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初見でＯＰの「良いことなのか，悪いことなのか ～ だから宇宙軍に入ったんだ。」で始まるシロツグのセリフに泣いた。当時の若いモンで，このセルフを実感を持って感じられない者はいなかっただろう。俺たちはまだやれる !! その後の人生に力を与えてくれた最高傑作。
コメントありがとうございます(^^♪あの声であのセリフはほんと心に刺さりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
将軍のセリフ「文明が戦争を生むのではない、戦争によって文明が創られたのだ。」と「歴史は破綻するまで終らないゲームなのだ。」が心に刺さりました。
コメントありがとうございます(^^♪感慨深い名言ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「多分、間抜けなサルが始めたんだろう」 …シニカルな（でも魅力的な）セリフが多い作品でしたよね
実は隠れた名言集な所があるアニメ。自分はマティの「周りの奴ら、親とか兄弟含めて、ほんのちょっとでも必要とされてるからこそ、俺は居られると思ってる。金物屋だってそうさ。」のくだりが人生訓にすらなってる。
( ・ω・)＜ 女のケツ
@@user-ge4wq4mi2t 「この世に全く不必要なものなんてない。そこにいること自体、誰かが必要としている」スゲー響く良いセリフですよね！
良くも悪くも製作陣の趣味と熱意と行動力が見事に噛み合った作品だと思う。
コメントありがとうございます(^^♪そんなとこあった感じですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
趣味的だよね〜｡客を選ぶ作品乙｡
制作当時、ガイナの主要スタッフが二十代の青年ばかりだったと聞くそんな彼らがバンダイなどの巨大企業や音楽業界の巨匠を動かしたという事実
シロツグの宇宙に行った後のセリフが好きです。「海や山と同じように、宇宙もこれから誰でも行ける、下らない場所になるでしょう」てきなやつです。
コメントありがとうございます(^^♪あそこはなかなか感慨深かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
打ち上げられるロケットに敵国の戦闘機乗りまでが目を奪われるカットが印象的
コメントありがとうございます(^^♪凄く印象的なしーんでしたし、実際にそういった状況になるとそうなってしまいそうな感じもありそうですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ロケット点火の瞬間、水を打ったように無音になる演出たまりません。
コメントありがとうございます(^^♪あの瞬間は凄かったですね！その後に一気に押し寄せる煙といい伝説的なシーンですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
公開当時、クオリティの高さに驚き、現在でも好きなアニメ映画作品。細部までよく作られていて今見ても凄い。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとに作画のレベルが神掛かってましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
多言語それぞれに複数種類の文字(その詳細な設定)とか、硬貨のデザインとか、語りきれない程のこだわりが生み出す｢厚みのちゃんと有る異世界観｣薄っぺらに過ぎる異世界モノが流行る昨今、クリエイターにも視聴者にも、ひとりでも多く押さえて頂きたい教科書的な作品だと思います。
棒型の硬貨といい、細部まで作りこまれてて子供のころ感動した覚えが。終盤で戦闘機が湖に接触して回転して壊れるシーンや、戦車が被弾して衝撃波が波紋作ってから破片飛び散ったりあり得ないほど徹頭徹尾表現が凝ってていまだに見返します。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと終盤の戦闘描写は凄かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！ただ途中博士とシロツグが話をしながら傘をさすシーンではなんか水柱が上がっただけで湖の動きとかがほとんどなかったな～って印象はありました…(^^;
今更とは言えあの棒状硬貨、曲がったら自販機入らないんだろうなぁ、とか余計なことを想像してしまうｗ
@@user-hr5km4wz9h 金貨も銀貨も銅貨も棒状だとすぐに折れそうですよね・・・実は金貨じゃなくて黄銅貨(五円硬貨など)で、銀貨じゃなくてニッケル貨(百円硬貨や五十円硬貨)なのか？
敵軍パイロットのミーティングで「アンサバライ」「アンサバライ！」字幕【幸運を祈る。】これ良く聞くと空中給油機との交信でも言ってるんだよね。字幕出ないから分かりにくいけど(笑)
当時浪人生で金がないにも関わらず、その素晴らしさに感動して、人生で初めて三回見に行きましたね。製作者の皆さんと年が近かったせいもあり、本当に青春時代の思い出深い作品でした・・・。
コメントありがとうございます(^^♪相当心に刺さった作品だったんですね(*'ω'*)
「投げられた石は地べたに落ちる。アタリマエのことだな」当時中学生この一言から始まる件で人工衛星の仕組みを知り、驚嘆を覚えた
コメントありがとうございます(^^♪単純にかみ砕いた内容がとても深かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
私はこの映画を見て航空宇宙工学に進みました。就職先は、自動車、鉄道関係ですがｗ
コメントありがとうございます(^^♪凄く影響を受けられた作品っぽいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
医学部と迷っていた時にコレ観ちゃいました。電気電子工学（情報工学系）です。そんな方やはりいらっしゃるのですね。（激しく共感）８Ｋテレビとか動画配信関連とか・・・1.5流ないし2流にてちょっとやっておりました。同期は新幹線あたり造っております。
SFの世界観であるにもかかわらず、身近さや懐かしさまで感じさせてくれる。完ぺきな異世界を作り出した最高峰のアニメーション映画
コメントありがとうございます(^^♪SFでも未来感って部分はなく、むしろ過去とも捉えられる設定がまたでしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
最初に見たのはビデオで、劇場で見ない事を後悔してた。何十回も観たが、最近、リバイバル上映されて観に行った。入場記念の絵コンテももらえて満足でした。😂
コメントありがとうございます(^^♪そういう特典があるとさらにうれしいですね(*'ω'*)
エンディングも終わり、最後のセリフが「どうか神の言葉を聞いて下さい。」で終わるのがシブい(笑)
コメントありがとうございます(^^♪感慨深かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あの彼女よかったですね！
この映画のゴチャっとした世界観は本当に好き、昭和の時代に作られたとは思えないほど作り込まれた画はそれだけで銭出して観る価値あると思う
コメントありがとうございます(^^♪ほんと異世界って雰囲気が凄くよかったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あの個性的なお金がインパクトあった。
80年代作品でも色褪せてない今見ても凄い作品は幾つかありますが、これはその筆頭でしょう
コメントありがとうございます(^^♪正しくそんなとこありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「投げられた石は地べたに落ちる。当たり前のことだね。」この一連の森本レオ解説。好きです。あと、ゲロぶちまける時の擬音も！この映画のおかげで、気を許す年寄りの友だちには、「ジジイ」呼ばりするようになりました笑
コメントありがとうございます(^^♪ある意味バイブル的な作品ですね(^^;
登場人物の設定が本編で語られていない情報がたくさん教えていただきました。LDもDVDもBlu-rayも買ったくらい好きな作品だからうれしい。
コメントありがとうございます(^^♪そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
素晴らしい解説でした！それにしても打ち上げシーンが庵野さんひとりで製作って・・・天才おそるべしですね。
コメントありがとうございます(^^♪全く凄すぎる才能ですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
日常生活や街や世界観を徹底的に作り込んだ作品でもあるんだよな今の異世界物のほとんどが中世で剣や魔法だけどこれは作るのが大変で難しいとされる近代というのが堪らない！残念ながら商業的には失敗したけど…
コメントありがとうございます(^^♪ほんとそうでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
限界まで進化したレシプロ機と実用化直後のジェット戦闘機の空中戦を描いた、おそらく世界唯一の作品。飛行機のプラモが出たら今からでも欲しい（笑）─=≡Σ((( っ'∀')っブーン
コメントありがとうございます(^^♪流石こだわりの集団ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
先月打ち上げに成功したH3ロケットの生中継がまさにこれと一緒だった……前回1号機の失敗もあったが、現代日本史の教科書に載る立派な出来事だった……JAXAのスタッフ達もまさに王立宇宙軍のメンバーと同じ歓喜に包まれてた……
コメントありがとうございます(^^♪ロケットの打ち上げとかロマンがありますし、まさに歴史的瞬間でもありますしね(*'ω'*)
公開当時は高校生だったなぁ。劇場行ったもん。打ち上げを中止しようとした時の、シロツグの言葉、今でも覚えてる。「ちょっと待ってくれよ」から始まるあのシーン。最後の「十分、立派に元気に飛ぶんだぁ‼️」かっこ良かった。
コメントありがとうございます(^^♪あのシーンにセリフは熱かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
共和国軍はジェット戦闘機を実用化しているという設定でしたね。オネアミス公国の情報収集船での会話が印象的でした。「新型ジェット飛ばしますかね」「飛ばすさ、あれがどれくらい使えるものなのか知りたいのは、我々だけではあるまい・・・」
コメントありがとうございます(^^♪確かにそんな描写がありましたね(*'ω'*)
当時「幻魔大戦」や「カムイの剣」などで同級生が話題にしていた中、自分だけオネアミスに心がたぎった頃を思い出しました。
コメントありがとうございます(^^♪カムイの剣もまた秀逸な作品でしたし、りんたろう監督作品は当時人気ありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
これ、「丘の向こうに何もないのを知っているのに丘を登る話」…だったかな、そんな風に言われる作品で、動画中でも何度もストーリーが弱いって言われてるけど、自分はそうは思わない確かに具体的なイベントは少ないし、起伏の大きな展開も無いけど、シロツグに感情移入、というかシロツグを自分と同一視できれば、なんでスケベ根性から始まった宇宙飛行士への道をやがて真剣に目指すようになるのか、なんで周りがそれに巻き込まれるのか、そういうことが滅茶苦茶理解できるそして、理解できる奴には、劇中で提示されたエピソードだけで感動するのに必要十分何もかも語って描くだけが表現方法ではないということを、形にしたのがこの作品ではないのか、とまあ、リアルの米ソ宇宙開発競争や亜音速戦闘機が主流だった時代の知識があると、作画だけでも楽しめちゃうんだけどねw
コメントありがとうございます(^^♪確かに彼を受け入れられ入り込めるかってところもありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時、作画や作劇のレベルの高さに驚愕しました。後発のアキラより明らかに出来が良かったです。これを先に見ていたせいで、アキラがちゃちくみえました。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとそのくらい高いレベルでしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
