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コメントありがとうございます。 まさか声が入っているとは気づきませんでした‼︎ ぜひ、いつかお越しください。お待ちしております。

ご覧いただきありがとうございます♪

コメントありがとうございます。 実際に注いでいるところを見れないためピンポイントでアドバイスできないのですが、 考えられる要因は3つかと思います。 1.カップに近づけるスピードが遅い 　初めの頃は「こぼしたらどうしよう」「失敗しないように」など恐る恐る注ぐことがよく見受けられます。 　結果勢いが足りずミルクは液面の下に潜り込んでしまうだけで泡は浮いていません。 対策：失敗を恐れず、とにかく勢いよくリズミカルに近づけてみてください。 2.注ぎ口と液面にまだ距離がある 　ラテアートは注ぎ口と液面が近づいた時にミルクが浮かび上がってきます。 　そのため、注ぎ口と液面に距離があるとミルクは浮いてきづらいです。 　プールの飛び込みと一緒で高いところから飛び込むと下に潜ってしまいます。 　なるべく水面に対して水平に入ると横移動になるのです。 対策：カップ側の液体を底上げしてあげる必要があります、 　　　カップに近づけるタイミングを普段よりもう少し遅くしてみてください。 3.ミルクの泡が薄い 　クリーミーな泡ができていても、泡の作りが薄くなっていると 　泡は浮いてきづらいです。 　泡の作りが薄ければ薄いほど、ミルク自体は細く重いため注いだ時にカップの下に潜り込みやすくなるためです。 対策：もう少し泡を厚めに作ってみてください。 　　　一度しっかりと泡を作っていただき、勢いよくリズミカルに注いでみると少しコツを掴めるかもしれません。 私も最初は挫折しそうな時もありました！もう少し頑張ってみてください💪 再度チャレンジしてみて分からないことは遠慮なくご質問ください♪ MzCOFFEEラボ

@@mzcoffeelab 返答ありがとうございます😊諦めずに頑張ります✌️

​@@mzcoffeelab おはようございます😊ハートにはならなかったですが丸が浮かんできました😂

@nami7078 良かった！あともう少しです💪頑張ってください😊

コメントいただきありがとうございます。 考えられる原因が2つあります。 1.ミルクフォーマーの差し込みが浅い 2.ミルクフォーマーの位置が中央に寄りすぎている 上記のどちらか又はその両方が原因かと思います。 対処方法 1.普段よりミルクフォーマーの差し込み位置を深くする 2.普段よりミルクフォーマーの差し込み位置を中央から外側に離す どちらも少しずつ動かしてみてください。 泡がもこもこになってしまうのは、一気に空気が入ってしまっているため 少しずつ空気を入れるイメージで作ってみてください！ そのためには対処方法に記載しましたことに注意していただき再度お試しくださいませ♪ またパワーに関しては、弱いより強い方が圧倒的に綺麗な泡が作りやすいです！ 電池を交換してみるのも手です！ うまくいかない時はいつでもメッセージください♪

ご丁寧にありがとうございます😊

ありがとうございます。

コメントありがとうございます♪ お店は軽井沢にございます。お近くにきた際はぜひお立ち寄りください！

コメントありがとうございます！ 固定がポイントですね♪ これからも楽しんでください！

コメントありがとうございます！ 少しずつでも練習できれば必ず上達すると思います。 ぜひ無理せず楽しく続けられるよう頑張ってください。

コメントありがとうございます。 動画にて少しお手伝いできたようで嬉しいです。

コメントありがとうございます。これからも編集勉強していきます。 ご覧いただきありがとうございます。

コメントいただきありがとうございます。 言葉足らずでわかりにくくなってしまい申し訳ございません。 下記、説明させていただきます。 まず、ピーナッツが好き様の言う通り、前提としてクリーマーが液面に近ずくほど空気が入り、 反対に底に近いほど空気が入らないと言う認識で間違えありません。 では、なぜ深さを変えずに撹拌で良いのかと申しますと クリーマーを起動後、数秒で空気（泡）を入れていただくことで、「かさ」が上がり 泡の量が適量に達すると空気が自動的（かさが上がることでクリーマーが液面より距離ができるため）に入らなくなるからです。 もし、空気がどんどん入るようであれば、クリーマーの固定位置が「中央に寄り過ぎ」か「クリーマーの差し込みが浅い（液面に近い）」かの どちらかの可能性が考えられます。 その場合は同じ場所で固定をしていてもずっと空気が入ってしまうため、固定位置を外側に少しずらしてあげるか、クリーマーを少し深く差し込む必要があります。 習得には少し時間がかかるかもしれませんが、繰り返し行うことで固定位置がつかめるようになると思います。 少しでもスッキリしていただけると良いのですが。。 いつでも遠慮なくご質問くださいませ。

