Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
クラッシャージョウこそ日本アニメの最高峰。シナリオ、作画、音楽、すべてが最高。いつかまたこれほどの作品を見れることはあるのだろうか、と期待して生きている。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
高千穂遥氏がキャストと音楽を決めた竹村拓氏は当時声優を廃業し飲食店で店長をしていた筈バイファムやサザエさんにもでてますね
今でも自分の中ではアニメ映画の最高傑作だと思っています。もっと評価が高くていいと思うので、こうして取り上げていただけて感謝です‼️
コメントありがとうございます(^^♪そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
原作はダーティペアと世界観が繋がっていて、ジョウの母親はユリじゃないかと考察されてた時期がありましたね。
コメントありがとうございます(^^♪深い考察ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
クラッシャージョウ外伝で共演してました
「ドルロイの嵐」は良い作品だよ…ただ、ダーティペアから高千穂センセの本を読み始めたせいか、クラッシャー=ダンであってジョーじゃ無くなっちゃってのよねぇ
有りましたね…確かジョウのお父さんのダンはダーティペアとかち合うけど、その後にケイと外見特徴似た宇宙連邦軍の女性士官と出会ったり色々有ったような…ジョウのママのユリさんも別の人かと。実際ダーティペアの二人はその後結婚どころじゃなく…ネタばらしになるのでこれ以上は
ジョウの母の名前はユリアでひょっとしてユリが母親だったりしてwって最初は誰かがそれなら面白いなって話が広がるにつれてジョウの母親はDPのユリだって事になっていったんでしょうね。未だにそれを信じてる人がいてクラッシャージョウの話になると母親はユリだって言う人がいます。昔にどこかの雑誌のインタビューで高千穂先生が「そういった設定はありません」と言われてましたね。
小説版は「美し魔王」が面白い。あとは外伝のクラッシャーダンとダーティペアのコラボ作品は、クラッシャー目線の小説とダーティペア目線の小説があり、これまたファンにとっては面白いものでした。
コメントありがとうございます(^^♪そういうコラボはくすぐられるとこありますしね(*'ω'*)
今は亡き朝日ソノラマ文庫で読みました。ハヤカワ文庫で再販されているようですが、カバーが違ってますね。
@@14mt13 内容も若干変わっています。
当時小説をずっと読んでて、コワルスキーが出て、いい意味で「あ」ってなった。この映画の小説版もストーリー補完にはいい内容でした。美しき魔王のシリーズの映像化を未だに待っています。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと別の作品もみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
西松一博の挿入曲「BLOODBATH HIGHWAY 」が小洒落た曲で好きでしたw
コメントありがとうございます(^^♪BGM類もこだわりが詰まってましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
著名な漫画家、イラストレーターさんが、わずかワンカットのためにいろいろなキャラクターを書き下ろしていたのも凄かったです。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとですよね(*'ω'*)
しかし、インパクトが弱い(あまり、話題にならなかった感が否めない、僕の主観ですが)幻魔大戦や風の谷のナウシカ、ヤマトはすんなり入って行けるが高千穂先生自ら、自分は余り物書きは好きじゃないと語っていました、80年代前半がジョーにしろダーティペアはピークだったのかと個人的に思います、ダーティペアの新作も昔ほど楽しくないし(個人的な感想ですまん😔)SF 宇宙小説もブ-ムが去り衰退の一歩を辿っている感がありますね(ダ-ティペアも感動するエピソードが皆無ですし)又も辛辣なコメントですまない😣
@@武内広輝 正直展開ダルいよね。
昔のアニメは「アニメーターのお遊びが普通」って感じがしていたのが懐かしい。←映画とかになるとこの作品みたいに有名漫画家がキャラデザとか衣装とかメカデザとか‥懐かしいなぁ〜( ・∇・)
あれなあ、安彦御大は本当に望んでいたのかどうか・・・横槍でつっこまされた感がなあでもアズマジロだけはご本人も喜んでたねw
自分が中学生の頃読んでた原作小説を、いま中学生の息子が楽しんで読んでるから世代を超えて楽しめる良作だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪素敵な話ですね(*'ω'*)
人面魔獣の挑戦がすき
クラッシャージョウ大好きです 〇沢でたまたま高千穂先生に偶然見かけてサインをいただきました 偶然でこんなうれしことはなかったです しかもヴィナス戦記映画放送の時に会えるなんて嬉しかった 安彦さん佐々木るんさんいろんな方々に会えてうれしい一日でした ゆっくりさんであげていただけてちょーうれしいです ありがとうございます
コメントありがとうございます(^^♪貴重な経験されてますね^^そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri ククルスドアンでガンダムは終わると発言してましたが、それ以外はまだ続けるのかな?、できれば、クラッシャージョウや幻のダ-ティペアを死ぬ前にやルのかな?、だとしたら嬉しい🎵😍🎵
そういや栗本薫と、日本のヒロイックファンタジーの草分け(グインサーガ)と、スペオペの草分け(クラッシャージョウとダーティーペア)として頑張っていこうみないな話を当時どっかでされてましたな。
コメントありがとうございます(^^♪熱い話ですね(*'ω'*)
栗本薫先生はグインサーガのあとがきで「高千穂遥には負けんのじゃ」とおっしゃってました。(何巻のだか忘れましたが)栗本薫先生も早世されて何年かたちましたが、栗本先生の作品だと「僕らの時代」や「伊集院大介」シリーズが好きでした。
クラッシャージョウは小説で読んで、これはアニメ化したら面白いだろうなぁと思ったら、まさかの映画化この当時の映画館って朝入場したら閉館まで何度も見て良い時代何回見たか分からないくらい見たなぁ
コメントありがとうございます(^^♪当時の上映の中で中身が一番よかった作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
少し前にサンライズchで無料配信していたので初めて見ましたけど面白かったです!それにしても安彦監督、今度上映するククルスドアンの島リメイクでもドアンザクのデザインでカトキ氏に丸め込まれてたりして、昔から押しに弱いんですねw
コメントありがとうございます(^^♪そんなところありそうですね…(^^;
一時期はラノベの有力ジャンルだったスペオペの一つの頂点がこれ原作とは解釈が変わったり、変更されたりした設定も見受けられたけど、大体において満足できる内容だったと思う動画中で指摘されてるストーリーの甘さも、初見時に気になった奴はそんなにいないはずちょっと前につべでも期間限定公開してたけど、そのときの反応も悪くなかったし、また新作出ないかな、と
コメントありがとうございます(^^♪確かに流れるようなストーリーってところはありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!もっと別の話も映像化されて欲しいですね(*'ω'*)
変更されてた設定は、原作では既に亡くなっていたはずの某主要人物が登場していた件が筆頭だったけど、その件については映画版ノベライズの後書きで原作者が小説とアニメの表現の違いも含めて述べていた。ちなみに近年の新作ではその人物が(爆発に巻きこまれたけど実は…的な形で)復活していて、物語の最後ではジョウと(通信で)再会するのが胸熱でした。
チャリを『ミネルバ号』って名付けるぐらい(笑)、小説にハマりました。当然、描きましたよ流星マーク(笑)。当然、映画も期待して見に行ったけど、竹村拓さんの声が自分のイメージと違って、いまいち盛り上がらなかった記憶も残ってますね。ただ、最近あらためて見る機会があったのですが、「あれ、子供の時の記憶より面白く感じてる?」だったです。となると贅沢なもので、新作が見たくなってしまいました(笑)。
コメントありがとうございます(^^♪声のイメージはかなり強いですしね…(^^;好きな作品だと脳内イメージなんかも出来てたと思いますしショックになる事多々ありますよね…(~_~;)時を経てそういった気持ちになられたのは嬉しい限りです(*'ω'*)
酒乱のアルフィンが可愛いw
コメントありがとうございます(^^♪可愛かったですね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪確かに今やったら叩かれそうですね…(^^;
公開時以外では20年くらい前にDVD-BOXを買って何度か見た程度だけどクラッシャージョウが良かったところってクラシックの音楽を使ったことだと思う。ストリングスの音とかでスペースオペラ感がグッと増してる。ただスペースオペラの代表は間違いなく銀河英雄伝説の初代だな〜。
コメントありがとうございます(^^♪確かに音楽も重要な要素ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!銀英伝はほんとに深い作品でしたね!最も長いOVAシリーズでもありましたし^^
@@shinkyuanimeyukkuri ただ当時としては風の谷のナウシカや幻魔大戦などハイレベルの中に押され埋没した感がありますね、ovaが89年に2作程でましたが、やはり、アニメ-タ-としては安彦氐は素晴らしいのですが監督としては僕はイマイチに見えてしまうのです(僕の個人的な主観で申し訳ない)
コメントありがとうございます(^^♪ガンダムってところに定着しちゃって、監督としては…ってとこはあった感じですね…(^^;
吹奏楽部時代にみんなで真似してたな…
音楽を手掛けたのは、服部克久氏と共にミュージックフェアのプロデューサーを務めた前田憲男氏。オープニングはサンデージャポンのOPにも使用されました。
「クラッシャージョウ」は好きでしたね。ジョウやアルフィン、主人公とヒロインの性格は個人的に好きではないけど、デザインが秀逸でした。さすが安彦作画、と設定画を見ながらニマニマ。河森正治デザインのミネルバの格好良さに、また設定画を見ながら感嘆。ええ、Blu-layBOX買いましたよ一万円越えのヤツ。付録の設定作画集は永久保存版です。私的には河森デザインのミネルバを超える宇宙船は存在しません。ヤマトみたいな必殺兵器は搭載してないけど、一〇〇メートル超えの巨体が戦闘機みたいな機動戦を行うのだから、それを操るタロスの腕が如何に凄まじいか想像できるってものです。ちなみに最新作では17年後のジョウチームがちらと登場するけど(実際にはジョウだけ)、タロスはさすがに引退してるんだろうな。後釜のパイロットがリッキーだったら面白いのにな、などと思ってます。
コメントありがとうございます(^^♪確かに素晴らしい作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
高校生のの時、朝日ソノラマからシリーズがリリースされた頃からのファンでグインサーガとともに新作を楽しみにしていました。劇場アニメの製作発表ニュースを見たときは狂喜乱舞したのもです。映画館で見たときは作画がすごいのは言うまでもありませんが、音楽が良い!と感じました。特にオープニングのジョウ達が宇宙での活躍シーンで鳥肌が立ったのをよく覚えています。
コメントありがとうございます(^^♪OP音楽に合わせて一人一人紹介されながら宇宙要塞っぽいのを破壊する演出はカッコよかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
公開時、これと幻魔大戦を一日でハシゴで観に行ったけど悪いけど幻魔大戦はちょっと退屈でこっちがテンポ良く凄く楽しかったのを覚えてる。どっちも満員で立ち見だったから体力あったなぁ自分
コメントありがとうございます(^^♪その意見が多めですねΣ(・ω・ノ)ノ!
