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私もこの件には興味があり、メーカに問い合わせてみました。「水抜き剤ガソリン用200mlは、日本工業規格JIS K2395(自動車用燃料の水溶解剤:1種ガソリン用)の試験規格を満たした製品であり、ガソリン40~60Lに対して1本(200ml)で溶解出来る水分量は約7~8mlを想定しております」との事でした。参考に
ホワイトベースの動画のいい所は、人には聞けなかったり、自分で試すほどじゃない疑問に思った事を実践してくれるからだと思う。
危険をおかして実験してくれてありがとう。参考になったけれどグラスのガソリンに引火しないかとヒヤヒヤして見てました。消火器も傍にあるようですけど、無事に撮影できて良かったです。
批判してる馬鹿いるけどこれで無駄な金使わずにすむ人がいるのは事実ガソスタが少しでも金取るための手段こんなもん入れんわ
詐欺で儲けてた屑共がネタバラシされて必死になってるんでしょうね
学生時代、ガソリンスタンドで働いていましたが歩合給だったため、水抜き剤もお客さんに勧めていましたが、ある日。「そんなに水たまるんだったら、地下タンクに入れとけ!」とおっちゃんに言われ、その通りだと思いました。
えらく低評価が付いてる。こういう実験動画はとても意義深いのに。俺も理系だしエンジニアの端くれだから、こういう姿勢は尊敬するし見習いたい。
そりゃ企業は売れなくなると困るから必死でしょうねw嫌なら詐欺商品じゃなくてもっと良い製品を作ってくださいよ~
ガソスタの店員です。意味ないってわかってても、上から売れ売れうるさく言われて大変です。利益を取ろうとしない値段設定(1本200円)売る意味あるのかな?
これは自分も経験で答え分かってました。水とガソリンは水抜き剤をいれても混ざりません。自分は以前、マイカーでガス欠なるまで乗ってて(燃料計の針がまだ1割くらい指してたから)それを2回やらかしました。その後、セルは回るのにエンジンが全くかからない‥‥。キャブ車だったのでキャブを点検したらフロート室はカラ?燃料が来てない、なので燃料系を辿ったら、燃料フィルターまでは液体が確認できました。なので燃料フィルターを外したら中の液体が出てなこない?なんでだ?と思い、エアブローで飛ばしたら鼻水みたいなドロドロしたものがブボー!と飛び出してきました。匂い嗅いだらどうもアルコール系の匂い、そこでピンときました。定期的に入れてた水抜き剤が水と反応してゲル化してたんです。で、自分がガス欠2回したもんだから、下に溜まってたゲル化した水を吸い出してしまったんです。で燃料フィルター詰まりでエンジンがかからなかった!燃料フィルター清掃後、無事エンジンはかかり走行できましたが、念の為、後日燃料フィルターは新品交換しました。どんな燃料タンクもそうですが、燃料パイプは完全に真下にあるわけでなく、砂チリなどのゴミや水などを沈殿させて吸わないようにするため、下の空間をやや残して、少し上から燃料を吸い出すパイプがあります。で、水抜き剤はアルコール系です、アルコールは金属を腐食させます。防錆効果は無いと思います。今の時代には珍しく、まがい物が売られてる現実。それとガソスタバイト経験から言わせてもらうと、水抜き剤は仕入れ50円するかしないか?なので、各店舗の売り上げに貢献してるノルマ商品です。月ひとり目標20本などスタッフにノルマが与えられ販促してます。なので水抜き剤を信じる方は入れる事は否定しませんし、反対派はそれで良し。長文失礼しました。
無駄なお金使って何回もケミカル買うなら、燃料がカラになりそうなタイミングで自動車整備会社に出して、燃料タンクのドレンコックから直接抜いてもらったほうが良いし、そんなに費用は掛からない (元 自動車整備士)
昔スタンドで「サービスで水抜き剤入れてるんですがいかがですか?」って言われてサービスなら入れてもいっか と思って頼んだら入れた後水抜き剤の料金を請求されました。スタンドの主張によると「水抜き剤を入れる工賃がサービスなだけで商品が無料なんて言ってない」らしく、当然揉めました。スタンドでは女性や知識がない方は簡単に騙されると思います。基本的にお勧めされても無視で。「そのままだと危険だ!」とか言われたらその場で電話で知り合いやディーラーに確認するべきですね。
この実験の正否はともかく、燃料以外の商品を強引にセールスしてくるスタンドは信用ならないという事は正解だと思います。昔、勤務していた会社が取引していたスタンドでワイパーブレードの交換を進められて交換したところ、次の週に別の店員から「ワイパーブレードが劣化しているので交換の時期です」って笑顔で勧めてきた事があったのを思い出しました。
火つける時、横のガソリンがこわい
パッケージデザインのイメージを買って「所有者の精神的不安を解消する薬」なんでしょうね。高いほど効いてる感がイメージでき、より一層不安が払しょくされる(笑)この実験、とても勉強になりました。
200ccのガラス容器に100㏄のガソリンを入れます。そこにスポイトで1ccの水を入れると比重の関係でコップの底に丸い球のように水が転がります。そこにイソプロを10~20cc投入して攪拌すれば水の球が無くなり無色透明になります。ですが動画のように水を20~30ccも入れたらガソリンの量を1~2ℓ、イソプロを200~400cc程度入れないと可溶化できません。もともと定期的に乗っているバイクならガソリンタンク内に結露して溜まる水分は10cc未満と想定されています。ですから1本200cc程度の水抜き剤で効果があると考えられているのです。タンクの中が見えないので効果が実感しづらいですが全くの無駄にはなりません。ただし価格はぼったくりですけどね。私は仕事で工業薬品のイソプロを一斗缶で¥2000程度で購入しています。
この実験は実証実験でありますが無意味です。実はだいたい一本200ccだったと思います。その水抜き剤一本では約20ccほどの水しかガソリンと混ざり合わない上に、ガソリンの量は30から50リットルに対してだったと思います。(水抜き剤の商品で差はあるとおもいますが…)自分の実験では割合をしっかり決めてやりましたら、水はガソリンに溶けました。一度500ccのガソリンに1滴から3滴の水を入れて、水抜き剤のキャップ1杯の水抜き剤を入れて実験してみて下さい。このやり方でやれば50リットルのガソリンタンクで約20ccの割合と同じくらいになると思います。宜しくお願いします。
藤原隆 n
具体的にありがとうございます。後日やってみます。
二宮祥平ホワイトベース すみません1つ訂正があります。水抜き剤1本(200cc)で抜ける水の量は「5cc」でした。
燃焼室でどっちにしろ水は発生するのでは?それが水蒸気として排出されますし。ガソリン内の水分量が多いと燃焼の妨げ(燃焼温度の低下)になるのでアルコールでブーストしているみたいなことを聞いたことがある。水抜き剤の原理はそういうものだと教えられた。
昔、20年以上前、免許取り立ての時にスタンドで勧められたので、車をメンテして貰ってたプロの整備士に必要か、聞いたら、「必要ありません、それくらいガソリンと一緒に燃えます。マメに燃料を満タンにした方がいいです、スタンドが儲ける為に勧めてくるだけ、僕も昔スタンドにいた頃は、やってましたから(笑)」と。バス運転士してますが、乗務したらそのバスは、必ず満タンにして車庫に返すシステムです。要は、タンクの中で結露させなきゃいいだけでしょ。 重機関係の資格を取った時も、結露予防に燃料満タンにしとけ!と教わりました。大型車両で給油に言っても一度も言われないのに、普通車だと言われますね(笑)
二宮さんの役に立つ実験、面白いです!為になりました。
