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続きの動画はこちら第1話「二千年後の君へ」の真実 #15ua-cam.com/video/Rc5xGqXIfhk/v-deo.html【注釈】1) 00:35 【前回】進撃の巨人の未来視特性を考察した動画ua-cam.com/video/c339Ou_jJvU/v-deo.html2) 07:17進撃の巨人30巻amzn.asia/d/6pmaqvR3) 12:36ユミル、ミカサ、エレンの物語上の役割を考察した動画ua-cam.com/video/FrHSrkmNO9M/v-deo.html
母を食えって言われて、食った瞬間に脳内にエレンをインストールってなるんだから、そりゃあんな顔するよね
ウォールマリアが一番外側にあるのは、単純に外側にある壁ほど面積体積が広くなるから、長女であり、巨人継承時一番体が大きかったマリアが外側だと思ってました。「王家に対する従順度」という視点は考えてなかったです。
勝手な妄想だけど、娘3人はユミルを食べながら道でユミルママと会ってたと思ってる。ユミルが3人を抱きしめてるカットあるし、「マリアにはこれ、ローゼにはこれ」ってユミルがお母さんとして愛情込めて力を分けたんじゃない?姉妹喧嘩しないようにとか、娘たちだけは幸せになれるように、みたいなあくまで母として。その奥に愛と自由、繋がりへの想いはあったと思うけど。マリアは長女だからしっかりしなさい(進撃という自立)とかあったかも。個人的には、ユミル→娘3人の継承に関してはユミルのお母さんとしての気持ちが関わってると思いたい
深い!3:3:3だと盲目的に考えてましたが、1:3:5がしっくり来ますね。壁の配列と歴史画からして、シーナは1、ローゼが3、マリアが5の可能性もありますね。マリアが進撃の巨人を継承したことにも納得感があるので歴史画の下段5人の1人が進撃の巨人だった可能性もありそうですね。
この動画見るまで分からなかった確かに眼球らしき物が描かれてる・・・今更鳥肌が立った
身代わりになった母(ユミル)に対して感謝もせず、しかも自分達に食えと命令してくるんだから、普通に考えて恨むよなあ
恨んでんいたとしたら王が死ぬときに手を握るとは思えないなあ
@@Mjanja恨んではいたけど、今際の際くらいは………って握ってあげたんじゃね?
@@ぶらいと-z1t その割には悲しげな顔してたぜ奴隷と奴隷の産んだ娘を正妃と世継ぎの立ち位置に相当する場所に立たせて嫡出の後継者と認めてるっぽいあたり現実の古代の王より開明的で柔軟な人間には思える家庭人としては分からんけど
@@Mjanja虐待されていた女性が父親が亡くなって憎しみではなく安心したって言ってたの思い出した
@@Mjanja恨みながらにして親に愛されたいみたいな心理的グラデーションはあるはずだからら、手を握ってても別に不思議じゃない気もする
動画をご投稿くださり、誠にありがとうございました!特に主要人物三人の関係性を1:3:5の説で説明できるというのは目から鱗でした。視野の広がる素敵な考察をありがとうございます。動画投稿応援しています!
