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ダイヤモンドの功罪、の見るべきところは大人側が子供たちにどう接するべきなのかっていう点かなと思っている。1人の天才が現れて、まわりの子供たちは勝てないから苦しんだりするのではなくて勝てないことによって親やコーチから失望させることに苦しんでる。大人たちがスポーツを競争させる場所にしてきたのか、誰でも楽しめる場所にしてきたのか、そしてそれはどちらが良いのか。コーチや親が指導方針に葛藤しながらどう一人の子供を育てていくのか見てみたい。天才であろうが、野球が超ヘタであろうが一人の大事な子供という点は描かれるだろうか。そこに興味がある。
お二人とも相手の意見を決して否定せず、膨らませてるところがいつも心地よく拝見させてもらっています😊
「ダイヤモンドの功罪」の話の内容を聞いてたらじぶんの子供の頃を思い出しました。3つ下の妹とファミコンの初代野球をした時の自分。小学生の高学年と低学年くらいの差でしょうか。ぜんぜん、スポーツの天才話ではありませんが、そのゲームをした時の自分の心境。わたしが点を入れすぎちゃって、妹がなかなか攻撃側にならず、イライラして、泣きそうになって。。わざと、打てない感じにして、攻守交代した記憶があります。スポーツの天才の話とは、全然違いますが、そういう時の心境と主人公の手を抜いてしまう時の心境は似てると思いました。一方的に勝っていても、面白くないんです。なんか、子供の頃に、そういうことを味わったなというのを思い出させて頂きました。ちなみに、その後の人生は、妹の方が順当に、親を心配させないいい子に成長しております。。
ヤンサンではレイトショーが一番好きです。山田さんときたがわさんの会話最高じゃないですか。
いいですよね〜!
荒川先生が殺人者をコメディ調に描くのはある種の癖だと思うというか荒川先生の漫画は一歩間違えばヤバイことになる奇跡的なバランスで描かれてる
『不適切にも・・・』めちゃ楽しみです!
鳥山明氏の亡くなったニュースでつくづく日本の漫画カルチャーの世界への浸透ぶりに驚いた。でも、高らかに語られてるけど、漫画はあくまでも個人による創作なんだ、って、れいじさんのコメントに浮かれてた視点を矯正された。ホントこういうことあると日本文化すごいって勘違いしがちだけど、鳥山明は凄いけど、日本がすごいわけじゃないんだよな。当たり前だけど。漫画家の皆さんに最敬礼だし、だからこそ芦原先生は孤独な闘いを強いられて、自分しか作品を守れないって抗議のうちに亡くなられたのかも、と痛切に感じた。
杉浦日向子さんも素晴らしい漫画家さんなので、いつかやって欲しいです
井上先生の作品って、"本気でやりたい人 に対する 楽しみたい人"という構造というよりは、 構造としては "純粋に ただ一心不乱に楽しみたいだけの人" に対して "それを嘲笑する空気感" が存在してる。というものに感じていました。 決して 楽しみたいだけの人を否定はしていなかったと感じていました。むしろ 恥ずかしがらず、好きなことを それぞれのスタイルで楽しめたら最高だよね、、っていうメッセージが詰まっていたような、、、、。
しょう先生がこんな天才はいないって言ってたけど、心優しい天才はダイアモンドの功罪のように幼少期に精神的に潰されてきたんじゃないかなと思いますよ
ダイヤモンドの功罪は、金子みすゞや芥川龍之介のような、作者の純粋故の生きづらさを反映した作品のように思います。昔なら心を病んで業界を去っていた繊細な作家が、令和でようやく生き残れた結果、生まれた作品ではないでしょうか。女性作家(及び、そう見える作家)が自由に描けるようになってきたこと(心理描写が多いスポーツ漫画を『女々しい』と切り捨てなくなったこと)も大きいと思います。繊細で優しい若手作家が出てくる一方、日本は芦原先生を守れませんでした。今も影でどれだけの才能が潰されているのか、その損失はいかなるものなのか。今までの日本では救えなかったクリエイターを、これからどう守っていくかが問われていると思います。
