#1061

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @三浦靖彦-d3z
    @三浦靖彦-d3z 3 місяці тому +10

    すでにお二人が指摘しているとおり、分母が無理数含みの時(有理化)だけでなく、単なる無理数の式をあえて分数式に直してみる(逆?有理化)という柔らかい頭を持っていると中学生でも「瞬殺」できそうですね。

  • @epsom2024
    @epsom2024 2 місяці тому

    底をそろえよ
    (2+√3)(2-√3)=1 より 2-√3=1/(2+√3)=(2+√3)^(-1) よって (2-√3)^2025=(2+√3)^(-2025) したがって x=-2025

  • @ぱうだー-m9w
    @ぱうだー-m9w 2 місяці тому

    回転拡大していく不等式の京大の問題が思い浮かんだけど、全く違うw

  • @premium_koduck
    @premium_koduck 2 місяці тому +1

    なんかサムネみてたら1分で解けたけど解が1つだけなんかなぁて不安はあった。1つだけだったけど

    • @アサイチ-z1c
      @アサイチ-z1c 2 місяці тому +1

      f(x)=a^xは単調性を持つからね。
      複素数解は知らんが

    • @premium_koduck
      @premium_koduck 2 місяці тому

      @@アサイチ-z1c なるほど!!!グラフと横棒の交点の個数をイメージしたらいいんですね!ためになりました。ありがとうございます!

  • @gmartin6499
    @gmartin6499 3 місяці тому +4

    指数法則を習った高校生なら暗算レベル、逆に高校受験だと難しい。指数を正の整数以外まで拡張してないと答え自体成り立たないわけだから

  • @謎の-j5f
    @謎の-j5f 3 місяці тому

    二次体の単数ですね

  • @ぱうだー-m9w
    @ぱうだー-m9w 2 місяці тому

    頭の中で考えたら間違えて-2024になったw

  • @haruharu949
    @haruharu949 3 місяці тому +1

    暗算チャレンジ成功。初めはx^2 -4x + 1 = 0の解であることを使うのかなと思ったけれどうまくいかず。動画の通り、単純に両辺に(2+√3)^2025をかけると(2+√3)^(x+2025) = 1だからx+2025=0で∴x=-2025。

  • @ジン-m1t
    @ジン-m1t 3 місяці тому

    2+√3と2-√3を掛けると1,つまり互いに逆数の関係にあるから,X=-2025と暗算で終わり!最近は難関校と言われる高校の入試問題にも,この手の問題は出題される事が多いので,そういう難関校を受験する中学生は,現段階で解けるようにしておいた方が良いのでは?(でも中学生には,タフな問題かも……笑……)

  • @user-tlie9amh4i
    @user-tlie9amh4i 3 місяці тому +2

    (2- √3)^2025 = ((2 + √3)^-1)^2025 = (2 + √3)^-2025
    瞬殺

    • @GO-ts1nu
      @GO-ts1nu 3 місяці тому +2

      2-√3=1÷(2+√3)
      が瞬時に分かるかだなぁ

  • @ももんが-z4z
    @ももんが-z4z 3 місяці тому +1

    逆数