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長谷見さんは永遠のヒーロー🎉神の様な存在🎉
新聞にカラーでデイトナ優勝って出てた記憶ある 390キロって想像しただけでも恐ろしいけど、それに減速してコーナーあるから日産御三家レーサー凄いです
お初です!長谷見さん、関谷さんも好きですが、やはり日本一早い男、星野さんが一番好きです!グループCカーは18歳で産まれて初めて参加した富士スピードウェイの走行会の前に日産のオフシーズンのテストだと思うんですが、R98CPだったかなあ?そのジェット戦闘機の様なドッカンターボの加速と、轟音に度肝を抜かれましたね。こんな凄い車達が走っているコースを俺も走るんだなと、エラい緊張して走りました。因みに、日産のCカーは2台でグループAのR32GT-Rが一緒に走っていました。
当時は富士を日産が貸し切ってテストをやってましたよね。ある時、雨の中のテストで故・A.オロフソン氏が走らせていたグループCマシンを土屋圭市氏が走らせていたグループAの R32がブチ抜いたって逸話がありました。4WDとはいえ格上のマシン相手にブチ抜くR32に衝撃を覚えましたよね。
great group c !!!
group c monster.
伝説ですね😳
今の時代、安全性や環境保護など、色々な要求を押し付けられてモータースポーツの荒々しさが消えてしまった。日産R90のようなモンスターマシンは良い。FEのような危険を感じないマシンは魅力的じゃない。
love old fuji current fuji is not exciting anymore
生憎だけどミハエルはF1デビュー前にザウバーC9に乗ってますよw長谷見さん
jackthestrow 別にそこ言わなくてもいいだろ...
シューマッハはザウバーC9ではなく、ザウバーC11にF1デビュー前に乗ってます。長谷見さんが言いたかったのは『予選スペシャルのタイヤと予選用1200馬力以上のエンジンを体験したことがない』って言ったんだと、私は思います。予選アタックは自動車メーカーのワークスマシンに乗る二人…それもエース格しか乗ることができませんでしたからね。シューマッハはまだこの頃、ヨッヘン・マスのコーチングを受けて走らせてる頃でした。JSPCとWSPCでは予選アタックのレギュレーションにも違いがありましたし、使用するタイヤのグリップレベルが全然違いました。同じダンロップでもUKダンロップを履くWSPCマシンのNMEメンテのR90CKと、日本ダンロップを履くJSPC仕様のニスモR90CKではグリップレベルが全然違うと言う話がありましたね。この当時の日本のレースはF3000やグループAなどでも、各タイヤメーカーがタイヤ戦争をしてましたので世界的に見ても相当なハイグリップタイヤを使っていました。その特殊な使い方・テクニックが必要な為にわざわざシューマッハも全日本F3000に参戦しに来日してましたからね。
長谷見さんは永遠のヒーロー🎉神の様な存在🎉
新聞にカラーでデイトナ優勝って出てた記憶ある 390キロって想像しただけでも恐ろしいけど、それに減速してコーナーあるから日産御三家レーサー凄いです
お初です!長谷見さん、関谷さんも好きですが、やはり日本一早い男、星野さんが一番好きです!グループCカーは18歳で産まれて初めて参加した富士スピードウェイの走行会の前に日産のオフシーズンのテストだと思うんですが、R98CPだったかなあ?そのジェット戦闘機の様なドッカンターボの加速と、轟音に度肝を抜かれましたね。こんな凄い車達が走っているコースを俺も走るんだなと、エラい緊張して走りました。因みに、日産のCカーは2台でグループAのR32GT-Rが一緒に走っていました。
当時は富士を日産が貸し切ってテストをやってましたよね。
ある時、雨の中のテストで故・A.オロフソン氏が走らせていたグループCマシンを土屋圭市氏が走らせていたグループAの R32がブチ抜いたって逸話がありました。
4WDとはいえ格上のマシン相手にブチ抜くR32に衝撃を覚えましたよね。
great group c !!!
group c monster.
伝説ですね😳
今の時代、安全性や環境保護など、色々な要求を押し付けられてモータースポーツの荒々しさが消えてしまった。
日産R90のようなモンスターマシンは良い。FEのような危険を感じないマシンは魅力的じゃない。
love old fuji
current fuji is not exciting anymore
生憎だけどミハエルはF1デビュー前にザウバーC9に乗ってますよw長谷見さん
jackthestrow 別にそこ言わなくてもいいだろ...
シューマッハはザウバーC9ではなく、ザウバーC11にF1デビュー前に乗ってます。
長谷見さんが言いたかったのは『予選スペシャルのタイヤと予選用1200馬力以上のエンジンを体験したことがない』って言ったんだと、私は思います。
予選アタックは自動車メーカーのワークスマシンに乗る二人…
それもエース格しか乗ることができませんでしたからね。
シューマッハはまだこの頃、ヨッヘン・マスのコーチングを受けて走らせてる頃でした。
JSPCとWSPCでは予選アタックのレギュレーションにも違いがありましたし、使用するタイヤのグリップレベルが全然違いました。
同じダンロップでもUKダンロップを履くWSPCマシンのNMEメンテのR90CKと、日本ダンロップを履くJSPC仕様のニスモR90CKではグリップレベルが全然違うと言う話がありましたね。
この当時の日本のレースはF3000やグループAなどでも、各タイヤメーカーがタイヤ戦争をしてましたので世界的に見ても相当なハイグリップタイヤを使っていました。
その特殊な使い方・テクニックが必要な為にわざわざシューマッハも全日本F3000に参戦しに来日してましたからね。