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私の父は、15歳で志願して参戦。配属先は特攻隊の整備兵でした。そして終戦時はこの秋水の開発班に居ました。生前、犬塚大尉の試験飛行の様子を聞きましたが、ネットでその様子が語られるようになり、「あの話と同じだ・・・」と感心しています。父は、最後・・きりもみ飛行になり竹林に突っ込んだように話していました。この写真はそこから救出し移動してから撮影されたのでしょうね。さらに「試験飛行はお偉方が命をかけてやるんだよ」という言葉が耳に残っています。
私の亡父は千葉で秋水の訓練を受けていたようです。練習をグライダーでしていたと話していました。翼がもげて墜落したそうです。試験飛行についての話しは覚えがないのですが、赤とんぼで練習に明け暮れた話しや戦友との思い出話をよく聞きました。今となってはもう少し話しを聞いておけばと思っています。もしかしたら@shihendrixさんのお父さんとも知り合いだったかな?
この動画が投稿されるのをどれだけ待ったか本当にこのシリーズは終わらないで欲しい
「恐ろしく速い日本機俺でなきゃ見逃しちゃうね」
今回も大変勉強になりました。そして、面白かったです。完璧じゃない設計図から作り上げるって本当にすごいッ!
震電→秋水(今回)→橘花(次回)このままの流れで零戦の幻の後継機"烈風"の特集をお願いします!!
いいですね!烈風、私は好きです🛩️完成しても戦局は変わらないとか言われますが、零戦を見た時に感じたビビビッ!!とくるものが烈風にも感じたので是非、動画化していただきたいです😊
ついでに景雲も
剣も
日本の技術者達が命懸けで作り上げたものが後世の新たな夢のために受け継がれてることに感動した
ドイツ製のをそっくりそのまま作ったと思ってました。この動画見てなかったら知らなかったなぁ。
震電、秋水ときたら橘花もやって欲しいな
本家コメートの運用方法は、離陸上昇してから、所定高度でエンジンを切って滑空状態となり、敵機を視認してから再点火し、戦闘に入る、というものでした。あまりにロケットエンジンの稼働時間が短いためです。再点火できないリスクが大きかったため、推奨はされていませんが、そうせざるを得なかったのです。武装のMK 108は、炸薬量の非常に多い薄殻榴弾を主用し、大口径かつ低初速でした。擲弾発射機をイメージすると分かりやすいでしょう。当時の英米戦闘機は、自動で見越し射撃ができるジャイロ照準器を標準装備し、十分使いこなしていましたが、独軍では試作どまりでした。独軍は高速の機体の実用化では先行していても、命中弾を得る技術では英米に著しく後れを取っていたのです。
ME262もエンジン耐久力が数時間レベルだったから秋水のエンジンなんか使い捨て。サイドワインダーに座席乗っけてとばしてるようなもん
ジェットエンジンの耐久性を最も左右するのは、排気側のタービン。ソ連の技術者がロールスロイスの工場を見学した際、靴底に切削屑をくっつけて、成分を解析したのは有名な逸話。ロケットエンジンには、この観点での難しさはありません。駆動時間を確保するために、大量の燃料と酸化剤を積まなければならないのが、当時の問題点だったでしょう。
毎度思いますが、タイトルのセンスがうらやましい
サムネじゃくて?
ヒドラジンの扱いが、とても難しい物でしたね。犬塚さん、熱い漢だぜ!
09:20 基地を変えろという神のお告げ
実用化どころか燃料の保管にさえ苦労する仕様とか、いろいろ頭のおかしいレベルで振り切り過ぎてて好きですわ
参考にしたコメートは燃料の取り扱いで苦労してたのに…
はじめまして、自分は厚木基地の近くで生まれ育ったものです。40年ほど前の話しですが、その頃、母の経営する食堂を手伝っていたのですが自衛隊関係のお客さんから秋水の話しを聞いたのを覚えています。その人によると燃料タンクの近くの建物に秋水があったと言うことでした。戦後の話しですよ。
懐かしい 提督の決断 (PC-9801)。
松山の朝市に行くと大抵秋水の燃料甕(瀬戸物)を売っている。高さ1mでとにかくデカい。貴重なモノなんだろうが誰も買わないから1000円くらい。
ありがとうございます!
試作2号機ですが、私の祖父は工場長で宮城県遠田郡涌谷町でモノコックボディーを製作しておりました。塩釜港から潜水艦で資料を入手したようです。物資不足とか、瀬峰飛行場終戦時、グラマンの偵察機も偵察の為か飛来しました。
あまり知られていないけどB29は結構な数を撃墜されている。乗員が多い事と一機の価格を考えると痛い損耗だったと思う
確かにあと20倍撃墜してたら打撃は与えれたかもしれませんね
こういう考え方が特攻を肯定するんだろう…な…
変な動画を見て信じ込むんだろうな。故障損失が半分、一式陸攻も7〜8人失うので死者数を考えて下さい。
異端の空というノンフィクション小説の第一話が【秋水一閃】で、秋水誕生の物語でした。当時中学2年でハマって読んでました。いきなりおすすめに出てきて、懐かし過ぎて一気見しました。
ロケット解説したから、今度はジェット🤣🤣さすがチーム漢ですわ
やった次は橘花だ!超楽しみです
いつも動画制作ありがとうございます。ひとつリクエストなんですが、硫黄島で散ったオリンピック金メダリスト西竹一大佐などどうでしょうか?
