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『竹取物語』とか『水之江浦嶋子』とか『羽衣伝説』とか、宇宙人の来訪を匂わせる昔話は結構あります。
幕末の黒船や蒸気機関車を描いた浮世絵やかわら版の絵も、実物を見て描いたはずなのに似ても似つかぬ描写になっている始末。伝聞に空想や脚色が加わったら、単なる小舟であっても得体の知れぬ代物に変じても不思議じゃないでしょうね。
ちらっとですが、海外の船の話が誇張されたものなのではないか、と聞いた事がありますが初めて知ることだらけで凄く楽しめました!昔話との類似性があったなんて……!!
うつろ船と巨大ナマズを退治してる絵を見ると何故かワクワクします。
海外から養蚕技術が伝えられたというと秦氏が真っ先に出てくるが、その辺の話がルーツだったりして
こういう類全部創作か錯覚だと思ってるけどロマンがあって興味深い。
柳田邦男のファンですけど。彼と違って、この「うつろ船」は実際にあった事件であることは否定できないと思っているよ複数の資料にこの事件の事が書かれていますしねただ、UFOのようにSF的なものではなくもっと現実にありそうなことではないかと思いますけど日本にはこの種の話を専門に調べるような人間はほとんどいないのでわからないが当時の船に記録に残っている「うつろ船」のような構造の船を探せば見つかるのではないかと思います何度か指摘しましたが、うつろ船のような船は、構造上、ただ浮かんでいるだけなら非常に強い構造だ。救難ボートのような船であれば、存在することも充分にありえる
ワタシとしては、他の星から来た宇宙船だったらいいな・・とは思ってはいるのですが、創作でしょうね。船や女性の描写がそこまでブッ飛んだものではないのが当時の人の想像の限界なのかな、と。
UFOじゃなくて海外の船なんだと思うけど、なんか絵がユーモラスでかわいい。地球上ですら想像の斜め上をいく生体の動物がいっぱいいるのだから、宇宙人がいるのなら人類が想像できないレベルで地球上の生物とは別物なんだと思っています。でもSF映画の宇宙人はそれはそれで楽しいから好き。
タイムマシンだった!
あるマンガでは、うつぼ舟は〇〇プーチンの持ち舟で、今はロマノフ皇族の生き残りである〇〇スタシアと弟アレ〇〇〇が乗っている。弟は処刑されてしまったが、〇〇プーチンと契約した為、首だけの存在であるが、うつぼ舟の中では時が進まないので、姉と一緒に彷徨っている。とある(笑)
1000年に一度、地球にやって来る美女。
いつも興味深いUpを、ありがとうございます。今回の霊夢は冴えて居ますね!!
私が言える話は2点。アメリカで最初に記録されたUFOの話は1947年以前からあり有名な事件は1896年頃にアメリカのテキサス州オーロラにUFO墜落したとされ乗組員は死んでおり埋葬されたとされる記事が残っている。ただほとんどが古く写真はもちろん無く墜落したUFOとされる乗り物の残骸は存在しない。残骸が存在しない時点でロズウェル事件と同じで何の証明もできない。もう一つは「うつろ船」が漂着したと言われる常陸国は、徳川家でも重要な家柄の小田原家の所領地で1824年イギリス船が座礁している。そして曲亭馬琴がこの本を「兎園小説」がかいたのは1825年。偶然だろうか?また史料と言われている「伴家文書」だがこの文書は偽書ではないが、戦国時代から明治以降の古文書や絵地図の数は約1,600点もある。忍術云々だけでない、この文書には土地・財産・年貢関係資料もあり、そして問題なのがそう明治以降の文書も混じるのだ。何の証拠にもなりはしない。懐疑派の私も柳田國男とおなじく、馬琴、もしくは友人かがイギリス船座礁の話を元に作りだしたと考えている。そもそも小田原家が公文書を残さない事は絶対にありえないぐらいに徳川幕府の目は厳しいのだ。
>徳川家でも重要な家柄の小田原家の所領地で1824年イギリス船が座礁しているこれは文政7年(1824年)、常陸国の水戸藩領にイギリス船とその乗組員が上陸し、住民と交流していた「大津浜事件」かと思いますこの事件をきっかけに翌年、異国船打払令が出るほどの大事件でしたから、私も馬琴たちがこの事件を念頭に置いていたことは間違いないかと思います馬琴は蒲生君平と交流するなど、対外事情についても興味を持っていましたし、兎園小説のこの話でもイギリス船じゃないかとかアメリカじゃないかとか、考察をしていますただ、「馬琴たちの作り話か」というとそうでもないように思います伴家文書以外でも、兎園小説以前に同様の話を記載したものがあるためです(ちなみに、私も長年この件を追っておられる田中先生には敬意を持っていますが、本来理系の方なので文書については…と思われる節があり、伴家文書に対する懐疑には同意します)一つは松平定