フォームミルクのもっと詳しい作り方 成功例と失敗例
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- Опубліковано 20 січ 2022
- フォームミルクの作り方に関してご質問をいただくことが多いため、さらに詳しく説明した動画を作りました。
成功例と失敗例を比較し、また失敗したフォームミルクではどのようなラテアートになるのかもご覧いただき、ご参考にしていただければと思います。
最初のフォームミルクの作り方はこちらをご覧ください
【誰でもできる】超簡単ラテアート1なめらかなフォームミルクの作り方
• 【誰でもできる】超簡単ラテアート1なめらかな... - Навчання та стиль
動画編集でわかるお人柄。凝り性。
ご覧いただきありがとうございます♪
ラテアートを練習しているのですが、なかなかミルクがうまく作れずにハートが描けません💦
最初の2.3秒で泡を入れるとありますが上から見てどれくらいの度合いでしょうか?浅くフォーマーを入れてどれくらいの泡の程度入れるのか教えて欲しいです!
また、カップの中でコーヒーとミルクの分量もどの比が最も出来やすいでしょうか?
こんにちは。コメントありがとうございます。
最初のうちは泡を入れる時間を気にしない方がうまくいくかもしれません。
見た目の目安で言うと、上から見ても横から見ても使用するミルク「プラス100ml」が一つ目安になるかなと思います。
(例200ml使用の場合300ml)
重要なのは時間よりもリズム良く「チッチッチ」と優しく入れること。
ご自信が下記のどちらに当てはまるのかセルフチェックを行っていただき改善していくのをお勧めします。
①泡が入らない
②泡が入りすぎる
①の場合は、今のミルクフォーマーの位置を少しだけ上に
②の場合は、今のミルクフォーマーの位置を少しだけ下に
動かすときのコツは本当に少しづつ動かすことです!
また、カップの中でのミルクとの比率はミルク7,8割、コーヒー2,3割が基本となります。
(200mlカップの場合、コーヒー40ml/ミルク150〜160ml ※使用するコーヒーにもよるので参考までに)
カップの形状によっても描きやすさが変わるので、こちらも少し時間がかかりそうですが、早いうちにUA-camに上げさせていただきます!
不明点があればいつでもご質問くださいませ。
すごいワン。お店どこにあるワンか?
コメントありがとうございます♪
お店は軽井沢にございます。お近くにきた際はぜひお立ち寄りください!
難しいです。
フォーマーを指一本分沈めて、2〜3秒で泡を入れ、残り20〜30秒で撹拌ということですが、フォーマをキープしたままなのに、泡入れと撹拌になる違いがわかりません。電源を入れてからフォーマーを指一本分沈めるのでしょうか。
コメントありがとうございます。
コツをつかむまでは少し難しいかもしれません。
追加で解説させていただきます。少しでも参考になれば幸いです。
Q.電源を入れてからフォーマーを指一本分沈めるのでしょうか
A.違います。フォーマーを指一本分沈めてから電源を入れます。
Q.フォーマーをキープしたままなのに、泡入れと攪拌になる違いがわかりません。
A.この作業が一番の難関かもしれません。
仕組みで言いますと、泡が入ることでミルクのカサが上がります。カサが上がることで一定の泡が入った後は泡が入らず攪拌に移るというものです。
ただ、フォーマーの威力(個体差あるため)によっても変わってきます。泡が入り続けてしまう場合は、フォーマーより深く沈めるか、容器側にずらす必要があります。
個人的にはラテアートを行う上で、この作業が一番のポイントになると思っています。習得するには繰り返しの練習が必要かもしれません。
本当にちょっとした位置やフォーマーの威力でフォームの出来上がりに違いが生まれるため
失敗も楽しみながらチャレンジしてみてください!
また、いつでもご質問ください。
なるほど、フォーマーの威力でも違いますね。
ご教示ありがとうございました。
全くわかりません。
自分に教えてください。
まず前提として 液面に近ずければ近ずくほど空気が入り、反対に底に近ければ近いほど空気が入らない。 ということでよろしいですか?
ここからが質問です。
指一本を沈めてからクリーマーを起動し2秒ほど空気を入れてから 深さを変えずに攪拌と仰られていましたが、正直意味がわかりません。
深さが変わらないのになぜ空気の出し入れが可能になるんでしょうか?
Ex 底から指一本だけ浮かしてから0.5本分沈めて攪拌とかなら理解できますが、 深さが変わらないのに2秒だけ空気を入れその他は攪拌 この使い分けが本当にわかりません。
どうやるんですか?
コメントいただきありがとうございます。
言葉足らずでわかりにくくなってしまい申し訳ございません。
下記、説明させていただきます。
まず、ピーナッツが好き様の言う通り、前提としてクリーマーが液面に近ずくほど空気が入り、
反対に底に近いほど空気が入らないと言う認識で間違えありません。
では、なぜ深さを変えずに撹拌で良いのかと申しますと
クリーマーを起動後、数秒で空気(泡)を入れていただくことで、「かさ」が上がり
泡の量が適量に達すると空気が自動的(かさが上がることでクリーマーが液面より距離ができるため)に入らなくなるからです。
もし、空気がどんどん入るようであれば、クリーマーの固定位置が「中央に寄り過ぎ」か「クリーマーの差し込みが浅い(液面に近い)」かの
どちらかの可能性が考えられます。
その場合は同じ場所で固定をしていてもずっと空気が入ってしまうため、固定位置を外側に少しずらしてあげるか、クリーマーを少し深く差し込む必要があります。
習得には少し時間がかかるかもしれませんが、繰り返し行うことで固定位置がつかめるようになると思います。
少しでもスッキリしていただけると良いのですが。。
いつでも遠慮なくご質問くださいませ。
勉強になるんだけど、子供の声と、女性の声がうるさくて不快。もう少しボリュームを均等にして欲しいです。
コメントありがとうございます。これからも編集勉強していきます。
ご覧いただきありがとうございます。