2021年5月号関連映像「第三の刀」濃州堂とショウホウテック

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  • Опубліковано 5 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @user-ex8kp6sf4r
    @user-ex8kp6sf4r Рік тому +4

    刀、文化、伝承、考え方素晴らしく共感致します。私達は日本人です!

  • @user-pe6qc1fw4t
    @user-pe6qc1fw4t Рік тому +7

    社長頑張って下さい。

  • @kei_xvideos
    @kei_xvideos 3 роки тому +4

    砂型鋳造は製造費が安かったが、削りだしは製造費が高くなる。
    模造刀が8000円で、居合用模擬刀が40000円として、この削りだし刀身は市場価格30000ぐらいになる。
    アルミニウム鋳造のコミック刀のほうが先端丸くて安いから、剣道で使うには向いている。

  • @powermac8600
    @powermac8600 Рік тому +5

    日本では7Aなどの耐候性や剛性に優れたアルミ鋳造は衰退の一途。グラビティ金型鋳造やダイキャスト射出整形ばかりが残っていく。金型関係は4Aとか亜鉛ダイカストとかの剛性が劣る材質のものしか対応しない欠点があるから模造刀はすぐ折れるものばかり。中国製のはなんか形状が変だとかあるが、砂型だし厚手で安いので刀身だけ重宝して居合で使っています。

    • @powermac8600
      @powermac8600 Рік тому +2

      アルミ削り出しをフライス使って自分でやってみたが手間が掛かるから値段が一般向けで無くなる事はすぐにわかります。圧倒的に人間の手でやったほうが早い。3DCADCAMでプログラム組もうとしたが思った様な形にできるまで試作を重ねないと無理って分かって、何十個も生産する見込みがなかったから結局フライスは手動で動かした。しかし、純アルミや超硬ジュラルミンなどのいい材料を使えるので曲がっても折れない最高の模造刀となるのは間違いない。

  • @yuhichi74
    @yuhichi74 Рік тому +1

    挿入BGMの音量が無駄に大きいと思います。

  • @user-ny1si5fw7s
    @user-ny1si5fw7s 10 місяців тому +3

    私も現在、居合・剣術を修行
    しています。
    その関係で真剣、模擬刀も
    持ち稽古に使用しています。
    やはり後継者問題が最大の
    ネックですよね。
    個人的にはこの我が国独特の
    剣道、居合道、抜刀術と言う
    武道伝統文化を後世にも
    伝えて行きたいので、職人さん
    の技術も大事にして行きたい
    ところです。
    国がもうちょっと力を入れて
    くだされば理想的なんですが…
    このような武道伝統文化が
    消えてしまえば、もうそれは
    日本ではありません。
    真剣も模擬刀もやはりメイドインジャパン
    を使いたいです。

  • @user-bc4bo7il2h
    @user-bc4bo7il2h 9 місяців тому +5

    むしろ、鉄で作ったほうが安くつくような気がするが。
    GHQの作った法律が未だに縛っている。

    • @user-kb7li8vv8f
      @user-kb7li8vv8f 4 місяці тому

      重くないか?

    • @user-bc4bo7il2h
      @user-bc4bo7il2h 4 місяці тому

      ​@@user-kb7li8vv8f
      だから?

    • @user-bc4bo7il2h
      @user-bc4bo7il2h 4 місяці тому

      @@user-kb7li8vv8f だから?

    • @user-kb7li8vv8f
      @user-kb7li8vv8f 4 місяці тому

      @@user-bc4bo7il2hなるほどな、あい分かった。

    • @varfsx4831
      @varfsx4831 2 місяці тому +1

      WGIP日本弱体化計画の一環ですね。

  • @silentlamb7043
    @silentlamb7043 Рік тому +1

    🧡