先のバイトスタッフの者です。水抜き剤を含め、様々なガソリンの添加剤があり、末端のGSは販売店を統括している上の組織からそれら添加剤販売のノルマを課せられています。最近、統括下の販売店の成績を見る機会がありました。それによると全ての販売店で売り上げが落ち込んでいました。自分の勤めている店も例外ではありません。年々販売数が減ってきています。ちなみに販売した数に応じて報奨金を払っています。以上、暴露でした。
水とアルコールの混合物を燃やしてもアルコール分が燃えるだけ。水分は残る。料理でブランデーかけてフランベしてもアルコール分の飛んだ液体が残るし、日本酒に火をつけてもアルコール分の飛んだ煮切り酒になるだけ。よく考えればわかることだね。
この低評価の数が商品(そしてそれを売りつける商売)の痛い部分をついてしまった証明なのだなという感
記憶によれば、ガソリンの3割くらい入れないと水は微粒子化しなかった気がする。水の量については記憶なないけど、1ccとか極微量だった気がする。結論的には、「ガソリンの3割も入れたら燃料として使えないし、エンジン壊れます」でしたよ。
ガソリンスタンドで数年バイトしてます水抜き剤を購入するお客様がたまにいますがなんで買うんだろうと思っていました店員からすると不思議に思います
「おじいちゃん頑張って!」に吹き出しましたww🤣バイク整備などの勉強にいつもなって助かってます✨これからも楽しみにしてます♪
コップのガソリンとかライターで着火とか、おいおい!あぶないぞWW と思ったけど、こういうのを自分でやってみる好奇心と実行力はスゴイと思う。ちなみに私は水抜き材は入れたことないです。スタンドでは基本断ります。
なるほどなぁ~!!!40年も車に乗ってバイクにも乗っています。二宮さんの実験は凄い!F-1の時も凄く参考になりました。水抜き剤を販売しているメーカーさんに来てもらって意見を訊くと面白いですね。この動画は凄く参考になりました。目からうろこですね。ありがとうございました。これからも実験シリーズ楽しみにしています。
これがほんとの水商売。
イソプロピルアルコールは区分外だが金属腐食性があり(入れすぎ注意の項目在り)入れると金属が水より腐食しやすい。水に混ざると…ぶっちゃけ入れない方がいい。
イソプロって、あちきが使ってる注射消毒用のアルコール綿に使われてるのと同じ・・・
いや、大丈夫。量と時間とかだから。注射はすぐに乾くろ?車みたいに水やアルコールに漬けっぱなしにするわけじゃないんだから
それよりガソリンタンクの底まで届くスポイトじゃないけど、そんなようなポンプ売ってればいいのに。そしたらガス欠ギリギリまで乗ってから、そのポンプでタンク内のガソリンを水ごと全て抜いてカラに出来るから、カラにしてから新鮮なガソリンを入れたほうが確実にタンク内の水を無くせるのにね。
理科を習った人なら、IPA(アルコール)のヤツはアルコールの分子の間に水の分子が入り込む事によって『混じる』仕組みって解ると思うけど。昔はメタノールを使っていたけどその危険性(健康被害)により禁止になってIPA(イソプロピルアルコール)が代用された結果『混じる』割合が極端に減ったんだ。ま、今回の実験に入れた水を混和させるには相当な量が必要な訳で。それらにより、ガソリンタンクに大量に入れるとアルコールの爆発力は相当でエンジンを壊しかねない。販売、メーカー側はその保障が出来ないから添加量を抑えている。絶えず攪拌(振動)が行われていて継続的に使えば、今回の実験よりそれなりの効果はあると思うけど……因みに単気筒のキャブ車に使ったら一気に燃調が狂った(笑)
とても参考になった。水抜き剤は時々入れていたが、ずーっと不思議に思っていた。理科の実験みたいで興味深かった。声と話すテンポがいいので聞きやすい。またいろいろと実験してほしい。
素晴らしい検証動画でした。こういう身近なものを実際に科学的に実験してみるのいいですね。これからも面白い動画楽しみにしています
車に疎い方をターゲットに不安を煽る商売やね。10万kmオーバーの車に乗ってるけど一度も入れたこと無いが問題も無い。ケミカルで効果が期待できるものは無いというか必要性は全く無い。
昔、ガソスタでバイト始めて先ず言われたのが水抜き剤を売れ❕っていうミッションでしたw
水が底にたまるようなので、一番最初に水を抜き取ったスポイトでガソリンごと抜き取るのが一番なんだなとわかりましたw
水がガソリンと一緒に燃焼室に入っても問題ないですよ、ゼロ戦は燃焼室の温度下げて出力上げるために混合気に対して水噴射してましたからそもそも、ガソリンが燃えると言う事は燃焼室内で水素と酸素が結びついて水を作る反応なのでので点火可能な濃度以下なら燃焼室に水が入ったところで何の問題もありませんそれから、金属は酸素に触れなければ錆びません。水の中の酸素イオンが鉄と反応すると錆びますが、濡れた鉄を空気中に放置するのとは訳が違うのでタンクの底にたまった水で錆びる前にタンク内でガソリンに触れていない部分の方が先に錆びます。さらに言わせてもらうとバイクは車に比べて走行中にタンクが傾く度合いが大きく、タンクの底に水がたまる前に水分はキャブレターやインジェクタに移動しガソリンと一緒に燃焼するので土砂降りの中給油するとかでもない限りタンク内に水がたまるケースはまれです長期保管で錆が心配な場合は水抜き剤入れるよりも満タンにして空気と触れる部分減らした方がタンクは錆びません
水抜き剤なのに水抜けねーじゃんフィックションはガソリンだけにしとけよぉ
とても分かりやすかったです。ガソリン扱った手でライター使うとは思わなかったww気を付けてくださいね。
17年乗ったトヨタの車その間水抜き剤を進められましたが入れませんでした。まったく異常なく17年動き続けました。勉強になりました!ありがとうございます!!
とても為になる動画どもです。まさに論より証拠ってやつですな
別に研究じゃないから良いんじゃないですかね!ためになった映像でした
ガソリンを入れた封をしてないオープンコンテナーの真横でライターに火をつけるとはいい度胸してますね
本当それw マジでつけるとは思わなかったw
元トヨタに勤めてた時に教えられたことがある。ガソリンタンクはガソリンを運ぶ最も安全な容器であり、ガソリン以外の物は入れてはいけない、と。
「元トヨタ」ってなに?
素晴らしい実験!
ガソリンとライターがご法度な故になかなか見れないおもしろい実験です。
ありがとう。興味があったので参考になりました
安全のためには、静電気防止の道具あるいは、皿に水を溜めて静電気除去してからガソリンを扱いましょう。
とても興味深い動画でした。ただ、薬剤はガソリンとは全く反応せず、水とだけ反応してゲル化するのでしたら、グラス内のガソリンの量は全く関係なく、ガソリンタンクに貯まる標準的な水の量にたいして薬剤まるごと1本全部使うのが検証として正しいように思います。薬剤投入直後に上澄みがゲルのようになっていましたが、あれが全部の水に起きるのが成功かなと思います。文句じゃなしに、ほんと夏休みの自由研究みたいで面白かったです。
某GSに勤務してますが、以前水抜剤200ccに対して8cc程度の水ならキレイに抜けると聞いた事があります。又、直墳エンジンやバイクのエンジンではインジェクターやキャブの詰まりを誘発させる可能性があるようです。
JIS K2395の試験はガソリン60Lに対して水抜剤200mlで約7~8mlの水分を溶解出来ればOK!
これにマイナスいれてる奴は全員ガススタの関係者だねマイナスの数は無視して大丈夫
実験して頂きありがとうございます、私も疑っていました、もう入れません。
ガソリンの量と水の量を2回とも一緒にして、混ぜる回数も同じくらいにしないと意味がないと思う。
ナックルボウラー 学生時代の対照実験ってやつか
昔、ガソリンスタンドで「水溜まってます」って言われたなぁ~。お前、見えるのかよ?