ロマンだなぁ。こういうのめっちゃ好き
橘花もみたいですね!動画化してください😊
三重県四日市市では秋水の燃料を県立南高校の近くの丘陵地帯をくり抜いた倉庫に溜め込んでいた跡が有ります。倉庫の入口がコンクリートで封鎖した跡が今でも残っています。
Me262を分解してUボートに積んで輸入できたら✨
いつも思うが、終盤に流れるBGMのセンス良すぎ🎉
すげーわくわくするよな
ガチでこの動画見た人は名古屋の大江時計台の資料室の秋水見てもらいたい実際のサイズわかるし、本物のパーツが実際に展示されてるもんで。撮影が不可なのが残念な点あとそこに一緒にいる零戦52甲は本物修復だからさらにいい。2階にも色々な資料あっておもしろいからこれ
タイトルがどれもカッコ良すぎる回天だとどうなるのか…是非お願いします!
僅かな資料から作り上げた日本の技術と浪漫溢れる設計思想にもしも完成……しててもダメそうだったのが切ないなぁでも完成していたら特攻によって失われた命(敵味方問わず)が多くあっただったろうというのがまたなんとも言えない
燃料が、ヒドラジンと過水とアルコール、おつかね~。絶対こんな飛行機、乗りたくねぇな。
本来なら大量生産体制を整えてから運用しないといけない迎撃機だけど、その時にはもう限界だった。
ドイツの科学力は凄いですねなぜ、こんなに優秀なのか資源と国力があったらとんでもない帝国になったでしょうね日本も同じ感じですね、まあ日本は国力もないけど…
ドイツは地勢が激悪なので賢くないと生き残れないからみんな必死になった。
潜水艦が沈んでいなかったら秋水は特攻用に間に合って、有人ロケット弾になったかもしれないのか…次回は橘花だ!!
大尉の最後の「カルピス」のエピソードも入れて欲しかったなぁ
恐ろしく解りやすい解説!俺でなきゃ見逃しちゃうね
厳しい環境の中、たった1年あまりで新世代機体を作れる当時の日本の開発力に感嘆します。戦争で技術力が大幅に向上するとはこのことなのか。
違うよ。開発力が無いから、戦中の人命が安かったから産まれた鬼子が秋水だと思うわ。
有人離昇した日本唯一のロケット。飛行だけなら桜花もあるし。
毎回興味深いテーマで楽しませてもらってます。よろしければエンディングで使っているBGMの情報を教えてください
ワスレナグサと言うフリーBGMです
視聴させて頂きました。
航空機の歴史上、最も危険な飛行機と言う人もいますが、色々とあるのも理解しながらも一番大好きな戦闘機です!
燃料にさえ目をつむれば唯一飛んだロケット戦闘機だったのか次回はキツーカだな
は?
恥ずかしながらジェットエンジンとロケットエンジンが違う事しりませんでした😂今年GWに福岡の大刀洗へ紫電改を見ましたが、これが飛んだ思った時日本の技術力に関心しました。当時の戦闘機の名前どれも良い名前ですね🎉現代の三菱も頑張ってMRJを完成してもらいたかった
檜與平さん解説したほうがいいと思います!