『ベガ』の顔のデザインが当時新車販売されてた『旧JOG』のマスクそのものな件w
全く同じです。何と言うか、幻魔大戦は話の軸はしっかりと作られてたんだろうけど、時間の縛りでまるで書ききれなかった感でまるで尻切れトンボみたいな不燃焼感。クラッシャージョウはテンポよく、良いも悪いもサンライズ的で、ああアニメだなぁって展開と演出。娯楽そのもので楽しめました。
滋賀県草津市の映画館で一日中見てました
お前は中学時代の俺か!!!?俺も友達に誘われて午前、浅草でクラッシャー・ジョー。午後から上野で幻魔大戦を見たぜ!w何でも初回で見るとアズマジロバッチてのが貰えるからって、一緒に見に行った思い出。いや~クラッシャーは当時の俺にはダントツで面白かったね。幻魔も改めて見ればよく出来てて面白いんだけど、クラッシャーが面白過ぎて正直微妙な感じしちゃったんだよな。その後テレ東で放送されたんだけど、見事に小ネタの所をバッツンバッツン切られてて、「何だよ、あれはよ~~~~!!!」て、その当時よく行ってたプラモ屋で他の友達と切れてたw いい思い出ですよ。
劇場公開当時、アオシマから作中のメカニックがほとんどプラモデル化されたのはなかなかの快挙だったと思います。ミネルバやファイター1、ガレオンといった主人公が乗るメカニックは言うに及ばず、巡洋艦コルドバやキリーのパワードスーツ、チョイ役のハンターメカまでプラモになったのは凄いのだぜ。一番印象的だったのは、ダチョウ型のハンターメカ「オストール」。走る時の『キンコンキンコン』って足音?が面白かった思い出。
コメントありがとうございます(^^♪かなり力が入ってた感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
タカラ、ミニプラは日東
CM打ってたよな。アルフィーーンとか叫んでたな。懐かしい。
コメントありがとうございます(^^♪CMとかの印象は残りますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
宇宙も青春も熱かったあの頃
コメントありがとうございます(^^♪熱かったですね…Σ(・ω・ノ)ノ!
高千穂遙さんの『クラッシャージョウ』小説を良く読んだな😊😊
コメントありがとうございます(^^♪小説の方が内容が深そうですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
大好きな作品まだ小坊だったので劇場では見れなかったんだが翌年の夏休みだったかにテレビで見たガンダムも好きだったけど、この作品で安彦さんが大好きになった初めは音楽とシナリオが凄くて好きになったんだけど 何度も見てるうちにキャラクターの魅力に取り憑かれたともかくキャラクターの目がセクシーなんだよね 目だけで演技するアニメだけどキャラクターがちゃんと演技してるのがすごいと思った記号じゃなくて
コメントありがとうございます(^^♪確かに目は印象的でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
今でも大好きな映画です。丁度この頃、一人で映画を観に行く事が多くなり、前後しますが「劇場版マクロス」と共に非常に楽しめました。今はCGで色々な効果や映像処理が出来るでしょうが、当時はまだまだセル画全盛の中でここまでの映像を観れた事は驚嘆に値します。
コメントありがとうございます(^^♪まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
少し前に、立川での上映会イベントで、アルフィン役の佐々木るんさんに、サインをして頂きました。本当に貴重な体験であり、思い出となりました。
コメントありがとうございます(^^♪めちゃくちゃ貴重な想いでですね(*'ω'*)
ソノラマ文庫のクラッシャージョウに惚れ込んで映画も何度も見に行った唯一のアニメです
コメントありがとうございます(^^♪いい作品でしたしね(*'ω'*)
そういえばジョウの母親がダーティペアのケイという話があったなあコルドバが通過していく長回しをみるために劇場いった(と嘯く)人も多かったw
コメントありがとうございます(^^♪そんな繋がりがあるような設定もささやかれたんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
小説版ではコラボしたり、同一世界という設定なんですね、アニメ版ではジョウ、ダ-ティペア共に共演や裏設定は残念ながら皆無でしたが😓
記憶に間違い無ければアニメ史上初の宇宙空間での姿勢制御をしっかりやった作品。戦闘シーンで敵からの攻撃をかわすミネルバは見事☺️冒頭の逃げるトラックはISUZU製、仕事でISUZUの大型トラックに乗るたびに思い出す😳
コメントありがとうございます(^^♪すごい作品ですね( ゚Д゚)あのトラックISUZU製だったんですね!
当時だから…… 角目四灯の810前期……
河森正治氏がラストのコルドバを動かした記憶
アップありがとうございます👍まだラノベなる言葉もない頃にイラスト買いしたシリーズ。ダーティペアの方が先だったか…。近年出された作品はクラッシャージョウシリーズとダーティペアシリーズがリンクしているようですね。クラッシャージョウは挿し絵は安彦良和氏でしたかダーティペアは一時期ラノベ化して主人公が女子大生キャラから中・高生のように設定が変えられ幼くなってそのキャラでアニメ化もされましたが後に戻されたおかげでクラッシャージョウシリーズとの繋がりも違和感がなくなりました。80年代は大御所のアニメーター、漫画家、小説家、イラストレーターの皆さんも若くてエネルギッシュでしたね。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとそういったとこがありましたね(*'ω'*)
これは名作。父親に反抗するジョーに泣けた。アルフィン可愛いい。
コメントありがとうござます(^^♪なかなか深みがある内容でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
細野 不二彦氏についてはスタジオぬえ所属かつデビュー作がクラッシャージョウのコミカライズってくらいだから思いっきり身内の仕事ですね
コメントありがとうございます(^^♪そんな感じですねm(__)m
前夜から映画館の前に並んで、初日に観ましたわ。地方都市のマニア大集合。夜通し見知らぬ人と歓談して、共通の漫画・作家さんのネタで会話が成立した。また、そういう時代でもあった。確かにストーリーがとってつけた感満載だったけど、個人的には人類滅亡のハルマゲドンとか、愛がなんたらっていうのとは違って、スペオペならあの疾走感でOKなような気がする。ちなみに、本当に濃い連中が初日に詰めかけていたようで、入国審査のときにちらりと吾妻ひでおさんが出た瞬間、館内ヒャッハー! になってた。あと、劇中劇(?)ドライブインシアターで、ダーティペアやってて、ケイの「あ~にぃ~よー」では、「おー」っていうどよめきが起こった。いい思い出である。
コメントありがとうございます(^^♪かなり素敵な人たちとの濃密で良い思い出ですね(*'ω'*)すばらしく羨ましい体験ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
同時期に上映していたレンズマンが「テーマは愛です」に対し、クラジョウは「エンターテーメントです」と言い切ってたのがアニメ誌でも比較されてました。他の方や他の動画でも言われてますが、同時期に上映したアニメの中で1番面白いのがこれです。レンズマン、幻魔大戦、クラジョウ、全部劇場で観ましたが、数十年経っても評価は変わりません。 他のコメントで「美しき魔王」に触れている方がおられましたが、こんな話が有ります。当時、メディアと言えばTV、ラジオ、雑誌、新聞しか無い時代で、新聞広告に朝日ソノラマ文庫新刊「美しき魔王」×月○日発売と出ていて、少年だった私は新聞広告の切抜きを片手にいそいそと本屋に予約しに行きました。7年後、その本屋に予約票を持ってレジに行き「予約していた(私)ですが」と言ったら店員にビックリされた、と言う逸話が有ったりしますw新刊広告から発売まで7年、よく予約票持ってたなぁ~ あと他の方のコメントにも有りますが「ダーティペア」シリーズが若き日のクラッシャーダンと絡んでおり、それぞれのシリーズで、それぞれの視点で書かれており、そちらもお薦めです。
コメントありがとうございます(^^♪大作が同タイミングでしたが内容はダントツなところがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!7年越しで…すっ、すごいですね…(;゚Д゚)
ダーティーペア、小説は好きで読んでたけど、アニメ化された…ユリとケイが 安彦キャラしてなくて 結局 未だに観てません。
この小説シリーズは好きだったなぁ。映画も初日徹夜で観に行った(セル画を貰ったが、大ハズレだった・・・4枚綴りのチケット買ったけど、使いきれなかった覚えが・・・)
コメントありがとうございます(^^♪せっ、切ない思い出ですね…(;゚Д゚)
私も初日早朝、友人と並んでセル画GETしました。ディスコで酔ったアルフィンがジョウの腕を引っ張っているシーンのセル画でした。
公開初日に見ました。始まる前に30分ほどサンライズのテレビ番組のオープニングとエンディングの曲が流れたのをきっかけに友人と一緒にアニメ曲集のビデオを14本ほど作りました。ベータ版のビデオテープも所持しています。
コメントありがとうございます(^^♪凄いですね!
小説が中学校の図書館にあったから毎日読んでたなぁ、懐かしい
僕の世代はスレイヤーズですかね、姉妹品のダーティペアはちとマイナー扱い(余暇の時間があればダーティペアと一緒に読み返そうかな)☺️
コメントありがとうございます(^^♪そういった思い出があるとなつかしさがわいてきますよねΣ(・ω・ノ)ノ!
小学生の時に映画館で観たけどちょっと大人になった気分になれた。ヤマトなんて子供向けと優越感に浸れたわ。
コメントありがとうございます(^^♪確かに大人っぽさがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!ディスコのシーンはセクシーさもありましたし…(*'ω'*)
懐かしいな~。小学生の時に映画を見て他の映画よりも興奮した覚えがあったっけ。小説版で宿敵とされている、超能力者クリスとの闘いを映像化してくれんかな~
コメントありがとうございます(^^♪そのストーリーも面白そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
私は、アニメ化の前に小説を読んでいました。しかし、アニメ版は、面白さでは劣ると思います。小説では、外伝でジョウの父・ダンとダーティーペアの話があるのでオススメです。クラッシャー・ジョウの設定が良く分かります。同じ話を、ダーティーペア側から書いた小説もあるので、それも読むと3倍楽しめます。ちなみに、ジョウの母親の名はユリアと言います。
動画にすると、どうしても時間を合わせるのに内容を削ったり変えたりするので物足りなくなっちゃいますね。
コメントありがとうございます(^^♪その話も深そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったところもありますね…(^^;
@@寛-x3r ダーティペアもムギが本来、黒豹なのに動物愛護団体や種の保存法に引っ掛かる可能性があるので、変更になりましたね、千里眼とブラッディカ-ドは安彦版との区別化を図るため土器手版では削除されたようです(85年のovaでは原作通りカ-ド、千里眼、90年のovaでもカ-ドを使用、犯罪組織ルシファーも原作小説通り登場)
当時楽しい映画でした。オープニングの一連のシーンは、小説の仕事のひとつと聞いて小説もちょっと読みました。後にOVAが2話リリースされたけど、合言葉をあのギリギリの時にするのかってのが盛り上がったなぁ。コルドバの回頭シーンと主砲発射シーンはアツいっすよ。しかもほぼ一人で作画とか、見る方はウハウハだけどやる方はたまったもんじゃないだろうねwww
コメントありがとうございます(^^♪OVAもまた良かったですね(*'ω'*)
限定配信を見たが超見ごたえがあった、高千穂遥は日本最古のラノベ作家って自称してますねあの頃はSFが本当に熱かった、有名漫画家がこぞってSFをやる位の熱量を見せてました、個人的にお気に入りはロキで頭悪くても死ぬ直前まで野心を隠し抜いた所が頭悪いなりの知性を見せてました。
コメントありがとうございます(^^♪確かに彼は実は優しいキャラなのかなって思わせてそっち!って言う意外性もあってなかなか驚かされましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri ごめんなさい、日本最古のラノベ作家を自称してるのはエリアルの笹本祐一でした。
新刊のジョー外伝で、本編では死亡した思われたコワルスキーの生存が確認できて感無量でした。アニメでは「パラレル」という設定で、コワルスキーが登場したんですよね。
コメントありがとうございます(^^♪そういう背景があったんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
銭形警部の納谷悟朗氐でしたね僕は「とぅさぁん」が助太刀に来たと当時子供で興奮しました
コワルスキーは銀河系最後の秘宝で早々に戦死。ところが結構、ファンが多かったのかコワルスキーが生きていた時の話が別に後付で作られた。
コメントありがとうございます(^^♪かなりいいキャラしてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
私が小学生だった頃に従兄と観に行った思い出。同時期に幻魔大戦も上映していて、どっちを観ようか迷ってクラッシャージョウを選んで正解だった。
コメントありがとうございます(^^♪判り易くて痛快な要素が強かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
安彦監督のお描きになる女性ヒロイン異様にカワイイのですよね!小中学生の私でも感じました。もちろん美男子ヒーローも!