こちらこそ考察のきっかけを頂きありがとうございました。ある程度の根拠を示すことができていたなら幸いです。これからもよろしくお願いいたします。
単純に架空の想像から可能性を言うだけならいくらでもできるけど、きちんと本にのっていることを根拠にする場合、この説が確かにとても濃厚だと思います。あの過去の人物描写含めユミルなどの過去にとらわれた人間の描写は目が描かれないけど、強い意志を持った場合に目が描かれていました。強い意志という意味では巨人の中で唯一といっていい特殊な存在の進撃の巨人は、マンガ内の描写だと他に存在がいない。マンガの根本にもなりえる要素なだけにそこの描写がないことはと思うので、あのマリアの鋭い怒りの目はまさに『進撃』を表現していると思います。
辻褄があってるこの考察ができるのスゴすぎる
いつも感心しながら拝聴してます🙇今回の動画もとても面白かったです。次回も楽しみにしてます😊
1,3,5分岐の優れた点は始祖継承を3⇒9よりもスマートに説明できる点ですね。王家が始祖を安定して継承している=赤子継承が発生していない=分化が非常に発生しにくいので、始祖からさらに分化が起きるのは考えにくいためです。始祖以外の分化は諸説ありますが、最終的にエレンは進撃+戦鎚+始祖+王家(ジーク)+ユミル+道で終尾へたどり着いているので、戦鎚がローゼの要素なのは納得感があります。
とても腑に落ちる考察でした。これが正しければ長らく謎に思われた王家の血筋、ユミルの民、エルディア人の区別を定義付けられそうです。つまり始祖ユミルから1:3:5説の通り始祖の巨人のみを継承した末っ子のシーナフリッツが後の王家の源流となり、長女マリアフリッツと次女ローゼフリッツその子孫が後の巨人化の性質を備えるユミルの民となった。初期のエルディア帝国の人民/エルディア人は、本来は巨人化の性質を有しないが、時代が下がりユミルの子孫との混血が進んだことで巨人化能力を獲得し、ユミルの民とエルディア人の区別が薄れ同等の意味を成す言葉に変化した(3:3:3説では王家の血筋とユミルの民とエルディア人の定義区別を説明できません)。1:3:5説お見事です。21巻第85話の歴史画と結びつくことにも感動です。進撃の巨人の物語をより好きになりました。ありがとうございます。
ここのマリアといい、母親を喰われたエレン(アレは…奴だ…進撃の巨人だ!の場面)の表情といい、目元に縦線を入れて見えなくする諫山先生の憎悪の表現が大好き。まさに「進撃の巨人」という作品を表している。
マリアが進撃継承者であることは概ね同意できるけれど、フリッツ王が「娘たちよ、子を産み増やし続けよ」と言っているコマで、フリッツ王の手を握って悲しんでいる(ように見える)女の子は、髪型から言ってローゼ(→訂正:マリア)だと思うので、その点が「王の独善に抗っている」のか?という疑問点は残る。巨人の力とは別に単純に幼い子供として、父親の死を悲しんでいるのかもしれないけれど。
今回の説を元に考えると、マリアが未来の子孫に託すと決めてからは、王家への裏切りがバレないように(過剰な)演技をしていたのではないか、という仮説が現時点では有力だと思います。フリッツ王の周りに人がいたなら尚更演技が必要だと思います。
マリアは半分はフリッツ王の遺伝子で、まだ王に抗えるほどの意志は無いのかも、と思った。安易かもだけど「マリア」って名前から連想して、マリアの子供(3人産んだと予想)の誰かは、王族以外の知らない男との間にこっそり作られた子で、その子が進撃の始祖なのかな、と思った。
諫山先生の頭ってどうなってんだ…
継承の系譜が1-3-5というのは面白い観点おそらく孫の代の分岐(3姉妹の子の総数)が9つの巨人として記録に残ったと思われるので始祖が直系の1人のみに、進撃(原型)が3人に、残る1人が多くの子をなして5人に受け継がれたというのも自然マリアから超大型(地ならし巨人)、女形、進撃が生まれ、後に王の重臣として地位を確固たるものとしたなら島に壁を築く手段が巨人であったことや、進撃や女形の特性についても納得感がある
シーナが次の王になってフリッツ二世だから中心の壁…これは納得!
フリッツ王の手を握ってたのは多分、周りに握ってやれって言われてイヤイヤ握ってたとか? それか最後くらいは優しく見送ってやるかって思ったとか……?
