『藤原兼家』意外にも苦労人!?一族の栄華に生涯をかけた男

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 31

  • @古文書
    @古文書 7 місяців тому +1

    兼家の出世欲、例え無欲であってもその根性を現代人も見習う必要があると個人的に感じました。でないと取り残され残念な生き方になるんですね。私利私欲(家のためとはいえ)やっぱり兼家凄かった、凄い政治家でした。解説ありがとうございました。 18:38

  • @Zohar4Merkabah
    @Zohar4Merkabah 9 місяців тому +32

    兼家を演じている段田さんの演技が渋すぎて道長よりも引き込まれますw
    こんなに面白かったのかと。
    藤原某の人間が多くて誰が誰状態だった認識に対しての指標という意味で今回のドラマは良く出来ている。
    大石氏の脚本力此処に極まれりという思いです。

  • @ダトウアキシノ
    @ダトウアキシノ 8 місяців тому +3

    兼家一家を観ているとザビ家を思い出してしまうのは私だけでしょうか?兼家=デギン、道隆=ギレン、道兼=ドズル、詮子=キシリア、道長=ガルマ

    • @ふなっしー姫
      @ふなっしー姫 21 день тому

      ザビ家はシャアに滅ぼされていますが😟
      シャアは能信ですかね😅

  • @みんな大好き卵焼き
    @みんな大好き卵焼き 8 місяців тому +3

    兼家パパと道長は結構にているところがあるような気がします。
    甥っ子のこれちゃんに官位を追い越されたりしていますし、モテモテなところが

  • @つべよう-b2x
    @つべよう-b2x 9 місяців тому +46

    野心剥き出しの兼家とそれに便乗する道兼、策略を持ってきた晴明、史実をこんなにもおもしろく描く脚本に感動しました。玉座より引きずり下ろし奉るが印象に残りすぎています、、、

  • @さえきみか-u8d
    @さえきみか-u8d 9 місяців тому +14

    今日もありがとうございました!改めて兼家さんは凄い人だと分かりました😊

  • @einheldenleben
    @einheldenleben 9 місяців тому +21

    家系図の中でお亡くなりになった方の名前が薄墨状態に変わるのがとても分かりやすかったです。

  • @nike900rninja4
    @nike900rninja4 9 місяців тому +6

    兄弟、従兄弟、名甥と狭い世界がドロドロ感を滲ませ、ややこしい時代ですね。
    そのへんが今まで皆の興味を遠のかせていたのだと思いますが、関連図を用いて真っ向から説明してくださるので、覚えるのは難しくても流れがよくわかります。

  • @owyd2236
    @owyd2236 9 місяців тому +7

    兼家も『蔵人頭』経験者でしたか。
    100年以上前、藤原冬嗣がこのポストを契機に藤原氏繁栄の基礎つくった言われてますが、
    やはり、帝の側で使えるのは、栄華を極めるには重要な要素と言えそうですね。

  • @soshuguma
    @soshuguma 9 місяців тому +4

    とてもわかりやすい解説、ありがとうございました。時代の流れとともにどのように権力が移り変わっていったかが、よくわかりました。これだけ準備するのは大変だったと思います。お身体に気をつけて下さいね。

  • @mutsu62-younagi
    @mutsu62-younagi 9 місяців тому +3

    兼家動画ありがとうございます!!悪いやつだな~!と毎週見る度に言っている気がします……!
    とは言え、なるべくして野心家になったこの時代……分かりやすい解説ありがとうございます……!!

  • @user-g46
    @user-g46 9 місяців тому +4

    ありがたゃ~ありがたゃ~
    お賽銭

  • @平時国
    @平時国 9 місяців тому +8

    解説ありがとうございます、何度も摂関になるチャンスを逃したことが執念深い人物にさせたんでしょうね、個人的には摂関政治を確立させた、藤原氏では不比等や良房に並ぶ重要な人物と思います。

  • @亮-l1n
    @亮-l1n 9 місяців тому +13

    道長もいずれ兼家みたいに黒くなるのかな
    なってほしいなあ

  • @堀越邦男
    @堀越邦男 9 місяців тому +7

    戦国と幕末が定番の「大河おやじ」は、平安中期の摂関政治時代、女性(紫式部)が主人公、登場人物が藤原氏か源氏ばかり・・・では、ついてこれないかも(笑)。逆に、私は平安時代の貴族の権力闘争が面白くて仕方ないので、楽しくてしようがない。特に兼家パパが秀逸!!!