14分40秒辺りの事を柔道に置き換えると、帯をギュッとねの粉川巧と斉藤浩司のやり取りを思い出す。厳密にはちょっと違うかもだけど。発端は杉宮崎三溝の三人だから。巧は斎藤も三人組も併せ持った思考と発想だった。
19:47もし天才少年のその後を描いたら殿堂入りだと思う大成しなかった天才自体は現実にいるけどマンガではあまり見ない
だらだら続いたらBUNGOになってしまうでしょうね
@@taroa897 ピンポンのスマイルは割と該当しそうですね
「性」がない、はほんとそうだなって思う。人類の進化の行き着くところなのかもしれないw性はないけどフェティッシュな感じはあるんだよな
漫画ってホントにその時代毎のメンタリティが反映されてて、過去の名作もその時代の空気感の中で読んで初めて乗れるんだろうね。スラムダンクがおもんないって意見も、なんかわかるかもしれん。でも本気でバスケやった先にある景色ってなるほどなぁ。
れいとしょう、毎度面白いなー大好きです(^^)海辺のストーブ買ってみよう。荒川先生が死を軽く見てるような描写をするのきたがわ先生の仰る様に戦略という気もしますが、根底の人間性がニヒルというか斜に構えてるというか社会や世界に対してタカを括ってるというかそういう所から来る悪ノリのような気がしちゃって自分も苦手です(^^;
さっき鳥山明さんが没したというニュースを見て結構ショック受けてます。今度また鳥山明さん特集していただけると嬉しいです。
16分15秒辺りの蹴球ものが同じヤンジャンで連載中よね。
今日から俺は!に触れた事ありますか?スラムダンク桜木流川と似ていると思うのですが、これもドカベンの系譜でしょうか?
群青にサイレンの方が近いと思いました。楽しみにしてます。→ダイヤモンド
市川先生もやってほしい!
僕は老若男女問わず欲望の総量は現代がピークだと感じています。ただ、キューブ状の宇宙食的な欲望補完装置があまりに多いので肉体的な両面兼ね合わせた実体験は煩わしくなっているのだと。作品から減少しているのは、先日自分自身編集者さんから言われたのですが、クレカやネットのコンプラが厳しいことで、控えるように言われる事も一因だと思います。同人やSNSには無修正のものが溢れかえっていますし、繁華街にもそういう人種は増える一方に見えます。なんて、まだ言える立場にないので連載決まるように頑張ります💦
荒川弘は酪農家の娘で生と死がある日常で育った人だし、人の死が軽いんじゃなくて割り切れているのでは?知らんけど。
チェンソーマンや呪術廻戦などの死に対して軽い作品が流行ってる中なので、そこに荒川先生はチューニングを合わせてきてるのかなと思いました
最近のバトル系少年マンガじゃフツーだよな。でも北川さんの言ってることもよく分かる。時代が刺激を求めすぎてる。
あー、なんかわかります
荒川先生、確かB級ホラー映画好きじゃなかったかな?命の軽さに関してはチェーンソーマンの藤本タツキ先生と同じ感じなのではと思いました。
人間は家畜ではない
ダイヤモンド~はテストステロンの少ない女性から見た勝負事の世界、もっと言うと女から見た男の世界という風にも読めると思う
ダイヤモンドの功罪は女性なのかななんでおおきく振りかぶっての絵柄で描いてるのかよくわからなかったけど同じ女性作家というなら理解できる
山田先生、「マンガ警察北川先生」と「絶叫島本先生」の対談を聞きたいです
ダイヤモンドの功罪は明らかにおおきく振りかぶっての影響が強いと思いますよ主人公は三橋と榛名のハイブリットで脇キャラの目元なんかはおお振りっぽいしただ、アイデアどうこうじゃなくて、どれくらいキャラの気持ちを拾えるかというとこおおふりの作者ほど野球が好きじゃないのがいい意味で反映されているかなとれいじさんはスラムダンクを取り上げてきたのでそちらに結び付けたいんでしょうけど
