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sheltered valleyはイラストが好きすぎる。Rob Alexanderが描いてるだけで価値がある
John Avonの土地好き
《冬月台地》はよりにもよって(遥かに上位互換な)《リシャーダの港》と同じマスクスブロックなのが芸術点高い。他のセットで収録されてたら「ただの弱い土地」で終わってた気がする。せめてアンタップインか生け贄がなければ・・・。
生け贄無しだと港より強いと思う
ただ、《冬月台地》はあの程度の弱さで「良かった」気はします。というのも、ただでさえ《リシャーダの港》のような強烈なマナ拘束や《黄塵地帯》がある状態で、「アンタップインで、1ターン限りとはいえ土地2枚を縛れます」とかいうカードを追加してしまったら、それこそ「地獄の釜の蓋が開く」ようなものだったと思うんですよね。「相手の行動を『マナ』レベルでがっちり縛るデッキがどこを見てもうようよしている。というか『マナを徹底して縛る』のが現在のデッキの標準的なアクションで、多色デッキはこのあおりを食って絶滅しました」なんてあまり気持ちいいものじゃないですからねw
@@breezecaller 普通に出てきて無色マナだせて土地2枚拘束できます。ってだけだったらコントロール全盛の時代だったら時代が時代であればサイドボードワンチャンありますよね。常に2マナ余分に計算しなきゃいけないわけだし。港と同時期で良かったと思える弱さでよかった。
@@rizna3636 そういう土地を複数出し、「土地4つタップしてください(土地の能力なのでほぼ止まらない)」とか言われたら多分死んだ顔になりますよねwマスクス・ブロックって《リシャーダの都》《黄塵地帯》だけでなく、《水位の上昇》《絡みつく鉄線》《蒼ざめた月》等、マナ拘束手段はわりかしありましたし、そこにもう1つ、しかもどんなデッキにも入りうるものをくれてやる必要はやっぱりなかったと思いますw
雲を守る山、雲帯岳はヒュージーリーダーズだと優良土地なんだよなぁ(CMCが5以上のカードしか入れられないので5マナまで伸ばすカードが超重要。)
「最強の土地?かだな」はマジモンの名言
「島」か「沼」。リソースの重要性を日本のMTG界隈に定着させた一人だし、当時はコントロールがトップメタだった。
Sheltered Valleyはアライアンス当時、Squandered Resources使ったステイシスデッキで「マナを使わずライフを安全圏まで回復できる」カードとして使った覚えがあります。4ターン目くらいにはロックが決まるので、3点回復すれば十分でした。
かなりの種類がある土地の中でも、統率者(EDH)だと出番があるとか、マナが出るだけでも仕事するとかいう意味では、弱い土地はかなり少なくなるよね…。やはりSorrow's Pathが突出しすぎている…。
荒地が出る前は無色統率者は無色生み出す土地を最低30種類を用意する必要があったので、それだけでも価値はありましたね。
最近のカードからランクインしたダンジョンの入口はまさに忘れられた領域(フォーゴトンレルム)
《烏羅未の墳墓》は《波乱の悪魔》を搭載した「ラクドス想起」に1枚刺しされていた事で海外で少し話題になりました。《波乱の悪魔》がいる状態で《烏羅未の墳墓》の2番目の能力を起動すれば5点くらいダメージを生み出せます。神河救済自体が弱すぎてあまり剥かれていないので一時的に高騰しましたが、今は大分おちついています。
《烏羅未の墳墓》はレガシーの黒単でだいぶ前だけど大会で使ってる人いたな。
MTGあんま詳しくないから面白い土地見れてたすかる
某氏のコラムのネタで、リスティックの洞窟を「相手が1マナ払う=相手の土地を1枚縛っているのと同義、しかも好きな色マナが出せるのでリシャーダの港の実質上位互換では?」みたいに紹介しててめちゃくちゃ笑った記憶があります。
相手を縛っているのか、相手に縛られているのか…
マスクス、パック内の土地のパワー差に風邪引くわ
カード名やイラストが凄いかっこいいものが多いのが物悲しさを加速させる
