グラスウールのメーカーMAG Isoverさんとの対談動画 前編(基本編)

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 29

  • @新井翔一-c2d
    @新井翔一-c2d Рік тому +1

    グラスウールの不安が払拭できました。ありがとうございます!
    素晴らしい内容でした!

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  Рік тому

      新井翔一さま
      コメントありがというございます
      湿気の管理はし易いし、価格安いし、施工も袋なしで外周筋交いなしなら簡単だし
      なんでグラスウール嫌いな人いるかなぁという感じぐらいです。
      うまく活用してください

  • @ケチャッピー-y2h
    @ケチャッピー-y2h 6 місяців тому +1

    丹羽社長、いつもありがとうございます
    コスパ良ければ断然グラスウール、ですね

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます
      はい、グラスウールは活用し易いです

  • @ちゅめ-m7g
    @ちゅめ-m7g Рік тому +1

    例えば、袋入りグラスウールの耳を全て気密テープで貼ってその上から気密シートを貼ると、気密シートから湿気が入ると袋との間で袋小路になってよろしくないですかね?

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  Рік тому

      @user-ek7uk4ti3yさま
      室内側は温かいので、結露しない計算です。
      ロックウールは袋入で売ってますが、その袋は防湿性能が中途半端になっているので、さらに防湿気密シートを施工します。
      また袋なしグラスウールで防湿シート別貼りでは、普段からシートの重なり部分もあります。
      冬型結露する場所は、室内側でなく、外気側に近い所で起きますので基本問題ないと思います。
      壁の中に侵入させないための防湿層です。
      ただ夏型の場合は色々と考える所あります。
      袋入グラスウール使っている時点で夏型は対応しにくいです。
      対策としては、袋入グラスウールに切れ込み入れてください、袋を無効扱いにする方法です。

    • @ちゅめ-m7g
      @ちゅめ-m7g Рік тому

      ありがとうございます。
      切れ込みというのは、袋の室内側で合ってますか?

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  Рік тому

      @@ちゅめ-m7g さま
      はい、袋の室内側です

    • @ちゅめ-m7g
      @ちゅめ-m7g Рік тому +1

      勉強になります。
      ありがとうございます。

  • @MyHomeRecovery
    @MyHomeRecovery 3 роки тому +2

    貴重な動画ありがとうございます!
    マグイゾベールさんの床リノベを付加断熱として使わせて頂きました❗
    ネオマフォーム45mm+床リノベボードタイプ60mmにしてます。
    使いやすくて施工しやすかったです。
    グラスウールの施工で難易度高そうだなぁ、と思うのは屋根と壁の取り合い部ですかね、特に角が凄い気を使いそう…あとは間取りがどうしても凸凹していると気密施工が大変で疲れる気がします。 その辺聞きたかったですね💦

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      チャンネルあき My Home Recoveryさま
      コメントありがとうございます。
      天井面の気密は気を使います。
      また屋根断熱の場合なども同様です。
      桁上断熱などにして、施工をしやすくする方法もあります。

  • @4523family
    @4523family 3 роки тому +1

    防湿気密シートの厚みは0.1と0.2ミリがありますが
    0.1ミリでは不十分でしょうか?
    使い方としては袋入りグラスウールの室内側に使用します
    よろしくお願いいたします

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      まさきち さま
      コメントありがとうございます
      遅くなりましてすみません。
      厚いほうが透湿抵抗が高い(防湿する)ですが、透湿抵抗の値をみましょう。
      JIS A6930という基準があり、これにA種 B種があります。
      透湿抵抗は単位が2種類ありまして
      1.(㎡・s・Pa)/ngの場合
       A種:0.082(82x10-3乗)
       B種:0.144(144x10-3乗)
      2.㎡h・mmHg/gの場合
       A種:170
       B種:300
      これ以上の透湿抵抗なら安心と思っていただくと良いです。
      海外製のもので、これらより湿気を通してしまうものもあります。
      ドイツだから安心と思わず、ちゃんと数字で確認いただくと良いと思います。

  • @PPGWAVE22
    @PPGWAVE22 3 роки тому +2

    メーカーさんに質問ですが湿気などによる経年変化による若干の縮みみたいなものに関してはどう考えているのでしょうか?

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому

      PPGWAVE22 さま
      コメントありがとうございます。
      後半で説明しておりますが、グラスウールの幅は最低寸法でして、
      実際は+数ミリから20mm程度はあります。
      ※マイナスはありません。
      マグのホームページで各種証明書がダウンロードできますが
      幅は-0mmから+20mmまでです。
      www.isover.co.jp/documentation/list?f%5B0%5D=field_document_tr_category%3A3
      なのでもともと余裕がありますので大丈夫です。
      縦方向もおおよそ10mmほど余裕をみてカットをして押し込みます。

  • @ヤノクシナ
    @ヤノクシナ 3 роки тому +2

    Rigoloさん、こんにちは。
    今回の動画で、グラスウールのイメージ(綿のように柔らかいと思っていました)が、変わりました。
    専用の道具を使用すると、食パンの1斤を切るように加工もしやすいのですね。
    大工さんが、施工することを考えたMAG Isoverさん、凄いですね。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      ヤノクシナ
      さま
      コメントありがとうございます。
      そこそこコシがありますね。