漫画業界の未来に希望はあるのか
世界がやっとアニメに気づいたので次は漫画だと思いますよ、いかに早く公式で手頃で時代、国ごとにあった漫画が読める方法が確立出来るかが鍵だと思います。アナログとデシダルどちらも重要だと思います。
ダイヤモンドの功罪はガチ
そもそもスポーツ⚽️の能力が高いのは価値があるのか?ってスポーツもマーケティングの一環で作られたモノで価値があるってのは洗脳ではないか?とか考える
批判したい訳じゃなく呪術廻戦が何故あんなに流行ってるのか理解出来ない。話の構成もキャラの配置もナルトに似すぎてるし五条なんてカカシそのもの。ファンは「違う❗️」って言うかもしれないけど。この2人がインフレを起こしたジャンプ系バトル漫画に興味なさそうで良かった。特に呪術は中二病感も凄いんだよなぁ。昨今のマンガは能力とかも勝手に作り込んでて読者からしたら「知らねぇよ」ってなる。「この能力めちゃくちゃヤバいですよ〜」って説明あっても「そんなもんアンタの匙加減じゃん!」って….。
ダイヤモンドはとにかく絶望的に絵が下手くそで読む気失せる。
特段上手いわけではないけど絶望的に下手ではないだろ、、
もったいな。進撃とか見ただけで気絶してそう
逆に誰の絵を上手いと感じているのか気になりますね
「絵柄からおおきく振りかぶってを想像したが内容は全然違う」みたいに言われてたかけど、むしろ内容こそおお振りのひぐちアサ先生の影響が色濃く出ていると思った。ひぐちアサイズムの地獄のような部分を煮詰めて令和にアップデートしてお出しされてる感じ。
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ダイヤモンドの功罪、の見るべきところは
大人側が子供たちにどう接するべきなのかっていう点かなと思っている。
1人の天才が現れて、まわりの子供たちは勝てないから苦しんだりするのではなくて
勝てないことによって親やコーチから失望させることに苦しんでる。
大人たちがスポーツを競争させる場所にしてきたのか、
誰でも楽しめる場所にしてきたのか、そしてそれはどちらが良いのか。
コーチや親が指導方針に葛藤しながらどう一人の子供を育てていくのか見てみたい。
天才であろうが、野球が超ヘタであろうが一人の大事な子供という点は
描かれるだろうか。そこに興味がある。
お二人とも相手の意見を決して否定せず、膨らませてるところがいつも心地よく拝見させてもらっています😊
「ダイヤモンドの功罪」
の話の内容を聞いてたらじぶんの子供の頃を思い出しました。
3つ下の妹とファミコンの初代野球をした時の自分。小学生の高学年と低学年くらいの差でしょうか。
ぜんぜん、スポーツの天才話ではありませんが、
そのゲームをした時の自分の心境。わたしが点を入れすぎちゃって、
妹がなかなか攻撃側にならず、イライラして、泣きそうになって。。
わざと、打てない感じにして、攻守交代した記憶があります。
スポーツの天才の話とは、全然違いますが、そういう時の心境と主人公の手を抜いてしまう時の心境は
似てると思いました。
一方的に勝っていても、面白くないんです。
なんか、子供の頃に、そういうことを味わったなというのを思い出させて頂きました。
ちなみに、その後の人生は、妹の方が順当に、親を心配させないいい子に成長しております。。
ヤンサンではレイトショーが一番好きです。山田さんときたがわさんの会話最高じゃないですか。
いいですよね〜!
荒川先生が殺人者をコメディ調に描くのはある種の癖だと思う
というか荒川先生の漫画は一歩間違えばヤバイことになる奇跡的なバランスで描かれてる
『不適切にも・・・』めちゃ楽しみです!
