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カッコイイなービッグX見たのは小学校あがる前ころですが記憶ありますねー
コメント有り難うございます。私もまだ曜日と時間を覚えてテレビを見る習慣が無かったため、途切れた記憶しか持ってませんでした。なので今回、ビッグXという装置の起源やヘルメットを外したシーンなどに大変驚きながら編集しました。東京ムービーの技術もまだまだで、虫プロW3の技術の高さに再度ホレボレした次第です。
子供の頃に、夢中で見ていました。とても懐かしいです。
コメント有難うございます。おっしゃる通りです。夢中でした。いかに子どもとは言え、朝雲アキラの顔が違ってるとか、同じ背景が繋がってるとか、デッサンがとか、流石に気付きます。しかし録画・DVDなど無い時代では、ストーリーや登場人物の関係とか、集中しないとついていけなかった。多少のおかしさは気付いても、手塚ワールドの面白さは、それを「些細な」ものに変えてくれたような気がします。
@@amatsumiyagoto3980 ありがとうございます。白黒テレビ放送を夢中で見ていました。ソラン 遊星仮面 スーパージェッター 宇宙エース 狼少年ケン 風の藤丸ナショナルキッド マグマ大使 色々と出て来ます。子供の頃に大人に成ると幸せいっぱいの人生を夢見る時代でした。現実は、今年の誕生日で62歳に成るとは(笑)自分でも不思議です。人生は短いと最近では、思います。
とても懐かしいです。幼少期、夢中でテレビ観てました、しかし大人になってこの曲がシンセサイザー【宇宙幻想】の富田勲さんの作品である事を知り自分はなんて無知なんだと凹みました(汗)アップしてくださって本当にありがとうございます。富田勲さんのご冥福をお祈りいたします。
コメント有り難うございます。子どもにとって主題歌は重要でしたが作曲家までは調べません。このアニメも素人集団の制作で、戦闘機や戦車のサイズ、海の深度とか矛盾がありますが、子どもにとっては、そんな物理的な矛盾はどうでも良かった。自分の生活圏を超越した、様々な世界観とストーリーこそが無心で楽しめる時代だったんですよね。みんなの宝物です。
幼稚園年長の頃です、他のテレビとかみ合っていたので、たぶん、そちらを見ていました、もちろん、ビッグXは知っていましたけれど、漫画・コミックはだいぶ、後になってから。20倍の大きさということは、170くらいなら34,5Mなんだな?なんて考えていた記憶がありますが、今の建物の大きさを思えば、20倍では、都心のマンション・高層マンション以下だな?って大人になると考えてしまう。やはり、子供の頃見ていた時代が良かったんですね。
コメント有り難うございます。一番やっかいな問題ですね。これを科学的に考えたら確かにキリがないですね。この動画中でも敵側の戦闘機が手づかみされる時と、息を吹きかけられて墜落する時の大きさに矛盾があります。ウルトラマンは40mで3万5千tというデータです。マイティジャック号は、235mで2万8千tです。日本帝國海軍の大和以外の戦艦が約240mで3万2千tくらいですから、ビッグXと並べると身長の6倍という長さになります。アニメではビッグXが抱えるくらいのサイズですから、ハンス・エンゲルスもカワイイ軍艦を作ったものです。わははは。
2度目のコメント。これは、ティモシーとサラのお芝居にも使えそうなビッグXのテーマ曲だ。もし、ティモシーとサラのお芝居にもビッグXのテーマ曲が有れば、できれば、サラがお母さんのお手伝いをする場面にも使って欲しいです。もしティモシーとサラのお芝居が実現すれば、林原めぐみさんは、お母さん役を、高橋ミナミさんは、サラの役を演じて欲しいです。そうすれば、子どもも喜ぶと思います。
これ、ソニックヒーローズにも使えそうなビッグXのOP曲だ。出来ればソニックヒーローズにもビッグXの曲を入れて欲しいです。
コメント有難うございます。曲の良さという点では、視聴者の要望が大切です。著作権の許可という点では、新曲の方がコストが安いのかも知れませんね。「大人の事情」というのは、なかなか我々には分からぬもので、もやもやしますな。
TBSがピープロダクションに本作品の制作を依頼していたものの、「『0戦はやと』との並行制作では無理がある」という理由でピープロは断ったものの、後になって手塚作品の実写化候補に選ばれていたのがマグマ大使と本作品でもあった(結果としては「マグマ大使」に敗れてしまいます)。作画体制に関しては虫プロダクション(旧)、東映動画、TCJ動画センター(エイケン)、ピープロに比べると設立して間もない東京ムービーの処女作だったという事を考えると、結構貧弱(てかアニメ経験のない経験者)。東京ムービーの作画体制は第2作目の『オバケのQ太郎』以降は東京ムービーが企画と管理、Aプロが作画や撮影等に分けると言う形で徐々に改善していきます。そして70年代以降は東京ムービー新社、テレコム等を創設…。