エンディングで鍛冶のシーンとか古代からの人類の営みが描かれていますがあれは、人間というのはどのような文明、どのような世界であってもどうしても進化を目指さねばならない、どうしてもその先に進まねばならないという人類の業とか先進性とかそういうものを描いていて、それがかえって現実の我々の世界の比喩となっていて、だからこそ、宇宙に打ち上げられたシロツグが祈るのは、そういうどうしようもない業を背負った人類に対する、暖かな慈悲を願う、というのが込められた作品なのですよね。
コメントありがとうございます(^^♪深いですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
めちゃくちゃ好きなやつ！一番好きなシーンは「今まで何をしていた？(遅刻の理由)」に「それはわたくしの過去に対する詮索でしょうかー」とすっとぼける所です。セリフのセンスが抜群だった。
「お前の目の前には何がある？」「〇のケツ」（即答）「・・・。お前のは節穴だ・・・。」
コメントありがとうございます(^^♪ツッコむのがめんどくさくなるようなボケはあのシーンでは秀逸でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪ナイスでしたね…(*'ω'*)
冒頭の「そんなものにはなれないと通知表が教えてくれた」も好きです。
一番印象的なシーンはレイプ未遂シーン。そしてその後「いいえ、あなたが許して下さるのは分かってます。けど私にとっては許されない事です。…本当にごめんなさい。」
なぜか宇宙軍軍歌を今でも覚えてますｗ
コメントありがとうございます(^^♪お墓で歌ってましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
太陽の風、背に受けて。銀河の闇に羽ばたこう。ここまでしか覚えてないなぁ。あと、発射台条件付きで良し。この台詞格好良すぎ。
坂本龍一さんが歌ったCDがありました。
15:16 この指導官の登場シーン「余裕だな、シロ～」からの一連のねちっこい攻めセリフは好きなシーン。
コメントありがとうございます(^^♪ありましたねねちっこいセリフが…(^^;
エンテ翼のプロペラ機に､デルタ翼のジェット機､カナード有り､誘導の無いロケット弾が振れながら飛んだり｡放映当事の年齢では解らなかった設定の創り込みが凄い｡
機銃発射の反動で画面がブレるシーンには感動した。カメラが機体に乗ってりゃそりゃブレるのだが、それをアニメでやることに衝撃だった。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとディテールの細かさが凄かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪細かいところですがそこがあるなしではリアリティが変わりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
人工衛星打ち上げの仕組みをこれで知ったな。「打ち上げるんじゃない、落っことすんだ」
コメントありがとうございます(^^♪そんなセリフありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
他にも「人間だぁ！？ そんな重いもんどうやってあげるっていうんだ」的なセリフが好きですね。ああ、人間って重いんだｗ って子供ながらに思いましたよｗ
コメントありがとうございます(^^♪確かに主観的に考えると人間＝自分と捉えてしまうところがあるので知らないと重いって言うのがいまいちピンとこないとこもありますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
いいなぁ～。宇宙軍に入って皆と一緒に軍歌を歌いたかった。「太陽の風ぇ背に受けてぇ～ 銀河の闇にぃはばたこぉ～…」カラオケにあるんすね。（汗
コメントありがとうございます(^^♪カラオケにあるんですね(；ﾟДﾟ)
おー待てました。こんなに早くアップしてくれるとはありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^♪前にやろうと思って途中でやめちゃってちょっと引っ掛かってるところもあったのでm(__)m
中学生の頃にドはまりした作品です。涙流さない感動した初の作品です。
コメントありがとうございます(^^♪確かに別の方向での感動がありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
グノーム博士、あんなに軽快に逃げてたのになんで・・・って感じの人だった。一番好きなのは将軍、誰よりも宇宙への有人宇宙船到達を求めてるのに自分を抑え込んで、自分の夢を「くだらない、命を懸けることじゃない」と言って、人命を選ぼうとしたシーンは泣けてくる。
コメントありがとうございます(^^♪ロマンに突き進みながらも、現実を見て立ち止まるってところがまた人間味ありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
将軍、かっこいいよね。理想の上司だわ。清濁併せのみ、予算不足を汚職と私有財産つぎ込んでどうにかするとか。現実を知る、唯のいい子ちゃんじゃない所が良い！！
@@user-el3xk6zl1i ①上司「将軍？」の件同感です！②「博士」立派な御使命をもう終えられたのでしょうか泣。
リイクニさんの手にすっぽり収まりそうな慎ましいのがいいですなぁ。
映像も素晴らしいし、なんせ音楽に当時人気絶頂の坂本龍一が参加というのも人気の一端だった。
コメントありがとうございます(^^♪バンダイの初作品ってこともあり気合が入ってた感もありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
来たあ～、王立宇宙軍❗️最後の宇宙船の中でお祈りするシーンが好きですよお
コメントありがとうございます(^^♪名シーンでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
26:41でハッとさせられました。確かに他作品のオマージュと思わされるシーンが凄く少ない…その辺りの唯一無二さが何度も見返すほど大好きにさせたのだと改めて思わされました。ありがとうございます😂
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
「目を見開け！上から敵機！」
戦闘機同士の空中戦は凄かったですね。照準器に敵機を捉えて射撃するのですが、発砲時の衝撃で照準器がブレまくるのが凄くリアルでした。
コメントありがとうございます(^^♪終盤は凄かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪ほんとあのシーンをほぼ一人でってのがヤバすぎですね(；ﾟДﾟ)
「オンツァバライ！」はきっと一生忘れないｗ
先に小説を読んでいたので大幅に内容が改変されていてだいぶ違うなと思ってみていたのですが、映像、音楽どれをとっても素晴らしい作品でした。何回見ても面白いです。
コメントありがとうございます(^^♪小説の方がいろいろとストーリーが補完されて深みがありそうですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
打ち上げシーンに関しては、セル画が神の領域に達していたと思っている。
コメントありがとうございます(^^♪間違いないですよねあのクオリティはΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
知ってる。ロケットが飛び立つ時、氷の欠片が羽みたいに落ちるじゃない。あれ、全部手書きでセルに書いてるんだよ・・・ｗ（この当時は色TPはハンドトレスと言って、セルに直接ペンと絵の具で書くしか方法が無かった。）やった仕上げさんが「この人達は頭がオカシイ！この会社の仕事は２度とやりません！！！」と言ったという。
懐かしいなぁ・・・当時付き合い始めたばかりの彼女と最初に見に行った映画で、自分は超感動！彼女はまぁまぁ・・・って印象で、この娘とは合わないのかなぁ～・・・と、バラ色じゃない未来を漠然と思い描いた記憶があります。今、その娘と結婚して20余年、子供2人ももう成人して、割と幸せだったりします。シロツグとリィクニもすれ違いの様できっと結ばれて、今月の電気代がどうの、娘の彼氏がどうのこうの・・・と夢の無い話をしながらも割と幸せに暮らしてると夢想してます。
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そんな気持ちがありながらも奥様といい家庭を築かれているようで(*'ω'*)直感もあてにならないことはありますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
好きだったなー特にサントラ♪
コメントありがとうございます(^^♪BGMはほんと印象深かったですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
広い宇宙のどこかで、生まれ育った大地から遥か高い空の先へ飛び出そうと頑張る若者たちがいる、というロマン。独特の文化、言語、流行を細かく作り上げた異世界に仮託したのは、製作者たちもまた若者であり映画を造り上げることが目標であったから。本作に参加した多くのクリエイターの、のちの活躍ぶりを見れば随分と贅沢な作品だったことに驚く。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとにそういった熱量が高い作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
オネアミスの翼で一番の名シーンは、ロケット打ち上げ前にシロツグがリイクニに会いに行くシーンでしょう！？打ち上げに失敗したら、もう二度と会えないかもしれないのに「お帰りなさい」「ただいま」でなく「行ってきます」「行ってらっしゃい」と言葉少なく笑顔で見送られるシーンです。これぞ青春ですよ！！
コメントありがとうございます(^^♪確かに命を懸けての最後にもなりえる瞬間ですしね(T_T)
今の若い人に見てほしい作品ですね。それこそ金曜ロードショーとかでやってほしいです。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと是非ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
1989年には、金曜ロードショーでやってた。そのとき初めてみた記憶がある（当時高校生だったオレ、なんか記憶に引っかかるアニメだな、という印象だった。いまでは座右の銘、ならぬ座右のアニメになった）。
@@zensai428 さんおっ、そんな前にやってたんですね！
昔フジの高嶋さんの番組とかでもやったけど、ほとんどの人が話がよく分からなくて、あまり話題にならなかったという・・・。
@@sakitamablack8686 さんたしかに盛り上がりが微妙な作品でしたね(￣▽￣;)
制作費を30年以上かけて回収したって話が好き。
コメントありがとうございます(^^♪それだけいろんな世代に渡り支持される作品ってとこもありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
本当に異世界の作りこみが緻密で細部まで考証されていてびっくりする作品でした。異世界モノをやるならここまでやるという見本のアニメでしたね。全て手描きだし。
コメントありがとうございます(^^♪正しく細かい部分まで追求して描写されてましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
シロツグの、戦闘機による訓練のシーンは、コンピュータを使って動きを計算し、それを元に手描きで作成してる。
オネアミ最高観ると頑張ってやって元気出ます本当に名作元気出ます
コメントありがとうございます(^^♪ほんとそういうとこある作品ですしね(*'ω'*)