コメントありがとうございます(^^♪業界屈指の画力をお持ちですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 元イラストレーター様でしたっけ?とにかく男の子女の子かわいい!!シャアの様な人物も!!一癖ある気の毒な方も!!悪そうなやつも!!(追記)メカのデザインの天才も(ご存じですね)人間を描く天才も居るからこそですよね!
Bloodbath highway は今でも聴いてる。
コメントありがとうございます(^^♪いい曲ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
中の人繋がりでいえば次元(タロス)の窮地を救う銭形(コワルスキー)の構図が好き
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね(*'ω'*)
親父が世代なのにあり小さい頃から何回も見てました。地味にBlu-ray発売時の円盤ランキングにも上位に入ってたほど名作なんですよね
コメントありがとうございます(^^♪大作揃いの年にストーリー性では抜群でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしいですね。制作終盤の頃に色塗りを少し手伝いましたがそれが縁で試写会へ招待してもらえました。この動画で内容を少し思い出しましたし、もういちど観てみようと思います。
コメントありがとうございます(^^♪羨ましい経験をされてますねΣ(・ω・ノ)ノ!
偶然本屋で見て軽く立ち読みしたらハマって何冊か買って読んだ思い出。最後切なかったけど良いアニメ。何故か「おお、ジョー」が記憶に残ってる…クラッシャージャケットって性能良いけど薄いから痣や軽い?怪我が絶えない。
コメントありがとうございます(^^♪おっ、思わぬ弊害ですね…( ゚Д゚)
ヘルメットとその他を装備すれば簡易宇宙服にもなります長時間の作業は専用の宇宙服を着ますけど
コメントありがとうございます(^^♪なかなか万能ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 一様、徳間書店主催アニメグランプリで83年はクラッシャージョウと安彦良和氐はタイトルを獲得しました(当時は風の谷のナウシカと幻魔大戦などに押されインパトにやや欠けた感がありますが)
めっちゃ懐かしい❗️プラモデル作成中🤔やっぱり、ドンゴか❓️
コメントありがとうございます(^^♪いいキャラしてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
何の映画を観にきたのかも知らされずに映画館で見たんですが(当時9歳)、フルオーケストラの音楽がついてるSFアニメ映画に衝撃を受けました。
コメントありがとうございます(^^♪印象深い思い出です(*'ω'*)
高校生の時に映画館へ見に行きました。オペラだったのですね。感動でした。
この当時はSF宇宙物は全盛期で高千穂先生もダーティペアもなかなかの評価でしたが、今の最新刊を見ると宇宙物ブームが過ぎ全然な印象だし、高千穂先生自体が燃焼気味かなかと個人的に思います(高千穂先生とファンの皆さんごめんなさい😭)
コメントありがとうございます(^^♪当時はアニメ映画が豊作の時期でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪そういったところもありますね…(^^;
いまでいうラノベみたいな小説で出てたんだ、それ読んでた。ものすごく面白かったよ~
コメントありがとうございます(^^♪先駆けだったようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
同じ、高千穂作品でダ-ティペアと共演してますね(小説の中で、アニメ版は土器手さんで共演は無理でしたが)
鳥山明さんの漫画Drスランプに高千穂さんらしき人がバイクに乗ってタカチホ、タカチホ言うてるキャラがいました。最初は何このキャラ?でしたが後からデザイン頼まれた繋がりとわかりました。まあ、週刊連載を一人てでやってキツイ当時にデザインやらされて気分転換になったらよかったけど。ムカついてたらやだね。
コメントありがとうございます(^^♪鳥山先生側でもそんなことされてたんですね(*'ω'*)
鳥山明先生の他に大友克洋、高橋留美子と参加されてますが、幻魔大戦や風の谷のナウシカに押され知名度が今一つなのでは?一度投稿しましたが(ヴィナス戦記の時)安彦先生は作画アニメーターなのかとガンダムの呪縛に蝕まれていたのか、僕は今一つでした(風の谷のナウシカと幻魔大戦が個人としては気にいっているので)現在のククルスドアンの島の作画は衰えは感じずなのですが··
同郷のよしみというのもありましたよ
映画館に観に行ったなー。一緒に行った友達が「俺は幻魔対戦が見たい!」って言うんで、入り口で分かれて後で落ちあったんだけど「幻魔大戦さ~、俺わからんかったわw」って言ってたwクラッシャージョウはわかりやすいSFアクション活劇って感じでファンになって、その後ダーティペア含めシリーズを読むようになったな。高名な作家さんが出てるのはエンドロールで知って、見てた観客が盛り上がってたっけ。
コメントありがとうございます(^^♪そんな別れ方しましたね…(^^;エンドロールであの名前見ると驚きますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ベスト3に入る名作。どっかで上映してくれないかな
コメントありがとうございます(^^♪ほんとすごい作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
クラッシャージョウも良いけど、個人的に高千穂遥関連だと幻に終わったダ-ティペアの方も製作して欲しい、ゼ-タガンダムのデザイン構想(変形ギミックに時間が掛かり)が大幅に遅れ、スト-リ-構想も遅延し84年の9月に作画内定していた安彦先生が11月に若手育成も兼ね備えZガンダムに来てくれと当時のサンライズ社長の伊藤良典と富野氐から言われ「アリオンとZガンダムは至上命令だ特にZガンダムは」と釘を刺されスケジュール上ダ-ティペアを断念した経緯に至ります、一度僕は投稿しましたが安彦先生にはガンダムの呪縛から解き放たれるためにもダ-ティペアを原作通り安彦さんの魂でどうしても一度見てみたいのです、年齢的にもスポンサーの同行的にも難しいでしょうが殻や限界を安彦先生には撃ち破って欲しいのです(声優も島津冴子と頓宮恭子両氐にできたら島津氐もダ-ティペアはもう一度やりたいといっていました、Zガンダムとダ-ティペアは島津が絡む形で何かと因縁もあるので😔)
原作小説は6巻ぐらいまでは、SFっぽかったけど、だんだんオカルト色が強くなってきたような…。
コメントありがとうございます(^^♪それはまた…(^^;
連隊惑星ピザンとかクラッシャーシリーズ全巻読んだわ
コメントありがとうございます(^^♪深くて面白い作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場作品で安彦さんの面白いのはこれだけ。
コメントありがとうございます(^^♪その後は結構…ってとこもありましたしね…(^^;
アリオンや巨神ゴーグもイマイチな感が否めないかと、ヴィナス戦記で悟ったのかと🤩
@@武内広輝 アリオン、ヴィナスはまったくどうしようもないですね。第一に面白くない。作画的にもレベルが下がっているように感じました。ヴィイナスは特に・・・ゴーグは劇場作品ではないですが、あれは好きです。
@@おじちゃんねる-i1n ちなみに、85年のダ-ティペアも安彦先生の予定でしたが、機動戦士Zガンダムに急追引き抜かれ土器手司に変更されました、安彦良和のダ-ティペアなら人気はやはりでず続編は製作されなかったかも?(僕は土器手司タイプのユリとケイの方が好みですが)安彦先生ご免なさい😭
@@武内広輝 詳しくないですが、土器手さんで良かったと思います。かわいいくてむちむちしてるのがよかった。当時は楽しんでビデオにも録ってましたね。
小説はまだ続いていた様な。ダーティーペアも面白いですね。
コメントありがとうございます(^^♪あの作品もまたいいですね(*'ω'*)
ダーティーペアはジョーの親父さんと絡んでますからねぇ。
リアルタイムで見た世代ですレンタルしてダビングするのに2本位分けて録画したのが懐かしいです
コメントありがとうございます(^^♪いい思い出ですね(*'ω'*)
当時、映画館で観たオッサンです。これ以上の作品はもう作れないだろうと思える程の作画クオリティでしたね。ドンゴがエ〇本読んでるのは笑ったw
コメントありがとうございます(^^♪レベルが高くて面白かったですしね(*'ω'*)
原作の高千穂さんが、脚本にも手を出してると「虹色の地獄」の小説版の後書きにありましたよ。読ませると見せるのギャップに苦労したみたいでした。映画版→手帳でスケジュール確認小説版→タブレットでスケジュール確認ゴルドバの回頭シーンはアニメーターの苦労を判る為に河森さんも手伝わせれたとか?それで劇場版マクロスの冒頭に活かされたみたいでした。
コメントありがとうございます(^^♪表現の違いが如実にありそうですしねΣ(・ω・ノ)ノ!やはり自分も手伝いその苦労を実感したと同時にやりかとも理解して次に生かされたって感じもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい。本編も好きだったが人生初のTRPGがクラッシャージョウで、友達とずいぶんやったものだ。
コメントありがとうございます(^^♪そういうのと重なると思い出深くなりますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
試写会が当たって、その時に貰ったイラスト色紙 部屋にずっと飾ってる。
コメントありがとうございます(^^♪お宝ですね(*'ω'*)
同じ映画を同じ時期に2回観に行ったのは後にも先にもクラッシャージョーだけ。最初のタイトルが出るとこはマジ鳥肌立った。
コメントありがとうございます(^^♪この年の傑作でもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
文句無しに?面白い!中盤、ちょっとダレる印象がありますが、ラストまで見ると、もう一回見たくなる、中毒性の高い作品だと思います。僕は初見で3回ぶっ通しで続けて劇場で見ました。未視聴の方は是非!
コメントありがとうございます(^^♪確かに圧巻なところがありましたね!徐々に盛り上がりを付けていき終盤で加速ってのがまた秀逸でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
映画館で指定席なんて殆どなかったから朝からだと繰り返し見れた、いい時代でしたな
クラッシャーダンとダーティーペア ユリとのラブロマンスを、見たかったです。
コメントありがとうございます(^^♪素敵そうですね(*'ω'*)
この映画のパンフレットに書いてあったと事だったと思うけど、制作スタッフの中には劇中計器表示とかに採用予定だったCGが全て没になってひきこもり状態になったり尋常じゃない量の透過光処理の為に黒い物を見ると切り刻みたくなる衝動に駆られる人が出たりと「大事業には青函トンネル工事の様に尊い犠牲が伴う」って安彦監督が嘆いていたような・・・。
コメントありがとうございます(^^♪きょっ、極限的な作業環境みたいですね…(;゚Д゚)
当時、アニメトピアっていうラジオ番組に高千穂遙がゲストに来たんだけど、喋るのがうまくて盛り上がってたなぁ。アニメトピアのレギュラーには島津冴子さんがいて、後のダーティペアのユリの声を担当されてました。
コメントありがとうございます(^^♪かなり内容が濃そうですね(*'ω'*)
私は何故か、ヤマト完結編と幻魔大戦は観に行って、クラッシャージョウだけ行かなかった……。原作は映画公開前から、アニメになるとは知らずに読んでいて、その後ダーティペアを読んで「あ‼️」ってなった。リッキーの、「白塗りお化け〜!」が忘れられない(笑)⬆テレビ放送時に見た。
コメントありがとうございます(^^♪まさかの事態でしたね…(^^;昔は情報も少なく、期間も限定的なので終わってから知るとかもありましたしね…
@@shinkyuanimeyukkuri 僕は2000年に出版された「教養」という本で小松左京先生と高千穂先生の対談形式を閲覧したのですが高千穂先生は自分は物書きに向いていない、イベントや放送局に企画を売り込む(プロデュ-ス)方だと語っていました、ジョウやダ-ぺ以外は高千穂先生も泣かず飛ばずの状態ですし(僕の個人的な意見ですまん😔)2017年にでた新作もイマイチ80年代前半当時は新鮮でしたが元々高千穂先生の原作もインパクトに欠けてたのもあるのかと(別に高千穂先生の作品が駄作と言っている訳ではない)最近の高千穂先生はEテレのサイクリングの番組にでたりと物書きから遠ざかってますな😔
ジョウたちがステーション入場許可をもらって、椅子に座ったまま移動するシーン。そこでいきなり吾妻先生(酒瓶を持ってる)が出てきたのを発見した時は、「本気かよ!」って思いました。
コメントありがとうございます(^^♪なかなかすごい演出でしたよねΣ(・ω・ノ)ノ!