コメント有り難うございます。もう今日から「お師匠」とお呼びしても宜しいですか?子どもの時って本当に主人公しか見て無いんですよ。私なんか特撮の女優も、半ば度外視してました。ですから当時から女優に対して好感を持った人々も尊敬に値しますね。そして大人になれば、大人の事情として特撮を楽しむ方法もあるのだと、いま開眼した次第です。わははは。
@@amatsumiyagoto3980 ありがとうございました…。実を言えば私は平成生まれの昭和好きの若者なのです…。今よりも昭和時代に憧れるとかってね…。
コメント有り難うございます。誰がいつの時代を好きになろうと、それは人それぞれですね。それは個人的な生活のレベルや機器の利便性といったものでは無いと思います。時代的な活気や或る程度の完成に至るまでの試行錯誤・必死さなど、完成までのプロセスこそが楽しいのであって、特撮やアニメも、表現方法やコンテ・脚本に悩み、一つのスタイルを生み出していた時代に憧れるのは当然です。わははは。
@@amatsumiyagoto3980 こちらもどうもありがとうございます。東京ムービーのSFアニメとしてもビッグXが一作目となりますが、暫く間、東京ムービーのSFアニメは一旦途絶えます。その東京ムービーのSFアニメ第2作は1977年の「氷河戦士ガイスラッガー」、石ノ森章太郎先生による「サイボーグ009」のリニューアル版として制作されましたが、ガイスラッガーの方は東映が企画しており、権利も東京ムービーではなく東映が所持。作画はAプロダクションとは既に円満提携を解消しており、広岡修氏のオカスタジオが作画担当しております。金田伊功らが率いるスタジオZも参加し、ビッグXではナチス同盟とは無縁な敵組織やギャングと戦っていたのに対し、ガイスラッガーでは仮面ライダーやスーパー戦隊と同様、地球防衛組織と世界征服を目論む敵組織との構図であるものの、サイボーグ戦士になってしまった悲哀や既に祖国を失っても第2の故郷となる地球を守るハードな作風が濃くなっております…。おっと関係のない事をコメントしてもうしわけございませぬと同時にコメントが長文で済みませんでした…。
コメント有り難うございます。製作会社と番組の設定など「真面目に取り組んだ人々」については、大変な努力と試行錯誤があったワケですが、これら人々の努力と「正反対」に位置する作品をご存知でしょうか。私はこの作品と視聴者のツッコミを見て、これまでの常識がひっくり返りました。こんな「名作」もあるとは。わははは。【チャージマン研!】ua-cam.com/video/Y-8lK7on0c4/v-deo.html
これは作画(中割り、アニメーション)が安定してき頃の映像ですね。当初はアニメーション作画が稚拙でしたね。
コメント有り難うございます。作画をトレースするのは大変だったという事でしょう。ジェット機の大きさだけを見ても、手で掴む時と息を吹きかける時では大きさが違います。もともとセル画を作る職人という分野は未開拓だったので、手塚氏も苦笑いだったでしょうね。
@@amatsumiyagoto3980 元祖巨大化ヒーローだったのに、ウルトラマンより人気がなくて、なおかつ、手塚先生もビッグX(アニメの方)は嫌いだったみたいですね。また、このアニメ化作品が虫プロだと誤解されて、虫プロに抗議が来たみたいですよ
コメント有り難うございます。色々と情報有難うございます。勉強になります。いつの時代にもどんな世界にも「不都合な大人の事情」と「製作の苦労」はあるもので、我々はそれらを知らずに、多少構図が狂っててもちゃんと認識できていたという点では、そして何よりも「好きになった」という点では、良い作品だったのでしょうねえ。あははは
マンガのエンディングが、物悲しいイメージなのは手塚作品には多いのですが、ビッグXも主人公が最後に行方不明になってしまうのがショックだった。
コメント有り難うございました。行方不明とは知りませんでした。アニメではハンスとの決着が付くまででしたよね。当時マンガを買って読めるだけの小遣いも無かったので、私はそれだけテレビの影響が大きかったのだろうと思います。「手塚治虫」というフィルターがかかった私の脳みそは、彼の作品はどれでも偉大な作品と認識するようです。あははは。ua-cam.com/video/yULt_h3E_Ag/v-deo.html
コミックス4巻持ってますが行方不明になんかなりませんよ。
@@MEMORYOF1980さん秋田書店発行のコミック本でしたらキング・ガレア終焉の場面で終わっていますが、他社発行の文庫本では昭が行方不明になって終わりです。因みに今年復刊ドットコムから発行された本だと、例えば昭とハンスが詰め将棋対決する場面やニーナが昭をビンタする場面とか掲載されています。
巨大化ヒーローだからウルトラマンの素になっているかも知れません?
