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本当に凄い。刀鍛Gさんの、仕事に魅了されます。私は、洋食料理人ですが、凄く丁寧な仕事と人柄に、同じ刃物を扱う者として、勝手に共感しております。本当に尊い仕事です。
シンプルに叩くだけで理想の形に整える…これこそ匠の技という奴なんですね…眼福すぎます
焼き入れの時に全てが決まるんだと思っていました。。。すごいなあ、、、職人仕事は奥が深い、、、反りを戻すことも付けることもできるんだ。
しなやかな反りの美しい姿に育ちましたね〜 研ぎCさんの涎が想像できます。
高温で、金属ドアが開かなくなったのを思い出した。寒い時には何事もなく開く扉。ふと、高速魔道路の橋台と橋桁の間隔の伸び縮み・レールを思い出した。トントンは、工作機の微調節を思い出した。今までに関わった仕事先での思い出が蘇る動画でした。多くの職人さんが、関わり、UA-cam刀の完成工程が見れるのが心待ちになっています。
ノコギリなども曲がりやねじりを治すとき、叩いてそこを伸ばして直していくと聞きます。作業中はこちらもつい息を詰めてみてしまいます。
素人の俺「見える…見えるぞ……!!(刃文が)」しかし凄いですね、最近ストレスなのか高い音とかデカい音連続で聞くと耳の奥からグキグキ聞こえるのに、これは見ていられるし聞いていられる……音まで匠の技すぎる。
サラッと叩いてるときに生の腕がアップで見えてたけど、やっぱり叩き続けるための筋肉スゴイな
焼きの入った鉄を叩くと割れてしまいそうで怖いです。超繊細な力加減で叩いているのがよく分かります。
録画だと分かっちゃいるけどついつい固唾を飲んで視聴している自分がいる。刀鍛G様の緊張が伝わってくるのかな?
金属の粒子密度を変えることで反り方が変わるんだなって感じますね化学理論的にも昔の人すごい感覚的にそれをやってたってことがすごい
こう言う動画を、海外の日本刀のファンに見せたら、すごく感動すると思うよ~。⚒
真剣な超重要な作業であるというのはすごく伝わってくるのだけど、それと同時にリズミカルな鎚音にすごく癒される…。緊張の少ない良い集中が伝わってくるからなのだろうか。
今までの作業と比べると一見地味だけど、めちゃくちゃ繊細なことをやってるのが画面越しに伝わりますそれにしてもまあ美しい姿の刀が出来ましたね
Hoykeyさんの質問も、良い解説になり、大変判りやすく、構成編集としても素晴らしいと思います。Hoykeyさんウデ上げてますね(笑)一連の動画は、刀工界における良質な入門書たり得ると思う!
もう職人の感覚の世界に入ってノギスで数値化してくれないとわからない領域でした。棟を叩きすぎると硬くなるのをどうするかと思っていたら熱い銅で焼き戻すと知れたのが勉強になりました。
シンプルな作業だけどいつまででも観ていられます。職人の仕事は素晴らしい。
まさか戻す方法がシンプルに叩く事だとは思わなかった
シンプルすぎて逆に匠の世界やな
焼き入れが刀としての造形の最終地点だと思ってました。まさかまさかの、シンプルに叩いて整形するとは知らなかった…いつもここは驚かされることばかりだ佐賀よかさん!?え、地元の人か!?調べてみます!!
加えて、胴を用いて更に反りを付けるのも。刀鍛Gさんは、事もなげに仰いますが、、。こうやって、技術が発想されて、継承されて来たと思うと、感動です。
リズムが一定で聞いてて心地よいですねー
何気なく金床に置いた時の刀身のバランスの良さ!手持ちが軽い事が分かります!仕上がりが楽しみです!
作業が最も単純でありながら、最も複雑で繊細なところに芸術を感じます。感動して涙でますねホント...
こんばんは。お疲れ様です。包丁とは曲げる方向が違いますが修正は同じ方法でするもんですね。反りの峰側を叩くと、焼きが入っていない側の鉄が伸びるので反りが減るって理屈ですね包丁(和包丁)も、できて時間を置くと鋼側が伸びるのか地金(軟鉄)側が縮むのか表側に反ってくるので、コジルか軟鉄を叩いて(鏨で傷を入れる)地金を伸ばして反りを直したり鉋の刃も、樋の関係で裏押しが無くなれば表の切刃の軟鉄を叩いたりヒッターって機械を使って傷を入れ鋼側に刃先を曲げて裏押ししたり日本の刃物って案外良く知らないとお手入れも難しかったりしますね。確か、とある方から聞いた話で刀の焼きって、焼き刃側が膨張して反りが入るとなので、刀で切る方向性の衝撃には強いが、刃を縮める方向の衝撃には弱いと聞いていますので、今回の調整も事もなげに見えますがかなり、神経を使った調整だと思います。本当にお疲れ様です。赤(赤鐵、銅)の話は少し何処かで聞いた気が反り付けも聞いた様な気がしますが確か、刃紋を消す場合にも使ったと聞いた様な。(要らない飛び焼きとか)ま、焼きがに振ったり、刃紋が消えたり副作用も多い気がする反りをつける修正秘伝というのも解る気がします。焼きが明るいのは一般的には確か焼きが硬く眠いのは、少し甘めと聞きました。切っ先(物打ち)が甘めなのは実戦向きとも思える仕上がりですね。(好みもあるでしょうけど)これからの仕上がりが楽しみですね。
そり20ミリが大きくて、そり19ミリでいい形の世界は、すごいです。
OPで髪が飛ばない・・・だと?