信の側に仕えていた駒井乗邨の『鶯宿雑記』の記事です彼の主君である松平定信は老中就任直後からロシアとの対外関係に取り組んだ人であり、老中退任直後ではありますが、ロシアが蝦夷地に上陸して小規模な戦闘をした「文化露寇」が起きていますこれがだいたい、「うつろ舟の女」説話の時代設定である享和3年(1803年)の少しあとになりますこの時は、針小棒大に江戸に伝わり、江戸までロシアが攻めてくるのではないかと恐慌にかられたのですが、そういうつもりではないことがわかり、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」になってしまいます駒井が採話した時期には、まだロシアの脅威の記憶がどこかに残っていたのではないかと思いますこのお話はこれより約100年前から類話があることが確認されており、要するに、対外的な事象が起きたりすると、それと連動して蒸し返され、そして忘れられるのだと思います(兎園小説では、過去に似た前例があったことが暗示され、それに従って女を送り出します)近代以降では物書きと民俗学者に興味を持たれた程度でしたが、宇宙や、宇宙人などという「外」を意識するようになったので、また蒸し返されたのでしょう
江戸時代には他にも真夜中の富士山に向かい飛んでいく火球の目撃例が多数あるそうだ。……まさかのポルトガルより前に海外(宇宙)から遥々来日して来るとは。
隕石の目撃情報だろ。充分にありえる話だ
柳田国男が朝食にタピオカを食べていたって、本当ですか?
「うつろ舟の女」の最も有名なエピソードは、動画でも紹介されている曲亭馬琴の「兎園小説」(1825年)の記事です兎園会でこの話がされていたであろう前年の文政7年(1824年)、常陸国の水戸藩領にイギリス船とその乗組員が上陸し、住民と交流していた「大津浜事件」が起きていますこの事件をきっかけに異国船打払令ができるほどの大事件でしたから、馬琴たちがこの事件を念頭に置いていたことは間違いでしょう馬琴は蒲生君平と交流するなど、対外事情についても興味を持っていましたし、兎園小説のこの話でもイギリス船じゃないかとかアメリカじゃないかとか、考察をしていますそのため、「馬琴たちの作り話」も有力ですが、そうでもないように思います伴家文書以外でも、兎園小説以前に同様の話を記載したものがあるためです同様の類話は、兎園小説より100年くらい前から存在することが指摘されています先行する類話の一つは、松平定信の側に仕えていた駒井乗邨の『鶯宿雑記』の記事です彼の主君である松平定信は老中就任直後からロシアとの対外関係に取り組んだ人であり、老中退任直後ではありますが、ロシアが蝦夷地に上陸して小規模な戦闘をした「文化露寇」が起きていますこれがだいたい、「うつろ舟の女」説話の時代設定である享和3年(1803年)の少しあとになりますこの時は、針小棒大に江戸に伝わり、江戸までロシアが攻めてくるのではないかと恐慌にかられたのですが、そういうつもりではないことがわかり、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」になってしまいます要するにこのお話は、対外的な事象が起きたりすると、それと連動して蒸し返され、そして忘れられるのだと思います(兎園小説では、過去に前例があったことが暗示されています)近代以降では物書きと民俗学者に興味を持たれた程度でしたが、宇宙や、宇宙人などという「外」を意識するようになったので、また蒸し返されたのでしょうちなみに「はらやどりの浜」の住人たちは厄介を恐れて無情にも女を海に戻してしまいます(馬琴も「もし仁人の心もてせば、かくまでにはあるまじきを、そはその蠻女の不幸なるべし」と憐んでいます)一方、現実の大津浜の住人たちは、外国人とすっかり仲良くなり、別れを惜しんでいます統治者側からすれば脅威ではあるものの、なんとも人間臭いです
この動画で最新映画の『ノープ』を思い出したwww
ノープかぁ。 全般的な雰囲気は好きなんだけれど。個人的には「クジラの死骸、胃から大量のコンビニ袋」って話が頭に浮かんでしまい、映画後半は何だかシックリ来ないまま観てたわ〜とりあえず、この虚舟動画は面白かったです。
100%の創作ならいいけど、一部事実に基づいてるとしたら、残酷だな。せっかく漂着できたのに、海に戻されたのか。絶対に死んだよね。
昔中東の辺りに居た人達は赤茶色ッポイ髪してたみたいだし、そっち系の人かもね
密貿易禁止には、御三家親藩譜代大名にも、お目溢しはなかった。異人に接触したなら、付け込む余地が無いぐらいの正しい報告を、幕府に上げなければならなかった。村長が下す判断は、浜役人へ至急通報することのはず。
UFOあるあるUFOが何の略だか知らない
霊夢、それ「スペースヴァンパイア」や!
