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これは5歳の時に見ていたアニメ。東京オリンピックが開催されたとはいえ、依然として戦後を引きずり、日本がまだまだ貧しかった時代…。この冨田勲作曲の主題曲の前奏を聴くと、何か明るい未来や希望のようなものが果てしなく広がっていくような気持ちがして、得体の知れない感情があふれて胸がわくわくしたものだった。今でもこの前奏を聴くと思わずこみ上げてくるものがある。この時代のアニメ(特にモノクロ時代の)の主題曲は単純明快な「主人公応援型」、あるいは「主人公称賛型」のようなタイプのものばかりだが、今見返す(聞き返す?)と、主人公を応援するように見えて、まだまだ貧しく生活が苦しい人々を応援しているような意味合いを、今さらながら感じてしまうのである。
大谷翔平ってビッグXに似てる!誰かに似てるとずっと悩んでいました。あーこれでぐっすり眠れます。
I agree.I told like that, but no one around me knew the big X.
お腹痛むんですか?あなた?愛してるんですか?
@@sanscarte5581アメリカ人は知らない作品だろうね。アトムやレオと作者は同じだよ。
なんて懐かしい‼️今他のチャンネルで宇宙少年ソラン、スーパージェッター、エイトマンで感動したばかりこのビッグXも感動です!
万年筆を胸に刺して変身。鉄のカラダがモリモリ。昔昔、母親の郷里、大分県の日出〜別府間の10号線沿いにビッグXの10m巨大パネルがあって夏休み帰省してそれ見るのが楽しみだった。
うわぁ~懐かしい!昔のアニソンは今聞いても良いしホンと良く出来てるね!
懐かしい、そして新しい!まだ、幼稚園にも行ってない頃、このビッグXを視て、夢を見ました。優しいビッグXに抱かれて、助けられた夢を見ました。幼い心にときめきが生まれた瞬間でした。
高度成長まっただなかのアニメです。明るい未来がやってくる予兆を感じますよね。ビックXに限らずこの時代のアニメソングは元気で明るい行進曲が多いです。これはやっぱり経済が右肩上がりの時代の産物ですよね。
Nasıl izleyeceğim
いやあ懐かしいですね。当時、私は小学二年生。朝雲昭の吹き替えの太田淑子さんとても良かったですね。当時は人手不足で作品の出来不出来のばらつきがあったようですがみんなそんなことあまり気にせず見てました。
なぜか朝再放送してたような記憶がある、学校行く前にちょっとだけ見てたような気がする。
ちゃんとスポンサーを紹介してるのが良いと思うね
昔のアニメはみんなそうでしたね。鉄人28号は🎵グリコ グリコ グ~リ~コ~🎵でした。
@@こちゃちゃ-d2eさん江。後継番組の「遊星少年パピィ」や「遊星仮面」にしてもそうだった。
太田淑子さんジャングル大帝のレオ秘密のアッコちゃんや大ベテラン声優さん好きです。
ナチス同盟がV3号と言うロボットを登場させるけど、その後現実のナチス・ドイツでV1号、V2号と言う兵器を開発したのを小学生だった私は知ったのでした。現在のアクション物でネオ・ナチを悪役にするのはそう珍しくはないだろうけど昭和30年代にこれを画いた手塚治虫先生の時代先取りセンスはやはりすごいですね。
2022年、アラ還暦です。リアルタイムで見ていました。おっしゃる通り。
東京ムービー(現 トムスエンタテインメント)制作初のTVアニメ
緊迫した場面でも、どこか昭和的なユーモアもあって、良いですね。
何かの回で、戦闘用ロボットが何体もアキラ少年を狙って来るストーリーがあったのですが、アキラがビッグXになってロボットのコントロールコンピュータを破壊すると、ロボットが一斉に盆踊りを始めるなんてシーンがありました。
ビッグXの主題歌にはハマった。しかし、警察官だったオヤジが「ビッグXといい8マンといい、覚せい剤を使って元気になってるのと同じゃないか。」と言ったのを、今でもハッキリ覚えているが、そんな事はどうでもよかった。ビッグXも8マンも大好きなアニメだった。
覚醒剤と結びつけるとは、さすが警察官さんですね!思いもしませんでした!自分は、009のジェロニモと混同していました?
たしかビックXの服はゴム製で大きくなる身体に対応していたと思う。でもゴムをまとって大きく硬くなるって・・・。茶化すつもりはまったくないが困ってしまう。
懐かしいなあ、親父に初めて買ってもらったプレゼントがビックXの人形だった。
主題歌作曲は冨田勲、オープニングの前奏のコード進行は今聞いても新鮮。ドビュッシーにかなり影響を受けた感じがする。前奏部分の作曲者(アレンジ?)も冨田かどうかまでは分からないが、冨田勲がGOを出したんだろうし。
ナチ物の本で実際に人間の巨大化という研究があったそうです。しかも日独共同研究・・・戦争が本格化して後回しにされて、結局計画だけで終わったそうです。手塚さんの漫画でナチ物というと、有名な「アドルフに告ぐ」という作品がありますが、この作品はそれに先立つ前編みたいな作品だと思います。
「アドルフに告ぐ」は、最後に、ランプに、ヒトラーを殺す役をさせた。手塚漫画最大の悪役へのご褒美かな?
「ワンピース」でも、世界政府の長年のテーマ。
懐かしい!⤴️あの頃は小学校低学年、今は、還暦を越えました😃
Wow where do I watch thsi
OPに企業スポンサーが組み込れるパターンですね昔はよくあったみたい
小学生のころ図書室の隅にボロボロのビックxの漫画があってそれ読んでた。大学生になって小学校に戻ったら無くなってて泣いた
あの頃、歌詞が聞き取りにくくて、スピーカーに耳を近づけて必死に聞いてました。ボールペンを胸に当てて真似して遊んだものです。
いやーこのテーマ曲エイトマンに次ぐ名曲だと思うのですが、、🤣終わりにスポンサーを声優で入れるなんぞ、泣けてきます🤣
激しく同意!