ミリ単位の繊細な作業👍職人恐るべし👍😻
この叩く音、何時間でも聴いてられる。
叩く前と叩いた後では全然違って更にバランスの取れた美しい刀になりましたね‼︎改めて刀鍛Gさんの腕の良さが分かりました‼︎仕上げる前からこれ程輝いているので、研ぎCさんが仕上げたらいったいどれ程の切れ味になるんだろう?😆暑い中お疲れ様でした‼︎
たった1mm.されど1mm秘伝なんじゃとヒヤヒヤしながら拝見いたしました。研ぎCさんの反応が楽しみです。
いつ見ても父素敵😀
焼き入れした刀を叩いて反りの調整をするの、かなり神経を使う作業ですね。前回の動画で折れる場合もあるとのことだったので…どの作業を見ても、長い刀匠としての知識技術そして経験が生み出す芸術品だなと思いました。
ほんと匠の技ですねぇ反り伏せって初めて知りました
どうだ!…最高です!研ぎCさんが他の仕事をほったらかしてでも研ぎ始める姿が見えますw
ああーーーー叩きのばすんだ.....これは目から鱗....
胡蝶しのぶの刀作った際に刃をとったらソリが戻ったように焼き入れで刃側が伸びたための反りだから宗側を叩いて物理で延ばしてるのですね
ありがとうございます。大事な経験を無償に公開してありがたいです。素材、環境、腕の良し悪し。同じ事なんて有り得ないからだから、面白いと思う度量の深さ。本当に、ありがとうございます
本当に繊細なお仕事ですね!この後は研ぎCさんの所に刀は行くんですね。ホイキーさんが届けに行くんですか?藁切りさんの拵えも楽しみです。仕上げの研ぎは誰になるのか···。やっぱりMATUSさんでしょうか?いろいろな人の手が入り、どんな風に仕上がるのか楽しみです😄暑い日が続いているので、刀鍛Gさんもホイキーさんも気をつけて頑張ってくださいね❤
デントリペアの世界もこんな感じなんでしょうね😐 僕もセーバーソーの刃を曲げた時石頭ハンマーでたたいで曲げてます。
藁切りさんの羨ましがる表情、研ぎCさんの目バキバキが容易に想像出来ます😊まだ完成ではないですけど、会心の一振りになりそうですね
めちゃくちゃ地味な工程だけどなんか一番おもろかったわ
動画アップロードお疲れ様です。刀鍛Gさんのインナーが赤い!この刀に対して気合が入ってる証拠ですね!
居合初心者ですが、藁斬りさんの動画を見続けて抜刀をやりたくて仕方がない気持ちでいっぱいになりました自分の初めての一振はG先生一択と考えております
何やってんだよ政府はこういう方に文化功労者として何か勲章とか差し上げてほしい
俺にもくれよ
秒で来れただと…!?作業お疲れ様です!いつも楽しみにしてます!