当時、「リスティックの洞窟は1マナ軽いリシャーダの港だ!」って言いながらプリズンを組んだ有志がいました。
リスティック洞窟のfoilは凄い綺麗でローダーに入れるほど気に入ってます。統率者とかで採用しようと思ってます1年前の投稿でしたが自分は今見たので報告します
MTGって、何故かカスレアほどイラストが美麗なんですよね。イラスト目的の場合は集めやすくて助かりますが。
個人的にはウルザズ・サーガの「シヴの地溝」ですね。伝説の土地サイクルで各色に1枚あって赤担当がコレなんですけど(T):無色マナ1点を加える(2)(赤),(T):シヴの地溝は、すべての対戦相手に1点のダメージを与える。っていう悪くないけど、他の色がぶっ壊れで白の「セラの聖域」は当時は大したことなかったけど、力線が出てから価格がグッと上がったなぁ。青の「トレイリアのアカデミー」は禁止で価格下がったけど、やんちゃしてたよねっていう過去を持ってたし、緑の「ガイアの揺籃の地」は今も元気ですねだし、黒の「ファイレクシアの塔」はそれらに比べたら控えめだけどアカデミーの学長と仲良いですねっていう過去があったけど、シヴの地溝は「どしたん?話聞こか?」ぐらいの内容なんですよねぇ。追記すると当時は同じウルザズ・サーガの5色ランドの「スランの採石場」がトップレアの一角で、当時の価格で見てもガイアの揺籃の地より100円ぐらい高い価格だったのでたしか1,500円ぐらい、ガイアの揺籃の地は1,400円ぐらい。(当時はスタンダードのトップレアはどんなに強くても大体1,500〜2,000円ぐらい)エクステンデッドになると高くなるイメージ。高いで有名な「直観」で4000円とかだった。(今もっと高いけど)「神の怒り」「極楽鳥」「吸血の教示者」が常に高いみたいな世界でしたね。
そんなんでも当時の赤単では「とりあえず基本土地の代わりに1枚挿しとけ」枠ではあったとか。アンタップインの土地で最後の一押しになるかもしれないから
たしかにそれはそうでそれがMTGのおもしろいところなんだけど、他があまりにも優秀すぎて(というか派手)・・・地味というか・・・。だから発売当初から値段が上がってないのもなんだか不憫。まぁ当時の赤はすでに速かったのと強かったですし。じゃあこれはどうでしょう?「地形形成装置(NE)」UT:無色マナ1点を加える。②T: あなたは、あなたの手札にある基本土地・カード1枚をタップ状態で戦場に出してもよい。すっごく使いにくくて僕は好きです❤️これがレアかタップインだったら最高だったんですが。
特殊土地能力のうち「その土地のタップ」という土地配置権の消費と他の能力を諦めるという行動4:06 出る時何気に伝説っぽい挙動の土地。オラクル変わってないんかな?7:37 でも、アルケミー版?はちゃんとファンデッキ組みたい感じある8:46 9:41 これ、能力の書式がデザインの狙いからズレてる可能性、ありそう9:12 なら、生贄いらんくない……?9:31 そうわね
《sorrow's Path》の話が出るたびに友人が組んだデッキを思い出す、強かった
「烏羅未の墳墓」はカードリスト公開時にプロも評価してた1枚だった…
冒頭のグルランドきれいだ・・・
Sorrow's Pathはどうにかして絆魂カウンターを置ければ強いかもしれない!あとは統率者で嫌がらせができるかも??
アラビアンナイトのIsland of Wak-Wakは許されたのか。マナすら出ず、唯一の能力が「タップ:飛行を持つクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それの基本のパワーは0になる。」という極めて限定的な能力のカードなんだが。
おぉ…中々ですね。改訂版を作ったときには入れてもいいかもしれません
ナドゥ向き
弱すぎると思ったけど、0マナ起動型能力持ちの破壊されにくいアーティファクトと考えると、飛行持ちに対応しにくいデッキ組んでるなら普通にサイドに入りそうではある
バンド土地とかsorrow's pathみると、タップインでも無色マナさえでれば偉いと思えるねw
うらみは青単のフィニッシャーにでもして噴出辺りで土地戻せばいいのかなぁ?