あああ~~~~~~こんなんだったかな~~??? 電気紙芝居と悪口言われても仕方が無いな~~漫画の神様頑張っていたとは思うけどね~~?? ナチスの名をそのまま使うとはね~~時代だね~~
コメント有り難うございます。東京ムービーの第一作で、スタッフのほとんどは人形劇からの転用でアニメ経験者はほぼゼロ。原作者としては、作画やディテールに不満だったでしょう。ピープロが手塚に特撮化の企画を持ち込んだ時に、手塚プロ以外に原作を使わせなかった手塚は、不思議にも「マグマ大使」と「ビッグX」を提示したそうです。マグマ大使は仮面無しの方向で進む予定でした。ビッグXは何らかの形でリバイバルを考えていたのかも知れませんね。
当時のTVアニメはこんなものですよ。
スリーコーラスはいいんだけど余にもテンポが速いのでゆっくり聞いていられないんだが!!画像を見てストーリーがわかるのでそれはそれでありがたいんだが。
コメント有難うございます。これはアップロード後の運営側の仕様で、どうも速度が速くなる傾向があるようです。他の作品も「あれ、こんなに速かったっけ」と思う事がひんぱんに起こっています。オープニングと言うよりは、エンディングの次回予告のような速さで笑ってしまいます。ごめんなさい。
カッコイイなービッグX
見たのは小学校あがる前ころですが
記憶ありますねー
コメント有り難うございます。
私もまだ曜日と時間を覚えてテレビを見る習慣が無かったため、途切れた記憶しか持ってませんでした。
なので今回、ビッグXという装置の起源やヘルメットを外したシーンなどに大変驚きながら編集しました。
東京ムービーの技術もまだまだで、虫プロW3の技術の高さに再度ホレボレした次第です。
子供の頃に、夢中で見ていました。とても懐かしいです。
コメント有難うございます。おっしゃる通りです。夢中でした。
いかに子どもとは言え、朝雲アキラの顔が違ってるとか、同じ背景が繋がってるとか、デッサンがとか、流石に気付きます。
しかし録画・DVDなど無い時代では、ストーリーや登場人物の関係とか、集中しないとついていけなかった。
多少のおかしさは気付いても、手塚ワールドの面白さは、それを「些細な」ものに変えてくれたような気がします。
@@amatsumiyagoto3980 ありがとうございます。
白黒テレビ放送を夢中で見ていました。ソラン
遊星仮面 スーパージェッター 宇宙エース 狼少年ケン 風の藤丸
ナショナルキッド マグマ大使 色々と出て来ます。子供の頃に大人に成ると幸せいっぱいの人生を夢見る時代でした。
現実は、今年の誕生日で62歳に成るとは(笑)
自分でも不思議です。
人生は短いと最近では、思います。
とても懐かしいです。幼少期、夢中でテレビ観てました、
しかし大人になってこの曲がシンセサイザー【宇宙幻想】の富田勲さんの作品である事を
知り自分はなんて無知なんだと凹みました(汗)アップしてくださって本当にありがとうございます。
富田勲さんのご冥福をお祈りいたします。
コメント有り難うございます。子どもにとって主題歌は重要でしたが作曲家までは調べません。
このアニメも素人集団の制作で、戦闘機や戦車のサイズ、海の深度とか矛盾がありますが、
子どもにとっては、そんな物理的な矛盾はどうでも良かった。自分の生活圏を超越した、
様々な世界観とストーリーこそが無心で楽しめる時代だったんですよね。みんなの宝物です。
幼稚園年長の頃です、他のテレビとかみ合っていたので、たぶん、そちらを見ていました、もちろん、ビッグXは知っていましたけれど、漫画・コミックはだいぶ、後になってから。20倍の大きさということは、170くらいなら34,5Mなんだな?なんて考えていた記憶がありますが、今の建物の大きさを思えば、20倍では、都心のマンション・高層マンション以下だな?って大人になると考えてしまう。やはり、子供の頃見ていた時代が良かったんですね。
コメント有り難うございます。一番やっかいな問題ですね。これを科学的に考えたら確かにキリがないですね。
この動画中でも敵側の戦闘機が手づかみされる時と、息を吹きかけられて墜落する時の大きさに矛盾があります。