鉄をたたくってめちゃくちゃ気を使うし難しい…刀鍛Gさんを見ていると、祖父を思い出してしまう😊いつも素敵な動画ありがとうございます❤
素人ながら、形がすらっときれいなお刀ですね〜。完成した姿が楽しみ💕のんびり待ちます😊
毎回楽しく動画を拝見しております。知らないことをみれるって良い時代になりました。佐賀よかさんとのコラボみたいですね。今は佐賀よかさん砂鉄集めの動画出してないですけど…
当地(岡山)の赤土(古代の赤色、ベンガラを作る)は鉄を60%含んでいるそうです(オーストラリア産の赤い鉄鉱石は62%)、たたら以前の製鉄が弥生時代に行われていたそうです(「弥生時代の古代製鉄」丸谷憲二)。真金吹く(まがねふく)吉備の中山 ~枕詞と歌枕の謎~黒土(リン酸カルシウム含有)を6%混ぜると、1130℃の融点が950℃まで下がり低温製鉄が可能だそうです。(古代製鉄物語、葦原中津国の謎)最近の考古学では朝鮮半島経由の鉄伝来は誤らしい。(炭素12の結果3000年前だと)刀鍛Gさんのために古刀の鉄に近い低温製鉄に挑戦されては如何でしょう。
日本刀の焼き入れでジュワッと音を立てグッと反ったら決まりと今迄思ってたけれど妥協を許さぬ職人技に敬服の至り😅
凄いですね。なんか、分業なんで、鍛冶屋さんと研ぎ師さんの中間職があっても良さそうな気がします。
反り戻し、冷間鍛造?反りを付ける、焼鈍し?冷間鍛造から焼鈍しで、部分的に使う銅は融解温度約1050℃、簡単に入手可能な素材の最適解、刀鍛冶すげぇ
浅い学業ですが焼入れをした鉄に叩いてソリを戻す!!!!!え~~~ーーー!やはり刀鍛冶という日本古来の継承された技術は素晴らしいと言う事が理解できました
専用の器具も、見たことないのばかりで勉強になります。ノギスや、金物さしは尺単位なのかな、亡くなった父も金物さしを仕事で使ってました。
あー 棟を伸ばす感じなんですかね??貴重な動画ありがとうございますもしかして絞りハンマーで叩いたら。。と思ったら 銅を使うんですね
反り伏せも反り戻しもやり過ぎると鉄に負担がかかりそうですね。切れ味最強の研ぎCさん、長年お付き合いのあるMATSUさん、そして新たに彫りCさんの登場を心待ちにしております
😊😊
研ぎCさん所行ったら....、ヨダレでベタベタになりそうwww
刀鍛Gさんが刀に落ちた汗を「後で拭います」と仰っていて、さすが気遣いが細かい、と思ってたけど、研ぎに出したらどのみち錆びるわなww
棟側を叩いて微妙に伸ばして反りを戻し、刃金側を加熱で伸ばして反りを加えるとは‼️方法としては板金の基本に通ずるのですが、しっかり焼きの入った日本刀でトントン、、、、って、いやいや素人考えですがポキってひび割れたりしそうで考えただけでも恐ろしです😖…それにしても、今の姿でも既に美しい日本刀、この先がますます楽しみです😊あ、刀鍛Gさん専用脇差も出来上がったらぜひご披露を‼️
本当この親父はカッコいい
焼入れして荒削りしてから鐡でできた刀でも暫くはやはり動くんですね 荒研ぎで姿を整える位迄微妙に動くんですかね 刀な肌が落ち着く迄、打ち下ろしの刀で大凡何年位で落ち着くのでしょうか、御教えください 今回も貴重な動画ありがとうございました
暑い日が続くので、Gお身体に気をつけて製作がんばってくださいね
ホイツキーさんがいろいろ質問して下さるので驚く気づきがありました❣️
自分も鉄を扱う仕事をしてますが、やはり通ずるものが在るとは思わなかった、やはり過去から鉄を扱う事柄には先人の知恵が生かされていると、しみじみ思いました因みに、刀鍛G さん的には、作刀歴、何位位の刀になるのでしょうか?
いゃぁ〜やはり鎚音ってなぁ良いもんです。編集からもHoyKeyさんと、その気持を共有できた気がしました。今回の動画とはあまり関係ありませんが、刀鍛Gさんと孔明さんとではお話の仕方が大変にていますよね。孔明さんが刀鍛Gさんに寄っていったんでしょうか?刀鍛Gさんが孔明さんに寄っていったんでしょうか?前者ですよねぇ〜??過去コメにて言及あったらすみません。いつも楽しく拝見しています。チャンネルに携わる方々、くれぐれも体調に気をつけて活動なさって下さい。
自分はゴルフの軟鉄鍛造アイアンのライ角とロフト曲げるために叩いてるだけですが本当に1日経つと半分くらい戻ってます
反りを戻す、付けるのも科学(化学)の理に適ったやり方なんだなー。これを昔の人は感覚でやってたのかな??だとした、この、技術は凄すぎる!!
良く切れそうな反りをしてますね!中辺から入って引き切る様な😮
元建具屋です。たぶん書いている人いると思うけど、鉋の刃の裏押しと似ていますね。裏切れしそうになったら鉋の刃を叩くんだけど、冬場にやると鋼が割れるって言われました。初めて聞いた時はビビりましたよw
いゃ〜いよいよ楽しみになってきた!研ぎCさん藁斬りさんがどんな風に作り込んでいくのか?楽しみでしかない!!
いつも楽しんで見てます。 Gさんの自分もいいですねー。
日本刀は曲がっても、翌日には自分で戻ると聞いていました。それは記憶合金のような仕組みらしいのですが、さすがに戻りきれないと修正がするのですね。火入れをすると刃文が消えるから、熱の通し方も間接的にする工夫がされているから凄いですかと
佐賀よかの動画も見てくれてたんですね!あっちはなかなか大変そうですが、ぜひコラボとかも待ってます!!