凄く地味だけど、不朽の名作と呼んで憚らぬ良作。LDが発売された当時、予約して買いましたｗ劇場公開時は、王立宇宙軍では地味すぎる、という理由で「オネアミスの翼」がメインタイトルでしたが、円盤化時、「王立宇宙軍」に再変更されてますね。ところで動画の内容、ちょこちょこ間違いがありますね。例えば、物語序盤、主人公が寝ていたのは戦友の棺桶の上ではなく、ベッドです。死人のベッドで寝ると縁起が悪い、みたいな事を言われてました。で、ヒロインが当初住んでいたのは、祖母では無く叔母から譲り受けたもの。劇中で「叔母様から頂いた家」と、ハッキリ言ってます……そう言えば、音楽は坂本龍一氏が担当しましたが、彼は結果が気に入らず大激怒だったらしい。確か戦場のメリークリスマスだったか、坂本氏が担当した映画では、好きにやらせてもらって大満足だったが、王立宇宙軍では尺が絡めば坂本氏の意見を無視して曲の長さを弄くられたから、こんなハズでは無かった、みたいに思ったようだ。ひょっとして坂本氏がアニメの音楽依頼を受けないのは、王立宇宙軍のせいでは……
宇宙服の事故とかは、ある程度史実を元にしていたんじゃないかな、と。実際、宇宙服の実験中、漏電が原因で被験者が焼死する事故とか起きてますし……
コメントありがとうございます(^^♪大変失礼いたしましたm(__)m色々とご指摘・訂正ありがとうございますm(__)m
そういったところありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
自分が唯一買ったビデオCDがオネアミスの翼だったなぁ。パソコンで何度も何度も見たよ。ほんと名作。
コメントありがとうございます(^^♪時折見たくなる作品ですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時少年だったホリエモンがこの作品を観て、今北海道でロケットを飛ばす会社を作るきっかけになったと聞いたことがある。
コメントありがとうございます(^^♪ホリエモンの原点的な作品でもあるんですね(；ﾟДﾟ)
打ち上げシーンだけでも、観たくなりました(笑)
コメントありがとうございます(^^♪あのシーンは屈指の作画ですしね(*'ω'*)
多分今迄300回は繰り返して観た作品。あの頃既に異世界モノも其れなりあったが、所謂西欧ファンタジー風にお茶を濁すレベル、舞台劇の書き割り背景レベルだった中で王立宇宙軍のあの世界、あの世界でストーリーに関わらない生活すら想像できる程の質量を保った構成になっていたのに衝撃を食らった。話の根幹もジブリみたいな特定イデオロギー的説教臭さが無い点も非常に好感持てた。これも案外に当時のアニメとしては画期的なコト。
コメントありがとうございます(^^♪さっ、三百回は凄いですね…( ﾟДﾟ)
〇学生の時にみて 今でも大好きな作品。背景の造り込みが凄く、まさに「架空世界を作る」とはこういう事と思わせてくれる。ドムロットとマジャホは小説版だと……！？
コメントありがとうございます(^^♪ほんと設定や世界観の細かさは圧巻でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！なっ、何かあるんですか…(；ﾟДﾟ)
未読の方はネタバレなんで読まないでください…小説版は朝日ソノラマより飯野文彦先生によって執筆されています。その中でドムロットはシロツグと共に宇宙飛行士に志願します。ぶっちゃけ「女にのせられて、のぼせ上った」主人公なんぞより、よっぽど立派な心がまえでｗちっとも無責任じゃありませんｗｗｗいわば「ライバル」になるんですが、成績も圧倒的に上ですｗ しかし とある事情で半身不随となり、以降はトレーナーとしてシロツグを支えてくれます。マティからも「俺たちの中で唯一真面目に宇宙へ行こうとしていた」と評されます。マジャホに至っては「実家がパン屋」と言うのは「カバー／偽装身分」で、正体は「共和国に代々仕える暗殺者一族の御曹司」で、王国で最も「緩い」宇宙軍に実地演習として潜入していました。あの顔も整形したもので「こんな間抜けな面で何年過ごすのかとウンザリした」と本人が吐き捨てます。映画版の暗殺者を切り抜けたシロツグを毒殺しようとするのですが、ある偶然で失敗。正体が露見してしまいます。それではと襲いかかり、まぁ返り討ちに会うのですが、今際の際に 一緒に過ごすうちに宇宙軍のメンバーに仲間意識を持ってしまっていた事、毒殺も直で殺せる自信が無かった事から、「お前達とバカやっているのが楽しくて仕方が無かった…」と心情を吐露し、「仲間」としてシロツグを激励し、死にます。ネタバレ＆長文スミマセンでした
また違った世界観があって面白そうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！凄く惹き込まれる内容でした(*'ω'*)
こんにちは、細部へのこだわりが設定オタクには刺さります。カレンダーの作りや数え方なんぞ（月によって日数が不規則に違うとか）、オネアミスの人たちはなんでそんなにややこしくこだわったのｗってくらい面白いので記憶に残ってます。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとそういった細かい設定とかくすぐられますしね(*'ω'*)
この動画の前に大阪あべのハルカスの庵野秀明展に行ってきました。前半の庵野さんが影響をうけた円谷、東宝、東映の実際に使われた特撮模型をじっくり観て中心のオネアミスとエヴァはチラ見して、わーい！ゴジラとウルトラマンと仮面ライダーや！と後半をじっくり見ました。くりぃむレモンのセル画もありました。
コメントありがとうございます(^^♪くりぃむレモンは何気に凄い人たちが携わっていましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
他の作品を知り新しい作品が生まれてくる時間の流れで、お気に入り映画の上位に必ず残り続けた王立。ベストワン映画を聞かれるとひとつには決められないと困惑してましたが、35周年リバイバル上映を機に心に決めました。思い返せば王立はずっと私に寄り添ってくれた伴侶みたいな作品でした。時には離れたりちょっと浮気心がでたりして他の作品に気持ちが離れることもありましたが、やはり「王立宇宙軍」に戻ってくるのです。結局私にとって一番偉大で大切な作品なのです。それを知るための35年間でもありました。もう逡巡することなく私の1番好きな作品を答えられます。ありがとう。
コメントありがとうございます(^^♪味わい深い作品でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
僕がこの作品に初めて触れたのは高校生の時で、夕方で閉館時間も差し迫った市の図書館だった。特に期待せずにVHSテープを借りたのを覚えている。爾来、実家に帰省した際などにその図書館の前を通るといつも王立宇宙軍を思い出す。というか、僕の中ではその図書館はオネアミスの世界にあるような感覚ですらある。リイクニ・ノンデライコが飛行機雲を見上げたあの夕日の空と、夕方の図書館は僕の心象風景では今も同じ世界にあるのだ。ともかく薄暮の描写がとても素敵な作品なのでそれだけでも多くの人に見てもらいたい。登場人物の中では、学校で歴史を学んだのに同胞を異民族の侵略から守る為に軍人にならざるを得なかったカイデン・ル・マシーレ将軍がとくに好きだ。宮廷で使われる言葉が不得手で、貴族から地の言葉を使いたまえとイヤミを言われるところや、宇宙軍の為の裏金作りの為にご法度の個人会社（電話一本の）を持っていて、王室にも顔が効く結構な上級将官なところも好き。
コメントありがとうございます(^^♪そういう思い出があると重なりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！図書館でビデオを貸してくれるとはいいとこですね( ﾟДﾟ)
クライマックスの打ち上げシーン。当時は主人公とスタッフの勇敢さに感動したけど、今ならば「命の方が大事だろ!逃げろよ!」言いたくなる。
コメントありがとうございます(^^♪確かに映画としてはカッコよく決まるのですが、現実だと複雑なところはありますね…(^^;
それしか誇れる物がなかった。だから引く事が出来なかった。鬱屈した若者らしくて割と悲劇的な境遇を表して良い表現と思うよ。シロツグはともかく、地上要員は最悪捕虜になって技術目当てに敵国に連行されてるかも。描かれていないその後のオネアミス陸軍の反撃と奮戦に期待したい所。
好きな作品ですね、ナディアと繋がっててこのオネアミス王国宇宙軍の偉業がきっかけで宇宙進出したこの地球の人類が、後にこちらの地球に入植して古代アトランティス人になり、人類を作る事になるって設定は見事だと思った。宇宙軍の作ったロケットからレッドノアやニューノーチラスを建造できるほどの技術力を持つようになるというのが実に壮大。
コメントありがとうございます(^^♪アトランティス人の先祖に当たるんですね( ﾟДﾟ)
@@shinkyuanimeyukkuri あくまでセルフオマージュ的な隠し設定ではあるんですけどね。あ、リクエストなんですが個人的に好きな銀河英雄伝説か戦闘妖精雪風を今度検討してもらえたらと思います。
銀英伝は3度ほど見直してる大好きな作品で是非と考えてるんですが、何分キャラが多くて前にやったうる星くらいの大作になってしまいそうなので時期を考えてるところもあります…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri 楽しみにしております、もし作品内容が良さそうなら戦闘妖精雪風は如何でしょうか。ファンも多くアニメなら５話で終わります。
色々とやる予定があるので先になると思いますが、そのうち紹介させていただければですm(__)m
前宣伝やポスターと映画の内容が外れてましたね。大好きでDVDも買いました。ロケットは、宇宙戦艦と言う扱いだからシロツグは艦長なので大佐なんですよね。DAICONは、大阪コンベンション（DAICON）から名前を付けたんでしたね。
コメントありがとうございます(^^♪かなり熱い文言っぽかったのに、本編は緩さが満載ってとこありましたね…(^^;そういう意味合いもあって昇格したんですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
オネアミスの翼はめちゃくちゃ良い映画だと思いますけどね。ちゃんと起承転結があって。好きなシーンは『おぉい！そっちに立つな！』『お、映った映ったぁ』『お前は田舎もんか？』ですかね。日常の中のシーンでシロツグも笑いながら、すぐに真剣な表情に戻るところ。
コメントありがとうございます(^^♪素晴らしい作品の一つですよね(*'ω'*)
巨大な湖で水軍が航空母艦を運用している、という設定がしびれちゃいました
コメントありがとうございます(^^♪カッコいい設定ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
この時代ダイコンiiiからダロスマクロスんでアキラと、とにかくすごくなってきたと実感するものが増えてた。
コメントありがとうございます(^^♪OVAが出始めた時代ですし、クオリティが一気に上がった感もありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
みんなビックネーム過ぎて(笑)コレを良く纏めたに凄い✨と思います。どの方も…凄い✨実力と同時に個性が有るのにそれを統一させるってのがこの時代の作品…ガンヘッドとか…作品自体は赤字でも…その遺産は、後の作品に凄い物を残してますね✨
コメントありがとうございます(^^♪まさに商業的よりもただ情熱で作りたいものにつきすすんでいるのがカッコいいですよね(*'ω'*)
映画でも必要十分なんだけど、ノベライズ版はシロツグ以外のキャラ(特にドムロットとマジャホ)が深堀されてて面白いので読んで欲しいです。それから勝手な希望なのですが、ガイナックス関連で是非「おたくのビデオ」をお願いします！
コメントありがとうございます(^^♪他のキャラが深堀されるのはおもしろそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！個人的にも紹介したいと考えてる作品ですが、いろいろやる予定もあるのでちょっと先になりそうですm(__)m
人類初の有人宇宙飛行を成功したガガーリン少佐も地球起動を周ると時に主人公と同じような気分だったのかな?
コメントありがとうございます(^^♪どうなんでしょうかね？社会主義国家で思想教育も強そうなので何ともですが、そうだったらロマンがありますね(*'ω'*)
リイクニはよるの仕事しているっぽい描写があったよ。シロツグがムラッとくる理由の一つ。
コメントありがとうございます(^^♪お金を落とした時ってシーンみたいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
話の締めの辺りに、続編について、ホリエモンがオーディションを行ってた旨に触れられてましたが、彼は実際にこの作品の大ファンらしいですね。彼が、ロケットの打ち上げに執着してるのも、この作品に多大な影響を受けてるが故なのでしょうか?