シャアとララァもいました
音楽が前田憲夫さんで、この人選こそが映画そのものに重厚さを醸し出すことにつながっていると思うんですわ。
コメントありがとうございます(^^♪確かに音楽も重要な要素ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場版の方でしたか。リアルタイムで観ましたが、原作とは違うんだぁと一番に思った記憶があります。でも単純に面白かったのでなんの問題もありませんでしたが(笑)当時の劇場版アニメはTVでできないことをする、といったイメージがあります。なので私はむしろいろいろなアニメの劇場版の方が楽しみにしていた節がありますね。
コメントありがとうございます(^^♪確かに予算や幅が違いますし、プロモーションの為にも話題となる内容を入れたりしますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
クラッシャージョウの原作は、大好きです。小説版の挿絵(安彦良和さん)も、大好きです。
コメントありがとうございます(^^♪なかなか痛快なスペースオペラで面白いですよね(*'ω'*)
宇宙軍のコワルスキー大佐は、銭形警部と声優が同じだから、映画を観ると銭形警部感凄かったな🎉
コメントありがとうございます(^^♪そういうのありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
スターウォーズよりアニメ化してても神っぽい👍
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
小5のときに撃滅宇宙海賊の罠を読んで、将来クラッシャーになると夢見てた者です。それで今はツーリング大好きおじさんになりました
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと行くところは似てますね(*'ω'*)
これいつの間にかアニメになってたのは知らなかったんだよね。しかも映画だけじゃなくて、続きで出てる!全然知らなかった!昔に小説で読んでたのに!大好きな小説だった!
ダーティペアも85年に日本テレビ系列で夜7·00から放送されましたね(瞬殺で終了ですが)、ジョウは作画は良いのですが、風の谷のナウシカや幻魔大戦とかが同時期に公開され映像化されてたんだ程度に感じてしまいます、内容もありきたりな展開でSFが早く下火になっていく時期でもあったのかと、高千穂先生も自分は物書きに向いてない、プロデュース側だと発言されてました、2018年の新作も昔程切れがないし、SF小説全体がマンネリ化してんでしょうかね(僕の勝手な主観ですまん😔
コメントありがとうございます(^^♪当時は情報量が限られてたので知らないと知る機会ってのが極端に減ってしまいますしね…(^^;
ダーティペアFlashは黒歴史
小説ではジョウさん、死んで生き返るという大技を披露!自分は「レンズマン」「帝国の逆襲」「アンドロイド(エドマントクーパー作)」が一番面白かった!
コメントありがとうございます(^^♪かなりの大技ですね…(;゚Д゚)
当時、初日に舞台挨拶のイベントがあり、それに行くために「クラッシャージョウを見に行くため、2時間遅れます!」と堂々と会社の上司に言うと「おまえなぁ・・・」と、しぶしぶと了承してくれたのもいい思い出。ところで、原作者の高千穂 遙氏の容姿の変わりように驚いた!当時、メガネで小太りだったのが、今では、スリムでスキンヘッドな自転車乗りになっていた! 別人?って思うほどの超激変!これはすごい!!
コメントありがとうございます(^^♪すっ、すごいいいわけですね…(;゚Д゚)それを許してくれる上司もまた…(*'ω'*)
当時は今みたいに四六時中アニメ映画とかやってなくて春・夏休み時に1、2本の上映がある位だったから「CJ」「幻魔」「ヤマト」の上映が重なった時は、その前月にも「うる星やつらオンリーユー」の上映もあって、ちょっとした祭り的な雰囲気はありましたね。ちょっと内輪受けが目立つけど(トミノ監督とララアとかバニー姿の高橋留美子先生とか。和田慎二先生の敵兵とか)当時はそういうノリが普通にあって今見ると懐かしく感じます。
とりみき氏が海賊のメンバー、吾妻ひでお氏が警察に保護された酔っ払いでいましたね。ディスコの客で鳥山明氏がいたような・・・
コメントありがとうございます(^^♪アニメ映画ってジャンルが盛り上がり始めてきたときでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪皆さんいましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
なつーい! 今見ると古臭い部分もかなりあるけど、これに匹敵する日本発のSFアニメは、そうそう簡単には出て来ないと思う。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそんなとこありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
好きなアニメ映画のうP、ありがとうございます😃
前年のイデオンで完全にトラウマになっていた所に超大作が来て期待を込めて観に行ったが期待以上だった最高傑作本作の一番の今では絶対に出来ない仕掛けは冒頭のエレナの股間でしょ。昔監督が自分で言っていたし。
コメントありがとうございます(^^♪監督の大胆さですね(*'ω'*)
安彦良和監督作品。う~ん、半年ほど前にBSで放送されてたので見なおしましたが、やっぱ一度見れば十分かなぐらい。残念ながら私には何も残りませんでした。皆さん高評価されてますね。
コメントありがとうございます(^^♪感じ方は人それぞれですしね…(^^;
「クラッシャージョウこそ日本アニメの最高峰」などと、大袈裟に持ち上げるほどではないんだけど(申し訳ないけど最高峰は伝説巨神イデオン接触篇/発動篇だからねン)B級SF活劇の1本としては特筆すべき上出来な部類。同年公開の劇場アニメ群の幻魔大戦・うる星やつら・スペースコブラの中でも頭ひとつ分は抜けていた。ちなみに、劇中のアニメ内に実写描写を取り入れた作品群の一つとしても、イデオン発動篇→クラッシャージョウ→ヴィナス戦記、という具合に、最初は良かったけど次第に違和感が増していく様を順にチェックしてみるのも一興。^^
コメントありがとうございます(^^♪そんな流れもあったんですねΣ(゚Д゚)
クラッシャージョーだと思ってた。豆腐みたいなのに衣裳についてるイメージしかなかった?ダーティペアは?
コメントありがとうございます(^^♪豆腐みたいのついてますね!爆弾っぽかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ジョーは典型的なヒーロータイプなんだけど、最近のさすおに系ヒーローじゃなく結構やられたり大怪我したりするのが物語的に見ごたえあっていいのよね(主に原作小説)安彦良和アニメはどれも出来がいいんだけど、苦労のわりにどれも儲からなかったからアニメから漫画に行っちゃったんですよね だからオリジンで復帰したときはちょっと驚いたw
コメントありがとうございます(^^♪確かにちょいちょい痛い目に遭ってますね…(^^;
あとこの作品と言えば、当時日本産のTRPGの黎明期だと思うけどこの映画を題材としたTRPGが出ていましたね友人と遊んでいました
コメントありがとうございます(^^♪新しい遊びって感じでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
当時劇場版を観に行けたのはイイ思い出安彦作品の中でも1番好きと言ってもイイ作品(・∀・)🍀カラオケでも飛翔は十八番です( ・∀・)ノ
コメントありがとうございます(^^♪当時の公開作品の中でも評価が高かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
♪旅に~終わりは無い~ 名曲です!!!w
父に連れられて、初めて映画館で観たアニメ(^_^;)因みに、SFマガジンの愛読者でした。
コメントありがとうございます(^^♪印象深い経験ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ゲストデザインの漫画家が次々と終わりなき旅に飛翔してゆくいずれ我々ファンも軌跡の一つになろう
コメントありがとうございます(^^♪切ない話ですよね…(T_T)
原作応援派だったので公開前のファンのつどいに参加したけど、SFファン集会と思ってたのにアニメファンのイベントになっていたのが少し残念だった。内容は、それなりに楽しみました。後半の協力漫画家紹介で細野さんがアルフィンにデレデレして殴られる場面の紹介がないの?って思った。
コメントありがとうございます(^^♪大変失礼しましたm(__)mあの兵士は細野先生だったんですね!
@@shinkyuanimeyukkuri 高千穂先生のスタジオぬえに当時細野不二彦先生が所属してました、ちなみに安彦先生が85年の放送アニメ「ダ-ティペア」の作画担当予定でしたが機動戦士ゼ-タガンダムの方に引き抜かれ高千穂氐の指名で細野先生にコスチュームデザインとうる星奴らの土器手司を作画担当に案を出します、結果は芳しくなく24話(地方は23話)で打ちきりになりますがovaの売り上げが良く映画化と続編がovaで15ep製作され皮肉な事に土器手司作画、細野不二彦デザインのダ-ティペアは予想外の人気を得ることになります、一度投稿しましたが僕は安彦先生版のダ-ティペアを一度でいいから見てみたい。
「スペオペ」と言えば高千穂先生!+安彦先生・スタジオぬえ 河森センセー・原画に板野さん、平野さん・デザインに高橋留美子先生!、吾妻先生、いがらし先生、いしい先生、大友センセー、高野先生、竹宮恵子先生!、とりみき先生、鳥山先生!、細野先生、御厨先生、和田先生、日本の漫画の大家が最高のアニメーターが最高の各監督が大集合!もう何も言う事は無いっ!!!
コメントありがとうございます(^^♪ほんとすごい面々ですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
ソノラマ文庫の安彦さんのイラストに惚れ込んで読んでたし、それが動くんで興奮したなあ。俺も幻魔大戦とハシゴしたわ。ただ、クラッシャージョウは好きだけど高千穂遙は性格悪いと思うw
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこはありそうですね…(^^;
ディスコで乱闘してるシーンで鳥山明先生が出てますよ🤣🤣🤣同じくディスコの乱闘でジョウをタコ殴りしてる人が河森正治先生にソックリとか😁
コメントありがとうございます(^^♪確かにいましたねバレバレなTシャツ来てた気がしますが省いちゃいましたね…m(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri あとマーフィーの島でミサイルがハロだったりシャアが逃げまどうシーンがあったりwwwサロンでバードの話を聞いてるシーンでは隣のボックス咳でカップルが痴話喧嘩→仲直りしてたり🤣🤣🤣
やたらと、評価が高いので。2か月前にDVDBOX買いました。ストーリーも劇場版は長めだけど、戦闘の作画とかで飽きさせず、私は凄く気に入りました。名シーン、名言の嵐ですねwwww氷結監獄は、やっぱりアイキャッチがうざすぎたかな。。。最終兵器アッシュも、ストーリー、戦闘ともによかったです。水を一杯いただけますか?
