“takeは意志とか積極性、makeはないものが生まれる過程に行動や努力を感じる、doは一連の動作を全て行う”という捉え方で今まで暗記で覚えた熟語を見直して考えてみましたら、ほんとに理解が深まった気がします。それからtake a bath, take a showerの「一回切りの動作で‘a’が入る」というのも納得しました。冠詞もaなのかtheなのか考えてしまう時がよくあります!とても役に立つ動画を見ることが出来て頭の中の引き出しが豊かになった気がしてます。ありがとうございました😊
僕は最近doし切れなかったことを、did some を使って表現しています😊 someを使って、少し〇〇したというボヤかしのイメージで使っています😊 (例) I did some exercise yesterday. I did some work this morning. ロイさんから学んだ英語感覚を使って、自分なりにイメージして使っています🌟
It’s not easy to choose a verb appropriately, but using the phrases introduced again and again helps you speak or write English naturally just as English native speakers.
スポーツするの' する' も色々なする動詞が有ると、学校の先生が言っていました、例えば、ボールを使う球技なら、play baseball, play soccer. スキーや水泳なら, go swimming, 柔道や相撲で、護身的ならdo the Judou, do the Sumou.らしいですね。
@@aoki_ch 理由も込みでその通りですね。面白いのは、友達をつくるのは、makeですが、彼氏/彼女をつくるは、getやfindなんですよね。 因みに、change trains / planes /jobs も必ず複数形ですね。 このケースとは違いますが、単数か複数で意味が変わる例として、It has a lot of flavor. 味がしっかりしている。 It has a lot of flavors. いろんな味から選べる。いろんな味が一つのアイスに入っている。(例えばアイスクリームショップなどで) 単数か複数で意味まで変わる場合もあるんで少しややこしいですが、逆にそうすることで余計な事を考えないで言える から便利と言えば便利なんですけど。(入っているは動詞は何を使えばいいか、選べるはどう言えばいいかとかを考えないで済みますから)
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
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“takeは意志とか積極性、makeはないものが生まれる過程に行動や努力を感じる、doは一連の動作を全て行う”という捉え方で今まで暗記で覚えた熟語を見直して考えてみましたら、ほんとに理解が深まった気がします。それからtake a bath, take a showerの「一回切りの動作で‘a’が入る」というのも納得しました。冠詞もaなのかtheなのか考えてしまう時がよくあります!とても役に立つ動画を見ることが出来て頭の中の引き出しが豊かになった気がしてます。ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!!
いつもながら痒いところに手が届くようなテーマと解説、本当にいいですね。
コメントありがとうございます。そうやって言っていただけて嬉しいです^^
僕は最近doし切れなかったことを、did some を使って表現しています😊
someを使って、少し〇〇したというボヤかしのイメージで使っています😊
(例)
I did some exercise yesterday.
I did some work this morning.
ロイさんから学んだ英語感覚を使って、自分なりにイメージして使っています🌟
コメントありがとうございます。なるほどです^^
なるほど。目からウロコですね。いつも、丁寧な説明をありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
It’s not easy to choose a verb appropriately, but using the phrases introduced again and again helps you speak or write English naturally just as English native speakers.
コメントありがとうございます!
スポーツするの' する' も色々なする動詞が有ると、学校の先生が言っていました、例えば、ボールを使う球技なら、play baseball, play soccer. スキーや水泳なら, go swimming, 柔道や相撲で、護身的ならdo the Judou, do the Sumou.らしいですね。
コメントありがとうございます。スキーはski、水泳は swim の1語でも言えますし、柔道などに do は違和感があるというネイティブもいたりするんですよね…^^
今回の動詞の使い分けはあまり疑問に思ったことがないです、って 50年前は疑問に思ったのかもしれないけど、現在は慣れているせいか、実に適宜な使い分けがされていると感じます😊
「する」という日本語から英語を考えてしまうと、混乱しやすいのかもしれませんね🤔
コメントありがとうございます。原因はそこでしょうね^^
haveは「なわばり」か、なるほど😊ですね👍️
コメントありがとうございます。理解が深まったようでよかったです^^
アメリカとイギリスだとやはりアメリカの方が動的な感じがします。私だけかもしれませんが😊「取ったり」
今回の動画でdoのやりきる感とても分かりやすく納得です。ありがとうございます。
I do things what I decided.
コメントありがとうございます。納得につながったようで嬉しいです^^
スパイク・リー監督の映画「do the right thing」は、広い意味だし、ピンポイントな言葉だなぁと常々思います🙇🎥😂Ta
コメントありがとうございます。なるほど…^^
とても参考になり全ての動画を見たいと思います!自分の中で、英語のある一定のハードルが越えられずなので頑張って見たいと思えた動画に出会えました。それと個人的感想ですが、トニーくんの声がこもって聞こえますので、マイクを使っていただくのが良いかなと思います。狙っているかとも思いますが、やはりイマイチ聞こえにくいかもです。
コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです。
現在では僕もトニーもピンマイクを使っております^^
【質問です】以前makeには強制力を伴うということを聞いたことがあるのですが、存在しないものが存在するというのは、その強制力が関係しているのでしょうか?
コメントありがとうございます。そういう捉え方で納得がいくのであれば、それでいいのではないでしょうかね^^
ローワン・アトキンソンのコントで"Sorry, it turns out God can't take a joke after all."
和訳:「ごめん、結局神も冗談が通じないみたいだね。」の通じないを"can't take"を使っていました。これも「意志」や「選択」から派生しているのですか。
コメントありがとうございます。「受け取る、受け入れる」的なtakeでしょうかね。take offense などもそうですし。
do the dishesも、お皿を仕舞うところまで!なんだろーか。まさかと思う自分がいる。でもTo Do リストにdishes! と書かれたら、仕舞うまで指定できる気もする…。
コメントありがとうございます。今度そこについても詳しく解説しますね^^
I made friends with him. friendが複数形なのは何故ですか?
Iとhimの二者だからではないでしょうか
コメントありがとうございます。はい、We're friends. ですから複数ですね。
@@aoki_ch
理由も込みでその通りですね。面白いのは、友達をつくるのは、makeですが、彼氏/彼女をつくるは、getやfindなんですよね。
因みに、change trains / planes /jobs も必ず複数形ですね。
このケースとは違いますが、単数か複数で意味が変わる例として、It has a lot of flavor. 味がしっかりしている。
It has a lot of flavors. いろんな味から選べる。いろんな味が一つのアイスに入っている。(例えばアイスクリームショップなどで)
単数か複数で意味まで変わる場合もあるんで少しややこしいですが、逆にそうすることで余計な事を考えないで言える
から便利と言えば便利なんですけど。(入っているは動詞は何を使えばいいか、選べるはどう言えばいいかとかを考えないで済みますから)
@@scozy3332
>flavor
勉強になりました