お前は頭おかしいのか?
「サザエさんは東芝の提供でお送りいたしま~す!」
So this is TMS Entertainment's first anime production, I see.
I love this song music Big X favorite Character!
またまた懐かしい動画ですネ❤️🤗☘️ビィグエックスは子供の頃、良く見てたテレビ漫画です✨💓☘️主人公のアキラ君の声はリボンの騎手サファイアの声だったんですネ🤗💝☘️
最高のマンガ!毎回観ていました。❤
冨田勲さん、手塚アニメの音楽を手掛けた第1作目、声優の太田淑子さんもこの作品で初めて主人公・朝雲昭役を務められました。のち共にジャングル大帝、リボンの騎士で音楽、主人公役を務め、手塚アニメはアニメ界不動の地位を築きましたね。
*****1963年『鉄腕アトム』が手塚アニメで最初のテレビ放映。『ビッグX』は1964年放映です。アトムは1980年、カラーでリメイクされましたね。『ビッグX』は第2次大戦当時、日本の同盟国だったドイツ両国の博士が共同でビッグXを開発、その後朝雲博士の息子・昭によって正義のために自ら巨大化し悪と戦う、というストーリーでしたね。
フクロウのくせに良く知ってるな。
@@takabeatle ドイツの医学薬学は世界一ぃ!出来んことはないーっ!
@@takabeatle 敗戦後まだ19年。
格好良かった。子供時代の昭和の作品が多かった。
「少年ブック」 当時は高価で子供のおこずかい程度では買えなかったね?付録の小雑誌とか羨望だった。よく、近くの駅の売店に行った!「少年」とか「少年画報」とか見るだけでもワクワクしてました。お年玉でブリキのビッグX買った… … よく貯めたねって祖母が後でお金くれた。当時は何で?なんて思いながら喜んでもらったけど… ( TДT)
とても懐かしく感じます。花王石鹸の提供は忘れてましたがアニメのOPにスポンサーを付けるのは私は反則技と思います。鉄人28号、遊星仮面、遊星少年パピーのグリコ+デュークエイセスのグリコ連呼は一生忘れられない程刷り込まれました。
TMSチャンネルでは花王石鹸提供クレジット流れてましたね。花王石鹸提供クレジットと言えば花王愛の劇場、花王名人劇場などありましたね。
幼稚園生でした。聴くと懐かしいです。
朝雲昭はビッグXのスーツを着てなかったのに巨大化する時なんでスーツを着てるんだろうと不思議に思ってたw
主題歌を歌っているのは上高田少年合唱団ですが、昔、私の父はその上高田のわりと近所で商売をやっていました。よくソノシートを買って貰った思い出があります。
小学生の時にリアルタイムで見ていました。懐かしい!主題歌も好きで、あの頃の歌はみんな色あせない素晴らしい歌ばかりでしたね。ちなみに 私の中でのアニメ主題歌ベスト3は、第3位は鉄腕アトム 第2位はエイトマン そして第1位は 宇宙少年ソラン(確か この歌は当時 第一回アニメ主題歌大賞の1位になった曲でした)です。燃え上がるファイト と言うくだりが、子供心に好きだったのを思い出します 皆さんのベストアニメ主題歌は 何ですか?是非 教えて下さい!
テレビアニメ黎明期はこんな感じだったのか…
ご存知上高田のお兄ちゃんたちのうち、この主題歌吹き込み当時の六年生は、とうとうめでたく来年喜寿。感慨というより、知らないうちにあまりに遠くに連れてこられたことに呆気にとられる昨今。当時白黒テレビの前に居座り、宿題やれ勉強しろと「愛国の花」世代のオッカあにヒスられてふくれていた子供たちのうち、もう恐らく4割はいないだろう。
本編冒頭の渋滞のシーンは単に止めセルを動かすだけで済ませてるけど、主人公一家を乗せた救急車を追う男達の車が‘61~‘62年頃のポルシェ356Bハードトップクーベ(たぶん)という、簡単に済ませる所と凝る所とのメリハリが実に興味深い。あと、花王の一社単独スポンサーというのも珍しいけど、正直あまり他に聞かないのは花王製品を使ったキャラグッズ展開がうまくいかなかったのかもしれないなぁ。
正義の味方はドーピングによって作られた。って、今じゃこんな設定できないだろうな。しかもナチスドイツ絡みの薬ってんだから意味深過ぎる。手塚先生、あの時代とはいえ凄いプロットだぞ。さすが!
超人血清でスーパーヒーローになったキャプテンアメリカみたいな設定なんですね。しかもあっちは第二次世界大戦のプロパガンダで誕生したっていう。
ナチスの最終兵器ビッグX。帝国陸軍の最終兵器鉄人28号。もうこんな設定はできません。
「謎の漫画家酒井七馬」という本読んでたらアニメビッグXが出てきた。手塚の「新・宝島」の原作者酒井七馬がアニメビッグXに関わっていたらしい。ただし番組は失敗だったという。
「終戦のローレライ」、ここから、ヒントかなぁ?
確か、原作ではビッグXになるために薬剤を注射するという設定でしたが、どう見てもヒロポン打っているようにしか見えないので、アニメではペンシル型のアイテムを胸に当てるように変えたのだとか。
子供は注射を嫌がる。
私の記憶ではアンプルの液剤を飲んでいたように思うのですが、記憶違いかもしないです。
@@田中正巳-k4k さん 私も原作で液剤を飲んでいるパターンも見たことがあります。当初は注射で間違いなかったと思いますが、原作も注射から飲むように変わったのかもです。
そうでしたか。私の見間違いではなかったのですね。教えていただきありがとうございます。
@@tropicofcapricorn23 つか原作読んでみたら、1本の注射針を色んな人間は勿論動物にまで打っちゃうのでドン引き。光線を当てるように変更して正解です。
花王石鹸は今いずこに高度成長に貢献してきた企業です。大好き、でもって売店で」チューインガムのペンギン、誰もが」。
子供の頃見て居ました。格好良かった。鋼鉄の体が無敵で
幼いころに再放送で一度だけ観た記憶があります。白黒アニメ(ドラマ)はテレビのカラー化の波に消されて1970年代に入ると再放送される作品も一気に減っていったと思います。しかし紙芝居的なチープさとか手作り感があって味わい深いものですね(^_-)-☆
微妙な時期だよな。戦争でヒロポンはどの国でも活用され、接種や投与は特に悪いこととはされてなかった。兵隊の戦力アップ、軍事産業の生産力アップ。しかしビッグXの頃は既に社会問題化して禁止されていた。発表可能な最後のタイミングだったかも。
再放送では「花王」がカットされるのはローカルスポンサーに配慮していると思います。尚、主演を担当していた阪淑子さんが平成33年に89歳で亡くなられました。
Buen anime , unos de mis favoritos . BIG X. Compitiendo con capitán centella.
Big X (So I know)
変身ものは、たくさんあるけど、ただ人間が強化、巨人化するのは、他にないんじゃない?
What is it with children's choruses singing 1960s kid's anime title songs??? (That, or operatic basses -- although, yeah, female singers usually sang for Shoujo shows.)
変身後のビッグXの声を演じたのは「ガンバの冒険」のシジン役や「無敵超人ザンボット3」のブッチャー役の島田 彰さんです
『ビッグX』の初放映から半年後に放映された『宇宙パトロールホッパ』ではドック博士を演じていました。そしてその孫娘のルビー役は変身前の昭を演じていた太田淑子さんですから二重にビックリです。
親戚のおばさんに、入学祝にビックXの鉛筆削り買ってもらったがプラモが欲しいと泣いてた自分を思い出します。
救急車の後からついて来る車ポルシェの1950年代初期の型みたいですね.
恥ずかしい話ですが、無理を言って買ってもらった万年筆を枕元に置いて、「明日の朝には、きっと!」って記憶があるのは内緒だ (笑)
原作を確認したら、昭少年の父親も朝雲博士と呼ばれていました。失礼しました。紛らわしいですね。ビッグXを開発したのは朝雲博士ですが、その息子も大人になったら科学者になっていて朝雲博士と呼ばれており、その息子が昭少年、という関係です。
小学生時 朝の再放送以来見てません・・・原作版のハンスは、恩知らずですが、アニメ版は、まっとうな悪党らしい最後です。
確か今でも多くのこの作品の話数のネガが行方不明らしいですね。
マンガ版のは注射じゃなくてビンに入った液体を経口摂取してた記憶がある。子供の頃、風邪か何かで自分用の飲み薬をビッグXばりに飲んだのを思い出した。マンガ版も注射から設定が変更されたのだろうか?
マンガは、初期が注射で、後半、昭が故郷の屋敷で、記録みて昭自身によって水薬に改良されたと記憶してます。ハンスも自らサイボーグになりましたね♪最終はキングガレアという芋の化け物との戦いでした。東京ムービーは途中で諸事情で国際放映の傘下になったという波乱万丈な作品でしたが、当時は面白かったです♪
What show is this is it on DVD
1:00 月が花王のロゴに似てると思ったら提供紹介の部分だったw
「ぼくの大好きな月のマークの花王石鹸」笑
現在の花王のロゴマークは三日月キャラが無くなって、Kaoの英字だけになっててずっと見てきただけに寂しい
@@渡来デルタ リプ通知が来たからコメを覗きに来たのだが、このコメってこんな前に書いてたか。
@@TATANKA-nf4ckその後は、付きの月のマークでお馴染みの花王石鹸提供アナウンスでしたね。
そうかぁ、花王石鹸がスポンサーだったのね。いろいろと懐かしいわ。ビッグXは漫画でも読んだけど最後が哀しかった。手塚治虫の作品は皆そうした傾向がありますね。
私も当時テレビでよく見てました。最後を覚えてないんですが、どんな感じだったんですか?
1:30 The ambulance sounds like mosquito 🤣🤣🤣
ナチがらみが、ちょうど良い!
1st anime produced by TMS 60 years ago
最高
こちらでもUPして居たのですねw当時、虫プロの作品と思って入たからなw
1964(昭和39)年8月3日(月)放送TBS系 19:00〜19:30主題歌「ビッグX」 作詞 谷川俊太郎 作曲 冨田勲 歌 上高田少年合唱団(ウィキペディアより)
当時、生意気にも塾通いしていたので、ビッグXの放送が塾に行く日に重なっていたので、生で見る事がなかった。手塚治虫の原本とアニメはだいぶ違っていたし。肉体を鋼鉄にして、巨大化させる薬や機械なんてできるのだろうか?流星号とどちらが先にできるのかな?1000年待たないと難しいのかな。
ビッグXはドイツと日本が共同で開発したもので、サイボーグoo9や仮面ライダーと共通する、人の兵器化(=サイボーグの軍事利用)でした。科学技術の進歩は軍事目的なんですね。殺したり奪ったりするためではなく、技術を平和目的に使いたい者がいる。軍事費を超える予算を世界が新型コロナ対策に注ぎ込んで欲しい。
もう60年近くも前のアニメなんだな。今から見ると作画もコロコロ変わるしレベル的にはお粗末としか言いようがないんだけど、それでも当時の人たちが試行錯誤しながら必死になって作り上げていたことが想像てきる。それにしても日本のアニメは、ここから今の水準まで発展してきたんだな。
ビッグXは人間の20倍のパワーだが、7倍のパワーの敵ロボットが3機合体したら21倍だからビッグXより強い!というシナリオの回は子供心に「をを!理論的だ!!」と感激した事を記憶しておりますw
当時、テスト実写版が有ったのを見た記憶があります
やっぱり手塚です
懐かしいね
あの当時の「虫プロダクション」と思いきや、黎明期の「東京厶ービー」すなわち現在の「トムス・エンタテインメント」さんが制作したTVアニメ番組だったそうです。その「トムス・エンタテインメント」は現在も放送中のTVアニメ「それ行けアンパンマン」を制作しています。🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔その手塚治虫さんも来年4月から放送されるNHK朝ドラ「あんぱん」でも登場するでしょう。一体誰が演じるのか?気長に待っているところであります。😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔
スポンサーが、オープニングに、入っているのですねえ、当時気が付かなかったな。
当時小学生だった。声優が誰かというのは殆どおぼえてない。アトムの声を清水マリさんがやってた。
VHSで結構持ってます!小学生の頃、熱狂してみていました。リアルタイムですよ(´∀`)
俺も好きだったな!特に歌が耳に残っている。漫画は当時は当たり前だと思っていたが余りにも酷いね!!主人公(ビックX)の顔なんか度々変わっている。エンディングの画面に出てる漫画なんて好きだな。雪男のストーリーだったかな?ビックXの顔が殆ど変わっていて分からない。
幼少期からアニメを見て大きくなった世代ですが、スタートは70年代のカラー作品ですので、やはり技術や作法には懐かしさよりも古さを感じながら鑑賞せざるを得ません。21世紀産まれのキッズには、80年代や90年代の名作アニメの数々が、やはり古く見えるんだろうなと思いますが、個人的には「絵が荒いのは仕方ないけど今でも面白いんだよ、ある意味今の作品よりもな」と言いたいですね。
スポンサーさんのトレードマークに腰掛けても、大丈夫な時代だったのね。
私もです、主題歌がワ-ワ-唸ってるみたいにしか聞こえず鉄の体が正義を守るを鉄のみラララっだと思ってました (^-^)
1:44 黒いポルシェ…ひょっとして、あの組織でしょうか?w(長髪っぽいのも乗っているし)
これだけイーロン・マスク氏の”X”が話題になっていて、我らが「ビッグX」について誰も語らないのは本当に寂しい。とPCのツイッターのロゴが変わって感じましたとさ。
ヴァンボークトというSF作家が、ナチスが、物体瞬間移動装置を密かに開発していたという短編小説があったのを思い出しました。今考えると、このてのストーリー設定は、手塚治虫先生なら、お手のものなのでしたのですね。
当時3歳か4歳くらいで、変身できると思い、自分の腕や腹に鉛筆刺して母に怒られた思い出がある。
なんか朝雲彰の声が太田淑子さんだったとは驚いた。それに太田氏は、ヤッターマン1号とレオなども担当しているし。
スネ夫、トム、ホラーマンの声優肝付兼太さんのデビュー作。
正しくはジャイアン、ワルサーの声優たてかべ和也さんのデビュー作。
ハンスが悪役美形キャラの先駆けだと言われてますね。
声:こないだ迄あの花沢さんを演じた山本圭子さんです。
V3号なんてロボットが出てきたが子供の頃はナチスの事はあまり知らなかったが、大したものだと思う。
当時要らなくなった保育所の黄色い帽子にXと書いて、遊んだ記憶あります
桑田二郎に、「黄色い手袋X」てのが、あったね。
@@肥桶担ぎの助 当時読んでましたよ。でもサンデーが好きだったんで、貸本でよんでました。サンデーは40円から70円位の時、毎週のように買ってました。
ビッグXってシャブ打って大きくなると思ってた。
マトリに監視されるドーピングビッグX.
敵の工作員も律儀に貨物列車通過を貨車数えて待ってるのに笑った。いや普通チャンスとばかりに救急車に乗り込んで博士を拉致に掛かるでしょ。
これも大作曲家、冨田勲氏の作曲。
日本における.巨大化するヒーローの元祖は、ビックXです。(もちろん、一寸法師は忘れては成りません)手塚治虫先生の漫画は、実写映画にも、大きな影響を与えている。流石、漫画の神様なのだ!。
「一寸法師」にいける頭がすごいと思う。
アキラの声はピーボの声優さんですね、もしも令和版の[ビッグX]が作られたらいいですね。
This seems a lot like my All Time Favorite - PRINCE PLANET
ビッグXってネーミングは敵役がナチスドイツ風だったりで戦争映画『大脱走』のリチャード・アッテンポローが演じたコードネーム『ビッグX』では⁉️と思いました‼️如何でしょうか⁉️👀‼️
キャプテンアメリカとヒドラとハルクの組み合わせ。
じゃあ鉄の体はアイアンマンか!
巨大化するヒーローの草分けかなぁ🤔🙄
今は進撃の巨人
0:37のシーンは色々言われてたね。わざとかうっかりかは分からないけど。巨大化すると、骨がぐにゃぐにゃになるとか、上半身と下半身が分離し回転できるようになるとか議論があった。
普通の人間が巨人化…ジャンプ+で男性女性それぞれが主人公の2作品が連載されていたが、全てはこの作品が原点ということなのだろうな。
一休さんの藤田さんがすでに主人公をしていたとはビックリです
藤田淑子さんではなく太田淑子さんです
これは5歳の時に見ていたアニメ。
東京オリンピックが開催されたとはいえ、依然として戦後を引きずり、日本がまだまだ貧しかった時代…。
この冨田勲作曲の主題曲の前奏を聴くと、何か明るい未来や希望のようなものが果てしなく広がっていくような気持ちがして、得体の知れない感情があふれて胸がわくわくしたものだった。
今でもこの前奏を聴くと思わずこみ上げてくるものがある。
この時代のアニメ(特にモノクロ時代の)の主題曲は単純明快な「主人公応援型」、あるいは「主人公称賛型」のようなタイプのものばかりだが、
今見返す(聞き返す?)と、主人公を応援するように見えて、まだまだ貧しく生活が苦しい人々を応援しているような意味合いを、今さらながら感じてしまうのである。
大谷翔平ってビッグXに似てる!誰かに似てるとずっと悩んでいました。あーこれでぐっすり眠れます。
I agree.
I told like that, but no one around me knew the big X.
お腹痛むんですか?あなた?愛してるんですか?
@@sanscarte5581アメリカ人は知らない作品だろうね。アトムやレオと作者は同じだよ。
なんて懐かしい‼️
今他のチャンネルで宇宙少年ソラン、スーパージェッター、エイトマンで感動したばかり
このビッグXも感動です!
万年筆を胸に刺して変身。鉄のカラダがモリモリ。昔昔、母親の郷里、大分県の日出〜別府間の10号線沿いにビッグXの10m巨大パネルがあって夏休み帰省してそれ見るのが楽しみだった。
うわぁ~懐かしい!
昔のアニソンは今聞いても良いしホンと良く出来てるね!
懐かしい、そして新しい!まだ、幼稚園にも行ってない頃、このビッグXを視て、夢を見ました。優しいビッグXに抱かれて、助けられた夢を見ました。幼い心にときめきが生まれた瞬間でした。
高度成長まっただなかのアニメです。明るい未来がやってくる予兆を感じますよね。ビックXに限らずこの時代のアニメソングは元気で明るい行進曲が多いです。これはやっぱり経済が右肩上がりの時代の産物ですよね。
Nasıl izleyeceğim
いやあ懐かしいですね。
当時、私は小学二年生。
朝雲昭の吹き替えの太田淑子さんとても良かったですね。
当時は人手不足で作品の出来不出来のばらつきがあったようですがみんなそんなことあまり気にせず見てました。
なぜか朝再放送してたような記憶がある、学校行く前にちょっとだけ見てたような気がする。
ちゃんとスポンサーを紹介してるのが良いと思うね
昔のアニメはみんなそうでしたね。鉄人28号は🎵グリコ グリコ グ~リ~コ~🎵でした。
@@こちゃちゃ-d2eさん江。
後継番組の「遊星少年パピィ」や「遊星仮面」にしてもそうだった。
太田淑子さんジャングル大帝のレオ秘密のアッコちゃんや大ベテラン声優さん好きです。
ナチス同盟がV3号と言うロボットを登場させるけど、その後現実のナチス・ドイツでV1号、V2号と言う兵器を開発したのを小学生だった私は知ったのでした。現在のアクション物でネオ・ナチを悪役にするのはそう珍しくはないだろうけど昭和30年代にこれを画いた手塚治虫先生の時代先取りセンスはやはりすごいですね。
2022年、アラ還暦です。リアルタイムで見ていました。おっしゃる通り。
東京ムービー(現 トムスエンタテインメント)制作初のTVアニメ
緊迫した場面でも、どこか昭和的なユーモアもあって、良いですね。
何かの回で、戦闘用ロボットが何体もアキラ少年を狙って来るストーリーがあったのですが、アキラがビッグXになってロボットのコントロールコンピュータを破壊すると、ロボットが一斉に盆踊りを始めるなんてシーンがありました。
ビッグXの主題歌にはハマった。しかし、警察官だったオヤジが「ビッグXといい8マンといい、覚せい剤を使って元気になってるのと同じゃないか。」と言ったのを、今でもハッキリ覚えているが、そんな事はどうでもよかった。ビッグXも8マンも大好きなアニメだった。
覚醒剤と結びつけるとは、さすが警察官さんですね!
思いもしませんでした!
自分は、009のジェロニモと混同していました?
たしかビックXの服はゴム製で大きくなる身体に対応していたと
思う。でもゴムをまとって大きく硬くなるって・・・。
茶化すつもりはまったくないが困ってしまう。
懐かしいなあ、親父に初めて買ってもらったプレゼントがビックXの人形だった。
主題歌作曲は冨田勲、オープニングの前奏のコード進行は今聞いても新鮮。
ドビュッシーにかなり影響を受けた感じがする。
前奏部分の作曲者(アレンジ?)も冨田かどうかまでは分からないが、冨田勲がGOを出したんだろうし。
ナチ物の本で実際に人間の巨大化という研究があったそうです。しかも日独共同研究・・・戦争が本格化して後回しにされて、結局計画だけで終わったそうです。手塚さんの漫画でナチ物というと、有名な「アドルフに告ぐ」という作品がありますが、この作品はそれに先立つ前編みたいな作品だと思います。
「アドルフに告ぐ」は、最後に、ランプに、ヒトラーを殺す役をさせた。手塚漫画最大の悪役へのご褒美かな?
「ワンピース」でも、世界政府の長年のテーマ。
懐かしい!⤴️あの頃は小学校低学年、今は、還暦を越えました😃
Wow where do I watch thsi
OPに企業スポンサーが組み込れるパターンですね
昔はよくあったみたい
小学生のころ図書室の隅にボロボロのビックxの漫画があってそれ読んでた。大学生になって小学校に戻ったら無くなってて泣いた
あの頃、歌詞が聞き取りにくくて、スピーカーに耳を近づけて必死に聞いてました。ボールペンを胸に当てて真似して遊んだものです。
いやーこのテーマ曲エイトマンに次ぐ名曲だと思うのですが、、🤣
終わりにスポンサーを声優で入れるなんぞ、泣けてきます🤣
激しく同意!
お前は頭おかしいのか?
「サザエさんは東芝の提供でお送りいたしま~す!」
So this is TMS Entertainment's first anime production, I see.
I love this song music Big X favorite Character!
またまた懐かしい動画ですネ❤️🤗☘️ビィグエックスは子供の頃、良く見てたテレビ漫画です✨💓☘️主人公のアキラ君の声はリボンの騎手サファイアの声だったんですネ🤗💝☘️
最高のマンガ!毎回観ていました。❤
冨田勲さん、手塚アニメの音楽を手掛けた第1作目、声優の太田淑子さんもこの作品で初めて主人公・朝雲昭役を務められました。
のち共にジャングル大帝、リボンの騎士で音楽、主人公役を務め、手塚アニメはアニメ界不動の地位を築きましたね。
*****
1963年『鉄腕アトム』が手塚アニメで最初のテレビ放映。『ビッグX』は1964年放映です。アトムは1980年、カラーでリメイクされましたね。
『ビッグX』は第2次大戦当時、日本の同盟国だったドイツ両国の博士が共同でビッグXを開発、その後朝雲博士の息子・昭によって正義のために自ら巨大化し悪と戦う、というストーリーでしたね。
フクロウのくせに良く知ってるな。
@@takabeatle ドイツの医学薬学は世界一ぃ!出来んことはないーっ!
@@takabeatle 敗戦後まだ19年。
格好良かった。子供時代の昭和の作品が多かった。
「少年ブック」 当時は高価で子供のおこずかい程度では買えなかったね?
付録の小雑誌とか羨望だった。
よく、近くの駅の売店に行った!「少年」とか「少年画報」とか見るだけでもワクワクしてました。
お年玉でブリキのビッグX買った… … よく貯めたねって祖母が後でお金くれた。
当時は何で?なんて思いながら喜んでもらったけど… ( TДT)
とても懐かしく感じます。花王石鹸の提供は忘れてましたがアニメのOPにスポンサーを付けるのは私は反則技と思います。鉄人28号、遊星仮面、遊星少年パピーのグリコ+デュークエイセスのグリコ連呼は一生忘れられない程刷り込まれました。
TMSチャンネルでは花王石鹸提供クレジット流れてましたね。
花王石鹸提供クレジットと言えば花王愛の劇場、花王名人劇場などありましたね。
幼稚園生でした。聴くと懐かしいです。
朝雲昭はビッグXのスーツを着てなかったのに巨大化する時なんでスーツを着てるんだろうと不思議に思ってたw
主題歌を歌っているのは上高田少年合唱団ですが、
昔、私の父はその上高田のわりと近所で商売をやっていました。
よくソノシートを買って貰った思い出があります。
小学生の時にリアルタイムで見ていました。懐かしい!主題歌も好きで、あの頃の歌はみんな色あせない素晴らしい歌ばかりでしたね。ちなみに 私の中でのアニメ主題歌ベスト3は、第3位は鉄腕アトム 第2位はエイトマン そして第1位は 宇宙少年ソラン(確か この歌は当時 第一回アニメ主題歌大賞の1位になった曲でした)です。燃え上がるファイト と言うくだりが、子供心に好きだったのを思い出します 皆さんのベストアニメ主題歌は 何ですか?是非 教えて下さい!
テレビアニメ黎明期はこんな感じだったのか…
ご存知上高田のお兄ちゃんたちのうち、この主題歌吹き込み当時の六年生は、とうとうめでたく来年喜寿。感慨というより、知らないうちにあまりに遠くに連れてこられたことに呆気にとられる昨今。当時白黒テレビの前に居座り、宿題やれ勉強しろと「愛国の花」世代のオッカあにヒスられてふくれていた子供たちのうち、もう恐らく4割はいないだろう。
本編冒頭の渋滞のシーンは単に
止めセルを動かすだけで済ませてる
けど、主人公一家を乗せた救急車を
追う男達の車が‘61~‘62年頃の
ポルシェ356Bハードトップクーベ
(たぶん)という、簡単に済ませる所と
凝る所とのメリハリが実に興味深い。
あと、花王の一社単独スポンサーと
いうのも珍しいけど、正直あまり他に
聞かないのは花王製品を使った
キャラグッズ展開がうまく
いかなかったのかもしれないなぁ。
正義の味方はドーピングによって作られた。って、
今じゃこんな設定できないだろうな。
しかもナチスドイツ絡みの薬ってんだから意味深過ぎる。
手塚先生、あの時代とはいえ凄いプロットだぞ。さすが!
超人血清でスーパーヒーローになったキャプテンアメリカみたいな設定なんですね。
しかもあっちは第二次世界大戦のプロパガンダで誕生したっていう。
ナチスの最終兵器ビッグX。帝国陸軍の最終兵器鉄人28号。もうこんな設定はできません。
「謎の漫画家酒井七馬」という本読んでたらアニメビッグXが出てきた。手塚の「新・宝島」の原作者酒井七馬がアニメビッグXに関わっていたらしい。ただし番組は失敗だったという。
「終戦のローレライ」、ここから、ヒントかなぁ?
確か、原作ではビッグXになるために薬剤を注射するという設定でしたが、どう見てもヒロポン打っているようにしか見えないので、アニメではペンシル型のアイテムを胸に当てるように変えたのだとか。
子供は注射を嫌がる。
私の記憶ではアンプルの液剤を飲んでいたように思うのですが、記憶違いかもしないです。
@@田中正巳-k4k さん 私も原作で液剤を飲んでいるパターンも見たことがあります。当初は注射で間違いなかったと思いますが、原作も注射から飲むように変わったのかもです。
そうでしたか。私の見間違いではなかったのですね。教えていただきありがとうございます。
@@tropicofcapricorn23 つか原作読んでみたら、1本の注射針を色んな人間は勿論動物にまで打っちゃうのでドン引き。
光線を当てるように変更して正解です。
花王石鹸は今いずこに高度成長に貢献してきた企業です。大好き、でもって売店で」チューインガムのペンギン、誰もが」。
子供の頃見て居ました。格好良かった。
鋼鉄の体が無敵で
幼いころに再放送で一度だけ観た記憶があります。
白黒アニメ(ドラマ)はテレビのカラー化の波に消されて
1970年代に入ると再放送される作品も一気に減っていったと思います。
しかし紙芝居的なチープさとか手作り感があって味わい深いものですね(^_-)-☆
微妙な時期だよな。
戦争でヒロポンはどの国でも活用され、
接種や投与は特に悪いこととはされてなかった。
兵隊の戦力アップ、軍事産業の生産力アップ。
しかしビッグXの頃は既に社会問題化して禁止されていた。
発表可能な最後のタイミングだったかも。
再放送では「花王」がカットされるのはローカルスポンサーに配慮していると思います。
尚、主演を担当していた阪淑子さんが平成33年に89歳で亡くなられました。
Buen anime , unos de mis favoritos . BIG X. Compitiendo con capitán centella.
Big X (So I know)
変身ものは、たくさんあるけど、ただ人間が強化、巨人化するのは、他にないんじゃない?
What is it with children's choruses singing 1960s kid's anime title songs??? (That, or operatic basses -- although, yeah, female singers usually sang for Shoujo shows.)
変身後のビッグXの声を演じたのは「ガンバの冒険」のシジン役や「無敵超人ザンボット3」のブッチャー役の島田 彰さんです
『ビッグX』の初放映から半年後に放映された『宇宙パトロールホッパ』ではドック博士を演じていました。そしてその孫娘のルビー役は変身前の昭を演じていた太田淑子さんですから二重にビックリです。
親戚のおばさんに、入学祝にビックXの鉛筆削り買ってもらったがプラモが欲しいと泣いてた自分を思い出します。
救急車の後からついて来る車ポルシェの1950年代初期の型みたいですね.
恥ずかしい話ですが、
無理を言って買ってもらった万年筆を枕元に置いて、「明日の朝には、きっと!」って記憶があるのは内緒だ (笑)
原作を確認したら、昭少年の父親も朝雲博士と呼ばれていました。失礼しました。紛らわしいですね。
ビッグXを開発したのは朝雲博士ですが、その息子も大人になったら科学者になっていて朝雲博士と呼ばれており、
その息子が昭少年、という関係です。
小学生時 朝の再放送以来見てません・・・原作版のハンスは、恩知らずですが、アニメ版は、
まっとうな悪党らしい最後です。
確か今でも多くのこの作品の話数のネガが行方不明らしいですね。
マンガ版のは注射じゃなくてビンに入った液体を経口摂取してた記憶がある。
子供の頃、風邪か何かで自分用の飲み薬をビッグXばりに飲んだのを思い出した。
マンガ版も注射から設定が変更されたのだろうか?
マンガは、初期が注射で、後半、昭が故郷の屋敷で、記録みて昭自身によって水薬に改良されたと記憶してます。ハンスも自らサイボーグになりましたね♪最終はキングガレアという芋の化け物との戦いでした。東京ムービーは途中で諸事情で国際放映の傘下になったという波乱万丈な作品でしたが、当時は面白かったです♪
What show is this is it on DVD
1:00 月が花王のロゴに似てると思ったら提供紹介の部分だったw
「ぼくの大好きな月のマークの花王石鹸」笑
現在の花王のロゴマークは
三日月キャラが無くなって、
Kaoの英字だけになってて
ずっと見てきただけに寂しい
@@渡来デルタ リプ通知が来たからコメを覗きに来たのだが、このコメってこんな前に書いてたか。
@@TATANKA-nf4ckその後は、付きの月のマークでお馴染みの花王石鹸
提供アナウンスでしたね。
そうかぁ、花王石鹸がスポンサーだったのね。いろいろと懐かしいわ。ビッグXは漫画でも読んだけど最後が哀しかった。手塚治虫の作品は皆そうした傾向がありますね。
私も当時テレビでよく見てました。最後を覚えてないんですが、どんな感じだったんですか?
1:30 The ambulance sounds like mosquito 🤣🤣🤣
ナチがらみが、ちょうど良い!