やっぱ土地は最低限マナぐらいは出さなきゃアカンな……もちろん土地本体はマナ出せなくてもマナ出せる土地を引っ張れるフェッチランドは除くが(というかレン6で再利用できたりと強カードだし)
ウラミの墳墓はアグロで使えば火炎破みたいにデメリット無視出来る場面多いから最後の5点を相手エンドに瞬速5/5飛行出して削れて強いと思う
せめて5点ダメージならまだ使えたいくらでも止められる可能性があるクリーチャー生成ってのがなんとも不安でしかない
烏羅未の墳墓はクセのあるカードだが、このランキングの8位に入れるほどのカードではないんじゃないかな。軽く調べてみたら大会での採用実績もうっすらだがあったので少なくとも論外級ではない
プロフェシーのトップレアは今やリスティックの研究(コモン)ですね
ダンジョンの入口は出たときの誘発でダンジョン探索しても良かった気がする
ダンジョンの入り口、全部コンプリートしたら勝てるみたいな効果付けといてほしかったよなー
自殺するための土地とも言われる最弱土地《Sorrow's Path》は、9ポケットが埋まる位には集めました。8位の《雲を守る山、雲帯岳》ですが、時々統率者戦でも見ますし、最弱土地に名を連ねる程では無いように思います。
統率者だと使い道があるのですね…🤔
@@zunda_MTG 不特定マナコストの多い統率者や無色の統率者を早く出す為に採用されます。例えば《血の取引者、ヴィリス》の場合、次の伝説出す為の無色2マナ出しつつ2ドローできます。
2位は土地のプレイ権を増やしてるつぼで墓地から出し続けてればまだ使える()
遊牧の民の闘技場は壌土からの生命と組み合わせたら結構使えそうな効果ではある
そもそも弱い特殊地形が少ない=基本でない土地は悪、ということですね(過激派)
レイモスの環状列石が入るなら同型ご先祖のSchool of the Unseenにも触れてほしかったな。っていうか似たものでホームランドのレイスランドサイクルのほうが弱そう。
遊牧の民の闘技場はダリアンとのシナジー抜群だから...(震え声)
5:35 アドベンチャーギルドハウスって無茶苦茶ワクワクしそうなのに能力が微妙だよな
遊牧の民の競技場はEDHキイェルドーの王、ダリアンという狭い需要はあるので……
冬月大地はパーミッション系相手のターン終了時に能力を発動し、少しでもカウンター回数を減らす役割があるくらいでしょうか・・・。それでもリシャーダと比較しても比較しきれないくらいに実力差はありそうですが。これがもし二つ目の能力欄が2T、生け贄:対象の土地を1つ破壊するだったら、表舞台に出られたカードになったかと思われます。他のコメントにもありましたが、テフェリーの島は何のために作られたのか意味が分からない土地カードだなと思いました(笑)伝説の土地はあまりにも弱すぎることで伝説になったとしか思えないですね。
9位に関しては2黒黒 5/5 飛行このクリーチャーが戦場に出た時、あなたのコントロールする土地を全て生け贄に捧げる。と書くとなんか黒のフィニッシャーとしてはまあまあの性能ではある。
白含め6マナ出せるなら天秤使ってハルマゲドンしながらフィニッシャー出せるから強く感じる()
5位から使えない度が急激に上がってる・・・6位のSheltered Valleyは専用デッキ組めば使い道として十分な範疇だけに、5位からのヤバさが際立ってる
マナを埋めない土地がもっと来ると思ったけど思ったよりそもそもの枚数無いのね
マナが出るってだけで出ない土地に比べて圧倒的に役に立つと思うリスティックの洞窟の方が冬月大地より圧倒的に弱く見えるアンタップインで無色マナが出たり、1色ダメランできるだけでも、それすらできない土地より圧倒的にマシ当時プレイヤーの間で弱いと嘆かれた逸話や、カードデザインの意図の分からなさを重視したランキングなのかな
参考元記事の筆者はパキソライさんがおっしゃるようにインパクトも重視して決める方なのだと思います。私も位置づけの理由が分からないことは何度かありました。冬月台地とリスティックの洞窟に関してはレア度の差も考慮に入れた結果なのかなと思います。確かに無色マナがしっかり出せるか、それすら怪しいかという違いは大きいですけどね。
5版からやってたけど、ザ・ダークとかそのへんのカードは強いイメージあるけどクソカードも当たり前だけど存在してたんだな
弱いカードは時代もあるからな。今見ると弱く見えても、当時の事情もあるから、判断は難しいと思う。
Sorrow's PathはEDHのブライトおばさんで使えそうですね。アーボーグあるとマナ出しでダメージ入りますし。
確かに自傷ダメージであることに意味があるなら使えそうですね!
