1985年 ダイヤトーン DS-2000【動画カタログ】
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- Опубліковано 1 лип 2023
- ●型式:3ウェイ密閉型
●使用ユニット:30cmコーン型ウーファー/6cmドーム型トゥイーター/2.3cmドーム型トゥイーター
●インピーダンス:6Ω
●出力音圧レベル:90dB/W、m
●周波数特性:28Hz~40kHz
●クロスオーバー周波数:500Hz、4.5kHz
●定格入力:60W
●最大許容入力:180W
●外形寸法:410(W)×710(H)×362(D)mm
●重量:38kg
動画ありがとうございます。昔自分がオーディオマニアの卵だったことを思い出しました。これも古き良き時代のものですね。最後の出典にFMfanとあり、感激。愛読してました。懐かしいなあ。
懐かしいスピーカーの映像、ありがとうございます。
1993年頃、それまで使用していたスピーカーの、ウーハーのエッジ部分がボロボロになり、黒い屑状のものが飛び散るようになったため、買い換えを検討しましたが、私はダイヤトーンのスピーカーが欲しかったため、DS-2000の後継機である、DS-2000Ⅱを検討しましたが、1台20万円、ステレオでそろえると40万円はさすがに買うことが出来ずに、断念しました。
この当時のスピーカーの特徴として、マグネットの裏側に、反発し合う同極のマグネットを装着して、磁気が外部に漏れないようにする防磁型と呼ばれる方式でしたが、その後、磁気の影響を大きく受けるブラウン管式テレビが無くなったため、防磁型にする意味が無くなりましたが、磁気回路の強化にもつながると言われました。
FMレコパルを見た目で買いましたが、、音がこもっている印象でした、、密閉だからかな?
自分は、週刊FMだった。
2000は使っていたが音がチョット硬かった色気も少なめ。
このシリーズならHR以降のモデルが音の質感が上がりいいと思う。
自分はビクターに走ってしまったが笑