コメントありがとうございます。うまくできたようで嬉しいです！

コメントありがとうございます！ 最初は慎重になりますよね。次回はぜひ早いリズムで行ってみて下さいませ！

クリーマーで撹拌してから 容器をクルクル回すのを忘れてたのが1番の原因でした😂 とても分かりやすい説明だったので 次はラテアート成功する気がします！！

@@user-mw6if7dr2y それでもダメであればコメントください！成功を願ってます😊

コメントありがとうございます。 コツをつかむまでは少し難しいかもしれません。 追加で解説させていただきます。少しでも参考になれば幸いです。 Q．電源を入れてからフォーマーを指一本分沈めるのでしょうか A．違います。フォーマーを指一本分沈めてから電源を入れます。 Q．フォーマーをキープしたままなのに、泡入れと攪拌になる違いがわかりません。 A．この作業が一番の難関かもしれません。 　仕組みで言いますと、泡が入ることでミルクのカサが上がります。カサが上がることで一定の泡が入った後は泡が入らず攪拌に移るというものです。 ただ、フォーマーの威力（個体差あるため）によっても変わってきます。泡が入り続けてしまう場合は、フォーマーより深く沈めるか、容器側にずらす必要があります。 　個人的にはラテアートを行う上で、この作業が一番のポイントになると思っています。習得するには繰り返しの練習が必要かもしれません。 本当にちょっとした位置やフォーマーの威力でフォームの出来上がりに違いが生まれるため 失敗も楽しみながらチャレンジしてみてください！ また、いつでもご質問ください。

なるほど、フォーマーの威力でも違いますね。 ご教示ありがとうございました。

コメントありがとうございます！嬉しいです(^^) わからないことが出てきたら、いつでもご質問ください。

フォームミルクが安定してうまく作れるようになると ハートも描けるようになると思うので、もう少し頑張ってください！！

いろいろ見ていただきありがとうございます！ フォームミルクは多くの方の課題ですよね！ ぜひ固定して行ってみてください。できるようになった報告も楽しみにしております！

コメントありがとうございます！ おそらくですが、原因はどちらかかなと思います。 ①作る泡（フォーム）が少ない 作る泡が少ないと、液体の割合が多くなるため重く、注いだ時にカップの下に沈んでしまいます。 もしこちらが原因であれば、普段より多めに泡（フォーム）を作ってみてください。 ②近づけるタイミングが早い 近づけるタイミングが早いと、こちらもミルクがうまく浮かんでこないです。 こちらが原因であれば、普段より近づけるタイミングを遅くしてみてください。 ※ちなみに近づける時のコツは勢いよく（躊躇しない）近づけること！ 　慣れるまではシンクの上などで行い、こぼれても良い環境を整えてもいいかもしれません！ 　（こぼれた時の片付けは大変ですからね） また試していただきうまくいかない場合はコメントくださいませ。

😆嬉しいです！！！これからもどんどんチャレンジしてくださいませ〜！

こんにちは。コメントありがとうございます。 最初のうちは泡を入れる時間を気にしない方がうまくいくかもしれません。 見た目の目安で言うと、上から見ても横から見ても使用するミルク「プラス100ml」が一つ目安になるかなと思います。 （例200ml使用の場合300ml） 重要なのは時間よりもリズム良く「チッチッチ」と優しく入れること。 ご自信が下記のどちらに当てはまるのかセルフチェックを行っていただき改善していくのをお勧めします。 ①泡が入らない ②泡が入りすぎる ①の場合は、今のミルクフォーマーの位置を少しだけ上に ②の場合は、今のミルクフォーマーの位置を少しだけ下に 動かすときのコツは本当に少しづつ動かすことです！ また、カップの中でのミルクとの比率はミルク7,8割、コーヒー2,3割が基本となります。 （200mlカップの場合、コーヒー40ml／ミルク150〜160ml ※使用するコーヒーにもよるので参考までに） カップの形状によっても描きやすさが変わるので、こちらも少し時間がかかりそうですが、早いうちにUA-camに上げさせていただきます！ 不明点があればいつでもご質問くださいませ。

ご質問ありがとうございます。 温度が低すぎると泡がうまくできないことがあります。 50度〜70度の範囲内であれば問題ないはずです。 （飲んだ時に熱いと思う温度が大体60℃前後。50度はお子様でもごくごく飲めるような温度です） サラサラになる原因が温度以外にあるとすれば、攪拌を意識しすぎるがあまり、泡を入れられていない可能があります。 解決策はいくつかありますが、下記二つが有効な気がします。 ①ミルクフォーマーを普段より浅めで起動させる ②ミルクフォーマーの差し込み位置を普段より中央部分で起動させる 片方ずつ試していただき、泡の入り具合を見て下さい。 泡を入れる量はスタート前、200ccに対して、 泡を入れ終わったあと250〜300の間ぐらいに入っているとラテアートがしやすいです。 240cc以下の場合、泡の量が少ないと思って下さい。 また現在、より詳しい泡の作り方動画を作成途中です。 近日中にアップできると思いますので、よければそちらもご参考にして下さい。 最後に、ミルクフォーマーは意外と電池の消耗が早いので、電池交換で解決できることもたまにあります。 お試しください。

