地球が回る、回っているのを見た というのをGPTに尋ねると、 ロイさんの道を渡る、渡っているの解説と真逆な感じで教えてくれました。 He saw the earth go round. 回るのを見た He saw the earth going round. ある一定期間、回っているのを見た そういう解説でした。 going round の方が時間的に長そうな解説なんです。go roundよりも。 go round は、動いているのを確認した感じに受け取れ、going round は、動作が続いているのを見ている感じに受け取れそうなんです。 ※ そうなると、He was seeing the earth …とどう違うのか疑問が出て来ますが、それはもっと上級者向けな気がしたので、今は考えない事にしました。 初級者の私的には、 go round も、going round もほぼ同じような事だなと解釈したく思いました。 また、ロイさんが言った、cross the streetも、私には道を渡る一部始終は、短い感じがしません。始まりから終わりまで見るには、結構な興味や意思が必要に思いました。 そうすると「目に入った」というより、もっと凝視に近い気がして…seeかなぁとなります笑。 それは、私の感じる「道」が、車があまり途切れないで走っている道ばかりが私の周りにあるからなんですが!!😊Ta
I saw him cross the street. この文型は、S V O C の 第5文型ですよね。この crossは、時制を持たない動詞の原型で有るとの説明ですが、'通り'を渡り始めて一部始終を見たような解釈で、crossingは、'通り'を渡っている状態を見た、との解釈ですが、ネイティブの解釈では、知覚動詞で、動詞の原型を使う時は、この'通り'をわざわざ一部始終を見て時間を掛けるのでは無く、例えば、物が、上から下に一瞬の内に落ちる、この素早いactionにおいて動詞の原型が使われて、通り'を渡るような時間が掛かる動作には、〜ing の形容分詞にして、状態を知覚するみたいです。また、この文のcrossは、第五文型のC, つまり補語に成っています。補語に成れる品詞は、名詞か形容詞です。ですから、このcross の動詞の原型は、名詞だと思います。ですから、和訳として、渡る一部始終'と言うよりも、これを名詞化して'渡る場面'を見た、と考えるのは、どうでしょうか?
再度ですが、I saw him cross the street. の 第五文型 の 動詞の原型の cross は、補語としてやはり、名詞と捉え、'彼が、通りを渡っている' 一瞬の瞬間の場面を、ショット写真を撮るイメージで、この渡る瞬間をカメラで、パチと撮るようなショット写真が、目に入った感じらしいです。最後まで、一部始終を観るなら、that節を使かって l saw that he crossed the street.とした方が、良いみたいです。sawは、一部始終観るなら observedを使う方が良いらしいです。そして、渡る最中を観るならcrossing. ただ、ネイティブに'こんな事を拘るなら、もっと、実践的な英会話を、レッスンすべき、だと言われて😢しまいました。
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
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状況を伝える様な話しって
日本語でも誤解しやすい、もしくは思い込みやすい言い方が有るなって思いました
勉強になります🙏🏻
コメントありがとうございます。なるほど^^
I saw that Dr. Roy introduced a tutorial about how to use the verb see. All you have to do is just use it in lots of situations.
コメントありがとうございます^^
地球が回る、回っているのを見た
というのをGPTに尋ねると、
ロイさんの道を渡る、渡っているの解説と真逆な感じで教えてくれました。
He saw the earth go round.
回るのを見た
He saw the earth going round.
ある一定期間、回っているのを見た
そういう解説でした。
going round の方が時間的に長そうな解説なんです。go roundよりも。
go round は、動いているのを確認した感じに受け取れ、going round は、動作が続いているのを見ている感じに受け取れそうなんです。
※ そうなると、He was seeing the earth …とどう違うのか疑問が出て来ますが、それはもっと上級者向けな気がしたので、今は考えない事にしました。
初級者の私的には、
go round も、going round もほぼ同じような事だなと解釈したく思いました。
また、ロイさんが言った、cross the streetも、私には道を渡る一部始終は、短い感じがしません。始まりから終わりまで見るには、結構な興味や意思が必要に思いました。
そうすると「目に入った」というより、もっと凝視に近い気がして…seeかなぁとなります笑。
それは、私の感じる「道」が、車があまり途切れないで走っている道ばかりが私の周りにあるからなんですが!!😊Ta
コメントありがとうございます。いろいろと調べていらっしゃって素晴らしいですね!