コメントありがとうございます(^^♪その可能性もありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
将軍が好きだ。自分の生涯を掛けた夢と部下の生活、命を天秤に掛け、夢を諦める所とか。下らん事だからと部下に負い目を負わせない配慮も出来る。予算不足を汚職と私有財産投じて何とかする有能。清濁併せ飲み王室にもコネがある。ロケットに取りつかれなければ、もっと上に行けるポテンシャルの人材。
コメントありがとうございます(^^♪確かに有能ですがロマンに生きるカッコいい男性っぽさもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri かっこいい男性ですよね。ロマンを追いつつちゃんと生活力はある。夢と現実の違いを知りながらあえて夢を追ってる。王室からの信頼も軍人時代、真面目につとめて王室関係者と何等かのコネクション作ったのでしょう。既婚者なのかな？売り物件だったら買いだわ。
当時、試写会のテレビCMが流れていてそれから数年後に金ローで本編を見た中学時代でしたねぇ(^_^;)自分の人生をダメな方向に導いたアニメの1本でもあります。WOWWOWでの放映されたシーンでネッカラウトがロケットの部品を運ぶ列車の上で牛乳を飲むシーンがあったのですが、Blu-rayにも収録されていなくてあれがカットされたシーンだったのでしょうか？後、劇中の台詞で「アンタバライ」は出前の支払いを誰がするのかを聞いたスタッフが「あんた払い」と言われたのを使ったと言っていましたね。ナディアにも使われていた「アンタバライ」(゜_゜;)
コメントありがとうございます(^^♪確かにそのシーンの記憶が無いのでカットされたシーンかもですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
作者が思う、人類の行く末はあんまりいいこと無さそうってのが伏線として何度も出てるが、それを指摘する人見たこと無い何故、主人公の声が「森元レオ」なのかも考察する人も居ない
コメントありがとうございます(^^♪確かにそう考えると深いですしそこまでは拾えませんでした…(；ﾟДﾟ)参考になりますm(__)m
中学校三年生の時、美術科の授業で杉井ギサブロー監督「銀河鉄道の夜」、りんたろう監督「火の鳥 鳳凰編」と共にオネアミスを鑑賞しました。アニメ映画を教材とし、「我王は速魚を襲っちゃうんだぜ～。」などと紹介してくれる良い教師に出会えました。現在の学校教育の現場に骨のある教師はいるのでしょうか。また、当時好きだったYMOの坂本龍一と細野晴臣がそれぞれアニメ映画の劇伴を手掛けること自体に驚き、そのクオリティに圧倒され、なけなしの小遣いを貯めてサントラを買いました。今から35年ほど前の話です。2018年の東京都八王子市で開催された展覧会に行けなかったのが残念です。
コメントありがとうございます(^^♪なかなか斬新な授業ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！羨ましいです(*'ω'*)
戦闘機のプロペラが回り始めるカットや雲を突き抜けるカットは当時はまだ珍しいCGを使っていましたね。あと、アニメ史上初でしょうか！リイクニの◯◯揺れは当時高校生だった私のソーセージを元気にしてくれました
コメントありがとうございます(^^♪確かに妙なリアルさがありましたしね(*'ω'*)
宗教観強いそこそこ可愛い女とよろしくするために、ふわっふわだった男がこんなに人が変わるんだから好きな人のために頑張るエネルギーとはすごいもんだ
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
オネアミスの翼に出てくる歓楽街のある港町は監督の山賀博之さんの出身地の新潟市がモデルだとか。
コメントありがとうございます(^^♪なかなかディープな世界ですね…(^^;何となく東南アジア辺りの夜の街ってイメージっぽいなって勝手に思ってたので意外です…( ﾟДﾟ)
飛行訓練の浮遊感といったら…。音楽も超ハマってたし。思い出しただけで涙が出てきます。
コメントありがとうございます(^^♪雰囲気がよく味わい深さがありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
同期のアニメでこれを超える作品があっただろうかと思います。アニメの巨匠がどうのとかも重要ですが、一般の人（アニメには興味ない人）には森本レオが熱く語るそのセリフだけでもいいので多くに方々に見ていただきたい作品だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪翌年にAKIRAが出て話題をさらわれてしまいましたが、それまででは最高峰のクオリティでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
同時期で作画レベルで比肩しうるのは、OVAの迷宮物語か名作劇場くらいですかねぇ。
最初に見た時は「ただロケットを打ち上げただけのアニメ」…でしたけどね。
コメントありがとうございます(^^♪劇場版マクロスやメガゾーン23PARTⅠなんかもかなりのクオリティでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
初めてパイロットフィルムが日本で紹介されたのは、大阪で上映されたダイコンフィルム作成の特撮映画『ヤマタノオロチの逆襲』の上映前での話となりますかね。フィルムは正式な作品と違って、キャラクターが貞本さんキャラと違う感じでした。上映が２回されて、BGMを変えてどのように感じるかというアンケートをとりましたが、２回目のBGMは東宝特撮の『妖星・ゴラス』の『宇宙のパイロット』でしたね。(これには観客大爆笑w)
これは貴重な証言ですよね。当時のガイナックスにあって、その後失われてしまった悪ノリですよねえ…。
コメントありがとうございます(^^♪凄いうらやましい経験ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！その場所でしか見れないほんとスペシャル感がありますね！！
コメントありがとうございます(^^♪全くですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
米子でのヤマタノオロチの上映会ではなかったんですが、そんな頃からあったんですね。ダイコンフィルムの人達がコメコンっていう集いを開いてくれて、愛国戦隊大日本や帰ってきたウルトラマンなどを上映してくれるのが年に一度の楽しみでした。
昨日観てきました。ストーリーは小説版がオススメです。人間関係も複雑になって、シロツグの心情もわかりやすいです。
コメントありがとうございます(^^♪小説の方が状況や感情などを文章で補完してて細かな表現なんかが多いですし深みがありますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ロケット発射場での戦闘といえば他にはヨルムンガンドでしょうか。他にあるかわからないですが、ロケットを打ち上げたい側 対 阻止したい側っていうのがすごく好きな状況です！
コメントありがとうございます(^^♪ヨルムンガンドのあれもまた激しかったですね！衛星打ち上げを守るために近代兵器でドンパチはまた見ごたえありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
0:00 この歌大好きだった（笑）
コメントありがとうございます(^^♪最初に見た時からずっと頭に残ってる歌ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ストーリーは大したことないけど、作画は神レベル。ロケットの打ち上げから多国籍軍？の戦闘機とのバトルとか、今でも再現できるアニメーターはほとんどいないんじゃないだろうか。シロツグがヒロインに襲い掛かったシーンで興奮してしまった厨房時代が懐かしい
コメントありがとうございます(^^♪ほんとに若手のクリエーター達が本気で作り、庵野監督の凄さも光る作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
戦えない軍隊が必死にロケットを打ち上げるから面白い、宇宙戦艦だのウソついたり企業との癒着だの、これは銃を持たない兵士たちの勝利の映画です
コメントありがとうございます(^^♪まさしくですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時は、ゼネラルプロダクツの八岐之大蛇の逆襲 とGAINAXの王立宇宙軍の制作を両方受け持っていたに等しい方達は時間を割いて大阪の桃谷と東京の吉祥寺を行ったり来たりと大変に忙しかったが情熱で作り上げた作品であることは間違いないと思います。
コメントありがとうございます(^^♪まさしくそんな感じっぽいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
森本レオさんが声を当てただけでもうすごいのに、あのセルの質・・・すごい作品だったと思います。この作品がなかったらその後の作品への悪影響あったでしょうし。でもこの後シロツグが訓練中に死ぬと聞いてズコー。
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そんなことにもなるんですね…(；ﾟДﾟ)
@@shinkyuanimeyukkuri私も大学の時に原作をよんだことあるサークルの先輩から聞きました。「現実の宇宙開発の歴史からしたらリアルだぞ。現実に何人犠牲になったか知ってるか？」って言われました（＾＾；）Ａあと、「冒頭のシーンで作画ミスがあって子どものころのシロツグが白い息を吐くシーンで息吸ってんのに白い息が出てんだｗで、内部での完成試写会の時に『なんで息吸ってるのに吐いてんだよ！』『え？ミスったの？もう直し間に合わねぇよ！』ってなったらしい。」と言われて見直して本当にそうなってて吹きましたｗサークルの先輩にＤＡＩＣＯＮ参加経験者から色々話を聴いた人がいて、「愛国戦隊大日本」と「花火のようにチャレンジャー」とかいろんなことを教えられましたｗｗｗ
そう言われると冒頭の所ちょっと違和感あったなって感じてましたがそれだった可能性ありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！いろんな裏話ありがとうございます(*'ω'*)
出てくるバイクがかっこよかった。
コメントありがとうございます(^^♪メカニックのこだわりも強くてカッコよやったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
スターターがなぁ、競艇か！草刈機か！２stか？ってなった。
金田のバイクといい勝負！
4Kリマスタリング版上映＆BD発売だそうです。おめでとうございます。思えば餓鬼の時分、近所の高校の文化祭に遊びに行って漫研？の展示室でこの作品と劇場版パトレイバーのビデオ上映を一緒に観たばっかりに人生を踏み外しました。
コメントありがとうございます(^^♪いっ、印象深い思い出ですね…(^^;
遅レスになりますが、面白がっていただけ幸いです。今、この手の無断上映やったら大問題でしょうね。後々自分がDVD買うなどして収益に貢献したので一概に悪くもなかったとは思います。
船乗りは船と運命を共にするそうだと言った准尉の声の違和感
テンズ・コビク准尉ですね。あの人多分女性だよね？
コメントありがとうございます(^^♪感慨深いですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
たしか声優の都合がつかなくて、急遽代役にお願いしたって話です。
森本レオが強姦の報道ですっぱ抜かれた時にキャスティングはバッチリで凄いと思いました。
コメントありがとうございます(^^♪ある意味凄い話題性ですね…(^^;
こん時はまさかGAINAXが経営破綻するなんて誰も思わないよなぁ…
コメントありがとうございます(^^♪勢いはありましたが、赤字も多かったのでワンチャンあった可能性もでしたね…(^^;ただ今回の事は全く残念ですね…(~_~;)
この映画の赤字を補填するためにトップを狙えを作ったと言われてますね。
コメントありがとうございます(^^♪そうでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
森本レオの声もよかった。
コメントありがとうございます(^^♪あの声はほんといいですよね(*'ω'*)
続編の話はもうお蔵入りなのかな？
コメントありがとうございます(^^♪どうですかね…話が上がって下火になると、またその話が復活するみたいな感じでしたし、何かしらの動きはあると思われますが何ともですね…(^^;
ここまで作ったものを全部捨てちまうつもりかよ。今日の今日までやって来た事だぞ。下らないなんて悲しい事言うなよ。立派だよ。みんな、歴史の教科書に載るぐらい立派だよ。俺、まだやるぞ。死んでも上がってみせる。嫌になったヤツは帰れよ。俺はまだやるんだ。十分、立派に元気にやるんだ。
