DIATONE DS-2000HRについて語ろう!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 11 жов 2019
  • DIATONE DS-2000HRについて語ろう!
    多くのオーディオファンに大好評だったDIATONE DS-2000のアップグレードかつモデルチェンジとして、多くのオーディオファンの期待のもとにDIATONE DS-2000HRが登場しました。
    新しく登場したDIATONE DS-2000HRを、オーディオファンたちは、どのように感じられたことでしょうか。
    DIATONE DS-2000HRの実力は、如何に!
    DIATONE DS-2000HRについて、みんなで話し合いましょう。
    Audio Communityのtwitterはこちら / audio_community

КОМЕНТАРІ • 27

  • @1029D
    @1029D 4 роки тому +4

    他人が何と言おうと私は大好きなスピーカーですよ
    音質以上に外観が好きですね

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  4 роки тому +2

      コメント、ありがとうございます。
      他人が、何と言おうと左右されない。
      それそオーディオの世界だと思います。
      DIATONE DS-2000HRは、音・音質を含め決して悪いスピーカーではありません。
      DIATONE DS-2000HRの音・音質に関しては、個人の好き嫌いになると思います。
      特にDIATONE DS-2000HRは、全ての面でDIATONE DS-2000よりも高級化されており、特に外観は、とても美しい出来栄えのスピーカーです。
      オーディオは、いろいろな人の意見や考えがあることこそ、楽しいと考えています。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @user-hy8xh8wo1w
    @user-hy8xh8wo1w 3 роки тому +3

    果たしてサウンドリンクミニの音が100%とすればどうでしょうね。
    違和感はないかが問題ですね。🎶🎶🎶

  • @user-jp7wx7ys7i
    @user-jp7wx7ys7i 10 місяців тому +1

    DS-3000購入後、開発された三菱電機郡山製作所の矢島さんとお話しする機会があり、2000HRは大変な自信作とのことでした。ウーファーの剛性は3000を凌ぎ、最終の音決めで各ユニットのビスにゴム製のキャップを被せたそうです。因みにそのキャップを頂いて3000に使いましたが、残念ながら私の耳ではほとんど判別は出来ませんでした。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  10 місяців тому

      コメント、ありがとうございます。
      DIATONE DS-2000HRというスピーカーは、これまでのDIATONE 1000,2000,3000よりも遥に高品質化を狙った優れたスピーカーであったのは間違いないでしょう。
      確かにDS-3000よりも、2000HRの方がウーファーの剛性は遥に高いと思います。
      DIATONE DS-2000HRは、DIATONE DS-3000よりも全ての面で高品位化されているのですが、音のキャラクターも変わってしまったように思います。
      DIATONE DS-3000は、非常に鮮やかに音学を再生するのに対してDIATONE DS-2000HRは、非常に上品に高品位に音楽を再生するような気がします。
      そしてDIATONE DS-2000HRの低音ですが、非常に高品位な明確な低音だと思いますが、どこか重い感じがあるように感じました。
      そのような違いがDIATONE DS-2000HRとDIATONE DS-3000との評価が分かれるところだと思います。
      私個人的には、やはりDIATONE DS-3000の方が好きですね。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @user-hk6mr2zh8k
    @user-hk6mr2zh8k 4 роки тому +6

    DS-2000HRは、過去に所有していましたが、私の感想も動画のコメントと全く同じです。実は2000のイメージと雑誌の評価で試聴せずに購入し、しまったと思ったスピーカーです。この趣味は、良し悪しではなく好き嫌いの世界だと思っていますが、私の好みではありませんでした。1000番シリーズは、新しいモデルになればなるほど、滑らかさは上がりますが、落ち着いたといいますか、暗くなってしまったように思います。これも好みによるものですが。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  4 роки тому +3