この機体形状はデフォルメし過ぎだろwwww
当時の技術ではロケットを小型化してブースターとして利用できなかったのが残念。
大戦略シリーズ体験者は、永遠に憧れた兵器
有人地対空ロケットって事か日本軍やっぱ飛びすぎ
ヒドラジン燃料はノーサンキュー
いろいろお調べになったようですね。できればサンケイ出版から刊行されている第二次世界大戦ブックスの『ロケット戦闘機 -「Me163」と「秋水」(1972年刊)』をよくお読みになってから、動画を作られた方が良かったと思いますよ。ここでいう、ME163 は、原型機ME163はA型で、リピッシュの無尾翼モーターグライダー機DFS 39とワルター式ロケットモーターの組み合わせの改良型がME163A、のちに軍用機として開発されたME163B型とは相違があるので、同一視しないことですね。ただ、日本の噴進式戦闘機秋水に関しては、第二次世界大戦ブックスよりも、資料写真や証言を子細にあり、感動しました。潜水艦での訪欧でME163の資料を持ち帰ったが、潜水艦の沈没で絶望的な手掛かりしかない状況下、試作したという事実は、日本の戦国時代、種子島の鉄砲伝来と翌年のポルトガル製鉄砲を凌駕した国産化された鉄砲というエピソードを思い出し、世界に誇る日本の職人技術の一端を垣間見ました。注 当時の日本では、敵性語ということで、英語のロケットは用いず、ガスの噴射による反動で水力を得る方法を噴進と呼んでいたので、あえて「噴進式戦闘機」と書ききました。だから、ジェットエンジンのネ20も特呂二号エンジンの秋水も区別せず、どちらも噴進式と呼称していたと思うのですが。あと、排気タービンに関してですが、言い換えれば、今レシプロエンジンに出力アップの切り札として搭載されているターボチャージャーのことですよ。当時の日本の場合、与圧室はおろか、機体への排気タービンの艤装もままならず、試作機でアップアップしていて、唯一まあまあだったと思われるのが、百式司令部偵察機四型の試作機が、モノになったくらいで、米軍のP38、P47、B29のように、排気タービンの艤装とインタークーラーを用いた圧縮空気の冷却による空気密度の増加を言ったことも、当時の日本の工業力ではできなかったという事実があります。それと、ジェットエンジンに関してですが、チラとおっしゃっていましたが、基本的に、ジェット機やターボプロップ機、つまり航空機用ガスタービン機関で、飛行高度を上げると、高度の影響を受けるのは、遠心式圧縮機を用いたガスタービン機関で、ミグ15や日本のYS11がそれです。しかし、当時のドイツのユンカースJumo004とBMW003ジェットエンジンが軸流式のターボジェットエンジンで、これは高度上昇による足かせが少ないはずですし、今の固定翼に使われるジェットエンジンは、すべて軸流式を用いていますね。
ご自身で動画作成されてはいかがでしょうか🤣
日本機にも機械式過給機、現代の車のスーパーチャージャーと同じ仕組みの物は有り、空気を圧縮して燃焼するのは同じですが高高度での性能は劣りました、
桜のロケットの方は、、、いいか!絶対に『音速雷撃隊』を検索するなよ!
ロケットエンジンの素材は貴金属の白金国中の指輪とか首飾りとかかき集めて造られた。戦後エンジン部品は何処へいったんやろな?
燃やされたか、戦後復興に役立てられたと思う
日本の戦闘機はアメリカが全部持って帰って研究してその後ちゃんと保存されていないのでアメリカで錆びて朽ち果ててますよ。
橘花はいつの配信ですか?
1945年7月7日ってのも、なんだか日本らしいと云えば、日本らしい?後世に命掛けでテスト飛行した犬塚大尉と技術者の願いがH2ロケットで結実したと思いたい!まさに、星に願いを。
あの、プレステ版のウォーサンダーでの地上でタキシングってどうやるんですか?設定を見てもわからなくて、返答お願い致します。
チノで見てきました。Me163と並んで展示されてて可愛かったです😊
ロケット戦闘機やジェット戦闘機の開発より安定した性能を持つ液冷エンジン開発を優先させていたら。日本にフォッケウルFW190 D9のような戦闘機があったら。
当時の日本が、米英独と比べて基礎工業力の力不足と遅れ、ベアリング等に添加する希少金属の入手困難、熟練工もかまわず赤紙で招集する戦時体制の無策が液冷エンジンの製造を阻んだのと、作ったエンジンも現場で運転時間を決めて整備をして稼働率向上といった思想がないため、芋づる式にダメだったのと思いますよ。それらが、敵国の英米と同水準だったとしたら、話は変わっていたかもしれませんね。
加えて、冷却液に使うエチレングリコールを安定供給できる化学工業もなかったので、無理ですね。代わりに真水を使わざるを得ず、冷却系を加圧して沸騰を抑制したため、冷却水漏れが頻発しました。
宜しかったら、BGMの曲名教えていただけませんか?
ゲームで、秋水大量配備して爆撃機殲滅できるときんもちいい
ドイツのオリジナルの機体名はコメートだっけ?赤く塗ったらまさにアレだな
菊花の動画、今朝あったのに今見られなくなってます…再UPお願いします!
地震がなければ歴史は変わっていただろうに…神に守られ神に睨まれる日本
アイザックさんの動画でも見たけどロマンがすごいな…戦争は決して許されることじゃないけど、こういう使われるかもしれなかった戦闘機などを見るとワクワクしてしまう
どの動画なのかすぐにわかるの草
幼女戦記のbgmがぁぁぁぁ
ジェットにしてもロケットにしても 満足の行く耐熱素材がなかったのは最後まで難点だったよな
ウルトラマンかよ…
序盤の曲なんですか?
初飛行時のエンジンはまだ未完成で、燃料満載でも4分しか稼働できなかったという。
乗員の与圧システムはどうなってるんだろう?