今回の説を元に考えると、マリアが未来の子孫に託すと決めてからは、王家への裏切りがバレないように(過剰な)演技をしていたのではないか、という仮説が有力だと思います。周りに人がいたなら尚更だと思います。
3人の娘達が子孫を残さず他界することができれば誰も食い殺される事はなかったのにな…
凄い😮
母親を食ったらいきなりロン毛イケメンが「戦え…戦え…」してきたのかもしれないのホント草
( ゚Д゚)スゲェ👍️、3つの考察どれも面白いっす❗特に、初代フリッツ王が巨人の知識を得た理由が解って、非常にスッキリしました、もうその考察以外あり得ないとまで思っています、考察して頂いてありがとうございます✨、次回作も楽しみにしてます(^ω^)🎵
アキラ キラさんの質問のおかげで、今回の考察をするきっかけを頂きました。ありがとうございます。次回もぜひお楽しみに。
継承した巨人はなるほどな~っておもった!壁の方は逃げた王家が付けただけだろうしそこまで大した理由はない気がする単純に作品全体として上の兄弟が下の兄弟を守るって傾向がありそうだから姉が一番外側なだけなのかなって思ってました
進撃の巨人でずっと思っていた疑問があります。知性巨人の継承に関して、例えば二匹の無垢巨人が知性巨人の背骨を二等分してそれぞれが食べた場合継承はどのように処理されるんでしょうか。
おそらくランダム(コンマ1秒でも早く脊髄液を体内に入れた方が継承)かと思われます。もし巨人継承者が誰にも継承せずに死んだ場合、世界のどこかで生まれてきた赤子に継承されることになります。九つの巨人はユミルの魂を九つに分けたもの、という説明がありましたが、ユミルの魂が子孫に引き継がれれば問題ないと思われるので、質問の内容の場合でもランダムで1人が継承すれば問題ないと思います。
てことは始祖はともかく、進撃する女型の超大型巨人と、持久力高くて全身硬くて爪あご鋭く地下から武器生み出し放題な動物っぽい巨人が居たんですね…想像してみたらなんかちょっと面白い…笑
アニメだとマリアは睨みつけたような表情じゃなくて、怒りを含まないただただ沈んだ表情だったんだよなあだから漫画では睨んでいるようにたまたま見えただけで、実際はそのようには描写されてなかったんじゃないかなもしあそこで怒りをあらわにしてたのならアニメでもそういう顔になってるはずだから
コメントありがとうございます。確かにアニメだと睨みつけるような描かれかたはしていませんね。原作とアニメで描き方が異なる場合、当チャンネルは考察の優先度を「原作 > アニメ」に設定しています。理由はアニメの全ての描写に諫山先生の意図が反映し切れているかは、読者からは判別不可能だからです。
アニメと原作だったら諌山の意思が密接に反映されているのは原作だゾアニメ版はいくつか描写漏れがある上に、原作でここまではっきりマリアが王を睨みつけるように描写したならそれは諌山の伏線に他ならないそもそも「アニメの描写」という根拠はあまりに薄すぎる
疑問があるのですが、不戦の契に縛られる始祖の巨人と、王の独善に抗う進撃の巨人の両方を王家の血筋が継承した場合、地鳴らし発動できると思いますか?例えばあの時ヒストリアがエレンを食った場合等です。9つ全部の力を持つ始祖ユミルが王に従順だったことを考えると、やはり発動不可になってしまうのでしょうか。
おもしろい思考実験ですね。結論から述べると、発動不可だと思います。不戦の契りを具体的に定義するなら「道の世界で始祖ユミルに命令できなくなること」と考えてよいでしょう。ジークはエレン(始祖)と接触して道の世界に移行しましたが、土の鎖に繋がれており、鎖のことを不戦の契りと呼んでいました。しかしあの時点で既にジークは不戦の契りを破っていたので、不戦の契りを破る前は猿轡(さるぐつわ)のようなものでジークの口も封じられており、命令できないようにさせられていたと想定されます。つまりヒストリアがエレン(進撃+始祖)を食っても、道の世界でヒストリアは不戦の契りにより拘束されているので、始祖の力は行使できないと考えます。(ジークは始祖を継承せず道の世界に辿り着いたので、不戦の契りを破ることができ「ユミルの民から生殖能力を奪え」と始祖ユミルに命令することができた)
@@shingeki_truth さっそく返信ありがとうございます。確かに進撃の巨人が単純に抗おうとする「気持ち」があるだけなら、道で物理的に縛られてしまえば発動は難しそうですね。
マリアが進撃の特性の"未来視"をフリッツ王に話したってのは少し違和感あるな、もし話したなら王家の子孫のフリーダ達が"進撃が未来見れること"を知っててもおかしくないし。
未来視を伝えたというのは語弊があったかもしれません。マリアが背骨に力が宿っていることを知ったのは未来視からという考えは変わりませんが、フリッツ王に伝える際には、未来視については触れなかったと思います。例えば「ユミルの記憶で見た」など
@@shingeki_truth 返信ありがとうございます。納得しました!今後もコメントに返信して頂けたら幸いです!
はえーつまり進撃継承者は全員エレンポイント高すぎってことやな?