佐賀よかでしょうのチャンネル名がここで出るとは…両方のファンとしてはうれしいです。刀鍛Gのリフレッシュもかねて…コラボで釣りなんかいかがですか?
職人の仕事は素晴らしいですね反りを叩いて直すのは驚きましたが銘を刻んでも反っちゃうのかなぁとか刀は使い続けると鞘に合わなくなるのかなぁとかど素人な疑問が湧きました
なるほど!棟側を叩くと潰れて伸びるから反りが戻る働きをするんですね!反らせる場合は刃縁側を叩いてはいけないんですかね、NG行為なのでしょうか?その他のNG行為等、やってはいけない理由も教えていただけたら嬉しいです(^^)
全然詳しくないけど日本刀好きで拝見させてもらってます。完成楽しみにしてます✨
秘伝開放…?理想の形を目指して【UA-cam刀 24話】反り伏せ!HoyKey 一刀両断TV21 時間前 -17:19 2024/07/15-139 件のコメント -17:19 2024/07/15-
今日は飛ばなかった⋯
反りは焼入れの一発勝負だと思ってたしゅごい
トントントントンが気持ちいい ビール片手に最高のツマミです 仕上げはマツさんがいいな 研ぎCの仕事を他の研ぎ師が見るって今まで動画に無いし
鉄の性質を知っている人には基本的なことなんだけどそれができるのはやっぱり職人ですね
研ぎCさんが涎垂らして待ってますねえ、コレはw
㌧㌧して戻るなら切ってるうちに戻ったり狂ったりしないのか気になる
シンプルだけどおもろいな~
綺麗なリズムで軽く叩いて調整あれくらいで0.5mm変わる微妙な調整ですね凄い
二人の研師の感想も聞きたい!
動画投稿お疲れ様です!ホイキーの兄貴!(Twitterのフォロバめっちゃ嬉しかった!)相変わらずシビアな作業で、益々かっこいいなって日に日に感じてるw関係ないけどTwitterではご迷惑をお掛けしました。佐賀よかは、様々な作業を多機能的にやっているので正直怖かったです。建設の法律的には、業者を入れて手伝うなんてこともやっていたり、門を作ったり.....電気関連で資格を持った友達が関わったりしていたりする。まあ門に関しては職人とともに作業をして完成までさせたって言う能力があるから本当に怖かったんですね。動画を見て問題発言をよーらいさんが仰っていたので撤回するのかと思いきや謝罪する感じもなかったから、本職でやっている一刀両断TVの兄貴に連絡or報告をしたって言う経緯がありました。砂鉄を収集する分には違法では無いにしろ、その能力があるから下手すると違法行為を堂々としてしまうんじゃ無いかって言う不安がありました。前向きなコメントをしてくれた刀鍛Gさん本当にその通りですよね。興味を持ってチャレンジしたいって言う思いは僕も思ったし本職も同じだったんだなって最後に猛暑が続いていますが熱中症や脱水症にならいよう身体を労わってあげてください。あわよくばリラックスの一環として佐賀よかさんとコラボして下さるとより楽しくなるかと思います
反りの微調整、細やかな仕事です。毎日見え方が違うということは、叩いた分時間をかけて反りが変化するのでしょうか。暑い中、体調に気を付けて頑張ってください。オープニング後、刀鍛Gの脇、壁に吊るされている刀?は天元試しですか?
こんなに明るい刃紋だと切り開いた未来は明るくなりそうw
焼きが入ってるので、割れないか怖いですねw鉋の刃も叩いて調整しますが、鋼が割れないかヒヤヒヤですw😅
ほいきーさん、頑張れ!!
HoyKeyさんが刀鍛冶のなる日も近い⁉️
研ぎCさんに研ぎに出したら、「最後までやらせて下さい」って言いそうな気がする(笑)
質問です。叩いて伸ばして反りが戻るって理屈だと思うんですが少し厚みが変わると思うのですが研ぎしろに余裕があるのでしょうか?それとも厚みは変わらないのでしょうか?
MATSUさんの再登場、熱望してます!
佐賀よか!?期待値しかありませんな
いつも見てて刀鍛Gとか研ぎCとか超重武者を思い出す
UA-cam刀、研ぎとか鞘とか全て見たいです。
砥ぎCさんの反応が楽しみ!
研ぎCさんの研ぎと刀の解説も楽しみ
質問なんですが、出来上がった後でも、反りが、変わることもあるのですか?また、鞘に入るのですか?