与圧ヘルメットを開発しました。
本当に白人に対抗できたのは日本人だけやったんやなぁそりゃアメ公が日本人を根絶やしにしたかったのが理解できるな
ナッターも凄いですよ🤭
日本人の力を結集すれば短期間で開発は可能と言う事なのだろうそもそも設計思想に問題があったかも知れないがその試みは以後の財産となったのだろう
ドイツの戦闘機はフォッケウルフが一番良い戦闘機だったと思う、ジェット戦闘機開発は遅すぎた、コウモリのように電波音で距離感がわかる装置開発出来なかったのか?
もし秋水とか発見されたら茨城のヒロサワシティ内の科博廣澤航空博物館に保管してくれないかな
なるほどねェ。
架空戦記者ではやたら高性能化してましたけど実際にはこんなだったとは、とはいえその技術は無駄にはなっていないと信じております。
この機体はベテランのテストパイロットが図面を見ておかしいと思い、軍刀を支給するからとの要請も断ったとのことです。テストパイロットを承知した若いパイロットのお悔やみを申し上げます
某架空戦記では桜花も局地戦化されとったね。桜花の方が人が死なないので良かったかもね。まともな司令官は死に絶え訳わらない奴ばっか残ってたなら負けるわな。
コーヒー茶漬け事件が起きるやつだっけ
勇者王「おーし!!いけぁァァァ!!!」
桜花の機体でどう戦えと?直進しか出来ない設計だぞ?
@@PLH-06-PS-06aonoji まぁなんとか曲がるようにして、40粍機関砲くっつけて45度くらいで上空に打ち出すんだよ。
@@お魚区魚それ確か富士
か、体が溶ける!誰か助けてくれ と叫びながら墜落するまでが秋水です
面白い動画だけど同盟国だからドイツが無償で供与してくれたように動画内では聞こえるけど実際はしっかりライセンス料取ってる
結局特攻ですか
高高度性能云々ってレベルの話ぢゃ無くて終盤の3000メートル以下の低高度爆撃時の方が被害大きかった訳だし単なる日本全体の迎撃能力不足の問題だと思うんだよね あと動画内にも出てた秋水のコピー元のMe 163と橘花のコピー元のMe 262とを比べても明らかにシュヴァルベの方が迎撃機として活躍した実績あるんで、ちゃんと完成してても秋水はあまり意味無かったと思うわ
@@田中一朗-s2c サンケイ出版から刊行されている第二次世界大戦ブックスの『ロケット戦闘機 -「Me163」と「秋水」(1972年刊)』に、このことは記述があります。ワルター機関の燃焼時間が3-5分ということは、スクランブル発進の時、JU87に牽引されて離陸、所定高度で離されて迎撃に向かったしても、ME-163の行動半径が極端に狭いから、連合国の爆撃機は、その空域を避けて飛行すればいいということになってしまい、効果が得られなったのだと思いますね。それに、音速に近い速度でB17を迎撃したとしても、機速が速すぎて30ミリ機関砲を命中させるのが困難だったそうです。それにME163C型とその発展型ME263で巡行用ロケットモーターを搭載したのが出来ましたが、時すでに遅しでしたね。
次はキツーカですか()
秋水で特攻は高単価だな
設計図の運搬方法が…。ゼロックスのない時代とはいえ、写真機はあった訳で、シンガポールで単に資料を分割するのではなく、少しでも参考に出来るよう(撮影精度は落ちても)とにかく全てを撮影はしておくべきで、しなかった理由は1つしかない。シンガポールで分割したのは潜水艦より早く持ち帰る為で、それゆえ潜水艦の帰投前に『まずは、準備に取りかかれる範囲を分割して先に持ち帰ろう』としただけのこと。即ち、潜水艦の沈没は全く念頭になかったということ。1944年になっても、まだ、都合の良い結論ありきの思考。量産は無理だったとしても、すべての資料が揃っていれば、終戦までに量産化できる程度の試験結果は得られた可能性がある。そして、試作機であっても、一度でも秋水による攻撃をB29編隊に認識させれば、米軍の作戦に影響を与えたことは想像に難くなく、出撃機数や回数が減った可能性はある。さすれば、試作機程度ではB29の撃墜/撃破が総機数の一割に留まったことを変えるには至らずとも、秋水回避の為に米の作戦は(重要な破壊目標への爆撃をより優先させるなど)慎重になるぶん、焼夷弾による市中への無差別爆撃による犠牲者を幾ばくかでも減らせた可能性はある。
秋水のエンジンが完成していたら、試験飛行が成功していたら今の日本は変わっていたかもしれない( 'ω')そう思わないか?
後の祭りだ
秋水がきサマラ米軍機には速さがたりないッ っていってるけどB29からはたぶん秋水おまえは燃料がたりない!
高濃度の過酸化水素が漏れたら金属はもとより人間も溶けて無くなるやろな😅
ほんと、可愛い見た目して悪魔よな
きちんとドイツと連携取れてれば。。。
スタバしか頭に入らないw
名前が秋水だもんね。短い命。
秋水は実用化は無理だらうな!当時の日本は燃料が入って来ないし、大飯食いのジェトエンジンじゃ無理だろうな!