      コメント、ありがとうございます。
      DIATONE DS-2000HRは、初期のDIATONE DS-2000よりも小売価格が大幅にアップされており、DIATONE DS-2000の後継機として大きな期待があったと思います。
      私も、DIATONE DS-2000HRに大きな期待がありました。
      しかし、たまたまDIATONE DS-2000HRオーディオショップで視聴して、音・音質の変容に驚こされた限りです。
      もし、先にDIATONE DS-1000を所有して、さらなる上の音・音質を求めてDIATONE DS-2000HRを購入したなら、そのショックは計り知れなかったでしょう。
      新製品のDIATONE DS-2000HRを発売されている時には在庫処分でDIATONE DS-2000が、大変お得な価格で販売されていたのを考えると、本当にショックであったのではないかと想像できます。
      DIATONE DS-1000,DS-2000,DS-3000は、高密度・高解像度のハイスピード・サウンドの新しいオーディオを築いたスピーカーだと思います
      DIATONE DS-3000は、大変シビアなスピーカーでしたが、最も完成度が高く他のスピーカーを寄せ付けないぐらいワイドレンジで高密度・高解像度でした。
      しかし、当時、DIATONE DS-1000シリーズは、他の同じクラスのスピーカーに比べて低音が弱いように思っていました。
      そして私も、DIATONE DS-3000にもっと強力な低音があれば、もっと凄いスピーカーが誕生すると考えてした限りです。
      また、初期のDIATONE DS-1000シリーズの中高音は大変鮮やかでしたが、他のYAMAHAやVICTORのスピーカーに比べ中高音が少し荒いのではないかとも思いっていたのです。
      私は、DIATONE DS-3000の音が最も好きだったので、それよりも遥かに高級な後継機種のDIATONE DSV-5000は、DIATONE DS-3000を遥かに超える満足できる音と想い憧れていました。
      ある時、友人の購入したDIATONE DS-2000の後継機を視聴しました。
      DIATONE DS-2000HRよりも、もっと後のスピーカーだったと想います。
      DIATONE DS-2000の後継機種は、DIATONE DS-2000よりも、遥かに低音が豊かになり、音・音質が上品になっていることが確認できました。
      しかし、初期のDIATONE DS-2000にあった中高音の鮮やかさと歯切れの良い低音がなく無くなっていたのです。
      DIATONE DS-2000の後継機しか視聴したことのない人であれば、十分満足できるクオリティかも知れませんが、初期のDIATONE DS-2000の音を知っている私にとって、私の好きなDIATONEの鮮やかな音・音質がなくなっているのがショックでした。
      その時から音・音質は、滑らかさやクオリティも大切ですが、センスというのが必要であると深く感じています。
      私が、憧れていたDIATONE DSV-5000は、もしかしたらDIATONE DS-3000よりも、後期の製品なので私の求めていスピーカーの音・音質ではないように思うようになりました。
      余談、DIATONE DS-1000HRは、DIATONE DS-1000,DS-2000,DS-3000の音・音質に近いので、型名だけでは音・音質を判断できないのが、スピーカーを選びの難しいところだと思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @tsuzuki27
    @tsuzuki27 2 роки тому +4

    2000HR+ラックスマンのアンプの組み合わせで使ってますが、聞くジャンルにもよりますが、YAMAHA1000Mより歯切れが良く、低音のキレもいいですよ。ただし当時お店の方が、パワーのあるアンプが必要との事でした。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  2 роки тому +1

      コメント、ありがとうございます。
      オーディオに新しくディジタルオーディオ、CD(コンパクトディスク)の登場によって、スピーカーに求める感性が大きく変わっていきました。
      CDは、これまでのアナログレコードでは再現が難しかったクリアーで明快な低音の
      ソースを制作できるのが特徴です。
      各オーディオメーカーの技術者たちは、新しく登場したディジタルオーディオ、CD(コンパクトディスク)の音を完全に再現することを目指しました。
      その為のテコ入れとして、低音を再生を担当するウーファの改良をしています。
      この時代、多くのオーディオメーカーからウーファの素材は、紙に代わる新素材が、採用されるようになりました。
      DIATONE DS-2000HRは、CDの完全な再生を求めたスピーカーでYAMAHA NS-1000Mの時代の低音の量感や雰囲気を求める時代から、明快な低音、低音の解像度を求める大きく進化したスピーカーだと言えます。
      そのような事情から低音のキレ良さは、YAMAHA NS-1000MよりもDIATONE DS-2000HRの方が圧倒的にあるでしょう。
      しかし、DIATONE DS-2000HRRのような潜在能力の高いウーファを快適にドライヴさせるにはアンプの低音再生能力が必要で、以前のアンプの能力ではなかなか上手くドライヴさせることはたいへん難しかったかも知れません。
      DIATONE DS-2000HRが、登場した時代、アンプの電源強化など飛躍的にアンプの能力がアップしていったと思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @kaerureu0104
    @kaerureu0104 2 місяці тому +1