確かに(笑)
笑😃
いろいろ人為的な圧力とかあるかも知れないですが、どんどんやってください。応援してます。
コメントがわかってる人とわかってない人のひしめき合いで面白い。どんなに頑張っても結露による水滴は発生するし、どんなに頑張ってもできてしまった結露による水は無くせないでしょそんなにタンクに水が入るのが嫌なら、おうちにガススタンド建てて、毎回満タン給油 (口の際きわまで) 、その際は毎回真空引きして空気中の水分までタンクに残さないくらいにしないとだめなのでは???ちなみに私は元スタンドの人。その前は整備工。商売上しかたなく水抜き剤をセールスするとき、”断って!!”って思ってた。伝わるのか、売り上げは一番ひどかった(*ノωノ)
燃料を燃やすのは燃焼室内の話だから、燃えて水が残るかどうかは問題じゃないのでは?水抜き材と混ざって燃焼室に送られ、水蒸気になって外に排出されれば良いのだと思うのですが。
低評価が多いようですが、凄く勉強になりました。化学薬品なので反応に時間がかかるというコメントがありましたが、これはなんとなく・・・そうなのかな?とも思いました。それと、コメントでガソリンを部屋の中では爆発するとか燃えるとかのコメントがかなり多いですが基本ガソリンは気化しないと燃えません。コップのガソリン上部から少しずつもえるぐらいだと思います。(実験済みというか、キャブ調整などでしょっちゅうガソリンを抜いているので何度かそういう時があったかな・・・と。正直、パーツクリーナーを使う時の方が火の元には注意かと・・・すぐに気化しますので)部屋には消火器もありますし、気化したとしても部屋から見えますが階段があります。かなり天井が高いと思いますので、この程度では気化したガソリンが爆発すると僕には思えません。皆さんはガソリンが危険なものなのでコメントしていると思うのですが仮に燃えたとしても、言い方が悪いですが所詮は他人事だと思います。大爆発がおきて近所に迷惑がかかる程度のガソリンの量でもないと思います。それに二人で撮影していますし、先程も書きましたが消火器も近くにおいてあります。この動画を見て真似をする人がいるかもしれませんので、それだけは注意だと思いました。わたしはバイクを数台所有していますので乗らないバイクはガソリンを抜きます。でも全部はぬけませんよね?なのでエアーコンプレッサーで何度も底部分に吹きかけ完全に空っぽ、そして乾燥させてからバイクを冬眠させます。20年以上たったバイクもありますが底の錆びは当然見えませんが、錆びらしいものを感じた事がありません。本当に水を抜きたいならガソリンを抜けるだけ抜いて、タンクを外し、もちろんですが外でできる限りガソリンを抜き、乾燥させる。これが一番でしょうね・・・車のガソリンタンクは素人では簡単には外せませんが、バイクのガソリンタンクはやる気があればけっこう簡単に外せます。お金に余裕のある方はバイク屋さんに持ち込んで一度ガソリン全部抜いてもらって新しいガソリンを入れてもらうとかする・・・効果があるか無いか解らない水抜き剤を使うよりよいかも?とりあえず、どう評価して良いかわかりませんが勉強になったのは確かです。それにしても、コメントだけで1334件って凄いですね~悪口いわれようが何を言われようが、これがお金変わっていくのですから・・・^^;
岡本翼 長過ぎるから五行以内にまとめた方がいいぞ(アドバイス)
量を統一しろって意見があるけど、 この動画の趣旨は、異なる価格帯の水抜き剤の性能比較ではなく、水抜き剤全般が期待しているような効果を発揮しない事を示すことでしょう。だから、等価実験は必要ないし、十分意図は伝わると思うんだけど。
hiro kuma タイトルは「比較」となっていますよ?
製品”を”比較ではないですよ
hiro kuma 143円と1512円の物「で」比較となっていますよ?これは2つの製品を比較しているのでは無いでしょうか?
そもそもな話なのですが商品によって割合が違うので同じ割合で実験することは不可能なんです。水抜き剤の使用方法に書いてるので機会があったら見てもらいたい。
さとたか 割合が違うのであれば、しっかり「水○:ガソリン○」と表記するなり言葉にして、2種類の水抜き剤を目分量では無く測って比較するべきでは?
参考になった。水抜き剤に効果は無いね。ガソリンの横で華麗にライター着火で笑ったw
職場でよくおじいちゃんがセクハラ交えて言ってるの思い出して笑った(笑)水抜けてないのにも笑った(笑)
ケミカル品はぶっちゃけプラシーボ効果位にしか意味は無いと思いますでもバイク乗りてケミカル好きだよね。
まあ、確かに危ないことやってるけど、水抜き剤のことにも触れずに汚い言葉でこき下ろしているだけの人は、はて、添加剤メーカーの方かしら?長年、外車専門の修理工やってた友人も「ほぼ気休め。ってか、燃料に不純物混ぜる悪影響とトントンじゃないか?」って言ってました。そもそもそんな深刻な問題になるなら、自動車メーカーが製造レベルで対応するべきでそんな騒ぎになった事がないと言うことは…推して知るべし。GSがガソリンだけじゃ商売にならない事情もわかるので、チップ代わりだと思って会社の車にだけは時々入れてもらってます。俺の金じゃないし。
IPAを安価に入手できるのでOAクリーナーに使えます。水はキャブやインジェクションでエンジンに吸わせるのは良い効果もあるけど沈殿してるのを吸えなかったら無意味で錆の元
二宮さん、目の前でやられたら僕は逃げます、こわくてその場におれません
ありがとうございます。大変勉強になりました😊ちょっと言いにくいのですが、ガソリン入ったグラスの近くで着火は危なくないですか😅?
どちゃくそ危ないですよ笑
ですよねぇ〜😅
10年ほど前に整備士の人から聞いたことがあります。エンジン故障の原因で一番多いのが水抜き材だということでした。
それ知ってます。仕事で体験しました。原因は排ガス対策で経由からリンの含有量が極端に減りました。20年ほど前。当時それを想定してない水抜き剤を入れると一発で噴射ポンプが壊れました。今のまともな水抜き剤は大丈夫です。安物買いのなんとかです。この動画は水抜き剤の働きを解ってなさ過ぎです。
バイクには水抜き材は必要ですが(給油時に雨が入る可能性が多いので)車には基本的に必要ないです なぜって?基本車の燃料タンクには内側に亜鉛メッキされているので水分が付着しにくいのです(トヨタとダイハツはそれです他のメーカーは不明)水抜き材が必要なのはジーゼルエンジンを搭載した車には必要ですなぜなら燃料噴射ポンプ内に水分があると軽油が自然燃焼しにくくなるからなのです 以上メーカー勤務経験から書きました
追記バイクに水抜きが必要なのはタンク内がさびないようにするためですが一番いいのはタンク下の燃料コックから時折タンク内の残ったガソリンを抜いてやることです水分を含んだガソリンがそれでなくなりタンク内もさびなくなります
ガソスタで勧められる水抜き剤、1回も入れたことない。入れなかったことによって壊れたことも1度もない。
とても参考になりましたありがとうございます
車乗っている人ならセルフでガソリン入れた事ある人も多いと思うけど、タンクキャップ開けるとき必ずプシューってなるんですよ。中の気化したガソリンが出てくる音ですよね。 で、コメントに書いている人も居ますけど、タンクの外と中の気温差で空気が中に入るとか言う人が居ますがそれは普通無いと思いますよ。 タンク空でほっとけば水があっても不思議ではありませんが、タンクのガソリンが入っているならガソリンの気化でタンク内の圧力が高くなって空気の侵入はほぼ無いのではないでしょうか。だから普段毎日のように乗っているなら気にしないでいいし、半年一年ガソリンがほとんど無い状態で放置されていた車なら水抜剤を入れた方が良いという結論です。
20年以上モヤモヤしてました。たまに可愛子に勧められて何回か入れたけど効果を実感したこともないし、今回の動画で絶対に入れないと決めました。わざわざ高いものまで購入して実験していただきありがとうございました。
中身はただのイソプロピルアルコールです。プロパノールの方が通じるかも。ガソリンスタンドで売るのは冬と梅雨の時期。理由は他に売るものが無いのと、入れても壊れたりしないから。今までに何度も燃料タンクを外してきましたが、タンクが壊れた物でない限り故障のするほどの水が入ってるのはみたことがありません。ちなみに軽油用はガソリン用とは違いますので間違えないでください。軽油用はイソブチルアルコールです。ですが入れると燃料噴射ポンプの故障に繋がるので入れないでください。
kzo kdki ポリエーテルアミンとの記述も良く目にしますが、コノ成分の役割は?
@@渡辺聡-d3i 私は水抜きに入ってるのは見たことがありませんが成分自体は洗浄剤です。燃料添加剤のクリーナーやコンディショナー等によく見ますね。ちなみにハイオクにも入ってます。
kzo kdki でしたね。コンディショナーにも水抜き効果も書いてある、だけでしたね。
@@渡辺聡-d3i PEAは堆積したエンジン内の不純物(ワニスなどのオイルやガソリンに含まれていた物質の塊)を溶かす役割があり、それ自体に水抜き剤の効果はありません。
I Y 水抜きの効果を望んだ事はないのですが、アイドリング時間や街乗りの渋滞走行が多いと、燃焼室内にカーボンが蓄積するのか?レスポンスや調子が悪くなって来ます。音もウルサくスムーズではない?単に満タンで深夜に高速走行しても良いのですが、クリーナーや添加剤を入れて、実家に帰るとかで30キロ、ストレス無くエンジンをぶん回すと、蓄積したカーボンが焼かれてブッ飛ぶのか?あくる日、親父を病院に連れてっても、「静かだねー!このクルマ。」と、言って貰えました。耳が遠くなってる以上に、自分も、そう言えば静かでモーターみたいだなぁ、と思った現実もあります。それが、正解かは解りませんが、30万キロを過ぎた、このクルマはまだ、現役ですよ。さすがに、ミッションは一度リビルドで交換しましたが。そんなんで、明らかに深夜の高速走行が実現する前に、満タンで規定量入れるパターンでタマーに入れるのは効果アリと思っています。
これは昔、自分でやったことあるけど混ざりませんよね。イソプロパノール(2-プロパノール)ではなく、ペンタノール、ヘキサノール、ヘプタノール、オクタノールくらいまで試すと混ざる(乳化する)かもしれません。燃えかす(カーボン)が残ってシリンダ内には悪影響でしょうけど。個人的にはガソリンタンクをほぼ空にし、オクタノール分子量の異性体になんらかの方法で酸素分子を結合(または純酸素を微粒子溶解)させて引火点をガソリンと同じものにしたものを入れればスッキリと取り除けるような気がしますが…。
ガソリンタンクの蓋を開けると”プッシュ”と音がしますよね、大気圧より高圧の気化したガソリンが抜ける音です。気化したガソリンは空気より重いので圧力が抜けても(大気圧と釣り合っても)タンクの中に留まります。このことからガソリンタンクに湿度の高い空気が侵入し結露する事はほとんど考えられません。給油中に雨水が入る事はあるかも知れませんが・・・今時はどこのスタンドも屋根がありますよね。。。燃料用のガソリンの気化点は‐40℃以下と定められていますので、‐40℃を大きく下回る環境ではこの限りではありません。‐40℃以下で車を運転する人は注意が必要かも知れません。 説明が下手でスミマセン。
Algermon -40℃は、引火点では?
