【エッセイ紹介「すべての男は消耗品である」村上龍】

[@道上知依]

34年間読み続けたよー❤最高だった

[@minghu5554]

面白かったです

[@saitousinsi]

ありがとうございます😄

[@junyaKira]

今は誰もかれもが炎上を怖がって無難無難な逃げの表現しか出来ない中、堂々とこうして意見開陳するかつての文筆家は格好良かった。自分の言葉の責任は自分が全て受ける、という姿勢が。

[@みずいろ-e1e]

まだ中学生のころに図書館で借りて読みました。すがすがしい内容で衝撃的でカルチャーショックを受けた記憶があります。また読み返してみたいと思います。動画ありがとうございました。

[@invasor8604]

メンズジョーカーというファッション雑誌の連載でしたね
一時期村上氏の連載だけ読むために定期講読してました

[@saitousinsi]

そうなんですね！
雑誌での連載は追いかけてなかったですが、新刊が出たら必ず購入して読んでました😁

[@キキ-u9t]

村上龍さんは壮絶な体験した人ですよね。

[@saitousinsi]

スゴい人です😳

[@中尾颯太-h1d]

かなり刺激的な内容ですよね。
村上龍さんらしい、肉体派なエッセイです。

[@saitousinsi]

かなり刺激的です😄
まさに龍さんは能動的な作家で本能に忠実な野生児なのでファンは笑って読めますけど、読んで激怒する人はいるでしょうね😅

[@花太郎金太郎-b6j]

言葉は酷いが、そのとおりなんですよね。もともと龍さんはエッセイはうまくないと思うけど逆にこういう形のエッセイは刺激的でしたよ。言っていることはあってますしね。
人の本質は変わりませんよ。今もブスは確かに存在します。
ここのブスはモデルのような美人を表しているわけでなくて、我々がどうあがいても好きになれない女の事を指しているんですよ。外見より内面のことを書いています。

[@saitousinsi]

この頃のエッセイは刺激的でしたよね。
言葉は受け手よりも送り手が最善を尽くす時代になりました。
受け手のセンスというより機嫌をうかがいながら書くものが重宝される時代なのかもしれませんね。

[@花太郎金太郎-b6j]

@@saitousinsi 返信ありがとうございます。今の子たちは村上龍さんはきっと読まないでしょうが、知ってもらえたら嬉しいです。私は個人的にインザミソスープがめちゃくちゃ面白かったです。読んだ時代が高校生だったのでかなり、影響受けました。
おっしゃるとおり、送り手が配慮を重ねないといけない時代ですね。しかし私はそんな時代はくそくらえと思います。
そこの配慮から脱出することができる手段が小説であったわけで、昔に逆戻りしていますね。

[@ssai5895]

バックミュージックは邪魔だよ！しっかり聞きたいのに。

[@thenewhistoryeyes-3870]

自虐的な本で女性にとっては快感的なエッセイなのかも。今、タイトルが逆だったら発禁になりそう。限りない透明に近いブルーの原題を目にしたらたぶん女性は本を買わない。

[@hirotama934]

たしかにこれはひどい。現実的に物事を見てますね。これだけはっきり物事を書けるのも才能かもしれませんね。

[@saitousinsi]

ひどいです😊
でも、たけしさんの「赤信号みんなで渡れば怖くない」「みんなの力で無くそう、ジジイとババア」とか言ってた時代もありましたから、その名残りかもしれないですね😁

[@raccoongreenery3000]

村上龍凄いな💦😫😅🤭・・・でもここれでいいとは、思えない🤭😅

[@saitousinsi]

ええ、本当に今ならアウトというか、当時でもアウトですね😅

[@endoumichihisa3331]

隔世の感がありますね。そのうち発禁になるか、今日の人権感覚に照らし不当不適切な表現が云々という注意書きが付くんじゃないでしょうか（笑）。

[@saitousinsi]

注意書きは本当に近い将来つくかもしれないですね😁
今が厳しい過ぎるのか、昔が緩すぎたのか分からないですけどね😅

[@越田信行]

村上龍けしからん！
腹が立つから、買って読んでみるかな？
お、面白そうだなんて思わないぞぉ！！

[@saitousinsi]

本当にけしからんですよね😄
だから僕はほぼ全作読んでしまってます