これマジ????霊気拠点/Aether Hubが壊れてたのがよく分かるな…
テフェリーの島とRainbow Valeは弱いと思う
その辺は入れるかだいぶ悩みました!
旧の方の"The 100 Worst Magic Cards of All Time"だと、《テフェリーの島》は実際ランクインしてるんですよね。――実際「大人しく島入れとけ」ですしwあ、《Rainbow Vale》は弱くはないんじゃないかなー。ふつうに五色土地ですし、デメリットは踏み倒せる可能性があり、「多人数戦でマナが事故ってる相手に貸す」みたいなことができるなど、それなり以上はやってくれますし。
9位の子EDHでジェネラル出すのによさそう
ランクインしないってことは「オアシス」はマシなカードだったのか…
オアシスも入れるべきか結構悩みました!
オアシスはクリーチャーをいれているデッキなら、1ダメ軽減というのは使い道がありますからね。立ってるだけで、ダメージ計算で倒せないとかなりますから。
@@morinoasin オアシスはマナが出ないっていう致命的な弱点があるのがね。
例の最弱カードランキング100選に最近のカードなのに入ってしまったダンジョンの入り口さん。・・
雲を守る山、雲帯岳タップインじゃなかったらなぁ...ヤヴィマヤかなんかでごまかして使うのにあと地味に高い。クラウドランドぐらいするんよなこいつ...
「自然の氾濫」をキャスト!チャンプブロッカー供を踏み潰せ!
こういうのでも既に話題に上がらなくなってしまった棲み家とかいうテンポ損ランドシリーズがあってだな…。
微妙に使い道があってネタにもしにくい感じが…
6:10マナ生まないとか、土地じゃなくエンチャントでやれや・・・
マナが出ない土地はカードパワーが二極化してしまう傾向にあるので、時が経つにつれてエンチャントに役割が移されていった感じがしますよね古いカードには結構多いです
え?テンペストの隠れ石が入ってない?6マナ払って3/3クリーチャーにしか成れない微妙な存在なんですけど
当時のパーミッションで使われてた実績あり
「アンタップインでマナがちゃんと出て、マナが余った後半にいちど6マナ注ぎ込めば永続的にクリーチャーになる(しかも土地の能力なので極めて打ち消しづらい)」というのはわりと普通に強いすよ。最後の再録はミラディン時代でしたけど、あの当時白青系のコントロールの悪あがき・ダメ押し用戦力枠として少数入れていて概ね期待通りに動きましたし、逆に、青系のコントロールに制圧されたあとこれ等でボコられて死んだ試合もありました。(ミラディン時代は親和のイメージが強いけど、オンスロート・ブロックがいたころは白青等のコントロールも結構元気だったし、オンスロート・ブロックが落ちた後は青系コントロールとは結構遭遇した。)
プロフェシー弱すぎんよぉ~
弱すぎて基本土地が強く見える……イラストアドで勝負するしかねえ!!