柳田国男って、開成高校出身ですよね?
カッパはレプティリアン❤
現地に実際に行ったが本当に降りた場所はもっと南のようだ。そもそも当時金属製の船が海に浮かぶとは思われていない金属製の船が、存在したと言うのはおかしい。初期のスケッチでは首の周りの衣装に計器のようなものが並んでいたという。文字はのちの創作のようだオランダ東インド会社の文字を真似した。当時はオランダ女性という事で鎖国だから海に戻した。実際には当時は浜だった今の漁港あたりに降りたようだ。住所もあえて嘘の場所を出している。
まあ、結局何の物体か分からなかったなら、UFO(unidentified floating object)には変わりないですね。宇宙からのものであれ、外国からのものであれ。
いやカッパはグレイだし浦島太郎の亀もそうでしょ。
visit outerspace companyの略だったんだよ!
うつろ船は、タイムマシンの可能性がないだろうか?
オランダ東インド会社のものだとして、彼ら側に記録は無いのかな?
オランダ東インド会社のマーク、どっかで見たな〜っておもったら、多分パイレーツオブカリビアンだ!☺️🏴☠️
何となく 中世や近世の日本の絵画、そのコンセプトからも、後に世界的な漫画、アニメ大国になる片鱗を感じてしまう。
パリピ風なおなぬこ。
UAPを使いましょう。
ここでまた使われる「誤字」を根拠言い出す証左。これは絶対に辞めなければいけない。もしくは重要視してはいけない。人間だから誤字もあるだろうが、都合よく「誤字」を出してきて歴史的事象を解釈する古文書研究には私は拒否反応がある。「誤字」が許されるなら、古文書すべてが「誤字」で解釈を変えられる。そんバカな話があるか!
『竹取物語』とか『水之江浦嶋子』とか『羽衣伝説』とか、宇宙人の来訪を匂わせる昔話は結構あります。
幕末の黒船や蒸気機関車を描いた浮世絵やかわら版の絵も、実物を見て描いたはずなのに似ても似つかぬ描写になっている始末。伝聞に空想や脚色が加わったら、単なる小舟であっても得体の知れぬ代物に変じても不思議じゃないでしょうね。
ちらっとですが、海外の船の話が誇張されたものなのではないか、と聞いた事がありますが初めて知ることだらけで凄く楽しめました!
昔話との類似性があったなんて……!!
うつろ船と巨大ナマズを退治してる絵を見ると何故かワクワクします。
海外から養蚕技術が伝えられたというと秦氏が真っ先に出てくるが、その辺の話がルーツだったりして
こういう類全部創作か錯覚だと思ってるけどロマンがあって興味深い。
柳田邦男のファンですけど。彼と違って、この「うつろ船」は実際にあった事件であることは否定できないと思っているよ
複数の資料にこの事件の事が書かれていますしね
ただ、UFOのようにSF的なものではなく
もっと現実にありそうなことではないかと思いますけど
日本にはこの種の話を専門に調べるような人間はほとんどいないのでわからないが
当時の船に記録に残っている「うつろ船」のような構造の船を探せば見つかるのではないかと思います
何度か指摘しましたが、うつろ船のような船は、構造上、ただ浮かんでいるだけなら非常に強い構造だ。
救難ボートのような船であれば、存在することも充分にありえる
ワタシとしては、他の星から来た宇宙船だったらいいな・・とは思ってはいるのですが、創作でしょうね。
船や女性の描写がそこまでブッ飛んだものではないのが当時の人の想像の限界なのかな、と。
UFOじゃなくて海外の船なんだと思うけど、なんか絵がユーモラスでかわいい。地球上ですら想像の斜め上をいく生体の動物がいっぱいいるのだから、宇宙人がいるのなら人類が想像できないレベルで地球上の生物とは別物なんだと思っています。でもSF映画の宇宙人はそれはそれで楽しいから好き。
タイムマシンだった!