@@mzcoffeelab 詳しくありがとうございます！！！温度は電子レンジの温度機能で65~75で色々試してみるのですが中々240くらいにしか泡立ちません😢その方法でまた何度か挑戦してみます！ありがとうございます🙏動画も楽しみにしています😊

こんばんは！コメントありがとうございます。 以前と比べて進展具合はどうですか？ハートを早く描きたいですね！ かくはん時間は問題ないと思います。問題があるとすれば、泡を入れる量と時間。最初の3〜5秒ほどで静かな音で細かく入れること。 一番良くないのは、大きな音で一気に泡を入れてしまうことです。 最初のうちは「本当に泡が入った？」と不安かも知れませんが試して見てください。 ちなみに泡の量が多すぎると、注ぎはじめに高さをつけて落としてもカップの底に液体が潜っていかず、カップの表面にミルクが浮いてしまいます。 原因はカップ内の液体に対してミルクの表面積が広いため（イメージは水泳の飛び込みで腹打ちをしている状態） 理想は液体に対して表面積を狭くしてあげること。（水泳の飛び込みでいうと手から入水しているイメージです）その為には、適量の泡を作る必要があります。 ※逆に泡の量が少なすぎるとハートを描くときに泡が浮いてこず（液体は重たいため）うまくできないかも。 もし泡の量が適量であれば、泡のキメ（気泡）の細かさが原因の可能性もあります。（対策は冒頭に書いた通りです） あとは注ぎの直前まで液体と泡をしっかりと混ぜながら馴染ませておくことが重要。 参考にしていただけると助かります。 都度課題が出てくると思います。いつでもご連絡ください。

コメントありがとうございます。 失敗で一番多く聞くのが泡の入り過ぎです！みんなが通る道ですよね。 泡は量は『これだけ？』と意外と少ない量なので、『泡を作る』と言う意識ではなく、 『泡は作らない』ぐらいの気持ちでもいいかもしれません。 お試しあれ！ 赤ちゃんびっくりさせてすみません笑。

石澤様。ありがとうございます！ また、来てください！

ご覧いただきありがとうございます‼︎参考にしていただけたようで嬉しいです。分からないことがありましたらまたコメントください。

こんにちは。 いつもご視聴ありがとうございます！ 手順（注ぎ部分のみ）で説明すると、 １.注ぎ始めはコーヒーカップ（液体）の真ん中にミルクを落とす ※カップの端に落としてしまうと、カップ全体にミルクが広がり全体的に白くなってしまうため。 また、計量カップ（ピッチャー）とコーヒーカップの距離を少し離して注ぐことで、ミルクがコーヒーの下にうまく潜りこんでくれます。 ２.馴染ませながら6～7割ミルクを注ぐ ３.6～7割注ぎ終わったところで、計量カップを勢いよくカップに近づけるとミルクが浮き出てくる その他としては、インスタントコーヒーを使用する場合、お砂糖を加えてあげることで少し「とろみ」が出て描きやすいですよ。 また、一回で作る量として、ミルク600㏄は多いかもしれません。 多くても200cc～250㏄を使用すると比較的作りやすいです。（ミルクの温度60℃が目安） コツさえつかんでしまえば、クリスマスに間に合うはず。 頑張ってください！ ほかにもご質問があればコメントください。

温度計、無いよ　あってもいちいち計らない　200cc 600W 90sec でどうか@@mzcoffeelab

ご質問ありがとうございます！ 失敗例２と成功例の違いが分かりづらいということでしょうか？ 確かにハートは小さくなりがちですよね！！ 失敗例2と成功例の違いは注ぐ勢い（注ぐミルクの量）の違いです。 絵を描き始めるタイミングで、勢いよく注ぐ（カップに近づける）とミルクが広がりハートが大きくなります。 逆に勢いが足りないとミルクは広がらずハートは小さくなりがちです。 ※ピッチャー（計量カップ）をカップに近づけるスピード（絵を描き始めるタイミングで）を勢いをつけてあげると意外とうまくいくかも。 そのほかに考えられる要因は、 １.絵を描くタイミングが早すぎる又は遅すぎる ２.ミルクフォーム（泡）が少ない又は多い ３.カップの傾ける角度 考えすぎると逆に描けなくなってしまいますが、まずは１つずつ、カップの傾き、注ぐ勢い、タイミングを意識しながらチャレンジしてみてください。 今後、より掘り下げた動画も作ってみます。 長文になってしまいすみません。 わかりづらかったり、ほかにも質問があればいつでもコメントください！

ご覧いただきありがとうございます。ご参考になれば嬉しいです！

ありがとうございます。嬉しいです。ご参考になれば幸いです。