  • @あやっぺ-t9b
    @あやっぺ-t9b 3 роки тому +3

    施主がそこまで気にしなくていいと言う人もいますが、現状ちゃんと施工できてない工務店サンが多いわけで。業者サンからの話も伺えて、とても勉強になりました。うるさく思われるかも知れませんが、施主力を高めないと、工務店サンの考え方も変化していかない現状なので、多忙かと思いますが、これからも情報発信宜しくお願い致します

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому

      あやっぺ

      コメントありがとうございます。
      施主力重要ですよね。
      施主の皆様が良い家を見抜く力をもっていただいて、良い家を買うことで業界が変わっていきます。

  • @rigolo4967
    @rigolo4967  3 роки тому

    フルーミースカイさま
    返信しようとして間違えてご質問が1件消えてしまいました。
    大変申しわけございません。
    もしよければ再度書き込みお願いいたします。
    「グラスウールがコスパ最強なのはよく分かるんですが、いかんせん施工が信用できる工務店、職人が少なすぎるのが問題だと思います。現状では施主側がしらべまくっ....
    以下見えなくなってしまいました。
    おおよそですが下記の内容でした。
    グラスウールの施工がしっかりしていない工務店が多く、施主側が判断できないので、メーカーが施工部隊をもって施工してくれるようにはならないですか?といった質問でした。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому

      これに対する返信としまして
      袋なしのグラスウールはメーカーが責任施工という感じにはならないと思います。
      (ブローイング(吹込み)のグラスウールは施工会社があります)
      きれいに施工するには、もともと施工しやすい設計が必要ですし
      どんな材料をどこに使うのかといった積算や発注も必要です。
      これら設計した家のことを最も把握しているのは、設計者です。
      ですので本来は設計者が発注するべきなのですが、設計事務所などに依頼し、施工は工務店ですと
      このあたりうまく行かないことも多いです。
      あと、施工のタイミングも、工務店によって工程がマチマチで、現状のままでは何度も工事に入る必要があったりします。
      また断熱材施工後でも、壁に穴あけなど色々する場合があります。
      吹付けや吹込み(ブローイング)などの断熱材をやっている会社はそんなことちゃんとやっているので、本来はできるはずですが、多くの工務店ではメーカーが施工できるような環境になりません。
      ですので、メーカーが責任施工にはならないと思います。

  • @PPGWAVE22
    @PPGWAVE22 3 роки тому +2

    MAGさんうちは先月隣の建築現場で余って新品のまま捨てることになっていたHV2410A-MJをもらって使ってるよ。後からの断熱で通気層がない家なので天井部分に敷くだけだけど来年の夏は期待してます。素人でも施工しやすかったです。寸法の話すごくメリットがあると思うので工務店は真摯に受け止めてもらいたいですね。素人でも楽だけじゃなく単純に精度が上がることがわかる。袋なしのロックウールは30年くらい前は売ってましたけどね。うちの音楽スタジオの吸音板は当時東急ハンズで袋なしのロックウールを買って枠と生地で覆い加工して作りました。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому

      PPGWAVE22
      さま
      コメントありがとうございます。
      いつも動画をご覧いただきありがとうございます。
      MAGでしたか。
      それは良かったですね。

    • @PPGWAVE22
      @PPGWAVE22 3 роки тому +1

      @@rigolo4967 ユーザーの声ってクレームばかりだと思うのですが使って良いという声もメーカーに届いた方がいいのでコメントしました。僕は散々悩んで建築学科へ行かず電気電子へ行ったので建築は素人なのですが建築自体はすごく好きなので毎回最新の現場の本当の声が分かるこちらのチャンネルを楽しみに見ています。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому

      @@PPGWAVE22 さま
      ありがとうございます。

  • @channel-AFURO
    @channel-AFURO 3 роки тому +1

    マグの製品加工するとカッターの刃が動かなくなる 品質悪くね?

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      ちゃんねるアフロ様
      コメントありがとうございます。
      当社MAGバッカリですので、他わからないのですが、グラスウール用のカッターならよく切れます。継続して使った時の話は今度大工さんに聞いてきますが、特に問題なさそうに感じます。
      普通のカッターナイフは、すぐにカッターの歯が悪くなり切れなくなりますが、これ他のメーカーの製品はそうならないんでしょうか?

  • @パンル-j2q
    @パンル-j2q 3 роки тому +1

    チクチクをなんとかしろ!ヤグ過ぎるビニールを使うな。三十年経っても進化がほとんどない。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому

      パンル

      コメントありがとうございます。
      施工者のかたでしょうか。
      生の声なのでMAGさん聞いてあげてください。
      一応ですが
      MAGのイゾベールコンフォートは、以前のスーパーイエローと比べチクチクはかなり低減しています。
      でもチクチクしますよね。
      あとビニールは安いGWのものはショボショボですが、イゾベールスタンダードは少し良いものです。
      ほかGW袋なしを使い、別でビニールにすれば、素手では破るの困難な程度の製品があります。
      と言っても価格少しかかります。