あるマンガでは、うつぼ舟は〇〇プーチンの持ち舟で、今はロマノフ皇族の生き残りである〇〇スタシアと弟アレ〇〇〇が乗っている。弟は処刑されてしまったが、〇〇プーチンと契約した為、首だけの存在であるが、うつぼ舟の中では時が進まないので、姉と一緒に彷徨っている。とある(笑)
1000年に一度、地球にやって来る美女。
いつも興味深いUpを、ありがとうございます。
今回の霊夢は冴えて居ますね!!
私が言える話は2点。アメリカで最初に記録されたUFOの話は1947年以前からあり有名な事件は1896年頃にアメリカのテキサス州オーロラにUFO墜落したとされ乗組員は死んでおり埋葬されたとされる記事が残っている。ただほとんどが古く写真はもちろん無く墜落したUFOとされる乗り物の残骸は存在しない。残骸が存在しない時点でロズウェル事件と同じで何の証明もできない。もう一つは「うつろ船」が漂着したと言われる常陸国は、徳川家でも重要な家柄の小田原家の所領地で1824年イギリス船が座礁している。そして曲亭馬琴がこの本を「兎園小説」がかいたのは1825年。偶然だろうか?また史料と言われている「伴家文書」だがこの文書は偽書ではないが、戦国時代から明治以降の古文書や絵地図の数は約1,600点もある。忍術云々だけでない、この文書には土地・財産・年貢関係資料もあり、そして問題なのがそう明治以降の文書も混じるのだ。何の証拠にもなりはしない。懐疑派の私も柳田國男とおなじく、馬琴、もしくは友人かがイギリス船座礁の話を元に作りだしたと考えている。そもそも小田原家が公文書を残さない事は絶対にありえないぐらいに徳川幕府の目は厳しいのだ。
>徳川家でも重要な家柄の小田原家の所領地で1824年イギリス船が座礁している
これは文政7年(1824年)、常陸国の水戸藩領にイギリス船とその乗組員が上陸し、住民と交流していた「大津浜事件」かと思います
この事件をきっかけに翌年、異国船打払令が出るほどの大事件でしたから、私も馬琴たちがこの事件を念頭に置いていたことは間違いないかと思います
馬琴は蒲生君平と交流するなど、対外事情についても興味を持っていましたし、兎園小説のこの話でもイギリス船じゃないかとかアメリカじゃないかとか、考察をしています
ただ、「馬琴たちの作り話か」というとそうでもないように思います
伴家文書以外でも、兎園小説以前に同様の話を記載したものがあるためです
(ちなみに、私も長年この件を追っておられる田中先生には敬意を持っていますが、本来理系の方なので文書については…と思われる節があり、伴家文書に対する懐疑には同意します)
一つは松平定信の側に仕えていた駒井乗邨の『鶯宿雑記』の記事です
彼の主君である松平定信は老中就任直後からロシアとの対外関係に取り組んだ人であり、老中退任直後ではありますが、ロシアが蝦夷地に上陸して小規模な戦闘をした「文化露寇」が起きています
これがだいたい、「うつろ舟の女」説話の時代設定である享和3年(1803年)の少しあとになります
この時は、針小棒大に江戸に伝わり、江戸までロシアが攻めてくるのではないかと恐慌にかられたのですが、そういうつもりではないことがわかり、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」になってしまいます
駒井が採話した時期には、まだロシアの脅威の記憶がどこかに残っていたのではないかと思います
このお話はこれより約100年前から類話があることが確認されており、要するに、対外的な事象が起きたりすると、それと連動して蒸し返され、そして忘れられるのだと思います(兎園小説では、過去に似た前例があったことが暗示され、それに従って女を送り出します)
近代以降では物書きと民俗学者に興味を持たれた程度でしたが、宇宙や、宇宙人などという「外」を意識するようになったので、また蒸し返されたのでしょう
江戸時代には他にも真夜中の富士山に向かい飛んでいく火球の目撃例が多数あるそうだ。……まさかのポルトガルより前に海外(宇宙)から遥々来日して来るとは。
隕石の目撃情報だろ。
充分にありえる話だ
柳田国男が朝食にタピオカを食べていたって、本当ですか?