sheltered valleyはイラストが好きすぎる。Rob Alexanderが描いてるだけで価値がある
John Avonの土地好き
《冬月台地》はよりにもよって(遥かに上位互換な)《リシャーダの港》と同じマスクスブロックなのが芸術点高い。
他のセットで収録されてたら「ただの弱い土地」で終わってた気がする。
せめてアンタップインか生け贄がなければ・・・。
生け贄無しだと港より強いと思う
ただ、《冬月台地》はあの程度の弱さで「良かった」気はします。
というのも、ただでさえ《リシャーダの港》のような強烈なマナ拘束や《黄塵地帯》がある状態で、「アンタップインで、1ターン限りとはいえ土地2枚を縛れます」とかいうカードを追加してしまったら、それこそ「地獄の釜の蓋が開く」ようなものだったと思うんですよね。
「相手の行動を『マナ』レベルでがっちり縛るデッキがどこを見てもうようよしている。というか『マナを徹底して縛る』のが現在のデッキの標準的なアクションで、多色デッキはこのあおりを食って絶滅しました」なんてあまり気持ちいいものじゃないですからねw
@@breezecaller 普通に出てきて無色マナだせて土地2枚拘束できます。ってだけだったらコントロール全盛の時代だったら時代が時代であればサイドボードワンチャンありますよね。常に2マナ余分に計算しなきゃいけないわけだし。港と同時期で良かったと思える弱さでよかった。
@@rizna3636 そういう土地を複数出し、「土地4つタップしてください(土地の能力なのでほぼ止まらない)」とか言われたら多分死んだ顔になりますよねw
マスクス・ブロックって《リシャーダの都》《黄塵地帯》だけでなく、《水位の上昇》《絡みつく鉄線》《蒼ざめた月》等、マナ拘束手段はわりかしありましたし、
そこにもう1つ、しかもどんなデッキにも入りうるものをくれてやる必要はやっぱりなかったと思いますw
雲を守る山、雲帯岳はヒュージーリーダーズだと優良土地なんだよなぁ(CMCが5以上のカードしか入れられないので5マナまで伸ばすカードが超重要。)
「最強の土地?かだな」はマジモンの名言
「島」か「沼」。
リソースの重要性を日本のMTG界隈に定着させた一人だし、当時はコントロールがトップメタだった。
Sheltered Valleyはアライアンス当時、Squandered Resources使ったステイシスデッキで「マナを使わずライフを安全圏まで回復できる」カードとして使った覚えがあります。4ターン目くらいにはロックが決まるので、3点回復すれば十分でした。
かなりの種類がある土地の中でも、統率者(EDH)だと出番があるとか、
マナが出るだけでも仕事するとかいう意味では、弱い土地はかなり少なくなるよね…。
やはりSorrow's Pathが突出しすぎている…。
荒地が出る前は無色統率者は無色生み出す土地を最低30種類を用意する必要があったので、それだけでも価値はありましたね。
最近のカードからランクインしたダンジョンの入口はまさに忘れられた領域(フォーゴトンレルム)
《烏羅未の墳墓》は《波乱の悪魔》を搭載した「ラクドス想起」に1枚刺しされていた事で海外で少し話題になりました。
《波乱の悪魔》がいる状態で《烏羅未の墳墓》の2番目の能力を起動すれば5点くらいダメージを生み出せます。
神河救済自体が弱すぎてあまり剥かれていないので一時的に高騰しましたが、今は大分おちついています。
《烏羅未の墳墓》はレガシーの黒単でだいぶ前だけど大会で使ってる人いたな。
MTGあんま詳しくないから面白い土地見れてたすかる
某氏のコラムのネタで、リスティックの洞窟を「相手が1マナ払う=相手の土地を1枚縛っているのと同義、しかも好きな色マナが出せるのでリシャーダの港の実質上位互換では?」みたいに紹介しててめちゃくちゃ笑った記憶があります。
相手を縛っているのか、相手に縛られているのか…
マスクス、パック内の土地のパワー差に風邪引くわ
カード名やイラストが凄いかっこいいものが多いのが物悲しさを加速させる
当時、「リスティックの洞窟は1マナ軽いリシャーダの港だ!」って言いながらプリズンを組んだ有志がいました。