12年間乗った車に一度も水抜き剤は入れた事がないけど、エンジンに何も不都合はなかった。それよりも別のところにガタが来たので乗り換えた。
ここには登場していなかったが、水抜き材を注入することに依り水分と水抜き材が化学反応によりゲル状に固まる物もあります、弊害としては燃料フィルター内部にそのゲル状物質が入り込みフィルターを詰まらせてエンジンに十分な燃料が供給されず加速不良・走行不能等に陥る事もありますのでこの種の商品の多用は決してお勧め致しません。燃料タンク内に水が入り込む原因としては給油時の雨水の混入なども多少は在りますが、大体は停車中の燃料タンク内部と外気温度の差により、燃料タンク内部に結露が発生しそれが蓄積されて行く事が主な原因の様です、予防策としては燃料補給はゲージかエンプティー近くまで下がってからの補給ではなく、例えは半分近くまでゲージが下がった時点で燃料を補充する等の予防策を常日頃心掛けているとかなり燃料タンク内部の水混入に対するトラブルも減ります。
〇水抜き剤×水抜き材 ケアレスミスでしょうが・・・(笑)
実際には混ぜないから(走行振動程度では割り箸で混ぜた時のようにはならない)もっと効果薄いんでしょうね。
水抜き剤。水を燃える物質に変えて(もちろんガソリンに比べると明らかに燃えないが)燃料ホースからインジェクターに入っても少量なら問題ないようにするものだと思ってます。シリンダー内超高温なわけで蒸気として排気バルブから抜けていくんじゃないの?
化学及びエンジン機構の観点から言うと「水抜きは不要」ですガソリンは水より軽い、油ですからね。燃料タンクは基本的に底部から吸い上げる、当たり前ですね。さて、ではどうなるかというと。水がもし有ったとしても、燃料と共にエンジンへ送られます。なので、常時排出されているということです
フィルターは通り抜けませんよ。詰まります。そのために水抜き剤なるものが存在するんです
私のよく行っていたスタンドも水抜き済をはじめ、給油に行く度にとにかく色々なものを勧めてきました。もう押し売り状態。今はセルフスタンドへ行っています。でもセルフでも色々と勧めてくるスタンドもありますね。
水はアルコールと混ざる。油はアルコールと混ざる。で、水抜き剤の主成分はアルコール。俺も30数年くらい前に実験したことあるけど数滴の水なら混ざったね。30数年間水抜き剤なんて使ったことないが問題なんて起こったことがない。バイクも車も。
水抜き剤の実験をするのはいいと思います。ただ、実験環境はもう少し考慮した方がこんなどうでもいい指摘受けなくて済むと思いました。
水抜材よりガソリンに引火しないかドキドキでした。
水の分子と結合してガソリンより軽くなったらガソリンと一緒に吸い込まれて抜けるだろうけど、そんな便利な物は開発されていない。
気化したガソリンに引火するぞ、真似する人が出ないうちにテロップ入れる等対策したほうが良い。
ガソリンをグラスに入れたままライターを使うのはとても危ない
イソプロピルアルコールは蒸発が速いので、蓋を開けっ放しにしているとアルコールがドンドン蒸発していきますよ。混ぜる時は容器を密閉しないと、混ぜている間にアルコール分が抜けていくので意味が無いと思います。
たった今、買ってきて入れたばかりだ。防サビ剤を入れたと自分に言い聞かせます。
イソプロピルアルコールは水を抱き込んで油の粒子よりも小さくして可溶化させる作用がありますが水1に対してイソプロ20~30くらいが最低必要です。クリーニング業界でドライクリーニングで使用する石油系溶剤に抱水性を持たせるドライソープの主成分です。二宮さん水入れすぎでイソプロ投入量が少なすぎるんですよ。浅知恵すぎます。
その通りです。彼は無知ですね。私、理学博士です。
昔、タンクが鉄製品であった時に、水による錆が危険であった。今は鉄壁と直接触らないので、全く不要です
貴重な動画ありがとうございました。お正月早々にとても勉強になりました(^.^)
水抜き剤って塗装前の脱脂やプラモの塗装剥がしには最適なんだよなあ。
そんな使い方あったんだ!でも、つまるとこIPAでOK?以前エタノールで拭いた後、スプレーしたら塗装がベロンベロンになったんだけど、あれは何だったんだろ??溶剤の相性なんだろうけど・・
可燃ガス出てたらどうするんだい?って見てて危ないなぁって思うけど、危険物取扱い免許持ってるんですか?ってくそコメント残してる奴ら。なにしにこの動画見に来てるんだ?水抜き剤の効果があるか、ないかの実験動画だろうが。知ってる言葉だけ並べて粋がってんじゃねえぞ。まともな意見言えや。
乙四持ってるかはともかくこんなガソリンの近くでライターとか使うのは普通に危険。実験動画だろうと適切な使用をしてほしい
凄く為になりました。ありがとうございましたもうガソスタに騙されません
水抜剤の成分であるアルコールは、水単体よりも燃料ポンプや配管をより腐食させますよ。
なんかおじいちゃんの.....ってのがツボにはまってずっと笑ってしまいました。楽しく拝見させていただきました。尚且つ為になりました。
水抜き剤に関しては素人だけど、調べたら今回のような動画ばっかり出てくる。しっかりと混ざってタンクから水が無くなってるって動画が1つも出てこない。この動画に対して、分量がどうのと反論のようなコメントしてる人がいるってことは、その人は水抜き剤の効果を信じてるってことでしょ?だったらコメントであーだこーだ言ってないで「ほら!水が微粒子化してタンクから水が無くなったよ!」って動画上げてくればいいんじゃない?コメントよりよっぽど説得力あると思うんだが。
ごもっともな意見だ
水抜き剤っていう名前とかメーカーの説明(水をなくすかのような書き方)が悪いんだと思う。ここで議論がすれ違ってるのは・燃やした後に水が残るのは問題ない(そもそも化学反応で水をなくすための物ではない)・水と混じり嵩増しすることでタンク中の水分子の絶対量を減らすための物(吸い口の位置により貯まる上限があるため嵩増しするとその分排出される)・ガソリンと水が混ざるものではなく水抜き剤と水が混ざることで排出を促す物ってことの認識のずれが原因かと。。懐疑派:水(と同じ無色の液体部分)が消えないから効果が無い効果ある派:アルコールで薄まった分、水の排出が促されるから多少は効果は期待できる要はアルコール類で水を薄めて燃料ラインに吸引されやすくなるようにするものって位置づけかと(結果的にいくらかは水が抜ける)。水だけが燃料ラインに吸引されるとエンジン不調の原因になるからアルコールがいくらか混ざってると多少はマシって。まぁ水抜き剤に関しては自分は懐疑派(そもそも不要だと思っている)
スポイトとか盆皿とかで、ガソリンを採り回しているのに、火花の出るライターで、しかも至近距離で着火なんて、信じられん。
今思えばどうでもいいもんを口八丁で売れるようになれっていう登竜門だったんだねw
マジでこれは危ないコップにガソリンを入れたままライターで火をつけるなどもってのほか引火爆発します。間違っても真似しないように。
確かに第1、2石油類を甘く見たらいかんぜよw
私もこの件には興味があり、メーカに問い合わせてみました。
「水抜き剤ガソリン用200mlは、日本工業規格JIS K2395
(自動車用燃料の水溶解剤:1種ガソリン用)の試験規格を満たした製品
であり、ガソリン40~60Lに対して1本(200ml)で溶解出来る水分量は
約7~8mlを想定しております」
との事でした。参考に
ホワイトベースの動画のいい所は、人には聞けなかったり、自分で試すほどじゃない疑問に思った事を実践してくれるからだと思う。
危険をおかして実験してくれてありがとう。参考になったけれどグラスのガソリンに引火しないかとヒヤヒヤして見てました。消火器も傍にあるようですけど、無事に撮影できて良かったです。
批判してる馬鹿いるけどこれで無駄な金使わずにすむ人がいるのは事実
ガソスタが少しでも金取るための手段
こんなもん入れんわ
詐欺で儲けてた屑共がネタバラシされて必死になってるんでしょうね
学生時代、ガソリンスタンドで働いていましたが歩合給だったため、水抜き剤もお客さんに勧めていましたが、ある日。
「そんなに水たまるんだったら、地下タンクに入れとけ!」とおっちゃんに言われ、その通りだと思いました。
えらく低評価が付いてる。こういう実験動画はとても意義深いのに。
俺も理系だしエンジニアの端くれだから、こういう姿勢は尊敬するし見習いたい。
そりゃ企業は売れなくなると困るから必死でしょうねw
嫌なら詐欺商品じゃなくてもっと良い製品を作ってくださいよ~
ガソスタの店員です。
意味ないってわかってても、上から売れ売れうるさく言われて大変です。
利益を取ろうとしない値段設定(1本200円
)売る意味あるのかな?
