Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
キレイなマシンだな〜
レース中 苦手なコースではよくこんなシーンが良くありましたよねーでもレースだけじゃなくて開発ドライバーとしても本当に素晴らしい仕事をしていたと思います。スゴく懐かしいです。
狭いし寒いし大変でしたね、019は自分が一番好きな中嶋さんのマシンでした
中嶋さんのF1マシンといえばやっぱりティレル019ですね。このマシンを📺で見たのが27~8年前ですが色褪せる事なくカッコいいです。このハイノーズが現代のF1でもトレンドになってるって凄くないですか?仕様は随分変わりましたが。
1990年のこのマシンの頃の中嶋 悟さんは身体が満身創痍で…アレジも心配していたそうです、大変だったらしいので…。
当時のマシンは今のマシンみたいに安全装置で強制ニュートラルにならないですからね。フットクラッチも気難しいですし。そう考えると、ピットストップやコースアウトがあってもよくチェッカーまでたどり着いたものです。
ティレル019・フォードコスワースDFR V8エンジン推定最高出力:620馬力~650馬力
ジャンクロード・ミゴー、ハーベイ・ポスルズウエイト両氏の傑作ですね
あの当時のティレルの資金難で素晴らしいマシンを作れたなと思います。コンストラクターズ5位は立派でした。
駐車場で走らせるとラジコン思い出します。作って駐車場でテストした感じに似ている。
中嶋悟さんの名車ですよね。ティレル019は90年シーズンにハイノーズ+アンへドラルウィングという画期的なデザインで登場し注目の的でした。中嶋は3回ポイントゲットをしたのはもちろんのこと、当時若手のジャン アレジも2度表彰台に立ったという成績を残した名車でした。私も鈴鹿の日本グランプリを実際に観戦しF1の虜になりました。
ティレル、018、019はリアウィングがF-3並みの小ささなのにも注目してください…
ハイノーズの先駆けとなった良いマシンでしたね。ピレリタイヤがもう少し良ければ。。ケン・ティレルいわく、アレジの躍進は中嶋さんがタイヤテストを積極的に行ったからだそうです。アレジはタイヤテストを嫌がったとかw
EPSON PIAA 日本信販 当時のティレルはジャパンマネー様様だったことがよくわかる
中嶋悟さんがイベントでよくエンストするのは見ている人が公道で危ない真似をしないように白煙が出るような走りをしないようにしているからだと思う。
サーキットの路面と通常駐車場の路面のスリックタイヤのグリップの違いがありエンストは致し方なし
イベントで使用されているエンジンは、コスワースではなくて、無限だったりするのですかね?
タイヤは硬いし、エンジン壊せないし、難しすぎるようです⁉️
コスワース DFR V8 ブライアン・ハート チューン
CD出してた頃乗ってましたね〜
確か…悲しき水中翼船でしたっけ…?
こんな狭いコースは、中嶋さん かわいそ~!!
ホンダがV8エンジン開発出来てて019に載せて走らせたらタイトル争い出来たマシンだったのになぁ。
あの、1992年のホンダV12はルノーV10よりもガソリン搭載重量が35kgも重たかったらしいですから…これでは勝てなかった訳です。関係無い参考かも知れませんが。ホンダV8ならば良かったかも?
@@マイルドジタン当時はパワーを追及し過ぎてましたからね。ティレル019は空力は優れていたのでホンダがもっと早くにV8開発してれば。今はレッドブルが証明してくれてますの
あは、おかざえもん見っけ!!
噂のロスマンズの広告収入なしでも低予算でもカッコいいんです‼
シンプルでも格好良いです!
キレイなマシンだな〜
レース中 苦手なコースではよくこんなシーンが良くありましたよねー
でもレースだけじゃなくて開発ドライバーとしても本当に素晴らしい仕事をしていたと思います。
スゴく懐かしいです。
狭いし寒いし大変でしたね、019は自分が一番好きな中嶋さんのマシンでした
中嶋さんのF1マシンといえばやっぱりティレル019ですね。このマシンを📺で見たのが27~8年前ですが色褪せる事なくカッコいいです。このハイノーズが現代のF1でもトレンドになってるって凄くないですか?仕様は随分変わりましたが。
1990年のこのマシンの頃の中嶋 悟さんは身体が満身創痍で…アレジも心配していたそうです、大変だったらしいので…。
当時のマシンは今のマシンみたいに安全装置で強制ニュートラルにならないですからね。
フットクラッチも気難しいですし。
そう考えると、ピットストップやコースアウトがあっても
よくチェッカーまでたどり着いたものです。
ティレル019・フォードコスワースDFR V8エンジン
推定最高出力:620馬力~650馬力
ジャンクロード・ミゴー、ハーベイ・ポスルズウエイト両氏の傑作ですね
あの当時のティレルの資金難で素晴らしいマシンを作れたなと思います。コンストラクターズ5位は立派でした。
駐車場で走らせるとラジコン思い出します。作って駐車場でテストした感じに似ている。
中嶋悟さんの名車ですよね。ティレル019は90年シーズンにハイノーズ+アンへドラルウィングという画期的なデザインで登場し注目の的でした。中嶋は3回ポイントゲットをしたのはもちろんのこと、当時若手のジャン アレジも2度表彰台に立ったという成績を残した名車でした。私も鈴鹿の日本グランプリを実際に観戦しF1の虜になりました。
ティレル、018、019はリアウィングがF-3並みの小ささなのにも注目してください…
ハイノーズの先駆けとなった良いマシンでしたね。
ピレリタイヤがもう少し良ければ。。
ケン・ティレルいわく、アレジの躍進は中嶋さんがタイヤテストを積極的に行ったからだそうです。
アレジはタイヤテストを嫌がったとかw
EPSON PIAA 日本信販 当時のティレルはジャパンマネー様様だったことがよくわかる
中嶋悟さんがイベントでよくエンストするのは見ている人が公道で危ない真似をしないように白煙が出るような走りをしないようにしているからだと思う。
サーキットの路面と通常駐車場の路面のスリックタイヤのグリップの違いがありエンストは致し方なし
イベントで使用されているエンジンは、コスワースではなくて、無限だったりするのですかね?
タイヤは硬いし、エンジン壊せないし、難しすぎるようです⁉️
コスワース DFR V8 ブライアン・ハート チューン
CD出してた頃乗ってましたね〜
確か…悲しき水中翼船でしたっけ…?
こんな狭いコースは、中嶋さん かわいそ~!!
ホンダがV8エンジン開発出来てて019に載せて走らせたらタイトル争い出来たマシンだったのになぁ。
あの、1992年のホンダV12はルノーV10よりもガソリン搭載重量が35kgも重たかったらしいですから…これでは勝てなかった訳です。関係無い参考かも知れませんが。ホンダV8ならば良かったかも?
@@マイルドジタン当時はパワーを追及し過ぎてましたからね。ティレル019は空力は優れていたのでホンダがもっと早くにV8開発してれば。
今はレッドブルが証明してくれてますの
あは、おかざえもん見っけ!!
噂のロスマンズの広告収入なしでも低予算でもカッコいいんです‼
シンプルでも格好良いです!