  • @池谷利正-g1t
    @池谷利正-g1t 8 місяців тому +2

    最初に散楽が安和の変をやってましたね。

  • @聖子-o7o
    @聖子-o7o 9 місяців тому +7

    段田さんが演じると良い人か悪い人か分からない😅

  • @lan-lw5qu
    @lan-lw5qu 9 місяців тому

    段田さん、朝ドラ「オードリー」から佐々木蔵之介さんと共に好きになった役者さんです。
    ちなみに確認したら
    「作:大石静、出演:岡本綾、大竹しのぶ、賀来千香子、段田安則、長嶋一茂、佐々木蔵之介、堺雅人、國村隼、沢田研二、藤山直美、戸田恵梨香 などなど」
    今考えたらすごいメンバー出てました。一茂の演技悪くなかったですよ(笑)
    ところで今「(平)将門」を読んでて従兄弟の「(平)貞盛」の後を追うように「将門」が「右大臣藤原忠平」を頼ってちょうど上洛したところです。
    〝忠平は、兄、時平の早世に伴い藤氏長者として、権勢を振るう人物であった〟
    兼家は忠平の孫なので将門とは面識はないかと思いますが「将門の乱」はかすってたのですかね。

  • @MT-ly3to
    @MT-ly3to 9 місяців тому +6

    段田さん演じる野心満々の兼家が最高です。段田さんは色んな役を幅広く演じられていますが、大石さんのドラマに出ておられるときは特に魅力が引き出されているようにも思います。段田さんの演技で兼家にすごい興味持ちました。今日の動画で色々勉強になりました!

  • @たま-v2e
    @たま-v2e 9 місяців тому +9

    只々、普通に60年生きて来たら、一昨年分かった母方の江戸時代後期の先祖がネットで古代からの家系図が見れる人物で驚きました。先祖の男系先祖を遡ると頼通、道長、兼家です。
    武将の先祖も沢山おり家系図を見るだけで歴史の勉強です。
    源高明も先祖で動画の家系図の頼忠、公任、実資を除く天皇含め全員先祖です。兼家の子供の詮子、道長、超子、道隆、道綱、道兼が先祖で先祖の紫式部他もドラマに出ており役者さん方には感謝です。
    最近分かりましたが道隆の息子隆家の子孫が先祖の源義朝の母ですから源頼朝も兼家の子孫になります。私は頼朝の妹の坊門姫と異母弟の阿野全成から繋がってます。
    私は知らなかったので驚きました。
    動画有難う御座います。😊

  • @アームホイップ
    @アームホイップ 9 місяців тому +1

    円融天皇は兼家の甥で詮子とはいとこだけど仲悪いのですね。いとこ婚を何代も繰り返してたらハプスブルク家以上に血が濃くなりそうだけど

  • @つっちん猫次郎
    @つっちん猫次郎 9 місяців тому

    兼家😢最後は三年とはなあ、今でも総理在位三年は1000日だから、長いかもなあ😅

  • @utamaro-gh7mh
    @utamaro-gh7mh 9 місяців тому +3

    兼通と兼家の素通りエピソード、この動画のおかげで、小6くらいの頃マンガ日本の歴史で読んだことを思い出してきました。
    やはり大学受験前に、意地を張らずにマンガ版でも読み返していれば、小右記や蜻蛉日記も読み返すモチベーションになって、古文や漢文の勉強ももっと楽になっていたかもなと悔やまれます😣
    今回も配信ありがとうございます。系図がとても見やすいです。

  • @maxkechi2352
    @maxkechi2352 9 місяців тому

    不遇時代が野心の源は、
    いつの時代も同じやな。

  • @okyoky4221
    @okyoky4221 9 місяців тому

    [疑問]親戚同士で婚姻そして子をもうける。これって大丈夫なんですか?