉鎖でゴーストタウンに急落した自治体とも協議して“令和炭ノ宮市構想“を展開し、炭鉱閉鎖で瀕死の状況から
旭川まで行かなくても滝川があるじゃないか?
札幌まで行かなくても滝川があるじゃないか?
と云わせるレベルへの再開発も期待したいです。
無論予算があればの話になるわけでしが、南北両炭鉱ゴーストタウンについて共通して言えることは石狩にしても筑豊にしてもなぜ中のガスを抜いた後に再開発しようとならなかったのか?これが歯がゆいです。どちらも運炭に関わった路線が大量廃止されてますし…
確かにこのあたりは言っちゃ悪いですがゴーストタウンだらけ・・・
その分、滝川が頑張らないと空知の将来が暗雲たるものになってしまいますね。
その手の構想は平成の大合併時にも検討されましたが、残念ながら中空知地域ではどの合併構想も実現に至りませんでした(空知全体でも旧栗沢町と旧北村がいずれも岩見沢市と合併したのみに留まりました)。
滝川の場合は近隣自治体よりも人口的&地理的な優位性がいずれも高い状態がずっと続いてきたこともあり、中空知地域における官公庁の出先機関の大半が集中する状況は今後も変わらないでしょうが、それでも旧産炭地と関われるだけの余裕はとても無いのが実態ですし、それ故に合併構想も進まなかったという事情があります。
空知地域の旧産炭地においては、元々ガスが溜まりやすく事業継続に関してはコスト的にかなり厳しい炭鉱が多かったこともあり、再開発といってもなかなか難しいという状況で現在に至ります。
さすがに、札幌とはちょっと比較対象にならないだろうし、滝川を旭川とかに張り合えるほどの街にするのは、難しいし、それこそ非現実的な気がします。
そんな非現実的なものより、商業的には、生活密着の利便施設、たとえばスーパーや、百円ショップとか、近所の買い物に必要な施設を滝川駅前に作る方向性がいいような気がします。
ただ、それだけでは、地元民にとっても、観光客にとっても、不満でしょうから、地元民向けの飲食店や、ちょっとした娯楽施設とかも必要だろうし、観光客向けには名物を食べられる施設や、土産物の販売所とかは必要だと思います。それらも、滝川駅前の施設に置くというのがよさそうです。
我が故郷の某市は滝川市と同程度の人口規模だが駅周辺にこれといった施設は無いしこれからも建てる予定がない。駅からかなり離れた国道沿いに郊外店舗が乱立しているしそこへ行くのに車が必須で中心商店街も廃れているけど、何故か駅と市街地を結ぶコミュニティバスが鉄道の本数より多く走っている。
コンパクトシティの核が駅である必要がないという事例でしょうし身の丈というなら行政主導での住民移転など愚の骨頂でしょうね。
えっ!?
また、モントベル?w
チゲーゎ! ヽ(`Д´)ノ
街中何処でも年寄りだらけ(・・・、まあ、全国的にそうなってきているけれど・・・(´・ω・`))
死に損ないの人間だらけの“ゾンビタウン”の形成を促進ですか?
でもそこまでやって人を集めないと都市が死んじゃうっていう深刻な状況なんですねぇ。
どの市町村も同じ問題に苦しむ中、滝川市が先陣切って成功してほしいね
駅前だけかよ!って声もあるだろうけど、「身の丈」を信条にすると人口的に妥当だと思う
人口減も進むだろうし、恐らく最大3万人、もしかすると2万5千人MAXまで減る事を考えての計画かもしれない
引越し先住居用意もだけど、引越し費用の補助金制度も必要だろう
空家、廃屋問題は全国的に問題だし、所有者不明なら解体費補助金や、国が否応無しに強行解体法も今後は必要になるだろう
廃屋マニア動画は面白いけど、実に危険かつ浮浪者が住み着くなど治安にも悪いので、強行解体してほしいんだよね
廃屋とはいえ、家に上がり込み残ってる家財とか見ると、きっと持ち去ってる人も多くいるし、犯罪の温床でもある
今後、旭川まで新幹線が延伸するか否か判らんけど、そんなのに期待せず「身の丈」でやるのは大事だ
問題は離農するなどの空いた農地や、農家を続ける人もいるだろうし、その人達へのサポートも併用しながらなので、
大変だろうけど、頑張ってもらいたい
道や国もだけど、大都市優先なのは判るけど、まずは地方が元気にならないと大都市だって流入人口を抱えきれない、元気にならないという事を早く理解、自覚すべきだ
大都市に来たからって仕事があるワケでもないのだし、カネが多く手に入るワケでもないからね
何とか中韓資本や海外資本に土地を買収されないよう、防衛の意味でも地方は元気でいてもらわないといけないのだから
まずは病院誘致や、タクシー通院補助、タクシー買い物補助なり、近い未来は自動運転技術で走るミニバス導入等を見据えて、
少ない財政予算を効率的に貯めて使う事を頑張って欲しい
本当にその通りで、滝川レベルの町でも身の丈といえば
駅前周辺だけで十分だと思います。
農業をされている方も多いので、やはり全てコンパクトにするのは難しいとしてもこれからの時代を考えるとマストです。
その危機感に気づいているだけでも滝川市はまともだなと思いました。