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今回も勉強させていただきました。ありがとうございます。ペグのお話、なるほど!と思いました。ついついギヤ側に意識が行ってしまいます。そして富士市では河津桜が咲いております!春になりましたね。
コメントありがとうございます。富士市で河津桜ですか!いいですね〜。こちらも三浦海岸・三崎の河津桜に行きます!
最近、このチャンネルを知りまして、チャンネル登録して過去の動画を拝見させて、色々勉強させて頂いてます!今回もリード線の延長は凄く為になりました。今後も楽しく動画を拝見させて頂きますので、宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。ch登録ありがとうございます!
神谷様、こんにちは。動画の最後の質問を投稿致しましたものです。いつもですがご丁寧なご回答、ありがとう御座いました。レーザー加工機は高価なんですね。私の様な小規模な工房での導入は無理そうですが勉強になりました。これからも宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます。そうなんです私も最初は「高い!」と思いましたが、中華製は精度が心配で選択外。国産や信頼のおけるメーカーだと最低でも7〜80万、100万オーバーが普通。そこでヒットしたのがこの組み立て式で、オプション品など含めて総額34万円くらいで収まりました。用途を明確にイメージしてご自身の仕事にどう工夫して使えるか、頻度などを熟慮すると、導入したほうが良いか、否かがおのずと見えてくると思います。たぶん、それほど数が売れるモノでもないですし、組み立ての精度がとてつもなく重要なので人件費がかさむのでしょう・・・
実体配線図で、トーンPotの三番ピンがOpenになっています。多分電気系の設計者なら必ず3-2ピンはショートさせると思います。2ピンは摺動子に繋がっていて接触不良になりやすく、壊れれば回路的にオープンになってしまいます。3-2pinが繋がっていれば、最悪3pin-1pinの抵抗値が確保できる(Tone10になるだけ)からです。まぁ、トーンなんかはオープンになってもピックアップや接続先が壊れることは無いですが、電流制限や負荷抵抗可変の回路では必須というか、お作法的な手法です。でも、わざとトーン10で抵抗がオープンになる改造をしてる人もいますから、余計なお世話レベルの話でした。すみません。
コメントありがとうございます。なるほど転ばぬ先の杖ですね。ギターだと3番端子が邪魔なのかわざわざカットしてるのも見かけます・笑
素人は機械をそろえられないので工夫が必要になってくる。
コメントありがとうございます!
毎回 楽しく拝見させていただいております。グリスの件ですが、何かオススメはありますか?CRCは潤滑剤というよりクリーナという認識なので抵抗がありますし実際に効果が薄れるのが早い気がします。やはりギヤだとモリブデンですかね?ミシンOILなどもありますがシリコン系などもあったりして迷います。
コメントありがとうございます。とくにオススメありません・・・笑 あまり意識した事なく、たぶん15年以上前くらい?にホームセンターで購入したグリス(モリブデン)使ってます。もう腐ってるのかな・・・買い換えましょ。
そうでしたか~(笑)たしかに、高い精度で作られてるギターなら滅多にグリスなんて注すことなどありませんものね(#^.^#)ご返答ありがとうございました!