コメントありがとうございます(^^♪確かに結構明言多かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
水はダメです、エスタゲンドリンクを…ってやつですね😊
クラッシャージョウこそ日本アニメの最高峰。シナリオ、作画、音楽、すべてが最高。いつかまたこれほどの作品を見れることはあるのだろうか、と期待して生きている。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
高千穂遥氏が
キャストと音楽を決めた
竹村拓氏は当時声優を
廃業し飲食店で店長を
していた筈
バイファムやサザエさんにもでてますね
今でも自分の中ではアニメ映画の最高傑作だと思っています。もっと評価が高くていいと思うので、こうして取り上げていただけて感謝です‼️
コメントありがとうございます(^^♪
そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
原作はダーティペアと世界観が繋がっていて、ジョウの母親はユリじゃないかと考察されてた時期がありましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
深い考察ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
クラッシャージョウ外伝で共演してました
「ドルロイの嵐」は良い作品だよ…ただ、ダーティペアから高千穂センセの本を読み始めたせいか、クラッシャー=ダンであってジョーじゃ無くなっちゃってのよねぇ
有りましたね…
確かジョウのお父さんのダンはダーティペアとかち合うけど、その後にケイと外見特徴似た宇宙連邦軍の女性士官と出会ったり色々有ったような…ジョウのママのユリさんも別の人かと。
実際ダーティペアの二人はその後結婚どころじゃなく…ネタばらしになるのでこれ以上は
ジョウの母の名前はユリアでひょっとしてユリが母親だったりしてw
って最初は誰かがそれなら面白いなって話が広がるにつれてジョウの母親はDPのユリだって事になっていったんでしょうね。
未だにそれを信じてる人がいてクラッシャージョウの話になると母親はユリだって言う人がいます。
昔にどこかの雑誌のインタビューで高千穂先生が「そういった設定はありません」と言われてましたね。
小説版は「美し魔王」が面白い。あとは外伝のクラッシャーダンとダーティペアのコラボ作品は、クラッシャー目線の小説とダーティペア目線の小説があり、これまたファンにとっては面白いものでした。
コメントありがとうございます(^^♪
そういうコラボはくすぐられるとこありますしね(*'ω'*)
今は亡き朝日ソノラマ文庫で読みました。ハヤカワ文庫で再販されているようですが、カバーが違ってますね。
@@14mt13 内容も若干変わっています。
当時小説をずっと読んでて、コワルスキーが出て、いい意味で「あ」ってなった。この映画の小説版もストーリー補完にはいい内容でした。
美しき魔王のシリーズの映像化を未だに待っています。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと別の作品もみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
西松一博の挿入曲「BLOODBATH HIGHWAY 」が小洒落た曲で好きでしたw
コメントありがとうございます(^^♪
BGM類もこだわりが詰まってましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
著名な漫画家、イラストレーターさんが、わずかワンカットのためにいろいろなキャラクターを書き下ろしていたのも凄かったです。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですよね(*'ω'*)
しかし、インパクトが弱い(あまり、話題にならなかった感が否めない、僕の主観ですが)幻魔大戦や風の谷のナウシカ、ヤマトはすんなり入って行けるが高千穂先生自ら、自分は余り物書きは好きじゃないと語っていました、80年代前半がジョーにしろダーティペアはピークだったのかと個人的に思います、ダーティペアの新作も昔ほど楽しくないし(個人的な感想ですまん😔)SF 宇宙小説もブ-ムが去り衰退の一歩を辿っている感がありますね(ダ-ティペアも感動するエピソードが皆無ですし)又も辛辣なコメントですまない😣
@@武内広輝 正直展開ダルいよね。
昔のアニメは「アニメーターのお遊びが普通」って感じがしていたのが懐かしい。←映画とかになるとこの作品みたいに有名漫画家がキャラデザとか衣装とかメカデザとか‥懐かしいなぁ〜( ・∇・)
あれなあ、安彦御大は本当に望んでいたのかどうか・・・横槍でつっこまされた感がなあ
でもアズマジロだけはご本人も喜んでたねw
自分が中学生の頃読んでた原作小説を、いま中学生の息子が楽しんで読んでるから
世代を超えて楽しめる良作だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
素敵な話ですね(*'ω'*)
人面魔獣の挑戦がすき
クラッシャージョウ大好きです 〇沢でたまたま高千穂先生に偶然見かけてサインをいただきました 偶然でこんなうれしことはなかったです しかもヴィナス戦記映画放送の時に会えるなんて嬉しかった 安彦さん佐々木るんさんいろんな方々に会えてうれしい一日でした ゆっくりさんであげていただけてちょーうれしいです ありがとうございます
コメントありがとうございます(^^♪
貴重な経験されてますね^^
そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri ククルスドアンでガンダムは終わると発言してましたが、それ以外はまだ続けるのかな?、できれば、クラッシャージョウや幻のダ-ティペアを死ぬ前にやルのかな?、だとしたら嬉しい🎵😍🎵
そういや栗本薫と、日本のヒロイックファンタジーの草分け(グインサーガ)と、スペオペの草分け(クラッシャージョウとダーティーペア)として頑張っていこうみないな話を当時どっかでされてましたな。
コメントありがとうございます(^^♪
熱い話ですね(*'ω'*)
栗本薫先生はグインサーガのあとがきで「高千穂遥には負けんのじゃ」とおっしゃってました。(何巻のだか忘れましたが)
栗本薫先生も早世されて何年かたちましたが、栗本先生の作品だと「僕らの時代」や「伊集院大介」シリーズが好きでした。
クラッシャージョウは小説で読んで、これはアニメ化したら面白いだろうなぁ
と思ったら、まさかの映画化
この当時の映画館って朝入場したら閉館まで何度も見て良い時代
何回見たか分からないくらい見たなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
当時の上映の中で中身が一番よかった作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
少し前にサンライズchで無料配信していたので初めて見ましたけど面白かったです!
それにしても安彦監督、今度上映するククルスドアンの島リメイクでもドアンザクのデザインでカトキ氏に丸め込まれてたりして、昔から押しに弱いんですねw
コメントありがとうございます(^^♪
そんなところありそうですね…(^^;
一時期はラノベの有力ジャンルだったスペオペの一つの頂点がこれ
原作とは解釈が変わったり、変更されたりした設定も見受けられたけど、大体において満足できる内容だったと思う
動画中で指摘されてるストーリーの甘さも、初見時に気になった奴はそんなにいないはず
ちょっと前につべでも期間限定公開してたけど、そのときの反応も悪くなかったし、また新作出ないかな、と
コメントありがとうございます(^^♪
確かに流れるようなストーリーってところはありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
もっと別の話も映像化されて欲しいですね(*'ω'*)
変更されてた設定は、原作では既に亡くなっていたはずの某主要人物が登場していた件が筆頭だったけど、その件については映画版ノベライズの後書きで原作者が小説とアニメの表現の違いも含めて述べていた。
ちなみに近年の新作ではその人物が(爆発に巻きこまれたけど実は…的な形で)復活していて、物語の最後ではジョウと(通信で)再会するのが胸熱でした。
チャリを『ミネルバ号』って名付けるぐらい(笑)、小説にハマりました。
当然、描きましたよ流星マーク(笑)。
当然、映画も期待して見に行ったけど、竹村拓さんの声が自分のイメージと
違って、いまいち盛り上がらなかった記憶も残ってますね。
ただ、最近あらためて見る機会があったのですが、「あれ、子供の時の記憶より
面白く感じてる?」だったです。
となると贅沢なもので、新作が見たくなってしまいました(笑)。
コメントありがとうございます(^^♪
声のイメージはかなり強いですしね…(^^;
好きな作品だと脳内イメージなんかも出来てたと思いますしショックになる事多々ありますよね…(~_~;)
時を経てそういった気持ちになられたのは嬉しい限りです(*'ω'*)
酒乱のアルフィンが可愛いw
コメントありがとうございます(^^♪
可愛かったですね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
確かに今やったら叩かれそうですね…(^^;
公開時以外では20年くらい前にDVD-BOXを買って何度か見た程度だけどクラッシャージョウが良かったところってクラシックの音楽を使ったことだと思う。ストリングスの音とかでスペースオペラ感がグッと増してる。ただスペースオペラの代表は間違いなく銀河英雄伝説の初代だな〜。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに音楽も重要な要素ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
銀英伝はほんとに深い作品でしたね!
最も長いOVAシリーズでもありましたし^^
@@shinkyuanimeyukkuri ただ当時としては風の谷のナウシカや幻魔大戦などハイレベルの中に押され埋没した感がありますね、ovaが89年に2作程でましたが、やはり、アニメ-タ-としては安彦氐は素晴らしいのですが監督としては僕はイマイチに見えてしまうのです(僕の個人的な主観で申し訳ない)
コメントありがとうございます(^^♪
ガンダムってところに定着しちゃって、監督としては…ってとこはあった感じですね…(^^;
吹奏楽部時代にみんなで真似してたな…
音楽を手掛けたのは、服部克久氏と共にミュージックフェアのプロデューサーを務めた前田憲男氏。
オープニングはサンデージャポンのOPにも使用されました。
「クラッシャージョウ」は好きでしたね。ジョウやアルフィン、主人公とヒロインの性格は個人的に好きではないけど、デザインが秀逸でした。さすが安彦作画、と設定画を見ながらニマニマ。河森正治デザインのミネルバの格好良さに、また設定画を見ながら感嘆。ええ、Blu-layBOX買いましたよ一万円越えのヤツ。付録の設定作画集は永久保存版です。
私的には河森デザインのミネルバを超える宇宙船は存在しません。ヤマトみたいな必殺兵器は搭載してないけど、一〇〇メートル超えの巨体が戦闘機みたいな機動戦を行うのだから、それを操るタロスの腕が如何に凄まじいか想像できるってものです。
ちなみに最新作では17年後のジョウチームがちらと登場するけど(実際にはジョウだけ)、タロスはさすがに引退してるんだろうな。後釜のパイロットがリッキーだったら面白いのにな、などと思ってます。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに素晴らしい作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
高校生のの時、朝日ソノラマからシリーズがリリースされた頃からのファンでグインサーガとともに新作を楽しみにしていました。劇場アニメの製作発表ニュースを見たときは狂喜乱舞したのもです。映画館で見たときは作画がすごいのは言うまでもありませんが、音楽が良い!と感じました。特にオープニングのジョウ達が宇宙での活躍シーンで鳥肌が立ったのをよく覚えています。
コメントありがとうございます(^^♪
OP音楽に合わせて一人一人紹介されながら宇宙要塞っぽいのを破壊する演出はカッコよかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
公開時、これと幻魔大戦を一日でハシゴで観に行ったけど
悪いけど幻魔大戦はちょっと退屈でこっちがテンポ良く凄く楽しかったのを覚えてる。
どっちも満員で立ち見だったから体力あったなぁ自分
コメントありがとうございます(^^♪
その意見が多めですねΣ(・ω・ノ)ノ!
『ベガ』の顔のデザインが当時新車販売されてた『旧JOG』のマスクそのものな件w
全く同じです。
何と言うか、幻魔大戦は話の軸はしっかりと作られてたんだろうけど、時間の縛りでまるで書ききれなかった感でまるで尻切れトンボみたいな不燃焼感。
クラッシャージョウはテンポよく、良いも悪いもサンライズ的で、ああアニメだなぁって展開と演出。娯楽そのもので楽しめました。
滋賀県草津市の映画館で一日中見てました
お前は中学時代の俺か!!!?