本当に凄い。刀鍛Gさんの、仕事に魅了されます。私は、洋食料理人ですが、凄く丁寧な仕事と人柄に、同じ刃物を扱う者として、勝手に共感しております。本当に尊い仕事です。
シンプルに叩くだけで理想の形に整える…これこそ匠の技という奴なんですね…眼福すぎます
焼き入れの時に全てが決まるんだと思っていました。。。
すごいなあ、、、職人仕事は奥が深い、、、反りを戻すことも付けることもできるんだ。
しなやかな反りの美しい姿に育ちましたね〜 研ぎCさんの涎が想像できます。
高温で、金属ドアが開かなくなったのを思い出した。寒い時には何事もなく開く扉。ふと、高速魔道路の橋台と橋桁の間隔の伸び縮み・レールを思い出した。
トントンは、工作機の微調節を思い出した。今までに関わった仕事先での思い出が蘇る動画でした。
多くの職人さんが、関わり、UA-cam刀の完成工程が見れるのが心待ちになっています。
ノコギリなども曲がりやねじりを治すとき、叩いてそこを伸ばして直していくと聞きます。
作業中はこちらもつい息を詰めてみてしまいます。
素人の俺「見える…見えるぞ……!!(刃文が)」
しかし凄いですね、最近ストレスなのか高い音とかデカい音連続で聞くと耳の奥からグキグキ聞こえるのに、これは見ていられるし聞いていられる……音まで匠の技すぎる。
サラッと叩いてるときに生の腕がアップで見えてたけど、やっぱり叩き続けるための筋肉スゴイな
焼きの入った鉄を叩くと割れてしまいそうで怖いです。超繊細な力加減で叩いているのがよく分かります。
録画だと分かっちゃいるけどついつい固唾を飲んで視聴している自分がいる。刀鍛G様の緊張が伝わってくるのかな?
金属の粒子密度を変えることで反り方が変わるんだなって感じますね化学理論的にも
昔の人すごい感覚的にそれをやってたってことがすごい
こう言う動画を、海外の日本刀のファンに見せたら、
すごく感動すると思うよ~。⚒
真剣な超重要な作業であるというのはすごく伝わってくるのだけど、それと同時にリズミカルな鎚音にすごく癒される…。
緊張の少ない良い集中が伝わってくるからなのだろうか。
今までの作業と比べると一見地味だけど、めちゃくちゃ繊細なことをやってるのが画面越しに伝わります
それにしてもまあ美しい姿の刀が出来ましたね
Hoykeyさんの質問も、良い解説になり、大変判りやすく、構成編集としても素晴らしいと思います。Hoykeyさんウデ上げてますね(笑)
一連の動画は、刀工界における良質な入門書たり得ると思う!
もう職人の感覚の世界に入ってノギスで数値化してくれないとわからない領域でした。
棟を叩きすぎると硬くなるのをどうするかと思っていたら熱い銅で焼き戻すと知れたのが勉強になりました。
シンプルな作業だけどいつまででも観ていられます。職人の仕事は素晴らしい。
まさか戻す方法がシンプルに叩く事だとは思わなかった
シンプルすぎて逆に匠の世界やな
焼き入れが刀としての造形の最終地点だと思ってました。まさかまさかの、シンプルに叩いて整形するとは知らなかった…いつもここは驚かされることばかりだ
佐賀よかさん!?え、地元の人か!?調べてみます!!
加えて、胴を用いて更に反りを付けるのも。刀鍛Gさんは、事もなげに仰いますが、、。
こうやって、技術が発想されて、継承されて来たと思うと、感動です。
リズムが一定で聞いてて心地よいですねー
何気なく金床に置いた時の刀身のバランスの良さ!
手持ちが軽い事が分かります!
仕上がりが楽しみです!
作業が最も単純でありながら、最も複雑で繊細なところに芸術を感じます。
感動して涙でますねホント...
こんばんは。
お疲れ様です。
包丁とは曲げる方向が違いますが
修正は同じ方法でするもんですね。
反りの峰側を叩くと、焼きが入って
いない側の鉄が伸びるので
反りが減るって理屈ですね
包丁(和包丁)も、できて時間を置くと
鋼側が伸びるのか地金(軟鉄)側が縮むのか
表側に反ってくるので、コジルか
軟鉄を叩いて(鏨で傷を入れる)地金を
伸ばして反りを直したり
鉋の刃も、樋の関係で裏押しが無くなれば
表の切刃の軟鉄を叩いたり
ヒッターって機械を使って傷を入れ
鋼側に刃先を曲げて裏押ししたり
日本の刃物って案外良く知らないと
お手入れも難しかったりしますね。
確か、とある方から聞いた話で
刀の焼きって、焼き刃側が膨張して
反りが入ると
なので、刀で切る方向性の衝撃には
強いが、刃を縮める方向の衝撃には
弱いと聞いています
ので、今回の調整も事もなげに見えますが
かなり、神経を使った調整だと思います。
本当にお疲れ様です。
赤(赤鐵、銅)の話は少し何処かで聞いた気が
反り付けも聞いた様な気がしますが
確か、刃紋を消す場合にも使ったと
聞いた様な。
(要らない飛び焼きとか)
ま、焼きがに振ったり、刃紋が消えたり
副作用も多い気がする反りをつける修正
秘伝というのも解る気がします。
焼きが明るいのは一般的には
確か焼きが硬く
眠いのは、少し甘めと聞きました。
切っ先(物打ち)が甘めなのは
実戦向きとも思える仕上がりですね。
(好みもあるでしょうけど)
これからの仕上がりが楽しみですね。
そり20ミリが大きくて、そり19ミリでいい形の世界は、すごいです。
OPで髪が飛ばない・・・だと?