リスティック洞窟のfoilは凄い綺麗でローダーに入れるほど気に入ってます。
統率者とかで採用しようと思ってます
1年前の投稿でしたが自分は今見たので報告します
MTGって、何故かカスレアほどイラストが美麗なんですよね。イラスト目的の場合は集めやすくて助かりますが。
個人的にはウルザズ・サーガの「シヴの地溝」ですね。
伝説の土地サイクルで各色に1枚あって赤担当がコレなんですけど
(T):無色マナ1点を加える
(2)(赤),(T):シヴの地溝は、すべての対戦相手に1点のダメージを与える。
っていう悪くないけど、他の色がぶっ壊れで白の「セラの聖域」は当時は大したことなかったけど、力線が出てから価格がグッと上がったなぁ。
青の「トレイリアのアカデミー」は禁止で価格下がったけど、やんちゃしてたよねっていう過去を持ってたし、緑の「ガイアの揺籃の地」は今も元気ですねだし、黒の「ファイレクシアの塔」はそれらに比べたら控えめだけどアカデミーの学長と仲良いですねっていう過去があったけど、シヴの地溝は「どしたん?話聞こか?」ぐらいの内容なんですよねぇ。
追記すると当時は同じウルザズ・サーガの5色ランドの「スランの採石場」がトップレアの一角で、当時の価格で見てもガイアの揺籃の地より100円ぐらい高い価格だったのでたしか1,500円ぐらい、ガイアの揺籃の地は1,400円ぐらい。(当時はスタンダードのトップレアはどんなに強くても大体1,500〜2,000円ぐらい)
エクステンデッドになると高くなるイメージ。高いで有名な「直観」で4000円とかだった。(今もっと高いけど)
「神の怒り」「極楽鳥」「吸血の教示者」が常に高いみたいな世界でしたね。
そんなんでも当時の赤単では「とりあえず基本土地の代わりに1枚挿しとけ」枠ではあったとか。アンタップインの土地で最後の一押しになるかもしれないから
たしかにそれはそうでそれがMTGのおもしろいところなんだけど、他があまりにも優秀すぎて(というか派手)・・・地味というか・・・。
だから発売当初から値段が上がってないのもなんだか不憫。
まぁ当時の赤はすでに速かったのと強かったですし。
じゃあこれはどうでしょう?
「地形形成装置(NE)」U
T:無色マナ1点を加える。
②T: あなたは、あなたの手札にある基本土地・カード1枚をタップ状態で戦場に出してもよい。
すっごく使いにくくて僕は好きです❤️
これがレアかタップインだったら最高だったんですが。
特殊土地能力のうち「その土地のタップ」という土地配置権の消費と他の能力を諦めるという行動
4:06 出る時何気に伝説っぽい挙動の土地。オラクル変わってないんかな?
7:37 でも、アルケミー版?はちゃんとファンデッキ組みたい感じある
8:46 9:41 これ、能力の書式がデザインの狙いからズレてる可能性、ありそう
9:12 なら、生贄いらんくない……?
9:31 そうわね
《sorrow's Path》の話が出るたびに友人が組んだデッキを思い出す、強かった
「烏羅未の墳墓」はカードリスト公開時にプロも評価してた1枚だった…
冒頭のグルランドきれいだ・・・
Sorrow's Pathはどうにかして絆魂カウンターを置ければ強いかもしれない!あとは統率者で嫌がらせができるかも??
アラビアンナイトのIsland of Wak-Wakは許されたのか。マナすら出ず、唯一の能力が「タップ:飛行を持つクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それの基本のパワーは0になる。」という極めて限定的な能力のカードなんだが。
おぉ…中々ですね。改訂版を作ったときには入れてもいいかもしれません
ナドゥ向き
弱すぎると思ったけど、0マナ起動型能力持ちの破壊されにくいアーティファクトと考えると、飛行持ちに対応しにくいデッキ組んでるなら普通にサイドに入りそうではある
バンド土地とかsorrow's pathみると、タップインでも無色マナさえでれば偉いと思えるねw
うらみは青単のフィニッシャーにでもして噴出辺りで土地戻せばいいのかなぁ?