俺も友達に誘われて午前、浅草でクラッシャー・ジョー。
午後から上野で幻魔大戦を見たぜ!w
何でも初回で見るとアズマジロバッチてのが貰えるからって、
一緒に見に行った思い出。
いや~クラッシャーは当時の俺にはダントツで面白かったね。
幻魔も改めて見ればよく出来てて面白いんだけど、クラッシャーが面白過ぎて
正直微妙な感じしちゃったんだよな。
その後テレ東で放送されたんだけど、見事に小ネタの所をバッツンバッツン
切られてて、「何だよ、あれはよ~~~~!!!」て、その当時よく行ってた
プラモ屋で他の友達と切れてたw いい思い出ですよ。
劇場公開当時、アオシマから作中のメカニックがほとんどプラモデル化されたのはなかなかの快挙だったと思います。
ミネルバやファイター1、ガレオンといった主人公が乗るメカニックは言うに及ばず、巡洋艦コルドバやキリーのパワードスーツ、チョイ役のハンターメカまでプラモになったのは凄いのだぜ。
一番印象的だったのは、ダチョウ型のハンターメカ「オストール」。走る時の『キンコンキンコン』って足音?が面白かった思い出。
コメントありがとうございます(^^♪
かなり力が入ってた感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
タカラ、ミニプラは日東
CM打ってたよな。アルフィーーンとか叫んでたな。懐かしい。
コメントありがとうございます(^^♪
CMとかの印象は残りますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
宇宙も青春も
熱かったあの頃
コメントありがとうございます(^^♪
熱かったですね…Σ(・ω・ノ)ノ!
高千穂遙さんの『クラッシャージョウ』小説を良く読んだな😊😊
コメントありがとうございます(^^♪
小説の方が内容が深そうですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
大好きな作品
まだ小坊だったので劇場では見れなかったんだが翌年の夏休みだったかにテレビで見た
ガンダムも好きだったけど、この作品で安彦さんが大好きになった
初めは音楽とシナリオが凄くて好きになったんだけど 何度も見てるうちにキャラクターの魅力に取り憑かれた
ともかくキャラクターの目がセクシーなんだよね 目だけで演技する
アニメだけどキャラクターがちゃんと演技してるのがすごいと思った
記号じゃなくて
コメントありがとうございます(^^♪
確かに目は印象的でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
今でも大好きな映画です。
丁度この頃、一人で映画を観に行く事が多くなり、前後しますが「劇場版マクロス」と共に非常に楽しめました。
今はCGで色々な効果や映像処理が出来るでしょうが、当時はまだまだセル画全盛の中でここまでの映像を観れた事は驚嘆に値します。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
少し前に、立川での上映会イベントで、アルフィン役の佐々木るんさんに、サインをして頂きました。本当に貴重な体験であり、思い出となりました。
コメントありがとうございます(^^♪
めちゃくちゃ貴重な想いでですね(*'ω'*)
ソノラマ文庫のクラッシャージョウに惚れ込んで映画も何度も見に行った唯一のアニメです
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品でしたしね(*'ω'*)
そういえばジョウの母親がダーティペアのケイという話があったなあ
コルドバが通過していく長回しをみるために劇場いった(と嘯く)人も多かったw
コメントありがとうございます(^^♪
そんな繋がりがあるような設定もささやかれたんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
小説版ではコラボしたり、同一世界という設定なんですね、アニメ版ではジョウ、ダ-ティペア共に共演や裏設定は残念ながら皆無でしたが😓
記憶に間違い無ければアニメ史上初の宇宙空間での姿勢制御をしっかりやった作品。戦闘シーンで敵からの攻撃をかわすミネルバは見事☺️
冒頭の逃げるトラックはISUZU製、仕事でISUZUの大型トラックに乗るたびに思い出す😳
コメントありがとうございます(^^♪
すごい作品ですね( ゚Д゚)
あのトラックISUZU製だったんですね!
当時だから…… 角目四灯の810前期……
河森正治氏が
ラストのコルドバを
動かした記憶
アップありがとうございます👍まだラノベなる言葉もない頃にイラスト買いしたシリーズ。ダーティペアの方が先だったか…。近年出された作品はクラッシャージョウシリーズとダーティペアシリーズがリンクしているようですね。クラッシャージョウは挿し絵は安彦良和氏でしたかダーティペアは一時期ラノベ化して主人公が女子大生キャラから中・高生のように設定が変えられ幼くなってそのキャラでアニメ化もされましたが後に戻されたおかげでクラッシャージョウシリーズとの繋がりも違和感がなくなりました。80年代は大御所のアニメーター、漫画家、小説家、イラストレーターの皆さんも若くてエネルギッシュでしたね。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそういったとこがありましたね(*'ω'*)
これは名作。父親に反抗するジョーに泣けた。アルフィン可愛いい。
コメントありがとうござます(^^♪
なかなか深みがある内容でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
細野 不二彦氏についてはスタジオぬえ所属かつ
デビュー作がクラッシャージョウのコミカライズってくらいだから
思いっきり身内の仕事ですね
コメントありがとうございます(^^♪
そんな感じですねm(__)m
前夜から映画館の前に並んで、初日に観ましたわ。
地方都市のマニア大集合。夜通し見知らぬ人と歓談して、共通の漫画・作家さんのネタで会話が成立した。また、そういう時代でもあった。
確かにストーリーがとってつけた感満載だったけど、個人的には人類滅亡のハルマゲドンとか、愛がなんたらっていうのとは違って、スペオペならあの疾走感でOKなような気がする。
ちなみに、本当に濃い連中が初日に詰めかけていたようで、入国審査のときにちらりと吾妻ひでおさんが出た瞬間、館内ヒャッハー! になってた。あと、劇中劇(?)ドライブインシアターで、ダーティペアやってて、ケイの「あ~にぃ~よー」では、「おー」っていうどよめきが起こった。いい思い出である。
コメントありがとうございます(^^♪
かなり素敵な人たちとの濃密で良い思い出ですね(*'ω'*)
すばらしく羨ましい体験ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
同時期に上映していたレンズマンが「テーマは愛です」に対し、クラジョウは「エンターテーメントです」と言い切ってたのがアニメ誌でも比較されてました。
他の方や他の動画でも言われてますが、同時期に上映したアニメの中で1番面白いのがこれです。
レンズマン、幻魔大戦、クラジョウ、全部劇場で観ましたが、数十年経っても評価は変わりません。
他のコメントで「美しき魔王」に触れている方がおられましたが、こんな話が有ります。
当時、メディアと言えばTV、ラジオ、雑誌、新聞しか無い時代で、新聞広告に朝日ソノラマ文庫新刊「美しき魔王」×月○日発売と出ていて、少年だった私は新聞広告の切抜きを片手にいそいそと本屋に予約しに行きました。
7年後、その本屋に予約票を持ってレジに行き「予約していた(私)ですが」と言ったら店員にビックリされた、と言う逸話が有ったりしますw
新刊広告から発売まで7年、よく予約票持ってたなぁ~
あと他の方のコメントにも有りますが「ダーティペア」シリーズが若き日のクラッシャーダンと絡んでおり、それぞれのシリーズで、それぞれの視点で書かれており、そちらもお薦めです。
コメントありがとうございます(^^♪
大作が同タイミングでしたが内容はダントツなところがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
7年越しで…すっ、すごいですね…(;゚Д゚)
ダーティーペア、小説は好きで読んでたけど、アニメ化された…ユリとケイが 安彦キャラしてなくて 結局 未だに観てません。
この小説シリーズは好きだったなぁ。
映画も初日徹夜で観に行った(セル画を貰ったが、大ハズレだった・・・
4枚綴りのチケット買ったけど、使いきれなかった覚えが・・・)
コメントありがとうございます(^^♪
せっ、切ない思い出ですね…(;゚Д゚)
私も初日早朝、友人と並んでセル画GETしました。
ディスコで酔ったアルフィンがジョウの腕を引っ張っているシーンのセル画でした。
公開初日に見ました。始まる前に30分ほどサンライズのテレビ番組のオープニングとエンディングの曲が流れたのをきっかけに友人と一緒にアニメ曲集のビデオを14本ほど作りました。ベータ版のビデオテープも所持しています。
コメントありがとうございます(^^♪
凄いですね!
小説が中学校の図書館にあったから毎日読んでたなぁ、懐かしい
僕の世代はスレイヤーズですかね、姉妹品のダーティペアはちとマイナー扱い(余暇の時間があればダーティペアと一緒に読み返そうかな)☺️
コメントありがとうございます(^^♪
そういった思い出があるとなつかしさがわいてきますよねΣ(・ω・ノ)ノ!
小学生の時に映画館で観たけどちょっと大人になった気分になれた。
ヤマトなんて子供向けと優越感に浸れたわ。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに大人っぽさがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ディスコのシーンはセクシーさもありましたし…(*'ω'*)
懐かしいな~。小学生の時に映画を見て他の映画よりも興奮した覚えがあったっけ。
小説版で宿敵とされている、超能力者クリスとの闘いを映像化してくれんかな~
コメントありがとうございます(^^♪
そのストーリーも面白そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
私は、アニメ化の前に小説を読んでいました。しかし、アニメ版は、面白さでは劣ると思います。小説では、外伝でジョウの父・ダンとダーティーペアの話があるのでオススメです。クラッシャー・ジョウの設定が良く分かります。同じ話を、ダーティーペア側から書いた小説もあるので、それも読むと3倍楽しめます。ちなみに、ジョウの母親の名はユリアと言います。
動画にすると、どうしても時間を合わせるのに内容を削ったり変えたりするので物足りなくなっちゃいますね。
コメントありがとうございます(^^♪
その話も深そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったところもありますね…(^^;
@@寛-x3r ダーティペアもムギが本来、黒豹なのに動物愛護団体や種の保存法に引っ掛かる可能性があるので、変更になりましたね、千里眼とブラッディカ-ドは安彦版との区別化を図るため土器手版では削除されたようです(85年のovaでは原作通りカ-ド、千里眼、90年のovaでもカ-ドを使用、犯罪組織ルシファーも原作小説通り登場)
当時楽しい映画でした。
オープニングの一連のシーンは、小説の仕事のひとつと聞いて小説もちょっと読みました。
後にOVAが2話リリースされたけど、合言葉をあのギリギリの時にするのかってのが盛り上がったなぁ。
コルドバの回頭シーンと主砲発射シーンはアツいっすよ。
しかもほぼ一人で作画とか、見る方はウハウハだけどやる方はたまったもんじゃないだろうねwww
コメントありがとうございます(^^♪
OVAもまた良かったですね(*'ω'*)
限定配信を見たが超見ごたえがあった、高千穂遥は日本最古のラノベ作家って自称してますね
あの頃はSFが本当に熱かった、有名漫画家がこぞってSFをやる位の熱量を見せてました、
個人的にお気に入りはロキで頭悪くても死ぬ直前まで野心を隠し抜いた所が頭悪いなりの知性を見せてました。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに彼は実は優しいキャラなのかなって思わせてそっち!って言う意外性もあってなかなか驚かされましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri ごめんなさい、日本最古のラノベ作家を自称してるのはエリアルの笹本祐一でした。
新刊のジョー外伝で、本編では死亡した思われたコワルスキーの生存が確認できて感無量でした。
アニメでは「パラレル」という設定で、コワルスキーが登場したんですよね。
コメントありがとうございます(^^♪
そういう背景があったんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
銭形警部の納谷悟朗氐でしたね僕は「とぅさぁん」が助太刀に来たと当時子供で興奮しました
コワルスキーは銀河系最後の秘宝で早々に戦死。
ところが結構、ファンが多かったのかコワルスキーが生きていた時の話が別に後付で作られた。
コメントありがとうございます(^^♪
かなりいいキャラしてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
私が小学生だった頃に従兄と観に行った思い出。同時期に幻魔大戦も上映していて、どっちを観ようか迷ってクラッシャージョウを選んで正解だった。
コメントありがとうございます(^^♪
判り易くて痛快な要素が強かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
安彦監督のお描きになる女性ヒロイン異様にカワイイのですよね!小中学生の私でも感じました。
もちろん美男子ヒーローも!