鳥山明氏の亡くなったニュースでつくづく日本の漫画カルチャーの世界への浸透ぶりに驚いた。でも、高らかに語られてるけど、漫画はあくまでも個人による創作なんだ、って、れいじさんのコメントに浮かれてた視点を矯正された。ホントこういうことあると日本文化すごいって勘違いしがちだけど、鳥山明は凄いけど、日本がすごいわけじゃないんだよな。当たり前だけど。
漫画家の皆さんに最敬礼だし、だからこそ芦原先生は孤独な闘いを強いられて、自分しか作品を守れないって抗議のうちに亡くなられたのかも、と痛切に感じた。
杉浦日向子さんも素晴らしい漫画家さんなので、いつかやって欲しいです
井上先生の作品って、"本気でやりたい人 に対する 楽しみたい人"という構造というよりは、 構造としては "純粋に ただ一心不乱に楽しみたいだけの人" に対して "それを嘲笑する空気感" が存在してる。というものに感じていました。 決して 楽しみたいだけの人を否定はしていなかったと感じていました。むしろ 恥ずかしがらず、好きなことを それぞれのスタイルで楽しめたら最高だよね、、っていうメッセージが詰まっていたような、、、、。
しょう先生がこんな天才はいないって言ってたけど、心優しい天才はダイアモンドの功罪のように幼少期に精神的に潰されてきたんじゃないかなと思いますよ
ダイヤモンドの功罪は、金子みすゞや芥川龍之介のような、作者の純粋故の生きづらさを反映した作品のように思います。
昔なら心を病んで業界を去っていた繊細な作家が、令和でようやく生き残れた結果、生まれた作品ではないでしょうか。
女性作家(及び、そう見える作家)が自由に描けるようになってきたこと(心理描写が多いスポーツ漫画を『女々しい』と切り捨てなくなったこと)も大きいと思います。
繊細で優しい若手作家が出てくる一方、日本は芦原先生を守れませんでした。今も影でどれだけの才能が潰されているのか、その損失はいかなるものなのか。
今までの日本では救えなかったクリエイターを、これからどう守っていくかが問われていると思います。
14分40秒辺りの事を柔道に置き換えると、帯をギュッとねの粉川巧と斉藤浩司のやり取りを思い出す。厳密にはちょっと違うかもだけど。発端は杉宮崎三溝の三人だから。巧は斎藤も三人組も併せ持った思考と発想だった。
19:47
もし天才少年のその後を描いたら殿堂入りだと思う
大成しなかった天才自体は現実にいるけどマンガではあまり見ない
だらだら続いたらBUNGOになってしまうでしょうね
@@taroa897 ピンポンのスマイルは割と該当しそうですね
「性」がない、はほんとそうだなって思う。人類の進化の行き着くところなのかもしれないw性はないけどフェティッシュな感じはあるんだよな
漫画ってホントにその時代毎のメンタリティが反映されてて、過去の名作もその時代の空気感の中で読んで初めて乗れるんだろうね。スラムダンクがおもんないって意見も、なんかわかるかもしれん。でも本気でバスケやった先にある景色ってなるほどなぁ。
れいとしょう、毎度面白いなー大好きです(^^)
海辺のストーブ買ってみよう。荒川先生が死を軽く見てるような描写をするのきたがわ先生の仰る様に戦略という気もしますが、根底の人間性がニヒルというか斜に構えてるというか社会や世界に対してタカを括ってるというかそういう所から来る悪ノリのような気がしちゃって自分も苦手です(^^;
さっき鳥山明さんが没したというニュースを見て結構ショック受けてます。
今度また鳥山明さん特集していただけると嬉しいです。
16分15秒辺りの蹴球ものが同じヤンジャンで連載中よね。
今日から俺は!に触れた事ありますか?スラムダンク桜木流川と似ていると思うのですが、これもドカベンの系譜でしょうか?
群青にサイレンの方が近いと思いました。楽しみにしてます。→ダイヤモンド
市川先生もやってほしい!