やっぱ土地は最低限マナぐらいは出さなきゃアカンな……もちろん土地本体はマナ出せなくてもマナ出せる土地を引っ張れるフェッチランドは除くが(というかレン6で再利用できたりと強カードだし)
ウラミの墳墓はアグロで使えば火炎破みたいにデメリット無視出来る場面多いから最後の5点を相手エンドに瞬速5/5飛行出して削れて強いと思う
せめて5点ダメージならまだ使えた
いくらでも止められる可能性があるクリーチャー生成ってのがなんとも不安でしかない
烏羅未の墳墓はクセのあるカードだが、このランキングの8位に入れるほどのカードではないんじゃないかな。軽く調べてみたら大会での採用実績もうっすらだがあったので少なくとも論外級ではない
プロフェシーのトップレアは今やリスティックの研究(コモン)ですね
ダンジョンの入口は出たときの誘発でダンジョン探索しても良かった気がする
ダンジョンの入り口、全部コンプリートしたら勝てるみたいな効果付けといてほしかったよなー
自殺するための土地とも言われる最弱土地《Sorrow's Path》は、9ポケットが埋まる位には集めました。
8位の《雲を守る山、雲帯岳》ですが、時々統率者戦でも見ますし、最弱土地に名を連ねる程では無いように思います。
統率者だと使い道があるのですね…🤔
@@zunda_MTG 不特定マナコストの多い統率者や無色の統率者を早く出す為に採用されます。
例えば《血の取引者、ヴィリス》の場合、次の伝説出す為の無色2マナ出しつつ2ドローできます。
2位は土地のプレイ権を増やしてるつぼで墓地から出し続けてればまだ使える()
遊牧の民の闘技場は壌土からの生命と組み合わせたら結構使えそうな効果ではある
そもそも弱い特殊地形が少ない=基本でない土地は悪、ということですね(過激派)
レイモスの環状列石が入るなら同型ご先祖のSchool of the Unseenにも触れてほしかったな。っていうか似たものでホームランドのレイスランドサイクルのほうが弱そう。
遊牧の民の闘技場はダリアンとのシナジー抜群だから...(震え声)
5:35 アドベンチャーギルドハウスって無茶苦茶ワクワクしそうなのに能力が微妙だよな
遊牧の民の競技場はEDHキイェルドーの王、ダリアンという狭い需要はあるので……
冬月大地はパーミッション系相手のターン終了時に能力を発動し、少しでもカウンター回数を減らす役割があるくらいでしょうか・・・。
それでもリシャーダと比較しても比較しきれないくらいに実力差はありそうですが。
これがもし二つ目の能力欄が
2T、生け贄:対象の土地を1つ破壊する
だったら、表舞台に出られたカードになったかと思われます。
他のコメントにもありましたが、テフェリーの島は何のために作られたのか意味が分からない土地カードだなと思いました(笑)
伝説の土地は
あまりにも弱すぎることで伝説になったとしか思えないですね。
9位に関しては
2黒黒 5/5 飛行
このクリーチャーが戦場に出た時、あなたのコントロールする土地を全て生け贄に捧げる。
と書くとなんか黒のフィニッシャーとしてはまあまあの性能ではある。
白含め6マナ出せるなら天秤使ってハルマゲドンしながらフィニッシャー出せるから強く感じる()
5位から使えない度が急激に上がってる・・・
6位のSheltered Valleyは専用デッキ組めば使い道として十分な範疇だけに、5位からのヤバさが際立ってる
マナを埋めない土地がもっと来ると思ったけど思ったよりそもそもの枚数無いのね
マナが出るってだけで出ない土地に比べて圧倒的に役に立つと思う
リスティックの洞窟の方が冬月大地より圧倒的に弱く見える
アンタップインで無色マナが出たり、1色ダメランできるだけでも、それすらできない土地より圧倒的にマシ
当時プレイヤーの間で弱いと嘆かれた逸話や、カードデザインの意図の分からなさを重視したランキングなのかな
参考元記事の筆者はパキソライさんがおっしゃるようにインパクトも重視して決める方なのだと思います。私も位置づけの理由が分からないことは何度かありました。
冬月台地とリスティックの洞窟に関してはレア度の差も考慮に入れた結果なのかなと思います。確かに無色マナがしっかり出せるか、それすら怪しいかという違いは大きいですけどね。
5版からやってたけど、ザ・ダークとかそのへんのカードは強いイメージあるけどクソカードも当たり前だけど存在してたんだな
弱いカードは時代もあるからな。
今見ると弱く見えても、当時の事情もあるから、判断は難しいと思う。
Sorrow's PathはEDHのブライトおばさんで使えそうですね。
アーボーグあるとマナ出しでダメージ入りますし。
確かに自傷ダメージであることに意味があるなら使えそうですね!
