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初心者です。とにかく何も考えず必死に登ってますがちょいちょい降りて引いて登ってます。参考になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。こちらの動画はご覧いただきましたか?これができるようになると、けっこう登れると思います。ua-cam.com/video/lGbsg4hUAmY/v-deo.html
いつも勉強になります.昨年からヒルクライムではサドルの前側にお尻の位置を変えて踏み込む練習をしていたのですが,どうも馴染めず,今年4月に入ってからは,むしろサドルの後ろ側に座って,ハンドルはステムに近いフラットな部分を握って,腕の引き動作とペダリングを連動させながら上るようにしております.坂の勾配にもよるのですが,きつい坂のときはこの動作に引き足も使うようにしております.その方が体に負担が少なく楽に坂を登れるようになりました.そのせいもあって,ダンシングもほとんどしなくなりました.ペダリングはたけさんが他の動画でもおっしゃられている通り,足首をあまり曲げず2~3時あたりでしっかり踏み込むようにしております.お尻をサドルのどこにもってくるのが良いかは人それぞれなのでしょうか.ちなみに私のサドルの取り付け位置はごく標準的なものです.フレームサイズも自分の身長が中央値のものを使っております.ヒルクライムでのペダリングはいまだに手探りの状態ですが,動画でもご説明のあった基本動作をおさえて,研究したいと思います.
コメントありがとうございます。座る位置を後方にして踏み込む意識をするためには、ハンドルを引く必要がありますので、それはそれで理にかなっています。なぜ手を引くのかと言えば体が浮き上がろうとするからなので、その時には実は体重も乗っているので一つの解であると思います。ただ私はハンドルを引かなくても。体重が乗せやすい前に座り、引き足のリズムで「ゆらゆら」登る方が楽なのと、もともとけっこうダンシングが好きな事も関係しているかもしれません。あとハンドルの上を掴むのはブレーキがすぐに掛けられないポジションなので、UA-camでは公開しにくいという面もあるのです。察していただけると嬉しいです。
@@frankie-take いつも丁寧にお返事くださり,ありがとうございます.自分の漕ぎ方が間違っていないか不安でしたので,少しほっとしました.また,サドル前にお尻を移動させてペダリングすることの理由も理解しました.詳しくご説明くださり,本当にありがとうございます.動画で出し惜しみなく説明くださっている基本動作をベースにして,自分なりのポジションを探っていきたいと思います.
@@Kumichan23 さん素晴らしいですね、自分なりのポジションを探る、この姿勢こそが一番大切だと思いますよ。もし迷われたらいつでもコメントください、できる限り対応させていただきます。
勉強になります。登録しました。
ありがとうございます。実践して役立ってください。
よく言われる抜重ですが、これは力を抜いてるんですか?足首を畳んで下死点から靴底を地面と並行に保って上げると、ふくらはぎと脛の筋肉がめちゃくちゃ疲れるんですが…
コメントありがとうございます。平坦でしたら「抜重」の意味通り荷重の抜くという感じですから、力を抜くという表現の方が近いと思います。自由落下と遠心力のおかげでスイングバイのような力が発生しますので、下手なことするだけブレーキになる恐れがありますから。登りの時は今回のような感じですね。
重力方向、BB(実際は力点なので踏み込み時ペダル位置)、自分の重心の関係の保持なので、BBーサドル間を750mmとすると、3%の坂なら750mmの3%=22.5mm前に出て相殺と考えています。実際には踏み込み時間を長くせざるを得ないので、もう少し上乗せして1%につき1cmぐらい(だとちょっとやりすぎか?)な感覚。MTBやトライアルの人々はこの辺りの感覚は鋭いんだろうなぁ…
コメントありがとうございます。デジタルではないので、乗った感覚と骨格などけっこう精妙な感覚が必要ですよね、このあたりの事はどうしても伝えきれませんね、だからこそ面白いのですが、、、(笑)
下死点から9時の方向は考えてませんでした。調子の良い時はしない(意識してないのだけかもしれませんが)のですが、疲れて頑張れない時に下死点で後方(水平に)足をスライドさせるようにペダリングしてました。タケさんにばれたら「下死点で余計なことはしない!」と言われるかな?と、思っていたのてすが…🐧足を水平に保ち9時の方向に運べば足首も自然にたたみ込めそうてすね。足首のたたみ込みを意識しすぎて前脛骨筋が筋肉痛になったり攣ったりすることが結構あります。ロングの時は必発です。
いつもコメントありがとうございます。登りでは後方への入力から引き足を使わないときついですからね、きっと同じようにできていると思いますよ。前脛骨筋は使ってはいるのですが、引き上げる時は脚全体を持ち上げる感じで、後方へスライドする時は踵を後ろに引く感じを少し持つだけですので、あまり使っていないかもですね。