コメントありがとうございます(^^♪熱いシーンでしたね(*'ω'*)
今でも劇場版アニメの最高峰と言っても過言では無いくらいの好きな作品です。これ、（ゲーム化はされましたが）続編で蒼きウルって作品の名前が出ては消えてますけど、今ってどうなんでしょ？
コメントありがとうございます(^^♪ほんとどうなってるんでしょうかね…(^^;
初見でＯＰの「良いことなのか，悪いことなのか ～ だから宇宙軍に入ったんだ。」で始まるシロツグのセリフに泣いた。
当時の若いモンで，このセルフを実感を持って感じられない者はいなかっただろう。
俺たちはまだやれる !! その後の人生に力を与えてくれた最高傑作。
コメントありがとうございます(^^♪
あの声であのセリフはほんと心に刺さりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
将軍のセリフ「文明が戦争を生むのではない、戦争によって文明が創られたのだ。」と「歴史は破綻するまで終らないゲームなのだ。」が心に刺さりました。
コメントありがとうございます(^^♪
感慨深い名言ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「多分、間抜けなサルが始めたんだろう」 …シニカルな（でも魅力的な）セリフが多い作品でしたよね
実は隠れた名言集な所があるアニメ。
自分はマティの
「周りの奴ら、親とか兄弟含めて、ほんのちょっとでも必要とされてるからこそ、俺は居られると思ってる。
金物屋だってそうさ。」のくだりが人生訓にすらなってる。
( ・ω・)＜ 女のケツ
@@user-ge4wq4mi2t 「この世に全く不必要なものなんてない。そこにいること自体、誰かが必要としている」
スゲー響く良いセリフですよね！
良くも悪くも製作陣の趣味と熱意と行動力が見事に噛み合った作品だと思う。
コメントありがとうございます(^^♪
そんなとこあった感じですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
趣味的だよね〜｡客を選ぶ作品乙｡
制作当時、ガイナの主要スタッフが二十代の青年ばかりだったと聞く
そんな彼らがバンダイなどの巨大企業や音楽業界の巨匠を動かしたという事実
シロツグの宇宙に行った後のセリフが好きです。
「海や山と同じように、宇宙もこれから誰でも行ける、下らない場所になるでしょう」
てきなやつです。
コメントありがとうございます(^^♪
あそこはなかなか感慨深かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
打ち上げられるロケットに敵国の戦闘機乗りまでが目を奪われるカットが印象的
コメントありがとうございます(^^♪
凄く印象的なしーんでしたし、実際にそういった状況になるとそうなってしまいそうな感じもありそうですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ロケット点火の瞬間、水を打ったように無音になる演出たまりません。
コメントありがとうございます(^^♪
あの瞬間は凄かったですね！その後に一気に押し寄せる煙といい伝説的なシーンですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
公開当時、クオリティの高さに驚き、現在でも好きなアニメ映画作品。細部までよく作られていて今見ても凄い。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとに作画のレベルが神掛かってましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
多言語それぞれに複数種類の文字(その詳細な設定)とか、硬貨のデザインとか、語りきれない程のこだわりが生み出す｢厚みのちゃんと有る異世界観｣
薄っぺらに過ぎる異世界モノが流行る昨今、クリエイターにも視聴者にも、ひとりでも多く押さえて頂きたい教科書的な作品だと思います。
棒型の硬貨といい、細部まで作りこまれてて子供のころ感動した覚えが。
終盤で戦闘機が湖に接触して回転して壊れるシーンや、戦車が被弾して衝撃波が波紋作ってから破片飛び散ったり
あり得ないほど徹頭徹尾表現が凝ってていまだに見返します。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと終盤の戦闘描写は凄かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ただ途中博士とシロツグが話をしながら傘をさすシーンではなんか水柱が上がっただけで湖の動きとかがほとんどなかったな～って印象はありました…(^^;
今更とは言えあの棒状硬貨、曲がったら自販機入らないんだろうなぁ、とか余計なことを想像してしまうｗ
@@user-hr5km4wz9h
金貨も銀貨も銅貨も棒状だとすぐに折れそうですよね・・・
実は金貨じゃなくて黄銅貨(五円硬貨など)で、銀貨じゃなくてニッケル貨(百円硬貨や五十円硬貨)なのか？
敵軍パイロットのミーティングで
「アンサバライ」「アンサバライ！」
字幕【幸運を祈る。】
これ良く聞くと空中給油機との交信でも言ってるんだよね。字幕出ないから分かりにくいけど(笑)
当時浪人生で金がないにも関わらず、その素晴らしさに感動して、人生で初めて三回見に行きましたね。製作者の皆さんと年が近かったせいもあり、本当に青春時代の思い出深い作品でした・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
相当心に刺さった作品だったんですね(*'ω'*)
「投げられた石は地べたに落ちる。アタリマエのことだな」
当時中学生
この一言から始まる件で人工衛星の仕組みを知り、驚嘆を覚えた
コメントありがとうございます(^^♪
単純にかみ砕いた内容がとても深かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
私はこの映画を見て航空宇宙工学に進みました。就職先は、自動車、鉄道関係ですがｗ
コメントありがとうございます(^^♪
凄く影響を受けられた作品っぽいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
医学部と迷っていた時にコレ観ちゃいました。
電気電子工学（情報工学系）です。そんな方やはりいらっしゃるのですね。（激しく共感）
８Ｋテレビとか動画配信関連とか・・・1.5流ないし2流にてちょっとやっておりました。
同期は新幹線あたり造っております。
SFの世界観であるにもかかわらず、身近さや懐かしさまで感じさせてくれる。
完ぺきな異世界を作り出した最高峰のアニメーション映画
コメントありがとうございます(^^♪
SFでも未来感って部分はなく、むしろ過去とも捉えられる設定がまたでしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
最初に見たのはビデオで、劇場で見ない事を後悔してた。何十回も観たが、最近、リバイバル上映されて観に行った。入場記念の絵コンテももらえて満足でした。😂
コメントありがとうございます(^^♪
そういう特典があるとさらにうれしいですね(*'ω'*)
エンディングも終わり、最後のセリフが
「どうか神の言葉を聞いて下さい。」
で終わるのがシブい(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
感慨深かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あの彼女よかったですね！
この映画のゴチャっとした世界観は本当に好き、昭和の時代に作られたとは思えないほど作り込まれた画はそれだけで銭出して観る価値あると思う
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと異世界って雰囲気が凄くよかったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あの個性的なお金がインパクトあった。
80年代作品でも色褪せてない今見ても凄い作品は幾つかありますが、これはその筆頭でしょう
コメントありがとうございます(^^♪
正しくそんなとこありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「投げられた石は地べたに落ちる。当たり前のことだね。」この一連の森本レオ解説。好きです。
あと、ゲロぶちまける時の擬音も！
この映画のおかげで、気を許す年寄りの友だちには、「ジジイ」呼ばりするようになりました笑
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味バイブル的な作品ですね(^^;
登場人物の設定が本編で語られていない情報がたくさん教えていただきました。
LDもDVDもBlu-rayも買ったくらい好きな作品だからうれしい。
コメントありがとうございます(^^♪
そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
素晴らしい解説でした！
それにしても打ち上げシーンが庵野さんひとりで製作って・・・天才おそるべしですね。
コメントありがとうございます(^^♪
全く凄すぎる才能ですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
日常生活や街や世界観を徹底的に作り込んだ作品でもあるんだよな
今の異世界物のほとんどが中世で剣や魔法だけどこれは作るのが大変で難しいとされる近代というのが堪らない！
残念ながら商業的には失敗したけど…
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそうでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
限界まで進化したレシプロ機と実用化直後のジェット戦闘機の空中戦を描いた、おそらく世界唯一の作品。
飛行機のプラモが出たら今からでも欲しい（笑）─=≡Σ((( っ'∀')っブーン
コメントありがとうございます(^^♪
流石こだわりの集団ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
先月打ち上げに成功したH3ロケットの生中継がまさにこれと一緒だった……前回1号機の失敗もあったが、現代日本史の教科書に載る立派な出来事だった……
JAXAのスタッフ達もまさに王立宇宙軍のメンバーと同じ歓喜に包まれてた……
コメントありがとうございます(^^♪
ロケットの打ち上げとかロマンがありますし、まさに歴史的瞬間でもありますしね(*'ω'*)
公開当時は高校生だったなぁ。
劇場行ったもん。
打ち上げを中止しようとした時の、シロツグの言葉、今でも覚えてる。
「ちょっと待ってくれよ」から始まるあのシーン。
最後の「十分、立派に元気に飛ぶんだぁ‼️」
かっこ良かった。
コメントありがとうございます(^^♪
あのシーンにセリフは熱かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
共和国軍はジェット戦闘機を実用化
しているという設定でしたね。
オネアミス公国の情報収集船での
会話が印象的でした。
「新型ジェット飛ばしますかね」
「飛ばすさ、あれがどれくらい使えるものなのか知りたいのは、我々だけではあるまい・・・」
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそんな描写がありましたね(*'ω'*)
当時「幻魔大戦」や「カムイの剣」などで同級生が話題にしていた中、自分だけオネアミスに心がたぎった頃を思い出しました。
コメントありがとうございます(^^♪
カムイの剣もまた秀逸な作品でしたし、りんたろう監督作品は当時人気ありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
これ、「丘の向こうに何もないのを知っているのに丘を登る話」…だったかな、そんな風に言われる作品で、動画中でも何度もストーリーが弱いって言われてるけど、自分はそうは思わない
確かに具体的なイベントは少ないし、起伏の大きな展開も無いけど、シロツグに感情移入、というかシロツグを自分と同一視できれば、なんでスケベ根性から始まった宇宙飛行士への道をやがて真剣に目指すようになるのか、なんで周りがそれに巻き込まれるのか、そういうことが滅茶苦茶理解できる
そして、理解できる奴には、劇中で提示されたエピソードだけで感動するのに必要十分
何もかも語って描くだけが表現方法ではないということを、形にしたのがこの作品ではないのか、と
まあ、リアルの米ソ宇宙開発競争や亜音速戦闘機が主流だった時代の知識があると、作画だけでも楽しめちゃうんだけどねw
コメントありがとうございます(^^♪
確かに彼を受け入れられ入り込めるかってところもありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時、作画や作劇のレベルの高さに驚愕しました。後発のアキラより明らかに出来が良かったです。