これは自分も経験で答え分かってました。
水とガソリンは水抜き剤をいれても混ざりません。
自分は以前、マイカーでガス欠なるまで乗ってて(燃料計の針がまだ1割くらい指してたから)
それを2回やらかしました。
その後、セルは回るのにエンジンが全くかからない‥‥。
キャブ車だったのでキャブを点検したらフロート室はカラ?燃料が来てない、なので燃料系を辿ったら、燃料フィルターまでは液体が確認できました。なので燃料フィルターを外したら中の液体が出てなこない?なんでだ?と思い、エアブローで飛ばしたら
鼻水みたいなドロドロしたものがブボー!と飛び出してきました。
匂い嗅いだらどうもアルコール系の匂い、そこでピンときました。
定期的に入れてた水抜き剤が水と反応してゲル化してたんです。
で、自分がガス欠2回したもんだから、下に溜まってたゲル化した水を吸い出してしまったんです。
で燃料フィルター詰まりでエンジンがかからなかった!
燃料フィルター清掃後、無事エンジンはかかり走行できましたが、念の為、後日燃料フィルターは新品交換しました。
どんな燃料タンクもそうですが、燃料パイプは完全に真下にあるわけでなく、砂チリなどのゴミや水などを沈殿させて吸わないようにするため、下の空間をやや残して、少し上から燃料を吸い出すパイプがあります。
で、水抜き剤はアルコール系です、アルコールは金属を腐食させます。
防錆効果は無いと思います。
今の時代には珍しく、まがい物が売られてる現実。
それとガソスタバイト経験から言わせてもらうと、水抜き剤は仕入れ50円するかしないか?なので、各店舗の売り上げに貢献してるノルマ商品です。
月ひとり目標20本などスタッフにノルマが与えられ販促してます。
なので水抜き剤を信じる方は入れる事は否定しませんし、反対派はそれで良し。
長文失礼しました。
無駄なお金使って何回もケミカル買うなら、燃料がカラになりそうなタイミングで自動車整備会社に出して、燃料タンクのドレンコックから直接抜いてもらったほうが良いし、そんなに費用は掛からない (元 自動車整備士)
昔スタンドで「サービスで水抜き剤入れてるんですがいかがですか?」って言われて
サービスなら入れてもいっか と思って頼んだら入れた後水抜き剤の料金を請求されました。
スタンドの主張によると「水抜き剤を入れる工賃がサービスなだけで商品が無料なんて言ってない」
らしく、当然揉めました。
スタンドでは女性や知識がない方は簡単に騙されると思います。基本的にお勧めされても無視で。
「そのままだと危険だ!」とか言われたらその場で電話で知り合いやディーラーに確認するべきですね。
この実験の正否はともかく、燃料以外の商品を強引にセールスしてくるスタンドは信用ならないという事は正解だと思います。
昔、勤務していた会社が取引していたスタンドでワイパーブレードの交換を進められて交換したところ、次の週に別の店員から
「ワイパーブレードが劣化しているので交換の時期です」って笑顔で勧めてきた事があったのを思い出しました。
火つける時、横のガソリンがこわい
パッケージデザインのイメージを買って「所有者の精神的不安を解消する薬」なんでしょうね。高いほど効いてる感がイメージでき、より一層不安が払しょくされる(笑)この実験、とても勉強になりました。
200ccのガラス容器に100㏄のガソリンを入れます。そこにスポイトで1ccの水を入れると比重の関係でコップの底に丸い球のように水が転がります。そこにイソプロを10~20cc投入して攪拌すれば水の球が無くなり無色透明になります。ですが動画のように水を20~30ccも入れたらガソリンの量を1~2ℓ、イソプロを200~400cc程度入れないと可溶化できません。もともと定期的に乗っているバイクならガソリンタンク内に結露して溜まる水分は10cc未満と想定されています。ですから1本200cc程度の水抜き剤で効果があると考えられているのです。タンクの中が見えないので効果が実感しづらいですが全くの無駄にはなりません。ただし価格はぼったくりですけどね。私は仕事で工業薬品のイソプロを一斗缶で¥2000程度で購入しています。
この実験は実証実験でありますが無意味です。実はだいたい一本200ccだったと思います。その水抜き剤一本では約20ccほどの水しかガソリンと混ざり合わない上に、ガソリンの量は30から50リットルに対してだったと思います。(水抜き剤の商品で差はあるとおもいますが…)自分の実験では割合をしっかり決めてやりましたら、水はガソリンに溶けました。一度500ccのガソリンに1滴から3滴の水を入れて、水抜き剤のキャップ1杯の水抜き剤を入れて実験してみて下さい。このやり方でやれば50リットルのガソリンタンクで約20ccの割合と同じくらいになると思います。宜しくお願いします。
藤原隆 n
具体的にありがとうございます。後日やってみます。
二宮祥平ホワイトベース すみません1つ訂正があります。水抜き剤1本(200cc)で抜ける水の量は「5cc」でした。
燃焼室でどっちにしろ水は発生するのでは?
