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ひとこと、カプチーノ造形も走りも最高デス。
解説ありがとうございます!後期型に載ってました。エンジンはK6Aでとてもよく走ってくれました。ルーフは分割してトランクに収納可能でしたが、僕はよく運転席の上だけを開けて、外したパネルは助手席に載せて走ってました。タルガでもオープンでもない、第5の形態かもしれませんね。新車で自宅に入庫された日の感動は今でも忘れられません。結婚を機に手放しましたが、機会があれば買い戻したい1台です。
エンジンルームがスカスカでノンパワステなのにハンドルは重くないし、適度にクイックなハンドリングで楽しい車なんですよね。
デフォルメされたバイパーみたいで可愛いですよね
まあるいおちりがたまらなくカワイイです(カプチノくん♥️)
フェンダーダクトはレーシングカー同様にホイールハウスからの空気抜きの為に穴をあけるとタイヤが巻き上げた石やら砂やらがボディに直撃するので殆どダミーなんですよね。S660はダクトがボンネット内部につながっていてラジエターの熱風を抜くのに使っているようです。スーパーカーのエボモデルは本当に穴開けてますけど、ああいうクルマはあんまり走らないから問題ないのでしょうね。
最近になってGR86やシビック、WRXやらに採用されていてだいぶ増えましたよね〜
カプチーノも確か上側は空いてるけど下はダミーだった気がします
待ってました!
お待たせしました😏
待っておりましたー!
軽枠の中で典型的なFRオープンのプロポーションが成立しているのが凄いですね。当時、ホロならより軽くてオープンも楽なのになと思いましたが、ホロだったらシート後ろのスペースに入らず成立しないでしょうね。
地元が一緒なのでまさかとは思いましたが、やっぱりあそこのくら寿司ですね!w
引っ越す前の写真なので恐らくあってます笑
ABCトリオついでにリーザスパイダーのデザイン解説を聞いてみたいです!デザイン的に優れたものや名車はよく動画で取り上げられているので、たまには珍車も見てみたいです。正直ニッチなので動画は伸びないかも知れませんが…(^_^;)
前期に乗っています。おっしゃられている様に軽旧規格によく優秀なエンジニアリングとデザインを詰め込んだものだと概ね気に入っているのですが、唯一真横から見たデザインが他の角度から見たデザインと違って太めに見えてしまいます。前、後ろ、斜めは低くワイドに見えるのに何故なんでしょうね。
ぜひ880コペンのデザイン解説お願いします。
うちのカプチーノ紺リミなのでボディとキャビンが同色です。。。
聴いた話しですが。モーターショーで シエラのよぅな排気量拡大版が展示されてたそぅ。その方は買う気 満々でしたが、今の シエラ5ドア ver同様期待させただけ で終わりました。
本格設計のマイクロFRオープン
最終型に乗ってます。そもそもスズキの若手エンジニアとカーグラフィック誌の共同企画で4回連載されました。(P89プロジェクト)市販化するにあたりデザインに童夢が参画しています。ホイールはカルタスGTiから流用しました。後期型から6本スポークに変更しています。カプチーノ以前にホンダがFRオープンカー(S600)を出していましたが、全長全幅が旧規格軽にぴったりハマるサイズでした。(ホンダは先見の目があった)カプチーノ以後スズキはC2、EV-Sport、GSX-R/4とオープンカーのコンセプトモデルを出しています。(エスクードがベースのX-90も市販しましたがこれは失敗作)ケイターハム社CEOがカプチーノに乗って感動してケイターハム160を出した逸話もあります。現在はケイターハム170シリーズを販売中。
3台の中で唯一それなりの実用性がある車。コペンはさらに実用的だがFFで趣味性が低い。
3.1型所持してますが、チューニングしないとゴミだと思いますよ。パラガンで鈴菌に感染して蘭、油冷GSX、カタナ、隼、その他色々乗りましたが、遂に4輪まで手を出した末期患者がカプチーノで目が覚めた程、メーターのデザインが普通過ぎて萎えて、乗って乗り味に萎えて、シートの造りに萎えて、鈴菌が完治しました。AZ1のがだいぶ良い車でした。
ひとこと、カプチーノ造形も走りも最高デス。
解説ありがとうございます!