ネックのバインディングが、フレット交換してから割れ(ヒビ)はじめたのですが、それはフレット交換した工房がヘタだったからでしょうか?それを防ぐ手立てはありますか?フレット交換されててもバインディングが割れてないものも所有しております。
コメントありがとうございます。先のコメントへの返信でも書いたとおりだと思います。一つ考えられるのは、フレットの脚を(バインディングに当たらないよう)カットするのが少なすぎて(短すぎて)、打ったあとにバインディングへフレット脚が当たり、というより打つ段階で食い込むようになるため、バインディングが外側へ押される力が加わります。結果として、バインディングと指板のあいだに隙間ができてきたり、というのはあります。バインディング素材が劣化していればひび割れがおきます。プラスチックと同じく年月が経つと加水分解により柔軟性が失われ脆くなるからです。作業に問題がなくても、使用しているあいだに木材の変化によってバインディングが割れる事はよくあります。とくにフレットの場所で。
こんにちは。いつも楽しく拝見してます。ネック調整の質問ですが、ヘッドにトラスロッド調整が付いてる場合は自分で出来るのですが、ブリッジ側に付いている場合はネックを外してからの調整なので自信がないので、躊躇してます。リペアに出すか、動画などを参考にして自分で経験して行く方がいいでしょうか。アドバイス宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。慣れていれば1〜2回の調整で真っ直ぐに調整できますが、ネック外し→ロッド調整→ネック取付→チューニング→ネック外し・・・・・の繰り返しとなるはずです。何度もトライする気があれば・・・・気持ち次第だと思います。ネックポケットにネックがキツく収まっているものは外す時に周囲の塗装などをチップさせやすいので気をつけたほうがいいです。
ペグの重みに関連したことですが、所有のギブソン、ギルド、モズライトのヘッドに先細りのテーパーが付いています。理論的にブッシュとポストは真っ直ぐにならないですよね。これはブッシュ、ペグの遊びで相殺されているから大丈夫なのでしょうか。
コメントありがとうございます。ヘッド厚が6弦側から1弦側にかけて薄くなっているやつですよね。あれがきついやつのペグ交換に何度か出くわした事があります。無理矢理付けるしかありませんが、たしかゴトー製など精度が高いものだとけっこうペグポストに力がかかってるな、こんなに負荷かけて大丈夫かな?という感じで取付したのを思い出しました。いっぽうペグポストに多少遊びがあるものだとフニッという感じで付けやすいですね・笑あのテーパードヘッドにどうしても正確に90度にペグを取り付けたいというご相談もありましたが、ペグ取付部(ヘッド裏)をヘッド表面と平行に削るしかなく、結局やめたというのも思い出しました・・・・
詳しいコメントをありがとうございました。だからフニャッとしたクルーソン形が好きなのかもしれません(笑)
所有のテレキャスの弦が6弦側に偏っています、ネックは動きませんほとんど支障がないので修理はしていません。
コメントありがとうございます。弾いていて支障がなければそのままでいいと思います。
今回も勉強させていただきました。
ありがとうございます。
ペグのお話、なるほど!と思いました。
ついついギヤ側に意識が行ってしまいます。
そして富士市では河津桜が咲いております!
春になりましたね。
コメントありがとうございます。
富士市で河津桜ですか!いいですね〜。こちらも三浦海岸・三崎の河津桜に行きます!
最近、このチャンネルを知りまして、チャンネル登録して過去の動画を拝見させて、色々勉強させて頂いてます!
今回もリード線の延長は凄く為になりました。
今後も楽しく動画を拝見させて頂きますので、宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
ch登録ありがとうございます!
神谷様、こんにちは。
動画の最後の質問を投稿致しましたものです。
いつもですがご丁寧なご回答、ありがとう御座いました。
レーザー加工機は高価なんですね。
私の様な小規模な工房での導入は無理そうですが勉強になりました。
これからも宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
そうなんです私も最初は「高い!」と思いましたが、中華製は精度が心配で選択外。国産や信頼のおけるメーカーだと最低でも7〜80万、100万オーバーが普通。そこでヒットしたのがこの組み立て式で、オプション品など含めて総額34万円くらいで収まりました。
用途を明確にイメージしてご自身の仕事にどう工夫して使えるか、頻度などを熟慮すると、導入したほうが良いか、否かがおのずと見えてくると思います。
たぶん、それほど数が売れるモノでもないですし、組み立ての精度がとてつもなく重要なので人件費がかさむのでしょう・・・
実体配線図で、トーンPotの三番ピンがOpenになっています。
多分電気系の設計者なら必ず3-2ピンはショートさせると思います。
2ピンは摺動子に繋がっていて接触不良になりやすく、壊れれば回路的にオープンになってしまいます。3-2pinが繋がっていれば、最悪3pin-1pinの抵抗値が確保できる(Tone10になるだけ)からです。
まぁ、トーンなんかはオープンになってもピックアップや接続先が壊れることは無いですが、
電流制限や負荷抵抗可変の回路では必須というか、お作法的な手法です。
でも、わざとトーン10で抵抗がオープンになる改造をしてる人もいますから、
余計なお世話レベルの話でした。すみません。
コメントありがとうございます。
なるほど転ばぬ先の杖ですね。ギターだと3番端子が邪魔なのかわざわざカットしてるのも見かけます・笑
素人は機械をそろえられないので工夫が必要になってくる。
コメントありがとうございます!