    DS-2000HRはアンプを選ぶからなぁ
    20年使ってないんでこの間買った店売りにいったら
    5000円だって、さすがに悲しくなった

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  2 місяці тому

      コメント、ありがとうございます。
      DIATONE DS-2000HRが、5000円なんて考えられません。
      このスピーカーが、現在のスピーカーに比べて性能が劣っている部分があると感じたことが一度もないからです。
      現在、このスピーカーよりも優れたスピーカーなんて存在するのでしょうかね。
      確かに強烈な低域のユニットを搭載しているので、優れたアンプが必要となると思いますが。
      また、現在このスピーカーと同じようなスピーカーを制作したなら、恐らく販売価格は1000万円はくだらない代物だと思います。
      5000円なら、相当な事情がない限り売らないほうが得策でしょう。
      当時の販売価格を支払っても、DIATONE DS-2000HRと同等な高性能のスピーカーを現在手に入れることは簡単ではないからです。
      もう一度、DIATONE DS-2000HRを使ってやって下さい。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @user-zl3bn9te8u
    @user-zl3bn9te8u 3 роки тому +2

    当時は超~高くて買えませんでした(泣)コーラルにしました(笑)

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 роки тому +2

      コメント、ありがとうございます。
      当時の状況ではDIATONE DS-2000HRクラスのスピーカーは、大変な高級スピーカーであり憧れのスピーカーだったと思います。
      コーラルのスピーカーシステムは、ダイヤトーンに比べ音の熟成度は劣っていたと思いますが、スピーカーの構成は、ダイヤトーン高級スピーカーほとんど変わりなく、懐に優しい優れたスピーカーが多かった私は感じでいます。
      コーラルのスピーカーは、ツィータやウーファにタイヤトーンやヤマハのように新素材をアピール出来ませんでしたが、スピーカー構成は、低価格でありながら有名ブランドと高級数ピーカー同じ構成をしていました。
      (当時は、ミッドレンジがハードドーム型を使用することで解像度の高い鮮やかな中高域再生が出来るスピーカーが、高級スピーカーのトレンドでした。)
      当時、コーラルのスピーカーは、オーディオに詳しい人たちの間では、DX-7など無茶苦茶音が良いと評判でした。
      そのことを知っていても当時の私は、ダイヤトーンのスピーカーに憧れたものです。
      恐らく、谷たく様も私と同じ気持ちだったのではないかと思います。
      私自身は、過去を振り返るとコーラルのスピーカーを購入しておくべきだったと後悔してる限りです。
      現在、コーラルが存在すれば、私は他のスピーカーを差し置いてコーラルのスピーカーを選んぶでしょうね。
      コーラルのスピーカーは、優れたスピーカーを安価に提供してくれた凄い日本のブランドだったので失われたことが大変惜しまれます。
      今、コーラルが存在すれば、今日のスピーカーの価格暴走を防ぐことができただろうと感じてなりません。
      それにしても、高級スピーカーと同等の構成のスピーカーを適度な価格で購入できた(選択できた)時代は、本当に幸せだったと思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

    • @user-zl3bn9te8u
      @user-zl3bn9te8u 3 роки тому +2

      @@audiocommunity8883 さん、、こんにちは、、コーラルはFMレコパル見て買いました(笑)ダイヤトーンDs800z買いましたが、、コーラルとは音質が対象的でびっくり😨です、、ヤマハはシャリシャリが強い感じで、、一番安定している音質はコーラルです👏、、音質も個々好みですから✨、、各メーカーに切り替え聞き比べして楽しんでます❗ありがとうございました✨

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 роки тому +2

      コメント、ありがとうございます。
      恐らく、コーラルのスピーカーを購入したものの、どうしてもダイヤトーンの音も聴きたくなり、DIATONE DS-800Zを購入したものだと思います。
      DIATONE DS-800Zは、低音が厚く音が柔らかく滑らかで良い部分もあるのですが、コーラルのスピーカーに比べ、音が大人しく感じられたのではないかと想像します。
      これは、DIATONE DS-800ZとDIATONE DS-1000シリーズとは音づくりが全く異なる為だと思います。
      コーラルのスピーカーは、スピーカー構成からDIATONE DS-1000シリーズに近い音づくりで中高音が鮮やかで低域が引き締まった音です。
      したがってDIATONE DS-800Zは、コーラルのスピーカーに比べ、少し音が眠いように感じられたのではないでしょうか。
      私も、DIATONE DS-3000とDIATONE DS-77HRを比べた時、音の違いに驚きました。
      DIATONE DS-77HRを購入するのなら、CORAL DX-7シリーズを購入しとけば良かったと後悔しました。
      今、思えばコーラルのスピーカーは、常にダイヤトーンの高級スピーカーの音・音質を目指して制作されていたのではないかと考えてします。
      コーラルのスピーカーシステムは、単に懐に優しい安価なスピーカーではなく、当時の日本の最先端の高級スピーカーのトレンドを安価に実現したスピーカーだったと思います。
      コーラルのスピーカーが、失われたことが本当に残念です。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