いつも参考にさせて頂いています。ヒルクライムで楽で進むダンシングの動きをシッティングで試して見ました。結果自分だとケイデンスが70回転を越えると体の動き自転車の動きを入れるのは非常に難しいです。しかし動きが入れられる70回転以下になればギアを下げなければ脚に負担がかかってしまうため軽いギアに変速、又はダンシングを入れるかになってしまいます。重いギアでも踏める脚を持っている人でないとシッティングでは厳しいのではないかと思いました。自分は楽で進む動きはダンシングで名一杯使用していければと思います。色々考えていたらシッティングがスランプ気味になってしまいました…
コメントありがとうございます。僕もしばらくはケイデンスが低い時しかタイミングが合いませんでしたが、しばらくしたら、動作が小さくなるだけで、同じような挙動は起きていることが解りました。下手に意識するよりも、自然に起きる動作を利用していると考えると良いかなと思います。
進む登りのシッティング1度は断念しましたがヤッパリ納得がいかなくタケさんの返答を頂き再度チャレンジしています。少しずつ分かってきた内容がダンシングの場合は自転車を入れていくような感じシッティングは頭から身体の芯を入れていくような感じでしょうか。難しいですが習得出来るよう頑張ります。
@@realorochin1334 さん 言葉での説明は難しいですね!見てみたいですねー。
そのペダリングはスニーカーでは無理そうですね。
コメントありがとうございます。基本固定されているペダルの話ですね。
そんなあなたにトゥークリップ
何時も有難う御座います。参考に成ります。登りは楽しいですが引き足の使い方に工夫して居ました。下死点からの引き方がなるほどです。自分はシッティングしながらダンシングを意識して居ました。踏み切ってからの反動で反対側が踏込をする事で、踏み切った足が抜重で上がって来るのでそれで良いと考えて居ました。9時方向に引く・・此れだと少しでも引き脚の力が使えますね。平坦でもトップキアの時は同じ動作をしていますが応用して見ます。有がとう御座います。
コメントありがとうございます。参考にしていただければとても嬉しいです!
初心者です。とにかく何も考えず必死に登ってますがちょいちょい降りて引いて登ってます。参考になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
こちらの動画はご覧いただきましたか?
これができるようになると、けっこう登れると思います。
ua-cam.com/video/lGbsg4hUAmY/v-deo.html
いつも勉強になります.昨年からヒルクライムではサドルの前側にお尻の位置を変えて踏み込む練習をしていたのですが,どうも馴染めず,今年4月に入ってからは,むしろサドルの後ろ側に座って,ハンドルはステムに近いフラットな部分を握って,腕の引き動作とペダリングを連動させながら上るようにしております.坂の勾配にもよるのですが,きつい坂のときはこの動作に引き足も使うようにしております.その方が体に負担が少なく楽に坂を登れるようになりました.そのせいもあって,ダンシングもほとんどしなくなりました.
ペダリングはたけさんが他の動画でもおっしゃられている通り,足首をあまり曲げず2~3時あたりでしっかり踏み込むようにしております.お尻をサドルのどこにもってくるのが良いかは人それぞれなのでしょうか.ちなみに私のサドルの取り付け位置はごく標準的なものです.フレームサイズも自分の身長が中央値のものを使っております.ヒルクライムでのペダリングはいまだに手探りの状態ですが,動画でもご説明のあった基本動作をおさえて,研究したいと思います.
コメントありがとうございます。
座る位置を後方にして踏み込む意識をするためには、
ハンドルを引く必要がありますので、それはそれで理にかなっています。なぜ手を引くのかと言えば体が浮き上がろうとするからなので、その時には実は体重も乗っているので一つの解であると思います。
ただ私はハンドルを引かなくても。体重が乗せやすい前に座り、引き足のリズムで「ゆらゆら」登る方が楽なのと、もともとけっこうダンシングが好きな事も関係しているかもしれません。
あとハンドルの上を掴むのはブレーキがすぐに掛けられないポジションなので、UA-camでは公開しにくいという面もあるのです。
察していただけると嬉しいです。
@@frankie-take いつも丁寧にお返事くださり,ありがとうございます.自分の漕ぎ方が間違っていないか不安でしたので,少しほっとしました.また,サドル前にお尻を移動させてペダリングすることの理由も理解しました.詳しくご説明くださり,本当にありがとうございます.動画で出し惜しみなく説明くださっている基本動作をベースにして,自分なりのポジションを探っていきたいと思います.