これを先に見ていたせいで、アキラがちゃちくみえました。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそのくらい高いレベルでしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
エンディングで鍛冶のシーンとか古代からの人類の営みが描かれていますがあれは、人間というのはどのような文明、どのような世界であってもどうしても進化を目指さねばならない、どうしてもその先に進まねばならないという人類の業とか先進性とかそういうものを描いていて、それがかえって現実の我々の世界の比喩となっていて、
だからこそ、宇宙に打ち上げられたシロツグが祈るのは、そういうどうしようもない業を背負った人類に対する、暖かな慈悲を願う、というのが込められた作品なのですよね。
コメントありがとうございます(^^♪
深いですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
めちゃくちゃ好きなやつ！
一番好きなシーンは「今まで何をしていた？(遅刻の理由)」に「それはわたくしの過去に対する詮索でしょうかー」とすっとぼける所です。セリフのセンスが抜群だった。
「お前の目の前には何がある？」
「〇のケツ」（即答）
「・・・。お前のは節穴だ・・・。」
コメントありがとうございます(^^♪
ツッコむのがめんどくさくなるようなボケはあのシーンでは秀逸でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪
ナイスでしたね…(*'ω'*)
冒頭の「そんなものにはなれないと通知表が教えてくれた」も好きです。
一番印象的なシーンはレイプ未遂シーン。
そしてその後
「いいえ、あなたが許して下さるのは分かってます。けど私にとっては許されない事です。
…本当にごめんなさい。」
なぜか宇宙軍軍歌を今でも覚えてますｗ
コメントありがとうございます(^^♪
お墓で歌ってましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
太陽の風、背に受けて。銀河の闇に羽ばたこう。ここまでしか覚えてないなぁ。あと、発射台条件付きで良し。この台詞格好良すぎ。
坂本龍一さんが歌ったCDがありました。
15:16 この指導官の登場シーン「余裕だな、シロ～」からの一連のねちっこい攻めセリフは好きなシーン。
コメントありがとうございます(^^♪
ありましたねねちっこいセリフが…(^^;
エンテ翼のプロペラ機に､デルタ翼のジェット機､カナード有り､誘導の無いロケット弾が振れながら飛んだり｡放映当事の年齢では解らなかった設定の創り込みが凄い｡
機銃発射の反動で画面がブレるシーンには感動した。
カメラが機体に乗ってりゃそりゃブレるのだが、それをアニメでやることに衝撃だった。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとディテールの細かさが凄かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪
細かいところですがそこがあるなしではリアリティが変わりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
人工衛星打ち上げの仕組みをこれで知ったな。
「打ち上げるんじゃない、落っことすんだ」
コメントありがとうございます(^^♪
そんなセリフありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
他にも「人間だぁ！？ そんな重いもんどうやってあげるっていうんだ」的なセリフが好きですね。ああ、人間って重いんだｗ って子供ながらに思いましたよｗ
コメントありがとうございます(^^♪
確かに主観的に考えると人間＝自分と捉えてしまうところがあるので知らないと重いって言うのがいまいちピンとこないとこもありますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
いいなぁ～。宇宙軍に入って皆と一緒に軍歌を歌いたかった。
「太陽の風ぇ背に受けてぇ～ 銀河の闇にぃはばたこぉ～…」カラオケにあるんすね。（汗
コメントありがとうございます(^^♪
カラオケにあるんですね(；ﾟДﾟ)
おー待てました。こんなに早くアップしてくれるとはありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^♪
前にやろうと思って途中でやめちゃってちょっと引っ掛かってるところもあったのでm(__)m
中学生の頃にドはまりした作品です。涙流さない感動した初の作品です。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに別の方向での感動がありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
グノーム博士、あんなに軽快に逃げてたのになんで・・・って感じの人だった。
一番好きなのは将軍、誰よりも宇宙への有人宇宙船到達を求めてるのに自分を抑え込んで、自分の夢を「くだらない、命を懸けることじゃない」と言って、人命を選ぼうとしたシーンは泣けてくる。
コメントありがとうございます(^^♪
ロマンに突き進みながらも、現実を見て立ち止まるってところがまた人間味ありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
将軍、かっこいいよね。理想の上司だわ。清濁併せのみ、予算不足を汚職と私有財産つぎ込んでどうにかするとか。現実を知る、唯のいい子ちゃんじゃない所が良い！！
@@user-el3xk6zl1i
①上司「将軍？」の件同感です！
②「博士」立派な御使命をもう終えられたのでしょうか泣。
リイクニさんの手にすっぽり収まりそうな慎ましいのがいいですなぁ。
映像も素晴らしいし、なんせ音楽に当時人気絶頂の坂本龍一が参加というのも人気の一端だった。
コメントありがとうございます(^^♪
バンダイの初作品ってこともあり気合が入ってた感もありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
来たあ～、王立宇宙軍❗️最後の宇宙船の中でお祈りするシーンが好きですよお
コメントありがとうございます(^^♪
名シーンでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
26:41でハッとさせられました。
確かに他作品のオマージュと思わされるシーンが凄く少ない…
その辺りの唯一無二さが何度も見返すほど大好きにさせたのだと改めて思わされました。
ありがとうございます😂
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
「目を見開け！上から敵機！」
戦闘機同士の空中戦は凄かったですね。
照準器に敵機を捉えて射撃するのですが、発砲時の衝撃で照準器がブレまくるのが凄くリアルでした。
コメントありがとうございます(^^♪
終盤は凄かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとあのシーンをほぼ一人でってのがヤバすぎですね(；ﾟДﾟ)
「オンツァバライ！」はきっと一生忘れないｗ
先に小説を読んでいたので大幅に内容が改変されていてだいぶ違うなと思ってみていたのですが、映像、音楽どれをとっても素晴らしい作品でした。何回見ても面白いです。
コメントありがとうございます(^^♪
小説の方がいろいろとストーリーが補完されて深みがありそうですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
打ち上げシーンに関しては、セル画が神の領域に達していたと思っている。
コメントありがとうございます(^^♪
間違いないですよねあのクオリティはΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
知ってる。
ロケットが飛び立つ時、氷の欠片が羽みたいに落ちるじゃない。
あれ、全部手書きでセルに書いてるんだよ・・・ｗ
（この当時は色TPはハンドトレスと言って、セルに直接ペンと絵の具で
書くしか方法が無かった。）
やった仕上げさんが「この人達は頭がオカシイ！この会社の仕事は２度とやりません！！！」と言ったという。
懐かしいなぁ・・・
当時付き合い始めたばかりの彼女と最初に見に行った映画で、自分は超感動！彼女はまぁまぁ・・・って印象で、
この娘とは合わないのかなぁ～・・・と、バラ色じゃない未来を漠然と思い描いた記憶があります。
今、その娘と結婚して20余年、子供2人ももう成人して、割と幸せだったりします。
シロツグとリィクニもすれ違いの様できっと結ばれて、今月の電気代がどうの、娘の彼氏がどうのこうの・・・
と夢の無い話をしながらも割と幸せに暮らしてると夢想してます。
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そんな気持ちがありながらも奥様といい家庭を築かれているようで(*'ω'*)
直感もあてにならないことはありますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
好きだったなー
特にサントラ♪
コメントありがとうございます(^^♪
BGMはほんと印象深かったですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
広い宇宙のどこかで、生まれ育った大地から遥か高い空の先へ飛び出そうと頑張る若者たちがいる、というロマン。
独特の文化、言語、流行を細かく作り上げた異世界に仮託したのは、製作者たちもまた若者であり映画を造り上げることが目標であったから。本作に参加した多くのクリエイターの、のちの活躍ぶりを見れば随分と贅沢な作品だったことに驚く。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとにそういった熱量が高い作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
オネアミスの翼で一番の名シーンは、
ロケット打ち上げ前にシロツグがリイクニに会いに行くシーンでしょう！？
打ち上げに失敗したら、もう二度と会えないかもしれないのに
「お帰りなさい」「ただいま」
でなく
「行ってきます」「行ってらっしゃい」
と言葉少なく笑顔で見送られるシーンです。
これぞ青春ですよ！！
コメントありがとうございます(^^♪
確かに命を懸けての最後にもなりえる瞬間ですしね(T_T)
今の若い人に見てほしい作品ですね。それこそ金曜ロードショーとかでやってほしいです。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと是非ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
1989年には、金曜ロードショーでやってた。そのとき初めてみた記憶がある（当時高校生だったオレ、なんか記憶に引っかかるアニメだな、という印象だった。いまでは座右の銘、ならぬ座右のアニメになった）。
@@zensai428 さん
おっ、そんな前にやってたんですね！
昔フジの高嶋さんの番組とかでもやったけど、ほとんどの人が
話がよく分からなくて、あまり話題にならなかったという・・・。
@@sakitamablack8686 さん
たしかに盛り上がりが微妙な作品でしたね(￣▽￣;)
制作費を30年以上かけて回収したって話が好き。
コメントありがとうございます(^^♪
それだけいろんな世代に渡り支持される作品ってとこもありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
本当に異世界の作りこみが緻密で細部まで考証されていてびっくりする作品でした。異世界モノをやるならここまでやるという見本のアニメでしたね。全て手描きだし。
コメントありがとうございます(^^♪
正しく細かい部分まで追求して描写されてましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
シロツグの、戦闘機による訓練のシーンは、コンピュータを使って動きを計算し、それを元に手描きで作成してる。
オネアミ最高
観ると頑張ってやって
元気出ます
本当に名作
元気出ます
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそういうとこある作品ですしね(*'ω'*)
凄く地味だけど、不朽の名作と呼んで憚らぬ良作。
LDが発売された当時、予約して買いましたｗ
劇場公開時は、王立宇宙軍では地味すぎる、という理由で「オネアミスの翼」が
メインタイトルでしたが、円盤化時、「王立宇宙軍」に再変更されてますね。
ところで動画の内容、ちょこちょこ間違いがありますね。