ミリ単位の繊細な作業👍職人恐るべし👍😻
この叩く音、何時間でも聴いてられる。
叩く前と叩いた後では全然違って更にバランスの取れた美しい刀になりましたね‼︎改めて刀鍛Gさんの腕の良さが分かりました‼︎
仕上げる前からこれ程輝いているので、研ぎCさんが仕上げたらいったいどれ程の切れ味になるんだろう?😆
暑い中お疲れ様でした‼︎
たった1mm.されど1mm
秘伝なんじゃとヒヤヒヤしながら拝見いたしました。
研ぎCさんの反応が楽しみです。
いつ見ても父素敵😀
焼き入れした刀を叩いて反りの調整をするの、かなり神経を使う作業ですね。
前回の動画で折れる場合もあるとのことだったので…
どの作業を見ても、長い刀匠としての知識技術そして経験が生み出す芸術品だなと思いました。
ほんと匠の技ですねぇ
反り伏せって初めて知りました
どうだ!…最高です!
研ぎCさんが他の仕事をほったらかしてでも研ぎ始める姿が見えますw
ああーーーー叩きのばすんだ.....これは目から鱗....
胡蝶しのぶの刀作った際に刃をとったらソリが戻ったように焼き入れで刃側が伸びたための反りだから宗側を叩いて物理で延ばしてるのですね
ありがとうございます。
大事な経験を無償に公開してありがたいです。
素材、環境、腕の良し悪し。
同じ事なんて有り得ないからだから、面白いと思う度量の深さ。
本当に、ありがとうございます
本当に繊細なお仕事ですね!
この後は研ぎCさんの所に刀は行くんですね。
ホイキーさんが届けに行くんですか?
藁切りさんの拵えも楽しみです。
仕上げの研ぎは誰になるのか···。
やっぱりMATUSさんでしょうか?
いろいろな人の手が入り、どんな風に仕上がるのか楽しみです😄
暑い日が続いているので、刀鍛Gさんもホイキーさんも気をつけて頑張ってくださいね❤
デントリペアの世界もこんな感じなんでしょうね😐 僕もセーバーソーの刃を曲げた時石頭ハンマーでたたいで曲げてます。
藁切りさんの羨ましがる表情、研ぎCさんの目バキバキが容易に想像出来ます😊
まだ完成ではないですけど、会心の一振りになりそうですね
めちゃくちゃ地味な工程だけどなんか一番おもろかったわ
動画アップロードお疲れ様です。刀鍛Gさんのインナーが赤い!この刀に対して気合が入ってる証拠ですね!
居合初心者ですが、藁斬りさんの動画を見続けて抜刀をやりたくて仕方がない気持ちでいっぱいになりました
自分の初めての一振はG先生一択と考えております
何やってんだよ政府は
こういう方に文化功労者として何か勲章とか差し上げてほしい
俺にもくれよ
秒で来れただと…!?
作業お疲れ様です!いつも楽しみにしてます!
鉄をたたくってめちゃくちゃ気を使うし難しい…
刀鍛Gさんを見ていると、祖父を思い出してしまう😊
いつも素敵な動画ありがとうございます❤
素人ながら、形がすらっときれいなお刀ですね〜。
完成した姿が楽しみ💕
のんびり待ちます😊
毎回楽しく動画を拝見しております。知らないことをみれるって良い時代になりました。
佐賀よかさんとのコラボみたいですね。今は佐賀よかさん砂鉄集めの動画出してないですけど…
当地(岡山)の赤土(古代の赤色、ベンガラを作る)は鉄を60%含んでいるそうです(オーストラリア産の赤い鉄鉱石は62%)、たたら以前の製鉄が弥生時代に行われていたそうです(「弥生時代の古代製鉄」丸谷憲二)。真金吹く(まがねふく)吉備の中山 ~枕詞と歌枕の謎~
黒土(リン酸カルシウム含有)を6%混ぜると、1130℃の融点が950℃まで下がり低温製鉄が可能だそうです。(古代製鉄物語、葦原中津国の謎)
最近の考古学では朝鮮半島経由の鉄伝来は誤らしい。(炭素12の結果3000年前だと)
刀鍛Gさんのために古刀の鉄に近い低温製鉄に挑戦されては如何でしょう。
日本刀の焼き入れでジュワッと音を立てグッと反ったら決まりと今迄思ってたけれど妥協を許さぬ職人技に敬服の至り😅
凄いですね。なんか、分業なんで、鍛冶屋さんと研ぎ師さんの中間職があっても良さそうな気がします。
反り戻し、冷間鍛造?反りを付ける、焼鈍し?
