電気工事士受験・やさしく学ぶ技能~露出形コンセントの輪作り~
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- Опубліковано 29 вер 2024
- 今回のやさしく学ぶ電気工事士シリーズは、技能試験~露出形コンセントの輪作り~ということで、前回ご紹介したランプレセプタクルの輪作りの上級版とも言える露出形コンセントの輪作りについて解説したいと思います。
今回も、スピード重視と品質重視の2つの方法を解説します。
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輪作りは時間短縮で2本揃えて同時にやってましたね。以外と難しくない(・ω・)
試験では問題のコレが出てきましたが、作業量的には楽な部類でした。
3路も2つでひとつのスイッチと考えれば全然難しくないんですよね。
露出形コンセントの中で、白黒の電線が交差するのは欠陥ではないのでしょうか?
欠陥にはなりません。欠陥の判断基準はこちらからご確認頂けます。www.shiken.or.jp/candidate/handankizyun.html
ネジを差し込んでいる受け側の金属部分に絶縁被覆が当たっているのは欠陥になりますか?
ねじ本体に当たらなければ問題ありません。
ありがとうございます。
それならできそうです。٩( ᐛ )و
いつもありがとうございます、明日実技で、最終確認してます!。
自分がやらかしたのは、左右指定あるので、電線を出す向き、上から通すか下から通すか間違えて後でつけ直しがありました。
筆記でも技能でも大変お世話になりました!技能頑張ります!