コメントありがとうございます(^^♪
業界屈指の画力をお持ちですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri
元イラストレーター様でしたっけ?
とにかく男の子女の子かわいい!!
シャアの様な人物も!!
一癖ある気の毒な方も!!
悪そうなやつも!!
(追記)
メカのデザインの天才も(ご存じですね)
人間を描く天才も居るからこそですよね!
Bloodbath highway は今でも聴いてる。
コメントありがとうございます(^^♪
いい曲ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
中の人繋がりでいえば
次元(タロス)の窮地を救う
銭形(コワルスキー)の構図が好き
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
親父が世代なのにあり小さい頃から何回も見てました。
地味にBlu-ray発売時の円盤ランキングにも上位に入ってたほど名作なんですよね
コメントありがとうございます(^^♪
大作揃いの年にストーリー性では抜群でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしいですね。制作終盤の頃に色塗りを少し手伝いましたがそれが縁で試写会へ招待してもらえました。
この動画で内容を少し思い出しましたし、もういちど観てみようと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
羨ましい経験をされてますねΣ(・ω・ノ)ノ!
偶然本屋で見て軽く立ち読みしたらハマって何冊か買って読んだ思い出。最後切なかったけど良いアニメ。何故か「おお、ジョー」が記憶に残ってる…クラッシャージャケットって性能良いけど薄いから痣や軽い?怪我が絶えない。
コメントありがとうございます(^^♪
おっ、思わぬ弊害ですね…( ゚Д゚)
ヘルメットとその他を装備すれば簡易宇宙服にもなります
長時間の作業は専用の宇宙服を着ますけど
コメントありがとうございます(^^♪
なかなか万能ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 一様、徳間書店主催アニメグランプリで83年はクラッシャージョウと安彦良和氐はタイトルを獲得しました(当時は風の谷のナウシカと幻魔大戦などに押されインパトにやや欠けた感がありますが)
めっちゃ懐かしい❗️
プラモデル作成中🤔
やっぱり、ドンゴか❓️
コメントありがとうございます(^^♪
いいキャラしてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
何の映画を観にきたのかも知らされずに映画館で見たんですが(当時9歳)、フルオーケストラの音楽がついてるSFアニメ映画に衝撃を受けました。
コメントありがとうございます(^^♪
印象深い思い出です(*'ω'*)
高校生の時に映画館へ見に行きました。オペラだったのですね。感動でした。
この当時はSF宇宙物は全盛期で高千穂先生もダーティペアもなかなかの評価でしたが、今の最新刊を見ると宇宙物ブームが過ぎ全然な印象だし、高千穂先生自体が燃焼気味かなかと個人的に思います(高千穂先生とファンの皆さんごめんなさい😭)
コメントありがとうございます(^^♪
当時はアニメ映画が豊作の時期でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
そういったところもありますね…(^^;
いまでいうラノベみたいな小説で出てたんだ、それ読んでた。
ものすごく面白かったよ~
コメントありがとうございます(^^♪
先駆けだったようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
同じ、高千穂作品でダ-ティペアと共演してますね(小説の中で、アニメ版は土器手さんで共演は無理でしたが)
鳥山明さんの漫画Drスランプに高千穂さんらしき人がバイクに乗ってタカチホ、タカチホ言うてるキャラがいました。最初は何このキャラ?でしたが後からデザイン頼まれた繋がりとわかりました。まあ、週刊連載を一人てでやってキツイ当時にデザインやらされて気分転換になったらよかったけど。ムカついてたらやだね。
コメントありがとうございます(^^♪
鳥山先生側でもそんなことされてたんですね(*'ω'*)
鳥山明先生の他に大友克洋、高橋留美子と参加されてますが、幻魔大戦や風の谷のナウシカに押され知名度が今一つなのでは?一度投稿しましたが(ヴィナス戦記の時)安彦先生は作画アニメーターなのかとガンダムの呪縛に蝕まれていたのか、僕は今一つでした(風の谷のナウシカと幻魔大戦が個人としては気にいっているので)現在のククルスドアンの島の作画は衰えは感じずなのですが··
同郷のよしみというのもありましたよ
映画館に観に行ったなー。
一緒に行った友達が「俺は幻魔対戦が見たい!」って言うんで、入り口で分かれて後で落ちあったんだけど「幻魔大戦さ~、俺わからんかったわw」って言ってたw
クラッシャージョウはわかりやすいSFアクション活劇って感じでファンになって、その後ダーティペア含めシリーズを読むようになったな。
高名な作家さんが出てるのはエンドロールで知って、見てた観客が盛り上がってたっけ。
コメントありがとうございます(^^♪
そんな別れ方しましたね…(^^;
エンドロールであの名前見ると驚きますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ベスト3に入る名作。どっかで上映してくれないかな
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとすごい作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
クラッシャージョウも良いけど、個人的に高千穂遥関連だと幻に終わったダ-ティペアの方も製作して欲しい、ゼ-タガンダムのデザイン構想(変形ギミックに時間が掛かり)が大幅に遅れ、スト-リ-構想も遅延し84年の9月に作画内定していた安彦先生が11月に若手育成も兼ね備えZガンダムに来てくれと当時のサンライズ社長の伊藤良典と富野氐から言われ「アリオンとZガンダムは至上命令だ特にZガンダムは」と釘を刺されスケジュール上ダ-ティペアを断念した経緯に至ります、一度僕は投稿しましたが安彦先生にはガンダムの呪縛から解き放たれるためにもダ-ティペアを原作通り安彦さんの魂でどうしても一度見てみたいのです、年齢的にもスポンサーの同行的にも難しいでしょうが殻や限界を安彦先生には撃ち破って欲しいのです(声優も島津冴子と頓宮恭子両氐にできたら島津氐もダ-ティペアはもう一度やりたいといっていました、Zガンダムとダ-ティペアは島津が絡む形で何かと因縁もあるので😔)
原作小説は6巻ぐらいまでは、SFっぽかったけど、だんだんオカルト色が強くなってきたような…。
コメントありがとうございます(^^♪
それはまた…(^^;
連隊惑星ピザンとかクラッシャーシリーズ全巻読んだわ
コメントありがとうございます(^^♪
深くて面白い作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場作品で安彦さんの面白いのはこれだけ。
コメントありがとうございます(^^♪
その後は結構…ってとこもありましたしね…(^^;
アリオンや巨神ゴーグもイマイチな感が否めないかと、ヴィナス戦記で悟ったのかと🤩
@@武内広輝 アリオン、ヴィナスはまったくどうしようもないですね。第一に面白くない。作画的にもレベルが下がっているように感じました。ヴィイナスは特に・・・ゴーグは劇場作品ではないですが、あれは好きです。
@@おじちゃんねる-i1n ちなみに、85年のダ-ティペアも安彦先生の予定でしたが、機動戦士Zガンダムに急追引き抜かれ土器手司に変更されました、安彦良和のダ-ティペアなら人気はやはりでず続編は製作されなかったかも?(僕は土器手司タイプのユリとケイの方が好みですが)安彦先生ご免なさい😭
@@武内広輝 詳しくないですが、土器手さんで良かったと思います。かわいいくてむちむちしてるのがよかった。当時は楽しんでビデオにも録ってましたね。
小説はまだ続いていた様な。ダーティーペアも面白いですね。
コメントありがとうございます(^^♪
あの作品もまたいいですね(*'ω'*)
ダーティーペアはジョーの親父さんと絡んでますからねぇ。
リアルタイムで見た世代です
レンタルしてダビングするのに2本位分けて録画したのが懐かしいです
コメントありがとうございます(^^♪
いい思い出ですね(*'ω'*)
当時、映画館で観たオッサンです。
これ以上の作品はもう作れないだろうと思える程の作画クオリティでしたね。
ドンゴがエ〇本読んでるのは笑ったw
コメントありがとうございます(^^♪
レベルが高くて面白かったですしね(*'ω'*)
原作の高千穂さんが、脚本にも手を出してると「虹色の地獄」の小説版の後書きにありましたよ。
読ませると見せるのギャップに苦労したみたいでした。
映画版→手帳でスケジュール確認
小説版→タブレットでスケジュール確認
ゴルドバの回頭シーンはアニメーターの苦労を判る為に河森さんも手伝わせれたとか?
それで劇場版マクロスの冒頭に活かされたみたいでした。
コメントありがとうございます(^^♪
表現の違いが如実にありそうですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
やはり自分も手伝いその苦労を実感したと同時にやりかとも理解して次に生かされたって感じもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい。本編も好きだったが人生初のTRPGがクラッシャージョウで、友達とずいぶんやったものだ。
コメントありがとうございます(^^♪
そういうのと重なると思い出深くなりますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
試写会が当たって、その時に貰ったイラスト色紙 部屋にずっと飾ってる。
コメントありがとうございます(^^♪
お宝ですね(*'ω'*)
同じ映画を同じ時期に2回観に行ったのは後にも先にもクラッシャージョーだけ。最初のタイトルが出るとこはマジ鳥肌立った。
コメントありがとうございます(^^♪
この年の傑作でもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
文句無しに?面白い!
中盤、ちょっとダレる印象がありますが、ラストまで見ると、もう一回見たくなる、中毒性の高い作品だと思います。
僕は初見で3回ぶっ通しで続けて劇場で見ました。
未視聴の方は是非!
コメントありがとうございます(^^♪
確かに圧巻なところがありましたね!
徐々に盛り上がりを付けていき終盤で加速ってのがまた秀逸でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
映画館で指定席なんて殆どなかったから朝からだと繰り返し見れた、いい時代でしたな
クラッシャーダンとダーティーペア ユリとのラブロマンスを、
見たかったです。
コメントありがとうございます(^^♪
素敵そうですね(*'ω'*)
この映画のパンフレットに書いてあったと事だったと思うけど、制作スタッフの中には劇中計器表示とかに採用予定だったCGが全て没になってひきこもり状態になったり尋常じゃない量の透過光処理の為に黒い物を見ると切り刻みたくなる衝動に駆られる人が出たりと「大事業には青函トンネル工事の様に尊い犠牲が伴う」って安彦監督が嘆いていたような・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
きょっ、極限的な作業環境みたいですね…(;゚Д゚)
当時、アニメトピアっていうラジオ番組に高千穂遙がゲストに来たんだけど、喋るのがうまくて盛り上がってたなぁ。アニメトピアのレギュラーには島津冴子さんがいて、後のダーティペアのユリの声を担当されてました。
コメントありがとうございます(^^♪
かなり内容が濃そうですね(*'ω'*)
私は何故か、ヤマト完結編と幻魔大戦は観に行って、クラッシャージョウだけ行かなかった……。
原作は映画公開前から、アニメになるとは知らずに読んでいて、その後ダーティペアを読んで「あ‼️」ってなった。
リッキーの、
「白塗りお化け〜!」
が忘れられない(笑)
⬆テレビ放送時に見た。
コメントありがとうございます(^^♪
まさかの事態でしたね…(^^;
昔は情報も少なく、期間も限定的なので終わってから知るとかもありましたしね…
@@shinkyuanimeyukkuri 僕は2000年に出版された「教養」という本で小松左京先生と高千穂先生の対談形式を閲覧したのですが高千穂先生は自分は物書きに向いていない、イベントや放送局に企画を売り込む(プロデュ-ス)方だと語っていました、ジョウやダ-ぺ以外は高千穂先生も泣かず飛ばずの状態ですし(僕の個人的な意見ですまん😔)2017年にでた新作もイマイチ80年代前半当時は新鮮でしたが元々高千穂先生の原作もインパクトに欠けてたのもあるのかと(別に高千穂先生の作品が駄作と言っている訳ではない)最近の高千穂先生はEテレのサイクリングの番組にでたりと物書きから遠ざかってますな😔
ジョウたちがステーション入場許可をもらって、椅子に座ったまま移動するシーン。
そこでいきなり吾妻先生(酒瓶を持ってる)が出てきたのを発見した時は、
「本気かよ!」って思いました。
コメントありがとうございます(^^♪
なかなかすごい演出でしたよねΣ(・ω・ノ)ノ!