例えば、物語序盤、主人公が寝ていたのは戦友の棺桶の上ではなく、ベッドです。
死人のベッドで寝ると縁起が悪い、みたいな事を言われてました。
で、ヒロインが当初住んでいたのは、祖母では無く叔母から譲り受けたもの。
劇中で「叔母様から頂いた家」と、ハッキリ言ってます……
そう言えば、音楽は坂本龍一氏が担当しましたが、彼は結果が気に入らず大激怒だったらしい。
確か戦場のメリークリスマスだったか、坂本氏が担当した映画では、好きにやらせてもらって
大満足だったが、王立宇宙軍では尺が絡めば坂本氏の意見を無視して曲の長さを弄くられたから、
こんなハズでは無かった、みたいに思ったようだ。
ひょっとして坂本氏がアニメの音楽依頼を受けないのは、王立宇宙軍のせいでは……
宇宙服の事故とかは、ある程度史実を元にしていたんじゃないかな、と。
実際、宇宙服の実験中、漏電が原因で被験者が焼死する事故とか起きてますし……
コメントありがとうございます(^^♪
大変失礼いたしましたm(__)m
色々とご指摘・訂正ありがとうございますm(__)m
そういったところありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
自分が唯一買ったビデオCDがオネアミスの翼だったなぁ。
パソコンで何度も何度も見たよ。
ほんと名作。
コメントありがとうございます(^^♪
時折見たくなる作品ですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時少年だったホリエモンがこの作品を観て、今北海道でロケットを飛ばす会社を作るきっかけになったと聞いたことがある。
コメントありがとうございます(^^♪
ホリエモンの原点的な作品でもあるんですね(；ﾟДﾟ)
打ち上げシーンだけでも、観たくなりました(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
あのシーンは屈指の作画ですしね(*'ω'*)
多分今迄300回は繰り返して観た作品。
あの頃既に異世界モノも其れなりあったが、所謂西欧ファンタジー風にお茶を濁すレベル、舞台劇の書き割り背景レベルだった中で王立宇宙軍のあの世界、あの世界でストーリーに関わらない生活すら想像できる程の質量を保った構成になっていたのに衝撃を食らった。
話の根幹もジブリみたいな特定イデオロギー的説教臭さが無い点も非常に好感持てた。
これも案外に当時のアニメとしては画期的なコト。
コメントありがとうございます(^^♪
さっ、三百回は凄いですね…( ﾟДﾟ)
〇学生の時にみて 今でも大好きな作品。背景の造り込みが凄く、まさに「架空世界を作る」とはこういう事と思わせてくれる。
ドムロットとマジャホは小説版だと……！？
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと設定や世界観の細かさは圧巻でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
なっ、何かあるんですか…(；ﾟДﾟ)
未読の方はネタバレなんで読まないでください…
小説版は朝日ソノラマより飯野文彦先生によって執筆されています。
その中でドムロットはシロツグと共に宇宙飛行士に志願します。ぶっちゃけ「女にのせられて、のぼせ上った」主人公なんぞより、よっぽど立派な心がまえでｗ
ちっとも無責任じゃありませんｗｗｗ
いわば「ライバル」になるんですが、成績も圧倒的に上ですｗ
しかし とある事情で半身不随となり、以降はトレーナーとしてシロツグを支えてくれます。
マティからも「俺たちの中で唯一真面目に宇宙へ行こうとしていた」と評されます。
マジャホに至っては「実家がパン屋」と言うのは「カバー／偽装身分」で、正体は「共和国に代々仕える暗殺者一族の御曹司」で、王国で最も「緩い」宇宙軍に実地演習として潜入していました。
あの顔も整形したもので「こんな間抜けな面で何年過ごすのかとウンザリした」と本人が吐き捨てます。
映画版の暗殺者を切り抜けたシロツグを毒殺しようとするのですが、ある偶然で失敗。正体が露見してしまいます。それではと襲いかかり、まぁ返り討ちに会うのですが、今際の際に 一緒に過ごすうちに宇宙軍のメンバーに仲間意識を持ってしまっていた事、毒殺も直で殺せる自信が無かった事から、「お前達とバカやっているのが楽しくて仕方が無かった…」と心情を吐露し、「仲間」としてシロツグを激励し、死にます。
ネタバレ＆長文スミマセンでした
また違った世界観があって面白そうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
凄く惹き込まれる内容でした(*'ω'*)
こんにちは、細部へのこだわりが設定オタクには刺さります。
カレンダーの作りや数え方なんぞ（月によって日数が不規則に違うとか）、オネアミスの人たちはなんでそんなにややこしくこだわったのｗ
ってくらい面白いので記憶に残ってます。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそういった細かい設定とかくすぐられますしね(*'ω'*)
この動画の前に大阪あべのハルカスの庵野秀明展に行ってきました。
前半の庵野さんが影響をうけた円谷、東宝、東映の実際に使われた特撮模型をじっくり観て
中心のオネアミスとエヴァはチラ見して、わーい！ゴジラとウルトラマンと仮面ライダーや！と後半をじっくり見ました。くりぃむレモンのセル画もありました。
コメントありがとうございます(^^♪
くりぃむレモンは何気に凄い人たちが携わっていましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
他の作品を知り新しい作品が生まれてくる時間の流れで、お気に入り映画の上位に必ず残り続けた王立。ベストワン映画を聞かれるとひとつには決められないと困惑してましたが、35周年リバイバル上映を機に心に決めました。思い返せば王立はずっと私に寄り添ってくれた伴侶みたいな作品でした。時には離れたりちょっと浮気心がでたりして他の作品に気持ちが離れることもありましたが、やはり「王立宇宙軍」に戻ってくるのです。結局私にとって一番偉大で大切な作品なのです。それを知るための35年間でもありました。もう逡巡することなく私の1番好きな作品を答えられます。ありがとう。
コメントありがとうございます(^^♪
味わい深い作品でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
僕がこの作品に初めて触れたのは高校生の時で、夕方で閉館時間も差し迫った市の図書館だった。特に期待せずにVHSテープを借りたのを覚えている。
爾来、実家に帰省した際などにその図書館の前を通るといつも王立宇宙軍を思い出す。
というか、僕の中ではその図書館はオネアミスの世界にあるような感覚ですらある。
リイクニ・ノンデライコが飛行機雲を見上げたあの夕日の空と、夕方の図書館は僕の心象風景では今も同じ世界にあるのだ。
ともかく薄暮の描写がとても素敵な作品なのでそれだけでも多くの人に見てもらいたい。
登場人物の中では、学校で歴史を学んだのに同胞を異民族の侵略から守る為に軍人にならざるを得なかったカイデン・ル・マシーレ将軍がとくに好きだ。
宮廷で使われる言葉が不得手で、貴族から地の言葉を使いたまえとイヤミを言われるところや、
宇宙軍の為の裏金作りの為にご法度の個人会社（電話一本の）を持っていて、王室にも顔が効く結構な上級将官なところも好き。
コメントありがとうございます(^^♪
そういう思い出があると重なりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
図書館でビデオを貸してくれるとはいいとこですね( ﾟДﾟ)
クライマックスの打ち上げシーン。当時は主人公とスタッフの勇敢さに感動したけど、今ならば「命の方が大事だろ!逃げろよ!」言いたくなる。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに映画としてはカッコよく決まるのですが、現実だと複雑なところはありますね…(^^;
それしか誇れる物がなかった。だから引く事が出来なかった。鬱屈した若者らしくて割と悲劇的な境遇を表して良い表現と思うよ。シロツグはともかく、地上要員は最悪捕虜になって技術目当てに敵国に連行されてるかも。描かれていないその後のオネアミス陸軍の反撃と奮戦に期待したい所。
好きな作品ですね、ナディアと繋がっててこのオネアミス王国宇宙軍の偉業がきっかけで宇宙進出したこの地球の人類が、後にこちらの地球に入植して古代アトランティス人になり、人類を作る事になるって設定は見事だと思った。宇宙軍の作ったロケットからレッドノアやニューノーチラスを建造できるほどの技術力を持つようになるというのが実に壮大。
コメントありがとうございます(^^♪
アトランティス人の先祖に当たるんですね( ﾟДﾟ)
@@shinkyuanimeyukkuri
あくまでセルフオマージュ的な隠し設定ではあるんですけどね。あ、リクエストなんですが個人的に好きな銀河英雄伝説か戦闘妖精雪風を今度検討してもらえたらと思います。
銀英伝は3度ほど見直してる大好きな作品で是非と考えてるんですが、何分キャラが多くて前にやったうる星くらいの大作になってしまいそうなので時期を考えてるところもあります…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri 楽しみにしております、もし作品内容が良さそうなら戦闘妖精雪風は如何でしょうか。ファンも多くアニメなら５話で終わります。
色々とやる予定があるので先になると思いますが、そのうち紹介させていただければですm(__)m
前宣伝やポスターと映画の内容が外れてましたね。大好きでDVDも買いました。ロケットは、宇宙戦艦と言う扱いだからシロツグは艦長なので大佐なんですよね。DAICONは、大阪コンベンション（DAICON）から名前を付けたんでしたね。
コメントありがとうございます(^^♪
かなり熱い文言っぽかったのに、本編は緩さが満載ってとこありましたね…(^^;
そういう意味合いもあって昇格したんですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
オネアミスの翼はめちゃくちゃ良い映画だと思いますけどね。ちゃんと起承転結があって。
好きなシーンは
『おぉい！そっちに立つな！』
『お、映った映ったぁ』
『お前は田舎もんか？』
ですかね。
日常の中のシーンでシロツグも笑いながら、すぐに真剣な表情に戻るところ。
コメントありがとうございます(^^♪
素晴らしい作品の一つですよね(*'ω'*)
巨大な湖で水軍が航空母艦を運用している、という設定がしびれちゃいました
コメントありがとうございます(^^♪
カッコいい設定ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
この時代ダイコンiiiからダロスマクロスんでアキラと、とにかくすごくなってきたと実感するものが増えてた。
コメントありがとうございます(^^♪
OVAが出始めた時代ですし、クオリティが一気に上がった感もありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
みんなビックネーム過ぎて(笑)コレを良く纏めたに凄い✨と思います。
どの方も…凄い✨実力と同時に個性が有るのにそれを統一させるってのが
この時代の作品…ガンヘッドとか…作品自体は赤字でも…その遺産は、後の作品に凄い物を残してますね✨
コメントありがとうございます(^^♪
まさに商業的よりもただ情熱で作りたいものにつきすすんでいるのがカッコいいですよね(*'ω'*)
映画でも必要十分なんだけど、ノベライズ版はシロツグ以外のキャラ(特にドムロットとマジャホ)が深堀されてて面白いので読んで欲しいです。
それから勝手な希望なのですが、ガイナックス関連で是非「おたくのビデオ」をお願いします！
コメントありがとうございます(^^♪
他のキャラが深堀されるのはおもしろそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
個人的にも紹介したいと考えてる作品ですが、いろいろやる予定もあるのでちょっと先になりそうですm(__)m
人類初の有人宇宙飛行を成功したガガーリン少佐も地球起動を周ると時に主人公と同じような気分だったのかな?
コメントありがとうございます(^^♪
どうなんでしょうかね？
社会主義国家で思想教育も強そうなので何ともですが、そうだったらロマンがありますね(*'ω'*)
リイクニはよるの仕事しているっぽい描写があったよ。シロツグがムラッとくる理由の一つ。
コメントありがとうございます(^^♪
お金を落とした時ってシーンみたいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
話の締めの辺りに、続編について、ホリエモンがオーディションを行ってた旨に触れられてましたが、彼は実際にこの作品の大ファンらしいですね。
彼が、ロケットの打ち上げに執着してるのも、この作品に多大な影響を受けてるが故なのでしょうか?