目的語の後ろに原形不定詞が来る場合、現在分詞が来る場合、ロンドン大学の教授およびオックスフォード出版部においてはそれぞれ「T5,Tni]「T6,Tng]と表記分類されていて説明が在ります。that節が続く場合は見た見ないではなくてしっかりと認識したとありました。これはそれぞれ「T11,Tf)と表記分類してあります。78歳を目前にして毎回の先生のご解説にお礼申し上げます。
コメントありがとうございます。そんな分類がされているんですね^^
I saw him cross the street. この文型は、S V O C の 第5文型ですよね。この crossは、時制を持たない動詞の原型で有るとの説明ですが、'通り'を渡り始めて一部始終を見たような解釈で、crossingは、'通り'を渡っている状態を見た、との解釈ですが、ネイティブの解釈では、知覚動詞で、動詞の原型を使う時は、この'通り'をわざわざ一部始終を見て時間を掛けるのでは無く、例えば、物が、上から下に一瞬の内に落ちる、この素早いactionにおいて動詞の原型が使われて、通り'を渡るような時間が掛かる動作には、〜ing の形容分詞にして、状態を知覚するみたいです。また、この文のcrossは、第五文型のC, つまり補語に成っています。補語に成れる品詞は、名詞か形容詞です。ですから、このcross の動詞の原型は、名詞だと思います。ですから、和訳として、渡る一部始終'と言うよりも、これを名詞化して'渡る場面'を見た、と考えるのは、どうでしょうか?
コメントありがとうございます。僕はこれをSVOC(つまり名詞)だとは思えないんですよね…そういう分類をする必要性も感じないですし…
普通にcrossingの方を使っちゃいます。 ChatGPT先生が、アバターで動画を作ったら、どんな非常識な英語解説になるのかな?って思いました。
コメントありがとうございます^^
再度ですが、I saw him cross the street. の 第五文型 の 動詞の原型の cross は、補語としてやはり、名詞と捉え、'彼が、通りを渡っている' 一瞬の瞬間の場面を、ショット写真を撮るイメージで、この渡る瞬間をカメラで、パチと撮るようなショット写真が、目に入った感じらしいです。最後まで、一部始終を観るなら、that節を使かって l saw that he crossed the street.とした方が、良いみたいです。sawは、一部始終観るなら observedを使う方が良いらしいです。そして、渡る最中を観るならcrossing. ただ、ネイティブに'こんな事を拘るなら、もっと、実践的な英会話を、レッスンすべき、だと言われて😢しまいました。
コメントありがとうございます。実践的な英会話…確かにその通りですね^^
微妙なニュアンスの違い、なかなか手強いですな😮
実戦のなかで、使うにも😅
まず原形で使えるようにしておきまーす。
I heard you make breakfast early in the morning.
コメントありがとうございます。まずはそこからですね^^
@@englishdoctor_roy
ですね^^
I saw that S+Vの形の場合の"saw"は、「見る」という意味ではなくて、「わかる、理解する」という意味だと思っていました。この形でも「見る」という意味になるということは、私には新情報でした。
コメントありがとうございます。理解が深まってよかったです^^
原形を使った場合は、一部始終を全部見た、、、という解説をなさっていますが、、それだと、、
例えば、ちょっと横向いて、見ていなかったような場合は、原形は使えないことになりませんか?
コメントありがとうございます。そういうことを言い出したら瞬きもできなくなりますね(笑)