それが水蒸気として排出されますし。
ガソリン内の水分量が多いと燃焼の妨げ(燃焼温度の低下)になるのでアルコールでブーストしているみたいなことを聞いたことがある。
水抜き剤の原理はそういうものだと教えられた。
昔、20年以上前、免許取り立ての時にスタンドで勧められたので、車をメンテして貰ってたプロの整備士に必要か、聞いたら、「必要ありません、それくらいガソリンと一緒に燃えます。マメに燃料を満タンにした方がいいです、スタンドが儲ける為に勧めてくるだけ、僕も昔スタンドにいた頃は、やってましたから(笑)」と。
バス運転士してますが、乗務したらそのバスは、必ず満タンにして車庫に返すシステムです。
要は、タンクの中で結露させなきゃいいだけでしょ。
重機関係の資格を取った時も、結露予防に燃料満タンにしとけ!と教わりました。
大型車両で給油に言っても一度も言われないのに、普通車だと言われますね(笑)
二宮さんの役に立つ実験、面白いです!為になりました。
先のバイトスタッフの者です。水抜き剤を含め、様々なガソリンの添加剤があり、末端のGSは販売店を統括している上の組織からそれら添加剤販売のノルマを課せられています。最近、統括下の販売店の成績を見る機会がありました。それによると全ての販売店で売り上げが落ち込んでいました。自分の勤めている店も例外ではありません。年々販売数が減ってきています。ちなみに販売した数に応じて報奨金を払っています。以上、暴露でした。
水とアルコールの混合物を燃やしてもアルコール分が燃えるだけ。水分は残る。
料理でブランデーかけてフランベしてもアルコール分の飛んだ液体が残るし、
日本酒に火をつけてもアルコール分の飛んだ煮切り酒になるだけ。
よく考えればわかることだね。
この低評価の数が商品(そしてそれを売りつける商売)の痛い部分をついてしまった証明なのだなという感
記憶によれば、ガソリンの3割くらい入れないと水は微粒子化しなかった気がする。
水の量については記憶なないけど、1ccとか極微量だった気がする。
結論的には、「ガソリンの3割も入れたら燃料として使えないし、エンジン壊れます」でしたよ。
ガソリンスタンドで数年バイトしてます
水抜き剤を購入するお客様がたまにいますがなんで買うんだろうと思っていました
店員からすると不思議に思います
「おじいちゃん頑張って!」に吹き出しましたww🤣
バイク整備などの勉強にいつもなって助かってます✨これからも楽しみにしてます♪
コップのガソリンとかライターで着火とか、おいおい!あぶないぞWW と思ったけど、こういうのを自分でやってみる好奇心と実行力はスゴイと思う。ちなみに私は水抜き材は入れたことないです。スタンドでは基本断ります。
なるほどなぁ~!!!40年も車に乗ってバイクにも乗っています。二宮さんの実験は凄い!F-1の時も凄く参考になりました。水抜き剤を販売しているメーカーさんに来てもらって意見を訊くと面白いですね。この動画は凄く参考になりました。目からうろこですね。ありがとうございました。これからも実験シリーズ楽しみにしています。
これがほんとの水商売。
イソプロピルアルコールは区分外だが金属腐食性があり(入れすぎ注意の項目在り)入れると金属が水より腐食しやすい。水に混ざると…ぶっちゃけ入れない方がいい。
イソプロって、あちきが使ってる注射消毒用のアルコール綿に使われてるのと同じ・・・
いや、大丈夫。量と時間とかだから。注射はすぐに乾くろ?車みたいに水やアルコールに漬けっぱなしにするわけじゃないんだから
それよりガソリンタンクの底まで届くスポイトじゃないけど、そんなようなポンプ売ってればいいのに。
そしたらガス欠ギリギリまで乗ってから、そのポンプでタンク内のガソリンを水ごと全て抜いてカラに出来るから、カラにしてから新鮮なガソリンを入れたほうが確実にタンク内の水を無くせるのにね。
理科を習った人なら、IPA(アルコール)のヤツはアルコールの分子の間に水の分子が入り込む事によって『混じる』仕組みって解ると思うけど。
昔はメタノールを使っていたけどその危険性(健康被害)により禁止になってIPA(イソプロピルアルコール)が代用された結果『混じる』割合が極端に減ったんだ。
ま、今回の実験に入れた水を混和させるには相当な量が必要な訳で。
それらにより、ガソリンタンクに大量に入れるとアルコールの爆発力は相当でエンジンを壊しかねない。販売、メーカー側はその保障が出来ないから添加量を抑えている。
絶えず攪拌(振動)が行われていて継続的に使えば、今回の実験よりそれなりの効果はあると思うけど……
因みに単気筒のキャブ車に使ったら一気に燃調が狂った(笑)
とても参考になった。水抜き剤は時々入れていたが、ずーっと不思議に思っていた。理科の実験みたいで興味深かった。声と話すテンポがいいので聞きやすい。またいろいろと実験してほしい。
素晴らしい検証動画でした。
こういう身近なものを実際に科学的に実験してみるのいいですね。
これからも面白い動画楽しみにしています
車に疎い方をターゲットに不安を煽る商売やね。
10万kmオーバーの車に乗ってるけど一度も
入れたこと無いが問題も無い。
ケミカルで効果が期待できるものは
無いというか必要性は全く無い。
昔、ガソスタでバイト始めて先ず言われたのが水抜き剤を売れ❕っていうミッションでしたw
水が底にたまるようなので、一番最初に水を抜き取ったスポイトでガソリンごと抜き取るのが一番なんだなとわかりましたw
水がガソリンと一緒に燃焼室に入っても問題ないですよ、ゼロ戦は燃焼室の温度下げて出力上げるために混合気に対して水噴射してましたから
そもそも、ガソリンが燃えると言う事は燃焼室内で水素と酸素が結びついて水を作る反応なのでので点火可能な濃度以下なら燃焼室に水が入ったところで何の問題もありません
それから、金属は酸素に触れなければ錆びません。水の中の酸素イオンが鉄と反応すると錆びますが、濡れた鉄を空気中に放置するのとは訳が違うのでタンクの底にたまった水で錆びる前にタンク内でガソリンに触れていない部分の方が先に錆びます。さらに言わせてもらうとバイクは車に比べて走行中にタンクが傾く度合いが大きく、タンクの底に水がたまる前に水分はキャブレターやインジェクタに移動しガソリンと一緒に燃焼するので土砂降りの中給油するとかでもない限りタンク内に水がたまるケースはまれです
長期保管で錆が心配な場合は水抜き剤入れるよりも満タンにして空気と触れる部分減らした方がタンクは錆びません
水抜き剤なのに水抜けねーじゃん
フィックションはガソリンだけにしとけよぉ
とても分かりやすかったです。ガソリン扱った手でライター使うとは思わなかったww気を付けてくださいね。
17年乗ったトヨタの車その間水抜き剤を進められましたが入れませんでした。まったく異常なく17年動き続けました。勉強になりました!ありがとうございます!!
とても為になる動画どもです。
まさに論より証拠ってやつですな
別に研究じゃないから良いんじゃないですかね!
ためになった映像でした
ガソリンを入れた封をしてないオープンコンテナーの真横でライターに火をつけるとは
いい度胸してますね
本当それw マジでつけるとは思わなかったw
元トヨタに勤めてた時に教えられたことがある。ガソリンタンクはガソリンを運ぶ最も安全な容器であり、ガソリン以外の物は入れてはいけない、と。
「元トヨタ」ってなに?
素晴らしい実験!
ガソリンとライターがご法度な故になかなか見れないおもしろい実験です。
ありがとう。興味があったので参考になりました
安全のためには、静電気防止の道具あるいは、皿に水を溜めて静電気除去してからガソリンを扱いましょう。
とても興味深い動画でした。
ただ、薬剤はガソリンとは全く反応せず、水とだけ反応してゲル化するのでしたら、グラス内のガソリンの量は全く関係なく、ガソリンタンクに貯まる標準的な水の量にたいして薬剤まるごと1本全部使うのが検証として正しいように思います。薬剤投入直後に上澄みがゲルのようになっていましたが、あれが全部の水に起きるのが成功かなと思います。文句じゃなしに、ほんと夏休みの自由研究みたいで面白かったです。
某GSに勤務してますが、以前水抜剤200ccに対して8cc程度の水ならキレイに抜けると聞いた事があります。
又、直墳エンジンやバイクのエンジンではインジェクターやキャブの詰まりを誘発させる可能性があるようです。
JIS K2395の試験はガソリン60Lに対して水抜剤200mlで約7~8mlの水分を溶解出来ればOK!
これにマイナスいれてる奴は全員ガススタの関係者だね
マイナスの数は無視して大丈夫
実験して頂きありがとうございます、私も疑っていました、もう入れません。
ガソリンの量と水の量を2回とも一緒にして、混ぜる回数も同じくらいにしないと意味がないと思う。
ナックルボウラー 学生時代の対照実験ってやつか
昔、ガソリンスタンドで「水溜まってます」って言われたなぁ~。お前、見えるのかよ?
確かに(笑)
笑😃
いろいろ人為的な圧力とかあるかも知れないですが、どんどんやってください。応援してます。
コメントがわかってる人とわかってない人のひしめき合いで面白い。
どんなに頑張っても結露による水滴は発生するし、どんなに頑張ってもできてしまった結露による水は無くせないでしょ
そんなにタンクに水が入るのが嫌なら、おうちにガススタンド建てて、毎回満タン給油 (口の際きわまで) 、その際は毎回真空引きして空気中の水分までタンクに残さないくらいにしないとだめなのでは???
ちなみに私は元スタンドの人。その前は整備工。商売上しかたなく水抜き剤をセールスするとき、”断って!!”って思ってた。
伝わるのか、売り上げは一番ひどかった(*ノωノ)
燃料を燃やすのは燃焼室内の話だから、燃えて水が残るかどうかは問題じゃないのでは?