ドイツのコメットですよね、
シバタ戦犯やん
陸軍、海軍、犬猿の仲で戦に勝てるわけないですかねぇ~。
私の父は、15歳で志願して参戦。配属先は特攻隊の整備兵でした。そして終戦時はこの秋水の開発班に居ました。生前、犬塚大尉の試験飛行の様子を聞きましたが、ネットでその様子が語られるようになり、「あの話と同じだ・・・」と感心しています。父は、最後・・きりもみ飛行になり竹林に突っ込んだように話していました。この写真はそこから救出し移動してから撮影されたのでしょうね。さらに「試験飛行はお偉方が命をかけてやるんだよ」という言葉が耳に残っています。
私の亡父は千葉で秋水の訓練を受けていたようです。練習をグライダーでしていたと話していました。翼がもげて墜落したそうです。試験飛行についての話しは覚えがないのですが、赤とんぼで練習に明け暮れた話しや戦友との思い出話をよく聞きました。今となってはもう少し話しを聞いておけばと思っています。もしかしたら@shihendrixさんのお父さんとも知り合いだったかな?
この動画が投稿されるのをどれだけ待ったか本当にこのシリーズは終わらないで欲しい
「恐ろしく速い日本機
俺でなきゃ見逃しちゃうね」
今回も大変勉強になりました。そして、面白かったです。
完璧じゃない設計図から作り上げるって本当にすごいッ!
震電→秋水(今回)→橘花(次回)
このままの流れで
零戦の幻の後継機"烈風"
の特集をお願いします!!
いいですね!
烈風、私は好きです🛩️
完成しても戦局は変わらないとか言われますが、零戦を見た時に感じたビビビッ!!とくるものが烈風にも感じたので是非、動画化していただきたいです😊
ついでに景雲も
剣も
日本の技術者達が命懸けで作り上げたものが後世の新たな夢のために受け継がれてることに感動した
ドイツ製のをそっくりそのまま作ったと思ってました。この動画見てなかったら知らなかったなぁ。
震電、秋水ときたら橘花もやって欲しいな
本家コメートの運用方法は、離陸上昇してから、所定高度でエンジンを切って滑空状態となり、敵機を視認してから再点火し、戦闘に入る、というものでした。あまりにロケットエンジンの稼働時間が短いためです。再点火できないリスクが大きかったため、推奨はされていませんが、そうせざるを得なかったのです。武装のMK 108は、炸薬量の非常に多い薄殻榴弾を主用し、大口径かつ低初速でした。擲弾発射機をイメージすると分かりやすいでしょう。当時の英米戦闘機は、自動で見越し射撃ができるジャイロ照準器を標準装備し、十分使いこなしていましたが、独軍では試作どまりでした。独軍は高速の機体の実用化では先行していても、命中弾を得る技術では英米に著しく後れを取っていたのです。
ME262もエンジン耐久力が数時間レベルだったから秋水のエンジンなんか使い捨て。サイドワインダーに座席乗っけてとばしてるようなもん
ジェットエンジンの耐久性を最も左右するのは、排気側のタービン。ソ連の技術者がロールスロイスの工場を見学した際、靴底に切削屑をくっつけて、成分を解析したのは有名な逸話。
ロケットエンジンには、この観点での難しさはありません。駆動時間を確保するために、大量の燃料と酸化剤を積まなければならないのが、当時の問題点だったでしょう。
毎度思いますが、タイトルのセンスがうらやましい
サムネじゃくて?
ヒドラジンの扱いが、とても難しい物でしたね。犬塚さん、熱い漢だぜ!
09:20 基地を変えろという神のお告げ
実用化どころか燃料の保管にさえ苦労する仕様とか、いろいろ頭のおかしいレベルで振り切り過ぎてて好きですわ
参考にしたコメートは燃料の取り扱いで苦労してたのに…
はじめまして、自分は厚木基地の近くで生まれ育ったものです。40年ほど前の話しですが、その頃、母の経営する食堂を手伝っていたのですが自衛隊関係のお客さんから秋水の話しを聞いたのを覚えています。
その人によると燃料タンクの近くの建物に秋水があったと言うことでした。戦後の話しですよ。
懐かしい 提督の決断 (PC-9801)。
松山の朝市に行くと大抵秋水の燃料甕(瀬戸物)を売っている。高さ1mでとにかくデカい。貴重なモノなんだろうが誰も買わないから1000円くらい。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
試作2号機ですが、私の祖父は工場長で宮城県遠田郡涌谷町でモノコックボディーを製作しておりました。塩釜港から潜水艦で資料を入手したようです。物資不足とか、瀬峰飛行場終戦時、グラマンの偵察機も偵察の為か飛来しました。
あまり知られていないけどB29は結構な数を撃墜されている。乗員が多い事と一機の価格を考えると痛い損耗だったと思う
確かにあと20倍撃墜してたら打撃は与えれたかもしれませんね
こういう考え方が特攻を肯定するんだろう…な…
変な動画を見て信じ込むんだろうな。故障損失が半分、一式陸攻も7〜8人失うので死者数を考えて下さい。
異端の空というノンフィクション小説の第一話が【秋水一閃】で、秋水誕生の物語でした。当時中学2年でハマって読んでました。いきなりおすすめに出てきて、懐かし過ぎて一気見しました。
ロケット解説したから、今度はジェット🤣🤣
さすがチーム漢ですわ
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ひとつリクエストなんですが、硫黄島で散ったオリンピック金メダリスト西竹一大佐などどうでしょうか?