コメントありがとうございます(^^♪
その可能性もありそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
将軍が好きだ。自分の生涯を掛けた夢と部下の生活、命を天秤に掛け、夢を諦める所とか。下らん事だからと部下に負い目を負わせない配慮も出来る。予算不足を汚職と私有財産投じて何とかする有能。清濁併せ飲み王室にもコネがある。ロケットに取りつかれなければ、もっと上に行けるポテンシャルの人材。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに有能ですがロマンに生きるカッコいい男性っぽさもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri
かっこいい男性ですよね。ロマンを追いつつちゃんと生活力はある。夢と現実の違いを知りながらあえて夢を追ってる。王室からの信頼も軍人時代、真面目につとめて王室関係者と何等かのコネクション作ったのでしょう。既婚者なのかな？売り物件だったら買いだわ。
当時、試写会のテレビCMが流れていてそれから数年後に金ローで本編を見た中学時代でしたねぇ(^_^;)
自分の人生をダメな方向に導いたアニメの1本でもあります。
WOWWOWでの放映されたシーンでネッカラウトがロケットの部品を運ぶ列車の上で牛乳を飲むシーンがあったのですが、Blu-rayにも収録されていなくてあれがカットされたシーンだったのでしょうか？後、劇中の台詞で「アンタバライ」は出前の支払いを誰がするのかを聞いたスタッフが「あんた払い」と言われたのを使ったと言っていましたね。
ナディアにも使われていた「アンタバライ」(゜_゜;)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそのシーンの記憶が無いのでカットされたシーンかもですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
作者が思う、人類の行く末はあんまりいいこと無さそうってのが
伏線として何度も出てるが、それを指摘する人見たこと無い
何故、主人公の声が「森元レオ」なのかも考察する人も居ない
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそう考えると深いですしそこまでは拾えませんでした…(；ﾟДﾟ)
参考になりますm(__)m
中学校三年生の時、美術科の授業で杉井ギサブロー監督「銀河鉄道の夜」、りんたろう監督「火の鳥 鳳凰編」と共にオネアミスを鑑賞しました。アニメ映画を教材とし、「我王は速魚を襲っちゃうんだぜ～。」などと紹介してくれる良い教師に出会えました。現在の学校教育の現場に骨のある教師はいるのでしょうか。また、当時好きだったYMOの坂本龍一と細野晴臣がそれぞれアニメ映画の劇伴を手掛けること自体に驚き、そのクオリティに圧倒され、なけなしの小遣いを貯めてサントラを買いました。今から35年ほど前の話です。2018年の東京都八王子市で開催された展覧会に行けなかったのが残念です。
コメントありがとうございます(^^♪
なかなか斬新な授業ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
羨ましいです(*'ω'*)
戦闘機のプロペラが回り始めるカットや雲を突き抜けるカットは当時はまだ珍しいCGを使っていましたね。あと、アニメ史上初でしょうか！リイクニの◯◯揺れは当時高校生だった私のソーセージを元気にしてくれました
コメントありがとうございます(^^♪
確かに妙なリアルさがありましたしね(*'ω'*)
宗教観強いそこそこ可愛い女とよろしくするために、ふわっふわだった男がこんなに人が変わるんだから
好きな人のために頑張るエネルギーとはすごいもんだ
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
オネアミスの翼に出てくる歓楽街のある港町は監督の山賀博之さんの出身地の新潟市がモデルだとか。
コメントありがとうございます(^^♪
なかなかディープな世界ですね…(^^;
何となく東南アジア辺りの夜の街ってイメージっぽいなって勝手に思ってたので意外です…( ﾟДﾟ)
飛行訓練の浮遊感といったら…。音楽も超ハマってたし。思い出しただけで涙が出てきます。
コメントありがとうございます(^^♪
雰囲気がよく味わい深さがありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
同期のアニメでこれを超える作品があっただろうかと思います。
アニメの巨匠がどうのとかも重要ですが、一般の人（アニメには興味ない人）には森本レオが熱く語るそのセリフだけでもいいので多くに方々に見ていただきたい作品だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
翌年にAKIRAが出て話題をさらわれてしまいましたが、それまででは最高峰のクオリティでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
同時期で作画レベルで比肩しうるのは、OVAの迷宮物語か名作劇場くらいですかねぇ。
最初に見た時は「ただロケットを打ち上げただけのアニメ」
…でしたけどね。
コメントありがとうございます(^^♪
劇場版マクロスやメガゾーン23PARTⅠなんかもかなりのクオリティでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
初めてパイロットフィルムが日本で紹介されたのは、大阪で上映されたダイコンフィルム作成の特撮映画『ヤマタノオロチの逆襲』の上映前での話となりますかね。
フィルムは正式な作品と違って、キャラクターが貞本さんキャラと違う感じでした。
上映が２回されて、BGMを変えてどのように感じるかというアンケートをとりましたが、２回目のBGMは東宝特撮の『妖星・ゴラス』の『宇宙のパイロット』でしたね。(これには観客大爆笑w)
これは貴重な証言ですよね。
当時のガイナックスにあって、その後失われてしまった悪ノリですよねえ…。
コメントありがとうございます(^^♪
凄いうらやましい経験ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
その場所でしか見れないほんとスペシャル感がありますね！！
コメントありがとうございます(^^♪
全くですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
米子でのヤマタノオロチの上映会ではなかったんですが、そんな頃からあったんですね。ダイコンフィルムの人達がコメコンっていう集いを開いてくれて、愛国戦隊大日本や帰ってきたウルトラマンなどを上映してくれるのが年に一度の楽しみでした。
昨日観てきました。
ストーリーは小説版がオススメです。
人間関係も複雑になって、シロツグの心情もわかりやすいです。
コメントありがとうございます(^^♪
小説の方が状況や感情などを文章で補完してて細かな表現なんかが多いですし深みがありますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ロケット発射場での戦闘といえば他にはヨルムンガンドでしょうか。他にあるかわからないですが、ロケットを打ち上げたい側 対 阻止したい側っていうのがすごく好きな状況です！
コメントありがとうございます(^^♪
ヨルムンガンドのあれもまた激しかったですね！
衛星打ち上げを守るために近代兵器でドンパチはまた見ごたえありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
0:00 この歌大好きだった（笑）
コメントありがとうございます(^^♪
最初に見た時からずっと頭に残ってる歌ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ストーリーは大したことないけど、作画は神レベル。ロケットの打ち上げから多国籍軍？の戦闘機とのバトルとか、今でも再現できるアニメーターはほとんどいないんじゃないだろうか。シロツグがヒロインに襲い掛かったシーンで興奮してしまった厨房時代が懐かしい
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとに若手のクリエーター達が本気で作り、庵野監督の凄さも光る作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
戦えない軍隊が必死にロケットを打ち上げるから面白い、宇宙戦艦だのウソついたり企業との癒着だの、これは銃を持たない兵士たちの勝利の映画です
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
当時は、ゼネラルプロダクツの八岐之大蛇の逆襲 とGAINAXの王立宇宙軍の制作を両方受け持っていたに等しい方達は時間を割いて大阪の桃谷と東京の吉祥寺を行ったり来たりと大変に忙しかったが情熱で作り上げた作品であることは間違いないと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくそんな感じっぽいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
森本レオさんが声を当てただけでもうすごいのに、あのセルの質・・・すごい作品だったと思います。
この作品がなかったらその後の作品への悪影響あったでしょうし。でもこの後シロツグが訓練中に死ぬと聞いてズコー。
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そんなことにもなるんですね…(；ﾟДﾟ)
@@shinkyuanimeyukkuri
私も大学の時に原作をよんだことあるサークルの先輩から聞きました。
「現実の宇宙開発の歴史からしたらリアルだぞ。現実に何人犠牲になったか知ってるか？」って言われました（＾＾；）Ａ
あと、「冒頭のシーンで作画ミスがあって子どものころのシロツグが白い息を吐くシーンで息吸ってんのに白い息が出てんだｗで、内部での完成試写会の時に『なんで息吸ってるのに吐いてんだよ！』『え？ミスったの？もう直し間に合わねぇよ！』ってなったらしい。」と言われて見直して本当にそうなってて吹きましたｗ
サークルの先輩にＤＡＩＣＯＮ参加経験者から色々話を聴いた人がいて、「愛国戦隊大日本」と「花火のようにチャレンジャー」とかいろんなことを教えられましたｗｗｗ
そう言われると冒頭の所ちょっと違和感あったなって感じてましたがそれだった可能性ありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
いろんな裏話ありがとうございます(*'ω'*)
出てくるバイクがかっこよかった。
コメントありがとうございます(^^♪
メカニックのこだわりも強くてカッコよやったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
スターターがなぁ、競艇か！草刈機か！２stか？ってなった。
金田のバイクといい勝負！
4Kリマスタリング版上映＆BD発売だそうです。おめでとうございます。
思えば餓鬼の時分、近所の高校の文化祭に遊びに行って漫研？の展示室でこの作品と劇場版パトレイバーのビデオ上映を一緒に観たばっかりに人生を踏み外しました。
コメントありがとうございます(^^♪
いっ、印象深い思い出ですね…(^^;
遅レスになりますが、面白がっていただけ幸いです。今、この手の無断上映やったら大問題でしょうね。後々自分がDVD買うなどして収益に貢献したので一概に悪くもなかったとは思います。
船乗りは船と運命を共にするそうだと言った准尉の声の違和感
テンズ・コビク准尉ですね。あの人多分女性だよね？
コメントありがとうございます(^^♪
感慨深いですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
たしか声優の都合がつかなくて、急遽代役にお願いしたって話です。
森本レオが強姦の報道ですっぱ抜かれた時にキャスティングはバッチリで凄いと思いました。
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味凄い話題性ですね…(^^;
こん時はまさかGAINAXが経営破綻するなんて誰も思わないよなぁ…
コメントありがとうございます(^^♪
勢いはありましたが、赤字も多かったのでワンチャンあった可能性もでしたね…(^^;
ただ今回の事は全く残念ですね…(~_~;)
この映画の赤字を補填するためにトップを狙えを作ったと言われてますね。
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
森本レオの声もよかった。
コメントありがとうございます(^^♪
あの声はほんといいですよね(*'ω'*)
続編の話はもうお蔵入りなのかな？
コメントありがとうございます(^^♪
どうですかね…話が上がって下火になると、またその話が復活するみたいな感じでしたし、何かしらの動きはあると思われますが何ともですね…(^^;
ここまで作ったものを全部捨てちまうつもりかよ。
今日の今日までやって来た事だぞ。下らないなんて悲しい事言うなよ。
立派だよ。みんな、歴史の教科書に載るぐらい立派だよ。
俺、まだやるぞ。死んでも上がってみせる。
嫌になったヤツは帰れよ。
俺はまだやるんだ。十分、立派に元気にやるんだ。
コメントありがとうございます(^^♪
熱いシーンでしたね(*'ω'*)
今でも劇場版アニメの最高峰と言っても過言では無いくらいの好きな作品です。
これ、（ゲーム化はされましたが）続編で蒼きウルって作品の名前が出ては消えてますけど、今ってどうなんでしょ？
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとどうなってるんでしょうかね…(^^;