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考えてみたら、この作品が制作されたのはまだ戦後20数年しかたっていないとき。出演者も製作スタッフもほとんどが戦争経験者。身内を特攻などで失った人もいるはず。そうした人が作っているだけに、重みが違う。
最終回が終わって次の日の朝、太陽の光を見た時に、ロボは自分の命と引き換えに、地球を救ってくれたんだな、もうロボには逢えないんだなと思ったら、登校前だったけど、涙が出た汚れなき少年時代。
現在還暦の親父です。ギロチン帝王を倒す為に自らの命を駆けて、大作少年の指示を無視して人類を救ったロボに感謝。当時そして今も画像見ると、涙が止まりません。昭和は本当にすばらしかった!!
ナゼか?ロボット三原則を知っていたガキ。アトムに、そしてGR1にも裏切られた気がした。ウルトラセブンをベムスターの回に見たときは嬉しかった。
最終回、涙が止まりませんでした。記憶がある中で、テレビを観て初めて流した涙だと思います。
そうです。地球を、救うために。たまらん。
ジャイアントロボというと、大作少年の命令に反して、宇宙に飛び去っていく場面が忘れられない。特撮物屈指の名場面だ。
スタッフ、出演者の真剣さが伝わってくる作品でした。変に子供受けを狙ったり、子供が見るものだと舐めて作られたものとは全く違いますね。
Pro tip : you can watch series on flixzone. I've been using it for watching lots of of movies during the lockdown.
@Bodie Ashton yea, have been watching on flixzone} for years myself :D
@Bodie Ashton Yup, been using Flixzone} for since november myself =)
あの無表情のまま突っ込んでいくところが泣けるんだよな。。。
この番組の再放送のお蔭で、毎日幼稚園の送迎バスに乗り遅れてしまい、とうとう自主退園することになったが、50を過ぎた今でもオレのヒーローは数多いが、ジャイアントロボと赤影はサイコー。
仮面の忍者 赤影いいっすねぇ幼稚園児の頃歯医者の待合室で楽しく見てた。半世紀前のこと
@@鷲こんな人 同年代と思われますが、横山センセイの作品サイコーですよね😆 そして今、赤影もジャイアトロボが、また見たくてCSの東映チャンネルに加入して、全話DVDに録画して夜な夜なこっそり自分の部屋で観るのが楽しい😊 ただ、お嫁さんには、どうも疑われているような(Hビデオみたいな)感じ 😂 しかし、最近は懐かしいヒーローものをビデオに録るのにハマちゃって、こないだからはキカイダーをやっています😊
確か昭和48年頃学校の夏休みで再放送で見た事ありませんます その当日では?
同じく
素晴らしい帯域です。高音成分の最良のものが金管。これは正義です。低音域の最良のものがベースギター。これも正義です。帯域の厚みをコーラスが一手に引き受ける。これも正義です。グルーヴは独特。ただでさえ男性コーラスなのに、走らず溜めまくって遅れさせる。そこには軽薄な先走りを一切許さない鈍重なまでに重厚な進撃速度があって、音符通りの進行さえ早すぎると主張する。それがこの曲のグルーヴです。そして、初回ではありませんが、私もジャイアントロボの最終回でギャン泣きした子のひとりです。
最終回は、ホントに泣けたよなぁ。。。。今、こうやってコメント打ち込んでても、涙が出てくる。。
「夏休みのジャイアントロボの再放送で、最終回が放送された日、午後の学校のプール開放で、自分を含めた全員が、泣いているのをごまかすために水に潜っていた」(山田邦子・1960年生まれ)
@@ritatti さん。いい話ですー。
私もたまに泣きます❗
平山亨Pも最終回の零号試写を観て、咽び哭いたそうな。「仮面ライダーを作った男たち」より
原作では、「ロボ、なんとかしろ!」という命令だけで、危機を脱してしまう場面があった。
小学生の夏休みの子供向け定番番組でした。TVで初めて泣いた番組でした。
懐かしい動画をありがとうございます。みなさんの仰るとおり最終回は涙、涙でした。
今でもこの主題歌を聞くと涙が出てくる行くなジャイアントロボ!帰ってこいジャイアントロボ・・
ジャイアントロボの、歌、大好き❤️です。
幼い頃の微かな記憶が蘇ってきました。ジャイアントロボは、自分らにとってヒーローでした。歌詞もわからないところが多かったのですが、いつも自分なりに口ずさんでいました。ギロチン帝王共々、自ら犠牲となり隕石にぶつかっていったあの瞬間は本当にショックで、大泣きしましたね。あれから50年経つんだなあ。
最高ですよ、最高、最後がいい、命令を無視し、自分で判断するロボット、
幼稚園の時に観ていたがあの最終回は悲しすぎた。子供番組だというのにハッピーエンドではなく、当時の子供たちを唖然とさせる最期だった。
最終回、私はテレビに向い敬礼しました。軍国主義を彷彿させるとクレームが付きそうですがそうじゃない。小学生だった私が「人に対して敬意をはらう」初めての事だった様な気がします。
アトムを筆頭に昭和ヒーローは特攻ラストが多い印象ありますが近年みたいに新ヒーローのオモチャ、いやパワーアップグッズにされるのもどうかと
ロボットが自分を犠牲にするなんてあり得ないのに、それが目の前でテレビに映し出されて、びっくりするやら、感動するやら、小学校2年生の夏休みでした。友だちとロボがかわいそうだ、いや、ロボが自分で選んだんだよ!大作は戻るように命令していたじゃん!なぜロボは命令をきかなかったんだろう?ロボの意思なんだよ!だってロボットだぜ!なんて言い合いしましたねえ。
@@もろおかはじめ 原作では、なんとかしろ!の命令で済んでしまったことがありましたからねえ。
帰ってこい!ロボ!死ぬぞ!大作少年U7にとって、ロボがただの機械ではないという言葉ですよね
敬礼というのは、中世の騎士が鎧の目を覆う部分を引き上げ、相手に敵意を持っていないことを表わす仕草がルーツです。
マイスタージンガーの皆さんの歌声が神々しい!
この雄々しさはまさに神の声ですよね。
ジャイアントロボは、小学生のころ見てテレビで、見ていました。その頃はヒーローものが多かったころでしたね。
ロボットや機械にも、八百万の神々が宿るという、大和民族ならではの感動で、涙が流れてしまいました😭有難うジャイアントロボ❗
このドラマの最終回ほど子供の心にトラウマを残した作品はない。
ありがとうございます。最終回で号泣したことを思い出しました。親には笑われましたが・・・。今はひっそり涙を流しています。
日本人の心情そのものです。
ロボの最期と三ツ木清隆さん演じた「高速エスパー」の最期、どちらも自分を犠牲にして地球を守った勇姿は忘れられません。
アトムが最初です。「お父さん、お母さん、ごめんなさい。ぼくやっぱり帰れないみたいです」背後の地球をかえりみて「地球だぁ、地球はほんとうにきれいだなあ」太陽に突撃するアトム。お茶の水博士。「アトムは返ってきませんでした。でも私はいつか……」これは後のガンバスターやUSA映画アルマゲドンにまで使われましたね。
アカン 思い出して 泣けた
人間の心が分かるロボ。最後は自分の意志で宇宙の果てに散って行き地球を救ったロボ。
素晴らしい画像と高音質な音源、アップありがとうございました❗️子供の頃の平和な夏休みのイメージが彷彿しました。
数日前、NHKの深夜便で流れていたので、ききたくなり、ここを見つけました。よくできた番組だったと思う。ギロチンが巨大になって、爪で山を爆破するところ、ロボがギロチンとともに宇宙へ消えてゆくところ、すごい展開でした。最後の全員でロボへ敬礼、大作君の叫びは感動的でした。稔侍さん、チョイ役ですぐやられてしまったんですよね。
少年の涙しての最敬礼は本当に美しい。
本当に綺麗な敬礼です。素晴らしく美しい敬礼です。
責務を果たす崇高な様に敬意を表したのが、人として美しい。対象が人間であろうと、機械であろうと。
子役の金子光伸さんですね。悪魔くんの。
ジャイアントロボ・超イケメン😆❤️
何だろう!仕事に疲れた五十代男の心にしみこみます。
勇ましく気高いこの主題歌が好きでした。草間大作もユニコーンのメンバーも好きでした。小学生当時、結果的にロボを自害へと追いやる、ギロチン帝王を殺害すると地球が滅びかねないというドラマ設定がつらくてたまりませんでした。
DVDで普通にレンタルできる事の幸せ。子供の頃。どれだけ「ジャイアント・ロボ観たい」と思っても不可能だった頃が懐かしい。
この重厚な主題歌。不思議なことに巨大ロボットの実写版は以外と少ない。リアルタイムで見ていましたが、子どもには難解だったように記憶しております。大作少年(でしたっけ?)の命令を聞くのは最初に声紋をインプットされたからでしたっけ。
音声認識ですね、確か。優れたÀÌを搭載してたはず。
この後、多くの東映ヒーローを生み出す伝説のプロデューサー・平山亨氏も、この最終回の試写中、ロボの勇気ある自己犠牲に感動し、涙を流したとか。
この最終回観て、泣かない人は居ないと思います。
平山さんは知っていたそうです。最終回の筋は。ですが。試写室の前の席の背もたれにしがみついて。号泣された。それすらが伝説になっています。当方が当時、必ずどこかにいる、と信じていた「みなみさん!」の大作君、金子光伸さんは、少し年長で仮面の忍者赤影の青影などをやった金子吉延さん(赤の他人なのにソックリのお名前、吉延さんはファンレターで、お兄さんによろしくとあったそうです。年齢的に逆なのに)と全く逆で、吉延さんは体が弱かったのでお母さんが劇団に入れた、光伸さんは本人がやりたかった違いがありました。吉延さんは赤影に出る前に既に映画で成功していましたが、光伸さんにはそうしたバックグラウンドはなかった。やがてご両親との当初の約束通り、小学校卒業で光伸さんはその世界を引退し、受験。吉延さんが中学高校と進みながらも俳優を続行していたのに対し、光伸さんは大学を出て旅行社へ就職しました。ツアーコンダクター。でも東映平山Pは光伸さんから何度も電話を受け、相談されていました。「やっぱり俳優やりたいです」詳細は跳ばしますが、平山さんは当時やっていた仮面ライダーシリーズの1本の主役に抜擢する予定を立てました。しかし。ご両親(お父上)の意向でその話はなくなった。平山さんは光伸さんから、随分と電話されていたそうです。そこで、「あのU7」で、一度だけで、も、との事だった。自動車事故、という確認出来ないお話があります。1997の6月の事なんですが。それもハッキリしない。生前に最もお世話になった人、という事で、平山さんだけに連絡があった。平山さんはその後、時期を見て発表されました。「あの、悪魔くんやジャイアントロボの 金子光伸君が………」昭和32(1957)年9月生、平成5(1997)年6月没。もう少しのお誕生日までご存命ならば40歳。でも、もうおいでにならないんです。「大作くん!」 「みなみさん!」
ジャイアントロボのテーマソングは前半は重厚で荘厳。後半は高揚するマーチ調。現代のチャラいヒーロー物のそれとは比較にならない習作で何度でも聴きたくなる。「勝利の凱歌だ 正義の旗だ」は軍歌風で、子供番組用とは思えないが自分は好きなくだりだった。ギロチン帝王が送り込む怪獣やロボットはガンガー、ガンモンス、GR2など、ウルトラマンシリーズとは異なり、一種異様なものが多く、それがまた魅力を感じさせるものでもあった。敵のBF団は何故か倒されても次の回に同じ奴がフツーに出てたり、結構ユーモラスというか、判断や行動にマヌケな点が多かったのが笑えた。
私も同じくこの歌詞のくだりが好きです❗ウルトラ警備隊の歌も軍歌調でいいですよね😃
お二人の話に共感!
横から割り込みして失礼しますけど、GRのopがどことなくソ連軍歌の「聖なる戦い」に似ているような気がするのは自分だけでしょうか?(伝われ)
何故?
最終回は今も泣けます。
このジャイアントロボとマグマ大使の主題歌を聴いていると、スパルタンで、パワフルだった60年代だった子供時代のあの頃の情景が浮かび上がってきます!
ありがとうございます、子供の頃初めて感動にて涙したのがこのジャイアントロボの最終回でした。
夏休みはいつもジャイアントロボが始まるのを楽しみにしていた小学生でした。
子供の頃、最終回で最後のエネルギーを使って流星に命令違反を振り切ってギロチン帝王抱きかかえ体当たりしていく姿を涙ながらに観いていました。
金子 光伸さん芸能界引退後仮面ライダーZXの話しが入ったがご両親の反対にあって断念された 交通事故で39歳で亡くなってしまい残念でした
色々とおありと思いますが、当時制作の東映のプロデューサー、平山さんが試写室の御自分の前の席の背もたれを抱えて大号泣された逸話が残っています。その後の最終話放映後、当時の東映GR制作部に届いた最終回の反響は、女の子からの方が圧倒的に多かった、と、これも逸話でしょう。お母さんの代筆が殆どだった様です。そうした作品は今に至るまでないのですが。
最終回の展開を「鉄腕アトム」のパクりだと言う奴いるけど、ロボは大作少年の命令だけを聞いて常に無表情で戦ってきたのに、最後は無表情でありながら絶対的な自分の意思を持ってあの行動を取った。それが読み取れるから泣けるんだ。手塚大先生のアトムを悪く言うつもりはないけど、アニメで表情豊かに動くアトムとは、やっぱり別物。
おっしゃる通りと思います。アトムは設定上はロボットとなってはいますが実際は「人」です。何も考えない操られるだけの28号とは違う。そうでなければ「僕、やっぱり帰れないみたいです」なんてあり得ない。そこに穴をあけたのがこのロボでしょう。常に大作くんの命令には絶対に服従してきた。「いれいめなくき」の時ですらそれは変わらなかった。それが最終話で一気に覆る。機械対人間の枠を超えた様な信頼感すらあった大作くんとの関係をぶち壊してギロチンを宇宙へと連れて行き、彗星に激突。まあアトムのパクリなんかではありませんよね。意志を持たぬ筈のロボットは最終前話まではそうでしたが。それが最終話で一気にひっくり返された。ロボにはギロチンだけは許せなかったのでしょう。
「ロボ「の最後には敬礼がふさわしい…
最終回ギロチン帝王を抱えて…泣きました。
感情を出さない(当たり前だけど)ロボの端正な面差しと、明らかに感情を伴った行動が悲哀を引き出す。初めて観た時は、空の彼方からロボだけは必ず戻って来ると思っていたなぁ。
あの頃、何もかも良かった。そういうふうにしてくれていたまわりの人達に感謝です。
夏休みの定番🎵花のピュンピュン丸、ひみつのアッコちゃん、ジャイアントロボ🎵昭和40年代後半。関東限定だったのかな?
10チャンネル(NET)で、朝の9:30から(=´ω`)ノ
最終回の は、涙物でした!
うちの県は朝日系ができたの遅かったから東京の親戚の家で見た再放送とか未だに記憶に残ってますね
CMの後、唐突にジャイアントロボの主題歌が始まるのが良かった。♪みつ豆ちょうだい、ハーイ栄太郎っです!♬がスポンサーでしたか?夏休み漫画大会。春休み版もありましたかね?
キビシィー!!!!!ピュンピュン丸が目を回して気絶する時の効果音がプリキュアシリーズでも使われていてビックりしました😅
戦後のロボットものや地球防衛軍モノを見ていると、「第二次大戦の時の、オレたちの本当の心は連合国の想像とは全然違うんだよ」と言いたいじゃないかっていつも思うんだ。「わかってほしい、わかってくれよ!」って声が聞こえてくる気がする。だから見ていると、日本人として、いつの間にか涙が出てくるんだよ。
それ わかります。ロボがつくられたのは1967年です。戦後22年の歳月は まだ戦争を身近に感じてた人もたくさんいるはずです。戦争に行った方、あの戦争の意味を知っていた方などが働き盛りだったんですよね。教育とは大切であり そして恐ろしいものです。私自身 ネットがなければ 妙な教育を受けていた事にきがつかなかった。悔しい限りです。
60歳すぎてこの動画と歌詞を見てまったく同じに感じました。ジャイアントロボのところを帝国陸海空軍のそれぞれあてはめたらぴったりですね。なんというすばらしい鎮魂歌になっているか、あらためて感動します。
パパが見ていたのを何気なくみて育ちました。全ての作品はみていないけど最終回は子供ながらに涙目になったのを覚えてます。今のヒーローもいいけどなんていうか胸にずっしりと響くメッセージ性のある子供番組がない現代に寂しさを感じるいまですね。。。
コメント有難う御座います。今の作品はダメですね。ライダーもライダーじゃなくなってるし。
『勝利の凱歌が正義の旗だ』これがロボの世界!軍歌だ、進軍マーチだと非難されようが、自己の判断で、地球を救った最強の頼もしい味方を永久の英雄として心に刻み、歌い続けようではありませんか。
そうです!主人(マスター)の指示を精確に理解し、実行するAI(人工知能)を持つに過ぎなかった筈のジャイアントロボは、ギロチン帝王との決戦時には既に、仲間達と積み上げてきた物を『絆』と理解し、さらにAI(愛)に目覚めた事で、最初で最期の自律行動と命令違反を同時に行い、地球を救った勇者を讃える歌なのですから!!
ほんとそうですよ、製作者が子供だましではなく真剣に作った曲です。戦争を知っている方々が思いを込めて、我々のために作ってくれたのです。最終回なんて捨て身で地球を守ったのです。幼心に感動した子供は多くいます。
私は59歳なので、リアルタイムか、初期の再放送で見た世代ですが、最終回はやはり感動しました。深読みすれば、神風特攻隊は犬死にだったのか?という自問自答が込められているようにも思えます。現代の目で見れば、「メガトン・パンチだ」という類の命令に、的確に当てられるように作動していたのだから、ロボにはAIが組み込まれていたのでしょう。そのAIが「これが正しい」と判断して、玉砕を選択したのだろうと思うと、色々と考えさせられます。
最終会は他特撮にl比べても感動するストーリーでした。この動画でまた感動しまいした。
リアルタイム組ですが、確かこの最終回で、ロボはこれまで一度も背いたことのない命令を無視して人類を救うために自ら宇宙の塵となったと記憶しています。正義と平和のために自らの命を差し出したロボに涙が止まりませんでした。懐かしいですね。
コメント有難う御座います。今はこう言った良質の作品がないのが残念です。
@@cbf1258 それだけ人情のない日本人が増えたことの証なのでしょう。
私もリアルタイム組です。子供心に、最終回にはショックを受けました。ロボの最後は記憶の片隅に残っています。
@CBF125和彦 戦後まだ23年、終戦時20歳として 1968年なら43歳 、終戦時15歳として38歳 、働き盛りの方々がたくさんいらした時代です。「正義」という言葉が 生きていた時代なのですね。
@@cbf1258 さんへもはや作れないでしょう。残念ですが…
最終回は泣ける。😭
本来ジャイアントロボはリモコンで操作される操りロボットであるが、最後に大作の命令に従わず自らの意思で彗星に突っ込みギロチン帝王もろともに消滅した。感情に左右され人間が下せない最善の判断を、ロボットが躊躇なく実行する。来るべきAIの時代を彷彿させる名作。
大作が誘拐されればコントローラーを逆探知したりロボがカラミティーに目を焼かれれば「僕が必ずなおしてあげるね」って、顔の高さまでジェットパックで飛んで語りかけたりもうね、そのあたりから始まってるんですよロボットと少年の友情物語が、大作のコピーのエピソードに至ってはすでにコントローラーを必要としていないしそしてこの最終回、完璧
子供の頃、ラストシーンで流れていた(と記憶しているのですが)、口笛のBGMで涙腺が崩壊しました。私の中で涙腺崩壊の最終回東西横綱はセブンとジャイアントロボですね。
この音楽の作者は確か口笛の名手でしょう。大岡越前やルパン三世のエンディングでも聞く口笛の。
命の重みを感じさせてくれた素晴らしい番組でした。
良い事おっしゃいますね!共感します!!
U7「ロボ戻ってこい僕の命令が聞けないのかー」~東支部長「ギロチン帝王の最期だ・・・そしてジャイアントロボの・・・」~U6「ロボごめんなさい・・・」最終回は全ての特撮ファンが泣きましたね😿😢
コメント有難う御座います。
確かに…僕の命令が聞けないのか!…今でもハッキリ耳に記憶に残る泣けるセリフそしてジャイアントロボの最後のシーンでした。
主演の俳優さんは、早世されたんでしたね。
日本人はこういう原体験をしているから、ロボットに対する思い入れが特別なんだな。
@@thasechan4052 U7草間大作少年&悪魔くん(金子光伸さん)1997年に天国へ享年39歳、交通事故だったそうです早すぎる旅立ちに心が悼みます😿😢因みに東支部長(伊達正三郎さん)は現在84歳で健在です長生きして下さい☺🙆
まだ幼稚園か小学生の頃だったけど、強烈なインパクトだった。曲調も他にはない、なんとも哀愁があって50年ほど経った今でも鮮明に記憶にある。。。とにかく悲しくて悲哀感ハンパない感じ。ロボの顔も子供心に悲しみを感じた。子供なのにすごく泣けた。なんてゆーか、えぇ〜ん えぇ〜ん(>_
子供ながら最終回は目頭が熱くなりました。もう一度見たいですね。
涙腺崩壊組です。今、観返して更に哭けました。そういえば、なんとなく「アルマゲドン」辺りに影響大な気がする。単なる妄想ですが。ロボに表情を作らせず悲壮感を漂わせない所が、哀しさを倍増させましたね。
当時小学生だったな。このオープニング主題歌の何と厳かな事。畏怖すら感じたのを覚えています。ありがとう!smash!
涙は無く言葉もない ただ敬礼 いいですねえ 大人も子供も敬礼 空に向かって見えないロボにただただ敬礼 誰がロボに自己犠牲を強いたのか 曖昧なまま 勇ましい歌はロボを永遠に称え続ける。日本人にはたまらない、アトムもウルトラセブンもヒーローは何時も哀しい。
今この動画を視て思ったんだけどジャイアントロボの目に力強さと優しさを感じている。
顔のアングルによっては憂いを帯びた慈愛の眼差しにも見えます。
勇気を与えてもらい、今も心に残る感動です。
何度聴いても、かっこいい歌。これよりかっこいい歌があったら教えて欲しい。
最終回なんてズルい❗泣いちゃったじゃないか❗
そうですよね。リアル世代はみんな泣いてました。
いろいろ、言葉無き教えをありがとう!私も、できるだけ正義に生きようと思います。
ターミネーター2の元ネタだと思います。両作品とも感動です。
腕時計をパカッと上げて「飛べジャイアントロボ」これだけがやりたくて腕時計が欲しくて仕方なかった小学生時代。本物なんて持てないから、腕にマジックで書いたり、グリコのオマケや夜店の20円くらいの時計で必死に真似をしていました。
自分は父の腕時計で真似してました😉
大作少年安らかに。
大人になって歌詞を聴いてみると奥深いです。
小学生の時の夏休みに、よく再放送 観てたなぁ~いい時代でした👍️
飛べ、ジャイアントロボ! ま"!! ターミネーター2のエンディングを見た時、ジャイアントロボの最終回と重なった記憶がある。
皆さんのコメント同様、この歌を聞いただけで最終回を思い出して涙目になってしまいました。今のAIロボット達は、どんなに進化しようとも、ロボを超えることはできない。
ホントですよね。コメントありがとうございます。
『ロボさん…』マリー隊員の涙ながらの祈りにも似たロボへの呼びかけに応えて、大作救援に飛び立つ場面も泣けました!!
Esta serie la miraba en los 80`s en México, muy buena, muy emocionante, saludos JAPÓN.
歌も良いし、最終回の画像も感動!昔から日本人のDNAに、持っていながら今の世の中、希薄になってしまった自己犠牲の心を、改めて思いださせてくれます!飛べ!ジャイアントロボ!頑張れ!ジャイアントロボ!
最終回でロボが大作の命令を聞かなかったことに関して翌日小学校で同級生たちと喧々諤々の意見討議が開催されていた。みんなロボに帰ってきてほしかった。
こんにちは。ジャイアント・ロボは、いまでも全世界 一人ひとりの心に生きて居る。byロボ👥
いい物を見させてもらいました❗懐かしさと当時を思い出して泣けました❗
小学生の夏休み必ずみてました。
立~て~ジャイアントロボ~の『立~て~』のオクターブ下がるところがかっこいいんだよね~
最終回へのコメントが多いので、敢えて第一回へのコメントを。CMを挟んだBパートは、普通お話を先へ飛ばすのがシナリオの定番ですが、ジャイアントロボ第一話は、ジャイアントロボの登場シーンを時計を巻き戻して見せてくれているんです。本放送で見た幼い頃の自分は感激しました。今でもその時の興奮を思い出せます。
夏休みの「サリーちゃん」とカップリングした放送は何年間やったろう…?ジャイアントロボの秀逸なデザインはいまでも全く色あせない。「大作君!」「みなみひゃん」の掛け合いやBF団諸君のゲーム好きに呆れたり、スパイダー味方にやられちゃうし、秘密基地は百穴だし。「ナポレオンの切り札」をよくまねしたなぁ。大作君の偽物を見破るポイントが日焼けだなんて逆転劇を、一瞬でしてしまう支部長、かっこよすぎ。千葉さんの「がんばれ大作少年----」の力の入ったナレーションも心地よかった。後年誰だったか漫画家さんがロボのアンサーバックを「ま゛っ!」って表現した時は喝采したっけ。 また全部みたいなぁ。
あの最終回を除いても、この曲は何故こんなにも泣けるんだ? 60年代、70年代には忘れ難い主題歌が沢山あった。でも、こんなに泣ける曲なんて…。 そうさ、私だって50代だ!🖖
感動!空に敬礼したくなります!
土曜日の午後にやって居ました。懐かしいです。
昔、ジャイアントロボと大作少年がならんで一緒に出てたのを見てロボは番組でしか30メートルにならないのか、、、と思ってしまった自分がいました。テレ朝の特番だったと思います。
泣いてしまいました❗
真剣に演じた役者さんも見事
輝く太陽背に受けて鉄の巨人の叫び声勝利の凱歌だ正義の旗だ進めジャイアントロボたてジャイアントロボ進めジャイアントロボたてジャイアントロボ進めジャイアントロボたてジャイアントロボ広がる海原波を立てジェットの音を轟かす狙うは怪物逃がしはしない進めジャイアントロボたてジャイアントロボ進めジャイアントロボたてジャイアントロボ進めジャイアントロボたてジャイアントロボ胸のバッチはU7ロボと一緒に大空を飛んで行くのは僕らの仲間進めジャイアントロボたてジャイアントロボ進めジャイアントロボたてジャイアントロボ進めジャイアントロボたてジャイアントロボ
当時も泣いたけど、今でも泣ける・・・
やっぱりみんな最終回は泣いたんだなwちょっぴり安心
ジャイアントロボは陸、海、空どこでも戦える事を歌っていますね。
後これは言わないと。編集が見事です。結局、何を言われたいか、でしょう。何よりも有難うございました。
やっぱり山下毅雄は良いですねえ。燃えます!
子供の頃の夏休みの再放送を思い出します
懐かしいです。夏休みの再放送を何度見ても、格好良かった。リアルタイムで子供の頃に見て、昭和は良かった。そうですね。母方の祖父は、戦死したので靖国神社に祀られて居ます。不思議な話で、小学校の時に同級生の伯母さんのご主人が靖国神社の警備員だったので、奥に有る家に住んで居ました。時々、靖国神社に連れて行って貰い、今思うと祖父に呼ばれて居たのかも知れません。母親が結婚をして東京に住んで居ないと、同級生と一緒に靖国神社に行く事も無かったでしょう。小生の人生は、生まれる前から決まって居たのかも知れません。
@Sel de Guérande 無理でしょうね。しかし戦闘で唯一負けたのが米国でその他は全部日本にやられています。戦争目的は達成しています。(その後東南アジアはすべて開放独立し、いびつな形ですが、日本を含めたアジアの防衛はアメリカがやらされることになりました=他存自衛)。米国はいつも敵と味方がわからず、結局ソ連と対立し、今は暴支膺懲をやっています。昔日本がやっていたことです。
考えてみたら、この作品が制作されたのはまだ戦後20数年しかたっていないとき。出演者も製作スタッフもほとんどが戦争経験者。身内を特攻などで失った人もいるはず。そうした人が作っているだけに、重みが違う。
最終回が終わって次の日の朝、太陽の光を見た時に、ロボは自分の命と引き換えに、地球を救ってくれたんだな、もうロボには逢えないんだなと思ったら、登校前だったけど、涙が出た汚れなき少年時代。
現在還暦の親父です。ギロチン帝王を倒す為に自らの命を駆けて、大作少年の指示を無視して人類を救ったロボに感謝。当時そして今も画像見ると、涙が止まりません。昭和は本当にすばらしかった!!
ナゼか?ロボット三原則を知っていたガキ。
アトムに、そしてGR1にも裏切られた気がした。
ウルトラセブンをベムスターの回に見たときは嬉しかった。
最終回、涙が止まりませんでした。
記憶がある中で、テレビを観て初めて流した涙だと思います。
そうです。地球を、救うために。たまらん。
ジャイアントロボというと、大作少年の命令に反して、宇宙に飛び去っていく場面が忘れられない。特撮物屈指の名場面だ。
スタッフ、出演者の真剣さが伝わってくる作品でした。変に子供受けを狙ったり、子供が見るものだと舐めて作られたものとは全く違いますね。
Pro tip : you can watch series on flixzone. I've been using it for watching lots of of movies during the lockdown.
@Bodie Ashton yea, have been watching on flixzone} for years myself :D
@Bodie Ashton Yup, been using Flixzone} for since november myself =)
あの無表情のまま突っ込んでいくところが泣けるんだよな。。。
この番組の再放送のお蔭で、毎日幼稚園の送迎バスに乗り遅れてしまい、とうとう自主退園することになったが、50を過ぎた今でもオレのヒーローは数多いが、ジャイアントロボと赤影はサイコー。
仮面の忍者 赤影いいっすねぇ幼稚園児の頃歯医者の待合室で楽しく見てた。半世紀前のこと
@@鷲こんな人 同年代と思われますが、横山センセイの作品サイコーですよね😆 そして今、赤影もジャイアトロボが、また見たくてCSの東映チャンネルに加入して、全話DVDに録画して夜な夜なこっそり自分の部屋で観るのが楽しい😊 ただ、お嫁さんには、どうも疑われているような(Hビデオみたいな)感じ 😂 しかし、最近は懐かしいヒーローものをビデオに録るのにハマちゃって、こないだからはキカイダーをやっています😊
確か昭和48年頃学校の夏休みで再放送で見た事ありませんます その当日では?
同じく
素晴らしい帯域です。
高音成分の最良のものが金管。これは正義です。
低音域の最良のものがベースギター。これも正義です。
帯域の厚みをコーラスが一手に引き受ける。これも正義です。
グルーヴは独特。
ただでさえ男性コーラスなのに、走らず溜めまくって遅れさせる。そこには軽薄な先走りを一切許さない鈍重なまでに重厚な進撃速度があって、音符通りの進行さえ早すぎると主張する。それがこの曲のグルーヴです。
そして、初回ではありませんが、私もジャイアントロボの最終回でギャン泣きした子のひとりです。
最終回は、ホントに泣けたよなぁ。。。。今、こうやってコメント打ち込んでても、涙が出てくる。。
「夏休みのジャイアントロボの再放送で、最終回が放送された日、午後の学校のプール開放で、自分を含めた全員が、泣いているのをごまかすために水に潜っていた」
(山田邦子・1960年生まれ)
@@ritatti さん。
いい話ですー。
私もたまに泣きます❗
平山亨Pも最終回の零号試写を観て、咽び哭いたそうな。
「仮面ライダーを作った男たち」より
原作では、「ロボ、なんとかしろ!」という命令だけで、危機を脱してしまう場面があった。
小学生の夏休みの子供向け定番番組でした。TVで初めて泣いた番組でした。
懐かしい動画をありがとうございます。みなさんの仰るとおり最終回は涙、涙でした。
今でもこの主題歌を聞くと涙が出てくる
行くなジャイアントロボ!帰ってこいジャイアントロボ・・
ジャイアントロボの、歌、大好き❤️です。
幼い頃の微かな記憶が蘇ってきました。ジャイアントロボは、自分らにとってヒーローでした。歌詞もわからないところが多かったのですが、いつも自分なりに口ずさんでいました。ギロチン帝王共々、自ら犠牲となり隕石にぶつかっていったあの瞬間は本当にショックで、大泣きしましたね。あれから50年経つんだなあ。
最高ですよ、最高、最後がいい、命令を無視し、自分で判断するロボット、
幼稚園の時に観ていたがあの最終回は悲しすぎた。子供番組だというのにハッピーエンドではなく、当時の子供たちを唖然とさせる最期だった。
最終回、私はテレビに向い敬礼しました。
軍国主義を彷彿させると
クレームが付きそうですがそうじゃない。小学生だった私が「人に対して敬意をはらう」初めての事だった様な気がします。
アトムを筆頭に昭和ヒーローは
特攻ラストが多い印象ありますが
近年みたいに新ヒーローのオモチャ、いやパワーアップグッズに
されるのもどうかと
ロボットが自分を犠牲にするなんてあり得ないのに、それが目の前でテレビに映し出されて、びっくりするやら、感動するやら、小学校2年生の夏休みでした。友だちとロボがかわいそうだ、いや、ロボが自分で選んだんだよ!大作は戻るように命令していたじゃん!なぜロボは命令をきかなかったんだろう?ロボの意思なんだよ!だってロボットだぜ!なんて言い合いしましたねえ。
@@もろおかはじめ
原作では、なんとかしろ!の命令で済んでしまったことがありましたからねえ。
帰ってこい!ロボ!死ぬぞ!
大作少年U7にとって、ロボがただの機械ではないという言葉ですよね
敬礼というのは、中世の騎士が鎧の目を覆う部分を引き上げ、相手に敵意を持っていないことを表わす仕草がルーツです。
マイスタージンガーの皆さんの歌声が神々しい!
この雄々しさはまさに神の声ですよね。
ジャイアントロボは、小学生のころ見てテレビで、見ていました。その頃はヒーローものが多かったころでしたね。
ロボットや機械にも、八百万の神々が宿るという、大和民族ならではの感動で、涙が流れてしまいました😭有難うジャイアントロボ❗
このドラマの最終回ほど子供の心にトラウマを残した作品はない。
ありがとうございます。最終回で号泣したことを思い出しました。親には笑われましたが・・・。今はひっそり涙を流しています。
日本人の心情そのものです。
ロボの最期と三ツ木清隆さん演じた「高速エスパー」の最期、どちらも自分を犠牲にして地球を守った勇姿は忘れられません。
アトムが最初です。
「お父さん、お母さん、ごめんなさい。ぼくやっぱり帰れないみたいです」
背後の地球をかえりみて
「地球だぁ、地球はほんとうにきれいだなあ」
太陽に突撃するアトム。
お茶の水博士。
「アトムは返ってきませんでした。でも私はいつか……」
これは後のガンバスターやUSA映画アルマゲドンにまで使われましたね。
アカン 思い出して 泣けた
人間の心が分かるロボ。最後は自分の意志で宇宙の果てに散って行き地球を救ったロボ。
素晴らしい画像と高音質な音源、アップありがとうございました❗️子供の頃の平和な夏休みのイメージが彷彿しました。
数日前、NHKの深夜便で流れていたので、ききたくなり、ここを見つけました。よくできた番組だったと思う。ギロチンが巨大になって、爪で山を爆破するところ、ロボがギロチンとともに宇宙へ消えてゆくところ、すごい展開でした。最後の全員でロボへ敬礼、大作君の叫びは感動的でした。稔侍さん、チョイ役ですぐやられてしまったんですよね。
少年の涙しての最敬礼は本当に美しい。
本当に綺麗な敬礼です。
素晴らしく美しい敬礼です。
責務を果たす崇高な様に敬意を表したのが、人として美しい。対象が人間であろうと、機械であろうと。
子役の金子光伸さんですね。悪魔くんの。
ジャイアントロボ・超イケメン😆❤️
何だろう!仕事に疲れた五十代男の心にしみこみます。
勇ましく気高いこの主題歌が好きでした。草間大作もユニコーンのメンバーも好きでした。小学生当時、結果的にロボを自害へと追いやる、ギロチン帝王を殺害すると地球が滅びかねないというドラマ設定がつらくてたまりませんでした。
DVDで普通にレンタルできる事の幸せ。
子供の頃。どれだけ「ジャイアント・ロボ観たい」と思っても不可能だった頃が懐かしい。
この重厚な主題歌。
不思議なことに巨大ロボットの実写版は以外と少ない。
リアルタイムで見ていましたが、子どもには難解だったように記憶しております。
大作少年(でしたっけ?)の命令を聞くのは最初に声紋をインプットされたからでしたっけ。
音声認識ですね、確か。優れたÀÌを搭載してたはず。
この後、多くの東映ヒーローを生み出す伝説のプロデューサー・平山亨氏も、この最終回の試写中、ロボの勇気ある自己犠牲に感動し、涙を流したとか。
この最終回観て、泣かない人は居ないと思います。
平山さんは知っていたそうです。最終回の筋は。
ですが。
試写室の前の席の背もたれにしがみついて。
号泣された。
それすらが伝説になっています。
当方が当時、必ずどこかにいる、と信じていた「みなみさん!」の大作君、金子光伸さんは、少し年長で仮面の忍者赤影の青影などをやった金子吉延さん(赤の他人なのにソックリのお名前、吉延さんはファンレターで、お兄さんによろしくとあったそうです。年齢的に逆なのに)と全く逆で、吉延さんは体が弱かったのでお母さんが劇団に入れた、光伸さんは本人がやりたかった違いがありました。
吉延さんは赤影に出る前に既に映画で成功していましたが、光伸さんにはそうしたバックグラウンドはなかった。やがてご両親との当初の約束通り、小学校卒業で光伸さんはその世界を引退し、受験。吉延さんが中学高校と進みながらも俳優を続行していたのに対し、光伸さんは大学を出て旅行社へ就職しました。ツアーコンダクター。
でも東映平山Pは光伸さんから何度も電話を受け、相談されていました。
「やっぱり俳優やりたいです」
詳細は跳ばしますが、平山さんは当時やっていた仮面ライダーシリーズの1本の主役に抜擢する予定を立てました。しかし。
ご両親(お父上)の意向でその話はなくなった。
平山さんは光伸さんから、随分と電話されていたそうです。そこで、「あのU7」で、一度だけで、も、との事だった。
自動車事故、という確認出来ないお話があります。1997の6月の事なんですが。
それもハッキリしない。生前に最もお世話になった人、という事で、平山さんだけに連絡があった。
平山さんはその後、時期を見て発表されました。
「あの、悪魔くんやジャイアントロボの 金子光伸君が………」
昭和32(1957)年9月生、平成5(1997)年6月没。
もう少しのお誕生日までご存命ならば40歳。
でも、もうおいでにならないんです。
「大作くん!」 「みなみさん!」
ジャイアントロボのテーマソングは
前半は重厚で荘厳。後半は高揚するマーチ調。
現代のチャラいヒーロー物のそれとは
比較にならない習作で
何度でも聴きたくなる。
「勝利の凱歌だ 正義の旗だ」は
軍歌風で、子供番組用とは思えないが
自分は好きなくだりだった。
ギロチン帝王が送り込む怪獣やロボットは
ガンガー、ガンモンス、GR2など、
ウルトラマンシリーズとは異なり、
一種異様なものが多く、
それがまた魅力を感じさせるものでもあった。
敵のBF団は何故か倒されても
次の回に同じ奴がフツーに出てたり、
結構ユーモラスというか、
判断や行動にマヌケな点が多かったのが笑えた。
私も同じくこの歌詞のくだりが好きです❗ウルトラ警備隊の歌も軍歌調でいいですよね😃
お二人の話に共感!
横から割り込みして失礼しますけど、GRのopがどことなくソ連軍歌の「聖なる戦い」に似ているような気がするのは自分だけでしょうか?(伝われ)
何故?
最終回は今も泣けます。
このジャイアントロボとマグマ大使の主題歌を聴いていると、スパルタンで、パワフルだった60年代だった子供時代のあの頃の情景が浮かび上がってきます!
ありがとうございます、子供の頃初めて感動にて涙したのがこのジャイアントロボの最終回でした。
夏休みはいつもジャイアントロボが始まるのを楽しみにしていた小学生でした。
子供の頃、最終回で最後のエネルギーを使って流星に命令違反を振り切ってギロチン帝王抱きかかえ体当たりしていく姿を涙ながらに観いていました。
金子 光伸さん芸能界引退後仮面ライダーZXの話しが入ったがご両親の反対にあって断念された 交通事故で39歳で亡くなってしまい残念でした
色々とおありと思いますが、当時制作の東映のプロデューサー、平山さんが試写室の御自分の前の席の背もたれを抱えて大号泣された逸話が残っています。
その後の最終話放映後、当時の東映GR制作部に届いた最終回の反響は、女の子からの方が圧倒的に多かった、と、これも逸話でしょう。お母さんの代筆が殆どだった様です。
そうした作品は今に至るまでないのですが。
最終回の展開を「鉄腕アトム」のパクりだと言う奴いるけど、ロボは大作少年の命令だけを聞いて常に無表情で戦ってきたのに、最後は無表情でありながら絶対的な自分の意思を持ってあの行動を取った。それが読み取れるから泣けるんだ。
手塚大先生のアトムを悪く言うつもりはないけど、アニメで表情豊かに動くアトムとは、やっぱり別物。
おっしゃる通りと思います。
アトムは設定上はロボットとなってはいますが実際は「人」です。何も考えない操られるだけの28号とは違う。そうでなければ「僕、やっぱり帰れないみたいです」なんてあり得ない。そこに穴をあけたのがこのロボでしょう。常に大作くんの命令には絶対に服従してきた。「いれいめなくき」の時ですらそれは変わらなかった。それが最終話で一気に覆る。機械対人間の枠を超えた様な信頼感すらあった大作くんとの関係をぶち壊してギロチンを宇宙へと連れて行き、彗星に激突。
まあアトムのパクリなんかではありませんよね。意志を持たぬ筈のロボットは最終前話まではそうでしたが。それが最終話で一気にひっくり返された。ロボにはギロチンだけは許せなかったのでしょう。
「ロボ「の最後には敬礼がふさわしい…
最終回ギロチン帝王を抱えて…泣きました。
感情を出さない(当たり前だけど)ロボの端正な面差しと、明らかに感情を伴った行動が悲哀を引き出す。
初めて観た時は、空の彼方からロボだけは必ず戻って来ると思っていたなぁ。
あの頃、何もかも良かった。そういうふうにしてくれていたまわりの人達に感謝です。
夏休みの定番🎵花のピュンピュン丸、ひみつのアッコちゃん、ジャイアントロボ🎵昭和40年代後半。関東限定だったのかな?
10チャンネル(NET)で、朝の9:30から(=´ω`)ノ
最終回の は、涙物でした!
うちの県は朝日系ができたの
遅かったから
東京の親戚の家で見た再放送とか
未だに記憶に残ってますね
CMの後、唐突にジャイアントロボの主題歌が始まるのが良かった。♪みつ豆ちょうだい、ハーイ栄太郎っです!♬がスポンサーでしたか?夏休み漫画大会。春休み版もありましたかね?
キビシィー!!!!!
ピュンピュン丸が目を回して気絶する時の効果音がプリキュアシリーズでも使われていてビックりしました😅
戦後のロボットものや地球防衛軍モノを見ていると、
「第二次大戦の時の、オレたちの本当の心は
連合国の想像とは全然違うんだよ」と言いたいじゃないかって
いつも思うんだ。
「わかってほしい、わかってくれよ!」って声が聞こえてくる気がする。
だから見ていると、日本人として、いつの間にか涙が出てくるんだよ。
それ わかります。
ロボがつくられたのは1967年です。
戦後22年の歳月は まだ戦争を身近に感じてた人もたくさんいるはずです。
戦争に行った方、あの戦争の意味を知っていた方などが働き盛りだったんですよね。
教育とは大切であり そして恐ろしいものです。
私自身 ネットがなければ 妙な教育を受けていた事にきがつかなかった。
悔しい限りです。
60歳すぎてこの動画と歌詞を見てまったく同じに感じました。ジャイアントロボのところを帝国陸海空軍のそれぞれあてはめたらぴったりですね。なんというすばらしい鎮魂歌になっているか、あらためて感動します。
パパが見ていたのを何気なくみて育ちました。
全ての作品はみていないけど最終回は子供ながらに涙目になったのを覚えてます。
今のヒーローもいいけどなんていうか胸にずっしりと響くメッセージ性のある子供番組がない現代に寂しさを感じるいまですね。。。
コメント有難う御座います。今の作品はダメですね。ライダーもライダーじゃなくなってるし。
『勝利の凱歌が正義の旗だ』
これがロボの世界!
軍歌だ、進軍マーチだと
非難されようが、
自己の判断で、地球を救った
最強の頼もしい味方を
永久の英雄として心に刻み、
歌い続けようではありませんか。
そうです!
主人(マスター)の指示を精確に理解し、実行するAI(人工知能)を持つに過ぎなかった筈のジャイアントロボは、ギロチン帝王との決戦時には既に、仲間達と積み上げてきた物を『絆』と理解し、さらにAI(愛)に目覚めた事で、最初で最期の自律行動と命令違反を同時に行い、地球を救った勇者を讃える歌なのですから!!
ほんとそうですよ、製作者が子供だましではなく真剣に作った曲です。戦争を知っている方々が思いを込めて、我々のために作ってくれたのです。
最終回なんて捨て身で地球を守ったのです。幼心に感動した子供は多くいます。
私は59歳なので、リアルタイムか、初期の再放送で見た世代ですが、最終回はやはり感動しました。
深読みすれば、神風特攻隊は犬死にだったのか?という自問自答が込められているようにも思えます。
現代の目で見れば、「メガトン・パンチだ」という類の命令に、的確に当てられるように作動していたのだから、ロボにはAIが組み込まれていたのでしょう。
そのAIが「これが正しい」と判断して、玉砕を選択したのだろうと思うと、色々と考えさせられます。
最終会は他特撮にl比べても感動するストーリーでした。この動画でまた感動しまいした。
リアルタイム組ですが、確かこの最終回で、ロボはこれまで一度も背いたことのない命令を無視して人類を救うために自ら宇宙の塵となったと記憶しています。
正義と平和のために自らの命を差し出したロボに涙が止まりませんでした。懐かしいですね。
コメント有難う御座います。今はこう言った良質の作品がないのが残念です。
@@cbf1258
それだけ人情のない日本人が増えたことの証なのでしょう。
私もリアルタイム組です。
子供心に、最終回にはショックを受けました。
ロボの最後は記憶の片隅に残っています。
@CBF125和彦
戦後まだ23年、終戦時20歳として 1968年なら43歳 、終戦時15歳として38歳 、働き盛りの方々がたくさんいらした時代です。
「正義」という言葉が 生きていた時代なのですね。
@@cbf1258 さんへ
もはや作れないでしょう。
残念ですが…
最終回は泣ける。😭
本来ジャイアントロボはリモコンで操作される操りロボットであるが、最後に大作の命令に従わず自らの意思で彗星に突っ込みギロチン帝王もろともに消滅した。
感情に左右され人間が下せない最善の判断を、ロボットが躊躇なく実行する。来るべきAIの時代を彷彿させる名作。
大作が誘拐されれば
コントローラーを逆探知したり
ロボがカラミティーに
目を焼かれれば
「僕が必ずなおしてあげるね」
って、顔の高さまで
ジェットパックで飛んで
語りかけたり
もうね、そのあたりから
始まってるんですよ
ロボットと少年の友情物語が、
大作のコピーのエピソードに
至ってはすでにコントローラーを
必要としていないし
そしてこの最終回、完璧
子供の頃、ラストシーンで流れていた(と記憶しているのですが)、口笛のBGMで涙腺が崩壊しました。私の中で涙腺崩壊の最終回東西横綱はセブンとジャイアントロボですね。
この音楽の作者は確か口笛の名手でしょう。大岡越前やルパン三世のエンディングでも聞く口笛の。
命の重みを感じさせてくれた素晴らしい番組でした。
良い事おっしゃいますね!共感します!!
U7「ロボ戻ってこい僕の命令が聞けないのかー」~東支部長「ギロチン帝王の最期だ・・・そしてジャイアントロボの・・・」~U6「ロボごめんなさい・・・」最終回は全ての特撮ファンが泣きましたね😿😢
コメント有難う御座います。
確かに…僕の命令が聞けないのか!…今でもハッキリ耳に記憶に残る泣けるセリフそしてジャイアントロボの最後のシーンでした。
主演の俳優さんは、早世されたんでしたね。
日本人はこういう原体験をしているから、
ロボットに対する思い入れが特別なんだな。
@@thasechan4052 U7草間大作少年&悪魔くん(金子光伸さん)1997年に天国へ享年39歳、交通事故だったそうです早すぎる旅立ちに心が悼みます😿😢因みに東支部長(伊達正三郎さん)は現在84歳で健在です長生きして下さい☺🙆
まだ幼稚園か小学生の頃だったけど、強烈なインパクトだった。
曲調も他にはない、なんとも哀愁があって50年ほど経った今でも鮮明に記憶にある。。。
とにかく悲しくて悲哀感ハンパない感じ。
ロボの顔も子供心に悲しみを感じた。
子供なのにすごく泣けた。
なんてゆーか、
えぇ〜ん えぇ〜ん(>_
子供ながら最終回は目頭が熱くなりました。もう一度見たいですね。
涙腺崩壊組です。
今、観返して更に哭けました。
そういえば、なんとなく「アルマゲドン」辺りに影響大な気がする。単なる妄想ですが。
ロボに表情を作らせず悲壮感を漂わせない所が、哀しさを倍増させましたね。
当時小学生だったな。このオープニング主題歌の何と厳かな事。畏怖すら感じたのを覚えています。ありがとう!
smash!
涙は無く言葉もない ただ敬礼 いいですねえ 大人も子供も敬礼 空に向かって見えないロボにただただ敬礼 誰がロボに自己犠牲を強いたのか 曖昧なまま 勇ましい歌はロボを永遠に称え続ける。日本人にはたまらない、アトムもウルトラセブンもヒーローは何時も哀しい。
今この動画を視て思ったんだけど
ジャイアントロボの目に力強さと優しさを感じている。
顔のアングルによっては憂いを帯びた慈愛の眼差しにも見えます。
勇気を与えてもらい、今も心に残る感動です。
何度聴いても、かっこいい歌。これよりかっこいい歌があったら教えて欲しい。
最終回なんてズルい❗
泣いちゃったじゃないか❗
そうですよね。リアル世代はみんな泣いてました。
いろいろ、言葉無き教えをありがとう!私も、できるだけ正義に生きようと思います。
ターミネーター2の元ネタだと思います。両作品とも感動です。
腕時計をパカッと上げて「飛べジャイアントロボ」これだけがやりたくて腕時計が欲しくて仕方なかった小学生時代。本物なんて持てないから、腕にマジックで書いたり、グリコのオマケや夜店の20円くらいの時計で必死に真似をしていました。
自分は父の腕時計で真似してました😉
大作少年安らかに。
大人になって歌詞を聴いてみると奥深いです。
小学生の時の夏休みに、よく再放送 観てたなぁ~いい時代でした👍️
飛べ、ジャイアントロボ! ま"!!
ターミネーター2のエンディングを見た時、ジャイアントロボの最終回と重なった記憶がある。
コメント有難う御座います。
皆さんのコメント同様、この歌を聞いただけで最終回を思い出して涙目になってしまいました。
今のAIロボット達は、どんなに進化しようとも、ロボを超えることはできない。
ホントですよね。コメントありがとうございます。
『ロボさん…』
マリー隊員の涙ながらの祈りにも似たロボへの呼びかけに応えて、大作救援に飛び立つ場面も泣けました!!
Esta serie la miraba en los 80`s en México, muy buena, muy emocionante, saludos JAPÓN.
歌も良いし、最終回の画像も感動!昔から日本人のDNAに、持っていながら今の世の中、希薄になってしまった自己犠牲の心を、改めて思いださせてくれます!
飛べ!ジャイアントロボ!
頑張れ!ジャイアントロボ!
コメント有難う御座います。
最終回でロボが大作の命令を聞かなかったことに関して翌日小学校で同級生たちと喧々諤々の意見討議が開催されていた。みんなロボに帰ってきてほしかった。
こんにちは。
ジャイアント・ロボは、いまでも全世界 一人ひとりの心に生きて居る。byロボ👥
いい物を見させてもらいました❗懐かしさと当時を思い出して泣けました❗
小学生の夏休み必ずみてました。
立~て~ジャイアントロボ~の『立~て~』のオクターブ下がるところがかっこいいんだよね~
最終回へのコメントが多いので、敢えて第一回へのコメントを。
CMを挟んだBパートは、普通お話を先へ飛ばすのがシナリオの定番ですが、
ジャイアントロボ第一話は、ジャイアントロボの登場シーンを時計を巻き戻して見せて
くれているんです。本放送で見た幼い頃の自分は感激しました。
今でもその時の興奮を思い出せます。
夏休みの「サリーちゃん」とカップリングした放送は何年間やったろう…?ジャイアントロボの秀逸なデザインはいまでも全く色あせない。「大作君!」「みなみひゃん」の掛け合いやBF団諸君のゲーム好きに呆れたり、スパイダー味方にやられちゃうし、秘密基地は百穴だし。「ナポレオンの切り札」をよくまねしたなぁ。大作君の偽物を見破るポイントが日焼けだなんて逆転劇を、一瞬でしてしまう支部長、かっこよすぎ。千葉さんの「がんばれ大作少年----」の力の入ったナレーションも心地よかった。後年誰だったか漫画家さんがロボのアンサーバックを「ま゛っ!」って表現した時は喝采したっけ。 また全部みたいなぁ。
あの最終回を除いても、この曲は何故こんなにも泣けるんだ?
60年代、70年代には忘れ難い主題歌が沢山あった。でも、こんなに泣ける曲なんて…。
そうさ、私だって50代だ!🖖
感動!空に敬礼したくなります!
土曜日の午後にやって居ました。
懐かしいです。
昔、ジャイアントロボと大作少年がならんで一緒に出てたのを見てロボは番組でしか30メートルにならないのか、、、と思ってしまった自分がいました。テレ朝の特番だったと思います。
泣いてしまいました❗
真剣に演じた役者さんも見事
輝く太陽背に受けて
鉄の巨人の叫び声
勝利の凱歌だ正義の旗だ
進めジャイアントロボ
たてジャイアントロボ
進めジャイアントロボ
たてジャイアントロボ
進めジャイアントロボ
たてジャイアントロボ
広がる海原波を立て
ジェットの音を轟かす
狙うは怪物逃がしはしない
進めジャイアントロボ
たてジャイアントロボ
進めジャイアントロボ
たてジャイアントロボ
進めジャイアントロボ
たてジャイアントロボ
胸のバッチはU7
ロボと一緒に大空を
飛んで行くのは僕らの仲間
進めジャイアントロボ
たてジャイアントロボ
進めジャイアントロボ
たてジャイアントロボ
進めジャイアントロボ
たてジャイアントロボ
当時も泣いたけど、今でも泣ける・・・
やっぱりみんな最終回は泣いたんだなwちょっぴり安心
ジャイアントロボは陸、海、空
どこでも戦える事を歌っていますね
。
後これは言わないと。
編集が見事です。
結局、何を言われたいか、でしょう。
何よりも有難うございました。
やっぱり山下毅雄は良いですねえ。燃えます!
子供の頃の夏休みの再放送を思い出します
懐かしいです。夏休みの再放送を何度見ても、格好良かった。リアルタイムで子供の頃に見て、昭和は良かった。そうですね。母方の祖父は、戦死したので靖国神社に祀られて居ます。不思議な話で、小学校の時に同級生の伯母さんのご主人が靖国神社の警備員だったので、奥に有る家に住んで居ました。時々、靖国神社に連れて行って貰い、今思うと祖父に呼ばれて居たのかも知れません。母親が結婚をして東京に住んで居ないと、同級生と一緒に靖国神社に行く事も無かったでしょう。小生の人生は、生まれる前から決まって居たのかも知れません。
@Sel de Guérande 無理でしょうね。しかし戦闘で唯一負けたのが米国でその他は全部日本にやられています。戦争目的は達成しています。(その後東南アジアはすべて開放独立し、いびつな形ですが、日本を含めたアジアの防衛はアメリカがやらされることになりました=他存自衛)。米国はいつも敵と味方がわからず、結局ソ連と対立し、今は暴支膺懲をやっています。昔日本がやっていたことです。