「光る君へ」第二テーマ曲「Primavera」★耳コピ・DTM・楽譜付
Вставка
- Опубліковано 5 лис 2024
- 耳コピで1音ずつ打ち込んで音楽を作っています。今回は楽譜も起こしてみました。
この「Primavera」の出だしは、ベートーベンピアノソナタ「テンペスト」第3楽章を思わせます。他にも「どこかで聞いたようなフレーズやコード進行」がたくさん出てきて楽しいですね。
「Amethyst」がラフマニノフやドビュッシーなら、この曲はベートーベンではないでしょうか。
作曲者の冬野ユミさんは、この「Primavera」か「Amethyst」か、どちらをテーマ曲にしようかと随分迷われたそうです。「Primavera」はテーマ曲争いに敗れましたが、やはりこのドラマの中心曲、劇中で毎回のように使われています。
なお、テーマ曲「Amethyst」もアップ済みです。こちらもぜひご視聴ください。
• 【フルVer.楽譜付き】NHK大河ドラマ「光...
ご視聴ありがとうございます。
一普通の大学生ですが、、
大河ドラマは真田丸でやめてましたが、光る君へは毎週日曜が楽しみになる程物語、音楽が面白いです💓
美しい旋律、素敵な演奏。
劇中にこの曲が流れると、一気に酩酊するような気がします。
投稿ありがとうございます😊
ありがとうございます(^_^)
耳コピで!?素晴らしいです!!
ありがとうございます(^_^)
very moving... thank you. i feel that, this music style which is in baroque, is an artistic choice. Written very beautifully, has convey the meanings of A the protagonist writes and writes, a lot of writing to be done along. B, she and Michinaga as a pair of lovers, they are quite a pair... both very elegant. These aspects are all conveying in this music, and is very through... just a thinking...
thank you
8分の6拍子じゃね??
ストーキング?スパムになる
ひらがなで「としお?
誰のことか知りませんが、人違いですよ。
曲名も、和風でいいんじゃないか。
「紫水晶」とか「桔梗」とか。観賞用の木の実の「ムラサキシキブ」とか。
藤原氏をイメージしたいなら「藤の花」も。
西洋近代音楽への劣等意識と、日本音楽への低い評価や無理解から作られたドラマBGMと知って、残念でなりません。
日本の文化に関心も誇りもない人たちがドラマ作りの中枢にいるのでしょうか。
世界に日本の文化を発信してこそ、ソフトパワーで外交にも有利なのに。
文化庁が邦楽の楽器の無料貸し出しを止めるニュースもあり、おかしな流れだと思います。
確かに、出来損ないのテンペストに聞こえる(;^_^A あくまで僕の意見として読んでくださいね。今回の大河ドラマは、音楽失格だと思います。「ほら聞け!私はこんなに絶技巧のピアノ曲の作曲ができるんだよ、すごいだろ。ついでにハープも入れてやるよ」としか感じません。厳しいこと言いますが、音大の作曲科卒業してれば、誰でもとは言わないけど、かなりの人が作曲できる程度のレベル。お話は平安時代中期ですよ。雅楽が大陸から入ってきて、遣唐使をやめて、国風文化が花開いた時期ですよ(もちろん上流階級の音楽ですが)。NHK製作者のおかしな意図もあるんでしょうが、全くドラマと音楽が合っていない。それと、この作曲者、対旋律と言うものを知らないんでしょうか?または効果的な対旋律の作曲ができないんでしょうか?だから音楽に深みがないんですよ。
大河ドラマでも、平安末期を描いた「新平家物語」「平清盛」と比較してみてください。何かを打ち破ろうとしているのかもしれませんが、僕は、それって国賊ものだと思います。特に劇中音楽をジャズ風にしたり、エレキギターを使ったりするのだけは我慢できません。せっかく物語は時代考証もしっかりしていて、面白いのに、ただただ残念です。なお、これは私一個人の意見です。そう思われない方もたくさんいると思います。もちろん、その意見も尊重いたします。あくまでも個人的意見としてご理解ください。
音楽にはお詳しいのかもしれないけど、ドラマ全体の理解度が低いコメントですな。「物語は時代考証もしっかりしてる」とは、音楽と違ってまた随分とハードルの低い……きっと衣冠束帯をつけていればリアルな平安時代に見えるのでしょうな。しかも表象主義的すぎるのも情けない……とはいえ音楽視点ならこういう見方になる方もいるのでしょうね。史学から入って興ざめなケチをつける人もいますし。いずれも狭いと思いますが。
ただ「物語は面白い」の部分には賛同します。こういう意見もあるんですな、さすがは大河ドラマ。視聴者層が広い。
確かに言われてみればめちゃくちゃテンペストですね…!!!!
私は第ニテーマ曲すごく好きです。
入り組んだ高音のピアノも女性たちの泥沼を表現しているように思えます。
第一テーマ曲では打って変わってドビュッシーのような優雅で美しい感じが伝わってきます。
私は音楽に精通しているわけではないので技術的なことは分かりませんが色々な意見があってそれもまた面白いですよね✨
偏屈クン、生きていても楽しくないだろうな。
うpありがとうございます。
これ、タイトルは「春」という意味なんですね!
数日見ておりましたが、私からも意見を述べさせていただきたいです。
私は音楽は長く聞かれて愛でられてなんぼだと思いますがね?
雅楽を取り入れたほうが平安時代らしいというのは、共感はしますが。
あの、雅楽のテンポや音楽が現代人に聞きやすいのか?
という疑問を抱きました。
笙や篳篥の音が苦手な方もいるかもしれませんよ。
ピアノの旋律で紫式部やその周りの貴族社会の人生を表していて、素敵だと思いませんか?
私もドラマは視聴しており、毎週楽しみにしています。
しかし視聴率も上げなくてはなりませんし。
だからこそ、毎回聞き続けられる音楽にしたのではないでしょうか。
誰でも作れるなんて、言うのは簡単です。
でも、実際に聞き続けて、愛でてもらえる音楽を作れるか?
しがない元吹奏楽経験ですが問いかけさせて頂きました。
@@藤緒-m4w sさん、音楽に限らず、色々な意見、感想(感性)があるのは当然ですし、尊重いたします。僕の感じた、この音楽に関する意見は、全く変わりませんが、あくまで私見です。ご理解いただけたら幸いです。