後期型に載ってました。エンジンはK6Aでとてもよく走ってくれました。
ルーフは分割してトランクに収納可能でしたが、僕はよく運転席の上だけを開けて、外したパネルは助手席に載せて走ってました。
タルガでもオープンでもない、第5の形態かもしれませんね。
新車で自宅に入庫された日の感動は今でも忘れられません。
結婚を機に手放しましたが、機会があれば買い戻したい1台です。
エンジンルームがスカスカでノンパワステなのにハンドルは重くないし、適度にクイックなハンドリングで楽しい車なんですよね。
デフォルメされたバイパーみたいで可愛いですよね
まあるいおちりがたまらなくカワイイです(カプチノくん♥️)
フェンダーダクトはレーシングカー同様にホイールハウスからの空気抜きの為に穴をあけるとタイヤが巻き上げた石やら砂やらがボディに直撃するので殆どダミーなんですよね。S660はダクトがボンネット内部につながっていてラジエターの熱風を抜くのに使っているようです。
スーパーカーのエボモデルは本当に穴開けてますけど、ああいうクルマはあんまり走らないから問題ないのでしょうね。
最近になってGR86やシビック、WRXやらに採用されていてだいぶ増えましたよね〜
カプチーノも確か上側は空いてるけど下はダミーだった気がします
待ってました!
お待たせしました😏
待っておりましたー!
軽枠の中で典型的なFRオープンのプロポーションが成立しているのが凄いですね。
当時、ホロならより軽くてオープンも楽なのになと思いましたが、ホロだったらシート後ろのスペースに入らず成立しないでしょうね。
地元が一緒なのでまさかとは思いましたが、やっぱりあそこのくら寿司ですね!w
引っ越す前の写真なので恐らくあってます笑
ABCトリオついでにリーザスパイダーのデザイン解説を聞いてみたいです!
デザイン的に優れたものや名車はよく動画で取り上げられているので、たまには珍車も見てみたいです。
正直ニッチなので動画は伸びないかも知れませんが…(^_^;)
前期に乗っています。おっしゃられている様に軽旧規格によく優秀なエンジニアリングとデザインを詰め込んだものだと概ね気に入っているのですが、唯一真横から見たデザインが他の角度から見たデザインと違って太めに見えてしまいます。前、後ろ、斜めは低くワイドに見えるのに何故なんでしょうね。
ぜひ880コペンのデザイン解説お願いします。
うちのカプチーノ紺リミなのでボディとキャビンが同色です。。。
聴いた話しですが。
モーターショーで シエラのよぅな
排気量拡大版が展示されてたそぅ。
その方は買う気 満々でしたが、
今の シエラ5ドア ver同様
期待させただけ で終わりました。
本格設計のマイクロFRオープン
最終型に乗ってます。
そもそもスズキの若手エンジニアとカーグラフィック誌の共同企画で4回連載されました。
(P89プロジェクト)
市販化するにあたりデザインに童夢が参画しています。
ホイールはカルタスGTiから流用しました。後期型から6本スポークに変更しています。
カプチーノ以前にホンダがFRオープンカー(S600)を出していましたが、
全長全幅が旧規格軽にぴったりハマるサイズでした。(ホンダは先見の目があった)
カプチーノ以後スズキはC2、EV-Sport、GSX-R/4とオープンカーのコンセプトモデルを出しています。(エスクードがベースのX-90も市販しましたがこれは失敗作)
ケイターハム社CEOがカプチーノに乗って感動してケイターハム160を出した逸話もあります。
現在はケイターハム170シリーズを販売中。
3台の中で唯一それなりの実用性がある車。コペンはさらに実用的だがFFで趣味性が低い。
3.1型所持してますが、チューニングしないとゴミだと思いますよ。パラガンで鈴菌に感染して蘭、油冷GSX、カタナ、隼、その他色々乗りましたが、遂に4輪まで手を出した末期患者がカプチーノで目が覚めた程、メーターのデザインが普通過ぎて萎えて、乗って乗り味に萎えて、シートの造りに萎えて、鈴菌が完治しました。AZ1のがだいぶ良い車でした。