【原付スクーター】エンジン回りの定期メンテナンス

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @happyluckyyy
    @happyluckyyy Місяць тому +2

    前のカゴがペリカンみたいで可愛い

    • @sukelog530
      @sukelog530  Місяць тому +1

      ご視聴いただきありがとうございます😊
      言われてみれば確かに・・ペリカンっぽい😹

  • @naka-ve8dc
    @naka-ve8dc 5 місяців тому +3

    良い動画だと思います。

    • @sukelog530
      @sukelog530  5 місяців тому

      ご視聴いただきありがとうございます😊
      動画作成の励みになります

  • @sutaima
    @sutaima 11 місяців тому +3

    オイル交換自分でやってますけど、分量が難しくてやになります。オイルの蓋の棒を入れるときに濡れてしまって多すぎたと思ったら少なくて、微調整ができず、多すぎて注射器みたいなのを買ってきて抜いたり。かなり手間です。しかも締め付けのトルクレンチなんて持ってないので適当にしめてたらゆるすぎて、ボルトに滲んでるのを洗車の時に発見したり。トルクレンチは買おうと思ってホームセンター行ったら一万円近くするものしか売ってなくてやめました。オイル交換はやってもらった方が廃棄オイルの手間も考えるといいのかなとか考えてしまいますね。あと作業風景を本当はみたいのですが、大抵見せてはくれませんね。お預かりしますみたいな感じで、とても見せてはくれなさそうな雰囲気。

    • @sukelog530
      @sukelog530  11 місяців тому

      ご視聴いただきありがとうございます😊
      そうなんですよね~オイル量を正確に入れたつもりでも後でチェックしたら結構ずれてたりするんですよね😓
      最近はあまり厳密に考えずレベルゲージの間に入っていればOKということにしています
      廃オイル処理は自治体によって回収の可否が分かれるようですね、市販のオイル処理箱を使っても回収してくれなかったりすることもあるようで、そういう場合はショップに作業依頼した方が良いかもしれませんね

  • @全国交通安全
    @全国交通安全 Місяць тому +1

    ゾイルのフラッシングオイルでカーボン噛みが良くなりました。😺

    • @sukelog530
      @sukelog530  Місяць тому

      ご視聴いただきありがとうございます😊
      フラッシングってやったことが無いんですが色々な効果があるんですね😄
      今は手放してしまいましたがレッツ4が調子悪い時にフラッシングを試していれば延命出来ていたかもしれません

  • @prikandsouitirou9897
    @prikandsouitirou9897 Рік тому +2

    スパークプラグってそんなに早く消耗するものだったんですね。知りませんでした。もう私のレッツ4、1万二千キロも走っちゃってますので今度交換します。
    それと、レッツ4のエンジンオイルはMAで合ってますよ。

    • @sukelog530
      @sukelog530  Рік тому +2

      ご視聴いただきありがとうございました😊
      そうですね、小排気量車は常用回転数が高いので消耗も早まるのだと思います
      50㏄はカーボン噛みのトラブルも多いので良好な燃焼を維持するためにも早めに交換しています
      オイルはMAでOKだったのですね、情報ありがとうございます🙂

    • @prikandsouitirou9897
      @prikandsouitirou9897 Рік тому +2

      @@sukelog530
      この動画を見て早速注文しまして先週の日曜日にプラグ交換しました。
      心なしかトルクが上がったような。。。
      この動画がお手本になりましたありがとうございます!

  • @まあまあ-s6q
    @まあまあ-s6q Рік тому +3

    専用工具が無いと無理な作業では?

    • @sukelog530
      @sukelog530  Рік тому +1

      ご視聴いただきありがとうございます😊
      そうですね、特に駆動系の作業に関しましてはプーリーの回り止めといった
      車種専用のものやトルクレンチなどが必要となってきますので
      メンテナンスを必要とされる場合はショップにて作業をご依頼されることを推奨いたします