冷間鍛造から焼鈍しで、部分的に使う銅は融解温度約1050℃、簡単に入手可能な素材の最適解、刀鍛冶すげぇ
浅い学業ですが焼入れをした鉄に叩いてソリを戻す!!!!!え~~~ーーー!やはり刀鍛冶という日本古来の継承された技術は素晴らしいと言う事が理解できました
専用の器具も、見たことないのばかりで勉強になります。
ノギスや、金物さしは尺単位なのかな、亡くなった父も金物さしを仕事で使ってました。
あー 棟を伸ばす感じなんですかね??貴重な動画ありがとうございます
もしかして絞りハンマーで叩いたら。。と思ったら 銅を使うんですね
反り伏せも反り戻しもやり過ぎると鉄に負担がかかりそうですね。切れ味最強の研ぎCさん、長年お付き合いのあるMATSUさん、そして新たに彫りCさんの登場を心待ちにしております
😊😊
研ぎCさん所行ったら....、
ヨダレでベタベタになりそうwww
刀鍛Gさんが刀に落ちた汗を「後で拭います」と仰っていて、さすが気遣いが細かい、と思ってたけど、研ぎに出したらどのみち錆びるわなww
棟側を叩いて微妙に伸ばして反りを戻し、刃金側を加熱で伸ばして反りを加えるとは‼️
方法としては板金の基本に通ずるのですが、しっかり焼きの入った日本刀でトントン、、、、って、いやいや素人考えですがポキってひび割れたりしそうで考えただけでも恐ろしです😖
…それにしても、今の姿でも既に美しい日本刀、この先がますます楽しみです😊
あ、刀鍛Gさん専用脇差も出来上がったらぜひご披露を‼️
本当この親父はカッコいい
焼入れして荒削りしてから鐡でできた刀でも暫くはやはり動くんですね
荒研ぎで姿を整える位迄微妙に動くんですかね
刀な肌が落ち着く迄、打ち下ろしの刀で大凡何年位で落ち着くのでしょうか、御教えください
今回も貴重な動画ありがとうございました
暑い日が続くので、Gお身体に気をつけて製作がんばってくださいね
ホイツキーさんがいろいろ質問して下さるので驚く気づきがありました❣️
自分も鉄を扱う仕事をしてますが、やはり通ずるものが在るとは
思わなかった、やはり過去から鉄を扱う事柄には先人の知恵が生かされていると、しみじみ思いました
因みに、刀鍛G さん的には、作刀歴、何位位の刀になるのでしょうか?
いゃぁ〜やはり鎚音ってなぁ良いもんです。
編集からもHoyKeyさんと、その気持を共有できた気がしました。
今回の動画とはあまり関係ありませんが、刀鍛Gさんと孔明さんとではお話の仕方が大変にていますよね。
孔明さんが刀鍛Gさんに寄っていったんでしょうか?
刀鍛Gさんが孔明さんに寄っていったんでしょうか?
前者ですよねぇ〜??
過去コメにて言及あったらすみません。
いつも楽しく拝見しています。チャンネルに携わる方々、くれぐれも体調に気をつけて活動なさって下さい。
自分はゴルフの軟鉄鍛造アイアンのライ角とロフト曲げるために叩いてるだけですが本当に1日経つと半分くらい戻ってます
反りを戻す、付けるのも科学(化学)の理に適ったやり方なんだなー。これを昔の人は感覚でやってたのかな??だとした、この、技術は凄すぎる!!
良く切れそうな反りをしてますね!中辺から入って引き切る様な😮
元建具屋です。
たぶん書いている人いると思うけど、鉋の刃の裏押しと似ていますね。
裏切れしそうになったら鉋の刃を叩くんだけど、冬場にやると鋼が割れるって言われました。
初めて聞いた時はビビりましたよw
いゃ〜いよいよ楽しみになってきた!
研ぎCさん藁斬りさんがどんな風に作り込んでいくのか?楽しみでしかない!!
いつも楽しんで見てます。 Gさんの自分もいいですねー。
日本刀は曲がっても、翌日には自分で戻ると聞いていました。それは記憶合金のような仕組みらしいのですが、さすがに戻りきれないと修正がするのですね。火入れをすると刃文が消えるから、熱の通し方も間接的にする工夫がされているから凄いですかと
佐賀よかの動画も見てくれてたんですね!