@@Kumichan23 さん
素晴らしいですね、自分なりのポジションを探る、この姿勢こそが一番大切だと思いますよ。
もし迷われたらいつでもコメントください、できる限り対応させていただきます。
勉強になります。登録しました。
ありがとうございます。
実践して役立ってください。
よく言われる抜重ですが、これは力を抜いてるんですか?
足首を畳んで下死点から靴底を地面と並行に保って上げると、ふくらはぎと脛の筋肉がめちゃくちゃ疲れるんですが…
コメントありがとうございます。
平坦でしたら「抜重」の意味通り荷重の抜くという感じですから、力を抜くという表現の方が近いと思います。自由落下と遠心力のおかげでスイングバイのような力が発生しますので、下手なことするだけブレーキになる恐れがありますから。
登りの時は今回のような感じですね。
重力方向、BB(実際は力点なので踏み込み時ペダル位置)、自分の重心の関係の保持なので、
BBーサドル間を750mmとすると、
3%の坂なら750mmの3%=22.5mm前に出て相殺
と考えています。
実際には踏み込み時間を長くせざるを得ないので、もう少し上乗せして1%につき1cmぐらい(だとちょっとやりすぎか?)な感覚。
MTBやトライアルの人々はこの辺りの感覚は鋭いんだろうなぁ…
コメントありがとうございます。
デジタルではないので、乗った感覚と骨格などけっこう精妙な感覚が必要ですよね、このあたりの事はどうしても伝えきれませんね、
だからこそ面白いのですが、、、(笑)
下死点から9時の方向は考えてませんでした。調子の良い時はしない(意識してないのだけかもしれませんが)のですが、疲れて頑張れない時に下死点で後方(水平に)足をスライドさせるようにペダリングしてました。タケさんにばれたら「下死点で余計なことはしない!」と言われるかな?と、思っていたのてすが…🐧足を水平に保ち9時の方向に運べば足首も自然にたたみ込めそうてすね。足首のたたみ込みを意識しすぎて前脛骨筋が筋肉痛になったり攣ったりすることが結構あります。ロングの時は必発です。
いつもコメントありがとうございます。
登りでは後方への入力から引き足を使わないときついですからね、きっと同じようにできていると思いますよ。
前脛骨筋は使ってはいるのですが、引き上げる時は脚全体を持ち上げる感じで、後方へスライドする時は踵を後ろに引く感じを少し持つだけですので、あまり使っていないかもですね。
いつも参考にさせて頂いています。ヒルクライムで楽で進むダンシングの動きをシッティングで試して見ました。結果自分だとケイデンスが70回転を越えると体の動き自転車の動きを入れるのは非常に難しいです。しかし動きが入れられる70回転以下になればギアを下げなければ脚に負担がかかってしまうため軽いギアに変速、又はダンシングを入れるかになってしまいます。重いギアでも踏める脚を持っている人でないとシッティングでは厳しいのではないかと思いました。自分は楽で進む動きはダンシングで名一杯使用していければと思います。色々考えていたらシッティングがスランプ気味になってしまいました…
コメントありがとうございます。
僕もしばらくはケイデンスが低い時しかタイミングが合いませんでしたが、しばらくしたら、動作が小さくなるだけで、同じような挙動は起きていることが解りました。
下手に意識するよりも、自然に起きる動作を利用していると考えると良いかなと思います。
進む登りのシッティング1度は断念しましたがヤッパリ納得がいかなくタケさんの返答を頂き再度チャレンジしています。少しずつ分かってきた内容がダンシングの場合は自転車を入れていくような感じシッティングは頭から身体の芯を入れていくような感じでしょうか。難しいですが習得出来るよう頑張ります。
@@realorochin1334 さん 言葉での説明は難しいですね!
見てみたいですねー。
そのペダリングはスニーカーでは無理そうですね。
コメントありがとうございます。
基本固定されているペダルの話ですね。
そんなあなたにトゥークリップ
何時も有難う御座います。参考に成ります。
登りは楽しいですが引き足の使い方に工夫して居ました。
下死点からの引き方がなるほどです。
自分はシッティングしながらダンシングを意識して居ました。
踏み切ってからの反動で反対側が踏込をする事で、踏み切った足が抜重で上がって来るのでそれで良いと考えて居ました。
9時方向に引く・・此れだと少しでも引き脚の力が使えますね。
平坦でもトップキアの時は同じ動作をしていますが応用して見ます。
有がとう御座います。
コメントありがとうございます。
参考にしていただければとても嬉しいです!