水抜き材と混ざって燃焼室に送られ、水蒸気になって外に排出されれば良いのだと思うのですが。
低評価が多いようですが、凄く勉強になりました。化学薬品なので反応に時間がかかるというコメントがありましたが、これはなんとなく・・・そうなのかな?とも思いました。それと、コメントでガソリンを部屋の中では爆発するとか燃えるとかのコメントがかなり多いですが基本ガソリンは気化しないと燃えません。コップのガソリン上部から少しずつもえるぐらいだと思います。(実験済みというか、キャブ調整などでしょっちゅうガソリンを抜いているので何度かそういう時があったかな・・・と。正直、パーツクリーナーを使う時の方が火の元には注意かと・・・すぐに気化しますので)部屋には消火器もありますし、気化したとしても部屋から見えますが階段があります。かなり天井が高いと思いますので、この程度では気化したガソリンが爆発すると僕には思えません。皆さんはガソリンが危険なものなのでコメントしていると思うのですが仮に燃えたとしても、言い方が悪いですが所詮は他人事だと思います。大爆発がおきて近所に迷惑がかかる程度のガソリンの量でもないと思います。それに二人で撮影していますし、先程も書きましたが消火器も近くにおいてあります。この動画を見て真似をする人がいるかもしれませんので、それだけは注意だと思いました。わたしはバイクを数台所有していますので乗らないバイクはガソリンを抜きます。でも全部はぬけませんよね?なのでエアーコンプレッサーで何度も底部分に吹きかけ完全に空っぽ、そして乾燥させてからバイクを冬眠させます。20年以上たったバイクもありますが底の錆びは当然見えませんが、錆びらしいものを感じた事がありません。本当に水を抜きたいならガソリンを抜けるだけ抜いて、タンクを外し、もちろんですが外でできる限りガソリンを抜き、乾燥させる。これが一番でしょうね・・・車のガソリンタンクは素人では簡単には外せませんが、バイクのガソリンタンクはやる気があればけっこう簡単に外せます。お金に余裕のある方はバイク屋さんに持ち込んで一度ガソリン全部抜いてもらって新しいガソリンを入れてもらうとかする・・・効果があるか無いか解らない水抜き剤を使うよりよいかも?とりあえず、どう評価して良いかわかりませんが勉強になったのは確かです。それにしても、コメントだけで1334件って凄いですね~悪口いわれようが何を言われようが、これがお金変わっていくのですから・・・^^;
岡本翼
長過ぎるから五行以内にまとめた方がいいぞ(アドバイス)
量を統一しろって意見があるけど、 この動画の趣旨は、異なる価格帯の水抜き剤の性能比較ではなく、水抜き剤全般が期待しているような効果を発揮しない事を示すことでしょう。
だから、等価実験は必要ないし、十分意図は伝わると思うんだけど。
hiro kuma タイトルは「比較」となっていますよ?
製品”を”比較ではないですよ
hiro kuma 143円と1512円の物「で」比較となっていますよ?
これは2つの製品を比較しているのでは無いでしょうか?
そもそもな話なのですが商品によって割合が違うので同じ割合で実験することは不可能なんです。
水抜き剤の使用方法に書いてるので機会があったら見てもらいたい。
さとたか 割合が違うのであれば、しっかり「水○:ガソリン○」と表記するなり言葉にして、2種類の水抜き剤を目分量では無く測って比較するべきでは?
参考になった。水抜き剤に効果は無いね。ガソリンの横で華麗にライター着火で笑ったw
職場でよくおじいちゃんがセクハラ交えて言ってるの思い出して笑った(笑)水抜けてないのにも笑った(笑)
ケミカル品はぶっちゃけプラシーボ効果位にしか意味は無いと思います
でもバイク乗りてケミカル好きだよね。
まあ、確かに危ないことやってるけど、水抜き剤のことにも触れずに
汚い言葉でこき下ろしているだけの人は、はて、添加剤メーカーの方かしら?
長年、外車専門の修理工やってた友人も
「ほぼ気休め。ってか、燃料に不純物混ぜる悪影響とトントンじゃないか?」って言ってました。
そもそもそんな深刻な問題になるなら、自動車メーカーが製造レベルで対応するべきで
そんな騒ぎになった事がないと言うことは…推して知るべし。
GSがガソリンだけじゃ商売にならない事情もわかるので、チップ代わりだと思って
会社の車にだけは時々入れてもらってます。俺の金じゃないし。
IPAを安価に入手できるのでOAクリーナーに使えます。水はキャブやインジェクションでエンジンに吸わせるのは良い効果もあるけど沈殿してるのを吸えなかったら無意味で錆の元
二宮さん、目の前でやられたら僕は逃げます、こわくてその場におれません
ありがとうございます。
大変勉強になりました😊
ちょっと言いにくいのですが、ガソリン入ったグラスの近くで着火は危なくないですか😅?
どちゃくそ危ないですよ笑
ですよねぇ〜😅
10年ほど前に整備士の人から聞いたことがあります。エンジン故障の原因で一番多いのが水抜き材だということでした。
それ知ってます。
仕事で体験しました。
原因は排ガス対策で経由からリンの含有量が極端に減りました。20年ほど前。
当時それを想定してない水抜き剤を入れると一発で噴射ポンプが壊れました。
今のまともな水抜き剤は大丈夫です。
安物買いのなんとかです。
この動画は水抜き剤の働きを解ってなさ過ぎです。
バイクには水抜き材は必要ですが(給油時に雨が入る可能性が多いので)車には基本的に必要ないです なぜって?基本車の燃料タンクには内側に亜鉛メッキされているので水分が付着しにくいのです(トヨタとダイハツはそれです他のメーカーは不明)水抜き材が必要なのはジーゼルエンジンを搭載した車には必要ですなぜなら燃料噴射ポンプ内に水分があると軽油が自然燃焼しにくくなるからなのです 以上メーカー勤務経験から書きました
追記バイクに水抜きが必要なのはタンク内がさびないようにするためですが一番いいのはタンク下の燃料コックから時折タンク内の残ったガソリンを抜いてやることです水分を含んだガソリンがそれでなくなりタンク内もさびなくなります
ガソスタで勧められる水抜き剤、1回も入れたことない。入れなかったことによって壊れたことも1度もない。
とても参考になりました
ありがとうございます
車乗っている人ならセルフでガソリン入れた事ある人も多いと思うけど、タンクキャップ開けるとき必ずプシューってなるんですよ。
中の気化したガソリンが出てくる音ですよね。 で、コメントに書いている人も居ますけど、タンクの外と中の気温差で空気が中に入るとか言う人が居ますがそれは普通無いと思いますよ。
タンク空でほっとけば水があっても不思議ではありませんが、タンクのガソリンが入っているならガソリンの気化でタンク内の圧力が高くなって空気の侵入はほぼ無いのではないでしょうか。
だから普段毎日のように乗っているなら気にしないでいいし、半年一年ガソリンがほとんど無い状態で放置されていた車なら水抜剤を入れた方が良いという結論です。
20年以上モヤモヤしてました。たまに可愛子に勧められて何回か入れたけど効果を実感したこともないし、今回の動画で絶対に入れないと決めました。
わざわざ高いものまで購入して実験していただきありがとうございました。
中身はただのイソプロピルアルコールです。プロパノールの方が通じるかも。
ガソリンスタンドで売るのは冬と梅雨の時期。理由は他に売るものが無いのと、入れても壊れたりしないから。
今までに何度も燃料タンクを外してきましたが、タンクが壊れた物でない限り故障のするほどの水が入ってるのはみたことがありません。
ちなみに軽油用はガソリン用とは違いますので間違えないでください。
軽油用はイソブチルアルコールです。
ですが
入れると燃料噴射ポンプの故障に繋がるので入れないでください。
kzo kdki ポリエーテルアミンとの記述も良く目にしますが、コノ成分の役割は?
@@渡辺聡-d3i 私は水抜きに入ってるのは見たことがありませんが成分自体は洗浄剤です。燃料添加剤のクリーナーやコンディショナー等によく見ますね。
ちなみにハイオクにも入ってます。
kzo kdki でしたね。コンディショナーにも水抜き効果も書いてある、だけでしたね。
@@渡辺聡-d3i PEAは堆積したエンジン内の不純物(ワニスなどのオイルやガソリンに含まれていた物質の塊)を溶かす役割があり、それ自体に水抜き剤の効果はありません。
I Y 水抜きの効果を望んだ事はないのですが、アイドリング時間や街乗りの渋滞走行が多いと、燃焼室内にカーボンが蓄積するのか?レスポンスや調子が悪くなって来ます。音もウルサくスムーズではない?単に満タンで深夜に高速走行しても良いのですが、クリーナーや添加剤を入れて、実家に帰るとかで30キロ、ストレス無くエンジンをぶん回すと、蓄積したカーボンが焼かれてブッ飛ぶのか?あくる日、親父を病院に連れてっても、「静かだねー!このクルマ。」と、言って貰えました。耳が遠くなってる以上に、自分も、そう言えば静かでモーターみたいだなぁ、と思った現実もあります。それが、正解かは解りませんが、30万キロを過ぎた、このクルマはまだ、現役ですよ。さすがに、ミッションは一度リビルドで交換しましたが。そんなんで、明らかに深夜の高速走行が実現する前に、満タンで規定量入れるパターンでタマーに入れるのは効果アリと思っています。
これは昔、自分でやったことあるけど混ざりませんよね。イソプロパノール(2-プロパノール)ではなく、
ペンタノール、ヘキサノール、ヘプタノール、オクタノールくらいまで試すと混ざる(乳化する)かもしれません。
燃えかす(カーボン)が残ってシリンダ内には悪影響でしょうけど。個人的にはガソリンタンクをほぼ空にし、オクタノール分子量の異性体になんらかの方法で酸素分子を結合(または純酸素を微粒子溶解)させて引火点をガソリンと同じものにしたものを入れればスッキリと取り除けるような気がしますが…。
ガソリンタンクの蓋を開けると”プッシュ”と音がしますよね、大気圧より高圧の気化したガソリンが抜ける音です。
気化したガソリンは空気より重いので圧力が抜けても(大気圧と釣り合っても)タンクの中に留まります。
このことからガソリンタンクに湿度の高い空気が侵入し結露する事はほとんど考えられません。
給油中に雨水が入る事はあるかも知れませんが・・・今時はどこのスタンドも屋根がありますよね。。。
燃料用のガソリンの気化点は‐40℃以下と定められていますので、‐40℃を大きく下回る環境ではこの限りではありません。
‐40℃以下で車を運転する人は注意が必要かも知れません。 説明が下手でスミマセン。
Algermon -40℃は、引火点では?