ウルトラマンは40mで3万5千tというデータです。マイティジャック号は、235mで2万8千tです。
日本帝國海軍の大和以外の戦艦が約240mで3万2千tくらいですから、ビッグXと並べると身長の6倍という長さになります。
アニメではビッグXが抱えるくらいのサイズですから、ハンス・エンゲルスもカワイイ軍艦を作ったものです。わははは。
2度目のコメント。これは、ティモシーとサラのお芝居にも使えそうなビッグXのテーマ曲だ。もし、ティモシーとサラのお芝居にもビッグXのテーマ曲が有れば、できれば、サラがお母さんのお手伝いをする場面にも使って欲しいです。もしティモシーとサラのお芝居が実現すれば、林原めぐみさんは、お母さん役を、高橋ミナミさんは、サラの役を演じて欲しいです。そうすれば、子どもも喜ぶと思います。
これ、ソニックヒーローズにも使えそうなビッグXのOP曲だ。出来ればソニックヒーローズにもビッグXの曲を入れて欲しいです。
コメント有難うございます。曲の良さという点では、視聴者の要望が大切です。
著作権の許可という点では、新曲の方がコストが安いのかも知れませんね。
「大人の事情」というのは、なかなか我々には分からぬもので、もやもやしますな。
TBSがピープロダクションに本作品の制作を依頼していたものの、「『0戦はやと』との並行制作では無理がある」という理由でピープロは断ったものの、後になって手塚作品の実写化候補に選ばれていたのがマグマ大使と本作品でもあった(結果としては「マグマ大使」に敗れてしまいます)。
作画体制に関しては虫プロダクション(旧)、東映動画、TCJ動画センター(エイケン)、ピープロに比べると設立して間もない東京ムービーの処女作だったという事を考えると、結構貧弱(てかアニメ経験のない経験者)。東京ムービーの作画体制は第2作目の『オバケのQ太郎』以降は東京ムービーが企画と管理、Aプロが作画や撮影等に分けると言う形で徐々に改善していきます。そして70年代以降は東京ムービー新社、テレコム等を創設…。
コメント有り難うございます。もう今日から「お師匠」とお呼びしても宜しいですか?
子どもの時って本当に主人公しか見て無いんですよ。私なんか特撮の女優も、半ば度外視してました。
ですから当時から女優に対して好感を持った人々も尊敬に値しますね。
そして大人になれば、大人の事情として特撮を楽しむ方法もあるのだと、いま開眼した次第です。わははは。
@@amatsumiyagoto3980 ありがとうございました…。実を言えば私は平成生まれの昭和好きの若者なのです…。今よりも昭和時代に憧れるとかってね…。
コメント有り難うございます。誰がいつの時代を好きになろうと、それは人それぞれですね。
それは個人的な生活のレベルや機器の利便性といったものでは無いと思います。
時代的な活気や或る程度の完成に至るまでの試行錯誤・必死さなど、完成までのプロセスこそが楽しいのであって、
特撮やアニメも、表現方法やコンテ・脚本に悩み、一つのスタイルを生み出していた時代に憧れるのは当然です。わははは。
@@amatsumiyagoto3980 こちらもどうもありがとうございます。東京ムービーのSFアニメとしてもビッグXが一作目となりますが、暫く間、東京ムービーのSFアニメは一旦途絶えます。その東京ムービーのSFアニメ第2作は1977年の「氷河戦士ガイスラッガー」、石ノ森章太郎先生による「サイボーグ009」のリニューアル版として制作されましたが、ガイスラッガーの方は東映が企画しており、権利も東京ムービーではなく東映が所持。作画はAプロダクションとは既に円満提携を解消しており、広岡修氏のオカスタジオが作画担当しております。金田伊功らが率いるスタジオZも参加し、ビッグXではナチス同盟とは無縁な敵組織やギャングと戦っていたのに対し、ガイスラッガーでは仮面ライダーやスーパー戦隊と同様、地球防衛組織と世界征服を目論む敵組織との構図であるものの、サイボーグ戦士になってしまった悲哀や既に祖国を失っても第2の故郷となる地球を守るハードな作風が濃くなっております…。おっと関係のない事をコメントしてもうしわけございませぬと同時にコメントが長文で済みませんでした…。