1st anime produced by TMS 60 years ago
最高
こちらでもUPして居たのですねw当時、虫プロの作品と思って入たからなw
1964(昭和39)年8月3日(月)放送
TBS系 19:00〜19:30
主題歌「ビッグX」
作詞 谷川俊太郎
作曲 冨田勲
歌 上高田少年合唱団
(ウィキペディアより)
当時、生意気にも塾通いしていたので、ビッグXの放送が塾に行く日に重なっていたので、生で見る事がなかった。手塚治虫の原本とアニメはだいぶ違っていたし。肉体を鋼鉄にして、巨大化させる薬や機械なんてできるのだろうか?流星号とどちらが先にできるのかな?1000年待たないと難しいのかな。
ビッグXはドイツと日本が共同で開発したもので、サイボーグoo9や仮面ライダーと共通する、人の兵器化(=サイボーグの軍事利用)でした。科学技術の進歩は軍事目的なんですね。殺したり奪ったりするためではなく、技術を平和目的に使いたい者がいる。軍事費を超える予算を世界が新型コロナ対策に注ぎ込んで欲しい。
もう60年近くも前のアニメなんだな。今から見ると作画もコロコロ変わるしレベル的にはお粗末としか言いようがないんだけど、それでも当時の人たちが試行錯誤しながら必死になって作り上げていたことが想像てきる。それにしても日本のアニメは、ここから今の水準まで発展してきたんだな。
ビッグXは人間の20倍のパワーだが、7倍のパワーの敵ロボットが3機合体したら21倍だからビッグXより強い!というシナリオの回は子供心に「をを!理論的だ!!」と感激した事を記憶しておりますw
当時、テスト実写版が有ったのを見た記憶があります
やっぱり手塚です
懐かしいね
あの当時の「虫プロダクション」と思いきや、黎明期の「東京厶ービー」すなわち現在の「トムス・エンタテインメント」さんが制作したTVアニメ番組だったそうです。その「トムス・エンタテインメント」は現在も放送中のTVアニメ「それ行けアンパンマン」を制作しています。🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔その手塚治虫さんも来年4月から放送されるNHK朝ドラ「あんぱん」でも登場するでしょう。一体誰が演じるのか?気長に待っているところであります。😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔
スポンサーが、オープニングに、入っているのですねえ、当時気が付かなかったな。
当時小学生だった。声優が誰かというのは殆どおぼえてない。アトムの声を清水マリさんがやってた。
VHSで結構持ってます!小学生の頃、熱狂してみていました。リアルタイムですよ(´∀`)
俺も好きだったな!特に歌が耳に残っている。漫画は当時は当たり前だと思っていたが余りにも酷いね!!主人公(ビックX)の顔なんか度々変わっている。エンディングの画面に出てる漫画なんて好きだな。雪男のストーリーだったかな?ビックXの顔が殆ど変わっていて分からない。
幼少期からアニメを見て大きくなった世代ですが、スタートは70年代のカラー作品ですので、やはり技術や作法には懐かしさよりも古さを感じながら鑑賞せざるを得ません。
21世紀産まれのキッズには、80年代や90年代の名作アニメの数々が、やはり古く見えるんだろうなと思いますが、個人的には「絵が荒いのは仕方ないけど今でも面白いんだよ、ある意味今の作品よりもな」と言いたいですね。
スポンサーさんのトレードマークに腰掛けても、大丈夫な時代だったのね。
私もです、
主題歌がワ-ワ-唸ってるみたいにしか聞こえず
鉄の体が正義を守るを
鉄のみラララっ
だと思ってました
(^-^)
1:44 黒いポルシェ…ひょっとして、あの組織でしょうか?w(長髪っぽいのも乗っているし)
これだけイーロン・マスク氏の”X”が話題になっていて、
我らが「ビッグX」について誰も語らないのは本当に寂しい。
とPCのツイッターのロゴが変わって感じましたとさ。
ヴァンボークトというSF作家が、ナチスが、物体瞬間移動装置を密かに開発していたという短編小説があったのを思い出しました。
今考えると、このてのストーリー設定は、手塚治虫先生なら、お手のものなのでしたのですね。
当時3歳か4歳くらいで、変身できると思い、自分の腕や腹に鉛筆刺して母に怒られた思い出がある。
なんか朝雲彰の声が太田淑子さんだったとは驚いた。それに太田氏は、ヤッターマン1号とレオなども担当しているし。
スネ夫、トム、ホラーマンの声優肝付兼太さんのデビュー作。
正しくはジャイアン、ワルサーの声優たてかべ和也さんのデビュー作。
ハンスが悪役美形キャラの先駆けだと言われてますね。
声:こないだ迄あの花沢さんを演じた山本圭子さんです。
V3号なんてロボットが出てきたが子供の頃はナチスの事はあまり知らなかったが、大したものだと思う。
当時要らなくなった保育所の黄色い帽子にXと書いて、遊んだ記憶あります
桑田二郎に、「黄色い手袋X」てのが、あったね。
@@肥桶担ぎの助 当時読んでましたよ。でもサンデーが好きだったんで、貸本でよんでました。サンデーは40円から70円位の時、毎週のように買ってました。
ビッグXってシャブ打って大きくなると思ってた。
マトリに監視されるドーピングビッグX.
敵の工作員も律儀に貨物列車通過を貨車数えて待ってるのに笑った。
いや普通チャンスとばかりに救急車に乗り込んで博士を拉致に掛かるでしょ。
これも大作曲家、冨田勲氏の作曲。
日本における.巨大化するヒーローの元祖は、ビックXです。(もちろん、一寸法師は忘れては成りません)手塚治虫先生の漫画は、実写映画にも、大きな影響を与えている。流石、漫画の神様なのだ!。
「一寸法師」にいける頭がすごいと思う。
アキラの声はピーボの声優さんですね、もしも令和版の[ビッグX]が作られたらいいですね。
This seems a lot like my All Time Favorite - PRINCE PLANET
ビッグXってネーミングは敵役がナチスドイツ風だったりで戦争映画『大脱走』のリチャード・アッテンポローが演じたコードネーム『ビッグX』では⁉️と思いました‼️如何でしょうか⁉️👀‼️
キャプテンアメリカとヒドラとハルクの組み合わせ。
じゃあ鉄の体はアイアンマンか!
巨大化するヒーローの草分けかなぁ🤔🙄
今は進撃の巨人
0:37のシーンは色々言われてたね。わざとかうっかりかは分からないけど。巨大化すると、骨がぐにゃぐにゃになるとか、上半身と下半身が分離し回転できるようになるとか議論があった。
普通の人間が巨人化…ジャンプ+で男性女性それぞれが主人公の2作品が連載されていたが、全てはこの作品が原点ということなのだろうな。
一休さんの藤田さんがすでに主人公をしていたとはビックリです
藤田淑子さんではなく太田淑子さんです