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パウパーはエターナル環境だからスタンダート最強より強いデッキとかできるのがMTGの凄い所よね
カンスペとか稲妻使えるからなゲージ技が弱いorないけど通常技がめっちゃ強い格ゲーみたいなイメージ
ストーム(誘発型能力)を打ち消す能力は基本的にレア(レアリティが「レア」かつ「珍しい」)なので、とにかく「止まらねぇ」っていうのが厄介なんですよね。特にドラゴンストームなんかは青絡みでしっかりカウンターを積んでたため、途中のマナ加速の打ち消しに失敗して「《ドラゴンの嵐》のストームが2個〜(打ち消しの応酬分)増えてたんだが…」という笑えない負けパターンもありましたし。一応初出のスカージのときはスタンダードにストームデッキはほぼいなかった(マナ加速が弱かった)、たまに遭っても《正義の命令》のサイクリング誘発型能力やフェッチランドへの対策にメインに入ってた《もみ消し》が叩き潰してたんですが、「時のらせん」期はマナ加速・コンボ妨害への妨害がしっかりあったうえ、実質ストーム相手にしか役立たない《計略縛り》しか対抗手段がなくて、「これきついんだが」って面してました。
エクステンデッドというか普通にスタンダードで結果出しましたよ《ドラゴンの嵐》は炎の儀式も煮えたぎる歌も睡蓮の花も全部スタンで同居していたので
壊れメカニズムって聞くと、フリースペルも思い出しますね🙄
使い回せるクリーチャーを、バウンス第一色に収録したりとかマジで意味わからんかった。しまいにゃセルフバウンスしだすし。
狼狽の嵐が、「能動的に使えないから」という理由で程よいバランスに置かれた巻き直しとよく似ている。多くが禁止されたストームとフリースペルという壊れメカニズムの強さがよくわかる。
リードデザイナーのマロー氏が自身のコラムで、そのメカニズム再録の可能性がどのくらいありえるかを表す数値を「ストーム値」という単位で表しているくらいに印象的なメカニズムですよね個人的には三原さんが世界選手権で使ったドラゴンストームが印象に残っています
苦悶の触手はアリーナでイベントの枚数無制限ルールにおいて先行ワンキルで多く見かけましたね
ど、ドラゴンストーム…ヘルカイト…うわぁあああ!(錯乱)
嵐の中で輝いて✨
スカージ懐かしい(*´∀`*)遊んでた…
パウパーでは嵐の乗り切りが使われてますね。
嵐の乗り切りもぶどうテンドリル相手なら実質フラスターなのでストームにはストーム
ストームって元をカウンターされたら消える仕様ならまだ許されたのにね。
元の呪文は残るけどストームはスタック上にあるからもみ消せるで
当時パウパーで騒鳴の嵐はなんで刷った?とか言われてたしなー。巣穴とぶどう弾がダメなのに許されるわけがなかったとしか。
ドラゴンストーム🐉はマジでカッコいいし強い_(┐「ε:)_世界大会優勝デッキだからネタデッキじゃないし( ͡° ͜ʖ ͡°)
パウパーの禁止カード出すなら時間の亀裂も入れてあげてほしかった。
0コストアーティファクトがなければそれほど暴れなかったんじゃなかろうか。
デザイアは当時のスタンや今のヒストリックでは暴れていないので、やはり環境のマナ加速と軽量スペルの質次第ではありますね
創案の火みたいなカードを度々刷ってるのに精神の願望解放かぁ…。コスト重いこととランダムであることが驚異度低い理由かもしれんが、マナ踏み倒して呪文唱えるカードってそんなに鳴りを潜めていたっけか?確かに「これ自体」はとどめじゃなく、これに呼ばれた呪文の方が止めなんだけどさぁ…
ANTの説明…正しいけどTESと混同するな。
投稿者の知識的にも、チャンネルカラー的にも詳しく突っ込んだ話はしない(できない)ので、間違っていたらすみません。
@@zunda_MTG さん詳しく説明すると長くなるから「ストーム王への道」でお馴染みの「スズ」さんの動画見るとええかも…わかりやすく解説してくれてたはず
@@つねつね-b6c TESの派生みたいなようなものANT
切削はキーワード能力ではなく、キーワード処理
勘違いしていました!