12年間乗った車に一度も水抜き剤は入れた事がないけど、エンジンに何も不都合はなかった。それよりも別のところにガタが来たので乗り換えた。
ここには登場していなかったが、水抜き材を注入することに依り水分と水抜き材が化学反応によりゲル状に固まる物もあります、弊害としては燃料フィルター内部にそのゲル状物質が入り込みフィルターを詰まらせてエンジンに十分な燃料が供給されず加速不良・走行不能等に陥る事もありますのでこの種の商品の多用は決してお勧め致しません。
燃料タンク内に水が入り込む原因としては給油時の雨水の混入なども多少は在りますが、大体は停車中の燃料タンク内部と外気温度の差により、燃料タンク内部に結露が発生しそれが蓄積されて行く事が主な原因の様です、予防策としては燃料補給はゲージかエンプティー近くまで下がってからの補給ではなく、例えは半分近くまでゲージが下がった時点で燃料を補充する等の予防策を常日頃心掛けているとかなり燃料タンク内部の水混入に対するトラブルも減ります。
〇水抜き剤×水抜き材 ケアレスミスでしょうが・・・(笑)
実際には混ぜないから(走行振動程度では割り箸で混ぜた時のようにはならない)もっと効果薄いんでしょうね。
水抜き剤。
水を燃える物質に変えて(もちろんガソリンに比べると明らかに燃えないが)
燃料ホースからインジェクターに入っても少量なら問題ないようにするものだと思ってます。
シリンダー内超高温なわけで蒸気として排気バルブから抜けていくんじゃないの?
化学及びエンジン機構の観点から言うと「水抜きは不要」です
ガソリンは水より軽い、油ですからね。燃料タンクは基本的に底部から吸い上げる、当たり前ですね。
さて、ではどうなるかというと。水がもし有ったとしても、燃料と共にエンジンへ送られます。
なので、常時排出されているということです
フィルターは通り抜けませんよ。詰まります。
そのために水抜き剤なるものが存在するんです
私のよく行っていたスタンドも水抜き済をはじめ、給油に行く度にとにかく色々なものを勧めてきました。もう押し売り状態。
今はセルフスタンドへ行っています。でもセルフでも色々と勧めてくるスタンドもありますね。
水はアルコールと混ざる。油はアルコールと混ざる。
で、水抜き剤の主成分はアルコール。
俺も30数年くらい前に実験したことあるけど数滴の水なら混ざったね。
30数年間水抜き剤なんて使ったことないが問題なんて起こったことがない。
バイクも車も。
水抜き剤の実験をするのはいいと思います。ただ、実験環境はもう少し考慮した方がこんなどうでもいい指摘受けなくて済むと思いました。
水抜材よりガソリンに引火しないかドキドキでした。
水の分子と結合してガソリンより軽くなったらガソリンと一緒に吸い込まれて抜けるだろうけど、そんな便利な物は開発されていない。
気化したガソリンに引火するぞ、真似する人が出ないうちにテロップ入れる等対策したほうが良い。
ガソリンをグラスに入れたままライターを使うのはとても危ない
イソプロピルアルコールは蒸発が速いので、蓋を開けっ放しにしているとアルコールがドンドン蒸発していきますよ。
混ぜる時は容器を密閉しないと、混ぜている間にアルコール分が抜けていくので意味が無いと思います。
たった今、買ってきて入れたばかりだ。
防サビ剤を入れたと自分に言い聞かせます。
イソプロピルアルコールは水を抱き込んで油の粒子よりも小さくして可溶化させる作用がありますが水1に対してイソプロ20~30くらいが最低必要です。クリーニング業界でドライクリーニングで使用する石油系溶剤に抱水性を持たせるドライソープの主成分です。二宮さん水入れすぎでイソプロ投入量が少なすぎるんですよ。浅知恵すぎます。
その通りです。彼は無知ですね。私、理学博士です。
200ccのガラス容器に100㏄のガソリンを入れます。そこにスポイトで1ccの水を入れると比重の関係でコップの底に丸い球のように水が転がります。そこにイソプロを10~20cc投入して攪拌すれば水の球が無くなり無色透明になります。ですが動画のように水を20~30ccも入れたらガソリンの量を1~2ℓ、イソプロを200~400cc程度入れないと可溶化できません。もともと定期的に乗っているバイクならガソリンタンク内に結露して溜まる水分は10cc未満と想定されています。ですから1本200cc程度の水抜き剤で効果があると考えられているのです。タンクの中が見えないので効果が実感しづらいですが全くの無駄にはなりません。ただし価格はぼったくりですけどね。私は仕事で工業薬品のイソプロを一斗缶で¥2000程度で購入しています。
昔、タンクが鉄製品であった時に、水による錆が危険であった。今は鉄壁と直接触らないので、全く不要です
貴重な動画ありがとうございました。
お正月早々にとても勉強になりました(^.^)
水抜き剤って塗装前の脱脂やプラモの塗装剥がしには最適なんだよなあ。
そんな使い方あったんだ!でも、つまるとこIPAでOK?以前エタノールで拭いた後、スプレーしたら塗装がベロンベロンになったんだけど、あれは何だったんだろ??溶剤の相性なんだろうけど・・
可燃ガス出てたらどうするんだい?
って見てて危ないなぁって思うけど、危険物取扱い免許持ってるんですか?ってくそコメント残してる奴ら。なにしにこの動画見に来てるんだ?水抜き剤の効果があるか、ないかの実験動画だろうが。知ってる言葉だけ並べて粋がってんじゃねえぞ。まともな意見言えや。
乙四持ってるかはともかくこんなガソリンの近くでライターとか使うのは普通に危険。実験動画だろうと適切な使用をしてほしい
凄く為になりました。ありがとうございました
もうガソスタに騙されません
水抜剤の成分であるアルコールは、水単体よりも燃料ポンプや配管をより腐食させますよ。
なんかおじいちゃんの.....ってのがツボにはまってずっと笑ってしまいました。
楽しく拝見させていただきました。
尚且つ為になりました。
水抜き剤に関しては素人だけど、調べたら今回のような動画ばっかり出てくる。しっかりと混ざってタンクから水が無くなってるって動画が1つも出てこない。
この動画に対して、分量がどうのと反論のようなコメントしてる人がいるってことは、その人は水抜き剤の効果を信じてるってことでしょ?
だったらコメントであーだこーだ言ってないで「ほら!水が微粒子化してタンクから水が無くなったよ!」って動画上げてくればいいんじゃない?
コメントよりよっぽど説得力あると思うんだが。
ごもっともな意見だ
水抜き剤っていう名前とかメーカーの説明(水をなくすかのような書き方)が悪いんだと思う。
ここで議論がすれ違ってるのは
・燃やした後に水が残るのは問題ない(そもそも化学反応で水をなくすための物ではない)
・水と混じり嵩増しすることでタンク中の水分子の絶対量を減らすための物(吸い口の位置により貯まる上限があるため嵩増しするとその分排出される)
・ガソリンと水が混ざるものではなく水抜き剤と水が混ざることで排出を促す物
ってことの認識のずれが原因かと。。
懐疑派:水(と同じ無色の液体部分)が消えないから効果が無い
効果ある派:アルコールで薄まった分、水の排出が促されるから多少は効果は期待できる
要はアルコール類で水を薄めて燃料ラインに吸引されやすくなるようにするものって位置づけかと(結果的にいくらかは水が抜ける)。
水だけが燃料ラインに吸引されるとエンジン不調の原因になるからアルコールがいくらか混ざってると多少はマシって。
まぁ水抜き剤に関しては自分は懐疑派(そもそも不要だと思っている)
スポイトとか盆皿とかで、
ガソリンを採り回しているのに、
火花の出るライターで、
しかも至近距離で着火なんて、信じられん。
今思えばどうでもいいもんを口八丁で売れるようになれっていう登竜門だったんだねw
マジでこれは危ないコップにガソリンを入れたままライターで火をつけるなどもってのほか引火爆発します。間違っても真似しないように。
確かに第1、2石油類を甘く見たらいかんぜよw