シャアとララァも
いました
音楽が前田憲夫さんで、この人選こそが映画そのものに重厚さを醸し出すことにつながっていると思うんですわ。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに音楽も重要な要素ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場版の方でしたか。
リアルタイムで観ましたが、原作とは違うんだぁと一番に思った記憶があります。
でも単純に面白かったのでなんの問題もありませんでしたが(笑)
当時の劇場版アニメはTVでできないことをする、といったイメージがあります。
なので私はむしろいろいろなアニメの劇場版の方が楽しみにしていた節がありますね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに予算や幅が違いますし、プロモーションの為にも話題となる内容を入れたりしますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
クラッシャージョウの原作は、大好きです。
小説版の挿絵(安彦良和さん)も、大好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
なかなか痛快なスペースオペラで面白いですよね(*'ω'*)
宇宙軍のコワルスキー大佐は、銭形警部と声優が同じだから、映画を観ると銭形警部感凄かったな🎉
コメントありがとうございます(^^♪
そういうのありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
スターウォーズよりアニメ化してても神っぽい👍
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
小5のときに撃滅宇宙海賊の罠を読んで、将来クラッシャーになると夢見てた者です。それで今はツーリング大好きおじさんになりました
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと行くところは似てますね(*'ω'*)
これいつの間にかアニメになってたのは知らなかったんだよね。しかも映画だけじゃなくて、続きで出てる!全然知らなかった!昔に小説で読んでたのに!大好きな小説だった!
ダーティペアも85年に日本テレビ系列で夜7·00から放送されましたね(瞬殺で終了ですが)、ジョウは作画は良いのですが、風の谷のナウシカや幻魔大戦とかが同時期に公開され映像化されてたんだ程度に感じてしまいます、内容もありきたりな展開でSFが早く下火になっていく時期でもあったのかと、高千穂先生も自分は物書きに向いてない、プロデュース側だと発言されてました、2018年の新作も昔程切れがないし、SF小説全体がマンネリ化してんでしょうかね(僕の勝手な主観ですまん😔
コメントありがとうございます(^^♪
当時は情報量が限られてたので知らないと知る機会ってのが極端に減ってしまいますしね…(^^;
ダーティペアFlashは
黒歴史
小説ではジョウさん、死んで生き返るという大技を披露!
自分は「レンズマン」「帝国の逆襲」「アンドロイド(エドマントクーパー作)」が一番面白かった!
コメントありがとうございます(^^♪
かなりの大技ですね…(;゚Д゚)
当時、初日に舞台挨拶のイベントがあり、それに行くために
「クラッシャージョウを見に行くため、2時間遅れます!」と
堂々と会社の上司に言うと「おまえなぁ・・・」と、しぶしぶと了承
してくれたのもいい思い出。
ところで、原作者の高千穂 遙氏の容姿の変わりように驚いた!
当時、メガネで小太りだったのが、今では、スリムでスキンヘッドな
自転車乗りになっていた! 別人?って思うほどの超激変!これはすごい!!
コメントありがとうございます(^^♪
すっ、すごいいいわけですね…(;゚Д゚)
それを許してくれる上司もまた…(*'ω'*)
当時は今みたいに四六時中アニメ映画とかやってなくて春・夏休み時に1、2本の上映がある位だったから「CJ」「幻魔」「ヤマト」の上映が重なった時は、その前月にも「うる星やつらオンリーユー」の上映もあって、ちょっとした祭り的な雰囲気はありましたね。ちょっと内輪受けが目立つけど(トミノ監督とララアとかバニー姿の高橋留美子先生とか。和田慎二先生の敵兵とか)当時はそういうノリが普通にあって今見ると懐かしく感じます。
とりみき氏が海賊のメンバー、吾妻ひでお氏が警察に保護された酔っ払いでいましたね。ディスコの客で鳥山明氏がいたような・・・
コメントありがとうございます(^^♪
アニメ映画ってジャンルが盛り上がり始めてきたときでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
皆さんいましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
なつーい! 今見ると古臭い部分もかなりあるけど、これに匹敵する日本発のSFアニメは、そうそう簡単には出て来ないと思う。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそんなとこありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
好きなアニメ映画のうP、ありがとうございます😃
コメントありがとうございます(^^♪
そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
前年のイデオンで完全にトラウマになっていた所に超大作が来て期待を込めて観に行ったが期待以上だった最高傑作
本作の一番の今では絶対に出来ない仕掛けは冒頭のエレナの股間でしょ。昔監督が自分で言っていたし。
コメントありがとうございます(^^♪
監督の大胆さですね(*'ω'*)
安彦良和監督作品。
う~ん、半年ほど前にBSで放送されてたので見なおしましたが、やっぱ一度見れば十分かなぐらい。残念ながら私には何も残りませんでした。皆さん高評価されてますね。
コメントありがとうございます(^^♪
感じ方は人それぞれですしね…(^^;
「クラッシャージョウこそ日本アニメの最高峰」などと、大袈裟に持ち上げるほどではないんだけど(申し訳ないけど最高峰は伝説巨神イデオン接触篇/発動篇だからねン)B級SF活劇の1本としては特筆すべき上出来な部類。同年公開の劇場アニメ群の幻魔大戦・うる星やつら・スペースコブラの中でも頭ひとつ分は抜けていた。ちなみに、劇中のアニメ内に実写描写を取り入れた作品群の一つとしても、イデオン発動篇→クラッシャージョウ→ヴィナス戦記、という具合に、最初は良かったけど次第に違和感が増していく様を順にチェックしてみるのも一興。^^
コメントありがとうございます(^^♪
そんな流れもあったんですねΣ(゚Д゚)
クラッシャージョーだと思ってた。豆腐みたいなのに衣裳についてるイメージしかなかった?ダーティペアは?
コメントありがとうございます(^^♪
豆腐みたいのついてますね!爆弾っぽかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ジョーは典型的なヒーロータイプなんだけど、最近のさすおに系ヒーローじゃなく
結構やられたり大怪我したりするのが物語的に見ごたえあっていいのよね(主に原作小説)
安彦良和アニメはどれも出来がいいんだけど、苦労のわりにどれも儲からなかったから
アニメから漫画に行っちゃったんですよね だからオリジンで復帰したときはちょっと驚いたw
コメントありがとうございます(^^♪
確かにちょいちょい痛い目に遭ってますね…(^^;
あとこの作品と言えば、当時日本産のTRPGの黎明期だと思うけどこの映画を題材としたTRPGが出ていましたね
友人と遊んでいました
コメントありがとうございます(^^♪
新しい遊びって感じでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
当時劇場版を観に行けたのはイイ思い出
安彦作品の中でも1番好きと言ってもイイ作品(・∀・)🍀
カラオケでも飛翔は十八番です( ・∀・)ノ
コメントありがとうございます(^^♪
当時の公開作品の中でも評価が高かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
♪旅に~終わりは無い~ 名曲です!!!w
父に連れられて、初めて映画館で観たアニメ
(^_^;)
因みに、SFマガジンの愛読者でした。
コメントありがとうございます(^^♪
印象深い経験ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ゲストデザインの漫画家が
次々と終わりなき旅に飛翔してゆく
いずれ我々ファンも軌跡の一つになろう
コメントありがとうございます(^^♪
切ない話ですよね…(T_T)
原作応援派だったので公開前のファンのつどいに参加したけど、SFファン集会と思ってたのにアニメファンのイベントになっていたのが少し残念だった。内容は、それなりに楽しみました。後半の協力漫画家紹介で細野さんがアルフィンにデレデレして殴られる場面の紹介がないの?って思った。
コメントありがとうございます(^^♪
大変失礼しましたm(__)m
あの兵士は細野先生だったんですね!
@@shinkyuanimeyukkuri 高千穂先生のスタジオぬえに当時細野不二彦先生が所属してました、ちなみに安彦先生が85年の放送アニメ「ダ-ティペア」の作画担当予定でしたが機動戦士ゼ-タガンダムの方に引き抜かれ高千穂氐の指名で細野先生にコスチュームデザインとうる星奴らの土器手司を作画担当に案を出します、結果は芳しくなく24話(地方は23話)で打ちきりになりますがovaの売り上げが良く映画化と続編がovaで15ep製作され皮肉な事に土器手司作画、細野不二彦デザインのダ-ティペアは予想外の人気を得ることになります、一度投稿しましたが僕は安彦先生版のダ-ティペアを一度でいいから見てみたい。
「スペオペ」と言えば高千穂先生!+安彦先生・スタジオぬえ 河森センセー・原画に板野さん、平野さん・デザインに高橋留美子先生!、吾妻先生、いがらし先生、いしい先生、大友センセー、高野先生、竹宮恵子先生!、とりみき先生、鳥山先生!、細野先生、御厨先生、和田先生、日本の漫画の大家が最高のアニメーターが最高の各監督が大集合!もう何も言う事は無いっ!!!
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとすごい面々ですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
ソノラマ文庫の安彦さんのイラストに惚れ込んで読んでたし、それが動くんで興奮したなあ。俺も幻魔大戦とハシゴしたわ。
ただ、クラッシャージョウは好きだけど高千穂遙は性格悪いと思うw
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこはありそうですね…(^^;
ディスコで乱闘してるシーンで鳥山明先生が出てますよ🤣🤣🤣
同じくディスコの乱闘でジョウをタコ殴りしてる人が河森正治先生にソックリとか😁
コメントありがとうございます(^^♪
確かにいましたねバレバレなTシャツ来てた気がしますが省いちゃいましたね…m(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri
あとマーフィーの島でミサイルがハロだったりシャアが逃げまどうシーンがあったりwww
サロンでバードの話を聞いてるシーンでは隣のボックス咳でカップルが痴話喧嘩→仲直りしてたり🤣🤣🤣
やたらと、評価が高いので。2か月前にDVDBOX買いました。ストーリーも劇場版は長めだけど、戦闘の作画とかで飽きさせず、私は凄く気に入りました。名シーン、名言の嵐ですねwwww
氷結監獄は、やっぱりアイキャッチがうざすぎたかな。。。
最終兵器アッシュも、ストーリー、戦闘ともによかったです。水を一杯いただけますか?
コメントありがとうございます(^^♪
確かに結構明言多かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
水はダメです、エスタゲンドリンクを…
ってやつですね😊