【ゆっくり解説】スロットルと過給機、ミクスチャーコントロールレバーの操作、カーチス電動プロペラの仕組みと操作

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  • Опубліковано 25 сер 2024
  • P-38マニュアルの続きです。
    今回は、エンジンコントロールと、
    カーチス電動プロペラのしくみと、
    操作についてです。
    サブチャンネル(疾風通信)
    ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記
    www.youtube.co...
    #ゆっくり解説 #兵器 #P-38 #米軍機 #大戦機

КОМЕНТАРІ • 13

  • @abbtk14
    @abbtk14 Рік тому +2

    毎度、高性能の機体に加え充実のマニュアルには感心&圧倒ですね…。

  • @ShusakuCo
    @ShusakuCo Рік тому

    シガーソケットに例えるなんて、一家に一台車があるからなんでしょう。アメリカの豊かさに改めてびっくり

  • @francescomgm
    @francescomgm Рік тому

    シガーソケット懐かしい 子供のころ初めて我が家で買った車にはついてたな…

  • @tyouicbm
    @tyouicbm Рік тому

    双発機で故障してないエンジンを停止したりフェザリングしたりで落ちた事例もあるからほんと大事…

  • @hiro-jj9cc
    @hiro-jj9cc Рік тому +1

    「空から落ちようとしているわけではない」
    でもやっぱりエンジンが不調になったら焦るよなあ
    これだけ焦るなと書いてあるということは、良い方のプロペラをフェザーにしたり、燃料タンク切り替え忘れたり、まだ飛べるのに不時着したりとか結構あるんでょうね

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 Рік тому

    映画ブルースブラザーズでシガーライターでタバコを点けた後、そのまま窓から投げ捨てていたのが印象的だった・・・

  • @user-denshikousaku_staygold

    電動プロペラはたま~にハンチング
    起きるらしいんだよね
    (隼で使われてたラチエ式電動プロペラは
    時折ハンチングを起こしていたとか)

  • @KRTX9552R
    @KRTX9552R Рік тому +1

    いやぁ、電動でピッチを変えるプロペラがあったんですね。プロペラひとつとっても複雑でむずかしいです。
    個々の技術が階層的にまとめられて航空機となるのですよねぇ。興味が尽きません。能力は足りません。
    参考: TM 1-412 Aircraft Propellers, 1944

    • @user-denshikousaku_staygold
      @user-denshikousaku_staygold Рік тому

      ラチエ式プロペラも電動可変だったり
      割とあるのよね
      大日本帝国でも使ってるし

  • @siosyosyo
    @siosyosyo Рік тому

    日本の試作?双発機戦闘機?で、両エンジンが同一方向に回る機種があって、離陸滑走初期にきびしいトリム偏向を起こすのがあったような。

    • @5neko809
      @5neko809 2 місяці тому

      大概の多発機は同一回転方向でしょ!反転するプロペラのために専用エンジンを用意するなんてお金持ち!

  • @tomsug8317
    @tomsug8317 Рік тому +1

    p38とp82は互いのトルクを打ち消しあう内側回転のプロペラが、どうしても入手困難で、他の部分は完璧だけど空に戻れないでいるんだそうだよ、なんでも創っちゃうレストアお爺ちゃんたちが「ない」から「飛べない」って言ってるんだからダメなんだろうね・・・残念無念!

  • @whitepandajp
    @whitepandajp Рік тому

    概論(心構え)の記述からしていいよね。操縦士として必要十分な知識を得よ、機械マニアになるな、という感じ。
    米軍のマニュアル類では、異なる単位系が同居してるけど(摂氏と華氏とか)、未だヤードポンド法に固執してる。技術移転で度々痛い目に遭ってるのに。
    それにしても、軍事用とはいえ、必要なだけエチレングリコールを作れた、というだけで、工業力の格差を感じてしまう。