あっちはなかなか大変そうですが、ぜひコラボとかも待ってます!!
佐賀よかでしょうのチャンネル名がここで出るとは…両方のファンとしてはうれしいです。
刀鍛Gのリフレッシュもかねて…コラボで釣りなんかいかがですか?
職人の仕事は素晴らしいですね
反りを叩いて直すのは驚きましたが銘を刻んでも反っちゃうのかなぁ
とか
刀は使い続けると鞘に合わなくなるのかなぁ
とかど素人な疑問が湧きました
なるほど!棟側を叩くと潰れて伸びるから反りが戻る働きをするんですね!反らせる場合は刃縁側を叩いてはいけないんですかね、NG行為なのでしょうか?その他のNG行為等、やってはいけない理由も教えていただけたら嬉しいです(^^)
全然詳しくないけど日本刀好きで拝見させてもらってます。
完成楽しみにしてます✨
秘伝開放…?理想の形を目指して
【UA-cam刀 24話】反り伏せ!
HoyKey 一刀両断TV
21 時間前 -17:19 2024/07/15-
139 件のコメント -17:19 2024/07/15-
今日は飛ばなかった⋯
反りは焼入れの一発勝負だと思ってたしゅごい
トントントントンが気持ちいい ビール片手に最高のツマミです 仕上げはマツさんがいいな 研ぎCの仕事を他の研ぎ師が見るって今まで動画に無いし
鉄の性質を知っている人には基本的なことなんだけどそれができるのはやっぱり職人ですね
研ぎCさんが涎垂らして待ってますねえ、コレはw
㌧㌧して戻るなら切ってるうちに戻ったり狂ったりしないのか気になる
シンプルだけどおもろいな~
綺麗なリズムで軽く叩いて調整
あれくらいで0.5mm変わる
微妙な調整ですね
凄い
二人の研師の感想も聞きたい!
動画投稿お疲れ様です!ホイキーの兄貴!(Twitterのフォロバめっちゃ嬉しかった!)
相変わらずシビアな作業で、益々かっこいいなって日に日に感じてるw
関係ないけどTwitterではご迷惑をお掛けしました。佐賀よかは、様々な作業を多機能的にやっているので正直怖かったです。
建設の法律的には、業者を入れて手伝うなんてこともやっていたり、門を作ったり.....電気関連で資格を持った友達が関わったりしていたりする。
まあ門に関しては職人とともに作業をして完成までさせたって言う能力があるから本当に怖かったんですね。
動画を見て問題発言をよーらいさんが仰っていたので撤回するのかと思いきや謝罪する感じもなかったから、本職でやっている一刀両断TVの兄貴に連絡or報告をしたって言う経緯がありました。
砂鉄を収集する分には違法では無いにしろ、その能力があるから下手すると違法行為を堂々としてしまうんじゃ無いかって言う不安がありました。
前向きなコメントをしてくれた刀鍛Gさん本当にその通りですよね。興味を持ってチャレンジしたいって言う思いは僕も思ったし本職も同じだったんだなって
最後に猛暑が続いていますが熱中症や脱水症にならいよう身体を労わってあげてください。
あわよくばリラックスの一環として佐賀よかさんとコラボして下さるとより楽しくなるかと思います
反りの微調整、細やかな仕事です。
毎日見え方が違うということは、叩いた分時間をかけて反りが変化するのでしょうか。
暑い中、体調に気を付けて頑張ってください。
オープニング後、刀鍛Gの脇、壁に吊るされている刀?は天元試しですか?
こんなに明るい刃紋だと切り開いた未来は明るくなりそうw
焼きが入ってるので、割れないか怖いですねw
鉋の刃も叩いて調整しますが、鋼が割れないかヒヤヒヤですw😅
ほいきーさん、頑張れ!!
HoyKeyさんが刀鍛冶のなる日も近い⁉️
研ぎCさんに研ぎに出したら、「最後までやらせて下さい」って言いそうな気がする(笑)
質問です。
叩いて伸ばして反りが戻るって理屈だと思うんですが
少し厚みが変わると思うのですが研ぎしろに余裕があるのでしょうか?
それとも厚みは変わらないのでしょうか?
MATSUさんの再登場、熱望してます!
佐賀よか!?
期待値しかありませんな
いつも見てて刀鍛Gとか研ぎCとか超重武者を思い出す
UA-cam刀、研ぎとか鞘とか全て見たいです。
砥ぎCさんの反応が楽しみ!
研ぎCさんの研ぎと刀の解説も楽しみ
質問なんですが、出来上がった後でも、反りが、変わることもあるのですか?また、鞘に入るのですか?