僕は老若男女問わず欲望の総量は現代がピークだと感じています。ただ、キューブ状の宇宙食的な欲望補完装置があまりに多いので肉体的な両面兼ね合わせた実体験は煩わしくなっているのだと。作品から減少しているのは、先日自分自身編集者さんから言われたのですが、クレカやネットのコンプラが厳しいことで、控えるように言われる事も一因だと思います。同人やSNSには無修正のものが溢れかえっていますし、繁華街にもそういう人種は増える一方に見えます。なんて、まだ言える立場にないので連載決まるように頑張ります💦
荒川弘は酪農家の娘で生と死がある日常で育った人だし、人の死が軽いんじゃなくて割り切れているのでは?知らんけど。
チェンソーマンや呪術廻戦などの死に対して軽い作品が流行ってる中なので、そこに荒川先生はチューニングを合わせてきてるのかなと思いました
最近のバトル系少年マンガじゃ
フツーだよな。
でも北川さんの言ってることも
よく分かる。時代が刺激を求めすぎてる。
あー、なんかわかります
荒川先生、確かB級ホラー映画好きじゃなかったかな?
命の軽さに関してはチェーンソーマンの藤本タツキ先生と同じ感じなのではと思いました。
人間は家畜ではない
ダイヤモンド~はテストステロンの少ない女性から見た勝負事の世界、
もっと言うと女から見た男の世界という風にも読めると思う
ダイヤモンドの功罪は女性なのかな
なんでおおきく振りかぶっての絵柄で描いてるのかよくわからなかったけど同じ女性作家というなら理解できる
山田先生、「マンガ警察北川先生」と「絶叫島本先生」の対談を聞きたいです
ダイヤモンドの功罪は明らかにおおきく振りかぶっての影響が強いと思いますよ
主人公は三橋と榛名のハイブリットで脇キャラの目元なんかはおお振りっぽいし
ただ、アイデアどうこうじゃなくて、どれくらいキャラの気持ちを拾えるかというとこ
おおふりの作者ほど野球が好きじゃないのがいい意味で反映されているかなと
れいじさんはスラムダンクを取り上げてきたのでそちらに結び付けたいんでしょうけど
漫画業界の未来に希望はあるのか
世界がやっとアニメに気づいたので次は漫画だと思いますよ、いかに早く公式で手頃で時代、国ごとにあった漫画が読める方法が確立出来るかが鍵だと思います。アナログとデシダルどちらも重要だと思います。
ダイヤモンドの功罪はガチ
そもそもスポーツ⚽️の能力が高いのは価値があるのか?ってスポーツもマーケティングの一環で作られたモノで価値があるってのは洗脳ではないか?とか考える
批判したい訳じゃなく呪術廻戦が何故あんなに流行ってるのか理解出来ない。
話の構成もキャラの配置もナルトに似すぎ
てるし五条なんてカカシそのもの。ファンは
「違う❗️」って言うかもしれないけど。
この2人がインフレを起こしたジャンプ系
バトル漫画に興味なさそうで良かった。
特に呪術は中二病感も凄いんだよなぁ。
昨今のマンガは能力とかも勝手に作り込んでて読者からしたら「知らねぇよ」ってなる。
「この能力めちゃくちゃヤバいですよ〜」って説明あっても「そんなもんアンタの匙加減じゃん!」って….。
ダイヤモンドはとにかく絶望的に絵が下手くそで読む気失せる。
特段上手いわけではないけど絶望的に下手ではないだろ、、
もったいな。進撃とか見ただけで気絶してそう
逆に誰の絵を上手いと感じているのか気になりますね
「絵柄からおおきく振りかぶってを想像したが内容は全然違う」みたいに言われてたかけど、むしろ内容こそおお振りのひぐちアサ先生の影響が色濃く出ていると思った。
ひぐちアサイズムの地獄のような部分を煮詰めて令和にアップデートしてお出しされてる感じ。