始祖ユミルには進撃の能力もあるだろうから、ユミルが教えたのではないでしょうかねマリアが進撃の能力を使って教えたとすれば進撃の能力を得る前に、進撃の能力を使う事になり…それは時系列的に不可能です…
時系列的に不可能という部分を具体的に教えてもらってもよろしいでしょうか。
@@shingeki_truth 進撃の能力を引き継ぐ前(=食べる前)に、その事実を知っている必要があるからです。フリッツ王に巨人の力の引継ぎ方法を教えられるのは始祖ユミルだけとなります。始祖ユミルがそれを秘密にしている理由はなさそうですし…
お返事ありがとうございます。(マリアが)進撃の能力を引き継ぐ前に、その事実(?)を知っている必要かあるのはなぜでしょう?フリッツ王は知らないからこそ、ユミルの体の全てを娘たちに食わせたのではないでしょうか?
@@shingeki_truth いくつか貴方の動画は視聴させて頂いており、その考察は説得力がある素晴らしいものです。動画の内容をお忘れかも知れませんので、今一度ご確認いただければ幸いです。大筋からも外れている細かい指摘ですのでお気になさらず…
いえいえ、単純にご指摘の内容を知りたかっただけなので、お気になされずに。視聴者の方からの指摘で新たな視点が生まれることもよくあるので、指摘内容が理解できなかった時に確認するようにしています。いつもご視聴ありがとうございます。
ただの一個人の感想(妄想)です。俺個人は初期に9つの巨人に分岐したとは思っていません。分かれる必然性がないからです。なので、1-3-5ではなく1-2-3・・・9だと思っています。時期も連続的でなく偶発的に。では、なぜ9つの巨人と崇められていたかなのですが、これはマーレの歴史に依存する部分が多いからだと思います。いうなれば巨人大戦以降の歴史観とでも言いましょうか。歴史と言うのは勝者が都合の良いように書き換える場合が多いので、神話時代からいた9つの巨人をマーレの英雄ヘーロスが倒し帝国を築き上げたという歴史に塗り替えたと思っています。そもそも、マリアが進撃の継承者ならフリッツ王が亡くなった後に王家の血を根絶やしにしていたように夢想します。(当時の兵力なら巨人1体は無敵でしょう)そもそも、分岐の方法or条件が公開されてないので、あくまで個人の妄想です、長文失礼しました。動画は非常に面白かったです♪
そりゃエレンさんが何とかしたんでしょあとシーナに操られてワンパンでしょ
思ったんだけどなんで昔は巨人の継承者の脊髄を食べて巨人を継承してたのにエレンやジークだったりアルミンなんかはわざわざ巨人にさせて巨人の継承者を食べてるけどなんでわざわざ巨人にさせるんだろう
食った人がユミルの民以外の人間だったら、継承失敗になるから、とか?ユミルの直系の娘たちなら、ユミルの子であることは確実だけど、途中で男を挟むとその子孫は本当にユミルの子孫か分からなくなる。王と正妻との間の子たちの子孫とかも、ユミルの子孫ではないので、継承できないはず。継承できない場合は赤子継承になって、面倒なことになるので、対策として巨人化させてから食わせた、と。
まさに同じ疑問を持ちまして、継承前に巨人化する必要性についてはこちらの動画で考察しています。【進撃の巨人】最後にして最大の伏線回収「赤子継承」の真実 #48ua-cam.com/video/-MSSV9RZoqM/v-deo.html
フリッツにどうやって継承方法がばれたのかな?自白剤?