ロマンだなぁ。こういうのめっちゃ好き
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三重県四日市市では秋水の燃料を県立南高校の近くの丘陵地帯をくり抜いた倉庫に溜め込んでいた跡が有ります。倉庫の入口がコンクリートで封鎖した跡が今でも残っています。
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ガチでこの動画見た人は名古屋の大江時計台の資料室の秋水見てもらいたい
実際のサイズわかるし、本物のパーツが実際に展示されてるもんで。
撮影が不可なのが残念な点
あとそこに一緒にいる零戦52甲は本物修復だからさらにいい。
2階にも色々な資料あっておもしろいからこれ
タイトルがどれもカッコ良すぎる
回天だとどうなるのか…
是非お願いします!
僅かな資料から作り上げた日本の技術と浪漫溢れる設計思想にもしも完成……しててもダメそうだったのが切ないなぁ
でも完成していたら特攻によって失われた命(敵味方問わず)が多くあっただったろうというのがまたなんとも言えない
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本来なら大量生産体制を整えてから運用しないといけない迎撃機だけど、その時にはもう限界だった。
ドイツの科学力は凄いですね
なぜ、こんなに優秀なのか
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日本も同じ感じですね、まあ日本は国力もないけど…
ドイツは地勢が激悪なので賢くないと生き残れないからみんな必死になった。
潜水艦が沈んでいなかったら秋水は特攻用に間に合って、有人ロケット弾になったかもしれないのか…
次回は橘花だ!!
大尉の最後の「カルピス」のエピソードも入れて欲しかったなぁ
恐ろしく解りやすい解説!俺でなきゃ見逃しちゃうね
厳しい環境の中、たった1年あまりで新世代機体を作れる当時の日本の開発力に感嘆します。戦争で技術力が大幅に向上するとはこのことなのか。
違うよ。開発力が無いから、戦中の人命が安かったから産まれた鬼子が秋水だと思うわ。
有人離昇した日本唯一のロケット。飛行だけなら桜花もあるし。
毎回興味深いテーマで楽しませてもらってます。
よろしければエンディングで使っているBGMの情報を教えてください
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航空機の歴史上、最も危険な飛行機と言う人もいますが、色々とあるのも理解しながらも一番大好きな戦闘機です!
燃料にさえ目をつむれば唯一飛んだロケット戦闘機だったのか
次回はキツーカだな
は?
恥ずかしながらジェットエンジンとロケットエンジンが違う事しりませんでした😂今年GWに福岡の大刀洗へ紫電改を見ましたが、これが飛んだ思った時日本の技術力に関心しました。当時の戦闘機の名前どれも良い名前ですね🎉現代の三菱も頑張ってMRJを完成してもらいたかった
檜與平さん解説したほうがいいと思います!