コメント有り難うございます。製作会社と番組の設定など「真面目に取り組んだ人々」については、
大変な努力と試行錯誤があったワケですが、これら人々の努力と「正反対」に位置する作品をご存知でしょうか。
私はこの作品と視聴者のツッコミを見て、これまでの常識がひっくり返りました。こんな「名作」もあるとは。わははは。
【チャージマン研!】ua-cam.com/video/Y-8lK7on0c4/v-deo.html
これは作画(中割り、アニメーション)が安定してき頃の映像ですね。当初はアニメーション作画が稚拙でしたね。
コメント有り難うございます。作画をトレースするのは大変だったという事でしょう。
ジェット機の大きさだけを見ても、手で掴む時と息を吹きかける時では大きさが違います。
もともとセル画を作る職人という分野は未開拓だったので、手塚氏も苦笑いだったでしょうね。
@@amatsumiyagoto3980 元祖巨大化ヒーローだったのに、ウルトラマンより人気がなくて、なおかつ、手塚先生もビッグX(アニメの方)は嫌いだったみたいですね。また、このアニメ化作品が虫プロだと誤解されて、虫プロに抗議が来たみたいですよ
コメント有り難うございます。色々と情報有難うございます。勉強になります。
いつの時代にもどんな世界にも「不都合な大人の事情」と「製作の苦労」はあるもので、
我々はそれらを知らずに、多少構図が狂っててもちゃんと認識できていたという点では、
そして何よりも「好きになった」という点では、良い作品だったのでしょうねえ。あははは
マンガのエンディングが、物悲しいイメージなのは手塚作品には多いのですが、ビッグXも主人公が最後に行方不明になってしまうのがショックだった。
コメント有り難うございました。行方不明とは知りませんでした。アニメではハンスとの決着が付くまででしたよね。
当時マンガを買って読めるだけの小遣いも無かったので、私はそれだけテレビの影響が大きかったのだろうと思います。
「手塚治虫」というフィルターがかかった私の脳みそは、彼の作品はどれでも偉大な作品と認識するようです。あははは。
ua-cam.com/video/yULt_h3E_Ag/v-deo.html
コミックス4巻持ってますが行方不明になんかなりませんよ。
@@MEMORYOF1980さん
秋田書店発行のコミック本でしたらキング・ガレア終焉の場面で終わっていますが、他社発行の文庫本では昭が行方不明になって終わりです。
因みに今年復刊ドットコムから発行された本だと、例えば昭とハンスが詰め将棋対決する場面やニーナが昭をビンタする場面とか掲載されています。
巨大化ヒーローだからウルトラマンの素になっているかも知れません?
あああ~~~~~~こんなんだったかな~~??? 電気紙芝居と悪口言われても仕方が無いな~~
漫画の神様頑張っていたとは思うけどね~~?? ナチスの名をそのまま使うとはね~~時代だね~~
コメント有り難うございます。東京ムービーの第一作で、スタッフのほとんどは人形劇からの転用でアニメ経験者はほぼゼロ。
原作者としては、作画やディテールに不満だったでしょう。ピープロが手塚に特撮化の企画を持ち込んだ時に、
手塚プロ以外に原作を使わせなかった手塚は、不思議にも「マグマ大使」と「ビッグX」を提示したそうです。
マグマ大使は仮面無しの方向で進む予定でした。ビッグXは何らかの形でリバイバルを考えていたのかも知れませんね。
当時のTVアニメはこんなものですよ。
スリーコーラスはいいんだけど余にもテンポが速いのでゆっくり聞いていられないんだが!!画像を見てストーリーがわかるのでそれはそれでありがたいんだが。
コメント有難うございます。これはアップロード後の運営側の仕様で、どうも速度が速くなる傾向があるようです。
他の作品も「あれ、こんなに速かったっけ」と思う事がひんぱんに起こっています。
オープニングと言うよりは、エンディングの次回予告のような速さで笑ってしまいます。ごめんなさい。