【ゆっくり解説】1950年代のミサイル戦闘機!シービクセン!

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  • Опубліковано 17 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 31

  • @ksaito-tc7lx
    @ksaito-tc7lx 2 роки тому +9

    「武装がミサイルのみ」より突っ込みたいとこがありすぎる機体形状してるシービクセンくんすき

  • @ta_ke
    @ta_ke 2 роки тому +4

    バンパイア(吸血鬼)ヴェノム(毒)ときて次がなぜかヴィクセン(雌ギツネ)。もう命名だけで英国面過ぎんかwww

  • @xof5678
    @xof5678 3 роки тому +27

    ミサイル万能論とイギリス珍兵器技術の融合だな……凄い色々英国面満載でおもしろかったです。でも、イギリスくん時たま凄いの作ることがあるから色々な意味でやばいよ……。

    • @novaman6244
      @novaman6244 3 роки тому +2

      パンジャンドラム「凄いのと聞いて」
      シーファイア「(着艦性能が)凄いのと聞いて」

    • @200xpentium5
      @200xpentium5 Рік тому

      戦艦はイギリスで生まれました。日本の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。

  • @user-denshikousaku_staygold
    @user-denshikousaku_staygold 3 роки тому +12

    F-4「ナカーマ!(ミサイルファイター)」
    しかし、ちょいちょいおかしな点あるのに
    かっこいいんだよなぁシーヴィクセン

  • @蒼樹電
    @蒼樹電 3 роки тому +6

    見た目だけはクソカッコいい、見た目だけかっこ良ければ後は示威でなんとかなるでしょ……

  • @望月三郎-g4p
    @望月三郎-g4p 2 роки тому +1

    サンダーバードの国なんだなあ、ってつくづく思う

  • @light-jx5ms
    @light-jx5ms 3 роки тому +6

    最後の2例はブリカス案件臭が凄い

  • @浅倉慎太郎-t6o
    @浅倉慎太郎-t6o 3 роки тому +15

    此の機体を取り上げて戴き有り難う御座います。因みに副操縦席があの構造になったのは搭載レーダーのディスプレイが明るい所では視認性が著しく低い事もあった様ですね。

    • @user-denshikousaku_staygold
      @user-denshikousaku_staygold 3 роки тому +3

      静電偏向ブラウン管(当時のレーダーの画面)は暗くて
      見えにくいし、かといって明るくすると像がぼやけて
      読み取り精度が落ちたり、波形表示式のレーダースコープは
      微弱な反射波が読み取れなくなるらしいですしね。

    • @浅倉慎太郎-t6o
      @浅倉慎太郎-t6o 3 роки тому +4

      @@user-denshikousaku_staygold 詳細に解説して戴き大変有り難う御座います。

  • @ハマチ-g9p
    @ハマチ-g9p Рік тому +1

    流石サムネだけでどこに国かわかる英国面の機体

  • @なすの-x9s
    @なすの-x9s Рік тому

    まぁ、どこの国も、冷戦期の飛行機の開発は、自国の国の改良版、だったりしますね😅。しかし、イギリス海軍は、複座機にこだわりますね🤣!!しかし、事故での喪失率高っ!!

  • @西風太
    @西風太 3 роки тому +6

    シービクセン(海の女狐)はエナジードリンクで有名なred bullが一機、稼働状態で所有していると思いましたが。
    ちなみに、シービクセンから見ればお爺ちゃんに当たる(笑)D.Hバンパイヤの複座型が空自の浜松基地の歴代空自機の展示場で見学できますよ。
    (現在は見学できるかは不明)

    • @西風太
      @西風太 3 роки тому +1

      @@moryonnzo
      そうなんですか!知らなかった。
      勿体ないというかなんというか、やっぱりもったいない(^ ^)
      イギリス本土にまだ稼働するシービクセンあるのかな?D.Hバンパイヤやベノムは生産機数多かったから稼働状態のやつあるとは思うけど、シービクセンは生産機数少ないからどうかな?

    • @西風太
      @西風太 3 роки тому +1

      一言、「非常に残念無念!」
      純国産最後のイギリス海軍機だったのに。

  • @鯛-r6t
    @鯛-r6t 2 роки тому

    アメリカのf4もミサイルしか積んでなかったな

  • @koukau2009
    @koukau2009 3 роки тому +1

    いぶし銀の英国面、って感じで味わい深い航空機ですね。ん~、なんか好きだなぁ・・・。

  • @刻の狭間の妖精
    @刻の狭間の妖精 3 роки тому +4

    エンジンを機体の中心に置けば、ジェット排気は長いダクトか必要。
    テールブームで尾翼を保持するのは実は正道かもしれない。

  • @十六夜遥
    @十六夜遥 2 роки тому

    この機体の大型キットを製作して、「機銃」を搭載出来無い理由が解る事になる。埋め込み式のレーダー席の為、射撃関連の設備を置くスペースが無い、ミサイル神話の弊害をモロに受けた機体。なので、コクピットをタンデム化、レーダー席部分を戦闘機ジャンクパーツで埋め、プラ板で蓋。機銃をガンポッド化して、機首、中央より下に設置。後はオリジナルの武器類を搭載。多目的戦闘迎撃機として完成。

  • @とらの十
    @とらの十 3 роки тому +1

    凄い事故損耗数。
    でもシービクセンは永遠です。

  • @虎愛護協会
    @虎愛護協会 3 роки тому +1

    0:35のいいですの。が白井黒子みたいって思った俺、とある科学の超電磁砲見すぎか?

  • @MasahikoInoue
    @MasahikoInoue 3 роки тому +8

    うぽつです(≧▽≦)
    ミサイル万能論は世界中(と言うほどでもないけど)でミサイル専用機を生み出してますな。🤔
    バンパイアからベノムを経て、後退翼採用や双発化などは順当と言えると思うけど、コクピットが英国面w😅

  • @inahonetomi60
    @inahonetomi60 3 роки тому

    そういえばスタートレックシリーズでも「惑星連邦軍」ではなく「宇宙艦隊」としていました。英米では伝統的な意味を持つ呼称なのかもしれませんね。

  • @福崎登-y7q
    @福崎登-y7q 3 роки тому +1

    機首のロケット弾ポットって使われたことあったのかしら?

  • @山本五十六-r1e
    @山本五十六-r1e 3 роки тому +1

    機銃が付いていないのは確かですけど、シービクセンは別に空対空武装が、ミサイルのみではありませんよ。搭載出来るマトラSNEB68mmロケット弾も、me262が搭載していたr4mや、戦後アメリカの、mk4FFAR等と同じ空対空のロケット弾でした。
    なので、ロケット弾も空対空攻撃で使用していましたので、空対空攻撃手段が、AAMのみなのではありませんよ。
     当時高速化しつつあった中で射撃時間が大きく減少すると考えられていました。その結果として大威力化、高発射レート化が求められました。
     しかし当時の技術で作れる機関砲で両方満たそうとするととても重くなり且つ嵩張るので、それぐらいなら高速化していた小型ロケット弾を多数搭載した方がマシと考えられていましたので。

  • @竜田川高架線
    @竜田川高架線 3 роки тому

    シービクセンビクンビクン

  • @yoshi-cat9902
    @yoshi-cat9902 2 роки тому

    最初のBGMって中国軍のやつじゃね?

  • @旅情幻想鉄道
    @旅情幻想鉄道 2 роки тому

    ファンボローな