    • @user-zl3bn9te8u
      @user-zl3bn9te8u 3 роки тому +1

      @@audiocommunity8883 さん、、コメ返事ありがとうございました、読んで、、なるほどと思いました✨見た目カッコいいので、、大切してます✨

  • @kaerureu0104
    @kaerureu0104 2 місяці тому +1

    5000円って言われたんでさすがに悔しくて売るの止めました
    もう一回鳴らしてやろうと思って
    でも今持ってるアンプが弱いのよ
    10万戦争時代付近のしかなかった
    あとエッジもビスコロイドでカチコチになってるわ
    今ハケでブレーキフルードうっすら塗ってみた

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  Місяць тому

      コメント、ありがとうございます。
      いくらなんでも、このスピーカーの引取価格が5000円では売りたくないですね。
      現在、大金を払っても、これだけの内容のスピーカーを購入できません。
      本当に中身のある良いスピーカーなので、もう一度復活させて楽しむのが良いと思います。
      確かに、このスピーカーを最良に楽しむためには強力な電源を持つ良質のアンプが必要になりますが。やるだけの価値のあるスピーカーだと思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @yukisan5717
    @yukisan5717 2 роки тому +2

    DS-2000HR DK-2000を使用しています。
    気むずかしいスピーカーですが、本領を発揮すれば、とんでもない音が鳴ります。
    熱烈なファンがいる一方で、こんな音は嫌いといっているからこその銘機です。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  2 роки тому

      コメント、ありがとうございます。
      確かに、そうかも知れませんね。
      当時のダイヤトーンの技術者達が、DIATONE DS-2000からDIATONE DS-2000HRにモデルチェンジするにあたって
      より良い音・音質を目指して大変な努力を注いだ形跡のあるスピーカーです。
      ドライブするのは難しいスピーカーだと思いますが、DIATONE DS-2000HRに何かがあるのは間違いないでしょう。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

    • @yukisan5717
      @yukisan5717 2 роки тому +1

      早速のお返事ありがとうございます。
      あの時代はバブルに狂った時代で、働き方改革?そんなことをいってたら、こんな面白い物はでてきません。
      設計から完成品までを一社で行う、垂直型統合ビジネスモデルを許された時代だったこそできたと思っています。
      時代の波には逆らえません。
      さみしいですがオーディオからの撤退は、企業として正しい判断だったと思います。
      あの時代にしか作れないものです。

  • @anji3586
    @anji3586 3 роки тому +2

    まだ使っていて専用台を持っていない方は高く感じても購入するべき。見違えります。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 роки тому +1

      コメント、ありがとうございます。
      DIATONE DS-2000HRには大変高価ですが、専用台が用意されていましたね。
      DIATONE DS-2000HRの専用台は、デザインも美しく重量も半端なく重たいので、もうDIATONE DS-2000HRの一部と言っても良いのかも知れません。
      今回、DIATONE DS-2000HRの音・音質の好きなオーディオファンの為に、大変な朗報ありがとうございました。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @user-ti1gj2xg2u
    @user-ti1gj2xg2u Рік тому +1

    今作れば一本100万円でも足りないかも?

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  Рік тому

      コメント、ありがとうございます。
      このスピーカーの内容で当時の販売価格は、現在では奇跡に近いものがありますね。
      現在、このスピーカーを日本で製作するには型枠など製作する中小企業も存在しなく、非常に困難だと思います。
      全てを1から設計・製作する必要があり型枠も製作しないといけないので人件費も含め数億円以上の必要になるでしょう。
      かつての日本企業は、世界の企業がやりたくても出来ないことを達成するのが日本企業の最大の強みでmade in Japanというブランドが世界的に評価されていました。
      しかし、1990年代後半の日本企業は、日本独自の強みを理解せず利益だけをも求めてグローバル化を求めました。
      その結果現在は、昔のように国内で全てを製作することが出来なくなり、機器の設計まで手放してしまうようになりました。
      現在では日本で独自の製品を製作しなくなり、ほとんどの製品を海外メーカーの後追いするメーカーに成り下がり、海外の企業に身売りするまでになってしまいました。
      一番残念なことは、ものづくりのパイオニア精神をなくしたことで日本の人々の活気がなくなってしまったことだと思います。
      これは、日本企業がなくなる以上に深刻な問題です。
      本当に寂しいことだと思います。
      今、DIATONE DS-2000HRを製作すると一本100万円どころか、販売台数から考慮すると上記の理由から1000万円以上の価値はあると考えています。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。