毎回 楽しく拝見させていただいております。
グリスの件ですが、何かオススメはありますか?
CRCは潤滑剤というよりクリーナという認識なので抵抗がありますし実際に効果が薄れるのが早い気がします。
やはりギヤだとモリブデンですかね?
ミシンOILなどもありますがシリコン系などもあったりして迷います。
コメントありがとうございます。
とくにオススメありません・・・笑 あまり意識した事なく、たぶん15年以上前くらい?にホームセンターで購入したグリス(モリブデン)使ってます。もう腐ってるのかな・・・買い換えましょ。
そうでしたか~(笑)
たしかに、高い精度で作られてるギターなら滅多にグリスなんて注すことなどありませんものね(#^.^#)
ご返答ありがとうございました!
ネックのバインディングが、フレット交換してから割れ(ヒビ)はじめたのですが、それはフレット交換した工房がヘタだったからでしょうか?
それを防ぐ手立てはありますか?
フレット交換されててもバインディングが割れてないものも所有しております。
コメントありがとうございます。
先のコメントへの返信でも書いたとおりだと思います。一つ考えられるのは、フレットの脚を(バインディングに当たらないよう)カットするのが少なすぎて(短すぎて)、打ったあとにバインディングへフレット脚が当たり、というより打つ段階で食い込むようになるため、バインディングが外側へ押される力が加わります。
結果として、バインディングと指板のあいだに隙間ができてきたり、というのはあります。バインディング素材が劣化していればひび割れがおきます。プラスチックと同じく年月が経つと加水分解により柔軟性が失われ脆くなるからです。
作業に問題がなくても、使用しているあいだに木材の変化によってバインディングが割れる事はよくあります。とくにフレットの場所で。
こんにちは。いつも楽しく拝見してます。ネック調整の質問ですが、ヘッドにトラスロッド調整が付いてる場合は自分で出来るのですが、ブリッジ側に付いている場合はネックを外してからの調整なので自信がないので、躊躇してます。リペアに出すか、動画などを参考にして自分で経験して行く方がいいでしょうか。アドバイス宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
慣れていれば1〜2回の調整で真っ直ぐに調整できますが、ネック外し→ロッド調整→ネック取付→チューニング→ネック外し・・・・・の繰り返しとなるはずです。何度もトライする気があれば・・・・気持ち次第だと思います。
ネックポケットにネックがキツく収まっているものは外す時に周囲の塗装などをチップさせやすいので気をつけたほうがいいです。
ペグの重みに関連したことですが、所有のギブソン、ギルド、モズライトのヘッドに先細りのテーパーが付いています。理論的にブッシュとポストは真っ直ぐにならないですよね。これはブッシュ、ペグの遊びで相殺されているから大丈夫なのでしょうか。
コメントありがとうございます。
ヘッド厚が6弦側から1弦側にかけて薄くなっているやつですよね。あれがきついやつのペグ交換に何度か出くわした事があります。
無理矢理付けるしかありませんが、たしかゴトー製など精度が高いものだとけっこうペグポストに力がかかってるな、こんなに負荷かけて大丈夫かな?という感じで取付したのを思い出しました。
いっぽうペグポストに多少遊びがあるものだとフニッという感じで付けやすいですね・笑
あのテーパードヘッドにどうしても正確に90度にペグを取り付けたいというご相談もありましたが、ペグ取付部(ヘッド裏)をヘッド表面と平行に削るしかなく、結局やめたというのも思い出しました・・・・
詳しいコメントをありがとうございました。だからフニャッとしたクルーソン形が好きなのかもしれません(笑)
所有のテレキャスの弦が6弦側に偏っています、ネックは動きませんほとんど支障がないので修理はしていません。
コメントありがとうございます。
弾いていて支障がなければそのままでいいと思います。