まさにその疑問が次回動画の出発点になります。「二千年後の君へ」の真実【進撃の巨人 考察】#15ua-cam.com/video/Rc5xGqXIfhk/v-deo.html
初代始祖って、四足っぽいしデカいし女型だし硬そうだし、全部持ってたのかな、、
睨んでるっていうのがまず納得できない。睨んでるようにはみえないが。。
もし、ローゼが戦闘に特化した巨人を優先して受け継いだのならなぜ超大型巨人を受け継がなかったのだろう…作中でも「破壊の神」と称されるぐらい戦闘に特化しているのに
姉妹の巨人1・3・5分岐説は、超大型のベルトルトが破壊した壁=マリア、鎧のライナーが破壊した壁=ローゼ、この事実とも関連してそうですね
続きの動画はこちら
第1話「二千年後の君へ」の真実 #15
ua-cam.com/video/Rc5xGqXIfhk/v-deo.html
【注釈】
1) 00:35
【前回】進撃の巨人の未来視特性を考察した動画
ua-cam.com/video/c339Ou_jJvU/v-deo.html
2) 07:17
進撃の巨人30巻
amzn.asia/d/6pmaqvR
3) 12:36
ユミル、ミカサ、エレンの物語上の役割を考察した動画
ua-cam.com/video/FrHSrkmNO9M/v-deo.html
母を食えって言われて、食った瞬間に脳内にエレンをインストールってなるんだから、そりゃあんな顔するよね
ウォールマリアが一番外側にあるのは、単純に外側にある壁ほど面積体積が広くなるから、長女であり、巨人継承時一番体が大きかったマリアが外側だと思ってました。
「王家に対する従順度」という視点は考えてなかったです。
勝手な妄想だけど、娘3人はユミルを食べながら道でユミルママと会ってたと思ってる。ユミルが3人を抱きしめてるカットあるし、「マリアにはこれ、ローゼにはこれ」ってユミルがお母さんとして愛情込めて力を分けたんじゃない?姉妹喧嘩しないようにとか、娘たちだけは幸せになれるように、みたいなあくまで母として。その奥に愛と自由、繋がりへの想いはあったと思うけど。マリアは長女だからしっかりしなさい(進撃という自立)とかあったかも。個人的には、ユミル→娘3人の継承に関してはユミルのお母さんとしての気持ちが関わってると思いたい
深い!3:3:3だと盲目的に考えてましたが、1:3:5がしっくり来ますね。
壁の配列と歴史画からして、シーナは1、ローゼが3、マリアが5の可能性もありますね。マリアが進撃の巨人を継承したことにも納得感があるので歴史画の下段5人の1人が進撃の巨人だった可能性もありそうですね。
この動画見るまで分からなかった
確かに眼球らしき物が描かれてる・・・
今更鳥肌が立った
身代わりになった母(ユミル)に対して感謝もせず、しかも自分達に食えと命令してくるんだから、普通に考えて恨むよなあ
恨んでんいたとしたら王が死ぬときに手を握るとは思えないなあ
@@Mjanja
恨んではいたけど、今際の際くらいは………って握ってあげたんじゃね?
@@ぶらいと-z1t
その割には悲しげな顔してたぜ
奴隷と奴隷の産んだ娘を正妃と世継ぎの立ち位置に相当する場所に立たせて嫡出の後継者と認めてるっぽいあたり現実の古代の王より開明的で柔軟な人間には思える
家庭人としては分からんけど
@@Mjanja虐待されていた女性が父親が亡くなって憎しみではなく安心したって言ってたの思い出した
@@Mjanja
恨みながらにして親に愛されたいみたいな心理的グラデーションはあるはずだからら、手を握ってても別に不思議じゃない気もする
動画をご投稿くださり、誠にありがとうございました!
特に主要人物三人の関係性を1:3:5の説で説明できるというのは目から鱗でした。
視野の広がる素敵な考察をありがとうございます。
動画投稿応援しています!
