ホンダ 0シリーズ プロトタイプ 先行試乗 & 解説 by 島下泰久
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- Опубліковано 9 жов 2024
- 1月のCESで発表されたホンダの新しいBEV「0（ゼロ）シリーズ」に採用される最新のテクノロジー、AI、そして生産技術について一気に紹介する「Honda 0 Tech Meeting」が開催され、プロトタイプの試乗も実現！ BEV専用プラットフォーム、小型e-Axle、ステアバイワイヤ、6軸センサーなどが実現する走りの片鱗を確かめる事ができました！ BEVファンならずとも、クルマ好きならソソられる1台になる予感！！
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おおこんなにも早く…
プレリュードもそうですが、内外装にわかりやすい先進感を期待したいですね！
国内勢が開発中のBEVプラットフォームを詳しく公開する機会は貴重だね。
6:35 床下をここまで薄く平たくして大丈夫なのって素人考えで心配しちゃうけど、バッテリケースの剛性で十分補えるって事か。
ホンダとGMが共同で出したEVが米国でそこそこ売れているようなので、もっと本腰入れた頃に出る新型EVにも期待が持てると思います。
そのGMに切られてしまって新たな提携先を探してるのがなんとも。
ちなみにGMの新パートナーはHyundaiだそうです。
@@ansorgii それは逆で、ホンダがGMを切ったんでしょ。米国でしか売れないメーカーと組んでも先の展開が乏しいから。
GM現代で新しいプラットフォーム作って頑張ってくれ
ガワだけの開発ですら売れる車作れるホンダが強すぎる
レクサスのRZで話題になったステアバイワイヤはどうなったのだろうか？って感じです
プジョーがちょっと前に、全車バイワイヤステア＆角形ハンドルを採用するとか発表してましたよ。26年からだとか
なお市販されるころにはふっつーーの見た目になる模様
何で知ってるんですか？
お約束ですね笑
あんま希望は持てないですけど
サルーンの方は発表の時になるべくこのデザインのまま出したいって社長が発言してるんですよね…
@@ansorgiiなんの約束？
さすがにあのおちょぼ口デザインのままでは売れないからね、そうなるよね
13:30位でさっき乗った車もステアバイワイヤーだったとおっしゃっていますが、別記事では試作車はステアバイワイヤーは除くとなっていましたのでどっちなんでしょうか？
フロントのドラシャ角度は逆ハの字なんですね
このままが良い
あれのデザイン絶対カウンタックをモチーフにしてるやろｗ
全然似てないですよ
EV推しのホンダ起死回生の一台となるのかな？
でもお高いでしょう？
この外観では売り出せないのかな
ライダーはどうしても価格が高くなりますし、中国のドローン技術に切り替えた方がいいって声もありますけど、今更ホンダセンシングエリートを全否定して変えられないですよね。
平べったい方は乗れないんだwてか走らないのね、残念😢
わくわく感がないんだよねぇ わくわく感が
わくわくなら中華EVどうぞ
全自動運転車は運転しても楽しいものに成らないだろうから､ドライバー的視点は意味ない。
アコードやCR-VのEV出るなら興味あります。個人的に軽EVはノーサンキュー・・・
まだまだ、市場には出て来ないですね。早く市場投入を。
リトラクタブルライトにしてね😜
どうぞエンジンを捨ててevに注力してください😊
EVにリソースを割くぐらいならハイブリットをもっと進化させる方がいいと思う
ホンダって本当に市場が分かってないよな
そういうことはまず『ハイブリッド』くらい書けるようになってから言って。
現状でもたぶん一番先進的だと思うけど
これは 以前の Nの電気自動車と同じで 全く売れない気がします。 デザインが車じゃなく ヒュウ大の車にそっくり
💩ﾜﾗ