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当時の技術ではロケットを小型化してブースターとして利用できなかったのが残念。
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有人地対空ロケットって事か
日本軍やっぱ飛びすぎ
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いろいろお調べになったようですね。できればサンケイ出版から刊行されている第二次世界大戦ブックスの『ロケット戦闘機 -「Me163」と「秋水」(1972年刊)』をよくお読みになってから、動画を作られた方が良かったと思いますよ。
ここでいう、ME163 は、原型機ME163はA型で、リピッシュの無尾翼モーターグライダー機DFS 39とワルター式ロケットモーターの組み合わせの改良型がME163A、のちに軍用機として開発されたME163B型とは相違があるので、同一視しないことですね。
ただ、日本の噴進式戦闘機秋水に関しては、第二次世界大戦ブックスよりも、資料写真や証言を子細にあり、感動しました。
潜水艦での訪欧でME163の資料を持ち帰ったが、潜水艦の沈没で絶望的な手掛かりしかない状況下、試作したという事実は、日本の戦国時代、種子島の鉄砲伝来と翌年のポルトガル製鉄砲を凌駕した国産化された鉄砲というエピソードを思い出し、世界に誇る日本の職人技術の一端を垣間見ました。
注 当時の日本では、敵性語ということで、英語のロケットは用いず、ガスの噴射による反動で水力を得る方法を噴進と呼んでいたので、あえて「噴進式戦闘機」と書ききました。だから、ジェットエンジンのネ20も特呂二号エンジンの秋水も区別せず、どちらも噴進式と呼称していたと思うのですが。
あと、排気タービンに関してですが、言い換えれば、今レシプロエンジンに出力アップの切り札として搭載されているターボチャージャーのことですよ。
当時の日本の場合、与圧室はおろか、機体への排気タービンの艤装もままならず、試作機でアップアップしていて、唯一まあまあだったと思われるのが、百式司令部偵察機四型の試作機が、モノになったくらいで、米軍のP38、P47、B29のように、排気タービンの艤装とインタークーラーを用いた圧縮空気の冷却による空気密度の増加を言ったことも、当時の日本の工業力ではできなかったという事実があります。
それと、ジェットエンジンに関してですが、チラとおっしゃっていましたが、基本的に、ジェット機やターボプロップ機、つまり航空機用ガスタービン機関で、飛行高度を上げると、高度の影響を受けるのは、遠心式圧縮機を用いたガスタービン機関で、ミグ15や日本のYS11がそれです。
しかし、当時のドイツのユンカースJumo004とBMW003ジェットエンジンが軸流式のターボジェットエンジンで、これは高度上昇による足かせが少ないはずですし、今の固定翼に使われるジェットエンジンは、すべて軸流式を用いていますね。
ご自身で動画作成されてはいかがでしょうか🤣
日本機にも機械式過給機、現代の車のスーパーチャージャーと同じ仕組みの物は有り、空気を圧縮して燃焼するのは同じですが高高度での性能は劣りました、
桜のロケットの方は、、、いいか!絶対に『音速雷撃隊』を検索するなよ!
ロケットエンジンの素材は貴金属の白金国中の指輪とか首飾りとかかき集めて造られた。戦後エンジン部品は何処へいったんやろな?
燃やされたか、戦後復興に役立てられたと思う
日本の戦闘機はアメリカが全部持って帰って研究してその後ちゃんと保存されていないのでアメリカで錆びて朽ち果ててますよ。
橘花はいつの配信ですか?
1945年7月7日ってのも、なんだか日本らしいと云えば、日本らしい?後世に命掛けでテスト飛行した犬塚大尉と技術者の願いがH2ロケットで結実したと思いたい!まさに、星に願いを。
あの、プレステ版のウォーサンダーでの地上でタキシングってどうやるんですか?設定を見てもわからなくて、返答お願い致します。
チノで見てきました。Me163と並んで展示されてて可愛かったです😊
ロケット戦闘機やジェット戦闘機の開発より安定した性能を持つ液冷エンジン開発を優先させていたら。日本にフォッケウルFW190 D9のような戦闘機があったら。
当時の日本が、米英独と比べて基礎工業力の力不足と遅れ、ベアリング等に添加する希少金属の入手困難、熟練工もかまわず赤紙で招集する戦時体制の無策が液冷エンジンの製造を阻んだのと、作ったエンジンも現場で運転時間を決めて整備をして稼働率向上といった思想がないため、芋づる式にダメだったのと思いますよ。
それらが、敵国の英米と同水準だったとしたら、話は変わっていたかもしれませんね。
加えて、冷却液に使うエチレングリコールを安定供給できる化学工業もなかったので、無理ですね。代わりに真水を使わざるを得ず、冷却系を加圧して沸騰を抑制したため、冷却水漏れが頻発しました。
宜しかったら、BGMの曲名教えていただけませんか?
ゲームで、秋水大量配備して爆撃機殲滅できるときんもちいい
ドイツのオリジナルの機体名はコメートだっけ?
赤く塗ったらまさにアレだな
菊花の動画、今朝あったのに今見られなくなってます…再UPお願いします!
地震がなければ歴史は変わっていただろうに…神に守られ神に睨まれる日本
アイザックさんの動画でも見たけどロマンがすごいな…
戦争は決して許されることじゃないけど、こういう使われるかもしれなかった戦闘機などを見るとワクワクしてしまう
どの動画なのかすぐにわかるの草
幼女戦記のbgmがぁぁぁぁ
ジェットにしてもロケットにしても 満足の行く耐熱素材がなかったのは最後まで難点だったよな
ウルトラマンかよ…
序盤の曲なんですか?
初飛行時のエンジンはまだ未完成で、燃料満載でも4分しか稼働できなかったという。
乗員の与圧システムはどうなってるんだろう?
与圧ヘルメットを開発しました。
本当に白人に対抗できたのは日本人だけやったんやなぁ
そりゃアメ公が日本人を根絶やしにしたかったのが理解できるな
ナッターも凄いですよ🤭
日本人の力を結集すれば短期間で開発は可能と言う事なのだろう
そもそも設計思想に問題があったかも知れないがその試みは以後の財産となったのだろう
ドイツの戦闘機はフォッケウルフが一番良い戦闘機だったと思う、ジェット戦闘機開発は遅すぎた、コウモリのように電波音で距離感がわかる装置開発出来なかったのか?