こちらこそ考察のきっかけを頂きありがとうございました。
ある程度の根拠を示すことができていたなら幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。
単純に架空の想像から可能性を言うだけならいくらでもできるけど、
きちんと本にのっていることを根拠にする場合、この説が確かにとても濃厚だと思います。
あの過去の人物描写含めユミルなどの過去にとらわれた人間の描写は目が描かれないけど、
強い意志を持った場合に目が描かれていました。
強い意志という意味では巨人の中で唯一といっていい特殊な存在の進撃の巨人は、
マンガ内の描写だと他に存在がいない。
マンガの根本にもなりえる要素なだけにそこの描写がないことはと思うので、
あのマリアの鋭い怒りの目はまさに『進撃』を表現していると思います。
辻褄があってるこの考察ができるのスゴすぎる
いつも感心しながら拝聴してます🙇今回の動画もとても面白かったです。次回も楽しみにしてます😊
1,3,5分岐の優れた点は始祖継承を3⇒9よりもスマートに説明できる点ですね。
王家が始祖を安定して継承している=赤子継承が発生していない=分化が非常に発生しにくいので、始祖からさらに分化が起きるのは考えにくいためです。始祖以外の分化は諸説ありますが、最終的にエレンは進撃+戦鎚+始祖+王家(ジーク)+ユミル+道で終尾へたどり着いているので、戦鎚がローゼの要素なのは納得感があります。
とても腑に落ちる考察でした。これが正しければ長らく謎に思われた王家の血筋、ユミルの民、エルディア人の区別を定義付けられそうです。つまり始祖ユミルから1:3:5説の通り始祖の巨人のみを継承した末っ子のシーナフリッツが後の王家の源流となり、長女マリアフリッツと次女ローゼフリッツその子孫が後の巨人化の性質を備えるユミルの民となった。初期のエルディア帝国の人民/エルディア人は、本来は巨人化の性質を有しないが、時代が下がりユミルの子孫との混血が進んだことで巨人化能力を獲得し、ユミルの民とエルディア人の区別が薄れ同等の意味を成す言葉に変化した(3:3:3説では王家の血筋とユミルの民とエルディア人の定義区別を説明できません)。1:3:5説お見事です。21巻第85話の歴史画と結びつくことにも感動です。進撃の巨人の物語をより好きになりました。ありがとうございます。
ここのマリアといい、母親を喰われたエレン(アレは…奴だ…進撃の巨人だ!の場面)の表情といい、目元に縦線を入れて見えなくする諫山先生の憎悪の表現が大好き。まさに「進撃の巨人」という作品を表している。
マリアが進撃継承者であることは概ね同意できるけれど、
フリッツ王が「娘たちよ、子を産み増やし続けよ」と言っているコマで、フリッツ王の手を握って悲しんでいる(ように見える)女の子は、髪型から言ってローゼ(→訂正:マリア)だと思うので、その点が「王の独善に抗っている」のか?という疑問点は残る。巨人の力とは別に単純に幼い子供として、父親の死を悲しんでいるのかもしれないけれど。
今回の説を元に考えると、マリアが未来の子孫に託すと決めてからは、王家への裏切りがバレないように(過剰な)演技をしていたのではないか、という仮説が現時点では有力だと思います。
フリッツ王の周りに人がいたなら尚更演技が必要だと思います。
マリアは半分はフリッツ王の遺伝子で、まだ王に抗えるほどの意志は無いのかも、と思った。
安易かもだけど「マリア」って名前から連想して、マリアの子供(3人産んだと予想)の誰かは、王族以外の知らない男との間にこっそり作られた子で、その子が進撃の始祖なのかな、と思った。
諫山先生の頭ってどうなってんだ…
継承の系譜が1-3-5というのは面白い観点
おそらく孫の代の分岐(3姉妹の子の総数)が9つの巨人として記録に残ったと思われるので
始祖が直系の1人のみに、進撃(原型)が3人に、残る1人が多くの子をなして5人に受け継がれたというのも自然
マリアから超大型(地ならし巨人)、女形、進撃が生まれ、後に王の重臣として地位を確固たるものとしたなら
島に壁を築く手段が巨人であったことや、進撃や女形の特性についても納得感がある
シーナが次の王になってフリッツ二世だから中心の壁…これは納得!
フリッツ王の手を握ってたのは多分、周りに握ってやれって言われてイヤイヤ握ってたとか? それか最後くらいは優しく見送ってやるかって思ったとか……?
今回の説を元に考えると、マリアが未来の子孫に託すと決めてからは、王家への裏切りがバレないように(過剰な)演技をしていたのではないか、という仮説が有力だと思います。
周りに人がいたなら尚更だと思います。
3人の娘達が子孫を残さず他界することができれば誰も食い殺される事はなかったのにな…
凄い😮
母親を食ったらいきなりロン毛イケメンが「戦え…戦え…」してきたのかもしれないのホント草
( ゚Д゚)スゲェ👍️、3つの考察どれも面白いっす❗特に、初代フリッツ王が巨人の知識を得た理由が解って、非常にスッキリしました、もうその考察以外あり得ないとまで思っています、考察して頂いてありがとうございます✨、次回作も楽しみにしてます(^ω^)🎵
アキラ キラさんの質問のおかげで、今回の考察をするきっかけを頂きました。
ありがとうございます。
次回もぜひお楽しみに。
継承した巨人はなるほどな~っておもった!