「うつろ舟の女」の最も有名なエピソードは、動画でも紹介されている曲亭馬琴の「兎園小説」(1825年)の記事です
兎園会でこの話がされていたであろう前年の文政7年(1824年)、常陸国の水戸藩領にイギリス船とその乗組員が上陸し、住民と交流していた「大津浜事件」が起きています
この事件をきっかけに異国船打払令ができるほどの大事件でしたから、馬琴たちがこの事件を念頭に置いていたことは間違いでしょう
馬琴は蒲生君平と交流するなど、対外事情についても興味を持っていましたし、兎園小説のこの話でもイギリス船じゃないかとかアメリカじゃないかとか、考察をしています
そのため、「馬琴たちの作り話」も有力ですが、そうでもないように思います
伴家文書以外でも、兎園小説以前に同様の話を記載したものがあるためです
同様の類話は、兎園小説より100年くらい前から存在することが指摘されています
先行する類話の一つは、松平定信の側に仕えていた駒井乗邨の『鶯宿雑記』の記事です
彼の主君である松平定信は老中就任直後からロシアとの対外関係に取り組んだ人であり、老中退任直後ではありますが、ロシアが蝦夷地に上陸して小規模な戦闘をした「文化露寇」が起きています
これがだいたい、「うつろ舟の女」説話の時代設定である享和3年(1803年)の少しあとになります
この時は、針小棒大に江戸に伝わり、江戸までロシアが攻めてくるのではないかと恐慌にかられたのですが、そういうつもりではないことがわかり、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」になってしまいます
要するにこのお話は、対外的な事象が起きたりすると、それと連動して蒸し返され、そして忘れられるのだと思います(兎園小説では、過去に前例があったことが暗示されています)
近代以降では物書きと民俗学者に興味を持たれた程度でしたが、宇宙や、宇宙人などという「外」を意識するようになったので、また蒸し返されたのでしょう
ちなみに「はらやどりの浜」の住人たちは厄介を恐れて無情にも女を海に戻してしまいます(馬琴も「もし仁人の心もてせば、かくまでにはあるまじきを、そはその蠻女の不幸なるべし」と憐んでいます)
一方、現実の大津浜の住人たちは、外国人とすっかり仲良くなり、別れを惜しんでいます
統治者側からすれば脅威ではあるものの、なんとも人間臭いです
この動画で最新映画の『ノープ』を思い出したwww
ノープかぁ。 全般的な雰囲気は好きなんだけれど。
個人的には「クジラの死骸、胃から大量のコンビニ袋」
って話が頭に浮かんでしまい、映画後半は
何だかシックリ来ないまま観てたわ〜
とりあえず、この虚舟動画は面白かったです。
100%の創作ならいいけど、一部事実に基づいてるとしたら、残酷だな。せっかく漂着できたのに、海に戻されたのか。絶対に死んだよね。
昔中東の辺りに居た人達は赤茶色ッポイ髪してたみたいだし、そっち系の人かもね
密貿易禁止には、御三家親藩譜代大名にも、お目溢しはなかった。
異人に接触したなら、付け込む余地が無いぐらいの正しい報告を、幕府に上げなければならなかった。
村長が下す判断は、浜役人へ至急通報することのはず。
UFOあるある
UFOが何の略だか知らない
霊夢、それ「スペースヴァンパイア」や!
柳田国男って、開成高校出身ですよね?
カッパはレプティリアン❤
現地に実際に行ったが本当に降りた場所はもっと南のようだ。そもそも当時金属製の船が海に浮かぶとは思われていない金属製の船が、存在したと言うのはおかしい。初期のスケッチでは首の周りの衣装に計器のようなものが並んでいたという。文字はのちの創作のようだオランダ東インド会社の文字を真似した。当時はオランダ女性という事で鎖国だから海に戻した。実際には当時は浜だった今の漁港あたりに降りたようだ。住所もあえて嘘の場所を出している。
まあ、結局何の物体か分からなかったなら、UFO(unidentified floating object)には変わりないですね。宇宙からのものであれ、外国からのものであれ。
いやカッパはグレイだし
浦島太郎の亀もそうでしょ。
visit outerspace companyの略だったんだよ!
うつろ船は、タイムマシンの可能性がないだろうか?
オランダ東インド会社のものだとして、彼ら側に記録は無いのかな?
オランダ東インド会社のマーク、どっかで見たな〜っておもったら、多分パイレーツオブカリビアンだ!☺️🏴☠️
何となく 中世や近世の日本の絵画、そのコンセプトからも、後に世界的な漫画、アニメ大国になる片鱗を感じてしまう。
パリピ風なおなぬこ。
UAPを使いましょう。
ここでまた使われる「誤字」を根拠言い出す証左。これは絶対に辞めなければいけない。もしくは重要視してはいけない。人間だから誤字もあるだろうが、都合よく「誤字」を出してきて歴史的事象を解釈する古文書研究には私は拒否反応がある。「誤字」が許されるなら、古文書すべてが「誤字」で解釈を変えられる。そんバカな話があるか!