もし秋水とか発見されたら茨城のヒロサワシティ内の科博廣澤航空博物館に保管してくれないかな
なるほどねェ。
架空戦記者ではやたら高性能化してましたけど実際にはこんなだったとは、とはいえその技術は無駄にはなっていないと信じております。
この機体はベテランのテストパイロットが図面を見ておかしいと思い、軍刀を支給するからとの要請も断ったとのことです。テストパイロットを承知した若いパイロットのお悔やみを申し上げます
某架空戦記では桜花も局地戦化されとったね。桜花の方が人が死なないので良かったかもね。
まともな司令官は死に絶え訳わらない奴ばっか残ってたなら負けるわな。
コーヒー茶漬け事件が起きるやつだっけ
勇者王「おーし!!いけぁァァァ!!!」
桜花の機体でどう戦えと?
直進しか出来ない設計だぞ?
@@PLH-06-PS-06aonoji まぁなんとか曲がるようにして、40粍機関砲くっつけて45度くらいで上空に打ち出すんだよ。
@@お魚区魚それ確か富士
か、体が溶ける!誰か助けてくれ と叫びながら墜落するまでが秋水です
面白い動画だけど同盟国だからドイツが無償で供与してくれたように動画内では聞こえるけど
実際はしっかりライセンス料取ってる
結局特攻ですか
高高度性能云々ってレベルの話ぢゃ無くて終盤の3000メートル以下の低高度爆撃時の方が被害大きかった訳だし単なる日本全体の迎撃能力不足の問題だと思うんだよね あと動画内にも出てた秋水のコピー元のMe 163と橘花のコピー元のMe 262とを比べても明らかにシュヴァルベの方が迎撃機として活躍した実績あるんで、ちゃんと完成してても秋水はあまり意味無かったと思うわ
@@田中一朗-s2c
サンケイ出版から刊行されている第二次世界大戦ブックスの『ロケット戦闘機 -「Me163」と「秋水」(1972年刊)』に、このことは記述があります。ワルター機関の燃焼時間が3-5分ということは、スクランブル発進の時、JU87に牽引されて離陸、所定高度で離されて迎撃に向かったしても、ME-163の行動半径が極端に狭いから、連合国の爆撃機は、その空域を避けて飛行すればいいということになってしまい、効果が得られなったのだと思いますね。それに、音速に近い速度でB17を迎撃したとしても、機速が速すぎて30ミリ機関砲を命中させるのが困難だったそうです。
それにME163C型とその発展型ME263で巡行用ロケットモーターを搭載したのが出来ましたが、時すでに遅しでしたね。
次はキツーカですか()
秋水で特攻は高単価だな
設計図の運搬方法が…。ゼロックスのない時代とはいえ、写真機はあった訳で、シンガポールで単に資料を分割するのではなく、少しでも参考に出来るよう(撮影精度は落ちても)とにかく全てを撮影はしておくべきで、しなかった理由は1つしかない。
シンガポールで分割したのは潜水艦より早く持ち帰る為で、それゆえ潜水艦の帰投前に『まずは、準備に取りかかれる範囲を分割して先に持ち帰ろう』としただけのこと。即ち、潜水艦の沈没は全く念頭になかったということ。1944年になっても、まだ、都合の良い結論ありきの思考。
量産は無理だったとしても、すべての資料が揃っていれば、終戦までに量産化できる程度の試験結果は得られた可能性がある。
そして、試作機であっても、一度でも秋水による攻撃をB29編隊に認識させれば、米軍の作戦に影響を与えたことは想像に難くなく、出撃機数や回数が減った可能性はある。
さすれば、試作機程度ではB29の撃墜/撃破が総機数の一割に留まったことを変えるには至らずとも、秋水回避の為に米の作戦は(重要な破壊目標への爆撃をより優先させるなど)慎重になるぶん、焼夷弾による市中への無差別爆撃による犠牲者を幾ばくかでも減らせた可能性はある。
秋水のエンジンが完成していたら、試験飛行が成功していたら今の日本は変わっていたかもしれない( 'ω')そう思わないか?
後の祭りだ
秋水がきサマラ米軍機には速さがたりないッ っていってるけどB29からはたぶん秋水おまえは燃料がたりない!
高濃度の過酸化水素が漏れたら金属はもとより人間も溶けて無くなるやろな😅
ほんと、可愛い見た目して悪魔よな
きちんとドイツと連携取れてれば。。。
スタバしか頭に入らないw
名前が秋水だもんね。短い命。
秋水は実用化は無理だらうな!
当時の日本は燃料が入って来ないし、大飯食いのジェトエンジンじゃ無理だろうな!
ドイツのコメットですよね、
シバタ戦犯やん
陸軍、海軍、犬猿の仲で戦に勝てるわけないですかねぇ~。