壁の方は逃げた王家が付けただけだろうしそこまで大した理由はない気がする
単純に作品全体として上の兄弟が下の兄弟を守るって傾向がありそうだから姉が一番外側なだけなのかなって思ってました
進撃の巨人でずっと思っていた疑問があります。
知性巨人の継承に関して、例えば二匹の無垢巨人が知性巨人の背骨を二等分してそれぞれが食べた場合継承はどのように処理されるんでしょうか。
おそらくランダム(コンマ1秒でも早く脊髄液を体内に入れた方が継承)かと思われます。
もし巨人継承者が誰にも継承せずに死んだ場合、世界のどこかで生まれてきた赤子に継承されることになります。
九つの巨人はユミルの魂を九つに分けたもの、という説明がありましたが、ユミルの魂が子孫に引き継がれれば問題ないと思われるので、質問の内容の場合でもランダムで1人が継承すれば問題ないと思います。
てことは始祖はともかく、進撃する女型の超大型巨人と、持久力高くて全身硬くて爪あご鋭く地下から武器生み出し放題な動物っぽい巨人が居たんですね…
想像してみたらなんかちょっと面白い…笑
アニメだとマリアは睨みつけたような表情じゃなくて、怒りを含まないただただ沈んだ表情だったんだよなあ
だから漫画では睨んでいるようにたまたま見えただけで、実際はそのようには描写されてなかったんじゃないかな
もしあそこで怒りをあらわにしてたのならアニメでもそういう顔になってるはずだから
コメントありがとうございます。
確かにアニメだと睨みつけるような描かれかたはしていませんね。
原作とアニメで描き方が異なる場合、当チャンネルは考察の優先度を「原作 > アニメ」に設定しています。
理由はアニメの全ての描写に諫山先生の意図が反映し切れているかは、読者からは判別不可能だからです。
アニメと原作だったら諌山の意思が密接に反映されているのは原作だゾ
アニメ版はいくつか描写漏れがある上に、原作でここまではっきりマリアが王を睨みつけるように描写したならそれは諌山の伏線に他ならない
そもそも「アニメの描写」という根拠はあまりに薄すぎる
疑問があるのですが、不戦の契に縛られる始祖の巨人と、王の独善に抗う進撃の巨人の両方を王家の血筋が継承した場合、地鳴らし発動できると思いますか?例えばあの時ヒストリアがエレンを食った場合等です。
9つ全部の力を持つ始祖ユミルが王に従順だったことを考えると、やはり発動不可になってしまうのでしょうか。
おもしろい思考実験ですね。
結論から述べると、発動不可だと思います。
不戦の契りを具体的に定義するなら「道の世界で始祖ユミルに命令できなくなること」と考えてよいでしょう。
ジークはエレン(始祖)と接触して道の世界に移行しましたが、土の鎖に繋がれており、鎖のことを不戦の契りと呼んでいました。
しかしあの時点で既にジークは不戦の契りを破っていたので、不戦の契りを破る前は猿轡(さるぐつわ)のようなものでジークの口も封じられており、命令できないようにさせられていたと想定されます。
つまりヒストリアがエレン(進撃+始祖)を食っても、道の世界でヒストリアは不戦の契りにより拘束されているので、始祖の力は行使できないと考えます。
(ジークは始祖を継承せず道の世界に辿り着いたので、不戦の契りを破ることができ「ユミルの民から生殖能力を奪え」と始祖ユミルに命令することができた)
@@shingeki_truth
さっそく返信ありがとうございます。確かに進撃の巨人が単純に抗おうとする「気持ち」があるだけなら、道で物理的に縛られてしまえば発動は難しそうですね。
マリアが進撃の特性の"未来視"をフリッツ王に話したってのは少し違和感あるな、もし話したなら王家の子孫のフリーダ達が"進撃が未来見れること"を知っててもおかしくないし。
未来視を伝えたというのは語弊があったかもしれません。
マリアが背骨に力が宿っていることを知ったのは未来視からという考えは変わりませんが、フリッツ王に伝える際には、未来視については触れなかったと思います。
例えば「ユミルの記憶で見た」など
@@shingeki_truth 返信ありがとうございます。
納得しました!今後もコメントに返信して頂けたら幸いです!
はえーつまり進撃継承者は全員エレンポイント高すぎってことやな?