これマジ????
霊気拠点/Aether Hubが壊れてたのがよく分かるな…
テフェリーの島とRainbow Valeは弱いと思う
その辺は入れるかだいぶ悩みました!
旧の方の"The 100 Worst Magic Cards of All Time"だと、《テフェリーの島》は実際ランクインしてるんですよね。――実際「大人しく島入れとけ」ですしw
あ、《Rainbow Vale》は弱くはないんじゃないかなー。ふつうに五色土地ですし、デメリットは踏み倒せる可能性があり、「多人数戦でマナが事故ってる相手に貸す」みたいなことができるなど、それなり以上はやってくれますし。
9位の子EDHでジェネラル出すのによさそう
ランクインしないってことは「オアシス」はマシなカードだったのか…
オアシスも入れるべきか結構悩みました!
オアシスはクリーチャーをいれているデッキなら、1ダメ軽減というのは使い道がありますからね。立ってるだけで、ダメージ計算で倒せないとかなりますから。
@@morinoasin オアシスはマナが出ないっていう致命的な弱点があるのがね。
例の最弱カードランキング100選に最近のカードなのに入ってしまったダンジョンの入り口さん。・・
雲を守る山、雲帯岳タップインじゃなかったらなぁ...ヤヴィマヤかなんかでごまかして使うのに
あと地味に高い。クラウドランドぐらいするんよなこいつ...
「自然の氾濫」をキャスト!チャンプブロッカー供を踏み潰せ!
こういうのでも既に話題に上がらなくなってしまった棲み家とかいうテンポ損ランドシリーズがあってだな…。
微妙に使い道があってネタにもしにくい感じが…
6:10
マナ生まないとか、土地じゃなくエンチャントでやれや・・・
マナが出ない土地はカードパワーが二極化してしまう傾向にあるので、時が経つにつれてエンチャントに役割が移されていった感じがしますよね
古いカードには結構多いです
え?テンペストの隠れ石が入ってない?
6マナ払って3/3クリーチャーにしか成れない微妙な存在なんですけど
当時のパーミッションで使われてた実績あり
「アンタップインでマナがちゃんと出て、マナが余った後半にいちど6マナ注ぎ込めば永続的にクリーチャーになる(しかも土地の能力なので極めて打ち消しづらい)」
というのはわりと普通に強いすよ。
最後の再録はミラディン時代でしたけど、あの当時白青系のコントロールの悪あがき・ダメ押し用戦力枠として少数入れていて概ね期待通りに動きましたし、
逆に、青系のコントロールに制圧されたあとこれ等でボコられて死んだ試合もありました。
(ミラディン時代は親和のイメージが強いけど、オンスロート・ブロックがいたころは白青等のコントロールも結構元気だったし、オンスロート・ブロックが落ちた後は青系コントロールとは結構遭遇した。)
プロフェシー弱すぎんよぉ~
弱すぎて基本土地が強く見える……イラストアドで勝負するしかねえ!!