パウパーはエターナル環境だからスタンダート最強より強いデッキとかできるのがMTGの凄い所よね
カンスペとか稲妻使えるからな
ゲージ技が弱いorないけど通常技がめっちゃ強い格ゲーみたいなイメージ
ストーム(誘発型能力)を打ち消す能力は基本的にレア(レアリティが「レア」かつ「珍しい」)なので、とにかく「止まらねぇ」っていうのが厄介なんですよね。
特にドラゴンストームなんかは青絡みでしっかりカウンターを積んでたため、途中のマナ加速の打ち消しに失敗して「《ドラゴンの嵐》のストームが2個〜(打ち消しの応酬分)増えてたんだが…」という笑えない負けパターンもありましたし。
一応初出のスカージのときはスタンダードにストームデッキはほぼいなかった(マナ加速が弱かった)、たまに遭っても《正義の命令》のサイクリング誘発型能力やフェッチランドへの対策にメインに入ってた《もみ消し》が叩き潰してたんですが、
「時のらせん」期はマナ加速・コンボ妨害への妨害がしっかりあったうえ、実質ストーム相手にしか役立たない《計略縛り》しか対抗手段がなくて、「これきついんだが」って面してました。
エクステンデッドというか普通にスタンダードで結果出しましたよ《ドラゴンの嵐》は
炎の儀式も煮えたぎる歌も睡蓮の花も全部スタンで同居していたので
壊れメカニズムって聞くと、フリースペルも思い出しますね🙄
使い回せるクリーチャーを、バウンス第一色に収録したりとかマジで意味わからんかった。
しまいにゃセルフバウンスしだすし。
狼狽の嵐が、「能動的に使えないから」という理由で程よいバランスに置かれた巻き直しとよく似ている。
多くが禁止されたストームとフリースペルという壊れメカニズムの強さがよくわかる。
リードデザイナーのマロー氏が自身のコラムで、そのメカニズム再録の可能性がどのくらいありえるかを表す数値を
「ストーム値」という単位で表しているくらいに印象的なメカニズムですよね
個人的には三原さんが世界選手権で使ったドラゴンストームが印象に残っています
苦悶の触手はアリーナでイベントの枚数無制限ルールにおいて先行ワンキルで多く見かけましたね
ど、ドラゴンストーム…ヘルカイト…うわぁあああ!(錯乱)
嵐の中で輝いて✨
スカージ懐かしい(*´∀`*)遊んでた…
パウパーでは嵐の乗り切りが使われてますね。
嵐の乗り切りもぶどうテンドリル相手なら実質フラスターなのでストームにはストーム
ストームって元をカウンターされたら消える仕様ならまだ許されたのにね。
元の呪文は残るけどストームはスタック上にあるからもみ消せるで
当時パウパーで騒鳴の嵐はなんで刷った?とか言われてたしなー。
巣穴とぶどう弾がダメなのに許されるわけがなかったとしか。
ドラゴンストーム🐉はマジでカッコいいし強い_(┐「ε:)_
世界大会優勝デッキだからネタデッキじゃないし( ͡° ͜ʖ ͡°)
パウパーの禁止カード出すなら時間の亀裂も入れてあげてほしかった。
0コストアーティファクトがなければそれほど暴れなかったんじゃなかろうか。
デザイアは当時のスタンや今のヒストリックでは暴れていないので、やはり環境のマナ加速と軽量スペルの質次第ではありますね
創案の火みたいなカードを度々刷ってるのに精神の願望解放かぁ…。コスト重いこととランダムであることが驚異度低い理由かもしれんが、
マナ踏み倒して呪文唱えるカードってそんなに鳴りを潜めていたっけか?
確かに「これ自体」はとどめじゃなく、これに呼ばれた呪文の方が止めなんだけどさぁ…
ANTの説明…正しいけどTESと混同するな。
投稿者の知識的にも、チャンネルカラー的にも詳しく突っ込んだ話はしない(できない)ので、間違っていたらすみません。
@@zunda_MTG さん
詳しく説明すると長くなるから
「ストーム王への道」でお馴染みの「スズ」さんの動画見るとええかも…わかりやすく解説してくれてたはず
@@つねつね-b6c TESの派生みたいなようなものANT
切削はキーワード能力ではなく、キーワード処理
勘違いしていました!