始祖ユミルには進撃の能力もあるだろうから、
ユミルが教えたのではないでしょうかね
マリアが進撃の能力を使って教えたとすれば
進撃の能力を得る前に、進撃の能力を使う事になり…
それは時系列的に不可能です…
時系列的に不可能という部分を具体的に教えてもらってもよろしいでしょうか。
@@shingeki_truth
進撃の能力を引き継ぐ前(=食べる前)に、その事実を知っている必要があるからです。
フリッツ王に巨人の力の引継ぎ方法を教えられるのは始祖ユミルだけとなります。
始祖ユミルがそれを秘密にしている理由はなさそうですし…
お返事ありがとうございます。
(マリアが)進撃の能力を引き継ぐ前に、その事実(?)を知っている必要かあるのはなぜでしょう?
フリッツ王は知らないからこそ、ユミルの体の全てを娘たちに食わせたのではないでしょうか?
@@shingeki_truth
いくつか貴方の動画は視聴させて頂いており、
その考察は説得力がある素晴らしいものです。
動画の内容をお忘れかも知れませんので、今一度ご確認いただければ幸いです。
大筋からも外れている細かい指摘ですのでお気になさらず…
いえいえ、単純にご指摘の内容を知りたかっただけなので、お気になされずに。
視聴者の方からの指摘で新たな視点が生まれることもよくあるので、指摘内容が理解できなかった時に確認するようにしています。
いつもご視聴ありがとうございます。
ただの一個人の感想(妄想)です。
俺個人は初期に9つの巨人に分岐したとは思っていません。分かれる必然性がないからです。
なので、1-3-5ではなく1-2-3・・・9だと思っています。時期も連続的でなく偶発的に。
では、なぜ9つの巨人と崇められていたかなのですが、これはマーレの歴史に依存する部分が多いからだと思います。いうなれば巨人大戦以降の歴史観とでも言いましょうか。歴史と言うのは勝者が都合の良いように書き換える場合が多いので、神話時代からいた9つの巨人をマーレの英雄ヘーロスが倒し帝国を築き上げたという歴史に塗り替えたと思っています。
そもそも、マリアが進撃の継承者ならフリッツ王が亡くなった後に王家の血を根絶やしにしていたように夢想します。(当時の兵力なら巨人1体は無敵でしょう)
そもそも、分岐の方法or条件が公開されてないので、あくまで個人の妄想です、長文失礼しました。
動画は非常に面白かったです♪
そりゃエレンさんが何とかしたんでしょ
あとシーナに操られてワンパンでしょ
思ったんだけどなんで昔は巨人の継承者の脊髄を食べて巨人を継承してたのにエレンやジークだったりアルミンなんかはわざわざ巨人にさせて巨人の継承者を食べてるけどなんでわざわざ巨人にさせるんだろう
食った人がユミルの民以外の人間だったら、継承失敗になるから、とか?
ユミルの直系の娘たちなら、ユミルの子であることは確実だけど、途中で男を挟むとその子孫は本当にユミルの子孫か分からなくなる。
王と正妻との間の子たちの子孫とかも、ユミルの子孫ではないので、継承できないはず。
継承できない場合は赤子継承になって、面倒なことになるので、対策として巨人化させてから食わせた、と。
まさに同じ疑問を持ちまして、継承前に巨人化する必要性についてはこちらの動画で考察しています。
【進撃の巨人】最後にして最大の伏線回収「赤子継承」の真実 #48
ua-cam.com/video/-MSSV9RZoqM/v-deo.html
フリッツにどうやって継承方法がばれたのかな?自白剤?
まさにその疑問が次回動画の出発点になります。
「二千年後の君へ」の真実【進撃の巨人 考察】#15
ua-cam.com/video/Rc5xGqXIfhk/v-deo.html
初代始祖って、四足っぽいしデカいし女型だし硬そうだし、全部持ってたのかな、、
睨んでるっていうのがまず納得できない。
睨んでるようにはみえないが。。
もし、ローゼが戦闘に特化した巨人を優先して受け継いだのならなぜ超大型巨人を受け継がなかったのだろう…作中でも「破壊の神」と称されるぐらい戦闘に特化しているのに
姉妹の巨人1・3・5分岐説は、超大型のベルトルトが破壊した壁=マリア、鎧のライナーが破壊した壁=ローゼ、この事実とも関連してそうですね